ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1441451
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山(晩春の奥多摩ハイク:倉戸口〜榧ノ木尾根〜石尾根〜水根沢コース)

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
21.3km
登り
1,617m
下り
1,627m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:36
合計
7:44
5:51
7
スタート地点
5:58
5:58
12
6:10
6:10
92
7:42
7:47
59
8:46
8:46
17
9:51
10:16
17
10:33
10:39
43
11:22
11:22
63
12:25
12:25
65
13:30
13:30
4
13:34
13:34
1
13:35
ゴール地点
天候 快晴!
※先週に引き続き、初夏の陽気でした〜。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:ふれあい館隣接駐車場(無料)にマイカーを駐車しました。
※山行につき、水根駐車場に駐車する予定でしたが、今日行われるイベントの出店者優先とのことで、朝到着時には利用できませんでした。
コース状況/
危険箇所等
全体的にはよく整備された登山道です。
両手も駆使するようなアクロバティックなポイントはありません。

ただし、水根沢コース(林道)は、渓谷の高い場所に登山道が付けられており、かつ道幅が狭いため、滑落しないよう常に集中して、通過するようにしましょう。自分は基本ダブルストックなのですが、山側のストックの長さを短めに調整することで、山側に重心をかけやすくなり、その結果 歩き易くなりました。

また、駐車場から倉戸口までは車道を歩くので、通行する車に注意が必要です。倉戸口から倉戸山までは、結構な急坂(階段じゃなくて、ほんとに急な斜面です)が続きます。

○道迷いに注意!
榧ノ木尾根では、落ち葉の堆積により踏み跡が薄くなっていて、登山ルートが不明瞭になっているポイントがいくつか有りました。また、特に下山時ですが、紛らわしい尾根の分岐が幾つか有るので、間違って引き込まれないように注意が必要です。榧ノ木尾根は、実際に道迷いされる方が多いようです。

○トイレ
鷹の巣山避難小屋、小河内ダム

○水場
鷹ノ巣山避難小屋(200m)
※今回は立ち寄っていないので水量は不明ですが、峰谷側から登って来られたハイカーさんに伺ったところ、水は出ていたそうです。

○最終コンビニ(24H)
都心方面からだと、JR古里駅前のセブンイレブンが最終

○登山ポスト/登山計画書
青梅警察署および青梅警察署管内の交番/駐在所または奥多摩駅にあります。
今回は小河内駐在所内の登山ポストに登山計画書を投函しました。
※遭難時を考慮して、車の登録ナンバーと車種(ボディーカラー)も合わせて知らせるようにしています。
その他周辺情報 飲食:小河内ダム隣接の水と緑のふれあい館にレストランがあります。
温泉:奥多摩湖畔の「鶴の湯温泉」やJR奥多摩駅近くの「もえぎの湯」など
お早うございます!今回は GWでも静かな山歩きを期待して、東京都の秀峰 鷹ノ巣山をターゲットに、先週に引き続き奥多摩湖にやってきました。
2018年04月29日 05:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 5:53
お早うございます!今回は GWでも静かな山歩きを期待して、東京都の秀峰 鷹ノ巣山をターゲットに、先週に引き続き奥多摩湖にやってきました。
奥多摩は今週末も良い天気となりました。
2018年04月29日 05:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 5:53
奥多摩は今週末も良い天気となりました。
今日の奥多摩は、いたるところで藤の花が、
2018年04月29日 05:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 5:56
今日の奥多摩は、いたるところで藤の花が、
見頃でした!
2018年04月29日 05:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 5:56
見頃でした!
ヤマブキ
2018年04月29日 05:59撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 5:59
ヤマブキ
三色並んだツツジ
2018年04月29日 05:59撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5
4/29 5:59
三色並んだツツジ
シャガ
2018年04月29日 06:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 6:07
シャガ
道端のお花を楽しみながら、しばらく車道を歩いて、倉戸口バス停に到着。ここから車道と分かれて実際の登山口に向かいます。
2018年04月29日 06:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 6:13
道端のお花を楽しみながら、しばらく車道を歩いて、倉戸口バス停に到着。ここから車道と分かれて実際の登山口に向かいます。
六ツ石山
今回はお邪魔しません。
2018年04月29日 06:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 6:23
六ツ石山
今回はお邪魔しません。
ここが 倉戸口(の登山口)。
ここまでは舗装路歩きになります。
2018年04月29日 06:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 6:24
ここが 倉戸口(の登山口)。
ここまでは舗装路歩きになります。
温泉神社で今回の山行の安全を祈願しました。
2018年04月29日 06:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 6:26
温泉神社で今回の山行の安全を祈願しました。
ヒトリシズカ
この花、不思議な形だよな〜と、毎年見かける度に思います。
2018年04月29日 06:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 6:36
ヒトリシズカ
この花、不思議な形だよな〜と、毎年見かける度に思います。
ヤマツツジ
2018年04月29日 06:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 6:50
ヤマツツジ
新緑の中、急坂が続きます。
2018年04月29日 07:14撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 7:14
新緑の中、急坂が続きます。
この辺は少しトラバース気味。
2018年04月29日 07:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 7:29
この辺は少しトラバース気味。
視線を落とすとトカゲが日向ぼっこしてました。
最初カナヘビかと思いましたが、よく見ると日本固有種のニホントカゲのようでした。しっぽを切って命拾いをした経験をもっているようです。
2018年04月29日 07:40撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 7:40
視線を落とすとトカゲが日向ぼっこしてました。
最初カナヘビかと思いましたが、よく見ると日本固有種のニホントカゲのようでした。しっぽを切って命拾いをした経験をもっているようです。
麓から続く急斜面を登り切り、本日ひとつ目のピーク 倉戸山に到着しました!広い山頂で小休憩です。
2018年04月29日 07:42撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 7:42
麓から続く急斜面を登り切り、本日ひとつ目のピーク 倉戸山に到着しました!広い山頂で小休憩です。
そこらじゅうで、名物のマルバダケブキが、すくすくと生育していました。
2018年04月29日 07:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 7:43
そこらじゅうで、名物のマルバダケブキが、すくすくと生育していました。
次のピーク 榧ノ木山を目指します。
2018年04月29日 08:14撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 8:14
次のピーク 榧ノ木山を目指します。
花弁が6枚で更に判りづらくなってますが、
キジムシロでしょうか。
2018年04月29日 08:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 8:16
花弁が6枚で更に判りづらくなってますが、
キジムシロでしょうか。
この辺は明るい尾根で爽快に歩けました。
2018年04月29日 08:25撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 8:25
この辺は明るい尾根で爽快に歩けました。
透き通る若葉
2018年04月29日 08:39撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 8:39
透き通る若葉
本日ふたつ目のピーク 榧ノ木山に到着しました!
2018年04月29日 08:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 8:48
本日ふたつ目のピーク 榧ノ木山に到着しました!
山頂から石尾根の日蔭名栗峰
2018年04月29日 08:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 8:49
山頂から石尾根の日蔭名栗峰
山頂のミツバツツジ
2018年04月29日 08:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 8:50
山頂のミツバツツジ
水根沢コース(林道)との合流ポイント
帰りに歩くので、水根沢側から登られてきたハイカーさんと登山道の状況を情報交換させていただきました。
2018年04月29日 09:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 9:07
水根沢コース(林道)との合流ポイント
帰りに歩くので、水根沢側から登られてきたハイカーさんと登山道の状況を情報交換させていただきました。
石尾根縦走路(まき道)との合流ポイント
鷹ノ巣山方面は左、六ツ石山方面は右になります。
2018年04月29日 09:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 9:27
石尾根縦走路(まき道)との合流ポイント
鷹ノ巣山方面は左、六ツ石山方面は右になります。
石尾根縦走路(まき道)を進みます。
南斜面に付けられているので、明るい登山道になります。
2018年04月29日 09:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 9:29
石尾根縦走路(まき道)を進みます。
南斜面に付けられているので、明るい登山道になります。
本日のスミレ系代表
2018年04月29日 09:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:31
本日のスミレ系代表
ここから、並行して付けられている石尾根縦走路(尾根道)に乗ります。
2018年04月29日 09:32撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 9:32
ここから、並行して付けられている石尾根縦走路(尾根道)に乗ります。
これは キジムシロだと思う。
2018年04月29日 09:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:33
これは キジムシロだと思う。
石尾根縦走路(尾根道)から、
鷹ノ巣山 定番ショット
2018年04月29日 09:38撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 9:38
石尾根縦走路(尾根道)から、
鷹ノ巣山 定番ショット
石尾根縦走路(尾根道)から富士山
バッチリです。以降左手に常に絶景を見ながらの山歩きになりました。
2018年04月29日 09:41撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 9:41
石尾根縦走路(尾根道)から富士山
バッチリです。以降左手に常に絶景を見ながらの山歩きになりました。
満開のヤマザクラのお出迎えです。
2018年04月29日 09:42撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
4/29 9:42
満開のヤマザクラのお出迎えです。
やはり、青空がバックだと映えますね〜。
2018年04月29日 09:42撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:42
やはり、青空がバックだと映えますね〜。
山頂直下の厳しい急登
2018年04月29日 09:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 9:45
山頂直下の厳しい急登
そして、鷹ノ巣山の山頂に到着することができました!
東京都の秀峰に再び訪れることができ、感無量です。
2018年04月29日 09:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
6
4/29 9:56
そして、鷹ノ巣山の山頂に到着することができました!
東京都の秀峰に再び訪れることができ、感無量です。
定評のある山頂からの富士山
2018年04月29日 09:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 9:56
定評のある山頂からの富士山
ちょっとアップで、
麓はモヤってますが、中腹から上はクッキリしていました。
2018年04月29日 09:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 9:56
ちょっとアップで、
麓はモヤってますが、中腹から上はクッキリしていました。
富士山と大菩薩連嶺
2018年04月29日 09:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
4/29 9:57
富士山と大菩薩連嶺
まだ白い南アルプスの3000m峰
2018年04月29日 09:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:57
まだ白い南アルプスの3000m峰
白峰三山
2018年04月29日 09:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
4/29 9:57
白峰三山
悪沢岳
2018年04月29日 09:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:57
悪沢岳
塩見岳
2018年04月29日 09:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:57
塩見岳
奥多摩三山の三頭山
鷹ノ巣山からだと見下ろす感じになりますが、山容がカッコよく見えます。
2018年04月29日 09:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 9:57
奥多摩三山の三頭山
鷹ノ巣山からだと見下ろす感じになりますが、山容がカッコよく見えます。
奥多摩三山の大岳山と御前山
2018年04月29日 09:58撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:58
奥多摩三山の大岳山と御前山
麓から登ってきた榧ノ木尾根の尾根筋
2018年04月29日 09:58撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 9:58
麓から登ってきた榧ノ木尾根の尾根筋
今日の山ごはん
自分的には、すでに夏山仕様です。「テルモスを忘れなければ、もっと冷えたアイスコーヒーを楽しめたのにな〜」と、ちょっと反省。
2018年04月29日 10:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 10:00
今日の山ごはん
自分的には、すでに夏山仕様です。「テルモスを忘れなければ、もっと冷えたアイスコーヒーを楽しめたのにな〜」と、ちょっと反省。
右手の雲取山に続く石尾根の峰々と中央奥に飛龍山です。それにしても、雲ひとつ無い快晴です。
2018年04月29日 10:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 10:21
右手の雲取山に続く石尾根の峰々と中央奥に飛龍山です。それにしても、雲ひとつ無い快晴です。
鷹ノ巣山を西に下り、日蔭名栗峰とのコルにある鷹ノ巣山避難小屋に立ち寄りました。
2018年04月29日 10:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 10:36
鷹ノ巣山を西に下り、日蔭名栗峰とのコルにある鷹ノ巣山避難小屋に立ち寄りました。
鷹ノ巣山避難小屋では、トイレをお借りしました。この時点でハイドレーションの水は十分残っていたので、水場での給水は見送りました。
2018年04月29日 10:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 10:37
鷹ノ巣山避難小屋では、トイレをお借りしました。この時点でハイドレーションの水は十分残っていたので、水場での給水は見送りました。
避難小屋から石尾根縦走路(まき道)を使って榧ノ木尾根方面に戻ります。まき道からも富士山が見えました。
2018年04月29日 10:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 10:47
避難小屋から石尾根縦走路(まき道)を使って榧ノ木尾根方面に戻ります。まき道からも富士山が見えました。
ところどころ、山腹にツツジが現れます。
2018年04月29日 10:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 10:53
ところどころ、山腹にツツジが現れます。
計画通り、榧ノ木尾根の途中から水根沢コースへ入りました。
2018年04月29日 11:25撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 11:25
計画通り、榧ノ木尾根の途中から水根沢コースへ入りました。
ハシリドコロ
沢沿いにたくさん生えてました。葉っぱだけ見ると山菜のように見えますが、強力な毒草です。
2018年04月29日 11:28撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 11:28
ハシリドコロ
沢沿いにたくさん生えてました。葉っぱだけ見ると山菜のように見えますが、強力な毒草です。
水根沢コースでは、予想外に多くのハイカーさんにお会いしました。「道幅が狭い」とよく文句を言われる長距離コースですが、この季節はメジャーに昇格でしょうか。
2018年04月29日 11:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 11:29
水根沢コースでは、予想外に多くのハイカーさんにお会いしました。「道幅が狭い」とよく文句を言われる長距離コースですが、この季節はメジャーに昇格でしょうか。
今日のネコノメ系
花は終わってますね。沢沿いにたくさん居ました。
2018年04月29日 11:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 11:45
今日のネコノメ系
花は終わってますね。沢沿いにたくさん居ました。
ヒメイチゲ...かな。
2018年04月29日 11:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 11:49
ヒメイチゲ...かな。
ワイルドな東屋は健在でした。
ザックを下ろして、ひと休みしました。
2018年04月29日 11:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 11:51
ワイルドな東屋は健在でした。
ザックを下ろして、ひと休みしました。
水根沢源流の滝2本
2018年04月29日 12:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 12:17
水根沢源流の滝2本
水根沢沿いは新緑が美しかったと言うより、すごかったです。
2018年04月29日 12:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 12:18
水根沢沿いは新緑が美しかったと言うより、すごかったです。
イチリンソウ
2018年04月29日 12:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 12:19
イチリンソウ
The 新緑
2018年04月29日 12:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 12:21
The 新緑
ミヤマキケマン
2018年04月29日 12:28撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 12:28
ミヤマキケマン
水根沢に沿って長いこと歩きましたが、もう少しです。
2018年04月29日 13:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 13:19
水根沢に沿って長いこと歩きましたが、もう少しです。
今日のイベントは「奥多摩むかし道 セラピーウォーク」と言うイベントでした。イベントの参加者につられて、水根沢対岸の遊歩道を歩くことにしました。
2018年04月29日 13:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 13:26
今日のイベントは「奥多摩むかし道 セラピーウォーク」と言うイベントでした。イベントの参加者につられて、水根沢対岸の遊歩道を歩くことにしました。
水根沢対岸の遊歩道は日陰になっていて快適でした。日向の車道歩きで山行を締めるより、ぜんぜん良いなと思いました。
2018年04月29日 13:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
4/29 13:30
水根沢対岸の遊歩道は日陰になっていて快適でした。日向の車道歩きで山行を締めるより、ぜんぜん良いなと思いました。
お疲れ様でした!今日も無事に山行を終えることができ、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。小河内ダム周辺は、イベントのゴールになっていて、とても賑わっていました。
2018年04月29日 13:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
4/29 13:37
お疲れ様でした!今日も無事に山行を終えることができ、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。小河内ダム周辺は、イベントのゴールになっていて、とても賑わっていました。
(おまけ)
奥多摩の ゆるキャラ「ワサビ−」
結構カワイイかも。となり村のタバスキーと仲良くやってください。
2018年04月29日 13:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
4/29 13:43
(おまけ)
奥多摩の ゆるキャラ「ワサビ−」
結構カワイイかも。となり村のタバスキーと仲良くやってください。
(おまけ)
そして、奥多摩湖畔の日陰に陣取って、いちおしの「奥多摩わさびジェラート」を お手頃サイズの太るコーラと共にいただきました〜。(実は2週連続です。)
2018年04月29日 13:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
4/29 13:51
(おまけ)
そして、奥多摩湖畔の日陰に陣取って、いちおしの「奥多摩わさびジェラート」を お手頃サイズの太るコーラと共にいただきました〜。(実は2週連続です。)

感想

今回の山行は、お気に入りのお山である 鷹ノ巣山を、倉戸口を起点として榧ノ木尾根で登り、水根沢コース(林道)で下山するルートで歩いてきました。

鷹ノ巣山と言えば、文句なしの奥多摩三大急登である 北側斜面の稲村尾根コースが有名で、実際 そちらから登られる方が多いと思いますが、自分は山頂に向かって、尾根道を歩きながら風景が楽しめる南側斜面のコースがお気に入りです。

今回、久しぶりに水根沢林道を歩きました。路肩から谷底へ垂直に切れ落ちる幅の狭い登山道には、相変わらず緊張を強いられましたが、倒木に行く手を遮られることも無く、登山道にかかっている木橋もしっかりしていました。予想外に歩かれているハイカーさんが多く、少し驚かされました。

先週に引き続き初夏の陽気となりましたが、尾根道と山頂では、晴天のもと適度に風に吹かれながら、霊峰富士を始めとして素晴らしい眺望も得られ、下山時の渓谷では、眩しいくらいの新緑な中、爽快な春山歩きを満喫することができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1345人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山(倉戸口〜榧ノ木尾根〜石尾根〜水根沢コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら