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Yamareco

記録ID: 1194860
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

余市岳(赤井川コース)

2017年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
18.0km
登り
1,062m
下り
1,054m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
0:48
合計
7:39
8:06
8:06
78
9:24
9:25
12
9:37
9:42
46
10:28
10:28
16
10:44
11:16
47
1,480m標高点(休憩)
12:03
12:03
15
12:18
12:18
79
13:37
13:47
59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道393号線からキロロリゾートへ向かう道を左折して、道なりに一番奥まで進んだ所にある、シェラトン北海道キロロリゾート前の駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
ホテル横にあるゲートから約1時間の林道を歩きを強いられますが、退屈なのを除けば問題はありません。登山道に入ってからも、渡渉点以外に特に危険は無いように思えます。ただ、歩行距離が少々長いため、水分は多めに持参することをオススメします。
その他周辺情報 キロロリゾート内のレストランや自動販売機が利用できます。
ようやく来られた余市岳です。まずはキロロリゾートの中を通って一番奥の駐車場へ。ここまでは以前に下見しておきました。
2017年07月15日 06:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 6:15
ようやく来られた余市岳です。まずはキロロリゾートの中を通って一番奥の駐車場へ。ここまでは以前に下見しておきました。
シェラトンホテル前の駐車場。宿泊者の車やバスが停まっていましたので、一番離れたスペースをお借りします。
2017年07月15日 06:33撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 6:33
シェラトンホテル前の駐車場。宿泊者の車やバスが停まっていましたので、一番離れたスペースをお借りします。
準備が出来たら、ホテル横の林道を進みます。
2017年07月15日 06:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 6:57
準備が出来たら、ホテル横の林道を進みます。
入口ゲート。ここでGPSをONにします。
2017年07月15日 07:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 7:01
入口ゲート。ここでGPSをONにします。
少しの間は、景色の良い開けた眺望でした。

でも。。
2017年07月15日 07:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 7:08
少しの間は、景色の良い開けた眺望でした。

でも。。
ここから噂に聞いていた、延々と続く退屈な林道歩きが始まります。ホントに長い。。
2017年07月15日 07:45撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 7:45
ここから噂に聞いていた、延々と続く退屈な林道歩きが始まります。ホントに長い。。
歩くこと約1時間。開けたゲレンデの下に出ました。
2017年07月15日 07:56撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 7:56
歩くこと約1時間。開けたゲレンデの下に出ました。
目指す余市岳が正面に見えています。この辺りに登山道があるはず?
2017年07月15日 07:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 7:58
目指す余市岳が正面に見えています。この辺りに登山道があるはず?
迷ってしまいましたが、ゲレンデを少し登った右側に。。
2017年07月15日 08:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 8:01
迷ってしまいましたが、ゲレンデを少し登った右側に。。
入り口がありました。
2017年07月15日 08:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 8:01
入り口がありました。
では、改めてスタート!
2017年07月15日 08:02撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 8:02
では、改めてスタート!
ほどなくして現れる渡渉点。そこそこ水量はありますが、無理なく渡れました。
2017年07月15日 08:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 8:18
ほどなくして現れる渡渉点。そこそこ水量はありますが、無理なく渡れました。
この後、しらばくは視界の無い森の中を進みます。
2017年07月15日 08:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 8:30
この後、しらばくは視界の無い森の中を進みます。
この崖を境に、急登が始まりました。
2017年07月15日 08:38撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 8:38
この崖を境に、急登が始まりました。
ここで高度を稼いで森を抜けると、再び余市岳が姿を現しました。
2017年07月15日 08:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 8:57
ここで高度を稼いで森を抜けると、再び余市岳が姿を現しました。
ゴンドラの山頂駅も視界に入ってきます。
2017年07月15日 09:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 9:01
ゴンドラの山頂駅も視界に入ってきます。
既に高い木はなく、ようやく眺望が!でも。。ちょっと霞んでます。(^^;
2017年07月15日 09:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 9:08
既に高い木はなく、ようやく眺望が!でも。。ちょっと霞んでます。(^^;
ゴンドラコースとの分岐点。右へ進めば。。
2017年07月15日 09:20撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 9:20
ゴンドラコースとの分岐点。右へ進めば。。
いつの間にか正面に余市岳!
この辺りは少し強めの風が吹いており、汗とムシが吹き飛んで気持ちよかったです。
2017年07月15日 09:21撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 9:21
いつの間にか正面に余市岳!
この辺りは少し強めの風が吹いており、汗とムシが吹き飛んで気持ちよかったです。
少し進むと、これから進む登山道がハッキリ見て取れるようになりました。
2017年07月15日 09:28撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 9:28
少し進むと、これから進む登山道がハッキリ見て取れるようになりました。
定山渓コース(白井右股川コース)との分岐点を示す看板が倒れていました。
2017年07月15日 09:37撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 9:37
定山渓コース(白井右股川コース)との分岐点を示す看板が倒れていました。
道は見えるものの笹で覆われており。。踏破はかなり難しそうです。
2017年07月15日 09:37撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 9:37
道は見えるものの笹で覆われており。。踏破はかなり難しそうです。
さて、いよいよ余市岳本体に取り付きます。
が、この辺りは無風で再び汗とムシが襲ってきました。。
2017年07月15日 09:37撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 9:37
さて、いよいよ余市岳本体に取り付きます。
が、この辺りは無風で再び汗とムシが襲ってきました。。
定天と周囲の山並み。今日も結構霞んでます。。(^^;
2017年07月15日 09:43撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 9:43
定天と周囲の山並み。今日も結構霞んでます。。(^^;
山頂が近づいてきました。決して悪くない天気なのですが、反対側は常に真っ白な雲が纏わりついているようです。。
2017年07月15日 09:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 9:57
山頂が近づいてきました。決して悪くない天気なのですが、反対側は常に真っ白な雲が纏わりついているようです。。
斜面を登りきると現れる這松回廊。山容だけでなく、山頂付近の様子も、やっぱり無意根山と似ています。
2017年07月15日 10:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 10:01
斜面を登りきると現れる這松回廊。山容だけでなく、山頂付近の様子も、やっぱり無意根山と似ています。
左が山頂側。後から後から雲が沸いてきます。。更に、再び風が強くなってきました。
2017年07月15日 10:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 10:08
左が山頂側。後から後から雲が沸いてきます。。更に、再び風が強くなってきました。
あと少し?
2017年07月15日 10:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 10:15
あと少し?
山頂手前の観音様。本当の山頂は右手のようです。
でも、この時点で眺望ゼロ決定。テンションだだ下がり。。
2017年07月15日 10:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 10:16
山頂手前の観音様。本当の山頂は右手のようです。
でも、この時点で眺望ゼロ決定。テンションだだ下がり。。
今度こそあと少し?
2017年07月15日 10:19撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 10:19
今度こそあと少し?
ようやく到着!
でも。。楽しみにしていた羊蹄山はおろか、少し先の景色も全く見えません。しかも、結構な強風。。
2017年07月15日 10:22撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 10:22
ようやく到着!
でも。。楽しみにしていた羊蹄山はおろか、少し先の景色も全く見えません。しかも、結構な強風。。
背後は白い紙を貼っただけのハリボテ。。(^^;
2017年07月15日 10:22撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 10:22
背後は白い紙を貼っただけのハリボテ。。(^^;
折角のお昼休憩は、少しでも景色の見える場所で楽しみたいものです。山頂からの眺望は諦め、そそくさと立ち去ります。。
2017年07月15日 10:26撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 10:26
折角のお昼休憩は、少しでも景色の見える場所で楽しみたいものです。山頂からの眺望は諦め、そそくさと立ち去ります。。
観音様から少し下がった風の弱い場所で休憩。
2017年07月15日 10:38撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 10:38
観音様から少し下がった風の弱い場所で休憩。
まずは、氷で冷やしておいたコーラを一気飲み!
2017年07月15日 10:34撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 10:34
まずは、氷で冷やしておいたコーラを一気飲み!
続いてオムライス弁当を頂きます。いつも有難うございます。
2017年07月15日 10:51撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 10:51
続いてオムライス弁当を頂きます。いつも有難うございます。
ゴンドラ山頂駅の向こうに、小樽の街が見えていました。
2017年07月15日 11:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 11:16
ゴンドラ山頂駅の向こうに、小樽の街が見えていました。
一休みした後は、景色を見ながら下山開始。
2017年07月15日 11:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 11:16
一休みした後は、景色を見ながら下山開始。
こちら側は、少しだけ霞が薄くなっていました。
2017年07月15日 11:41撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 11:41
こちら側は、少しだけ霞が薄くなっていました。
白井岳の奥に手稲山。
2017年07月15日 11:41撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 11:41
白井岳の奥に手稲山。
正面の広い台地は、冬に「飛行場」と呼ばれる朝里岳の高原だと思います。一度行ってみたいですが、ホワイトアウトになると非常に危険な場所とのこと。十分なスキルが身に着かない限り、近づかないのが無難ですね。
2017年07月15日 11:45撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 11:45
正面の広い台地は、冬に「飛行場」と呼ばれる朝里岳の高原だと思います。一度行ってみたいですが、ホワイトアウトになると非常に危険な場所とのこと。十分なスキルが身に着かない限り、近づかないのが無難ですね。
登山道がクッキリ見えていますが、やはり定山渓方面へ向かう道筋はかなり笹が被っているようです。
2017年07月15日 11:48撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 11:48
登山道がクッキリ見えていますが、やはり定山渓方面へ向かう道筋はかなり笹が被っているようです。
ゴンドラコースとの分岐点を過ぎた辺りで、所々にイチゴの群生が見られました。
2017年07月15日 12:21撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 12:21
ゴンドラコースとの分岐点を過ぎた辺りで、所々にイチゴの群生が見られました。
種類は分かりませんが、ほんの数個だけ実がついていました。美味しそうだけど。。口にする勇気は無く。。食べられるんでしょうか?
2017年07月15日 12:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 12:16
種類は分かりませんが、ほんの数個だけ実がついていました。美味しそうだけど。。口にする勇気は無く。。食べられるんでしょうか?
渡渉点の川。ローアングルから見ると、なかなか涼しげな良い風情です。ホントはもっとスローシャッターを切りたかったのですが、手持ちではコレが限界。
2017年07月15日 13:22撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 13:22
渡渉点の川。ローアングルから見ると、なかなか涼しげな良い風情です。ホントはもっとスローシャッターを切りたかったのですが、手持ちではコレが限界。
登山口まで戻ってきました。
2017年07月15日 13:31撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 13:31
登山口まで戻ってきました。
ゲレンデからゴンドラ駅方向。山頂も、これぐらいの青空なら良かったのですが。。
2017年07月15日 13:33撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 13:33
ゲレンデからゴンドラ駅方向。山頂も、これぐらいの青空なら良かったのですが。。
さっきまで居た余市岳。今度はいつ行けるかな?
2017年07月15日 13:33撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 13:33
さっきまで居た余市岳。今度はいつ行けるかな?
再び長〜い林道歩きを経て。。
2017年07月15日 14:20撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 14:20
再び長〜い林道歩きを経て。。
リゾート全景が見渡せるポイント。
2017年07月15日 14:34撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 14:34
リゾート全景が見渡せるポイント。
ゲートに到着。GPSを終了します。
2017年07月15日 14:41撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 14:41
ゲートに到着。GPSを終了します。
朝に停まっていたバスは全て出発しており、駐車場の車は疎らになっていました。
2017年07月15日 14:42撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
7/15 14:42
朝に停まっていたバスは全て出発しており、駐車場の車は疎らになっていました。
今日も無事戻って来られたことに感謝です。山頂からの眺望は残念でしたが、満足感はそれなりだったかと。次は蝦夷富士様のお姿をGETしたいです。
2017年07月15日 14:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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7/15 14:44
今日も無事戻って来られたことに感謝です。山頂からの眺望は残念でしたが、満足感はそれなりだったかと。次は蝦夷富士様のお姿をGETしたいです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ 虫よけスプレー ステッキ 財布

感想

去年から何度も行こうと思いながら、諸事情でなかなか向かうことのできなかった余市岳に、ようやく登ることができました。

天気はそれほど悪くなかったものの霞が濃く、更に一番楽しみにしていた山頂からの羊蹄山は残念ながら全く見えずと、イマイチ消化不良の感は否めませんでしたが。。スッキリ晴れていれば、きっと素晴らしい景色だったのでしょうね。札幌最高峰からの眺望は、次回期待ってことにしておきます。

ただ、フルコースの道のりは十分堪能させていただきましたので、次はゴンドラコースでイイかなぁ〜?とにかく林道歩きが長くて退屈。。これが無ければ、もっと楽に登れそうなだけに残念です。

この日お見かけした人数は、登りでスライドしたのが2名、山頂に1名、下りでのスライドが3名(2組+1名)のみ。他に登っている人はいなかったようで、以外と静かな山で少し驚きました。普段からこんな感じなのでしょうか?

それでも、心地よい疲れの残る、まずまずの山行になったと思います。片道約9kmと歩きごたえもありますので、トレーニングと思えば林道歩きが苦にならないかもしれません。。?(^^;

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