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Yamareco

記録ID: 1059384
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

遠見尾根(西遠見山まで往復)

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
08:41
距離
34.3km
登り
4,017m
下り
4,051m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:42
合計
8:42
7:31
54
スタート地点
8:25
8:31
16
8:47
8:47
64
9:51
9:58
28
10:26
10:26
41
11:07
11:07
48
11:55
12:00
37
12:37
12:37
32
13:09
13:10
15
13:25
13:39
37
14:16
14:18
41
14:59
15:06
6
15:12
15:12
61
16:13
ゴール地点
GPSログには山滑降だけでなく、この日の屋外行動すべてが含まれています(ゴンドラやリフトの乗車時、ゲレンデスキー滑降時など)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
今回は、スキーツアーバス(新宿発着・夜行日帰り、リフト券付、JETツアー¥11,900)を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
登山届は五竜テレキャビンの山麓駅にて記入・提出。
白馬五竜スキー場上部からの天狗岳。今回は予定コースには入っていません(昨年は山頂からほぼ正面に見えている東尾根を滑降しました)。
2017年02月04日 07:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 7:56
白馬五竜スキー場上部からの天狗岳。今回は予定コースには入っていません(昨年は山頂からほぼ正面に見えている東尾根を滑降しました)。
シールを装着して、いよいよバックカントリーに出発です。お天気に恵まれ、ご機嫌です。
2017年02月04日 08:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 8:49
シールを装着して、いよいよバックカントリーに出発です。お天気に恵まれ、ご機嫌です。
左に白馬三山。八方尾根上にゴンドラ駅(?)が見えますね。
2017年02月04日 09:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左に白馬三山。八方尾根上にゴンドラ駅(?)が見えますね。
先行する人たち。正面奥が一ノ背髪。
2017年02月04日 09:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:24
先行する人たち。正面奥が一ノ背髪。
五竜岳。今年も「御菱」(五竜の語源と有力説)がばっちり。
2017年02月04日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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五竜岳。今年も「御菱」(五竜の語源と有力説)がばっちり。
左が小遠見山。
2017年02月04日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 9:29
左が小遠見山。
小遠見山に到着しました。意外なことに貸切り。うーん、これでは写真を撮って貰えないじゃないか(笑)。ここから小遠見山山頂からパノラマ展望(時計回り)始まり。(1)ほぼ正面に四阿山、右手に浅間山。左には草津・志賀の山並み(岩菅山・横手山・草津白根山など)
2017年02月04日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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小遠見山に到着しました。意外なことに貸切り。うーん、これでは写真を撮って貰えないじゃないか(笑)。ここから小遠見山山頂からパノラマ展望(時計回り)始まり。(1)ほぼ正面に四阿山、右手に浅間山。左には草津・志賀の山並み(岩菅山・横手山・草津白根山など)
(2)左手前に天狗岳。奥は左手ややガスでかくれているのが八ヶ岳連峰、中央に南アルプス。右手奥は中央アルプス。右端には北アルプス南部(常念岳など)。
2017年02月04日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(2)左手前に天狗岳。奥は左手ややガスでかくれているのが八ヶ岳連峰、中央に南アルプス。右手奥は中央アルプス。右端には北アルプス南部(常念岳など)。
(3)遠方に槍ヶ岳。やや右に爺ヶ岳。
2017年02月04日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(3)遠方に槍ヶ岳。やや右に爺ヶ岳。
(3')槍ヶ岳をズームアップ。
2017年02月04日 09:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(3')槍ヶ岳をズームアップ。
(4)鹿島槍ヶ岳と五竜岳。・・・何度見ても素晴らしい。訪れたい山風景No.1「北アルプス・遠見尾根からの鹿島槍ヶ岳と五竜岳」(山と渓谷、2013年1月号)。
2017年02月04日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(4)鹿島槍ヶ岳と五竜岳。・・・何度見ても素晴らしい。訪れたい山風景No.1「北アルプス・遠見尾根からの鹿島槍ヶ岳と五竜岳」(山と渓谷、2013年1月号)。
(5)五竜岳〜唐松岳。中央よりの小さなトンガリは、大黒岳。
2017年02月04日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(5)五竜岳〜唐松岳。中央よりの小さなトンガリは、大黒岳。
(6)唐松岳〜白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)〜白馬乗鞍岳。
2017年02月04日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(6)唐松岳〜白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)〜白馬乗鞍岳。
(7)頚城の山々。ちょっとガスが邪魔してしまっています。・・・小遠見山山頂からパノラマ展望ここまで。
2017年02月04日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(7)頚城の山々。ちょっとガスが邪魔してしまっています。・・・小遠見山山頂からパノラマ展望ここまで。
遠見尾根をさらに進みます。今回の目的の一つが、このカクネ里(鹿島槍ヶ岳北壁下部から始まり標高1,500m弱まで続く谷間)の冬をしっかりと目に焼き付けることでした。
2017年02月04日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 10:41
遠見尾根をさらに進みます。今回の目的の一つが、このカクネ里(鹿島槍ヶ岳北壁下部から始まり標高1,500m弱まで続く谷間)の冬をしっかりと目に焼き付けることでした。
振り返って、目を凝らすと、なんと、富士山が見えました。八ヶ岳のやや右の奥です。(写真では良く分からないかもしれません)
2017年02月04日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 10:56
振り返って、目を凝らすと、なんと、富士山が見えました。八ヶ岳のやや右の奥です。(写真では良く分からないかもしれません)
下山する方にお願いしてシャッターを押して頂きました。
2017年02月04日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 11:01
下山する方にお願いしてシャッターを押して頂きました。
この写真がどうしても欲しかった(笑)
2017年02月04日 11:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 11:02
この写真がどうしても欲しかった(笑)
快適な遠見尾根を進みます。少しづつ、五竜岳が近づいて来ました。
2017年02月04日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 11:10
快適な遠見尾根を進みます。少しづつ、五竜岳が近づいて来ました。
ここまで進むと、鹿島槍ヶ岳の南峰も姿を現し、双耳峰であることが分かります。
2017年02月04日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここまで進むと、鹿島槍ヶ岳の南峰も姿を現し、双耳峰であることが分かります。
そしてズーム。北壁(正確には北西壁?)にも陽が当たる時間帯ですね。クライミングを計画されている方々への下見写真です(笑)。
2017年02月04日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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そしてズーム。北壁(正確には北西壁?)にも陽が当たる時間帯ですね。クライミングを計画されている方々への下見写真です(笑)。
後立山主稜線に近づいてきたので、鹿島槍ヶ岳と五竜岳を同時にフレームに入れるのが難しくなってきてしまいました。鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット〜口沢ノコル〜北尾根ノ頭〜G5〜G4。
2017年02月04日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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後立山主稜線に近づいてきたので、鹿島槍ヶ岳と五竜岳を同時にフレームに入れるのが難しくなってきてしまいました。鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット〜口沢ノコル〜北尾根ノ頭〜G5〜G4。
G5、右端にG4。
2017年02月04日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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G5、右端にG4。
後を振り返れば、頚城の山々にも陽が当たり始めていました。
2017年02月04日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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後を振り返れば、頚城の山々にも陽が当たり始めていました。
北壁の岩稜が、ヒマラヤ襞のようにも見えますね。
2017年02月04日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 11:33
北壁の岩稜が、ヒマラヤ襞のようにも見えますね。
同じような写真が多くてすみません(笑)
2017年02月04日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 11:38
同じような写真が多くてすみません(笑)
御菱を間近に見上げる。
2017年02月04日 11:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 11:57
御菱を間近に見上げる。
右、白岳。あの真っ白な斜面を登って、向こう側を見てみたいところですが、正午になりましたし、今日はここまで。引き返します。
2017年02月04日 11:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 11:57
右、白岳。あの真っ白な斜面を登って、向こう側を見てみたいところですが、正午になりましたし、今日はここまで。引き返します。
均整のとれた双耳峰。
2017年02月04日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 11:58
均整のとれた双耳峰。
広々とした稜線を引き返します。尾根の先奥に浅間山、その左に四阿山、さらに左に志賀高原。尾根にかぶってちょっと左手に頭を出しているのが小遠見山。
2017年02月04日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:00
広々とした稜線を引き返します。尾根の先奥に浅間山、その左に四阿山、さらに左に志賀高原。尾根にかぶってちょっと左手に頭を出しているのが小遠見山。
(承前)左手には、頚城の山々。スキー場に下山する尾根道・ゴンドラやリフトの駅も見えています。
2017年02月04日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:01
(承前)左手には、頚城の山々。スキー場に下山する尾根道・ゴンドラやリフトの駅も見えています。
遠見尾根の全貌。西遠見山(いまいるところ)から大遠見山までは広くて緩やかな快適稜線です。
2017年02月04日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:03
遠見尾根の全貌。西遠見山(いまいるところ)から大遠見山までは広くて緩やかな快適稜線です。
ここから、頚城の山々のズーム展望パノラマ(反時計回りに四連枚) (1)左に飯綱山。その少し右側の奥は苗場山。右寄り奥は岩菅山。
2017年02月04日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:03
ここから、頚城の山々のズーム展望パノラマ(反時計回りに四連枚) (1)左に飯綱山。その少し右側の奥は苗場山。右寄り奥は岩菅山。
(2)左から、乙妻山・高妻山、戸隠連峰、
2017年02月04日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 12:03
(2)左から、乙妻山・高妻山、戸隠連峰、
(3)左端に焼山、その右の真っ白が火打山。やや右奥に妙高山。個人的には、堂津岳〜東山の稜線にも注目です。
2017年02月04日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(3)左端に焼山、その右の真っ白が火打山。やや右奥に妙高山。個人的には、堂津岳〜東山の稜線にも注目です。
(4)右から、火打山、焼山、左に下って雨飾山。雨飾山から少し右に戻って、奥に昼闇山(ひるくらやま、海谷山塊)。
2017年02月04日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(4)右から、火打山、焼山、左に下って雨飾山。雨飾山から少し右に戻って、奥に昼闇山(ひるくらやま、海谷山塊)。
振り返って、菱らしい姿をズームで。
2017年02月04日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 12:04
振り返って、菱らしい姿をズームで。
風も無くなってポカポカしてきました。ザックを降ろして休憩しましょう。ザックの上にカメラを載せてセルフタイマー。(ザックも写ってしまったのでトリミング済)
2017年02月04日 12:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 12:16
風も無くなってポカポカしてきました。ザックを降ろして休憩しましょう。ザックの上にカメラを載せてセルフタイマー。(ザックも写ってしまったのでトリミング済)
ランチタイム。
2017年02月04日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:22
ランチタイム。
デザートタイム。
2017年02月04日 12:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:17
デザートタイム。
この辺は、尾根が幅広なので、楽ちんスキーです。
2017年02月04日 12:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:39
この辺は、尾根が幅広なので、楽ちんスキーです。
北壁は日影になりましたね。カクネ里にはまだ差し込んでいます。リアルで目に焼き付けよう!
2017年02月04日 12:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:39
北壁は日影になりましたね。カクネ里にはまだ差し込んでいます。リアルで目に焼き付けよう!
前の写真と同じじゃないかって? いえいえ、双耳峰ではなくなっています。
2017年02月04日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 12:55
前の写真と同じじゃないかって? いえいえ、双耳峰ではなくなっています。
小遠見山まで戻りました。右から、高妻・乙妻、妙高、火打、焼山、昼闇、雨飾など。
2017年02月04日 13:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 13:26
小遠見山まで戻りました。右から、高妻・乙妻、妙高、火打、焼山、昼闇、雨飾など。
左手前に天狗岳。中央の三連ピークは無名峰。そこまで辿ってから北東尾根を滑降するのもありらしい(尾根は緩斜面だが、三連ピークを向こう側に下るところが嫌らしいとのこと)。
2017年02月04日 13:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左手前に天狗岳。中央の三連ピークは無名峰。そこまで辿ってから北東尾根を滑降するのもありらしい(尾根は緩斜面だが、三連ピークを向こう側に下るところが嫌らしいとのこと)。
小遠見山に人が上がって来たので、写真をお願いしました。日差しの関係で、バックは唐松岳方面(左端に五竜、右端に白馬三山。
2017年02月04日 13:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 13:39
小遠見山に人が上がって来たので、写真をお願いしました。日差しの関係で、バックは唐松岳方面(左端に五竜、右端に白馬三山。
カリカリの斜面を下ります。幅が狭いところは結構な恐怖感。広いところで後ろを振り返ったところ。左端が小遠見山。右端が一ノ背髪。犬川(一ノ背髪奥から左手の谷へドロップ)への滑降は自重しました。
2017年02月04日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/4 13:53
カリカリの斜面を下ります。幅が狭いところは結構な恐怖感。広いところで後ろを振り返ったところ。左端が小遠見山。右端が一ノ背髪。犬川(一ノ背髪奥から左手の谷へドロップ)への滑降は自重しました。
地蔵の頭には、例によって外国人の方が多くいらっしゃいまして、即席カメラマンを務めさせて頂きました(笑)
2017年02月04日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 14:07
地蔵の頭には、例によって外国人の方が多くいらっしゃいまして、即席カメラマンを務めさせて頂きました(笑)
撮影機器:

感想

1月後半になってから、週間天気予報を日々チェックしつつ、この日を待ってました、って感じ。昨年、一昨年にも満喫した遠見尾根バックカントリーです。三年連続快晴。

2015年2月21日には「一ノ背髪から村尾根を滑降」しました:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-592357.html

2016年2月11日には「天狗岳から東尾根を滑降」しました:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-811405.html

でもって、今年のテーマは、(a)「小遠見山からさらに遠見尾根を進みカクネ里を目に焼き付ける」&(b)「二ノ背髪から犬川に滑降」する。

(a)の方は、写真の通りで説明不要かと思います。一方、(b)ですが、実際に登ってみると、雪質がパウダーではなくカリカリに硬くて、一度転倒したら谷底まで止まらない自信(?)があったので、次回以降にお預けとなりました。あんまり欲張るとテーマが無くなってしまいますしね。

最後にゲレンデスキーを少し楽しんで、24時間(新宿発着)のお遊びは無事終了。あー、楽しかった!

## カシミール3Dを使いながら、展望写真を見返し、見えていた日本百名山をチェックしてみたら、その数30座に達していました。

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コメント

遠見尾根からの眺め、素晴らしいの一語ですね!!
快晴の天候に恵まれ、遠見尾根からの後立山主稜線の眺め、そして頚城山塊、上越国境の山々の眺め、素晴らしいですね。昨年夏に歩いた八峰キレットの稜線、高妻山から妙高、火打、雨飾山の稜線の眺めに、見ほれました。
冬季に西遠見山までスキーで登られ、絶景に見ほれているnomoshinさんの喜びの笑顔が伝わってきました。これからも、素敵な写真と山行報告を読ませてもらうのを楽しみにしております。
2017/2/5 14:39
Re: 遠見尾根からの眺め、素晴らしいの一語ですね!!
matusanさま、コメントありがとうございます。

昨年夏にmatusanさんが後立山を縦走されたことは、ヤマレコで存じ上げていましたので、現地でもそのことを思い出しておりました。私自身が八峰キレットを越えたのは、はるか昔のことになってしまっています(1978年9月)。

同じところに何度も出かけるようなことは、私には少ないのですが、2月の遠見尾根だけは、どういうわけか3年連続です。さて来年はどうなることでしょうか?
2017/2/5 23:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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