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Yamareco

記録ID: 1393811
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山滑走
白山

大笠山(白山を超える総合格闘技)

2018年03月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:33
距離
27.4km
登り
2,059m
下り
2,062m

コースタイム

日帰り
山行
11:08
休憩
0:26
合計
11:34
0:39
119
スタート地点
2:38
2:38
263
尾根取付
7:01
7:04
102
大畠谷基部
8:46
8:46
3
8:49
9:12
1
9:13
9:13
23
9:36
9:36
96
大畠谷基部
11:12
11:12
61
尾根取付
12:13
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸道の五箇山ICで降りて国道156号線を南へ。
道の駅上平を過ぎて400m程進んだところを右へ曲がって「であい橋」を渡った除雪終了地点に駐車。
コース状況/
危険箇所等
■であい橋〜境川橋(尾根取付)
・林道は雪がタップリでスキー歩行は問題ない。
・通常はトンネルを使うが今回は試しに・・・ということで旧道を行ってみたがデブリ地獄で失敗。結局トンネルが一番早い。

■尾根取付〜大畠谷基部
・尾根取付部は狭くて急でテクニカルだがスキーでいける。
・しばらく登っていくと台地地形になるが登り返しにならないようにルートをしっかり取る。
・今回は雪が硬かったため1463Pを過ぎたところから谷の基部まで滑走して主稜線まで谷を登り詰めたが一般的には主稜線まで尾根を巻いていく。

■大畠谷基部〜大笠山
・かなり急な谷を登っていくことになるが今回はアイスバーンだったためアイゼン+シートラに換装した。
・稜線は再びシールでいける。山頂では北アルプスや白山の絶景が待っている。

■スキー滑走
・山頂〜大畠谷基部まで快適に滑走。北面はストップスノーだった。
・大畠谷基部〜1463Pの巻き部分までシールで登り返し。
・残りは滑走モードで全行程いける。
・南面の方がザラメで滑りやすかった。
今日はYSHR先生、大魔人さんと大笠山を目指します。
林道の除雪終了地点からスタート!
2018年07月23日 17:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/23 17:14
今日はYSHR先生、大魔人さんと大笠山を目指します。
林道の除雪終了地点からスタート!
帰りのことを考えてトンネルを使わずに旧道で行ってみようということになったがデブリ地獄で失敗;;
2018年07月23日 18:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/23 18:03
帰りのことを考えてトンネルを使わずに旧道で行ってみようということになったがデブリ地獄で失敗;;
境川ダム到着。
ここから尾根に取り付きます。
2018年07月23日 19:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/23 19:20
境川ダム到着。
ここから尾根に取り付きます。
こんなところでもスキーで突っ込む
2018年07月23日 19:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/23 19:38
こんなところでもスキーで突っ込む
台地に登り上げた。
月明かりに照らされて。
2018年07月23日 21:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/23 21:32
台地に登り上げた。
月明かりに照らされて。
ヘッデンが要らないくらいの明るさ。
2018年03月04日 05:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 5:39
ヘッデンが要らないくらいの明るさ。
大笠山と満月。
2018年03月04日 05:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 5:44
大笠山と満月。
東の空が染まってきた。
剱岳のシルエット。
2018年03月04日 05:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 5:54
東の空が染まってきた。
剱岳のシルエット。
大笠山を横目に見ながらガシガシ登る。
2018年03月04日 06:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:02
大笠山を横目に見ながらガシガシ登る。
大笠山モルゲン来ました〜
2018年03月04日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:26
大笠山モルゲン来ました〜
素晴らしい御来光!
2018年03月04日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:34
素晴らしい御来光!
朝日に染まる1463ピークを右側から巻いて越えようとするが・・・事件が!
2018年03月04日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:28
朝日に染まる1463ピークを右側から巻いて越えようとするが・・・事件が!
大魔人さんのスキーが流されて谷底へ!・・・と思ったが奇跡的に木に引っかかってセーフ!
2018年03月04日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:45
大魔人さんのスキーが流されて谷底へ!・・・と思ったが奇跡的に木に引っかかってセーフ!
落ちたスキーを拾って登り返す大魔人さん。
2018年03月04日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:50
落ちたスキーを拾って登り返す大魔人さん。
トラバースが大変なので一旦大畠谷へ滑り込みます。
2018年03月04日 06:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:52
トラバースが大変なので一旦大畠谷へ滑り込みます。
1800mとは思えないダイナミックな景色。
2018年03月04日 06:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 6:53
1800mとは思えないダイナミックな景色。
さあ谷を登り詰めます。
2018年03月04日 07:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 7:12
さあ谷を登り詰めます。
白山東面台地を彷彿させる景色。
2018年03月04日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 7:14
白山東面台地を彷彿させる景色。
上部はカチコチアイスバーンだったのでアイゼンに換装してクリア。
2018年03月04日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:17
上部はカチコチアイスバーンだったのでアイゼンに換装してクリア。
さあ主稜線。ご褒美タイム!
2018年03月04日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:31
さあ主稜線。ご褒美タイム!
風の強さを物語っている。
2018年03月04日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:35
風の強さを物語っている。
最後の斜面を登り詰めるとボスキャラ白山がドン!
2018年03月04日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:46
最後の斜面を登り詰めるとボスキャラ白山がドン!
避難小屋は雪の下。
2018年03月04日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:46
避難小屋は雪の下。
絶景に囲まれてYSHR先生ものんびりハイキング。
2018年03月04日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:54
絶景に囲まれてYSHR先生ものんびりハイキング。
大魔人さんゴール!白山をバックに。
2018年03月04日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:50
大魔人さんゴール!白山をバックに。
自分もゴール!
2018年03月04日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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自分もゴール!
YSHR先生とツーショット。
2018年03月04日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:56
YSHR先生とツーショット。
白山を眺める先生。
水曜日に行かれた百四丈の滝はちょっと影になってる感じかな。
2018年03月04日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:56
白山を眺める先生。
水曜日に行かれた百四丈の滝はちょっと影になってる感じかな。
御嶽山。
2018年03月04日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 8:56
御嶽山。
奈良岳やら大門山やら。
奥に医王山や宝達山も良く見えてます。
2018年03月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:01
奈良岳やら大門山やら。
奥に医王山や宝達山も良く見えてます。
改めて白山。
火の御子峰もこの時期は真っ白。
2018年03月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:01
改めて白山。
火の御子峰もこの時期は真っ白。
すぐ隣には笈ヶ岳!
2018年03月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:01
すぐ隣には笈ヶ岳!
山頂で滑走準備。
2018年03月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:01
山頂で滑走準備。
下山開始!
2018年03月04日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:12
下山開始!
山頂部のシュカブラは慎重にクリア。
2018年03月04日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:22
山頂部のシュカブラは慎重にクリア。
後続のカリスマ君パーティとスライド。
この時期の大笠狙うなんて気合入ってます。
2018年03月04日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:28
後続のカリスマ君パーティとスライド。
この時期の大笠狙うなんて気合入ってます。
さあ谷筋へ飛び込みますか!
2018年03月04日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:30
さあ谷筋へ飛び込みますか!
大魔人さんGO!
2018年03月04日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:25
大魔人さんGO!
上部はちょいパウダーで滑りやすかった
2018年03月04日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:25
上部はちょいパウダーで滑りやすかった
自分も行きます!
2018年03月04日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:27
自分も行きます!
やばい、楽しいっす!
2018年03月04日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:27
やばい、楽しいっす!
先生もアグレッシブにいきます
2018年03月04日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:25
先生もアグレッシブにいきます
いい感じの斜面
2018年03月04日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:26
いい感じの斜面
大魔人さん、板が戻ってよかったですね
2018年03月04日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:27
大魔人さん、板が戻ってよかったですね
谷の基部までガンガン滑り込む
2018年03月04日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:32
谷の基部までガンガン滑り込む
ここらでシールに換装
2018年03月04日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:35
ここらでシールに換装
すっかり春の陽気の中を登り返します。
結構暑い^^;
2018年03月04日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:51
すっかり春の陽気の中を登り返します。
結構暑い^^;
滑った斜面
2018年03月04日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:53
滑った斜面
登った斜面
2018年03月04日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 9:53
登った斜面
細かいポコを巻きながらツリーラン
2018年03月04日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 10:32
細かいポコを巻きながらツリーラン
すっかり春スキー
2018年03月04日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 10:35
すっかり春スキー
ルートミスしないようにGPSを確認しながらの下山
2018年03月04日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 10:37
ルートミスしないようにGPSを確認しながらの下山
最後の痩せ尾根を滑走して・・・
2018年03月04日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 11:17
最後の痩せ尾根を滑走して・・・
桂湖到着。
2018年03月04日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 11:24
桂湖到着。
境川ダムのほとりをスキーハイクしながらゴールを目指す
2018年03月04日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 11:28
境川ダムのほとりをスキーハイクしながらゴールを目指す
行きで使わなかったトンネルへ。
2018年03月04日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 11:37
行きで使わなかったトンネルへ。
かなり長いトンネルを抜けて・・・
2018年03月04日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 11:43
かなり長いトンネルを抜けて・・・
ゴール!お疲れ様でした!
2018年03月04日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/4 12:13
ゴール!お疲れ様でした!

感想

厳冬期最後の週末を2週連続で赤石岳で過ごしてしまったので久し振りに雪タップリの北陸で本来の山スキーを楽しみたいと思った。
ってことでYSHR先生に同行を願い出たところ行き先は北陸の名峰である「大笠山」でどうかとのこと。
大魔人さんも参戦ということで久し振りに3人での山行となった。ほぼ1年ぶりかも。

夜中1時発とのことだがどうせフライングスタートに決まってるのであらかじめ出発地点で車中泊。
翌朝、0時半を待たずに先生と大魔人さんがやってきた。
準備を済ませて3人ともポンツーンでスタート。
雪はザラメが少し凍った状態なので細板でもいけるだろうが気温が上がる時間帯の滑走を考えるとやっぱりスーパーファットが望ましい。

尾根の取付地点となる境川ダムへのアプローチはトンネルを使うのがセオリーだが「もしかして旧道がいければ帰りも滑って帰れるかも?」という淡い期待から旧道チャレンジしてみることに。
結果としてはこれが大失敗。
林道はカチカチデブリ地獄で滑落したらアウトというヤバイルートでした。
所要時間もトンネルを使った場合と比べて1時間オーバー;;余計な体力まで使ってしまった。
まあいい経験になったということで。

境川ダムからいよいよ尾根に取り付く。
どこも尾根の取付は急斜面で狭いところが多いがここも例に漏れずなかなかハードだった。
初っ端からYSHR先生を先頭にクトー全開でガシガシ登っていく。
厳冬期のラッセルも大変だがこの時期の凍った斜面も大変だ。

ふと後をみると遠くにヘッデンが2個見えていた。
まさかこの時期の大笠山に後続!?
「気合入ってるなー」とか、「きっと誰か知っている人じゃないか?」なんて会話しつつ一体それが誰なのか気になっていた。

台地に登り上げた辺りで東の空が染まり始めてきた。
そして大笠山とその主稜線が満月に照らされて輝いている。
ベストポジションで最高の瞬間を迎えたわけだ。
「トンネル使わなくて正解だったな〜」なんて冗談を飛ばしながら歩いていく。

しかし事件は起きた。

1463Pの巻きでシールを剥がして滑走モードに切り替えようとしていたところ大魔人さんのスキーが谷底に向かって落ちていったのだ。
硬い斜面を速度を上げながらあっという間に見えなくなった。
大魔人さん真っ青。
片方だけスキーを履いて谷底を確かめに行く。
数分後に「あったーー!」と歓喜の声。
1本だけ生えていた木に奇跡的に引っかかっていたそうで超ラッキーですね。

3人でホッと胸をなでおろして先へ進む。
核心部の1470mポコはカチカチだったので一旦大畠谷へ滑り込んで谷を登り詰める作戦に出た。YSHR先生の発案で経験のなせる業である。
谷の基部からしばらくはシールで登っていったが上部は急登でカチカチ・・・いつものようにロケットエンジンで先行していた大魔人さんが何やらアイゼンに換装していたので自分も換装してツボ足で登ることにした。
結果的にツボ足の方が安全で速かった。

主稜線に出てからは絶景を眺めながらのスキーハイクとなる。
北アルプスは剱・立山、薬師、乗鞍の名峰や御嶽山が丸見え。
後には医王山、大門山、赤摩木古山、奈良岳といった金沢市民の山々が連なる。
東には三ヶ辻山、人形山、タカンボウ山、籾糠山、猿ヶ馬場山といった山スキー向きの山々が。
そしてピークに立つとボスキャラにふさわしい白山がドン!
その手前には迫力満点の笈ヶ岳も。

もう最高です!来てよかった!

山頂の絶景を楽しんだ後は滑走タイムだ。
山頂部はシュカブラ多数なので慎重に。
しばらく滑っていくと例の後続2人組とスライド。
なんとカリスマ君とmacoさんのパーティーでした。
3人とも「やっぱりね」って感じで納得。この2人なら大笠山でも驚かないしむしろ当然といったところでしょう。

お楽しみ滑走タイムはやっぱり谷筋へ。
大畠谷へ落ちていきます。
上部はパウダーで日が当たっている場所は適度なザラメだったが北面はストップスノー。
斜面を見極めながらルートを選んでいく。
基部まで滑走を楽しんだら再びシールを貼って尾根まで登り返すと後は巻き名人を先頭にツリーランを楽しんだ。

無事に境川ダムまで降りたら最後はヒールフリーで林道滑走。
行きで使わなかったトンネルを越えて1時間くらい短縮してゴール。
やっぱり大魔人さんの林道歩きは速かった。

この時期の大笠山は体力はもちろんのこと雪質、ルートファインディング、登行技術、滑走技術など困難な要素も多いが岳人の心を揺さぶる山だと思う。

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