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Yamareco

記録ID: 1307581
全員に公開
ハイキング
東北

みちのく潮風トレイル(島越〜摂待) まだまだ海のアルプス 

2017年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:23
距離
26.1km
登り
796m
下り
785m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
0:00
合計
8:23
6:20
503
島越駅
14:43
摂待駅
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
三陸鉄道島越駅前の駐車場に車を停めトレッキング。摂待駅まで歩き、三陸鉄道で島越駅に戻り車を回収。
島越駅前には広い駐車場があります。
三陸鉄道の運賃、時刻はこちらから↓
http://www.sanrikutetsudou.com/
コース状況/
危険箇所等
海のアルプスと呼ばれる断崖絶壁の地形です。里山と侮るなかれ。
海に注ぐ沢の渡渉や、波打ち際すれすれを行く場所もたくさんあります。天気が良ければ問題になることはないですが、一度荒れると危険な場所がたくさん。潮位によっても危険度は変わりますので情報収集してからお出かけください。
鵜ノ巣断崖〜小本駅間はトレイルが正式開通していませんので開通後は経路が異なる可能性があります。
その他周辺情報 人里近くとはいえ意外と飲食物を入手できる場所は限られていますので、行動中の食料・飲料はそれなりに用意してください。島越駅周辺と小本駅周辺、それと摂待駅周辺にしか自販機などはありません。小本駅近くにローソン、山口商店など。
小本大橋を超えたあたりに産直施設がオープンしました。食堂あります。
小本温泉は営業していなかったのでグリーンピア宮古で入浴しました。
およそ半年振りにやってきました、島越駅。
堤防が高くなったり公園が整備されていたり、復興は少しずつでも進んでいるみたいです。
およそ半年振りにやってきました、島越駅。
堤防が高くなったり公園が整備されていたり、復興は少しずつでも進んでいるみたいです。
旧駅舎があった付近に公園が整備されていました。
旧駅舎があった付近に公園が整備されていました。
震災遺構として旧駅舎の階段が保存されています。この階段と奥の宮沢賢治の詩碑意外、全て破壊され流出しました。
震災遺構として旧駅舎の階段が保存されています。この階段と奥の宮沢賢治の詩碑意外、全て破壊され流出しました。
このポールは津波の高さを示しています。こんな波に襲われたら助かる気がしません…。
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このポールは津波の高さを示しています。こんな波に襲われたら助かる気がしません…。
島越駅から徒歩5分で「北山崎断崖クルーズ」の乗り場があります。そのうち乗ってみたいですが今日は時間が無いので…。
島越駅から徒歩5分で「北山崎断崖クルーズ」の乗り場があります。そのうち乗ってみたいですが今日は時間が無いので…。
潮風トレイルらしい海沿いの道。
潮風トレイルらしい海沿いの道。
本日の第一チェックポイント鵜の巣断崖が遠くに見えています。
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本日の第一チェックポイント鵜の巣断崖が遠くに見えています。
トレイルは県道から分かれて…
トレイルは県道から分かれて…
海沿いの自然歩道へ…
海沿いの自然歩道へ…
…と言いたいところですが、この区間の遊歩道は震災による地盤沈下で歩行不能です。
よって山の中の迂回路へ…
…と言いたいところですが、この区間の遊歩道は震災による地盤沈下で歩行不能です。
よって山の中の迂回路へ…
一気に山の景色に。
急勾配をひぃひぃ言いながら登っていきます。
一気に山の景色に。
急勾配をひぃひぃ言いながら登っていきます。
突然住宅街に出ました。真新しい住宅ばかりで新興住宅地のようです。こんなところに新興住宅地?と思ったのですが、高台移転なんだなぁと後から気がつきました。
突然住宅街に出ました。真新しい住宅ばかりで新興住宅地のようです。こんなところに新興住宅地?と思ったのですが、高台移転なんだなぁと後から気がつきました。
再び県道に合流。先に進むと古くからの集落に景色が変わります。
再び県道に合流。先に進むと古くからの集落に景色が変わります。
県道をしばらく進むと公民館があります。
トレイルはこの公民館に…
県道をしばらく進むと公民館があります。
トレイルはこの公民館に…
向かうとみせかけ、敷地を素通りし…
向かうとみせかけ、敷地を素通りし…
物置の裏へと続いていきます。
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物置の裏へと続いていきます。
そして海へ向かって下っていきます。
…ここ、道なんですか? 排水路じゃないの?
そして海へ向かって下っていきます。
…ここ、道なんですか? 排水路じゃないの?
一応道のようです。
一応道のようです。
一山越えて海が見えてきました。
一山越えて海が見えてきました。
この最果て感。
やがて海に突き当たり道は途絶えます。
左手、崖の中にトンネルが見えます。遊歩道が通行可能であれば楽しい海辺のトレッキングが楽しめたのでしょうが…。
やがて海に突き当たり道は途絶えます。
左手、崖の中にトンネルが見えます。遊歩道が通行可能であれば楽しい海辺のトレッキングが楽しめたのでしょうが…。
一方、右手は完全に行き止まり。
鵜の巣断崖の絶壁が何人をも寄せ付けません。
一方、右手は完全に行き止まり。
鵜の巣断崖の絶壁が何人をも寄せ付けません。
…というわけで、再び山へ。
…というわけで、再び山へ。
木が少ない場所は下草が生長するので道があやふや…。
木が少ない場所は下草が生長するので道があやふや…。
急なガレ場を登ります。一応、遊歩道なんですが物見遊山で歩くにはきつすぎませんか?
急なガレ場を登ります。一応、遊歩道なんですが物見遊山で歩くにはきつすぎませんか?
またしても唐突に林を抜けました。
どうやら鵜の巣断崖の駐車場のようです。
トイレ有り。
またしても唐突に林を抜けました。
どうやら鵜の巣断崖の駐車場のようです。
トイレ有り。
鵜の巣断崖からの眺め。
今日歩いてきた海岸線が見えていますが、崖だらけのため道や建物なんかはぜんぜん見えません。
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鵜の巣断崖からの眺め。
今日歩いてきた海岸線が見えていますが、崖だらけのため道や建物なんかはぜんぜん見えません。
鵜の巣断崖にて「普代村南部〜田野畑村ルート」の正式開通している部分は終了です。しかし、我々は福島まで繋げて歩きたいのでこのまま小本へ向かいます。
鵜の巣断崖にて「普代村南部〜田野畑村ルート」の正式開通している部分は終了です。しかし、我々は福島まで繋げて歩きたいのでこのまま小本へ向かいます。
途中に最近刈払いされた怪しい横道が…。
見慣れた杭も刺さっているので、おそらくここがトレイルのルートになるのだと思われます。
…が、今日はスルー。どこに連れて行かれるかわかりませんからね…。
途中に最近刈払いされた怪しい横道が…。
見慣れた杭も刺さっているので、おそらくここがトレイルのルートになるのだと思われます。
…が、今日はスルー。どこに連れて行かれるかわかりませんからね…。
鵜の巣断崖の上にはこのような牧草地が広がっています。あの断崖絶壁のすぐ近くにこんな広大な平地が広がっているとはちょっと信じがたいです。
鵜の巣断崖の上にはこのような牧草地が広がっています。あの断崖絶壁のすぐ近くにこんな広大な平地が広がっているとはちょっと信じがたいです。
国道45号にぶつかります。ここから小本までは45号を歩かねばなりません。潮風トレイルで一番うんざりするのは45号歩き…。
国道45号にぶつかります。ここから小本までは45号を歩かねばなりません。潮風トレイルで一番うんざりするのは45号歩き…。
しかし、この区間はバイパスが完成しているので交通量はきわめて少なく、舗装路とはいえ快適に歩けました。
そして、岩泉町に到達です!
しかし、この区間はバイパスが完成しているので交通量はきわめて少なく、舗装路とはいえ快適に歩けました。
そして、岩泉町に到達です!
平穏な国道45号。
平穏な国道45号。
しかし、その平穏も長くは続きません。
突然現れた30キロ制限の標識。幹線国道で30キロ制限って尋常じゃないと思いませんか?
しかし、その平穏も長くは続きません。
突然現れた30キロ制限の標識。幹線国道で30キロ制限って尋常じゃないと思いませんか?
なぜかは次の看板が教えてくれます。
なぜかは次の看板が教えてくれます。
緊急避難所、などという見慣れない看板も。
緊急避難所、などという見慣れない看板も。
ここが緊急待避所。急な下り坂でブレーキが効かなくなった車が最終手段としてここに突っ込むわけですな。ただではすまないでしょうが、がけ下に転落するよりはマシということなのでしょう。
ここが緊急待避所。急な下り坂でブレーキが効かなくなった車が最終手段としてここに突っ込むわけですな。ただではすまないでしょうが、がけ下に転落するよりはマシということなのでしょう。
十重二十重に設置されたガードレールが物々しい…。
こういうガードレールって絶対に車を止めるぞ!っていうより「落ちたら確実に死ぬよ」っていう意味らしいですね。
十重二十重に設置されたガードレールが物々しい…。
こういうガードレールって絶対に車を止めるぞ!っていうより「落ちたら確実に死ぬよ」っていう意味らしいですね。
デンジャーゾーンを脱し、小本の町へ。
デンジャーゾーンを脱し、小本の町へ。
トレイルはこの交差点を直進。ここからは「岩泉南部〜宮古市北部ルート」が始まります。
右に曲がると小本駅があります。小本駅付近に食堂やコンビニがあるので補給が必要な場合は立ち寄りましょう。
トレイルはこの交差点を直進。ここからは「岩泉南部〜宮古市北部ルート」が始まります。
右に曲がると小本駅があります。小本駅付近に食堂やコンビニがあるので補給が必要な場合は立ち寄りましょう。
小本大橋を越えていきます。
小本大橋を越えていきます。
橋を超えたらすぐに土手へ左折。
橋を超えたらすぐに土手へ左折。
そしてすぐに土手下へ。
最近オープンしたばかりの産直施設があります。新鮮な魚介を売ってます。また日にち限定のようですが、海鮮丼と海鮮ラーメンを提供する食堂が入ってます。
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そしてすぐに土手下へ。
最近オープンしたばかりの産直施設があります。新鮮な魚介を売ってます。また日にち限定のようですが、海鮮丼と海鮮ラーメンを提供する食堂が入ってます。
トレイルは集落の神社へ我々を誘います。
トレイルは集落の神社へ我々を誘います。
もちろん、神社でお参りしておしまい、なんてことはなく、神社の裏山をよじ登っていきます。
もちろん、神社でお参りしておしまい、なんてことはなく、神社の裏山をよじ登っていきます。
蛇行して走る車道をぶち抜いていきます。
蛇行して走る車道をぶち抜いていきます。
ついに車道に負けたか?
ついに車道に負けたか?
いや、まだ先がありました。道はどんどん頼りなくなっていきますが気にしないで先へ。
いや、まだ先がありました。道はどんどん頼りなくなっていきますが気にしないで先へ。
下りに転じると林道に合流します。
下りに転じると林道に合流します。
さらに先ほどぶち抜いてきた車道へと合流。
さらに先ほどぶち抜いてきた車道へと合流。
なんか複雑な区間でしたが、熊の鼻展望台へ抜けることができれば正解です。
なんか複雑な区間でしたが、熊の鼻展望台へ抜けることができれば正解です。
熊の鼻展望台からの眺め。ここから見える岬が、熊の鼻に見えることから名づけられたのだとか。熊に見えます?
熊の鼻展望台からの眺め。ここから見える岬が、熊の鼻に見えることから名づけられたのだとか。熊に見えます?
展望台から少し下ったところに「モシリュウ発見の地」という崖があります。昔、日本で始めての大型恐竜の化石が発見された場所なんだとか。今は単なる道路わきの崖にしか見えません…。
展望台から少し下ったところに「モシリュウ発見の地」という崖があります。昔、日本で始めての大型恐竜の化石が発見された場所なんだとか。今は単なる道路わきの崖にしか見えません…。
茂師海岸の眺め。青い海が美しいですね。
茂師海岸の眺め。青い海が美しいですね。
いったん国道45号に出ます。この区間は交通量が多く、あまり長く歩きたくないなぁと思っていると、道路わきに誘われます。
うーん、こっちはこっちであまり入り込みたくない感じ(笑
いったん国道45号に出ます。この区間は交通量が多く、あまり長く歩きたくないなぁと思っていると、道路わきに誘われます。
うーん、こっちはこっちであまり入り込みたくない感じ(笑
海に向かって落ちていきます。
海に向かって落ちていきます。
茂師漁港です。静かな港です。
茂師漁港です。静かな港です。
45号は近代的な橋梁で一気にこの漁港を越えていってます。
海に降りて来たのはいいんですが、またあの高さまで戻らなきゃならんのですよ…。
45号は近代的な橋梁で一気にこの漁港を越えていってます。
海に降りて来たのはいいんですが、またあの高さまで戻らなきゃならんのですよ…。
津波を防ぐはずだった水門と堤防が完全に破壊されていました。
奥に見えるのは震災後再建された堤防です。倍の高さ、三倍の厚みをもっているように見えます。
ちなみに崖の上には国道45号の旧道が走っているのですが、津波はあの高さまで駆け上がり道路の一部を破壊しています。とんでもないですなー。
津波を防ぐはずだった水門と堤防が完全に破壊されていました。
奥に見えるのは震災後再建された堤防です。倍の高さ、三倍の厚みをもっているように見えます。
ちなみに崖の上には国道45号の旧道が走っているのですが、津波はあの高さまで駆け上がり道路の一部を破壊しています。とんでもないですなー。
三度45号に合流。道路を渡って山道へ…ということなんですが、道路を渡った先はこんな感じ。ここは間違い。
三度45号に合流。道路を渡って山道へ…ということなんですが、道路を渡った先はこんな感じ。ここは間違い。
我々、今バスが写っているあたりから45号に出てきているのですが、少し北方向へ戻ります。これは振り返って撮った写真です。
我々、今バスが写っているあたりから45号に出てきているのですが、少し北方向へ戻ります。これは振り返って撮った写真です。
で、国道脇のこんな場所があるのですが、ここがトレイルです。まじか…。
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で、国道脇のこんな場所があるのですが、ここがトレイルです。まじか…。
またしても得体の知れない山道へ誘われます。道なのか単なる山林なのか。不安になりますが、時々「例の杭」が現れて我々を誘導してくれます。
またしても得体の知れない山道へ誘われます。道なのか単なる山林なのか。不安になりますが、時々「例の杭」が現れて我々を誘導してくれます。
しかし、頼みの綱の「例の杭」が時々破損しています。これは引っこ抜かれた上にガジガジされてます。
あー、これはアレですわ。大きな黒い猫ですわ。
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しかし、頼みの綱の「例の杭」が時々破損しています。これは引っこ抜かれた上にガジガジされてます。
あー、これはアレですわ。大きな黒い猫ですわ。
少し広い道になったり…
少し広い道になったり…
下草生い茂る伐採地になったり…
下草生い茂る伐採地になったり…
徒歩道になったり…
徒歩道になったり…
いろんな変化を見せながら、トレイルは山の中を進みます。
道路の喧騒も、潮騒も聞こえない静寂の世界。
いろんな変化を見せながら、トレイルは山の中を進みます。
道路の喧騒も、潮騒も聞こえない静寂の世界。
おや、はるか下に線路が見えてきました。
おや、はるか下に線路が見えてきました。
今日のゴールが近い予感がします。
急な下りを一気に駆け下りると…
今日のゴールが近い予感がします。
急な下りを一気に駆け下りると…
摂待の集落へ着きました。
山から突然現れた我々を見た地元のおばあさんを驚かせてしまいました…。徒歩で旅してますって説明したら納得してくれましたが…。
摂待の集落へ着きました。
山から突然現れた我々を見た地元のおばあさんを驚かせてしまいました…。徒歩で旅してますって説明したら納得してくれましたが…。
摂待駅に到着です。今日はここでセーブ。続きはまた明日。
お疲れ様でした。
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摂待駅に到着です。今日はここでセーブ。続きはまた明日。
お疲れ様でした。

感想

今回歩いたのは、前回歩き残した田野畑エリア南端と次の岩泉エリアまでのつなぎの区間、そして岩泉南部エリアでした。一日に歩ける距離の都合上、潮風トレイルの実行委員会が設定したエリアをまたがって歩くことになりました。
島越から鵜の巣断崖までは北山崎からの断崖の続きでアップダウン激しく、海の傍の険しい地形を堪能しながら歩きました。それだけに眺望は素晴らしいものがあります。
鵜の巣断崖から小本駅までは、まだ正式開通していない区間なのでほとんどが道路歩きでした。鵜の巣断崖までの崖とアップダウンの連続からうって変わって平穏な道が続きます。45号もバイパスが開通していらい交通量が激減しているので歩くにしてもあまり苦になりませんでした。
小本から摂待までは再び正式開通したルートに戻ります。山道の徒歩道が多くなり、再びアップダウンも激しくなりました。南下するにしたがって津波の遡上高が上がっていくのが感じられます。
八戸をスタートしてだいぶ南下してきましたが、そろそろ津波の痕跡が多く残っている地域に入ってきました。何も無い更地のような場所だなと思っても、良く見ると家の土台が残っていたりして、津波の脅威を実感します。青く透明な美しい海を眺めながら歩いていると、まるであの津波が何かの冗談だったかのように思えたりするのですが、そういうものを見ると現実に引き戻されます。

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