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Yamareco

記録ID: 1395096
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

激晴れの西吾妻山(グランデコ↑↓)西吾妻小屋泊

2018年03月03日(土) 〜 2018年03月04日(日)
 - 拍手
子連れ登山 k2saka その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
21:11
距離
6.7km
登り
632m
下り
811m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:13
休憩
0:02
合計
2:15
15:53
15:55
43
2日目
山行
2:42
休憩
2:16
合計
4:58
2日目、朝一で西吾妻に登った際、GPSログ設定を忘れました。そこは手動で修正しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
グランデコスキー場までは、猪苗代ICから約30分。コンビニはIC近くか、裏磐梯まで行った先にあります。除雪はされていますが、冬用タイヤかチェーンがあったほうが安心できます。スキー場の駐車料金が1000円でした。快晴の土日でしたが、ゲレンデに近い第一駐車場に駐車できました。

ゴンドラ+リフトの往復(下山のリフトは利用不可)は、回数券4枚かかります。回数券に子ども料金設定はありません。係員から「二人なら9枚セットがお得です」と言われましたので、そちらを利用しました。

ゴンドラで一気に高度を上げ、さらにリフトで上へ。リフトトップの標高は1600m近くあります。
コース状況/
危険箇所等
今回は、危険箇所はありませんでした。ただ、全行程で赤布はほとんどありません。ホワイトアウトするとGPSがないと相当怖そうな地形でした。

リフトトップから西大嶺までは、樹林帯の登りです。トレースだらけです。
西大嶺直下がちょっと急ですが、ズボアシで行けました。トラバースでピークに行かない人もけっこういました。このコースだと前爪アイゼン、ピッケルは不要かと思います。
西大嶺から西吾妻までは、モンスターの間を自由にハイキングできます。スノーシュ−かワカンがあると安心ですが、我々はズボアシでいきました。踏み抜きは数回だけです。

西吾妻小屋(避難小屋)は、冬期は2階から入ります。ドアが二重ですが、内扉をきちんと閉めるためには工夫が必要です。外扉は完全には閉まりませんでした。なお、小さいですが二重窓の明かり取りがあるので、小屋内は日中は明るいです。
その他周辺情報 【山バッジ情報】
グランデコスキー場のインフォメーションセンター横の売店で、一種類だけ販売していました。デコのゴンドラが入っているデザインです。

下山後の温泉は、休暇村裏磐梯へ。露天もあって良い温泉でした。
https://www.qkamura.or.jp/bandai/

昼食は、国道459「裏磐梯剣ヶ峯」交差点にある「お食事処水峰」へ。ソースカツ丼美味しくいただきました。なおこの店はWEBサイトありません。
登山ポストは案内所前にありました。計画書は毎回事前にネットで出しているのですが、再度提出は不要だそうです
2018年03月03日 13:24撮影 by  SO-02J, Sony
3/3 13:24
登山ポストは案内所前にありました。計画書は毎回事前にネットで出しているのですが、再度提出は不要だそうです
ゴンドラとリフトで高度を上げます。
2018年03月03日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 14:14
ゴンドラとリフトで高度を上げます。
14:22 リフトトップで出発準備。大勢下山してきます。小屋の情報も教えていただきました。
2018年03月03日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 14:22
14:22 リフトトップで出発準備。大勢下山してきます。小屋の情報も教えていただきました。
樹林帯の中、高度をかせぎます。
2018年03月03日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 14:25
樹林帯の中、高度をかせぎます。
15:34 振り返ると、磐梯山が!
2018年03月03日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 15:34
15:34 振り返ると、磐梯山が!
西大嶺への最後の急登
2018年03月03日 15:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 15:49
西大嶺への最後の急登
15:49 西吾妻と小屋も見えてきました。
2018年03月03日 15:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 15:49
15:49 西吾妻と小屋も見えてきました。
西大嶺からは一旦下ります。
2018年03月03日 16:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 16:01
西大嶺からは一旦下ります。
奥は飯豊でしょうか?
2018年03月03日 16:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 16:04
奥は飯豊でしょうか?
モンスターはだいぶ弱っているようです。。。
2018年03月03日 16:09撮影 by  SO-02J, Sony
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3/3 16:09
モンスターはだいぶ弱っているようです。。。
溶けかけています
2018年03月03日 16:16撮影 by  SO-02J, Sony
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3/3 16:16
溶けかけています
気持ち良い雪山ハイキング。ズボアシでいけました。
2018年03月03日 16:19撮影 by  SO-02J, Sony
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3/3 16:19
気持ち良い雪山ハイキング。ズボアシでいけました。
16:30 やっと小屋へ。今夜は1階にスキーツアーの男性2名とごいっしょ。我々は2階でした。
2018年03月03日 16:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 16:30
16:30 やっと小屋へ。今夜は1階にスキーツアーの男性2名とごいっしょ。我々は2階でした。
夕日が美しい
2018年03月03日 17:09撮影 by  SO-02J, Sony
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3/3 17:09
夕日が美しい
こうやって見ると二階にそのまま入れそうですが、ハシゴです。なお、DoCoMoの電波が微弱ですが入りました。LINEで写真遅れました。
2018年03月03日 17:09撮影 by  SO-02J, Sony
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3/3 17:09
こうやって見ると二階にそのまま入れそうですが、ハシゴです。なお、DoCoMoの電波が微弱ですが入りました。LINEで写真遅れました。
17:10 だいぶ日が陰ってきました。
2018年03月03日 17:10撮影 by  SO-02J, Sony
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3/3 17:10
17:10 だいぶ日が陰ってきました。
こんな感じのハシゴ
2018年03月03日 17:10撮影 by  SO-02J, Sony
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3/3 17:10
こんな感じのハシゴ
20:15 2階の小窓から撮影。星がきれいでした。
2018年03月03日 20:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 20:15
20:15 2階の小窓から撮影。星がきれいでした。
6:05 翌朝です。まだ月が見えます。
2018年03月04日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/4 6:05
6:05 翌朝です。まだ月が見えます。
6:35 温かい飲み物だけ飲んで、西我妻山の山頂へGO。
2018年03月04日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 6:35
6:35 温かい飲み物だけ飲んで、西我妻山の山頂へGO。
10分で山頂です。雪山ですが風も弱く、温かいです。
2018年03月04日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 6:41
10分で山頂です。雪山ですが風も弱く、温かいです。
6:47 磐梯山もバッチリ見えました。絶景です。
2018年03月04日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/4 6:47
6:47 磐梯山もバッチリ見えました。絶景です。
西吾妻の山頂は、この時期は雪原になっています。
2018年03月04日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/4 6:47
西吾妻の山頂は、この時期は雪原になっています。
何メートルくらい積もっているのでしょうか。
2018年03月04日 06:51撮影 by  SO-02J, Sony
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何メートルくらい積もっているのでしょうか。
6:55 山頂直下で息子が落ちてしまいました。
2018年03月04日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/4 6:55
6:55 山頂直下で息子が落ちてしまいました。
山頂付近のモンスターは元気でした。
2018年03月04日 06:56撮影 by  SO-02J, Sony
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3/4 6:56
山頂付近のモンスターは元気でした。
小型モンスターに攻撃する小五。
2018年03月04日 06:56撮影 by  SO-02J, Sony
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3/4 6:56
小型モンスターに攻撃する小五。
6:59 では下山です。小屋に戻ります。
2018年03月04日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/4 6:59
6:59 では下山です。小屋に戻ります。
真っ白ではなくなってしまったようです。
2018年03月04日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/4 6:59
真っ白ではなくなってしまったようです。
8:53 ユックリと朝食を取って、小屋を掃除して出発です。
2018年03月04日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 8:53
8:53 ユックリと朝食を取って、小屋を掃除して出発です。
内扉の部分ですが、このドアの下の部分の雪を取らないと、きちんと締まりません。
2018年03月04日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 8:58
内扉の部分ですが、このドアの下の部分の雪を取らないと、きちんと締まりません。
外側の扉は鉄製です。特に雪はつまっていませんでしたが、きちんとしまりません。
2018年03月04日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 8:58
外側の扉は鉄製です。特に雪はつまっていませんでしたが、きちんとしまりません。
9:12 お先に下山開始です。
2018年03月04日 09:12撮影 by  SO-02J, Sony
3/4 9:12
9:12 お先に下山開始です。
西大嶺への快適な歩き。またズボアシで出発です。
2018年03月04日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 9:13
西大嶺への快適な歩き。またズボアシで出発です。
9:17 カリカリなのでどこでも歩けます。
2018年03月04日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 9:17
9:17 カリカリなのでどこでも歩けます。
9:24 そろそろ朝一ゴンドラの人が登ってくるようです
2018年03月04日 09:24撮影 by  SO-02J, Sony
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3/4 9:24
9:24 そろそろ朝一ゴンドラの人が登ってくるようです
やっぱり、ちょっと弱っています。
2018年03月04日 09:24撮影 by  SO-02J, Sony
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3/4 9:24
やっぱり、ちょっと弱っています。
9:49 西大嶺への登り返しは、けっこうツライ。
2018年03月04日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 9:49
9:49 西大嶺への登り返しは、けっこうツライ。
10:36 西大嶺からはせっかくなのでスノーシューを履いて下山。暑いくらいでした。
2018年03月04日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 10:36
10:36 西大嶺からはせっかくなのでスノーシューを履いて下山。暑いくらいでした。
木の近くはけっこうトラップがあって、スノーシューを履いても何回か落ちていました。
2018年03月04日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/4 10:38
木の近くはけっこうトラップがあって、スノーシューを履いても何回か落ちていました。
11:29 下りはリフトは乗車できないので、コース脇を歩いてゴンドラ山頂駅まで降りました。
2018年03月04日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/4 11:29
11:29 下りはリフトは乗車できないので、コース脇を歩いてゴンドラ山頂駅まで降りました。
下山後は、休暇村裏磐梯へ。ガラガラでした。
2018年03月04日 12:48撮影 by  SO-02J, Sony
3/4 12:48
下山後は、休暇村裏磐梯へ。ガラガラでした。
遅い昼ご飯は、ソースかつ丼です。もつ煮も美味でした。
2018年03月04日 14:22撮影 by  SO-02J, Sony
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3/4 14:22
遅い昼ご飯は、ソースかつ丼です。もつ煮も美味でした。
観光客価格でないのがGoodでした。
2018年03月04日 14:36撮影 by  SO-02J, Sony
3/4 14:36
観光客価格でないのがGoodでした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ザック ザックカバー チェーンスパイク スノーシュー ストック 食料 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ マット シュラフ

感想

激晴れでした。^^;
前から行きたかった西吾妻山に登ってきました。埼玉からは距離があるので日帰りはツライ。ということで、いつも通り避難小屋利用で一泊しました。往復はノンストップでそれぞれ3時間、山よりも運転がツライ。。。

初日、土曜の昼に到着するもリゾートスキー場なのに人があまりいない。大丈夫か?
駐車場入口で係員に明日まで一泊するといったら、宿泊者用駐車場はもっと上と言われました。山で小屋(かテント)だというと、第一駐車場に誘導されます。料金は一回1000円でした。

ボーダーとスキーヤーに好奇の目で見られながら、ゴンドラとリフトで一気に高度1600m近くまで登ります。既に下山時間帯のため、多くの登山者が降りてきていました。小屋の様子を聞くと、凍り付いてドアが開かなかったが、なんどかドアを開けて中で休憩してきたと聞けて一安心です。

リフトトップから西大嶺までは樹林帯のガシガシ登り、ずっとズボアシで行きます。多くの人が入っているのでトレースしっかりついています。途中で振り返ってみると、磐梯山が綺麗に見えます。人気の理由がわかります。
西大嶺の山頂まで登ると、存在感のある飯豊山塊がドーンと見えます。絶景ですね。そして西吾妻山と避難小屋もきれいに見えました。山頂からは一度下ってから、モンスターの中を雪山ハイキングです。ただし、この気温でモンスターはだいぶ弱っていたようです。登山としては風もなくて、暑い位です。最高です。

西吾妻小屋は、我々とスキーツアー2名の計4名で利用。我々は2階を使いました。ドアが二重で風が入ってこないので快適でした。明け方の気温はマイナス4度位でした。

翌朝、西吾妻山の山頂へ。10分位で到着です。「展望無し」とガイドにありましたが、冬期は一面の雪原になっているので、けっこう景色は堪能できます。山頂標識などは見当たりません。中大嶺へは、スノーシュー等を持ってこなかったという理由と腹が減ったという理由付けをしてパス。山頂付近をウロウロ散策して終わりとしました。

小屋に帰り、朝食と身支度をしてから下山を開始します。既に朝一番で登ってきている登山者やBCの方々が西大嶺の山頂に見えました。西大嶺への登り返しをヒーコラ言いながら登り、山頂で休憩をとってから、グランデコのゲレンデへ下山です。せっかくなのでスノーシューを履いて下山ですが、自由きままに林間を歩いて降りれました。

過去レコなどを見ていると、樹氷を子どもに見せたい衝動を持ちました。天気予報を確認してから思いきって遠出をしましたが、満足できる山行となりました。なお持参したヒップソリは、人も多く、傾斜的にも雪質的にも使う場所がありませんでした。
このエリアは、やはりBCや山スキーのほうが楽しめそうだなーと、しみじみ思いました。学生時代は東吾妻山でツアー合宿などしたことを思い出しました。

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コメント

お泊りでしたか
我が家も先月歩きましたが、日帰りでした。
ここの避難小屋泊まってみたかったんです。
でも二日間良天が前提(ホワイトアウトが怖いw)なのでなかなか難しくてw
良いタイミングでの出撃でしたね^^

モンスター弱ってましたか(笑
暖かい週末でしたもんね〜。でも素晴らしい景色ですね!
息子さんも楽しまれたのでは?
お疲れ様でした。
2018/3/7 6:39
Re: お泊りでしたか
モンスター、弱っていました!
tyu-taさんのレコも当然拝見しております。参考にさせていただきました。ありがとうございました。
温かくて晴れた週末、人の少ない小屋泊まりでしたので、父子で楽しめました。綺麗で快適なな小屋でした。お勧めできますよ。 ただ、冬期は吉野家の冷凍牛丼で牛鍋をすることが多いのですが、今回間違えて焼肉丼を持ち込み、卵につけて「んっ?」となり、ガッカリでしたが。

昨年夏に登った磐梯山もそうでしたが、地元ハイカーも気さくな方が多くて、ステキな山だと思いました。
2018/3/7 14:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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