車中泊から目覚めると。。
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7/29 4:42
車中泊から目覚めると。。
朝のうち曇りの予報とは裏腹の良さげな青空!
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7/29 4:53
朝のうち曇りの予報とは裏腹の良さげな青空!
軽く食事をとって準備完了。
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7/29 5:24
軽く食事をとって準備完了。
管理棟で環境美化協力金500円を支払い、届けに記入。当初は南暑寒岳までのつもりだったのですが。。
雨竜町内で使える割引券をいただきました。四年前は無かったような気が。。?
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7/29 5:29
管理棟で環境美化協力金500円を支払い、届けに記入。当初は南暑寒岳までのつもりだったのですが。。
雨竜町内で使える割引券をいただきました。四年前は無かったような気が。。?
それでは行ってみましょう!
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7/29 5:31
それでは行ってみましょう!
少し歩いたところで、山陰から眩しい朝日。慌ただしい日常から解き放たれるのを実感します。
0
7/29 5:33
少し歩いたところで、山陰から眩しい朝日。慌ただしい日常から解き放たれるのを実感します。
正面に見えるのは円山。この高さが湿原の高さ。まずはこの標高を目指します。
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7/29 5:33
正面に見えるのは円山。この高さが湿原の高さ。まずはこの標高を目指します。
林道を歩き終えると、渓谷第一吊り橋。
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7/29 5:43
林道を歩き終えると、渓谷第一吊り橋。
眼下にはペンケペタン川。湿原からのアウトレットです。
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7/29 5:44
眼下にはペンケペタン川。湿原からのアウトレットです。
ハイ、頑張りま〜す!
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7/29 5:44
ハイ、頑張りま〜す!
程なくして現れる白竜の滝。なかなか端正なお姿です。滝壺まで下りて行けますが、ひとまずスルー。
2
7/29 5:57
程なくして現れる白竜の滝。なかなか端正なお姿です。滝壺まで下りて行けますが、ひとまずスルー。
更に進むと、第二吊橋が見えてきます。
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7/29 5:59
更に進むと、第二吊橋が見えてきます。
ここを渡り終えれば。。
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7/29 6:01
ここを渡り終えれば。。
湿原まで半分の距離。
0
7/29 6:02
湿原まで半分の距離。
ゲートパークから湿原までの標高差は約300mと大きくはありません。それでも最初の内は暗い森の中を進みますが、徐々に空が近くなってきます。
2
7/29 6:13
ゲートパークから湿原までの標高差は約300mと大きくはありません。それでも最初の内は暗い森の中を進みますが、徐々に空が近くなってきます。
湿原ばかり注目されがちですが、渓谷もなかなかの佇まいです。紅葉の季節も良さそう。
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7/29 6:17
湿原ばかり注目されがちですが、渓谷もなかなかの佇まいです。紅葉の季節も良さそう。
やがて高い木が無くなり、頭上が開けてきます。
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7/29 6:26
やがて高い木が無くなり、頭上が開けてきます。
ペンケペタン川の青い流れ。思わず水遊びに興じたくなります。
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7/29 6:29
ペンケペタン川の青い流れ。思わず水遊びに興じたくなります。
湿原が近づくと、目指す山頂がチラ見え!
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7/29 6:36
湿原が近づくと、目指す山頂がチラ見え!
川を下に見ながら更に進むと。。
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7/29 6:37
川を下に見ながら更に進むと。。
正面に目的の山塊!
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7/29 6:42
正面に目的の山塊!
湿原入口。定番の洗い場です。
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7/29 6:43
湿原入口。定番の洗い場です。
水に入るのって、意味も無く楽しい。^^
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7/29 6:44
水に入るのって、意味も無く楽しい。^^
さて、湿原テラスを過ぎ。。
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7/29 6:45
さて、湿原テラスを過ぎ。。
ヒョウモンチョウのお出迎えを受ければ。。
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7/29 6:47
ヒョウモンチョウのお出迎えを受ければ。。
そこは天空の楽園!
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7/29 6:53
そこは天空の楽園!
青と緑の世界。
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7/29 6:55
青と緑の世界。
ここを最初に見た人は誰なんだろう?
その時の感動、想像に難くはありません。
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7/29 6:56
ここを最初に見た人は誰なんだろう?
その時の感動、想像に難くはありません。
池塘の間を縫うように延びる木道。
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7/29 6:57
池塘の間を縫うように延びる木道。
このお陰で、今。。
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7/29 6:57
このお陰で、今。。
私たちがこの景色を見られることに感謝したいです。
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7/29 6:58
私たちがこの景色を見られることに感謝したいです。
見事な自然の芸術品。
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7/29 6:59
見事な自然の芸術品。
堪能させていただきました。
有難うございます!
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7/29 7:00
堪能させていただきました。
有難うございます!
ここから先は一方通行路。
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7/29 7:02
ここから先は一方通行路。
黄色系の花は、すっかり終わってしまったようですが。。
0
7/29 7:02
黄色系の花は、すっかり終わってしまったようですが。。
変わって紫系の花がたくさん咲いていました。
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7/29 7:06
変わって紫系の花がたくさん咲いていました。
花の名前には疎い私。。ですが、これはヒオウギアヤメ。北斗の拳みたいなので、すぐ覚えました。(^^;
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7/29 7:20
花の名前には疎い私。。ですが、これはヒオウギアヤメ。北斗の拳みたいなので、すぐ覚えました。(^^;
この池塘は、水中から多くの草が伸びていました。こうして湿原は草原へ、そして森へと移り変わっていくのでしょう。これは人の目から見れば湿原の退化。でも、自然のプロセスからすれば、進化と捉えるべき事象。でも、人の影響で、この進化を速めてしまうことだけは避けたいものです。
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7/29 7:21
この池塘は、水中から多くの草が伸びていました。こうして湿原は草原へ、そして森へと移り変わっていくのでしょう。これは人の目から見れば湿原の退化。でも、自然のプロセスからすれば、進化と捉えるべき事象。でも、人の影響で、この進化を速めてしまうことだけは避けたいものです。
一通が終わって、南暑寒岳への分岐。間もなく湿原とは一旦お別れ。
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7/29 7:26
一通が終わって、南暑寒岳への分岐。間もなく湿原とは一旦お別れ。
ほどなくして現れる急な階段から第二ステージが始まります。
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7/29 7:32
ほどなくして現れる急な階段から第二ステージが始まります。
ここからしばらくは、笹刈りされた広い登山道。足元に横たわる笹に注意しながら進みます。これらが風化する来年には、快適な状態となりそうです。
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7/29 7:35
ここからしばらくは、笹刈りされた広い登山道。足元に横たわる笹に注意しながら進みます。これらが風化する来年には、快適な状態となりそうです。
お約束の湿原展望台で小休止。
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7/29 7:38
お約束の湿原展望台で小休止。
湿原の全景が見渡せます。ただ、朝の内は逆光となるため、ちょっと見づらい感じ。。
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7/29 7:39
湿原の全景が見渡せます。ただ、朝の内は逆光となるため、ちょっと見づらい感じ。。
ここでは長居せず、先へ進みます。
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7/29 7:45
ここでは長居せず、先へ進みます。
これもまたお約束のお馬さん。まだまだ健在ですね!
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7/29 7:52
これもまたお約束のお馬さん。まだまだ健在ですね!
この先は、山頂までゆる〜い登りが続きます。
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7/29 7:53
この先は、山頂までゆる〜い登りが続きます。
色鮮やかなクジャクチョウ。この日は、沢山のチョウが見られました。
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7/29 8:23
色鮮やかなクジャクチョウ。この日は、沢山のチョウが見られました。
ハイマツ回廊が現れれば、あと少し。
が。。
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7/29 8:27
ハイマツ回廊が現れれば、あと少し。
が。。
ついさっきまで晴れてた山頂には、厚い雲が!
0
7/29 8:30
ついさっきまで晴れてた山頂には、厚い雲が!
暑寒別岳方向はスッキリしてるのに、何で?!
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7/29 8:33
暑寒別岳方向はスッキリしてるのに、何で?!
ここへ来てテンションだだ下がりとなるも。。
0
7/29 8:46
ここへ来てテンションだだ下がりとなるも。。
到着!
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7/29 8:54
到着!
その直後、待っていたかのように雲がなだれ込み。。
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7/29 8:54
その直後、待っていたかのように雲がなだれ込み。。
辺りは白一色!
いつもなら、眺望を堪能しながらまったり食事となるワケですが。これでは何とも。。嫁様が作ってくれたオニギリを食べながらしばし思案。
っと、ありがちな考えがアタマを過ぎります。さっき見た暑寒別岳。ここは終点じゃない。先へ進むことができるのだ!
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7/29 9:02
辺りは白一色!
いつもなら、眺望を堪能しながらまったり食事となるワケですが。これでは何とも。。嫁様が作ってくれたオニギリを食べながらしばし思案。
っと、ありがちな考えがアタマを過ぎります。さっき見た暑寒別岳。ここは終点じゃない。先へ進むことができるのだ!
水分は少々心許ないけど、体力と脚力は大丈夫そう。時間もまだ9時過ぎだし。
こうなれば、もう止まりません。山頂で一緒になった女性ハイカーの方に見送られながら、急な坂道を下り始めます。
1
7/29 9:19
水分は少々心許ないけど、体力と脚力は大丈夫そう。時間もまだ9時過ぎだし。
こうなれば、もう止まりません。山頂で一緒になった女性ハイカーの方に見送られながら、急な坂道を下り始めます。
やっぱり下まで来ると晴れ!
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7/29 9:26
やっぱり下まで来ると晴れ!
黄金山もキレイに見えていました。徐々にテンションが復活してくるのを感じます!
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7/29 9:30
黄金山もキレイに見えていました。徐々にテンションが復活してくるのを感じます!
まだまだ大丈夫、これなら行けそう。
0
7/29 9:34
まだまだ大丈夫、これなら行けそう。
見上げれば、スッキリ暑寒別岳。テンションMAX!
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7/29 9:47
見上げれば、スッキリ暑寒別岳。テンションMAX!
まずは、このピークを目指すようです。
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7/29 10:00
まずは、このピークを目指すようです。
徐々に高度感が増してきました。
ただ。。この辺りで右ひざに違和感。。まあ、少しペースを落とせば大丈夫でしょう。
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7/29 10:13
徐々に高度感が増してきました。
ただ。。この辺りで右ひざに違和感。。まあ、少しペースを落とせば大丈夫でしょう。
ふと気がつけば、草原に何やらうごめく黒い影。。
3
7/29 10:17
ふと気がつけば、草原に何やらうごめく黒い影。。
写真を無理矢理拡大。ヒグマでした!距離は1kmといったところでしょうか。天然モノを見たのは初めてです。遠くで良かった!
8
7/29 10:17
写真を無理矢理拡大。ヒグマでした!距離は1kmといったところでしょうか。天然モノを見たのは初めてです。遠くで良かった!
いよいよ山頂が迫ってきました!
ところが。。
今度は右ひざに微かな痛み。
( ̄◇ ̄;
いやいやいやいや、ここで撤退はあり得ないっしょ。
前進あるのみ!
2
7/29 10:22
いよいよ山頂が迫ってきました!
ところが。。
今度は右ひざに微かな痛み。
( ̄◇ ̄;
いやいやいやいや、ここで撤退はあり得ないっしょ。
前進あるのみ!
クマの痕跡に気付いたのはこれだけ。丸一日以上は経っていそうです。掘り返しは見当たりませんでした。
1
7/29 10:25
クマの痕跡に気付いたのはこれだけ。丸一日以上は経っていそうです。掘り返しは見当たりませんでした。
こっち側にもミニ湿原。メジャー湿原と比べれば地味ですが、趣きと深山感では勝ってると思います。
3
7/29 10:25
こっち側にもミニ湿原。メジャー湿原と比べれば地味ですが、趣きと深山感では勝ってると思います。
山頂手前の崩落地まで来ました。
0
7/29 10:39
山頂手前の崩落地まで来ました。
足元は切れ落ちた断崖!
落ちたら助からないでしょう。。
0
7/29 10:46
足元は切れ落ちた断崖!
落ちたら助からないでしょう。。
この辺りから、壁をよじ登るような急登が始まります。ここを越えればあと少し!
ただ。。右足を庇いながら歩いた影響が、ここで左足に来てしまいました。筋肉に痙攣的な痛みを感じるように。。
0
7/29 10:47
この辺りから、壁をよじ登るような急登が始まります。ここを越えればあと少し!
ただ。。右足を庇いながら歩いた影響が、ここで左足に来てしまいました。筋肉に痙攣的な痛みを感じるように。。
でも!赤土に力強く咲く花に元気を貰い。
0
7/29 10:49
でも!赤土に力強く咲く花に元気を貰い。
最後の登りを。。
0
7/29 10:59
最後の登りを。。
何とかクリアして頂上台地へ。
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7/29 11:16
何とかクリアして頂上台地へ。
到着!
1時間半で来るつもりが、2時間かかりましたけど。。(^^;
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7/29 11:21
到着!
1時間半で来るつもりが、2時間かかりましたけど。。(^^;
左上は浜益岳。右側にあるハズの雄冬山は雲の中。
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7/29 11:21
左上は浜益岳。右側にあるハズの雄冬山は雲の中。
湿原は遥か彼方。
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7/29 11:30
湿原は遥か彼方。
正面は奥徳富山、右側は群別岳でしょうか。
1
7/29 11:30
正面は奥徳富山、右側は群別岳でしょうか。
残念ながら視界の半分は雲に覆われており、期待したほどの眺望は得られませんでしたが、ここまで来られて良かった!
1
7/29 11:30
残念ながら視界の半分は雲に覆われており、期待したほどの眺望は得られませんでしたが、ここまで来られて良かった!
でも、この後は痛む足と相談しながら、来た道を引き返さなければなりません。
箸別コースから到着されたご夫婦としばし談笑させていただいた後、帰途に着きました。
2
7/29 11:38
でも、この後は痛む足と相談しながら、来た道を引き返さなければなりません。
箸別コースから到着されたご夫婦としばし談笑させていただいた後、帰途に着きました。
下りになると、予想通り膝の微かな痛みは明らかな痛みへと進化しました。何とか折り合いをつけつつ、先へ進みます。
1
7/29 12:07
下りになると、予想通り膝の微かな痛みは明らかな痛みへと進化しました。何とか折り合いをつけつつ、先へ進みます。
さらば暑寒別岳!今度は山頂でもっとゆっくりしたいです。
1
7/29 12:50
さらば暑寒別岳!今度は山頂でもっとゆっくりしたいです。
さて、最大の難所。南暑200mの登り返し!
この美しく立ちはだかるピラミダルな山容を前に、もう絶望しかありません。。
3
7/29 13:08
さて、最大の難所。南暑200mの登り返し!
この美しく立ちはだかるピラミダルな山容を前に、もう絶望しかありません。。
この苦境を切り抜ける唯一にして最善の方法。それは、前へ進むこと!一歩一歩踏み出せば、必ず道は開けるハズ。
2
7/29 13:30
この苦境を切り抜ける唯一にして最善の方法。それは、前へ進むこと!一歩一歩踏み出せば、必ず道は開けるハズ。
中腹まで来れば、そこは視界の無い森の中。どこを歩いているのか?どこまで登って来たのか?全く分かりません。
0
7/29 13:35
中腹まで来れば、そこは視界の無い森の中。どこを歩いているのか?どこまで登って来たのか?全く分かりません。
途中で休憩を挟みながらも何とか進んでいくと、ようやく眼前が開けて山頂が視界に入りました!
0
7/29 13:42
途中で休憩を挟みながらも何とか進んでいくと、ようやく眼前が開けて山頂が視界に入りました!
二回目の南暑寒岳山頂。既に人影は無く、静まり返っています。でも、一回目より100倍嬉しい!
8
7/29 13:48
二回目の南暑寒岳山頂。既に人影は無く、静まり返っています。でも、一回目より100倍嬉しい!
更に、スッキリ晴れて視界良好!
1
7/29 13:57
更に、スッキリ晴れて視界良好!
往復した縦走路から山頂までを見渡して、感慨にふけります。
2
7/29 13:58
往復した縦走路から山頂までを見渡して、感慨にふけります。
こちらは東方向。中央右上の白い縦の線は、芦別にある巨大観音像です。
0
7/29 13:58
こちらは東方向。中央右上の白い縦の線は、芦別にある巨大観音像です。
黄金山。日本海も薄っすらと。
1
7/29 13:59
黄金山。日本海も薄っすらと。
湿原の標高がいかに高いかが良くわかるロケーションです。
3
7/29 14:00
湿原の標高がいかに高いかが良くわかるロケーションです。
恐らく美唄の市街地だと思うのですが。。確証までは得られず。
1
7/29 14:00
恐らく美唄の市街地だと思うのですが。。確証までは得られず。
こちらは間違いなく留萌の市街地です。全く違う場所にある二つの街が同時に見えるって凄い!ここからの夜景が見てみたいです。
もっと眺めていたいのですが、まだ先は長いので、この辺りで失礼すると致しましょう。
1
7/29 14:02
こちらは間違いなく留萌の市街地です。全く違う場所にある二つの街が同時に見えるって凄い!ここからの夜景が見てみたいです。
もっと眺めていたいのですが、まだ先は長いので、この辺りで失礼すると致しましょう。
湿原展望台までノンストップで下りて来ました。
1
7/29 14:53
湿原展望台までノンストップで下りて来ました。
順光となった湿原。緑が目に沁みます。
この景色に癒されながら。。
0
7/29 15:02
順光となった湿原。緑が目に沁みます。
この景色に癒されながら。。
脚にぶっかけてクールダウン!
0
7/29 14:57
脚にぶっかけてクールダウン!
ようやく湿原の入口。
1
7/29 15:11
ようやく湿原の入口。
一方通行の分岐を左へ。
0
7/29 15:13
一方通行の分岐を左へ。
再び楽園の中を進みます。まだ遠くに人影が見えていました。
0
7/29 15:28
再び楽園の中を進みます。まだ遠くに人影が見えていました。
これが見納め!
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7/29 15:40
これが見納め!
振り返れば、さっきまで居た二つのピーク。雲が広がって来たようです。
1
7/29 15:53
振り返れば、さっきまで居た二つのピーク。雲が広がって来たようです。
今度は反対側から行こうと思います。(^^;
0
7/29 15:53
今度は反対側から行こうと思います。(^^;
脚を庇いながら何とか帰還。
1
7/29 17:09
脚を庇いながら何とか帰還。
ゴール!
長い一日が終わりました。
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7/29 17:11
ゴール!
長い一日が終わりました。
予定外の行動を取った結果、少し焦りましたが。。今日も無事戻って来られたことに感謝です。
管理棟横の自販機で買ったコーラを一気飲みしました。^^
4
7/29 17:15
予定外の行動を取った結果、少し焦りましたが。。今日も無事戻って来られたことに感謝です。
管理棟横の自販機で買ったコーラを一気飲みしました。^^
湿原が草紅葉になる頃、また来たいと思っています。
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7/29 17:37
湿原が草紅葉になる頃、また来たいと思っています。
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