また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1455309
全員に公開
ハイキング
甲信越

カモシカと遭遇! 松平山〜五頭山

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
14:07
距離
10.9km
登り
1,086m
下り
1,002m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:44
合計
6:10
7:35
68
松平山 登山口
8:43
8:45
68
9:53
9:56
122
11:58
11:58
11
12:09
12:47
3
前一ノ峰
12:50
12:51
9
13:00
13:00
45
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
松平山登山口は国道290号線から「五頭連峰少年自然の家」を目指して山手に向かいます。途中の「五頭連峰少年自然の家」を通り過ぎ、行きついた所が登山口の駐車場です。
菱ヶ岳登山口は国道290号線、村杉温泉から「どんぐりの森」に向かう途中にあります。
コース状況/
危険箇所等
残雪により登山道がわからず、目印となる赤い(ピンク)リボンもほとんどなく、下手すると迷子になります。残雪上の踏み跡も雪が融けると同時に消えるので、登山者の少ない松平山(〜五頭山の縦走コース)ではヤマレコMAPで地図をダウンロードしていくことをお勧めします。
その他周辺情報 出湯温泉、村杉温泉、月岡温泉...と温泉好きにはたまりません。前日泊の利用にも便利です。
今回も車を下山口の駐車場に停めて、登山口まで自転車で移動です。
2018年05月06日 07:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
5/6 7:30
今回も車を下山口の駐車場に停めて、登山口まで自転車で移動です。
最初は勢いの良い流れに恐々渡っていた橋も、もう何度目かになるとトットットッと渡れちゃいます...調子に乗ってそのうち落ちちゃったり...(≧_≦)
2018年05月06日 07:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5
5/6 7:36
最初は勢いの良い流れに恐々渡っていた橋も、もう何度目かになるとトットットッと渡れちゃいます...調子に乗ってそのうち落ちちゃったり...(≧_≦)
(途中までは)約二週間前にも歩いた所なので、写真も撮らずにサクサク歩きますよ!
2018年05月06日 07:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/6 7:43
(途中までは)約二週間前にも歩いた所なので、写真も撮らずにサクサク歩きますよ!
コイワカガミが咲いていました。
2018年05月06日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6
5/6 8:02
コイワカガミが咲いていました。
もう一枚!
2018年05月06日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12
5/6 8:02
もう一枚!
虫の出てくる季節になりましたね、センチコガネ...フンや動物の死がいに集る虫ですね。
2018年05月06日 08:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6
5/6 8:07
虫の出てくる季節になりましたね、センチコガネ...フンや動物の死がいに集る虫ですね。
やっと五合目、もうすぐ山葵山!
2018年05月06日 08:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 8:30
やっと五合目、もうすぐ山葵山!
六合目の山葵山に到着。一気に高い木がなくなり眺めがイイです〜
2018年05月06日 08:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
5/6 8:41
六合目の山葵山に到着。一気に高い木がなくなり眺めがイイです〜
新潟市方面、うす〜く角田山&弥彦山が見えます。
2018年05月06日 08:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
5/6 8:42
新潟市方面、うす〜く角田山&弥彦山が見えます。
真正面に松平山、まずはあそこまで行こう。
2018年05月06日 08:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 8:42
真正面に松平山、まずはあそこまで行こう。
う〜ん前回(4月21日)は雪があったのに、ここまでほとんどありません。
2018年05月06日 08:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6
5/6 8:45
う〜ん前回(4月21日)は雪があったのに、ここまでほとんどありません。
ほんの数株ですが、カタクリの開花株がありました。
2018年05月06日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9
5/6 8:49
ほんの数株ですが、カタクリの開花株がありました。
ホント種類が多くて、変種も多くて、ズバリ分類するのが難しい...という言い訳で、これは(いわゆる)スミレ!
2018年05月06日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9
5/6 8:53
ホント種類が多くて、変種も多くて、ズバリ分類するのが難しい...という言い訳で、これは(いわゆる)スミレ!
残雪のおかげか、まだ咲いたばかりのイワウチワがたくさん。
2018年05月06日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
15
5/6 8:55
残雪のおかげか、まだ咲いたばかりのイワウチワがたくさん。
オサムシ?にしては首が長い...カタツムリを食べるマイマイカブリかな?
2018年05月06日 08:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 8:56
オサムシ?にしては首が長い...カタツムリを食べるマイマイカブリかな?
前回Uターン地点になった七合目。まだまだあるけど、かなり雪が融けましたね〜
2018年05月06日 08:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
5/6 8:59
前回Uターン地点になった七合目。まだまだあるけど、かなり雪が融けましたね〜
七合目から見える景色もイイですね。新発田市〜胎内市方面、櫛形山脈が見えます。
2018年05月06日 08:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
5/6 8:59
七合目から見える景色もイイですね。新発田市〜胎内市方面、櫛形山脈が見えます。
モミジ、若葉の展開と同時に花が咲きます。
2018年05月06日 09:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 9:04
モミジ、若葉の展開と同時に花が咲きます。
もうイワウチワが満開!先週もお腹いっぱいなるくらいに見たのに。
2018年05月06日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10
5/6 9:06
もうイワウチワが満開!先週もお腹いっぱいなるくらいに見たのに。
タムシバ
2018年05月06日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7
5/6 9:16
タムシバ
さぁて、残雪で登山道がわからなくなったぞ!スマホの出番です!微妙に登山道からズレていることが判明。
2018年05月06日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
15
5/6 9:34
さぁて、残雪で登山道がわからなくなったぞ!スマホの出番です!微妙に登山道からズレていることが判明。
無事松平山制覇!ここから五頭山に向かうという無謀なプランを遂行します...
2018年05月06日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
16
5/6 9:52
無事松平山制覇!ここから五頭山に向かうという無謀なプランを遂行します...
松平山から五頭山の間で新発田市の内の倉ダムと二王子岳が見えます。この景色が見たくて、このコースを選択しました。
2018年05月06日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8
5/6 10:01
松平山から五頭山の間で新発田市の内の倉ダムと二王子岳が見えます。この景色が見たくて、このコースを選択しました。
もうイワウチワばっかり。
2018年05月06日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7
5/6 10:04
もうイワウチワばっかり。
左側に二王子岳、後ろに飯豊連峰、どちらも来月、再来月には行けるかな? ところで飯豊の上にあるのは傘雲?これから天気がくずれる...?
2018年05月06日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
13
5/6 10:06
左側に二王子岳、後ろに飯豊連峰、どちらも来月、再来月には行けるかな? ところで飯豊の上にあるのは傘雲?これから天気がくずれる...?
登山道は割と歩きやすい...と思っていたら(次の写真へ)
2018年05月06日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6
5/6 10:08
登山道は割と歩きやすい...と思っていたら(次の写真へ)
何か所か残雪で登山道が分断されております。ここはまだマシな所です。もっと急斜面で、落ちたら下まで直滑降って所もありました。軽アイゼン持ってって良かった〜
2018年05月06日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12
5/6 10:27
何か所か残雪で登山道が分断されております。ここはまだマシな所です。もっと急斜面で、落ちたら下まで直滑降って所もありました。軽アイゼン持ってって良かった〜
何か視線を感じる...と!カモシカさんです!クマさんじゃなくて良かった!
2018年05月06日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
58
5/6 10:43
何か視線を感じる...と!カモシカさんです!クマさんじゃなくて良かった!
横顔も凛々しい(笑)
2018年05月06日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
33
5/6 10:43
横顔も凛々しい(笑)
お互いに見つめ合う事、数分間...彼?は勢いよく雪の斜面を走って行きました。ここだけの話、さっきまで踏み跡だと思って辿っていたのは、彼の足跡だったのですね...助けられました。
2018年05月06日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
56
5/6 10:45
お互いに見つめ合う事、数分間...彼?は勢いよく雪の斜面を走って行きました。ここだけの話、さっきまで踏み跡だと思って辿っていたのは、彼の足跡だったのですね...助けられました。
あぁ〜もう登山道はどこだよ〜とりあえず上に上に行けば良いんだろ?!遭難するパターンですね...ヤマレコMAPのみんなの足跡だけが頼りです(◎_◎;)
2018年05月06日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
25
5/6 10:52
あぁ〜もう登山道はどこだよ〜とりあえず上に上に行けば良いんだろ?!遭難するパターンですね...ヤマレコMAPのみんなの足跡だけが頼りです(◎_◎;)
なんとか五頭山山頂一歩手間まで来ました。人の声が聞こえます、良かった〜っ。実のところ登山口からずぅ〜〜〜〜っと独りで、不安でした(;''∀'')
2018年05月06日 11:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
15
5/6 11:55
なんとか五頭山山頂一歩手間まで来ました。人の声が聞こえます、良かった〜っ。実のところ登山口からずぅ〜〜〜〜っと独りで、不安でした(;''∀'')
五頭山山頂に到着!
2018年05月06日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
21
5/6 11:56
五頭山山頂に到着!
4月30日にも来たけど...けっこう融けてますね。
2018年05月06日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
5/6 12:04
4月30日にも来たけど...けっこう融けてますね。
前回と同じく、前一ノ峰でお昼にしようっと。松平山から五頭山、我ながら良く歩いた!
2018年05月06日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6
5/6 12:43
前回と同じく、前一ノ峰でお昼にしようっと。松平山から五頭山、我ながら良く歩いた!
菱ヶ岳は前回歩いたからカット!三ノ峰から下ります。
2018年05月06日 12:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5
5/6 12:47
菱ヶ岳は前回歩いたからカット!三ノ峰から下ります。
三ノ峰の避難小屋も完全に出てます。
2018年05月06日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 13:00
三ノ峰の避難小屋も完全に出てます。
あぁ〜歩きやすい道...残雪の上に比べて雲泥の差(笑)
2018年05月06日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7
5/6 13:30
あぁ〜歩きやすい道...残雪の上に比べて雲泥の差(笑)
あれ?階段が新しくなってる?
2018年05月06日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 13:43
あれ?階段が新しくなってる?
もうすぐ登山道が終わります。
2018年05月06日 13:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 13:44
もうすぐ登山道が終わります。
どんぐりの森、三ノ峰コースの入口です。
2018年05月06日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/6 13:45
どんぐりの森、三ノ峰コースの入口です。
どんぐりの森から菱ヶ岳登山口の駐車場まで歩きました。ホントならここに直接下ってくる予定だったのに...
2018年05月06日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
5/6 13:56
どんぐりの森から菱ヶ岳登山口の駐車場まで歩きました。ホントならここに直接下ってくる予定だったのに...
松平山の登山口で自転車を回収〜。前輪を外して、車に積みます。高さが結構ギリギリ、もうちょっと室内高のある車にすりゃよかった...
2018年05月06日 14:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10
5/6 14:30
松平山の登山口で自転車を回収〜。前輪を外して、車に積みます。高さが結構ギリギリ、もうちょっと室内高のある車にすりゃよかった...

感想

先週、五頭山〜菱ヶ岳を歩き、何か物足りなさ?を感じ、それじゃ松平山から菱ヶ岳を歩こうじゃないか!と意気がってみたものの...松平山でまだ残雪があり、しかももともと(五頭山や菱ヶ岳に比べて)マイナーなせいか、踏み跡もほとんどなく迷いそうになり、精神的にも疲れたので菱ヶ岳は諦めて、三ノ峰から「どんぐりの森」へ下りました。
ホント、今回は運が良かったというか、スマホにマップをダウンロードしてあった(もちろん紙の地図もありましたが)のと、軽アイゼンを持ってたことで無事帰ってくることができました。また天気も良く、見晴らしが良かったのも幸いし、現在位置も把握しやすく、何だか神様のような存在を信じたくなりました。
そろそろ春山も終わり、これから高山の季節にもなります。気を引き締めて行こう!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:30957人

コメント

お疲れ様でした。
足跡で、残雪の途中途中で迷った時に踏み後が残ってて心強かったです 😀
お疲れ様でした。
2018/5/7 8:58
Re: お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
まさか自分以外にあのルートを歩いた人がいたとは思いませんでした(;''∀'')
いやいや、変な所を歩いててすみません。何度も道を見失い、その度にスマホで確認して道を外れてることに気づいて、修正しようと突然直角に曲がったりして変だったでしょう?(笑)
それでもお互い無事下山できて良かったですね〜
2018/5/7 22:28
無事でよかった
おはよー。
春の雪原はとても新緑が映えたりして綺麗だけど、時として踏み跡が消えていたり、冷たい風に吹かれて固くなっていたりして魔物になっていることが多いよね。
松平山まではとても急だし、ナビがあって無事に帰れて良かったね!

自転車がコンパクトに納まっていていいわぁ〜⤴️
2018/5/8 7:21
Re: 無事でよかった
途中で断念した4月に登った時はそれなりに踏み跡が残っていたのですが…今回は消えてしまってましたね〰️ファミリー登山として紹介されることの多い五頭山(連峰)ですが、だからこそ注意が必要ですね。
自転車は体格に合わせて最小クラスのフレームですので、なんとか車に入ります。しかし運転者しか乗れないのが難点?
2018/5/8 21:41
五頭山にて
突然失礼いたします。
ニュースにもなっていますが、GWの5日6日にかけて、五頭山に登られた親子が遭難行方不明となっております。
登山中にもしかしたらお会いになってませんでしょうか??
私も部外者なのですが、もしご記憶にもしあれば教えてください。
2018/5/8 10:42
Re: 五頭山にて
昨夜今回の事故を知り、今朝の新聞で詳細を確認しました。

報道されているとおりの5月6日の7時半頃に下山を始めていれば、時間的にも私とすれ違っても良いはずなのです。しかし残念ながら私が歩いた道中(五頭山山頂まで)は誰とも会わず、それらしい荷物、所持品も目にしませんでした。

全く力になれず申し訳ありませんが、一刻も早い渋谷さん親子の保護を願っています。
2018/5/8 12:31
早々のご返事ありがとうございました!
そうですか…、早く無事に発見されてほしいものです。
お互いに安全登山を心掛けたいですね。
2018/5/8 14:59
突然失礼します。
親子が遭難し下山したとする松平山に同日登った情報を調べ、拝見しました。
第三者ですが、明日捜索登山しようと思ってます。ひろさんの情報。山頂まで誰ともスライドしなかったって、もの凄く貴重な証言だとおもいますが、警察からの情報提供の依頼とかありましたか?
私は、事件の時系列や携帯電話の電波が山頂付近しか繋がらない状況、このレポートも含め、山頂付近の迷い尾根からの雪による滑落で、雪渓下部のクラックが一番可能性があると思い、明日七時半から捜索登山を行おうと思ってます。
一方、五頭さんに向かった可能性も拭えません。
独りではの捜索は二次遭難の可能性もあるので、同様の内容をインスタにもあげて協力出来る方を呼びかけてます。
現地に行って自分がどう感じるかが一番重要ですが、同時に貴重なこのレポートも参考にしたいと思います。ありがとうございます。
2018/5/14 22:00
Re: 突然失礼します。
コメントありがとうございます。
当日入山時に登山者カードを記入したので、もしかしたらどこからか連絡があるかと思いましたが、何も無かったですね。
私も8合目以降の残雪の斜面での滑落の可能性が大きいと思いますが、果たして登山経験の乏しい親子がそこまで行けるのか?というのも疑問です。二日目(5月6日)の朝に連絡が入っているので、下山中のもっと低い所で事故にあったのでは?とも考えられます。
すでに遭難から1週間は過ぎ、残雪の状況はかなり変わっていると思いますが、もし捜索に行かれる(行かれた)のであれば十分気を付けて行ってきてください。また現場のレポートの報告を待っています。
2018/5/15 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら