ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1446533
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山・酉谷山・三ツドッケ(三峯神社BS〜雲取山荘初テント泊〜長沢背稜〜東日原BS)

2018年04月29日(日) 〜 2018年04月30日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
13:53
距離
40.9km
登り
3,194m
下り
3,544m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:27
休憩
1:28
合計
5:55
9:50
13
三峯神社バス停1km手前
10:03
10:07
12
10:19
10:21
63
11:24
11:29
25
11:54
12:05
13
12:18
12:18
19
12:37
12:39
21
13:00
13:12
35
13:47
13:49
28
14:17
14:40
17
14:57
15:02
2
15:04
15:14
2
15:16
15:19
16
15:35
15:44
1
15:45
宿泊地
2日目
山行
6:50
休憩
1:07
合計
7:57
5:07
12
宿泊地
5:19
5:21
25
5:46
5:54
22
6:59
7:09
11
7:38
7:40
14
8:02
8:02
31
8:33
8:33
24
8:57
9:06
7
9:13
9:13
4
9:17
9:17
17
9:34
9:34
23
10:25
10:29
5
10:34
10:39
12
11:06
11:18
16
11:34
11:38
21
11:59
11:59
61
13:00
13:04
0
13:04
ゴール地点
天候 1日目晴れ、2日目曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
三峯神社へのバスは駐車場渋滞のため手前1kmで下りた。
コース状況/
危険箇所等
特になし。
駐車場渋滞のため1km手前で下りて歩行開始。
2018年04月29日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/29 9:50
駐車場渋滞のため1km手前で下りて歩行開始。
満車の駐車場。
2018年04月29日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:01
満車の駐車場。
ここから登りか。
2018年04月29日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:08
ここから登りか。
古民家の横を通る。
2018年04月29日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:09
古民家の横を通る。
鳥居をくぐるのは妙法ヶ岳方面かと思って、横の道を直進すると……
2018年04月29日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:12
鳥居をくぐるのは妙法ヶ岳方面かと思って、横の道を直進すると……
あっさり間違えた。右のルートを通ってきたので指導標?に気づかなかったようだ。左の斜面を登って正規の道に戻る。
2018年04月29日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:13
あっさり間違えた。右のルートを通ってきたので指導標?に気づかなかったようだ。左の斜面を登って正規の道に戻る。
ここが正しい妙法ヶ岳分岐。
2018年04月29日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:20
ここが正しい妙法ヶ岳分岐。
新緑。
2018年04月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 10:25
新緑。
と思いきや植林帯。
2018年04月29日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:35
と思いきや植林帯。
炭窯跡。
2018年04月29日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 10:43
炭窯跡。
地蔵峠。
2018年04月29日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:05
地蔵峠。
その名の通り、小さな地蔵あり。
2018年04月29日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:06
その名の通り、小さな地蔵あり。
見晴らしあり。
2018年04月29日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 11:09
見晴らしあり。
トイレ。
2018年04月29日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:13
トイレ。
岩沿いの道を下りる。
2018年04月29日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:13
岩沿いの道を下りる。
秩父宮両殿下のレリーフ。いきなり現れて驚く。実は秩父宮は霧藻ヶ峰の命名者だそうで。
2018年04月29日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:14
秩父宮両殿下のレリーフ。いきなり現れて驚く。実は秩父宮は霧藻ヶ峰の命名者だそうで。
霧藻ヶ峰に到着。
2018年04月29日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:14
霧藻ヶ峰に到着。
眺望あり。
2018年04月29日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:15
眺望あり。
せっかく登ったが下りる。
2018年04月29日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:16
せっかく登ったが下りる。
さらに下りる。
2018年04月29日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:20
さらに下りる。
鞍部(お清平)。ここから再び登りに。
2018年04月29日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:24
鞍部(お清平)。ここから再び登りに。
岩場っぽいところも現れる。かなりの急斜面が続く。
2018年04月29日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:28
岩場っぽいところも現れる。かなりの急斜面が続く。
ここだけ鎖があるが、使わなければならないほどでもない。荷物が重いので使ったが。
2018年04月29日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:33
ここだけ鎖があるが、使わなければならないほどでもない。荷物が重いので使ったが。
苔と根っこの尾根。
2018年04月29日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 11:43
苔と根っこの尾根。
ようやく前白岩の肩に到着。相当に堪えたが、まだ白岩の前のさらに肩……
2018年04月29日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:02
ようやく前白岩の肩に到着。相当に堪えたが、まだ白岩の前のさらに肩……
深山という感じになってきた。
2018年04月29日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:03
深山という感じになってきた。
苔もあっていい雰囲気。
2018年04月29日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 12:11
苔もあっていい雰囲気。
左の林。
2018年04月29日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:13
左の林。
前白岩山。
2018年04月29日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:17
前白岩山。
再び下りる。ここいらへんは小さなアップダウンの連続。
2018年04月29日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:19
再び下りる。ここいらへんは小さなアップダウンの連続。
少し広い空間。
2018年04月29日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:28
少し広い空間。
再び登る。
2018年04月29日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:30
再び登る。
白岩小屋。ベンチ、簡易トイレあり。
2018年04月29日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:36
白岩小屋。ベンチ、簡易トイレあり。
見晴らしあり。
2018年04月29日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:37
見晴らしあり。
反対側から見ると崩壊寸前。
2018年04月29日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:38
反対側から見ると崩壊寸前。
苔生した森の中を登る。
2018年04月29日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 12:54
苔生した森の中を登る。
ようやく白岩山に到着。休憩中に鹿が現れたが写真は撮れず。
2018年04月29日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 13:01
ようやく白岩山に到着。休憩中に鹿が現れたが写真は撮れず。
歩き始めるとまた鹿がいた。このあたりはよく現れるらしい。
2018年04月29日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 13:12
歩き始めるとまた鹿がいた。このあたりはよく現れるらしい。
深い森。
2018年04月29日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:13
深い森。
(偽)芋ノ木ドッケ。標識がここにある意味がわからない。山頂は左の斜面の上。
2018年04月29日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:16
(偽)芋ノ木ドッケ。標識がここにある意味がわからない。山頂は左の斜面の上。
岩のある斜面を右に巻いて下りていく。
2018年04月29日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:16
岩のある斜面を右に巻いて下りていく。
登山道はあまり広くない。向こうから来ると地味に坂がきついかも。
2018年04月29日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:18
登山道はあまり広くない。向こうから来ると地味に坂がきついかも。
こんな階段も。
2018年04月29日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:25
こんな階段も。
長沢背稜への分岐。明日来ます。
2018年04月29日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:32
長沢背稜への分岐。明日来ます。
この付近は妙に荒れている。自然に倒れたものと伐採されたものが混ざっている感じ。
2018年04月29日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:38
この付近は妙に荒れている。自然に倒れたものと伐採されたものが混ざっている感じ。
再び鹿。
2018年04月29日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 13:46
再び鹿。
大ダワ。
2018年04月29日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:47
大ダワ。
地図を見ると男坂経由でも行けそうだったが、標示には雲取山荘は女坂経由と書いてあったので女坂を選択。
2018年04月29日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 13:57
地図を見ると男坂経由でも行けそうだったが、標示には雲取山荘は女坂経由と書いてあったので女坂を選択。
ピンクの花が咲いていた。
2018年04月29日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:03
ピンクの花が咲いていた。
写真を撮らずに時間が飛んでいるが、14:20頃に雲取山荘で受付を済ませて無事にテントを設営したところ。バルトロ85と共に。
2018年04月29日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/29 14:32
写真を撮らずに時間が飛んでいるが、14:20頃に雲取山荘で受付を済ませて無事にテントを設営したところ。バルトロ85と共に。
山荘側。急いで来たが、まだそこまで埋まっていない感じ。
2018年04月29日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:33
山荘側。急いで来たが、まだそこまで埋まっていない感じ。
三峯側。
2018年04月29日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:33
三峯側。
器用に斜面にスペースを見つけて立てている人も。リピーターか?
2018年04月29日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:37
器用に斜面にスペースを見つけて立てている人も。リピーターか?
雲取山荘。
2018年04月29日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/29 14:38
雲取山荘。
カメラ片手に雲取山へ散歩。
2018年04月29日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:44
カメラ片手に雲取山へ散歩。
と思ったら荷物がなくても結構きつい。
2018年04月29日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:47
と思ったら荷物がなくても結構きつい。
これは散歩ではない。
2018年04月29日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:52
これは散歩ではない。
雰囲気はいいんだが。
2018年04月29日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 14:54
雰囲気はいいんだが。
なんとか山頂に到着。今年の1月以来。
2018年04月29日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/29 15:01
なんとか山頂に到着。今年の1月以来。
山頂より。
2018年04月29日 15:02撮影
2
4/29 15:02
山頂より。
やはり人が多い。
2018年04月29日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 15:03
やはり人が多い。
山梨側からの開けた眺望。
2018年04月29日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/29 15:05
山梨側からの開けた眺望。
山梨側の山頂標識。
2018年04月29日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 15:05
山梨側の山頂標識。
かなり霞んでいる。よ〜く見ると富士山が見えるのだが……
2018年04月29日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 15:10
かなり霞んでいる。よ〜く見ると富士山が見えるのだが……
飛龍山方面。今度はこちらに行ってみたい。
2018年04月29日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 15:12
飛龍山方面。今度はこちらに行ってみたい。
カラマツ。もう少ししたらきれいな緑になるか。
2018年04月29日 15:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 15:17
カラマツ。もう少ししたらきれいな緑になるか。
雲取山荘への帰り道の脇道にある鎌仙人富田治三郎のレリーフ。鎌を持って登山道を整備した雲取山荘の初代管理人、富田新道の名前の由来……らしい。山頂に行く途中で下の分岐から立ち寄ろうとしてよくわからず戻ったが、山頂から戻るときに上の分岐から来たらすぐわかった。
2018年04月29日 15:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 15:26
雲取山荘への帰り道の脇道にある鎌仙人富田治三郎のレリーフ。鎌を持って登山道を整備した雲取山荘の初代管理人、富田新道の名前の由来……らしい。山頂に行く途中で下の分岐から立ち寄ろうとしてよくわからず戻ったが、山頂から戻るときに上の分岐から来たらすぐわかった。
小さな祠。
2018年04月29日 15:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/29 15:35
小さな祠。
トイレ。水洗でトイレットペーパー完備。きれい。この上の段に潤沢な水場。
2018年04月29日 15:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 15:37
トイレ。水洗でトイレットペーパー完備。きれい。この上の段に潤沢な水場。
夕食は棒ラーメン。魚肉ソーセージ+乾燥野菜入り。なんだかイマイチな味だと思ったら、フライドオニオンを持ってくるのを忘れていた。
2018年04月29日 16:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/29 16:52
夕食は棒ラーメン。魚肉ソーセージ+乾燥野菜入り。なんだかイマイチな味だと思ったら、フライドオニオンを持ってくるのを忘れていた。
朝焼け。
2018年04月30日 04:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/30 4:33
朝焼け。
すでに出発した人もいる。
2018年04月30日 05:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 5:08
すでに出発した人もいる。
下りてきたが、結構遠くまで設営している。直進すると男坂のようで、見た感じ若干無駄な登り下りがあるようだ。女坂で正解だったか。
2018年04月30日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 5:10
下りてきたが、結構遠くまで設営している。直進すると男坂のようで、見た感じ若干無駄な登り下りがあるようだ。女坂で正解だったか。
今日はここから長沢背稜へ。ここで先行していた夫婦?を追い越した。
2018年04月30日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 5:35
今日はここから長沢背稜へ。ここで先行していた夫婦?を追い越した。
と思ったら、いきなりの急斜面。
2018年04月30日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 5:39
と思ったら、いきなりの急斜面。
これはつらい。
2018年04月30日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 5:41
これはつらい。
(真)芋ノ木ドッケに到着。標高1946mの東京都第2の高峰だが……
2018年04月30日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 5:52
(真)芋ノ木ドッケに到着。標高1946mの東京都第2の高峰だが……
例の立派な石の山頂標識もなく、荒れ果てているだけ。
2018年04月30日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 5:52
例の立派な石の山頂標識もなく、荒れ果てているだけ。
ここいらへんは荒れたゾーンが続く。
2018年04月30日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 5:57
ここいらへんは荒れたゾーンが続く。
一瞬だけ眺望。なんだか丸い山が。
2018年04月30日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:03
一瞬だけ眺望。なんだか丸い山が。
荒れた先に眺望あり。
2018年04月30日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:05
荒れた先に眺望あり。
倒木も多い。
2018年04月30日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:06
倒木も多い。
根っこの尾根歩き。
2018年04月30日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:14
根っこの尾根歩き。
根っこの尾根歩き(狭)。
2018年04月30日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:25
根っこの尾根歩き(狭)。
根っこの尾根歩き(岩)。
2018年04月30日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:26
根っこの尾根歩き(岩)。
少し開けた鞍部。
2018年04月30日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:32
少し開けた鞍部。
小ピークに向けた登り。小さなアップダウンがある。
2018年04月30日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:34
小ピークに向けた登り。小さなアップダウンがある。
よくわからないが、図鑑を見るとシジュウカラの仲間か?
2018年04月30日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 6:44
よくわからないが、図鑑を見るとシジュウカラの仲間か?
この付近も荒れている。
2018年04月30日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:01
この付近も荒れている。
長沢山山頂。ここは芋ノ木ドッケと違って石の山頂標識準備中。左足のかかとのマメが破れたので、応急処置で小休止。先客が一人いた。
2018年04月30日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:02
長沢山山頂。ここは芋ノ木ドッケと違って石の山頂標識準備中。左足のかかとのマメが破れたので、応急処置で小休止。先客が一人いた。
相変わらず荒れている。
2018年04月30日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:13
相変わらず荒れている。
開放的。板小屋の頭?を迂回する巻き道。
2018年04月30日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:30
開放的。板小屋の頭?を迂回する巻き道。
広くて気持ち良い尾根。標識で右折。直進すると水松山があったのかも。
2018年04月30日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:32
広くて気持ち良い尾根。標識で右折。直進すると水松山があったのかも。
尾根を右に下りると天祖山分岐。
2018年04月30日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:35
尾根を右に下りると天祖山分岐。
分岐から先は、尾根もしくは尾根の右下を延々とアップダウンの少ない道が続く。
2018年04月30日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:39
分岐から先は、尾根もしくは尾根の右下を延々とアップダウンの少ない道が続く。
快適。
2018年04月30日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 7:45
快適。
右に見えるこの広い尾根は見覚えがあるぞ……
2018年04月30日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:05
右に見えるこの広い尾根は見覚えがあるぞ……
何も書いていないが、ウトウの頭に至るタワ尾根分岐。今日は通過。また秋にでも来ます。
2018年04月30日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:06
何も書いていないが、ウトウの頭に至るタワ尾根分岐。今日は通過。また秋にでも来ます。
ここからは見知った道。
2018年04月30日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:11
ここからは見知った道。
道が埋もれているので注意。
2018年04月30日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:13
道が埋もれているので注意。
明るい林。
2018年04月30日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:21
明るい林。
明るい林。
2018年04月30日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:22
明るい林。
酉谷山分岐。
2018年04月30日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:33
酉谷山分岐。
それなりに登る。
2018年04月30日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:51
それなりに登る。
酉谷山山頂。
2018年04月30日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/30 8:57
酉谷山山頂。
なかなかの眺望。右手前はタワ尾根、奥は石尾根。
2018年04月30日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:57
なかなかの眺望。右手前はタワ尾根、奥は石尾根。
富士山が見える。
2018年04月30日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/30 9:01
富士山が見える。
広い尾根を下りる。
2018年04月30日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:10
広い尾根を下りる。
埼玉側の斜面。雲取山の埼玉側と同じような雰囲気。
2018年04月30日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:12
埼玉側の斜面。雲取山の埼玉側と同じような雰囲気。
酉谷山避難小屋。
2018年04月30日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 9:17
酉谷山避難小屋。
ここからあとは高速道路のような巻き道。
2018年04月30日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:17
ここからあとは高速道路のような巻き道。
よく整備されているが、一番奥は落ち葉があるので慎重に歩いた。
2018年04月30日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:25
よく整備されているが、一番奥は落ち葉があるので慎重に歩いた。
左側の明るい林。
2018年04月30日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:40
左側の明るい林。
右側の明るい林。
2018年04月30日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:53
右側の明るい林。
涙ぐましい努力の記録。
2018年04月30日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:17
涙ぐましい努力の記録。
ここも結構おっかない。
2018年04月30日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:17
ここも結構おっかない。
単なる行先標識かと思いきや、下にハナド岩分岐と小さく書いてある。前回は岩からの景色がよく見えなかったが……
2018年04月30日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:34
単なる行先標識かと思いきや、下にハナド岩分岐と小さく書いてある。前回は岩からの景色がよく見えなかったが……
今回はバッチリ。
2018年04月30日 10:35撮影
2
4/30 10:35
今回はバッチリ。
岩の下は断崖絶壁。
2018年04月30日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:37
岩の下は断崖絶壁。
ちょっと直進して尾根に乗ってみる。
2018年04月30日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:40
ちょっと直進して尾根に乗ってみる。
これはこれで気持ちが良い。
2018年04月30日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:43
これはこれで気持ちが良い。
巻き道に戻る。
2018年04月30日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:45
巻き道に戻る。
脇の林が気持ち良い。
2018年04月30日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/30 10:50
脇の林が気持ち良い。
三ツドッケ分岐。ここを直進。
2018年04月30日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:57
三ツドッケ分岐。ここを直進。
三ツドッケ(西峰)のあたり。
2018年04月30日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:00
三ツドッケ(西峰)のあたり。
一旦下りる。
2018年04月30日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:01
一旦下りる。
最後の急斜面。
2018年04月30日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 11:07
最後の急斜面。
三ツドッケ(中央峰)。先客3名。久々に登山者に遭遇。
2018年04月30日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/30 11:10
三ツドッケ(中央峰)。先客3名。久々に登山者に遭遇。
富士山もハナド岩よりよく見える。
2018年04月30日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/30 11:11
富士山もハナド岩よりよく見える。
すばらしい眺望。左に続くのは、蕎麦粒山から先につながる尾根。
2018年04月30日 11:11撮影
1
4/30 11:11
すばらしい眺望。左に続くのは、蕎麦粒山から先につながる尾根。
武甲山と小持山・大持山。
2018年04月30日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:13
武甲山と小持山・大持山。
東峰へは一旦下りてから岩っぽい斜面を登る。
2018年04月30日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:23
東峰へは一旦下りてから岩っぽい斜面を登る。
三ツドッケ(東峰)。
2018年04月30日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:26
三ツドッケ(東峰)。
直進すると蕎麦粒山、右に折れると一杯水避難小屋。
2018年04月30日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:27
直進すると蕎麦粒山、右に折れると一杯水避難小屋。
一杯水避難小屋。
2018年04月30日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:37
一杯水避難小屋。
ヨコスズ尾根を下山開始。
2018年04月30日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:38
ヨコスズ尾根を下山開始。
ここから新緑ゾーン。
2018年04月30日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:40
ここから新緑ゾーン。
見事な巨木。
2018年04月30日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 11:41
見事な巨木。
見飽きない。
2018年04月30日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:47
見飽きない。
延々と続く。
2018年04月30日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:48
延々と続く。
かなり大きい。
2018年04月30日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:50
かなり大きい。
ピンクの花が混ざる。
2018年04月30日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:51
ピンクの花が混ざる。
尾根一面が緑。
2018年04月30日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:52
尾根一面が緑。
まだまだ続く。
2018年04月30日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:58
まだまだ続く。
左斜面の新緑。
2018年04月30日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:00
左斜面の新緑。
苔と新緑。
2018年04月30日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 12:04
苔と新緑。
ここからは左の巻き道が続くが、狭くて注意が必要。
2018年04月30日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:06
ここからは左の巻き道が続くが、狭くて注意が必要。
両サイド新緑は、ここらへんまでか。
2018年04月30日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:11
両サイド新緑は、ここらへんまでか。
このあたりから左は植林に。
2018年04月30日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:13
このあたりから左は植林に。
例の木。
2018年04月30日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:24
例の木。
これは通過するのに難儀した。
2018年04月30日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:32
これは通過するのに難儀した。
尾根に合流。
2018年04月30日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:34
尾根に合流。
しばらく尾根を下りた後は、植林の中をジグザグに下りる。
2018年04月30日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:43
しばらく尾根を下りた後は、植林の中をジグザグに下りる。
民家の軒先にある三ツドッケへのこだわりのある案内標識。
2018年04月30日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 13:01
民家の軒先にある三ツドッケへのこだわりのある案内標識。
登山口。
2018年04月30日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:01
登山口。
東日原バス停。13時25分発だが、すでに2台待っていて座れた。
2018年04月30日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 13:04
東日原バス停。13時25分発だが、すでに2台待っていて座れた。

感想

「山と食欲と私」を読んで、これはいい……と1年半くらい前にテント(ステラリッジテント2)とシュラフ(ダウンハガー800#3)を買い、それ用の大きなザック(バルトロ85)をtrekkinnで買ってはみたものの、結局そのままになっていた。今年はGWの連休も長いし、とりあえず夏を迎える前に試しにやってみるかと、雪もなくなっている雲取山に行くことに。鴨沢からは何度も登っているので、三峯神社から登り、長沢背稜から下りるコースで。

西武秩父8:30発の三峯神社行き(土休日運行)は、4/29は今年初の運行になるが8:18着の列車で行ったらすでに登山客で長蛇の列。2台運行だが、当然座れない。さすが人気の山だけのことはある。ただ、乗車して登山客ではない人の前に立ったら、すぐに降りるから降りやすいように前の方に移動するので、と席を譲ってもらえたのはラッキーだった。ただ、すぐに下りると言いながら、三峯神社まで行ったように見えたが……昨日の登山の疲れ+ザックの重さ(13kg弱)でへばっているように見えたのだろうか?

三峯神社は駐車場待ちの車で1km程度前から渋滞。待っていても仕方がないので、他の登山客と同じように下りて歩き始めた。GWの連休で雲取山荘のテント場の混雑が読めないので、なんとか14時台には着きたいところ。しかし、いつもよりも荷物が多いのに加えて、雲取山までは、霧藻ヶ峰、前白岩山、白岩山のアップダウンが連続し、ほぼゆるやかな登り一辺倒の鴨沢からよりかなりハードだった。やはりペースがいつもより遅いのか、単独行者には結構抜かれた。

雲取山荘には予想よりも早く14時15分頃到着。山荘で申込をしてからテントを設置。思ったよりも混んでおらず、比較的山荘に近いところに設置できた。手ぶらで山頂に向かうが、散歩程度で行けるかと思いきや、かなりの急斜面で、荷物もないのに結構堪えた。夕食は魚肉ソーセージ&乾燥野菜入り棒ラーメンでは足りない&味気ないので行動食として用意しておいたレーズンパンを食べた。ラーメンの味気なさはフライドオニオンを忘れたことにもよるが、他のメニューも含めてもう少し工夫が必要だと実感。

翌朝は、4時前に起床。朝食は簡単に山菜おこわのアルファ米+ツナ缶だったが、これは意外にイケた。テントを撤収して5時過ぎに出発。長沢背稜は、芋ノ木ドッケへの登りがかなりきついが、後はそれほどでもない。特に天祖山への分岐以降は、尾根と言いながらも、ひたすらやや右側の巻き道を延々と歩き続けることになる。これは以前も1回歩いたが結構退屈で長い。ただ、三ツドッケからの眺望はやはり素晴らしかった。前回駄目だったハナド岩の眺望も堪能した。

このルートは、芋ノ木ドッケへの分岐で夫婦?を抜いた以降は、酉谷山避難小屋に泊まったと思われる単独行2人くらいと8人くらいのグループ1組とすれ違った程度で、やはり人は多くない。タワ尾根の分岐を過ぎたあたりで、昨日熊倉山から登ってきたが酉谷山避難小屋が一杯で泊まれず外で寝て寝坊した……という人とすれ違った。今から雲取山まで行って下りられるか、と聞かれたので多分大丈夫とは答えたが……

雲取山は、奥多摩側の石尾根の防火帯のイメージで勝手に明るい山のように思っていたが、秩父側から登ると、芋ノ木ドッケのあたりも含めて苔生した倒木が多い深い森のイメージで、全く違う印象だった。また、三ツドッケは何度も行っているのに、ヨコスズ尾根は植林帯メインだと思っていたが、上半分は落葉樹林帯であり新緑が見事だった。

とりあえず初のテント泊だったが、そこまでペースが落ちず、行動範囲が広がることは確認できた。腰紐を締めても肩に負担がかかったのは、もう少し調整の必要があるが。食事に工夫が必要だが、また機会があったらやってみたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:879人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら