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Yamareco

記録ID: 1098314
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

霧氷の華咲く四月の塔ノ岳 大倉尾根往復 (&猫回想)

2017年04月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.2km
登り
1,267m
下り
1,253m

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
2:04
合計
7:12
6:29
38
7:07
7:09
39
7:48
7:48
9
7:57
7:59
18
8:17
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24
8:41
8:48
13
9:01
9:02
11
9:13
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21
9:34
11:16
12
11:28
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6
11:34
11:35
6
11:41
11:46
20
12:06
12:08
15
12:23
12:23
41
13:04
13:06
15
13:21
13:21
20
天候 曇→霧→山頂は曇ときどきドピーカン→曇→下界は晴れ。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
START……小田急線渋沢駅から神奈中バス大倉行きで終点下車。
GOAL……神奈中バス大倉から小田急線渋沢駅へ。
なお早朝につき、渋沢駅から大倉までタクシーを利用しています。
長い信号待ちの繰り返しという不運がなければ、1,450円で行きます。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
但し積雪期につき、花立山荘または花立ピークから先ではアイゼン必須です。
天神尾根分岐から「大倉尾根No.37」の大岩までは泥んこ地獄です。スパッツ必須。
丹沢ベース〜観音茶屋間もドロドロ気味ですので転倒注意。
01. 毎度おなじみどんぐりハウス。それにしても天気予報とは裏腹に天気が悪い……。やはり塔猫君がもう山頂にいないという話は本当なのか……?
2017年04月03日 06:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 6:28
01. 毎度おなじみどんぐりハウス。それにしても天気予報とは裏腹に天気が悪い……。やはり塔猫君がもう山頂にいないという話は本当なのか……?
02. 雪は駒止茶屋から僅かに現れ、堀山付近からこんな感じで地面を覆い始めます。天神尾根分岐へ登る途中で完全雪化粧ゾーンへ (昼には気温が上がりだいぶ融けてしまいましたが)。
2017年04月03日 07:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 7:48
02. 雪は駒止茶屋から僅かに現れ、堀山付近からこんな感じで地面を覆い始めます。天神尾根分岐へ登る途中で完全雪化粧ゾーンへ (昼には気温が上がりだいぶ融けてしまいましたが)。
03. 日中はドログチャの天神尾根分岐〜大岩 (大倉尾根No.37) の間も、朝のうちは夜半に降った淡雪がうっすら。
2017年04月03日 08:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 8:24
03. 日中はドログチャの天神尾根分岐〜大岩 (大倉尾根No.37) の間も、朝のうちは夜半に降った淡雪がうっすら。
04. 花立山荘から一気に雪が増えます。ここでアイゼンを装着し、帰りもここで外しました。
2017年04月03日 08:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 8:47
04. 花立山荘から一気に雪が増えます。ここでアイゼンを装着し、帰りもここで外しました。
05. 雪化粧なのか霧氷なのか、とにかく四月とは思えない白い世界に入って行きます。
2017年04月03日 08:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 8:55
05. 雪化粧なのか霧氷なのか、とにかく四月とは思えない白い世界に入って行きます。
06. 枝先に細かく積もった雪が美しく、ついつい立ち止まって撮りまくりモードに。
2017年04月03日 08:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 8:57
06. 枝先に細かく積もった雪が美しく、ついつい立ち止まって撮りまくりモードに。
07. 花立ピークの馬酔木も真冬に逆戻り。
2017年04月03日 08:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 8:59
07. 花立ピークの馬酔木も真冬に逆戻り。
08. ピークの木道を過ぎると一層凍った雰囲気が増して……
2017年04月03日 09:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:02
08. ピークの木道を過ぎると一層凍った雰囲気が増して……
09. 金冷やしのデンジャラス・ゾーンへと進んで行きます。
2017年04月03日 09:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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09. 金冷やしのデンジャラス・ゾーンへと進んで行きます。
10. 何とも厳しい雰囲気。まさに下界と天界を分ける関門。
2017年04月03日 09:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:06
10. 何とも厳しい雰囲気。まさに下界と天界を分ける関門。
11. 積雪で足場が狭くなっていますので、すれ違いは声かけ譲り合いで。
2017年04月03日 09:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:08
11. 積雪で足場が狭くなっていますので、すれ違いは声かけ譲り合いで。
12. あと1ヶ月半で美しい新緑に包まれるとはとても思えない……。
2017年04月03日 09:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:09
12. あと1ヶ月半で美しい新緑に包まれるとはとても思えない……。
13. 花芽を宿したシロヤシオ (?) の枝先も凍てついています……。
2017年04月03日 09:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:11
13. 花芽を宿したシロヤシオ (?) の枝先も凍てついています……。
14. 金冷やしを過ぎると一層凄い霧氷のトンネルに!
2017年04月03日 09:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:17
14. 金冷やしを過ぎると一層凄い霧氷のトンネルに!
15. 塔ノ岳手前の個人的に好きなブナの樹も霧氷がびっしり。
2017年04月03日 09:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:19
15. 塔ノ岳手前の個人的に好きなブナの樹も霧氷がびっしり。
16. あれ……何やら光が差し込み、強烈に明るくなってきました (来し方を振り返る)。
2017年04月03日 09:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:27
16. あれ……何やら光が差し込み、強烈に明るくなってきました (来し方を振り返る)。
17. すると……うををを!待ちに待っていた青空が!!
2017年04月03日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:28
17. すると……うををを!待ちに待っていた青空が!!
18. 青と白のコントラスト……素晴らし過ぎる!
2017年04月03日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:28
18. 青と白のコントラスト……素晴らし過ぎる!
19. 無我夢中で一刻も早く露出とピントとPLフィルターノ位置合わせを!と焦ります (雲の流れが非常に速い)。
2017年04月03日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:28
19. 無我夢中で一刻も早く露出とピントとPLフィルターノ位置合わせを!と焦ります (雲の流れが非常に速い)。
20. 五里霧中の登りの間はどうしようかと思いましたが、来て良かった!
2017年04月03日 09:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:29
20. 五里霧中の登りの間はどうしようかと思いましたが、来て良かった!
21. しかし……山頂に着くと再びガス気味となり寒く、猫ベンチの主もいらっしゃらないのでした……(T_T;)。
2017年04月03日 09:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:35
21. しかし……山頂に着くと再びガス気味となり寒く、猫ベンチの主もいらっしゃらないのでした……(T_T;)。
22. 到着時は山頂に誰もおらず、遠慮なく「にゃんこー!」と大声で三回叫ぶも、この灌木の脇を登って来ることはなく……。
2017年04月03日 09:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 9:51
22. 到着時は山頂に誰もおらず、遠慮なく「にゃんこー!」と大声で三回叫ぶも、この灌木の脇を登って来ることはなく……。
23. やはり塔猫君が大雪の前に保護されて下山したという話は本当だったのでしょう……。
2017年04月03日 09:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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23. やはり塔猫君が大雪の前に保護されて下山したという話は本当だったのでしょう……。
24. 寒風から塔猫君を守って来た猫ベンチ脇の植え込みや、猫ベンチ前の斜面の灌木が霧氷に包まれており、塔君の置き土産と思い撮ってみました。
2017年04月03日 09:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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24. 寒風から塔猫君を守って来た猫ベンチ脇の植え込みや、猫ベンチ前の斜面の灌木が霧氷に包まれており、塔君の置き土産と思い撮ってみました。
2017年04月03日 09:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2017年04月03日 09:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2017年04月03日 10:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:00
2017年04月03日 10:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:03
29. とにかく寒い中の撮影で体が冷え込むものの、猫ベンチに座ると不思議と風が当たりません。なるほど……この猫ベンチがあったからこそ塔猫君は耐えられたのだなぁ……。そんなことを考えていると、少し明るくなってきました。
2017年04月03日 10:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:04
29. とにかく寒い中の撮影で体が冷え込むものの、猫ベンチに座ると不思議と風が当たりません。なるほど……この猫ベンチがあったからこそ塔猫君は耐えられたのだなぁ……。そんなことを考えていると、少し明るくなってきました。
30. ををっ!頭上に青空が次第に広がり……
2017年04月03日 10:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:19
30. ををっ!頭上に青空が次第に広がり……
31. 急激に広がり行く雪の展望!
2017年04月03日 10:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:20
31. 急激に広がり行く雪の展望!
32. 厳冬そのものな雰囲気の長尾尾根バックで霧氷を撮るのも最高!
2017年04月03日 10:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:21
32. 厳冬そのものな雰囲気の長尾尾根バックで霧氷を撮るのも最高!
33. それにしても表尾根、何という厳しい表情!
2017年04月03日 10:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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33. それにしても表尾根、何という厳しい表情!
34. 深い蒼色と純白のコントラスト!
2017年04月03日 10:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:27
34. 深い蒼色と純白のコントラスト!
35. 深い雪に覆われた斜面をバックに。
2017年04月03日 10:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:28
35. 深い雪に覆われた斜面をバックに。
36. 塔ノ岳西側の斜面の霧氷も勿論素晴らしい!
2017年04月03日 10:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:31
36. 塔ノ岳西側の斜面の霧氷も勿論素晴らしい!
37. 四季折々に美しいブナの森が完全に真っ白♪
2017年04月03日 10:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:35
37. 四季折々に美しいブナの森が完全に真っ白♪
38. 蛭ヶ岳〜棚沢ノ頭〜不動の峰の眺めは凄いことになっています……。
2017年04月03日 10:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:32
38. 蛭ヶ岳〜棚沢ノ頭〜不動の峰の眺めは凄いことになっています……。
39. 手前に光が当たれど奥は暗い。雲の切れ間の気まぐれさに悩まされました。
2017年04月03日 10:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:35
39. 手前に光が当たれど奥は暗い。雲の切れ間の気まぐれさに悩まされました。
40. 気がついてみれば1時間以上、塔猫君に会えないまま霧氷と雪景色を撮り続け、手が霜焼け寸前に……。尊仏山荘の甘酒で、体も手のひらもポッカポカになりました。
2017年04月03日 10:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:42
40. 気がついてみれば1時間以上、塔猫君に会えないまま霧氷と雪景色を撮り続け、手が霜焼け寸前に……。尊仏山荘の甘酒で、体も手のひらもポッカポカになりました。
41. 再び屋外に出てアイゼンの装着を始めると……おおお!手前も奥の稜線も光が! 右端に丹沢山も入れ……四月の相州とは思えない凄絶な光景に圧倒されました。
2017年04月03日 10:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:57
41. 再び屋外に出てアイゼンの装着を始めると……おおお!手前も奥の稜線も光が! 右端に丹沢山も入れ……四月の相州とは思えない凄絶な光景に圧倒されました。
42. 撮影中に片足をうっかり踏み抜いて70〜80cmほどズボッ。そこで上を見上げると絶妙な眺めでパチリ。
2017年04月03日 10:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 10:58
42. 撮影中に片足をうっかり踏み抜いて70〜80cmほどズボッ。そこで上を見上げると絶妙な眺めでパチリ。
43. 蛭と霧氷。1〜2月と言われれば納得ですが……とにかく4月というのが信じられない光景。
2017年04月03日 11:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 11:03
43. 蛭と霧氷。1〜2月と言われれば納得ですが……とにかく4月というのが信じられない光景。
44. 不動の峰。今年は久しぶりに、ここを越えて蛭まで縦走したいものです。
2017年04月03日 11:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 11:07
44. 不動の峰。今年は久しぶりに、ここを越えて蛭まで縦走したいものです。
45. 塔ノ岳から少々下ったところの大山と三ノ塔の眺めもなかなか絶品。
2017年04月03日 11:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 11:23
45. 塔ノ岳から少々下ったところの大山と三ノ塔の眺めもなかなか絶品。
46. 花立山荘の下から下界を望む。下界は晴れ、すっかり春の空気に入れ替わっているようです。
2017年04月03日 11:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 11:49
46. 花立山荘の下から下界を望む。下界は晴れ、すっかり春の空気に入れ替わっているようです。
47. 草を食む鹿。結局丹沢の哺乳類といえば、熊と鹿と猪と猿なのでしょう……。
2017年04月03日 12:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 12:07
47. 草を食む鹿。結局丹沢の哺乳類といえば、熊と鹿と猪と猿なのでしょう……。
48. 下るごとに春になって行きます。一本松から下の木道ゾーンでは芽吹いている木も。
2017年04月03日 12:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 12:54
48. 下るごとに春になって行きます。一本松から下の木道ゾーンでは芽吹いている木も。
49. こちらはモミジの芽吹き。
2017年04月03日 12:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 12:57
49. こちらはモミジの芽吹き。
50. 丹沢クリステル前の民家に早咲きの桜。
2017年04月03日 13:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 13:35
50. 丹沢クリステル前の民家に早咲きの桜。
51. 大倉バス停の上の舗装路脇で咲き誇るスイセン。
2017年04月03日 13:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 13:38
51. 大倉バス停の上の舗装路脇で咲き誇るスイセン。
52. どんぐりハウス裏の木蓮の奥に三ノ塔〜二ノ塔の稜線。
2017年04月03日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 13:41
52. どんぐりハウス裏の木蓮の奥に三ノ塔〜二ノ塔の稜線。
53. バス停前の花壇で咲き誇るチューリップ。
2017年04月03日 13:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 13:48
53. バス停前の花壇で咲き誇るチューリップ。
54. やはり塔猫君は山頂から去ったようで……もう会えないのは本当に残念ですが、その事実を受け入れつつ、あたかも塔猫君の置き土産のような春の雪と霧氷を眺める山行がこうして終わりました。
2017年04月03日 13:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 13:51
54. やはり塔猫君は山頂から去ったようで……もう会えないのは本当に残念ですが、その事実を受け入れつつ、あたかも塔猫君の置き土産のような春の雪と霧氷を眺める山行がこうして終わりました。
55. これまで2回塔猫君と遊んだ後と同様、渋沢駅前「阿闍梨」の「新みそラーメン+かき揚げ」でシメました。
2017年04月03日 14:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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4/3 14:13
55. これまで2回塔猫君と遊んだ後と同様、渋沢駅前「阿闍梨」の「新みそラーメン+かき揚げ」でシメました。
56. 結局、「もし塔猫君と会えたら……」ということで持参した猫飯はウェイトとなっただけでした。そのうち大山猫さんを表敬訪問するときに持参しようと思います。
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56. 結局、「もし塔猫君と会えたら……」ということで持参した猫飯はウェイトとなっただけでした。そのうち大山猫さんを表敬訪問するときに持参しようと思います。
57. ここからは塔猫君の未アップ画像をいくつか。猫ベンチでまったり……の図。
2016年12月02日 10:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/2 10:23
57. ここからは塔猫君の未アップ画像をいくつか。猫ベンチでまったり……の図。
58. 初めて会った際には猫ベンチからほとんど動かなかったですが、いろいろ表情を変えてくれました♪
2016年12月02日 10:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/2 10:23
58. 初めて会った際には猫ベンチからほとんど動かなかったですが、いろいろ表情を変えてくれました♪
59. 眠くなってくると脇の草むらでゴロ〜ン。
2016年12月02日 10:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/2 10:29
59. 眠くなってくると脇の草むらでゴロ〜ン。
60. そしてちょうど1ヶ月前の2回目表敬訪問。このでっぷりまんじゅうぶりがカワイイ……。
2017年03月03日 10:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:03
60. そしてちょうど1ヶ月前の2回目表敬訪問。このでっぷりまんじゅうぶりがカワイイ……。
61. ちょっと首をかしげて恥ずかしそうにしているのがカワイイ……。
2017年03月03日 10:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:06
61. ちょっと首をかしげて恥ずかしそうにしているのがカワイイ……。
62. 山頂の標柱とともに。ここでどっしりと体を張って生きる塔猫君がいました……。
2017年03月03日 10:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:06
62. 山頂の標柱とともに。ここでどっしりと体を張って生きる塔猫君がいました……。
63. 富士山と一緒に撮れたのも感動ものでした……。
2017年03月03日 10:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:25
63. 富士山と一緒に撮れたのも感動ものでした……。
64. 富士山の大展望……そこに確かに塔猫君がいた!
2017年03月03日 10:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:28
64. 富士山の大展望……そこに確かに塔猫君がいた!
65. 塔猫君自身が巨大な山のように見えます☆
2017年03月03日 10:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:28
65. 塔猫君自身が巨大な山のように見えます☆
66. かと思えば……アザラシか?? (^^;
2017年03月03日 10:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:31
66. かと思えば……アザラシか?? (^^;
67. 決めポーズをとりながらも、時折下界にチラリと目をやっていたのは……今思えば、そろそろ下界にも興味津々ということだったのかも知れません。
2017年03月03日 10:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:31
67. 決めポーズをとりながらも、時折下界にチラリと目をやっていたのは……今思えば、そろそろ下界にも興味津々ということだったのかも知れません。
68. このカットを撮って「決まった!」と思い、この日の撮影を終えたのですが、後で確認したら塔君の顔が前のめりになりすぎてピンボケ……(汗)。また塔ノ岳に登って撮らせてくれれば良いかな、と思ったのですが、永遠に叶わなくなるとは……。でも、今頃は寒風を気にせずぬくぬく出来ていると良いね、幸せに暮らせよ!
2017年03月03日 10:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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3/3 10:32
68. このカットを撮って「決まった!」と思い、この日の撮影を終えたのですが、後で確認したら塔君の顔が前のめりになりすぎてピンボケ……(汗)。また塔ノ岳に登って撮らせてくれれば良いかな、と思ったのですが、永遠に叶わなくなるとは……。でも、今頃は寒風を気にせずぬくぬく出来ていると良いね、幸せに暮らせよ!

感想

もともとは戌年で、ペットにも大して関心がなかったものの、3年半前にヤマレコを始め、やがて山行やロングウォークを重ねる中で、途中遭遇する犬はコワい、猫はカワイイと思うようになり、やがて出会った猫を何となく撮るようになったほか、ヤマレコに出演する猫さんの画像を見てニンマリとする機会も増えました。

そこで、次第に皆さんのレコでの登場回数が増えた塔猫君の存在に「こんな寒い山頂にも猫が……」と驚くとともに、やがてブサかわいさの魅力に陥っていったのですが、「いざ自分が登ってみたときに不在だったらどうしよう。折角のヤマレコ赤線延ばしの時間がフイになってしまう」という心配の方が先に立ってしまい、地元・丹沢の塔ノ岳からついつい足が遠のいてしまっていました。

しかしそれでは、いつまで経っても塔猫君を一目見ることは叶いません。そこでちょうど4ヶ月前、昨年の12月3日に久しぶりに塔ノ岳を訪れたところ、見事に初めてのお目通りが叶いました♪
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1018065.html

そこで、すっかり塔猫君の魅力にメロメロになってしまったことから、ちょうど1ヶ月前の3月3日に改めて塔ノ岳へ。今度は猫ベンチだけでなく、いろいろなアングルで撮らせてくれました♪
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1075643.html

というわけで、塔猫君の存在を通じてますます猫撮影の楽しさと難しさを知ってしまった私……。ますます猫撮影の練習を積み、2〜3ヶ月に1度は塔ノ岳を訪ねて激励してやりたい……ということが新年度の目標になっていたのでした (^^;

そんな矢先、navecat様のレコを拝見し、塔猫君が山頂を去ったらしいとの報せに、深いロス感を抱いてしまったのでした……。

とはいえ、塔猫君だって普通の猫ですので、飼い主に大切にされてヌクヌクする権利があります。これまで山頂で、そしてネット上でブサかわいい存在感をアピールすることで、ついに保護して下さる方が現れたということなのでしょう。しかもタイミング的に、春の大雪の直前ということで、保護のおかげで塔猫君は命拾いして新たな猫生を歩むきっかけを得たと言えます。

そこで、そんな現実を受け入れて気持ちを整理するためにも塔ノ岳に登って、塔猫君がもういない事実を見届けなければならない、と思うようになったのでした。でも一方では、再びひょっこり現れて、お土産のエサを食べてくれるのを期待せずにはいられず……。

そんなこんなで登った四月頭の塔ノ岳は、ここが相州の四月の山とは思えないほどの凄まじい大雪に覆われ (塔ノ岳の吹きだまりで70〜80cm程度)、しかも寒さで霧氷も出現し、富士山こそ見えなかったものの見事な眺めでした……。結局塔猫君は現れなかったのですが、もしかすると……塔猫君が去った後に降った大雪や四月の霧氷はどれも、「僕がいなくなっても塔ノ岳はいつまでも美しいから、この景色とともに僕のことを忘れないでね」という置き土産のようなものだったのかも知れません。

 以上、個人的な思い出と思い入ればかりで恐縮ですが、ご覧頂き誠にありがとうございました。
 またこの場を借りて、私も塔猫君に親しむきっかけとなったレコをアップして下さった多くの方に心よりお礼申し上げます。m(_ _)m

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コメント

塔猫くん、私も大好きでした…お昼、花立でお会いしたよく塔ノ岳に来る方が、あの猫は保護されたよ、と言われたので複雑な気持ちに。
ご飯をあげるのを楽しみにしてたのに、残念です。でも、塔猫くんにしたら下界の方が過ごしやすいですよね。
今日はよく晴れてそう…ちょっと悔しいけど(笑)ガスの雪山もまたあやしくキレイなのでヨシですね。
お疲れ様でした。
2017/4/4 6:23
青空
bobandouさん、こんにちは。

人気の塔ノ岳、霧氷ルートですね。
青空と雪が映えますねぇ。
黙々と雪の中を歩くのも楽しいと思いながらも
やっぱり青空はいいですね。
2017/4/4 7:47
塔ヶ岳のレコありがとうございます
bobandouさんおはようございます
ミー君に続いて塔猫も去って寂しくなりましたね(T_T)。bobandouさんの塔猫劇場も楽しみにでしたので残念です。
が、リアルはとても厳しい環境で大雪の直前に保護されたのは塔猫君にとって幸いだったのかと 思うようにしています。
レコありがとうございました。
2017/4/4 8:55
ネコならぬエビ…
bobandouさん、こん○×は(^o^)/


塔ネコ君に会いに行ったのに会えず、snow景色の中で霧氷の(小)エビの尻尾に遭遇… 4月としては珍しい風景でしたね
これらのだけ見ていると同じ神奈川とは思えず、あと1ヶ月で新緑の季節になるのと思ってしまいますね。

踏み抜いてもただでは起きずに42を撮るなんて  でも踏み抜いたから気付いた景色なのかな

mamepapa dogleo
2017/4/4 10:10
塔くんの未発表写真ありがとうございます
bobandouさん、こんにちは。
塔くんが保護され寂しい思いをしていましたが
富士と青空をバックにした凛々しくかわいい塔くんを見て元気をもらえました。
やはりこれが皆が愛して止まない塔くんのパワーなのだと改めて実感です。
ありがとうございました。
2017/4/4 10:15
>qoohanahanaさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
昨日塔ノ岳に登られたということで、どうやら花立山荘でお昼にされているところで私も下山時に通りかかったようです。
今日の天気、朝見た尊仏山荘のライブカメラでは見事に富士山が見えていましたが、何やら今日の天気はPM2.5が多くて濁った空だという気もします。また、朝から晴れていて気温が上がれば、昨日と比べてもいっそう融雪が進んでドロドロ地獄状態がますますひどくなりそうです。というわけで、昨日は昨日で良かったのではないか、と思っています。

それはさておき、やはり塔君表敬訪問が山行の一つの目的でいらっしゃいましたか……。もう会えないのは本当に残念ですが、よい環境で長生きできるのですから、これまで過酷な環境で苦労した分、幸せになって欲しいものですね……。
我々は、ヤマレコも含めてネットで拾った塔君画像を眺めたり、You Tubeなどの動画で鳴き声を聞いたりして、徐々に塔君ロスを癒すしかなさそうです
2017/4/4 13:00
>yamaheroさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
塔ノ岳の霧氷、冷え込めば必ず出るというものではなく、実際私が12月と3月に訪れても、空気が非常に乾燥していたためか、ほとんど肩透かし状態でした。今回は豊富な積雪から発せられる水蒸気の勢いにも助けられて、長さは最低限ながらもエビのシッポが出来上がったようです。
そんな霧氷が青空バックに……本当に素晴らしかったです。まさか桜の咲く季節にこの眺めか!と驚きました 。お手軽 (?) で四季折々に素晴らしいのは、さすが塔ノ岳という感じです。
2017/4/4 13:23
>kome100pyouさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
これまで塔ノ岳は、山荘のみー君といい、風来坊の塔君といい、猫のいる山頂であった時代が永く続きましたので、何だか寂しいですね……。
おかげさまで前にアップして大好評 (?) を頂きました塔猫劇場も、今後季節を変えてシリーズ化したい (それを名目にして登り、ファインダー越しに楽しい気分に浸り、思い切りモフモフ撫でてあげたい ) と思っていた矢先ですので、本当に残念です……。
しかしおっしゃる通り、塔猫君の下山は絶妙すぎるタイミングで、塔猫君にとってラッキーなことだったと思っています。大雪から数日経って多少締まってきた中でも、依然として40〜80cmくらいの積雪ですから、もし降雪のあいだどこかに隠れていても、いざ脱出しようとして結局猫単独の体力では雪かきをしきれず力尽きてしまうという可能性もあったでしょう……。
警戒心が強く痩せた捨て猫から、いつの間にか人なつこい愛されキャラになり、ようやく安住の地を得たという点で、ラッキーな猫なのだ……そう思うようにしました。cat
2017/4/4 13:36
>mamepapaさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
桜が全然咲かない寒さ続きは余り記憶にないのですが、その影響で四月に入ってから丹沢でえびのしっぽを目にするとは……本当に驚くべき光景でした。
しかし、これもひとえに、塔猫君の持つ不思議な力の賜物だったのかも知れません。
前に丹沢で超ドカ雪が降ったのは2014年2月……。
その後、塔猫君が塔ノ岳にいる間は、雪が降っても大して積もらず、そこで塔猫君も辛うじて風よけスポットに身を寄せて生き延びることが出来たのだろうと思います。
そして、山頂を去った直後、この春のドカ雪……。
天が塔猫君を守ったのか、それとも塔猫君が雪を操るマジカル猫だったのか……という感じです。
しかし、霧氷にまみれた枝は既に芽がパンパンしておりまして、黄金週間明けには見事な芽吹き〜新緑になると思うと、本当に不思議なものですね……。
なお、とにかく根がカメヲタ なものですので、たとえズッコケても、そのコケた位置からのアングルが素晴らしければ、ただでは起き上がりません。
2017/4/4 13:47
>mn3776さま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
塔君保護を知った塔君ファンの方々共通の思いは、「この大雪から逃れて温かい生活環境を得られて良かった。でも寂しい……」ということに尽きるでしょうね。
でも、そもそも標高1500m近い山頂が猫の生存に向いていると思えなかった中、そこに2年半も猫が生き続け、青空と大展望 とともに登山者に癒しを与えてくれたことそのものを奇跡と思い、楽しい思い出としてこれからも大切にして行くしかないのでしょうね……。こうして塔君も頑張ったのだから、我々も頑張らないと、ということで……。cat
2017/4/4 13:53
あの日の塔くん
bobandouさん、こんばんは。

未アップ画像ありがとうございました。

あの日、偶然ご一緒して塔くんをカメラにおさめたのが、私にとって最初で最後になってしまうなんて、思ってもいませんでした…。
保護は、塔くんにとっては良いことだと思うのですが、何だか寂しいですね。

私もいつか再訪して、気持ちの整理をつけたいと思っています。

青空とブルーの瞳が、目に染みる…
2017/4/4 19:57
>choco-tさま
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
あの日の塔君は、猫ベンチから離れたテーブルの上にもちょこんと座って、ノリノリで (?) モデルになってくれたのが嬉しかったですね……。cat
このときは、塔君が無事冬を乗り切って、しかもどんどん人懐っこくなっている……と思いましたので、今後も何度でも山頂で塔君と遊べるものだとばかり思っていました。
その後、絶体絶命の危機と言ってよいほどの3月末の大雪が丹沢に降り、その直前に塔君が山頂を去るという展開になるとは、全く想像も出来なかったです……
塔君にもう会えないのは本当に残念なことですが、一期一会の大切さや、生きものに優しくしてあげる気持ちを再確認させてもらったような気がします。
これからしばらく山頂付近は積雪が続きますが、新緑、そしてシロヤシオが咲き乱れる季節はすぐそこです。塔君はもう山頂にいないですが、パステル色の景色の中で楽しかったひとときを思い出して、気持ちを整理するというのも良いかも知れないですね……。
2017/4/5 9:32
安心しました
はじめまして。
昨年、凍てつく山頂でこの猫ちゃんに会いました。
過酷な環境で、独りで暮らしていることを考えると、胸が痛みました。だから、今回保護されたことを知り、ほっとしています。
もう会えないのは残念ですが、幸せに暮らしてほしいですね!
2017/4/8 0:04
>marmaladeさま
こんばんは、こちらこそはじめまして、コメントどうもありがとうございます!
塔猫君は多くの方に可愛がってもらい、毛は超つやつや、愛想も最高!と申し分のないアイドルでした。でも冷静に考えてみれば……酷寒の山頂で、尊仏山荘のみー君と仲が良いわけではなく (そこで山荘の中に入ることもなく)、他にメスと知り合う機会もなく、天涯孤独の身でしたので、私も初めて出会って以来、この点については心苦しく心配でしたね……。君は今本当に幸せなのか、辛くはないのか……と。
とりあえず、優しくしてあげたときの上機嫌な表情と、ヤマレコで見かける女性にデレデレな表情 から、まぁそこそこ山頂生活もまんざらでもなかったのでしょうが、本当の気持ちを猫が語れるはずもなく……。
ですので、孤独と寒さを脱したことは、多分塔猫君にとっては幸せへの道なのだろうと思います。
とはいえ、下界の生活が退屈だったらいつでも山頂へ帰っておいで……と思う気持ちもあります。勝手な話ですが……。
とにかく、他の猫に比べればはるかに辛い生活をしてきた塔猫君が、最終的に幸せを感じることができるなら、それが一番良いことだと思いますね……。
2017/4/8 20:02
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