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Yamareco

記録ID: 1102020
全員に公開
ハイキング
中国

河平連山(河平山)沢あり巨石あり滝あり楽しけり

2017年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
7.1km
登り
477m
下り
481m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
1:05
合計
4:14
10:25
18
駐車場
10:43
10:44
50
河平連山登山口
11:34
11:34
3
分岐点 1号峰と8号峰
11:37
11:38
7
1号峰
11:45
11:45
2
0号峰
11:47
12:21
17
八畳岩
12:38
12:38
20
2号峰
12:58
12:58
12
3号峰
13:10
13:10
3
4号峰
13:13
13:40
5
5号峰
13:45
13:45
3
6号峰
13:48
13:48
4
7号峰
13:52
13:52
20
8号峰
14:12
14:14
3
3段の滝
14:17
14:17
22
東登山口
14:39
駐車場
天候 晴れのち曇り(外気温20℃)アンダーシャツのみでOK。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広島市内から車で約1Hr。駐車場(側道)までの道は人家の横の為、比較的道幅は広い。
側道へ止めた場所のマップコード
103 491 801
コース状況/
危険箇所等
登りも下りも沢があり夏は涼しそう。尾根沿い0〜8号峰はいずれも景色が良い。
急斜面はあるが、3点支持を守れば危なくない。途中、崖くづれで修復中のものがあるが、道幅は最小限確保されており問題なし。
側道に駐車させて頂く。近所の方が声かけされ快く駐車できた。
1
側道に駐車させて頂く。近所の方が声かけされ快く駐車できた。
側道へ駐車し来た道を振り返る。
2017年04月09日 10:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:21
側道へ駐車し来た道を振り返る。
看板がある。
2017年04月09日 10:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:21
看板がある。
現在位置を確認し時計回りに上るので左側の道を進みかけたが
通りがかった近所の女性の方に親切に声をかけられ、看板の右側から(側道に駐車した道)登るとのこと。わかりずらい看板だ。間違わずに済んだ。
2017年04月09日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:22
現在位置を確認し時計回りに上るので左側の道を進みかけたが
通りがかった近所の女性の方に親切に声をかけられ、看板の右側から(側道に駐車した道)登るとのこと。わかりずらい看板だ。間違わずに済んだ。
遠くに登る連山が見える。
2017年04月09日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:22
遠くに登る連山が見える。
側道の緩やかの道を登る。
2017年04月09日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:28
側道の緩やかの道を登る。
登り口の看板が見えるので左へ。
2017年04月09日 10:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:36
登り口の看板が見えるので左へ。
15分程度歩くと登山口。
2017年04月09日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:43
15分程度歩くと登山口。
5分ほど歩くと左に簡易トイレが。なんとかぎりぎり使用できそうな感じ。
2017年04月09日 10:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:49
5分ほど歩くと左に簡易トイレが。なんとかぎりぎり使用できそうな感じ。
登山道のあちこちには、このような川柳?の看板があるので楽しい。崖も途中あるがロープが張ってあったりして整備がよくされている。
2017年04月09日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:56
登山道のあちこちには、このような川柳?の看板があるので楽しい。崖も途中あるがロープが張ってあったりして整備がよくされている。
全体的に道幅は狭いので足元に注意しよう。
2017年04月09日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:56
全体的に道幅は狭いので足元に注意しよう。
小さい沢にも丸太が設置。
2017年04月09日 10:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 10:58
小さい沢にも丸太が設置。
前日雨だったで、ぬかるんでいたが、落ち葉が多かったので、靴は思ったよりは汚れなかった。
2017年04月09日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:00
前日雨だったで、ぬかるんでいたが、落ち葉が多かったので、靴は思ったよりは汚れなかった。
ちょっとあぶなげな橋だった。
2017年04月09日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:01
ちょっとあぶなげな橋だった。
非常にわかりやすい看板だ。左側方向に進むのだが、右側には道がなかったので過剰サービスかな。
2017年04月09日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:03
非常にわかりやすい看板だ。左側方向に進むのだが、右側には道がなかったので過剰サービスかな。
わざわざ看板があるのが面白い。
どのような思いで建てられたのだろうか。
2017年04月09日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:10
わざわざ看板があるのが面白い。
どのような思いで建てられたのだろうか。
これがその自然石。石の横を通過。
2017年04月09日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:10
これがその自然石。石の横を通過。
名前の由来が知りたいところだ。
2017年04月09日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:11
名前の由来が知りたいところだ。
徐々に傾斜がきつくなる。
この辺だと20度くらだろうか。
2017年04月09日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:12
徐々に傾斜がきつくなる。
この辺だと20度くらだろうか。
遠方に見えるのが天狗岩なのだろう。二つの岩のうち上側が天狗の顔に似ているのだそうだ。
写真で撮った時は近くに休憩されていた方がおられ、気づかなかったが、後から写真を見て分かった。
2017年04月09日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:17
遠方に見えるのが天狗岩なのだろう。二つの岩のうち上側が天狗の顔に似ているのだそうだ。
写真で撮った時は近くに休憩されていた方がおられ、気づかなかったが、後から写真を見て分かった。
2017年04月09日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:21
さきほどの天狗岩だろうか。
2017年04月09日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:22
さきほどの天狗岩だろうか。
この看板を見誤ったが結果として実害なし。
見方によっては、左が0号、右が1号峰に見えるがそうではない。8号峰が右なのだ。
2017年04月09日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:34
この看板を見誤ったが結果として実害なし。
見方によっては、左が0号、右が1号峰に見えるがそうではない。8号峰が右なのだ。
2017年04月09日 11:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:35
1号峰だ。尾根には全部で0〜8まであるのだが、この看板の周辺はほとんどが見晴らしが良く、いい山だ。
2017年04月09日 11:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:37
1号峰だ。尾根には全部で0〜8まであるのだが、この看板の周辺はほとんどが見晴らしが良く、いい山だ。
今回は時間の都合で右はパス。左へ。
2017年04月09日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:38
今回は時間の都合で右はパス。左へ。
ロープがあるがそんなには急ではない。
この連山にはこのようなロープが結構あり、きめ細かい整備がされている。
2017年04月09日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:40
ロープがあるがそんなには急ではない。
この連山にはこのようなロープが結構あり、きめ細かい整備がされている。
ここはほぼ垂直の壁。登れるかとおもいきや右側にう回路あり。
2017年04月09日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:41
ここはほぼ垂直の壁。登れるかとおもいきや右側にう回路あり。
う回路にも結局補助ロープが。
2017年04月09日 11:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:42
う回路にも結局補助ロープが。
2017年04月09日 11:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:42
0峰。
2017年04月09日 11:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:44
0峰。
よく見ると目的の八畳岩が記載されていた。
相棒が見つけてくれたが見落とすところだった。
2017年04月09日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:45
よく見ると目的の八畳岩が記載されていた。
相棒が見つけてくれたが見落とすところだった。
岩をすり抜けると。
2017年04月09日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:46
岩をすり抜けると。
目的の八畳岩が。
2017年04月09日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:46
目的の八畳岩が。
2017年04月09日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:47
階段を上ると、
2017年04月09日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:47
階段を上ると、
広い平面の岩がお出まし。
2017年04月09日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/9 11:47
広い平面の岩がお出まし。
もうひとつ向こうに岩があるもここからは渡れない。
下から登る必要あり。私達はここで昼食。
2017年04月09日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/9 11:47
もうひとつ向こうに岩があるもここからは渡れない。
下から登る必要あり。私達はここで昼食。
西側の山々。今度挑戦予定の三倉岳が左の奥に見える。岩肌が多いね。専用アプリを使用しても特定できず、帰宅して調べてわかった。
2017年04月09日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:47
西側の山々。今度挑戦予定の三倉岳が左の奥に見える。岩肌が多いね。専用アプリを使用しても特定できず、帰宅して調べてわかった。
2017年04月09日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:48
昼食はアナゴ飯だ。爺さん達を新幹線で見送った後、広島駅ビルで買ったのだが、どこかのホテルのシェフが作ったらしくおいしかった。
2017年04月09日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 11:53
昼食はアナゴ飯だ。爺さん達を新幹線で見送った後、広島駅ビルで買ったのだが、どこかのホテルのシェフが作ったらしくおいしかった。
分岐点へ戻る。ここからは登りがしばらく続く。
2017年04月09日 12:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:31
分岐点へ戻る。ここからは登りがしばらく続く。
天気が良いと大鳥居が見えるのだろう。
2017年04月09日 12:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:36
天気が良いと大鳥居が見えるのだろう。
次の山。
2017年04月09日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:37
次の山。
2017年04月09日 12:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:38
この看板を通過するとたしかに砂地が多くなり滑りやすい場所が多かった。
2017年04月09日 12:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:43
この看板を通過するとたしかに砂地が多くなり滑りやすい場所が多かった。
2017年04月09日 12:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:43
2017年04月09日 12:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:50
この辺は左側が砂の急斜面が続いている。興味本位でロープの中には入りこまないことだ。
2017年04月09日 12:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:54
この辺は左側が砂の急斜面が続いている。興味本位でロープの中には入りこまないことだ。
2017年04月09日 12:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:54
2017年04月09日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:55
左側の砂の急斜面。
2017年04月09日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:55
左側の砂の急斜面。
ここをよじのぼる。左側はさきほどの砂の急斜面なので少し注意が必要だ。
2017年04月09日 12:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:57
ここをよじのぼる。左側はさきほどの砂の急斜面なので少し注意が必要だ。
2017年04月09日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:58
岩の先端に立って気持ちがよさそうだ。
私はそこには立てなかった。
2017年04月09日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/9 12:58
岩の先端に立って気持ちがよさそうだ。
私はそこには立てなかった。
登ってきた山。
2017年04月09日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 12:58
登ってきた山。
2017年04月09日 13:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:01
ここから上りがすこし。
2017年04月09日 13:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:02
ここから上りがすこし。
2017年04月09日 13:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:10
2017年04月09日 13:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:11
2017年04月09日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:13
5号峰の手前。
2017年04月09日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:13
5号峰の手前。
5号峰。
2017年04月09日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:13
5号峰。
5号峰が河平山だそうだ。555mとごろあわせがいいね。
2017年04月09日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:13
5号峰が河平山だそうだ。555mとごろあわせがいいね。
ここでコーヒータイム。
2017年04月09日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:17
ここでコーヒータイム。
2017年04月09日 13:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:22
松の木に囲まれて、遠くの山々を見ている相棒。
2017年04月09日 13:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:22
松の木に囲まれて、遠くの山々を見ている相棒。
両側の松の木がひし形の構図で遠くに山を望むいい感じ。
2017年04月09日 13:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:30
両側の松の木がひし形の構図で遠くに山を望むいい感じ。
今度は下り。
2017年04月09日 13:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:40
今度は下り。
2017年04月09日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:45
北方に渡ノ瀬ダムが見える。権現山があるはずなのだが。
2017年04月09日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:45
北方に渡ノ瀬ダムが見える。権現山があるはずなのだが。
7号峰の手前。
2017年04月09日 13:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:48
7号峰の手前。
2017年04月09日 13:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:48
2017年04月09日 13:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:49
左側にロープが張ってある。
2017年04月09日 13:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:49
左側にロープが張ってある。
左側を除くと、砂地の急斜面あり。
2017年04月09日 13:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:49
左側を除くと、砂地の急斜面あり。
斜面の横から見る。一度滑ると30m以上は下へ滑り落ちる所だ。
2017年04月09日 13:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:50
斜面の横から見る。一度滑ると30m以上は下へ滑り落ちる所だ。
最後の8号峰。やっと来ました。八畳岩を出発して1時間30分で到着だ。5号峰(河平山)のコーヒータイムの時間約30分を除くと、1時間でこれるはずだ。
2017年04月09日 13:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:52
最後の8号峰。やっと来ました。八畳岩を出発して1時間30分で到着だ。5号峰(河平山)のコーヒータイムの時間約30分を除くと、1時間でこれるはずだ。
2017年04月09日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 13:53
2017年04月09日 14:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:01
3段の滝へ。ここから下るのみ楽勝だ。
2017年04月09日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:07
3段の滝へ。ここから下るのみ楽勝だ。
3段の滝お目見え。
2017年04月09日 14:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:12
3段の滝お目見え。
右手前が滝。右側の沢を見ながら下る。
2017年04月09日 14:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:12
右手前が滝。右側の沢を見ながら下る。
ひくいアングルで撮った滝。
2017年04月09日 14:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:14
ひくいアングルで撮った滝。
2017年04月09日 14:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:16
あっというまに車道の看板に到着。
8号峰から約20分で下山。
2017年04月09日 14:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:17
あっというまに車道の看板に到着。
8号峰から約20分で下山。
ひたすら車道を。
2017年04月09日 14:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:18
ひたすら車道を。
2017年04月09日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:32
車道へでてから約20分でスタート地点で戻る。
2017年04月09日 14:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:38
車道へでてから約20分でスタート地点で戻る。
ここの連山は、沢あり巨石あり滝あり楽しい山だった。
2017年04月09日 14:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/9 14:39
ここの連山は、沢あり巨石あり滝あり楽しい山だった。
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