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Yamareco

記録ID: 1137972
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹生山系 屏風川周辺トレッキング

2017年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:42
距離
9.5km
登り
331m
下り
325m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:12
合計
5:42
9:02
23
スタート地点
9:25
9:28
110
11:18
12:11
42
黒甲越
12:53
13:09
95
14:44
ゴール地点
天候 快晴 爽やかな気候(神戸の最高気温 24.2℃)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神鉄大池駅前駐輪場に原チャリを駐めさせていただきました
コース状況/
危険箇所等
25000分の1の地形図に載らない道もありますが、意外とも言えるほど踏み跡がしっかりしていて歩きよい道でした。
ただ枝道がやたら多いので、道迷いには十分ご注意下さい。

なお三菱雪稜クラブさん発行のガイドブック「丹生山系 神戸の秘境屏風川周辺」に、この地域の沢・尾根が詳しく紹介されており、この地を彷徨するにはとても頼りになる書です。
このレコで書いた地名も上記ガイドブック掲載のものを使わさせてただきました。(Ham0501記)
大池駅をスタート、先ずは天下辻を目指します
2017年05月14日 09:13撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 9:13
大池駅をスタート、先ずは天下辻を目指します
太陽と緑の道に従って左折、橋を渡れば天下辻への道
2017年05月14日 09:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 9:15
太陽と緑の道に従って左折、橋を渡れば天下辻への道
この日一番の急登?は昨日の雨の影響で濡れ落ち葉の道。スリップに注意して進みます
2017年05月14日 09:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 9:17
この日一番の急登?は昨日の雨の影響で濡れ落ち葉の道。スリップに注意して進みます
さっそく目に鮮やかな新緑が迎えてくれます
2017年05月14日 09:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 9:21
さっそく目に鮮やかな新緑が迎えてくれます
この地域の中心スポット、天下辻に到着。ここにガイドブックのサンプルが置かれています。
2017年05月14日 09:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 9:27
この地域の中心スポット、天下辻に到着。ここにガイドブックのサンプルが置かれています。
瑞々しい新緑、やっぱりこの時期は気持ちいい!
2017年05月14日 09:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 9:49
瑞々しい新緑、やっぱりこの時期は気持ちいい!
天下辻より屏風川中俣谷A沢に入り、その後屏風川中俣本谷に入り一服
2017年05月14日 09:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 9:52
天下辻より屏風川中俣谷A沢に入り、その後屏風川中俣本谷に入り一服
中俣谷の遡行を開始します
2017年05月14日 09:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
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中俣谷の遡行を開始します
この沢の魅力は緩やかに流れる清流。暑い時期に水の中をジャブジャブ歩いてみたくなります
2017年05月14日 10:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 10:09
この沢の魅力は緩やかに流れる清流。暑い時期に水の中をジャブジャブ歩いてみたくなります
もちろん、回りの新緑も素晴らしい
2017年05月14日 10:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 10:10
もちろん、回りの新緑も素晴らしい
一部には杉林も
2017年05月14日 10:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 10:37
一部には杉林も
中俣谷F1沢(中俣谷源流)を登っていきます
2017年05月14日 10:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 10:54
中俣谷F1沢(中俣谷源流)を登っていきます
水流もなくなると、まもなく鰻ノ手池〜黒甲越の道に出ます
2017年05月14日 11:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 11:00
水流もなくなると、まもなく鰻ノ手池〜黒甲越の道に出ます
黒甲越に到着。ここでお昼の団らんタイム
2017年05月14日 11:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 11:35
黒甲越に到着。ここでお昼の団らんタイム
と・・・モトクロス車の車列が。そのアクロバティックな走行に一同唖然...
2017年05月14日 12:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:08
と・・・モトクロス車の車列が。そのアクロバティックな走行に一同唖然...
我々は金剛童子山周回道を目指し出発!
2017年05月14日 12:13撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:13
我々は金剛童子山周回道を目指し出発!
モトクロスバイクによるひどい轍があります(思わずぶれてしまいました)
2017年05月14日 12:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:20
モトクロスバイクによるひどい轍があります(思わずぶれてしまいました)
と、ここを数台のモトクロスバイクが降りてきました。(総じてみなさんフレンドリー)
2017年05月14日 12:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:21
と、ここを数台のモトクロスバイクが降りてきました。(総じてみなさんフレンドリー)
「迷い広場」と呼ばれる広場に出た後、
2017年05月14日 12:23撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:23
「迷い広場」と呼ばれる広場に出た後、
金剛童子山周回路へ。ここはとてもいい道で幅もあり昔は街道ではなかったかと思いました。(ただし、この写真は金剛童子山の登り口近くで道幅は狭くなっています)
2017年05月14日 12:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:37
金剛童子山周回路へ。ここはとてもいい道で幅もあり昔は街道ではなかったかと思いました。(ただし、この写真は金剛童子山の登り口近くで道幅は狭くなっています)
周回路から舗道に出てきました。金剛童子山を登るにはここから入ります。(枕木を積み上げたフェンスが以前より高くなったようです)
2017年05月14日 12:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:42
周回路から舗道に出てきました。金剛童子山を登るにはここから入ります。(枕木を積み上げたフェンスが以前より高くなったようです)
少しゴルフ場道を歩いて、
2017年05月14日 12:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:43
少しゴルフ場道を歩いて、
右の枝道に入っていくと、
2017年05月14日 12:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:52
右の枝道に入っていくと、
柏尾谷池に出ました
2017年05月14日 12:55撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:55
柏尾谷池に出ました
水も澄んでいて、休憩するには最適な場所
2017年05月14日 12:57撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 12:57
水も澄んでいて、休憩するには最適な場所
さらに一枚。明るくて静かな池です
2017年05月14日 13:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 13:01
さらに一枚。明るくて静かな池です
ウシガエルみっけ
2017年05月14日 13:11撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 13:11
ウシガエルみっけ
本日のメンバーは、何にでも興味津々。
こんなふうにすぐ立ち止まって頭を突き合わせては、わいわいと観察したり知識を交換したりします。
ちなみに、ひとつ前のウシガエル君は・・・
「酒のアテがおった!」とか、「太ももが美味いんや」とかでした・苦笑
みなさん博学!!(takatuki)
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本日のメンバーは、何にでも興味津々。
こんなふうにすぐ立ち止まって頭を突き合わせては、わいわいと観察したり知識を交換したりします。
ちなみに、ひとつ前のウシガエル君は・・・
「酒のアテがおった!」とか、「太ももが美味いんや」とかでした・苦笑
みなさん博学!!(takatuki)
そこからは広く明るい道を通って、
2017年05月14日 13:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 13:24
そこからは広く明るい道を通って、
ゴルフ場道に出ました
2017年05月14日 13:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 13:27
ゴルフ場道に出ました
ここから南方道(丹生山系縦走路)に入ります
2017年05月14日 13:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 13:30
ここから南方道(丹生山系縦走路)に入ります
縦走路中にある毎日登山記帳所からは六甲最高峰や凌雲台が望めます
2017年05月14日 13:57撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 13:57
縦走路中にある毎日登山記帳所からは六甲最高峰や凌雲台が望めます
前方に鉄塔みっけ
2017年05月14日 13:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 13:58
前方に鉄塔みっけ
確認せずにおれない悲しい性。読みづらいのですが「北神線52」のようです
2017年05月14日 14:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:00
確認せずにおれない悲しい性。読みづらいのですが「北神線52」のようです
左:廃寺道、右:大池病院への分岐。今回は廃寺道へ
2017年05月14日 14:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:05
左:廃寺道、右:大池病院への分岐。今回は廃寺道へ
四等三角点(点名:アザミ谷 448.23m)
2017年05月14日 14:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:21
四等三角点(点名:アザミ谷 448.23m)
道を歩いていたらすぐ分かるとこにあるので、逃さず撮影です。(takatuki)
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道を歩いていたらすぐ分かるとこにあるので、逃さず撮影です。(takatuki)
三角点タッチ
2017年05月14日 14:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:21
三角点タッチ
尾根の途中からの眺め。見えるのは花山団地でしょうか?とすれば右端は双子山かな?
2017年05月14日 14:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:25
尾根の途中からの眺め。見えるのは花山団地でしょうか?とすれば右端は双子山かな?
お墓の跡を通り、
2017年05月14日 14:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:27
お墓の跡を通り、
廃寺に来ました。中には仏像も(ham0501)
(仏像は2体あって、左側は不動明王さんでした。takatuki)
2017年05月14日 14:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:28
廃寺に来ました。中には仏像も(ham0501)
(仏像は2体あって、左側は不動明王さんでした。takatuki)
天女さま?
2017年05月14日 14:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:28
天女さま?
タケノコの時期には遅すぎました
2017年05月14日 14:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:30
タケノコの時期には遅すぎました
かつてはお寺への参道だった道を通り、
2017年05月14日 14:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:33
かつてはお寺への参道だった道を通り、
何ヶ所かの廃屋を通り、
2017年05月14日 14:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:34
何ヶ所かの廃屋を通り、
朝、通った道に出ました。この後、大池駅で解散。お疲れ様でした
2017年05月14日 14:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
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5/14 14:37
朝、通った道に出ました。この後、大池駅で解散。お疲れ様でした

感想

Ham0501さん、ステキなレコ作成、ありがとうございます!

さて、山ではどんな出会いが待っているかわからないものですね。
先週、山でワンコのお散歩を兼ねて歩かれていた方(が、雪稜クラブのメンバーさんだったんです)に、道を尋ねたことからトントン拍子で話が進み、この日の楽しい山歩きに繋がりました。
初めてお顔を合わせる方ばかりだったのですが、雪稜クラブさんが持っている暖かく優しい空気のおかげで、すぐに緊張もほぐれました。
そしてさすが、この山域の精通度は超一級です。
歩きながらの会話はとても楽しいもので、この山への愛情と一緒にいろんな知識もいただきました。
Ham0501さんも、ヤマレコでは地域がかぶることが多く、よくコメやり取りをさせてもらっていましたが、実際にお目にかかるのは初めてでした。
とても山が好きな気さくな方で、会話も弾みました。Ham0501さんとの鉄塔観察は短時間でしたが有意義な活動ができたと思います・笑
雪稜クラブの皆さん、Ham0501さん、すばらしい一日をどうもありがとうございました!!

この山域を5年間に渡りくまなく調査して一冊の本としてまとめ上げられた三菱雪稜クラブさんの山行に、ガイドブック購入がきっかけでヤマレコでお知り合いとなったtakatukimakiさんと共に参加させていただくこととなりました。

今回のレコは楽しいおしゃべりや自然に見とれての山行であったため、撮影がおろそかになり重要な分岐や要所の写真が欠落してしまいました。案内レコとしては不十分ですが、山の雰囲気を感じてもらえばと思います。

今回は屏風川のほんの一部を歩いただけでしたが、まさに神戸の秘境と呼べるだけの豊富な自然と、そこにせせらぐ清らかな流れに、その魅力の一端に触れることが出来ました。
今回はトレッキングシューズで水を避けながらの遡行でしたが、水の中をジャブジャブと気ままに進む沢歩きをこの夏の楽しみとしています。

なお、冒頭に書いた「丹生山系 神戸の秘境屏風川周辺」ガイドブックの入手方法については、takatukimakiさんの紹介(ヤマノート)を参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1953

いつもは単独行ですが、久しぶりに多くの山仲間と和気藹々といつもと違う山の楽しみを満喫することが出来ました。
皆さん博学で、山のことは勿論、花や鳥、食べ物に至るまで新たな知識を沢山得ることが出来ました。直ぐに忘れてしまうのが残念ですが...
三菱雪稜クラブをはじめ同行いただいた方々、どうもありがとうございました。

(追記)
三菱雪稜クラブさんはあの加藤文太郎氏も所属されていたことがあるとのことで、とても由緒ある山学会です。
今ではOB中心で活動されているようで、5年間を掛けてこの山域を調査・整備し、この地を訪れるものにとってバイブルともいえるガイドブックを作成されました。
「丹生山系 神戸の秘境屏風川周辺」は自費出版で100部発行とのことなので、欲しい方はお早いめに...(700円です)

takatukimakiさんとは初コラボ。ちょっとだけ報告しておきます。
予想していたとおり、はつらつとしていて笑顔の似合う素敵な方でした。そしてカモシカ(注:正しくはカモシカではなく、レイヨウという鹿のことらしい)のように野を駆け抜けるスレンダーな脚をお持ちです。

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コメント

おはようございます bbさん
楽しい仲間の輪が広がってゆきますね 

友達の友達は友達 
2017/5/15 9:44
Re: おはようございます bbさん
お師匠さん、コメントありがとうございます。

本当にね、山好きさん同士はすぐに仲良くなれるのは不思議ですね
みんなで渡渉したり、自然観察をしたり、何をしても楽しくて仕方なかったです
あっという間の一日で、終わってしまうのがもったいなかったですよ
2017/5/15 19:37
貴重な体験でしたね😇
takatukimakiさん こんにちは

こんな素晴らしい出会いは滅多に無いと思います
山の神様のめぐり合わせかも知れません
ひとえに人柄の良さの賜物ですね
2017/5/16 18:09
Re: 貴重な体験でしたね😇
niini さん、コメントありがとうございます❗

本当に、すばらしい出会いでしたよ😆
山の神様のおかげかしら✨
今度、この山へ行ったら、大日如来さまにホオズリしておきます☺

人柄の良さ?
そうなんですよ、Ham0501さんのお人柄がいいからです、間違いありませ〜ん✨❇🌠
2017/5/16 21:04
おはようございます
お山でステキな出会いがあったのですね〜
レコ全体がキラキラ✨して楽しかった様子が伝わってきましたよ
愛されているお山はやっぱりダイヤモンドのように輝いていますね💎

カエル、私にも思い出があります。
サラリーマン時代に中国出張の会食で出してもらったのですが
あっさりとしたササミのような味で美味しくてぺろっと平らげたら
すごくウェルカムされお仕事もスムーズに出来、
まさにスーパーフードでしたわ
話が逸れ失礼いたしました〜
2017/5/17 7:53
Re: おはようございます
か、カッコ良すぎでしょう、あくびねこさん✨
カエルちゃんをペロリでしたか✨
そのチャレンジ精神は今も健在ですね!

カエルちゃんはやっぱり、太ももが美味しかったのかな?
他のところも食べられるのかな、興味津々です。
なんか、すごく健康食材っぽいですもんね😃
2017/5/17 20:38
コメントありがとうございます
人柄のいい?Hamです
takayukimakiさんはステキなお人柄だけでなく、お世辞も上手のようです
ステキな出会いを作ってくれた大日如来さんに今度立ち寄った時には お供いしなきゃあね

この山域は六甲山に比べるとホント地味ですが、そのぶん自然がいっぱい、且つ歴史が残っているので、魅入られる方が多いのだと思います。
百聞は一見にしかずです
2017/5/17 8:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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