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Yamareco

記録ID: 1439332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

久住山 〜九州遠征2日目〜

2018年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
12.2km
登り
977m
下り
971m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:52
合計
6:08
7:07
10
7:17
7:18
14
7:32
7:33
21
7:54
7:54
15
8:09
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9
8:18
8:21
16
8:37
8:41
30
9:11
9:11
32
9:43
9:48
17
10:05
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16
10:21
10:25
12
10:37
10:37
17
10:54
11:20
15
11:35
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16
11:51
11:51
20
12:11
12:11
7
12:18
12:19
9
12:28
12:29
24
12:53
12:53
9
13:02
13:04
6
13:10
13:14
1
13:15
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜は高千穂峡のキャンプ場で幕営

【往路】
車:高千穂峡⇨牧ノ戸峠(約70km)
  朝、5時過ぎに出発して、牧ノ戸峠に到着したのが6時50分。
  早朝で信号がほとんどない道だったので、かなり早く着くことができました。

【下山後】
車:牧ノ戸峠⇨大観峰(約20km)
車:大観峰⇨阿蘇坊中野営場(約15km)

往路、復路ともに景色のいい道路を走ります。所々に休憩所のようなところがありますので、ゆっくり景色を堪能しながらのドライブに使えるルートですね。
コース状況/
危険箇所等
【牧ノ戸峠〜沓掛山】
ほどんど人工物の上を歩く区間です。序盤は舗装の坂道。四阿から上は階段が出てきます。
降りは膝につらい区間だと思います。

【沓掛山〜星生山分岐】
沓掛山から岩場を降り、鞍部から徐々に登っていく区間です。ここから先は日陰ができるような場所はありません。
登山道の登り勾配はとても緩やかで道幅は広め。すれ違いも容易です。

【星生山分岐〜星生山〜避難小屋】
分岐からは見上げるような登山道です。確かに傾斜も急ですが時間的には20分程度で登れてしまうかと思います。登り自体は危険箇所はありません。
星生山からは360度の展望です。特に法華院方面の景色が良く見えますね。
山頂から避難小屋までの尾根道は要注意区間です。足を滑らせないように慎重に歩かれることをお勧めします。

【避難小屋〜久住山】
緩やかに登っていきます。ゴロゴロした岩が増え、歩きづらい感じがしてくると思います。尾根筋が広いので視界が悪いときはルートミスをしてしまいそうなところです。

【久住山〜稲星山】
一度鞍部まで降ります。標高差にして100m程度。ザレ場を下るような区間なのでスリップ注意。
登り返しは途中に偽ピークあり(勝手に勘違いしただけですが・・・)
特に危険はない登山道だと思います。

【稲星山〜中岳】
一旦鞍部に降りて登り返しとなります。山と高原地図のコースタイム表記は変ですが、トータルで30分はほぼ当たってます。
稲星山からの降りはザレ場なので足を取られないように注意です。
鞍部から中岳への登りは急登です。大き目の岩を乗り越えていくような区間が増えます。その分眺望が刻々と変わりますので休憩がてら景色を楽しむのにいい区間でしょう。

【中岳〜天狗ヶ城】
中岳からの降りには2つのルートがあるようです。1つは岩場を直線的に歩くコース。2つ目は岩場を巻いていくコース。一般的には2つ目のコースを歩かれるようです。
私はなぜか1つ目のコースを降りました。確かにお勧めはしないルートなんでしょうが、時間的にも距離的にも2つ目の半分程度だと思います。岩場歩きに慣れているのであれば、特に問題のないルートです。

【天狗ヶ城〜避難小屋】
基本的に降りの区間です。浮石の多いガレ場なので落石や足をとられるのに注意して歩いてください。

【避難小屋〜沓掛山】
避難小屋から少し登ると、皆さんが写真をアップする平坦な道となります。私が登った中だと、荒船山に似た感じの道ですが、眺望は九重のほうがはるかに良いです。
星生山分岐からは緩やかに降っていきます。沓掛山まで降る道が一望できる道ですから長さを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

【沓掛山〜登山口】
私にとっては魔の舗装区間です。
その他周辺情報 【温泉・入浴】
星生温泉 山恵の湯
牧ノ戸峠から4kmほど下ったところです。
星生山の麓に位置し、露天風呂からは山を見上げるようで圧倒されます。

【バッジ】
牧ノ戸峠レストハウス
久住山の他、九州各地の山のバッジが販売されていました

【食事・土産】
牧ノ戸レストハウス
朝日を浴びながら走ってます
2018年04月28日 06:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 6:29
朝日を浴びながら走ってます
牧ノ戸峠の駐車場
200台くらいのキャパだそうですが、帰りに見たら路駐している人もいました
2018年04月28日 07:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:07
牧ノ戸峠の駐車場
200台くらいのキャパだそうですが、帰りに見たら路駐している人もいました
登山口
登山届けを出してスタートです
2018年04月28日 07:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:07
登山口
登山届けを出してスタートです
序盤は舗装路です
この時点で木々は低木のみです
2018年04月28日 07:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:09
序盤は舗装路です
この時点で木々は低木のみです
10分ほど歩くと展望が開けます。
ここから先はずっと景色を楽しみながら歩けます
2018年04月28日 07:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:17
10分ほど歩くと展望が開けます。
ここから先はずっと景色を楽しみながら歩けます
四阿から沓掛山を見上げてます。
いい天気ですね
2018年04月28日 07:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:17
四阿から沓掛山を見上げてます。
いい天気ですね
いよいよ階段区間となって行きます
2018年04月28日 07:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:22
いよいよ階段区間となって行きます
距離的には大したことのない階段です。
2018年04月28日 07:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:23
距離的には大したことのない階段です。
沓掛山付近から、この後進む尾根筋が一望できます。
この時点では久住山は見えてません
2018年04月28日 07:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:28
沓掛山付近から、この後進む尾根筋が一望できます。
この時点では久住山は見えてません
とにかく快晴です
2018年04月28日 07:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:39
とにかく快晴です
この辺りがブロッコリーの丘なんでしょうか
2018年04月28日 07:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 7:55
この辺りがブロッコリーの丘なんでしょうか
登ってきた稜線を振り返る
2018年04月28日 08:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:02
登ってきた稜線を振り返る
星生山が正面に見えてきました
2018年04月28日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:09
星生山が正面に見えてきました
奥に見えるのが扇ヶ鼻だと思ってます
2018年04月28日 08:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:21
奥に見えるのが扇ヶ鼻だと思ってます
星生山への分岐
迷いましたが登ってみることにします
2018年04月28日 08:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:21
星生山への分岐
迷いましたが登ってみることにします
結構、急なんですよね
2018年04月28日 08:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:23
結構、急なんですよね
一気に高度を上げました
2018年04月28日 08:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:34
一気に高度を上げました
それほど時間はかからずに登れました
2018年04月28日 08:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:37
それほど時間はかからずに登れました
山頂です
ここからの眺めは素晴らしいですよ
2018年04月28日 08:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:40
山頂です
ここからの眺めは素晴らしいですよ
法華院方面
全く違う顔を見せてくれます
2018年04月28日 08:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:41
法華院方面
全く違う顔を見せてくれます
これから歩く稜線
岩の尾根なので要注意です
2018年04月28日 08:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:41
これから歩く稜線
岩の尾根なので要注意です
真っ直ぐに伸びる登山道
2018年04月28日 08:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:48
真っ直ぐに伸びる登山道
ここから避難小屋に向けて一気に高度を降ります
2018年04月28日 08:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 8:59
ここから避難小屋に向けて一気に高度を降ります
時間にして5分ほどですが結構降りましたね
2018年04月28日 09:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:07
時間にして5分ほどですが結構降りましたね
避難小屋前は大きな広場になってます
トイレありました
2018年04月28日 09:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:07
避難小屋前は大きな広場になってます
トイレありました
ようやく久住山を間近で見ることができました
こちらから見上げると印象が違いますね
2018年04月28日 09:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:08
ようやく久住山を間近で見ることができました
こちらから見上げると印象が違いますね
久住別れより
少し休憩して上りました
2018年04月28日 09:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:22
久住別れより
少し休憩して上りました
ザレとガレのミックス
15分ほどで登りきれます
2018年04月28日 09:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:36
ザレとガレのミックス
15分ほどで登りきれます
念願の久住山登頂
360度の眺望です
2018年04月28日 09:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:43
念願の久住山登頂
360度の眺望です
下山中に振り返って久住山頂
2018年04月28日 09:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:53
下山中に振り返って久住山頂
右が稲星山
左が中岳ですね
2018年04月28日 09:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 9:54
右が稲星山
左が中岳ですね
正面の山から鞍部まで降りて上り返してます
2018年04月28日 10:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 10:14
正面の山から鞍部まで降りて上り返してます
稲星山に到着
ここは、ほとんど人がいません
2018年04月28日 10:25撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 10:25
稲星山に到着
ここは、ほとんど人がいません
今度は中岳を目指します
2018年04月28日 10:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 10:29
今度は中岳を目指します
またまた鞍部まで降りて上り返してます
2018年04月28日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 10:47
またまた鞍部まで降りて上り返してます
中岳からは全ての山が見渡せますね
2018年04月28日 10:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 10:52
中岳からは全ての山が見渡せますね
快晴の中、登頂しました
2018年04月28日 10:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 10:54
快晴の中、登頂しました
2018年04月28日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 11:15
天狗ヶ城への登山道
ここはあまり大きな登り返しではありません
2018年04月28日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 11:15
天狗ヶ城への登山道
ここはあまり大きな登り返しではありません
鞍部から見上げる天狗ヶ城
標高差にして10〜15m程度でしょうか
2018年04月28日 11:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 11:28
鞍部から見上げる天狗ヶ城
標高差にして10〜15m程度でしょうか
天狗ヶ城から御池
若干風があったので写りこみはありませんでした
2018年04月28日 11:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 11:30
天狗ヶ城から御池
若干風があったので写りこみはありませんでした
天狗ヶ城から中岳
2018年04月28日 11:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 11:34
天狗ヶ城から中岳
そろそろ帰ろう
2018年04月28日 11:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 11:47
そろそろ帰ろう
丘の一本道って感じ
2018年04月28日 12:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 12:07
丘の一本道って感じ
だらだらと降っていきます
2018年04月28日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 12:23
だらだらと降っていきます
沓掛山への登り返し
ここだけ階段やロープがあります
2018年04月28日 12:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
4/28 12:48
沓掛山への登り返し
ここだけ階段やロープがあります
帰りに沓掛山の山頂に寄ってみました。
登山道から少し登ったところにありました
2018年04月28日 12:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 12:51
帰りに沓掛山の山頂に寄ってみました。
登山道から少し登ったところにありました
沓掛山から四阿と牧ノ戸峠の駐車場
2018年04月28日 12:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 12:52
沓掛山から四阿と牧ノ戸峠の駐車場
登山口まで帰ってきました
2018年04月28日 13:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 13:10
登山口まで帰ってきました
下山後は星生温泉 山恵の湯に入って疲れを癒しました
2018年04月28日 13:36撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 13:36
下山後は星生温泉 山恵の湯に入って疲れを癒しました
ここからは観光
帰りがけに九重連山の遠景
2018年04月28日 15:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 15:01
ここからは観光
帰りがけに九重連山の遠景
大観峰に立ち寄りました
駐車場から5分ほど歩きますが、ぜひ行ってみて下さい
2018年04月28日 15:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 15:24
大観峰に立ち寄りました
駐車場から5分ほど歩きますが、ぜひ行ってみて下さい
このスケール感は、現地で見てみないと分からないと思います
2018年04月28日 15:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
4/28 15:23
このスケール感は、現地で見てみないと分からないと思います
震災の爪あとを残しながらも、自然は力強く自力で復興していますね
2018年04月28日 15:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/28 15:30
震災の爪あとを残しながらも、自然は力強く自力で復興していますね
本日の幕営地、阿蘇坊中野営場
広々として阿蘇山の景色が素晴らしいキャンプ場です。
2018年04月28日 17:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
4/28 17:08
本日の幕営地、阿蘇坊中野営場
広々として阿蘇山の景色が素晴らしいキャンプ場です。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

九州遠征2日目

今回の旅で一番楽しみにしていたのが九重連山。なので、この日が快晴だったことが幸運でした。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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