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Yamareco

記録ID: 1341490
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山(奥多摩)

2017年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
12.3km
登り
1,230m
下り
1,088m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:53
合計
6:21
7:42
7:51
8
8:56
8:56
60
10:06
10:06
15
10:21
10:22
23
10:45
10:45
24
11:09
11:10
2
11:12
11:12
3
11:15
11:20
2
11:22
11:22
9
11:31
11:31
6
11:37
12:06
5
12:11
12:12
11
12:23
12:23
20
12:43
12:44
20
13:04
13:05
3
13:08
13:08
37
13:45
13:46
6
13:52
13:52
7
13:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR青梅線 奥多摩駅間で電車 奥多摩駅(バス)→小河内神社

帰り 数馬(バス)→武蔵五日市駅  JR五日市線 武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
早朝ということもあり、奥多摩湖のダム橋はつなぎのゴムの部分が凍結していました。また、三頭山登山道への奥多摩周遊道路も歩道はアイスバーンの箇所が何箇所かありました。

イヨ山〜ヌカザス山 途中で登山道に雪がうっすらとついていました。
その他周辺情報 東京都唯一に公認秘湯 蛇の湯温泉 たから荘(日帰り入浴1000円)に立ち寄りました。
奥多摩駅からバスに乗り小河内神社バス停で下車すると、奥多摩湖の浮橋があります。
2017年12月10日 07:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:36
奥多摩駅からバスに乗り小河内神社バス停で下車すると、奥多摩湖の浮橋があります。
浮橋はドラム缶橋です。歩くとゆれます。
2017年12月10日 07:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:37
浮橋はドラム缶橋です。歩くとゆれます。
この日は7時の段階で気温0度を下回っていました。ドラム缶をつなぐゴムの部分が凍結していました。
2017年12月10日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 7:39
この日は7時の段階で気温0度を下回っていました。ドラム缶をつなぐゴムの部分が凍結していました。
奥多摩湖(浮橋)から三頭山までのルートです案内です。
2017年12月10日 07:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:43
奥多摩湖(浮橋)から三頭山までのルートです案内です。
浮橋を渡った後まずは、奥多摩周遊道路を目指します。
2017年12月10日 07:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:48
浮橋を渡った後まずは、奥多摩周遊道路を目指します。
奥多摩周遊道路に出ると右に向かって歩きます。標高を少し下げて行きます。
2017年12月10日 07:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:50
奥多摩周遊道路に出ると右に向かって歩きます。標高を少し下げて行きます。
車道は融雪剤がまかれていましたが、白線内側の歩道部分は凍結箇所がありました。写真も凍結していた場所です。
2017年12月10日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:54
車道は融雪剤がまかれていましたが、白線内側の歩道部分は凍結箇所がありました。写真も凍結していた場所です。
この時間(7:57)でも歩道は路面凍結中でした。
2017年12月10日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:57
この時間(7:57)でも歩道は路面凍結中でした。
奥多摩周遊道路途中で三頭山登山道があります。
2017年12月10日 07:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:58
奥多摩周遊道路途中で三頭山登山道があります。
登山道は写真のようになっています。
初めてだとややわかりにくいかと思います。
2017年12月10日 07:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:59
登山道は写真のようになっています。
初めてだとややわかりにくいかと思います。
2017年12月10日 07:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:59
奥多摩湖浮橋から三頭山へのコースは急登ははじめから急登が続きます。
2017年12月10日 08:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 8:05
奥多摩湖浮橋から三頭山へのコースは急登ははじめから急登が続きます。
登山道に入って10分ほどのコース。
急斜面を登り続けます。
2017年12月10日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 8:20
登山道に入って10分ほどのコース。
急斜面を登り続けます。
北面からのアプローチになります。
登山開始早々から登山道にも雪が見えてきました。
2017年12月10日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 8:34
北面からのアプローチになります。
登山開始早々から登山道にも雪が見えてきました。
イヨ山(979m)
展望は期待できません。
2017年12月10日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 8:53
イヨ山(979m)
展望は期待できません。
イヨ山から先も続く急登
変化に富んでいます。
2017年12月10日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 9:23
イヨ山から先も続く急登
変化に富んでいます。
ここもよじ登っていきます。
数箇所ロープがありますが、ほとんど自力で登らなければいけない箇所が続きます。
2017年12月10日 09:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 9:33
ここもよじ登っていきます。
数箇所ロープがありますが、ほとんど自力で登らなければいけない箇所が続きます。
続く急登。
この連続する急登が心に残っていて、お気に入りのコースの1つです。
2017年12月10日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 9:38
続く急登。
この連続する急登が心に残っていて、お気に入りのコースの1つです。
ヌカザス山(1175m)
漢字表記もありました。
奥多摩好きには嬉しい表記です。
2017年12月10日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 9:45
ヌカザス山(1175m)
漢字表記もありました。
奥多摩好きには嬉しい表記です。
オツネノ泣き坂
2017年12月10日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:06
オツネノ泣き坂
オツネノ泣き坂の由来は泣くほど急な坂という意味ではないようです。
今は奥多摩湖の底に沈んでしまった村に伝わる伝説があり、その村に住んでいた「おつね」の悲しい恋の物語がその由来となっているそうです。入道重長の奥女中おつねと、浄光院の香蘭さんが身分違いの恋に陥り、怒り狂った浄光院の住職は香蘭を三頭山の向こう側である今の山梨県側の宝珠院へ移してしまいました。おつねは香蘭に会いたくなり館を抜け出し、山越えを決意します。山道を歩いていると狼に出会いますが、よくみると涙をためて苦しそうにしている様子。どうやら喉に刺がささっているようです。やさしいおつねは狼の喉に手を入れて刺をとってあげます。狼は大変よろこんでおつねを宝珠寺まで案内します。
香蘭とおつねは会えたのでしょうか?おつねが村が見えるこの場所(今のツネ泣き坂)に戻ってきた頃には、朝になっていました。おつねはご主人に怒られる・・とこの場所で涙を流したそうです。(※参考資料:東京の山 (1978年)(amazon) )
2017年12月10日 10:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 10:07
オツネノ泣き坂の由来は泣くほど急な坂という意味ではないようです。
今は奥多摩湖の底に沈んでしまった村に伝わる伝説があり、その村に住んでいた「おつね」の悲しい恋の物語がその由来となっているそうです。入道重長の奥女中おつねと、浄光院の香蘭さんが身分違いの恋に陥り、怒り狂った浄光院の住職は香蘭を三頭山の向こう側である今の山梨県側の宝珠院へ移してしまいました。おつねは香蘭に会いたくなり館を抜け出し、山越えを決意します。山道を歩いていると狼に出会いますが、よくみると涙をためて苦しそうにしている様子。どうやら喉に刺がささっているようです。やさしいおつねは狼の喉に手を入れて刺をとってあげます。狼は大変よろこんでおつねを宝珠寺まで案内します。
香蘭とおつねは会えたのでしょうか?おつねが村が見えるこの場所(今のツネ泣き坂)に戻ってきた頃には、朝になっていました。おつねはご主人に怒られる・・とこの場所で涙を流したそうです。(※参考資料:東京の山 (1978年)(amazon) )
分岐の表記
2017年12月10日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:25
分岐の表記
天気は快晴
2017年12月10日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:29
天気は快晴
雪も目だってきましたが、凍結はしていません。アイゼンを使う必要はありませんでした。
2017年12月10日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:46
雪も目だってきましたが、凍結はしていません。アイゼンを使う必要はありませんでした。
後半もところどころ登場する急登
2017年12月10日 10:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:50
後半もところどころ登場する急登
上の方から人の声が聞こえてきました。
山頂がすぐそこです。
2017年12月10日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 11:05
上の方から人の声が聞こえてきました。
山頂がすぐそこです。
三頭山(西峰)到着
標高1524m
都民の森からの登山者と合流します。
奥多摩でもアクセスしやすい人気の山です。
家族連れを含め多くの人が山頂にいました。
2017年12月10日 11:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:10
三頭山(西峰)到着
標高1524m
都民の森からの登山者と合流します。
奥多摩でもアクセスしやすい人気の山です。
家族連れを含め多くの人が山頂にいました。
三頭山(中央峰)
標高1531m
2017年12月10日 11:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:15
三頭山(中央峰)
標高1531m
三頭山(東峰)
標高1527m
西峰〜中央峰〜東峰まで5分ほどで回ることができます。
2017年12月10日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:16
三頭山(東峰)
標高1527m
西峰〜中央峰〜東峰まで5分ほどで回ることができます。
三頭山(東峰)から奥多摩の山々の眺め
中央のとんがっている山が、大岳山
その左のどっしりした山が御前山
三頭山、大岳山、御前山の三座は奥多摩三山と呼ばれています。
2017年12月10日 11:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 11:18
三頭山(東峰)から奥多摩の山々の眺め
中央のとんがっている山が、大岳山
その左のどっしりした山が御前山
三頭山、大岳山、御前山の三座は奥多摩三山と呼ばれています。
昼食・トイレ場所の三頭山避難小屋へ移動
2017年12月10日 11:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:22
昼食・トイレ場所の三頭山避難小屋へ移動
三頭山避難小屋室内はだれもいませんでした。
室内も綺麗に維持されています。
2017年12月10日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:35
三頭山避難小屋室内はだれもいませんでした。
室内も綺麗に維持されています。
室内の温度はマイナス2度
寒い・・・
あつあつのおでんを食べて体を温めました
2017年12月10日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:36
室内の温度はマイナス2度
寒い・・・
あつあつのおでんを食べて体を温めました
三頭山避難小屋
綺麗な建物です
2017年12月10日 12:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 12:06
三頭山避難小屋
綺麗な建物です
三頭山避難小屋からは大沢山を経由して槇寄山を目指します。
2017年12月10日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 12:12
三頭山避難小屋からは大沢山を経由して槇寄山を目指します。
大沢山山頂(1482m)からみえた富士山
2017年12月10日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/10 12:12
大沢山山頂(1482m)からみえた富士山
下山は南側となります。
雪も全くない、晩秋の風景が広がっていました
2017年12月10日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 12:20
下山は南側となります。
雪も全くない、晩秋の風景が広がっていました
都民の森へ下るルートと槇寄山へのルートの分岐です。
この先はあまり登山者がいない静かな山歩きとなります。
2017年12月10日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 12:22
都民の森へ下るルートと槇寄山へのルートの分岐です。
この先はあまり登山者がいない静かな山歩きとなります。
槇寄山山頂(標高1188m)
2017年12月10日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:03
槇寄山山頂(標高1188m)
槇寄山山頂のすぐ先に西原峠があります。ここから下山します。
2017年12月10日 13:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:07
槇寄山山頂のすぐ先に西原峠があります。ここから下山します。
下山道は日陰で雪があちこちにありました。
凍結はしていませんのでアイゼンを使うことはありませんでした。
2017年12月10日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:09
下山道は日陰で雪があちこちにありました。
凍結はしていませんのでアイゼンを使うことはありませんでした。
数馬方面への近道の手書きの表示。
前回は数馬と書かれている右の道を行きましたが、今回は手書き表示の左側を選択しました。表記によるとこちらが近道とのことです。
2017年12月10日 13:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:29
数馬方面への近道の手書きの表示。
前回は数馬と書かれている右の道を行きましたが、今回は手書き表示の左側を選択しました。表記によるとこちらが近道とのことです。
整備された歩き安道が続いていました。
2017年12月10日 13:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:42
整備された歩き安道が続いていました。
最後の奥多摩周遊導路(桧原村方面)への下りはものすごい急登でした
2017年12月10日 13:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:45
最後の奥多摩周遊導路(桧原村方面)への下りはものすごい急登でした
奥多摩周遊導路に出ると数馬バス停の先にある秘湯を目指します。
2017年12月10日 13:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:46
奥多摩周遊導路に出ると数馬バス停の先にある秘湯を目指します。
蛇の湯温泉 たから荘
「山と食欲と私」6巻でも登場していました。
2017年12月10日 13:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 13:54
蛇の湯温泉 たから荘
「山と食欲と私」6巻でも登場していました。
建物からしてよい感じです
2017年12月10日 13:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 13:54
建物からしてよい感じです
秘湯にゆっくりと使って疲れを癒しました。
お気に入りのコースを満喫できた1日でした。
2017年12月10日 14:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/10 14:24
秘湯にゆっくりと使って疲れを癒しました。
お気に入りのコースを満喫できた1日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

奥多摩浮橋(ドラム缶橋)からオツネノ泣き坂を越えて三頭山を目指し、下山は秘湯に立ち寄るという奥多摩の中での私のお気に入りのコースです。

今回も天気に恵まれて起伏とと景色の移り変わりに富んだ山歩きを堪能できました。
最後の温泉もとてもよかったです。

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