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Yamareco

記録ID: 1384082
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山 きらめく樹氷と青空の頂きへ☆

2018年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
たくたく その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:42
距離
9.8km
登り
1,208m
下り
1,205m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:28
合計
7:14
8:41
8:44
24
9:39
9:40
29
10:09
10:23
8
10:31
10:32
10
10:42
10:42
24
11:06
11:07
14
11:21
11:21
23
11:44
11:47
18
12:29
12:36
9
12:45
13:02
18
13:29
13:31
11
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13:57
9
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6
14:27
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6
14:34
14:34
14
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14:49
17
15:06
15:07
7
15:47
15:50
3
山旅ロガーで取得しました。
スマホ再起動により飛んだ2ポイントを修正しています。
下りの5〜4合目、2合目直前は登山道と一部異なるルートを歩いてます。
天候 くもり のち 青空
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 名古屋0702−(JR/1140円)→0800近江長岡0807−(湖国バス/360円)→0823伊吹登山口
※湖国バスはマイクロバス。空席もありました。

【帰路】
 伊吹登山口1605−(湖国バス/360円)→1616近江長岡1639−(JR/1140円)→1742名古屋
※湖国バスは大型バスでしたが、複数の団体客がいたりで混雑。立席でした。

今回のJRは往復とも余裕をもって座れました。
JR近江長岡駅は来年春まで交通系電子マネー(Toica,Icoca等)は利用できません。
湖国バスも交通系電子マネーは利用できません。
コース状況/
危険箇所等
登りは3合目から、下りは1合目までアイゼンを利用。
1合目以下は雪と泥のミックス。凍結してスリッピーな部分が多々ありました。
1合目、またはその下からアイゼンつけている方が多かったようです。
トイレは登山口と1合目のみ利用可能。3合目、山頂は閉鎖しています。
近江長岡駅到着前、電車の中から見える伊吹山。あおぞらだー。
2018年02月18日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 8:00
近江長岡駅到着前、電車の中から見える伊吹山。あおぞらだー。
車庫の中のバスに乗り換えて。
2018年02月18日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 8:03
車庫の中のバスに乗り換えて。
今日の無事を三宮神社にお願い。
2018年02月18日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 8:41
今日の無事を三宮神社にお願い。
雪の積もっている登山口。
協力金もしっかり支払って。
2018年02月18日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 8:42
雪の積もっている登山口。
協力金もしっかり支払って。
おー、ラブちゃん。
初めてのごあいさつ🐶
2018年02月18日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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おー、ラブちゃん。
初めてのごあいさつ🐶
さぁ、出発♪
2018年02月18日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 8:44
さぁ、出発♪
茶色く見える土の部分も凍ってる。
ツルツルではないけど注意しつつ。
2018年02月18日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 8:56
茶色く見える土の部分も凍ってる。
ツルツルではないけど注意しつつ。
1合目。
凛々しいリンちゃん🐶
2018年02月18日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1合目。
凛々しいリンちゃん🐶
1合目からゆっくり登っていく。
少しずつ広がる下界。
2018年02月18日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 9:31
1合目からゆっくり登っていく。
少しずつ広がる下界。
3合目手前から見える伊吹山。
山はときどき雪雲に覆われる。
2018年02月18日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 10:05
3合目手前から見える伊吹山。
山はときどき雪雲に覆われる。
3合目でシャキーン☆
シーズン初のアイゼン。
2018年02月18日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 10:18
3合目でシャキーン☆
シーズン初のアイゼン。
いよいよ5合目。
一直線に山頂に向けて。
2018年02月18日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 10:48
いよいよ5合目。
一直線に山頂に向けて。
6合目避難小屋を目印に。
2018年02月18日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 10:58
6合目避難小屋を目印に。
まっすぐにのびるトレース。
はずれると膝近くまで埋まる。
2018年02月18日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 11:10
まっすぐにのびるトレース。
はずれると膝近くまで埋まる。
左には琵琶湖が大きく見えてきた。
2018年02月18日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 11:14
左には琵琶湖が大きく見えてきた。
徐々に急登。
1歩1歩けりこみながら。
2018年02月18日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 11:31
徐々に急登。
1歩1歩けりこみながら。
登ってきた道を振り返る。
2018年02月18日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 11:45
登ってきた道を振り返る。
8合目をこえたあたりから樹氷。
青空バックだとさらにキレイ。
2018年02月18日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8合目をこえたあたりから樹氷。
青空バックだとさらにキレイ。
9合目を目がけてひたすらに登る
2018年02月18日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 11:55
9合目を目がけてひたすらに登る
1本の木、イイ感じ。
2018年02月18日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:00
1本の木、イイ感じ。
陽が当たりさらにきらめく樹氷。
そして対面には霊仙山、雲が取れた。
2018年02月18日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:03
陽が当たりさらにきらめく樹氷。
そして対面には霊仙山、雲が取れた。
急登を登り切って振り返る。
気持ちのいいひととき。
2018年02月18日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:05
急登を登り切って振り返る。
気持ちのいいひととき。
山頂周回路を眺め。
エビのシッポがすごい。
2018年02月18日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂周回路を眺め。
エビのシッポがすごい。
山頂に向けて最後の登り。
2018年02月18日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:09
山頂に向けて最後の登り。
おー今年はしっかりお菓子の家♪
2018年02月18日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:16
おー今年はしっかりお菓子の家♪
山頂だー。
ほぼ去年と同じペース♪
2018年02月18日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:18
山頂だー。
ほぼ去年と同じペース♪
青空も出てるので、せっかくなので📷いただきました♪
2018年02月18日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:19
青空も出てるので、せっかくなので📷いただきました♪
たっぷりな雪をまとってる。
2018年02月18日 12:20撮影 by  Moto G (4), Motorola
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2/18 12:20
たっぷりな雪をまとってる。
これがタケルさん。
すごー。
2018年02月18日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:23
これがタケルさん。
すごー。
三角点にも寄っていく。
案内看板の雪にもタップリ。
2018年02月18日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:30
三角点にも寄っていく。
案内看板の雪にもタップリ。
少しだけ奥へ歩いて、濃尾平野。
肉眼では名古屋市内も見えたけど。
2018年02月18日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:32
少しだけ奥へ歩いて、濃尾平野。
肉眼では名古屋市内も見えたけど。
三角点の標識を振り返る。
雪原にたつ貴重な目印。
2018年02月18日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:32
三角点の標識を振り返る。
雪原にたつ貴重な目印。
その標識と琵琶湖を。
2018年02月18日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:33
その標識と琵琶湖を。
北側の山々を眺めつつ。
わかるのは能郷白山?
2018年02月18日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:34
北側の山々を眺めつつ。
わかるのは能郷白山?
大きな琵琶湖を眺めながら。
2018年02月18日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/18 12:36
大きな琵琶湖を眺めながら。
山頂脇の雪の壁の脇でプチ休憩。
さらに青空が広がった。
2018年02月18日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 12:56
山頂脇の雪の壁の脇でプチ休憩。
さらに青空が広がった。
山頂標識とタケルさん。
たっぷり雪は何度見ても圧倒される。
2018年02月18日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:03
山頂標識とタケルさん。
たっぷり雪は何度見ても圧倒される。
2度目のお菓子の家。
2018年02月18日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:05
2度目のお菓子の家。
手がかじかんだので、体を動かすように山頂を散策。
美しいシュカブラ〜。
2018年02月18日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:08
手がかじかんだので、体を動かすように山頂を散策。
美しいシュカブラ〜。
先行した友人Nを追いつつ下山を始める。
2018年02月18日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:15
先行した友人Nを追いつつ下山を始める。
霊仙方面を眺めつつ。
2018年02月18日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:15
霊仙方面を眺めつつ。
急な下りの手前から。
ここからの眺めが好き。
2018年02月18日 13:17撮影 by  Moto G (4), Motorola
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2/18 13:17
急な下りの手前から。
ここからの眺めが好き。
山頂方面を見るとさらに青空が広がってる。
足は自然と山頂へ。
2018年02月18日 13:17撮影 by  Moto G (4), Motorola
2/18 13:17
山頂方面を見るとさらに青空が広がってる。
足は自然と山頂へ。
3度目の山頂に😜
2018年02月18日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:28
3度目の山頂に😜
かじかんだ手が復活したので、写真を撮りつつ。
雪に埋まる小屋。
2018年02月18日 13:30撮影 by  Moto G (4), Motorola
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かじかんだ手が復活したので、写真を撮りつつ。
雪に埋まる小屋。
もう一度、北の眺めを。
2018年02月18日 13:32撮影 by  Moto G (4), Motorola
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もう一度、北の眺めを。
お菓子の家は青空がよく似合う☆
2018年02月18日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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お菓子の家は青空がよく似合う☆
下山の標識と琵琶湖を。
ここからの眺めもお気に入り。
2018年02月18日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:37
下山の標識と琵琶湖を。
ここからの眺めもお気に入り。
気持ちいい道、下って。
2018年02月18日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:38
気持ちいい道、下って。
パノラマでも📷
2018年02月18日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/18 13:40
パノラマでも📷
9合目からの急な坂を下る。
2018年02月18日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:43
9合目からの急な坂を下る。
樹氷に青空に。
2018年02月18日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:44
樹氷に青空に。
より空は青くなり。
今から登る人もいいなー。
2018年02月18日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:50
より空は青くなり。
今から登る人もいいなー。
右斜面にも樹氷と青空。
2018年02月18日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/18 13:50
右斜面にも樹氷と青空。
琵琶湖はいつ見ても嬉しい。
2018年02月18日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 13:57
琵琶湖はいつ見ても嬉しい。
惹かれる光景を振り返りつつ。
このまま座ってゆっくり休憩したかった。
2018年02月18日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/18 13:59
惹かれる光景を振り返りつつ。
このまま座ってゆっくり休憩したかった。
琵琶湖を横目に。
2018年02月18日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/18 14:02
琵琶湖を横目に。
5合目から振り返り。
なんて青空だ。
2018年02月18日 14:26撮影 by  Moto G (4), Motorola
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2/18 14:26
5合目から振り返り。
なんて青空だ。
5合目から登山道ではなく林道沿いのスキーのトレースを歩いてみた。
なだらかな斜面と霊仙山。
2018年02月18日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5合目から登山道ではなく林道沿いのスキーのトレースを歩いてみた。
なだらかな斜面と霊仙山。
伊吹山もカッコいい。
この辺り、雪もふかふかで気持ちよかった😃
このあとの写真はデジカメレンズについた水滴でボツ(T_T)
2018年02月18日 14:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 14:51
伊吹山もカッコいい。
この辺り、雪もふかふかで気持ちよかった😃
このあとの写真はデジカメレンズについた水滴でボツ(T_T)
下り下って無事に1合目へ、バスにも間に合った。
2018年02月18日 15:46撮影 by  Moto G (4), Motorola
2/18 15:46
下り下って無事に1合目へ、バスにも間に合った。
1605の便は大型バス。
利用者が多かったのでよかった。
2018年02月18日 16:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 16:02
1605の便は大型バス。
利用者が多かったのでよかった。
近江長岡駅の電車待ち。
いつものアングル、いつもの青空。
2018年02月18日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/18 16:35
近江長岡駅の電車待ち。
いつものアングル、いつもの青空。
電車の中からも📷
今日も1日ありがとうございました♪
2018年02月18日 16:42撮影 by  Moto G (4), Motorola
5
2/18 16:42
電車の中からも📷
今日も1日ありがとうございました♪

感想

今年初めての伊吹山。
ここ2週、遠くから眺めていた伊吹山。
天気予報も期待できることからやっと歩きに行けました。

ただ強風だけが気になっていましたが。
実際には思ったほどではなく、それも山頂のみ。
その風も次第に収まり、それに伴い雲も少なくなって。
徐々に広がる青空に一度下りだしたのをやめ、9合目から再び山頂戻ってしまいましたが(笑)

結局、最後まで北側は雲が残っていて眺めは残念だったけど、濃尾平野から鈴鹿、琵琶湖までとてもキレイに見えました。
また山頂域でのエビのシッポ、8合目近くでの樹氷の見事なこと。この光景、この眺め、何度登ってもこれが伊吹山の醍醐味ですね。

今回は初アイゼンの友人Nの案内も兼ねてました。
無事に降りれることを1番の優先事項にしていましたが。
まさかまさか、自分が初めてのときに怖かった6合目から9合目までの急斜面が1番楽しかったと。
下山時に滑ったときにもしっかりピッケルで止まったとか。
アイゼン歩きも気に入ったみたいだし、雪山歩きのよさ、道具の使い方を味わってもらえたのでよかったですネ。

しかし、重い雪靴にアイゼン、そして続く急な斜面。
とっても疲れました。そして久々に筋肉痛も。
それでも期待通りの好天の中、楽しく、無事に下山できたことに感謝です♪

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