朝の5時過ぎ、上高地バスターミナル、賑わってます。
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8/27 5:35
朝の5時過ぎ、上高地バスターミナル、賑わってます。
登山届を提出(バスターミナル横)
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8/27 5:34
登山届を提出(バスターミナル横)
河童橋から焼岳
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8/27 5:58
河童橋から焼岳
そして穂高。本日、快晴!
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8/27 5:58
そして穂高。本日、快晴!
明神も気持ち良く、お出まし。
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8/27 7:07
明神も気持ち良く、お出まし。
お猿さんも、お出ましか?
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8/27 7:12
お猿さんも、お出ましか?
横尾大橋。本日は橋を渡らず、真っ直ぐ槍、方面へ。
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8/27 8:04
横尾大橋。本日は橋を渡らず、真っ直ぐ槍、方面へ。
屏風岩。
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8/27 8:22
屏風岩。
梓川をさかのぼって行きます。沢沿いの道は気持ち良いです。
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8/27 9:14
梓川をさかのぼって行きます。沢沿いの道は気持ち良いです。
槍沢ロッヂ到着。結構、賑わってます。
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8/27 9:56
槍沢ロッヂ到着。結構、賑わってます。
槍見の望遠鏡。槍、しっかり見えてます。
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8/27 9:55
槍見の望遠鏡。槍、しっかり見えてます。
私のカメラでも、なんとか見えてます。
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8/27 9:55
私のカメラでも、なんとか見えてます。
ババ平。テン場です。トイレ新設されました。(正面の小屋)
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8/27 10:21
ババ平。テン場です。トイレ新設されました。(正面の小屋)
雪解けの滝。
3
8/27 10:30
雪解けの滝。
大曲りが見えてきました。
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8/27 10:30
大曲りが見えてきました。
大曲り。
4
8/27 10:45
大曲り。
正面を見ると、素晴らしい景色が飛び込んできます。(でも、まだ槍は見えません)
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8/27 10:53
正面を見ると、素晴らしい景色が飛び込んできます。(でも、まだ槍は見えません)
少し登って大曲り振り返ると。(これも、いいですね)
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8/27 10:54
少し登って大曲り振り返ると。(これも、いいですね)
雪渓の横を歩きます。
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8/27 10:59
雪渓の横を歩きます。
少し登っては、振り返って。
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8/27 11:21
少し登っては、振り返って。
そして、前を見て。(でも、まだ槍は出てきません)
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8/27 11:21
そして、前を見て。(でも、まだ槍は出てきません)
天狗原分岐です。二日目、左側の天狗原から下山してきました。本日は、右手方向、もちろん槍を目指します。
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8/27 11:39
天狗原分岐です。二日目、左側の天狗原から下山してきました。本日は、右手方向、もちろん槍を目指します。
ななかまどの実が少し赤くなってます。(う〜、もう夏はおしまい〜。)
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8/27 12:08
ななかまどの実が少し赤くなってます。(う〜、もう夏はおしまい〜。)
やっと、槍が出てきました。
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8/27 12:19
やっと、槍が出てきました。
望遠で。槍の向こうは真っ青な空。快晴だ〜!
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8/27 12:28
望遠で。槍の向こうは真っ青な空。快晴だ〜!
振り返って。下の人だかりは、イモト撮影隊。
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8/27 12:44
振り返って。下の人だかりは、イモト撮影隊。
槍が近づいてきた。
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8/27 12:57
槍が近づいてきた。
常念岳も顔を出してきました。
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8/27 12:57
常念岳も顔を出してきました。
さあ、いよいよ傾斜がきつくなってきました〜。(えっ、ぜんぜん楽しんでませんよ。)
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8/27 13:09
さあ、いよいよ傾斜がきつくなってきました〜。(えっ、ぜんぜん楽しんでませんよ。)
殺生(せっしょう)ヒュッテ分岐。3年ほど前に泊まりました。(その時は、にがい思い出となりました)
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8/27 13:16
殺生(せっしょう)ヒュッテ分岐。3年ほど前に泊まりました。(その時は、にがい思い出となりました)
今回は、上の槍ヶ岳山荘に宿泊しますので。(ではでは、先に行きま〜す)
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8/27 13:16
今回は、上の槍ヶ岳山荘に宿泊しますので。(ではでは、先に行きま〜す)
もう、槍を写してばっかり。
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8/27 13:29
もう、槍を写してばっかり。
殺生ヒュッテが小さくなりました。
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8/27 13:39
殺生ヒュッテが小さくなりました。
おお、槍、槍・・・。いいね!(ポチっと)
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8/27 13:39
おお、槍、槍・・・。いいね!(ポチっと)
やっと、山荘が見えてきた。
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8/27 13:39
やっと、山荘が見えてきた。
殺生ヒュッテの後ろに、ヒュッテ大槍が見えてます。
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8/27 13:58
殺生ヒュッテの後ろに、ヒュッテ大槍が見えてます。
左手には、前穂が。
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8/27 13:59
左手には、前穂が。
槍ヶ岳山荘の標識が。(この時点で、なかなか足が前に進まない)
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8/27 14:01
槍ヶ岳山荘の標識が。(この時点で、なかなか足が前に進まない)
結構、槍に登っている人が見えます。
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8/27 14:01
結構、槍に登っている人が見えます。
ではでは、山荘に荷物を置いて、さっそく穂先へゴー。
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8/27 14:44
ではでは、山荘に荷物を置いて、さっそく穂先へゴー。
山荘が小さくなって見えます。良く見ると、イモトが山荘の前でこれから登りますと、挨拶してます。
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8/27 14:48
山荘が小さくなって見えます。良く見ると、イモトが山荘の前でこれから登りますと、挨拶してます。
あっ、ガスが、穂高を隠してます。(それダメ)
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8/27 14:48
あっ、ガスが、穂高を隠してます。(それダメ)
上まで、もう少しあります。
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8/27 14:51
上まで、もう少しあります。
あれだけ、快晴だったのに。
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8/27 14:52
あれだけ、快晴だったのに。
最後のはしごまで、やって来ました。(山頂、渋滞の為、ここでしばらく待たされました)
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8/27 15:09
最後のはしごまで、やって来ました。(山頂、渋滞の為、ここでしばらく待たされました)
はしごを登って、お約束の下を撮影。(見た目ほど、高度感ありません)
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8/27 15:15
はしごを登って、お約束の下を撮影。(見た目ほど、高度感ありません)
山頂、到着〜!
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8/27 15:16
山頂、到着〜!
山頂からの展望。まずは、常念岳。
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8/27 15:15
山頂からの展望。まずは、常念岳。
表銀座から東鎌尾根。
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8/27 15:22
表銀座から東鎌尾根。
東鎌尾根。(ヒュッテ大槍、すごいところに建ってます)
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8/27 15:19
東鎌尾根。(ヒュッテ大槍、すごいところに建ってます)
裏銀座。黒部五郎、水晶岳方面。
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8/27 15:20
裏銀座。黒部五郎、水晶岳方面。
槍ヶ岳山荘。(結構、下に見えます)
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8/27 15:15
槍ヶ岳山荘。(結構、下に見えます)
山荘から先。穂高は隠れていますが、明日行く予定の大喰岳、中岳方面。
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8/27 15:25
山荘から先。穂高は隠れていますが、明日行く予定の大喰岳、中岳方面。
そして、そう。小槍です。どう見ても、アルペン踊りは、踊れません。
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8/27 15:20
そして、そう。小槍です。どう見ても、アルペン踊りは、踊れません。
山頂に人が立っていると、こんな感じの高度感です。
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8/27 15:28
山頂に人が立っていると、こんな感じの高度感です。
渋滞に巻き込まれながら、登っていたら。下山途中で、イモト隊と遭遇。
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8/27 16:02
渋滞に巻き込まれながら、登っていたら。下山途中で、イモト隊と遭遇。
がんばって!
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8/27 16:02
がんばって!
下りてきて、槍を振り返る。これしかないでしょ。槍さん。ありがとう。
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8/27 16:42
下りてきて、槍を振り返る。これしかないでしょ。槍さん。ありがとう。
空には、三日月が。明日も、良い天気で。
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8/27 18:49
空には、三日月が。明日も、良い天気で。
槍も静寂を取り戻しました。それでは、また明日。
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8/27 18:50
槍も静寂を取り戻しました。それでは、また明日。
二日目の朝。ご来光は残念。本日、曇り。でも、赤く染まった空。ここでしか味わえない、風景。感動!(うる〜)
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8/28 5:26
二日目の朝。ご来光は残念。本日、曇り。でも、赤く染まった空。ここでしか味わえない、風景。感動!(うる〜)
パノラマで。
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8/28 5:27
パノラマで。
さあ、本日も元気にスタート。山々が挨拶しに出てきてくれました。
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8/28 5:26
さあ、本日も元気にスタート。山々が挨拶しに出てきてくれました。
八ヶ岳。
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8/28 5:26
八ヶ岳。
富士山に南アルプス。
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8/28 5:26
富士山に南アルプス。
槍沢。
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8/28 5:40
槍沢。
そして、本日、3,000mの稜線歩きの先には、前穂、その右には、北穂から奥穂が見えます。
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8/28 5:40
そして、本日、3,000mの稜線歩きの先には、前穂、その右には、北穂から奥穂が見えます。
昨日、隠れていた西鎌尾根、双六、三俣蓮華なども。
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8/28 5:39
昨日、隠れていた西鎌尾根、双六、三俣蓮華なども。
昨年、行った鷲羽、水晶、そして黒部五郎、奥には、薬師。
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8/28 5:39
昨年、行った鷲羽、水晶、そして黒部五郎、奥には、薬師。
この景色を見ながら、南岳まで歩きます。槍に登ったら、そのまま下山なんて絶対にもったいないです。この景色を見てから下りてほしいです。
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8/28 5:42
この景色を見ながら、南岳まで歩きます。槍に登ったら、そのまま下山なんて絶対にもったいないです。この景色を見てから下りてほしいです。
振り返ると槍。
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8/28 6:20
振り返ると槍。
こんな道を歩きます。ほんといい感じ。
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8/28 6:28
こんな道を歩きます。ほんといい感じ。
むむっ。良く見ると。奥穂、ジャンダルム。そして、西穂、焼岳、乗鞍。やばい、テンション、マックス。
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8/28 6:30
むむっ。良く見ると。奥穂、ジャンダルム。そして、西穂、焼岳、乗鞍。やばい、テンション、マックス。
望遠で。うわ〜、このギザギザ。たまりません。(もちろん行けません)
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8/28 6:30
望遠で。うわ〜、このギザギザ。たまりません。(もちろん行けません)
焼岳、乗鞍。あなたたちも、ほんと素晴らしい。
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8/28 6:30
焼岳、乗鞍。あなたたちも、ほんと素晴らしい。
笠。あなたも忘れてませんよ。後ろには、白山ですか。こんな稜線なんです。もう、来るしかないですよね。
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8/28 6:30
笠。あなたも忘れてませんよ。後ろには、白山ですか。こんな稜線なんです。もう、来るしかないですよね。
あっ、雷鳥が。
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8/28 6:32
あっ、雷鳥が。
ヒナも。初めて、ヒナを見ました。
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8/28 6:32
ヒナも。初めて、ヒナを見ました。
常念に日が差して。神々しい。
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8/28 6:50
常念に日が差して。神々しい。
槍沢を別の角度で。
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8/28 6:51
槍沢を別の角度で。
さあ、これから進む稜線です。先に見えるのは、中岳。
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8/28 6:53
さあ、これから進む稜線です。先に見えるのは、中岳。
中岳、到着。標識、倒れてます。ちょっと、起こすの無理みたい。
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8/28 7:07
中岳、到着。標識、倒れてます。ちょっと、起こすの無理みたい。
うわあ!この景色。どうします。空中散歩です。
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8/28 7:08
うわあ!この景色。どうします。空中散歩です。
さっ、南岳までの稜線です。
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8/28 7:08
さっ、南岳までの稜線です。
いいね。
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8/28 7:09
いいね。
左には、常念。
0
8/28 7:09
左には、常念。
右には、笠から裏銀座の山々。
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8/28 7:09
右には、笠から裏銀座の山々。
振り返ると、槍。もう、前に進めません。
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8/28 7:09
振り返ると、槍。もう、前に進めません。
あっ、穂高の山々に日差しが。
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8/28 7:24
あっ、穂高の山々に日差しが。
南岳、到着。
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8/28 8:20
南岳、到着。
ここからの槍は、ちょうど良い距離感で、うっとり。
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8/28 7:37
ここからの槍は、ちょうど良い距離感で、うっとり。
歩いてきた稜線を振り返ると。もう、声に出せません。
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8/28 8:20
歩いてきた稜線を振り返ると。もう、声に出せません。
さあ、もう少し、先に進みましょう。南岳小屋の先に、あるものは。
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8/28 8:21
さあ、もう少し、先に進みましょう。南岳小屋の先に、あるものは。
えっ、先には何もないよ。崖?
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8/28 8:22
えっ、先には何もないよ。崖?
本当に、何もない〜。
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8/28 8:21
本当に、何もない〜。
来ましたよ。大キレット!
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8/28 8:37
来ましたよ。大キレット!
崖だあ。
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8/28 8:35
崖だあ。
壁だあ。
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8/28 8:35
壁だあ。
自分のいるところも、崖だあ!足がプルプル。(ここって、大キレットの展望台)今回は、見るだけで。(良い子は、違ったおじさんは、戻ります)
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8/28 8:36
自分のいるところも、崖だあ!足がプルプル。(ここって、大キレットの展望台)今回は、見るだけで。(良い子は、違ったおじさんは、戻ります)
槍を今度は、正面に見ながら、南岳まで戻って。天狗原を目指します。
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8/28 9:25
槍を今度は、正面に見ながら、南岳まで戻って。天狗原を目指します。
ややっ。結構、急。
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8/28 9:25
ややっ。結構、急。
はしごも、あるし。
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8/28 9:33
はしごも、あるし。
意外にも、結構手ごわい稜線歩きに。
6
8/28 9:33
意外にも、結構手ごわい稜線歩きに。
ちょっぴり、雪渓歩きも。その先には。
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8/28 10:30
ちょっぴり、雪渓歩きも。その先には。
天狗池、到着。
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8/28 10:43
天狗池、到着。
ほんとうなら、この池に槍が。本日、ガスで槍が隠れてます。でも、雰囲気良いです。
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8/28 10:47
ほんとうなら、この池に槍が。本日、ガスで槍が隠れてます。でも、雰囲気良いです。
あとは、お花畑を見ながら下山。
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8/28 11:08
あとは、お花畑を見ながら下山。
赤トンボ。秋を感じて。お疲れ様でした。
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8/28 12:29
赤トンボ。秋を感じて。お疲れ様でした。
nomasiさん
こんにちは。
3年前のリベンジ、槍ヶ岳登頂おめでとうございます!
眺めも良くてよかったですね。
私もはじめて槍に行った時、南岳への稜線を歩き感激しました。天狗原へおっかなびっくり降り、出合った天狗池。この尾根・池・岩の下を流れる水の音・・・が大好きになりました。
今回、池に映る穂先は見られなかったのは残念でしたが、いいところですよね!
mapleさん、こんばんは。メッセージありがとうございます。いつも見ていた槍にようやく登頂できました。そして、槍から南岳の稜線。これは最高ですね。槍の賑わいから一変して静かな山歩き。周りを見渡せば、自分が登った山がちょっぴり見えて。なんとか夏山登山に間に合いました。ここのところ、いつも天気と、にらめっこです。また、驚きの山行、お待ちしてます!
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