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Yamareco

記録ID: 1310416
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

《筑摩山地》田沢駅→【光城山、鷹巣根(刈谷原)城山】→刈谷原

2017年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
13.7km
登り
800m
下り
651m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:32
合計
5:18
9:37
51
篠ノ井線田沢駅
10:28
10:32
24
10:56
11:17
171
14:08
14:12
40
14:52
14:55
0
14:55
ゴール地点
塩尻の霧訪山に行こうと汽車に乗ったら逆方向へ。数分違いのに乗ってしまい、田沢で降りて光城山〜刈谷原城の城攻め山行に切り替える。地図の用意がないので全面ヤマレコMAP頼り。現在位置表示はなるべく見たくないけど、こういうときは地理院地形図が見られて大変助かります。
ルートは道のないところも尾根型の地形を見ていてば行くことができるが、地図読みは必ず必要。
天候 晴れされど、雲が陽光を遮ること多し。風冷たし。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 松本9時28分→田沢9時36分 篠ノ井線
帰り 四賀化石館16時50分→松本駅17時20分頃
なぜか田沢駅に降りてしまった。
2017年11月12日 09:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 9:38
なぜか田沢駅に降りてしまった。
光城山が見えた
2017年11月12日 09:38撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 9:38
光城山が見えた
田澤から光城山への裏道、小瀬巾集落
2017年11月12日 09:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 9:51
田澤から光城山への裏道、小瀬巾集落
小瀬巾から光城山見上げる
2017年11月12日 09:58撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 9:58
小瀬巾から光城山見上げる
山麓の田沢神明宮。坂野上田村麿由来。その頃は鬱蒼たる原生林だったことだろう
2017年11月12日 10:04撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 10:04
山麓の田沢神明宮。坂野上田村麿由来。その頃は鬱蒼たる原生林だったことだろう
田沢神明宮
2017年11月12日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 10:05
田沢神明宮
田沢神明宮
2017年11月12日 10:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 10:06
田沢神明宮
道の脇に、刈った枝でバリケード。キノコ問題か。
2017年11月12日 10:14撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 10:14
道の脇に、刈った枝でバリケード。キノコ問題か。
紅葉も終わりかけ
2017年11月12日 10:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 10:22
紅葉も終わりかけ
前回のメイン、戸谷峰が紅葉の海のむこうに
2017年11月12日 10:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 10:35
前回のメイン、戸谷峰が紅葉の海のむこうに
山梨。味と歯ごたえは梨。でも渋い
2017年11月12日 10:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 10:48
山梨。味と歯ごたえは梨。でも渋い
光城山本丸見上げる。堀切や小曲輪あり
2017年11月12日 10:53撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 10:53
光城山本丸見上げる。堀切や小曲輪あり
山頂の縄張り図
2017年11月12日 10:56撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 10:56
山頂の縄張り図
山頂のお宮
2017年11月12日 10:56撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 10:56
山頂のお宮
山頂のお宮
2017年11月12日 10:58撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 10:58
山頂のお宮
山頂のお宮より北アルプス。松の木が枯れて伐採、景色は良くなった
2017年11月12日 10:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 10:59
山頂のお宮より北アルプス。松の木が枯れて伐採、景色は良くなった
山頂のお宮、由来説明。海野氏は自ら光六郎と名乗ったとある。
2017年11月12日 11:00撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 11:00
山頂のお宮、由来説明。海野氏は自ら光六郎と名乗ったとある。
山頂のお宮、奉納の絵
2017年11月12日 11:00撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 11:00
山頂のお宮、奉納の絵
山頂の二ノ丸あたり。すべて桜の木だった
2017年11月12日 11:12撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 11:12
山頂の二ノ丸あたり。すべて桜の木だった
子の神のすり鉢状集落。一軒、住んでいるかもという感じ
2017年11月12日 11:39撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 11:39
子の神のすり鉢状集落。一軒、住んでいるかもという感じ
子の神から麻生への廃れ林道から戸谷峰
2017年11月12日 11:41撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 11:41
子の神から麻生への廃れ林道から戸谷峰
麻生集落最奥の銀杏が盛り
2017年11月12日 11:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 11:50
麻生集落最奥の銀杏が盛り
麻生集落、二軒だけ住んでいる気配あり
2017年11月12日 11:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 11:52
麻生集落、二軒だけ住んでいる気配あり
入の沢集落、右岸より左岸を見る。山奥の集落。
2017年11月12日 12:16撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 12:16
入の沢集落、右岸より左岸を見る。山奥の集落。
入の沢集落から稜線に上がる廃林道はほとんど通行していないよう
2017年11月12日 12:21撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 12:21
入の沢集落から稜線に上がる廃林道はほとんど通行していないよう
樹間の入の沢集落
2017年11月12日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 12:24
樹間の入の沢集落
入の沢集落から稜線に上がる廃林道はほとんど通行していないよう。枯れ松が倒れて塞いでいる。
2017年11月12日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 12:24
入の沢集落から稜線に上がる廃林道はほとんど通行していないよう。枯れ松が倒れて塞いでいる。
入の沢の・706南の細い尾根上から戸谷峰。
2017年11月12日 12:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 12:33
入の沢の・706南の細い尾根上から戸谷峰。
入の沢の・706南の細い尾根上。このお地蔵さんから、東側斜面に降りる小道があり、人家の裏へ。
2017年11月12日 12:34撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 12:34
入の沢の・706南の細い尾根上。このお地蔵さんから、東側斜面に降りる小道があり、人家の裏へ。
入の沢の東集落へ降りる小道
2017年11月12日 12:35撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 12:35
入の沢の東集落へ降りる小道
入の沢の東集落。とても立派な古い家。煙が上がっていました。
2017年11月12日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 12:40
入の沢の東集落。とても立派な古い家。煙が上がっていました。
谷には、放棄された耕作地あり。
2017年11月12日 12:45撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 12:45
谷には、放棄された耕作地あり。
・742北の森の中の平地。しいたけ栽培かな。
2017年11月12日 12:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 12:55
・742北の森の中の平地。しいたけ栽培かな。
お昼を食べていたら、蜻蛉のやつがずっと停まって離れなかった。
2017年11月12日 13:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 13:06
お昼を食べていたら、蜻蛉のやつがずっと停まって離れなかった。
樹間から四賀村の富士山、虚空蔵山
2017年11月12日 13:23撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 13:23
樹間から四賀村の富士山、虚空蔵山
突然皆伐地。・832の南斜面。雲を載せた北アルプス方面
2017年11月12日 13:31撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 13:31
突然皆伐地。・832の南斜面。雲を載せた北アルプス方面
皆伐地から、刈谷原峠を囲む山脈
2017年11月12日 13:32撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 13:32
皆伐地から、刈谷原峠を囲む山脈
鷹巣根城(刈谷原城)本丸を見上げる。
2017年11月12日 14:08撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:08
鷹巣根城(刈谷原城)本丸を見上げる。
鷹巣根城(刈谷原城)本丸。樹齢数百年の松が枯死していた。
2017年11月12日 14:09撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:09
鷹巣根城(刈谷原城)本丸。樹齢数百年の松が枯死していた。
本丸の空。巨松は全て枯れていた。
2017年11月12日 14:09撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:09
本丸の空。巨松は全て枯れていた。
本丸より四賀村の刈谷原を見下ろす
2017年11月12日 14:11撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:11
本丸より四賀村の刈谷原を見下ろす
南東尾根側の堀切
2017年11月12日 14:13撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:13
南東尾根側の堀切
南東尾根側の曲輪より上を見上げる
2017年11月12日 14:13撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:13
南東尾根側の曲輪より上を見上げる
刈谷原最奥の民家。ちょうど日が暮れたところ。
2017年11月12日 14:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 14:29
刈谷原最奥の民家。ちょうど日が暮れたところ。
刈谷原宿の佇まい。500mほどの真っ直ぐな宿場町の正面に会田富士と呼ばれる虚空蔵山があり、「山当て」して宿場の道を整備した可能性高し。粋な計らいです。
2017年11月12日 14:33撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:33
刈谷原宿の佇まい。500mほどの真っ直ぐな宿場町の正面に会田富士と呼ばれる虚空蔵山があり、「山当て」して宿場の道を整備した可能性高し。粋な計らいです。
刈谷原宿の佇まい、古い土壁。
2017年11月12日 14:33撮影 by  iPhone 6, Apple
11/12 14:33
刈谷原宿の佇まい、古い土壁。
刈谷原宿の佇まい
2017年11月12日 14:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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刈谷原宿の佇まい
刈谷原宿の佇まい
2017年11月12日 14:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/12 14:35
刈谷原宿の佇まい
2017年11月13日 22:32撮影 by  iPhone 6, Apple
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2017年11月13日 23:45撮影 by  iPhone 6, Apple
11/13 23:45
化石館むかいのレーコさんのカフェ(月曜定休)
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化石館むかいのレーコさんのカフェ(月曜定休)
四賀村保福寺川で1986年に小学生が発見した四賀マッコウクジラ。新生代第三紀、1500万年前の全身化石です。
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四賀村保福寺川で1986年に小学生が発見した四賀マッコウクジラ。新生代第三紀、1500万年前の全身化石です。
レーコさんのバイク喫茶のカレー。タジン鍋でムシムシにした半熟卵が乗っています。小皿の茶色いスライスはゆずの皮の中にみそを入れて漬けたもの(ゆべし)。これが一番うまかったね。
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レーコさんのバイク喫茶のカレー。タジン鍋でムシムシにした半熟卵が乗っています。小皿の茶色いスライスはゆずの皮の中にみそを入れて漬けたもの(ゆべし)。これが一番うまかったね。
四賀化石館外観
松電の四賀村バス。もっとみんな乗ってくださいよ。
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松電の四賀村バス。もっとみんな乗ってくださいよ。
撮影機器:

装備

個人装備
地下足袋+脚絆 焚き火セット ノコギリ 弁当 水筒 軍手 ラテルネ 地図磁石 防寒具 雨具
共同装備
ツエルト 6mm×10m

感想

突然、田沢駅。山の紅葉がまだ美しい。今年はこの雑木紅葉の中何度も山歩きができた。
国道19号は車がうるさいので山側の集落沿いを歩く。あいさつしたおばあさんと話し込む。「光城山へ行くの。いいねえ。きょうはおひさまも照るし。いいねえ。」と。光城山の山麓の神明宮にお参りしてその裏からどんぐりの山をモクモク登る。何人かと会った。山頂直下には曲輪跡と、堀切跡があった。安曇野と北アルプスを望む好展望地。でも樹齢数百年と思われる松が、松枯れ病と思しき惨状で、切り株だらけ、処理済み材だらけだった。山頂すぐ下まで車で来る人も多いようで、何人もあった。挨拶をしたおじさんと松枯れのはなしをひとしきり。
ここも1553年の武田信玄信濃攻めで落城した。安曇野を見下ろし、犀川高瀬川合流を見下ろし、刈谷原への通り道を抑える要衝だ。お宮にあった説明を読み、四賀村の刈谷原城(鷹巣根城)へ尾根伝い、谷越えでいってみようと決める。途中の山間集落も興味深い。
子の神、麻生、入の沢を、山道を縫って渡り歩く。煙立つ人家あり、暮らしもある模様だけど、人と顔をあわせることがなかった。途中・702の尾根の上で何か人の声がすると思えば、車が20台ほど集まってサバイバルゲームの大会をやっていた。こ、こんなところで!そこから降った人家の裏に出ると、そこは山奥とは言えとても風情ある古い屋敷のある集落だった。サバゲー大会のせいか、住民は外に出てきてくれなかった。よそものが大勢で来ると怖いものだ。こういうところを訪ねるには、たったひとりで徒歩で、無防備で行かないと交流はできない。道筋に、野生高木と化した桑の木が結構多い。特徴ある葉ですぐわかる。昔は桑とタバコが多かったことだろう。
最後の尾根を、自動車道路を避けながら登っていくと、踏み跡は不明瞭ながら鷹巣根城(刈谷原城)の西尾根に乗る。この城も1553年に滅亡した。刈谷原は松本盆地から四賀村に抜け上田(→江戸)や善光寺へ抜ける要衝。真っ先に攻め滅ぼされた模様。ここの本丸も、松の巨木が全て枯死していた。ここ数年のことと見える。松くい虫病恐るべし。岡田の伊深城本丸でも巨松が横たわっていたっけ。ここは杭が一本あるのみで道も案内板も整備されていなかった。松も台風で倒れるのを待つのだろう。本丸、いくつかの曲輪、堀切などを認める。木がなければ四賀村の錦部地区が丸見えだ。虚空蔵山も美しい。
刈谷原の宿場町は江戸時代にも松本から一日コースのところで、古い屋敷多し。本陣跡などは特に案内が無かった。出口のところが曲尺手(かねんて)になっている。ここも大きな御屋敷だ。
矢室から、レーコさんがやっているという喫茶店に向かう。もう、刈谷原峠越えで松本まで歩くのはやめて、4時50分のバスで帰ろう。店はちょうどバイク客が20人ぐらい居て、相席になっても集団は声が大きく、ちょっと溶け込めない。
カレーを頂いて勘定の段になって、店主とレーコさんがどこから来たの?と問うてくれ、山を越えてきた話をした。「善光寺街道だからね、私も一度歩いていってみたいな」とおっしゃった。12時間くらいで行けそうだとのこと。
バスが来るまで、向かいの四賀化石館を見学。なんと、昭和61年、保福寺川で小学5年生が釣りをしていて新生代第三紀層からクジラの歯を発見、そこから体長7〜8mのシガマッコウクジラの全身骨格化石を発見してしまい、その勢いでこの博物館も建立されたとのこと。第三期層恐るべし。村内には他にもトドのようなやつ(アロデスムス)の骨もでているそうだ。さっき歩いた限界集落のあたりじゃないか。もっと出てこないかな。村のことを博物館のおじさんに根掘り葉掘りバスが来るまで聴き倒す。四賀村は、会田、五条、中川、錦部の四っつが合併して出来た名だったけど、2005年松本に合併した。でも僕にとっては四賀村です。この発見者、山田少年は、その後どうなったのですか?論文をまとめたアメリカの博士に連れられて古生物学者に?「いや、松本駅前でイタリア料理店やっていますよ。」さすが、地元のおじさん。こんど食べに行ってみよう。
1902年篠ノ井線の鉄道の開通でさびれにさびれた旧北国西街道。こんな地域が好きだ。この前も乗って帰ったバスがきょうも来た。16時50分はもう日が暮れて黄昏どきだが、この狹い盆地からも白銀の鹿島槍が見える。
お客は信州大学前まで僕ひとり。信大前で学生が沢山乗り込んできた。四賀村から松本駅まで510圓。歩くことを思えば安いものだ。駅前の駐輪場で自転車を回収してイタリヤ料理店をチェック。スペインバルの地下のイタリヤンという立地だ。こんど食べに来よう。いろんな人と話した。人と話すときは低く小さな声で一対一であることが大切だ。

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コメント

田沢駅〜四賀
電車間違えちゃったんですか
光城山は桜の季節にしか登った事ないですが、
今ぐらいの、紅葉の季節の方がいいですね。
山歩きの最後は地元の大衆食堂かと思ったら
今回はレーコさんのカフェだったんですね(^^♪
バイクシーズンはライダーで連日にぎわっていますね。
私もそろそろ行かないと!
2017/11/12 22:13
さくさくさんRe: 田沢駅〜四賀
さくさくさんのお勧めとのことで行ってみたよ。ひとがたくさん来るだけあって話の通じるお店ですね。こんどは峠越えで虚空蔵山かな。帰りのバスがあるって助かりますね。
2017/11/12 22:27
光城
お客様の下の名前で光城でみつきと呼ぶ人がいて、何故名前に城の漢字つけるのかとみつきとゆうのが女子っぽいなと思っていましたが、(お客様は男性)同じ名前の山があるんですね。山なら違和感ないですね
2017/11/13 13:31
Re: 光城
みつきさん、名前聞く限り凄いいい男っぽいですから、責任重し。男磨かないと。というか、今時の名前は負担がおもすぎですね。子の命名時は肩の力を抜きましょう。またまた、どーでもいい話ですね。
2017/11/13 20:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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