ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1320488
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東日原BS〜天目山〜仙元峠〜蕎麦粒山〜棒ノ嶺〜岩茸石山〜高水山〜惣岳山〜御嶽駅

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
24.6km
登り
1,679m
下り
2,056m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
0:20
合計
8:21
7:57
12
8:09
8:09
60
9:09
9:09
14
9:23
9:23
23
9:46
9:47
19
10:06
10:09
18
10:43
10:43
21
11:04
11:07
9
11:16
11:19
14
11:33
11:33
7
11:40
11:40
3
11:43
11:43
15
11:58
11:58
0
11:58
11:58
2
12:00
12:00
14
12:14
12:14
8
12:22
12:23
23
12:46
12:47
20
13:07
13:07
13
13:20
13:21
13
13:34
13:34
12
13:46
13:46
14
14:00
14:00
30
14:30
14:30
9
14:39
14:39
6
14:45
14:46
15
15:01
15:04
15
15:19
15:20
5
15:25
15:26
11
15:37
15:38
40
16:18
16:18
0
16:18
御嶽駅構内
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅から西日原BSまでバス
復路:御嶽駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
落ち葉に注意。
今回も懲りずに東日原BSからのスタートです。1
今回も懲りずに東日原BSからのスタートです。1
東日原BSから天目山へのメインの登山口をスルーしてここへ。2
東日原BSから天目山へのメインの登山口をスルーしてここへ。2
うまく取付きが見つからずしばらく彷徨いました。神社からさらに左に行った廃アパートの階段から神社裏に回り込むように進んでここへ。3
2
うまく取付きが見つからずしばらく彷徨いました。神社からさらに左に行った廃アパートの階段から神社裏に回り込むように進んでここへ。3
目的の登山道にたどり着きました。天目山への標識が出てきました。4
1
目的の登山道にたどり着きました。天目山への標識が出てきました。4
天目山への道にて1。踏み跡はそこそこハッキリしています。5
天目山への道にて1。踏み跡はそこそこハッキリしています。5
天目山への道にて2。前回と通った登山道と合流しました。上ってきた道の方には標識が表示されていません。6
天目山への道にて2。前回と通った登山道と合流しました。上ってきた道の方には標識が表示されていません。6
天目山への道にて3。前回の下りでもちょっと長いと感じましたが上りだと倍増です。7
1
天目山への道にて3。前回の下りでもちょっと長いと感じましたが上りだと倍増です。7
天目山への道にて4。上りが一段落してここへ。8
天目山への道にて4。上りが一段落してここへ。8
天目山への道にて5。この先狭いので注意とのテープ。9
1
天目山への道にて5。この先狭いので注意とのテープ。9
天目山への道にて6。登山者の方も結構いらっしゃいます。10
天目山への道にて6。登山者の方も結構いらっしゃいます。10
天目山への道からの景色1。川苔山方面。11
天目山への道からの景色1。川苔山方面。11
天目山への道にて7。緩やかな上り。12
1
天目山への道にて7。緩やかな上り。12
天目山への道にて8。やや冷えているといった感じです。13
天目山への道にて8。やや冷えているといった感じです。13
天目山への道にて9。一杯水避難小屋にて。14
天目山への道にて9。一杯水避難小屋にて。14
天目山への道にて10。避難小屋裏の急な上り。15
天目山への道にて10。避難小屋裏の急な上り。15
天目山にて1。1576m。2組の登山者の方が休憩されていました。16
3
天目山にて1。1576m。2組の登山者の方が休憩されていました。16
天目山にて2-1。良い眺めです。富士山。17
2
天目山にて2-1。良い眺めです。富士山。17
天目山にて2-2。富士山のアップ。18
3
天目山にて2-2。富士山のアップ。18
天目山にて3、これから向かう蕎麦粒山方面。19
1
天目山にて3、これから向かう蕎麦粒山方面。19
天目山から蕎麦粒山に向います。20
天目山から蕎麦粒山に向います。20
蕎麦粒山への道にて1。お馴染み狭い道。21
蕎麦粒山への道にて1。お馴染み狭い道。21
蕎麦粒山への道にて2。仙元峠にて。1444m。昔は秩父と多摩を結ぶ唯一の峠で三峯講や富士講の信者の方などが使っていたそうです。峠を水の源「仙元」と呼び富士山の神体木花咲耶姫命を祀っています。(看板より) 22
1
蕎麦粒山への道にて2。仙元峠にて。1444m。昔は秩父と多摩を結ぶ唯一の峠で三峯講や富士講の信者の方などが使っていたそうです。峠を水の源「仙元」と呼び富士山の神体木花咲耶姫命を祀っています。(看板より) 22
蕎麦粒山への道にて3。仙元峠から少し下ってまた上りです。23
蕎麦粒山への道にて3。仙元峠から少し下ってまた上りです。23
蕎麦粒山にて1。1472.9m。登山者の方が何人かいらっしゃいました。なんとなく好きな眺めです。24
3
蕎麦粒山にて1。1472.9m。登山者の方が何人かいらっしゃいました。なんとなく好きな眺めです。24
蕎麦粒山にて2。鳥屋戸尾根への分岐も気になりますが今回はスル―。25
1
蕎麦粒山にて2。鳥屋戸尾根への分岐も気になりますが今回はスル―。25
蕎麦粒山から急な下り&急な上り。26
蕎麦粒山から急な下り&急な上り。26
蕎麦粒山を振り返って1枚。急です。27
1
蕎麦粒山を振り返って1枚。急です。27
蕎麦粒山から棒ノ嶺を目指します。28
蕎麦粒山から棒ノ嶺を目指します。28
棒ノ嶺への道にて1。棒ノ嶺まで6km。川苔山へは3kmです。29
棒ノ嶺への道にて1。棒ノ嶺まで6km。川苔山へは3kmです。29
棒ノ嶺への道にて2。かなり急な下り。30
棒ノ嶺への道にて2。かなり急な下り。30
棒ノ嶺への道にて3。急な下りが一段落して緩やかな道へ。31
棒ノ嶺への道にて3。急な下りが一段落して緩やかな道へ。31
棒ノ嶺への道にて4。鉄塔をくぐります。川苔山方面。
32
棒ノ嶺への道にて4。鉄塔をくぐります。川苔山方面。
32
棒ノ嶺への道にて5。またまた急な下り。33
1
棒ノ嶺への道にて5。またまた急な下り。33
棒ノ嶺への道にて6。登山者の方も意外と多いです。34
棒ノ嶺への道にて6。登山者の方も意外と多いです。34
棒ノ嶺への道にて7。この辺りは下り→平坦→下りの連続といった感じです。35
棒ノ嶺への道にて7。この辺りは下り→平坦→下りの連続といった感じです。35
棒ノ嶺への道にて8。ここも急な下りでした。振り返って1枚。36
棒ノ嶺への道にて8。ここも急な下りでした。振り返って1枚。36
棒ノ嶺への道にて9。緩やかな上り。37
棒ノ嶺への道にて9。緩やかな上り。37
棒ノ嶺への道にて10。虎ロープ付の急上り。38
棒ノ嶺への道にて10。虎ロープ付の急上り。38
棒ノ嶺への道にて11。長尾丸山。958m。39
棒ノ嶺への道にて11。長尾丸山。958m。39
棒ノ嶺への道にて12。散乱しています。40
棒ノ嶺への道にて12。散乱しています。40
棒ノ嶺への道にて13。久しぶりの紅葉。41
棒ノ嶺への道にて13。久しぶりの紅葉。41
棒ノ嶺への道にて14。槙ノ尾山。945m。すぐそばには仙岳尾根への分岐があります。42
1
棒ノ嶺への道にて14。槙ノ尾山。945m。すぐそばには仙岳尾根への分岐があります。42
棒ノ嶺への道にて15。棒ノ嶺へのラストの上り。43
棒ノ嶺への道にて15。棒ノ嶺へのラストの上り。43
棒ノ嶺。969m。人気のある山の為、多くの登山者の方で賑わっています。44
2
棒ノ嶺。969m。人気のある山の為、多くの登山者の方で賑わっています。44
棒ノ嶺からの景色1。武甲山方面。45
2
棒ノ嶺からの景色1。武甲山方面。45
棒ノ嶺からの景色2。所沢市方面。46
3
棒ノ嶺からの景色2。所沢市方面。46
棒ノ嶺から岩茸石山へ向かいます。47
1
棒ノ嶺から岩茸石山へ向かいます。47
岩茸石山への道にて1。下りを経て黒山への最後の上り。48
岩茸石山への道にて1。下りを経て黒山への最後の上り。48
岩茸石山への道にて2。黒山。842m。49
1
岩茸石山への道にて2。黒山。842m。49
岩茸石山への道からの景色1。登ってきた棒ノ嶺方面を振り返って1枚。50
岩茸石山への道からの景色1。登ってきた棒ノ嶺方面を振り返って1枚。50
岩茸石山への道にて3。登山者の方も少なくなってきました。51
岩茸石山への道にて3。登山者の方も少なくなってきました。51
岩茸石山への道にて4。やまびこ広場より高水三山方面。52
岩茸石山への道にて4。やまびこ広場より高水三山方面。52
岩茸石山への道にて5。この道はアップダウンが激しい印象です。53
岩茸石山への道にて5。この道はアップダウンが激しい印象です。53
岩茸石山への道からの景色2。御岳山方面。54
1
岩茸石山への道からの景色2。御岳山方面。54
岩茸石山への道にて6。再び上り。55
岩茸石山への道にて6。再び上り。55
岩茸石山への道にて7。アップダウンの連続で体力を消耗します。56
岩茸石山への道にて7。アップダウンの連続で体力を消耗します。56
岩茸石山への道にて8。名坂峠。川井駅への分岐。山頂へはあと0.1kmだそうですが…。57
1
岩茸石山への道にて8。名坂峠。川井駅への分岐。山頂へはあと0.1kmだそうですが…。57
岩茸石山への道にて9。この0.1kmが疲れのためか長いです。58
岩茸石山への道にて9。この0.1kmが疲れのためか長いです。58
岩茸石山にて1。793m。時間の為か登山者の方もほとんどいらっしゃいません。59
2
岩茸石山にて1。793m。時間の為か登山者の方もほとんどいらっしゃいません。59
岩茸石山にて2。本日歩いてきた棒ノ嶺方面を振り返って1枚。60
2
岩茸石山にて2。本日歩いてきた棒ノ嶺方面を振り返って1枚。60
岩茸石山にて3。これから登る高水山。61
岩茸石山にて3。これから登る高水山。61
岩茸石山から高水山へ。下り→平坦→上りといった感じです。62
岩茸石山から高水山へ。下り→平坦→上りといった感じです。62
高水山にて1。山頂は独占状態です。ここから少し行くと畠山重忠も深く信仰したという高水山常福院があります。63
1
高水山にて1。山頂は独占状態です。ここから少し行くと畠山重忠も深く信仰したという高水山常福院があります。63
高水山にて2。759m。ここから軍畑駅へと行けますが今回はついでに惣岳山に向います。64
高水山にて2。759m。ここから軍畑駅へと行けますが今回はついでに惣岳山に向います。64
惣岳山への道にて1。しばらくは緩やかな道が続きます。65
惣岳山への道にて1。しばらくは緩やかな道が続きます。65
惣岳山への道にて2。狭い道と紅葉。66
1
惣岳山への道にて2。狭い道と紅葉。66
惣岳山への道にて3。惣岳山への最後の上り。67
惣岳山への道にて3。惣岳山への最後の上り。67
惣岳山にて1。756m。68
1
惣岳山にて1。756m。68
惣岳山にて2。青渭神社。登山者の方ももう誰もいませんでした。69
惣岳山にて2。青渭神社。登山者の方ももう誰もいませんでした。69
惣岳山から御嶽駅へと向かいます。しばらくひたすら下りです。70
惣岳山から御嶽駅へと向かいます。しばらくひたすら下りです。70
御嶽駅への道にて1。この手前に沢井駅への分岐がありました。確か御嶽駅へは1.5km、沢井駅は1.9kmと書いてあったと思います。71
御嶽駅への道にて1。この手前に沢井駅への分岐がありました。確か御嶽駅へは1.5km、沢井駅は1.9kmと書いてあったと思います。71
御嶽駅への道にて2。この辺りはちょっとしたアップダウンがあり距離の割には疲れました。72
御嶽駅への道にて2。この辺りはちょっとしたアップダウンがあり距離の割には疲れました。72
御嶽駅への道にて4。竹林ゾーン。73
御嶽駅への道にて4。竹林ゾーン。73
御嶽駅への道にて5。登山口に下りてきました。74
御嶽駅への道にて5。登山口に下りてきました。74
御嶽駅にて本日終了。登山者の方が沢山いらっしゃいました。75
2
御嶽駅にて本日終了。登山者の方が沢山いらっしゃいました。75

感想

今回は天目山〜蕎麦粒山〜棒ノ嶺を経て高水三山を登ってきました。天目山へは相変わらずきつい上りが続きました。ただそれに見合うだけの景色を拝むことが出来ました。天目山〜蕎麦粒山はほとんどが緩やかな道でした。山頂手前が少し上りがあるくらいです。山頂は広くはないですがあの雰囲気は個人的には好きです。蕎麦粒山〜棒の嶺はアップダウンがきついタフな道が続きます。棒ノ嶺は見晴らしが良く様々な山が見ることができます。棒ノ嶺〜高水三山はこれまたきつい道ですが紅葉や時折良い眺めの所も出てきます。今回は歩いてみたかったルートを歩けたので結構満足の山行です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:941人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら