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Yamareco

記録ID: 1462504
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ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳(大峯)太尾登山口からピストン

2018年05月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
8.8km
登り
614m
下り
613m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:03
合計
6:31
7:43
51
8:34
8:34
47
9:21
9:25
80
10:45
11:40
73
12:53
12:53
36
13:29
13:30
41
14:11
14:14
0
14:14
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五條方面からR168を南下し、田長瀬トンネルを出たら一つ目の右ト字路を右折(右折車線あり、地図上には”旭橋”や”旭口”のバス停が表示されている)、林道へ入る。ここから登山口まで約17Kmあるが、途中の旭ダム(旭貯水池)付近までは比較的道幅は広く(1.5車線的整備)、対向車との離合もほぼ問題ない。
旭貯水池を離れると道幅は狭くなり、落石が目立つようになる。対向車との離合が難しい区間も存在するが、心理的圧迫のある林道ではないと感じた。
太尾登山口は林道の峠部分に位置し、道路を拡幅した形の駐車スペースが設けられている。行儀よく並べて駐車すると20台分くらいのスペースはあるが、隣との間隔を広くとると15台くらい。
しかし、峠の手前付近は道幅が広く整備されており、歩きは必要となるが相当数の路駐は可能。
コース状況/
危険箇所等
太尾登山口から稜線までに連続2か所のハシゴ場があるが、危険箇所はない。
P1434で稜線に出ると、緩やかなアップダウンを繰り返しながら、快適な笹原の登山道が”古田の森”(1615M)まで続く、古田の森をピークに標高差で約50M弱下げ、そこから千丈平で小休止するも、釈迦ヶ岳頂上まで登りが続く。直線距離で400Mを標高差100M登る勘定。その途中の登山道右側に水場(行者のかくし水)があり、給水可能。
その他周辺情報 今回はR168を五條市まで戻り、リバーサイドホテルに投宿。ここは日帰り入浴施設の”金剛の湯”(700円)が併設されており、宿泊者は無料で利用できます。
http://www.riversidehotel.co.jp/
太尾登山口にある登山ポストです。
釈迦ヶ岳往復専用の書式とその他のコース用と2種類のペーパーが用意されていました。筆記具もあり。
2018年05月11日 07:33撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 7:33
太尾登山口にある登山ポストです。
釈迦ヶ岳往復専用の書式とその他のコース用と2種類のペーパーが用意されていました。筆記具もあり。
スタートはこの階段の登りです。
2018年05月11日 07:33撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 7:33
スタートはこの階段の登りです。
立派な水洗トイレ棟です。山からの水を利用し、簡易浄化槽も整備されています。大変キレイに保たれており、関係者に敬意を表します。惜しむらくは、昔ながらの男性用小便器が二つ並列設置されていますが、仕切りがありませんでした。
2018年05月11日 07:34撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 7:34
立派な水洗トイレ棟です。山からの水を利用し、簡易浄化槽も整備されています。大変キレイに保たれており、関係者に敬意を表します。惜しむらくは、昔ながらの男性用小便器が二つ並列設置されていますが、仕切りがありませんでした。
登山口の階段を登り切ったところからの風景です。峠を切り拓いて整備されたことがわかります。
2018年05月11日 07:37撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 7:37
登山口の階段を登り切ったところからの風景です。峠を切り拓いて整備されたことがわかります。
スタートしてすぐにもう一回トイレという嫁はんを待つ間に撮った遠景です。
2018年05月11日 07:39撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 7:39
スタートしてすぐにもう一回トイレという嫁はんを待つ間に撮った遠景です。
ブナ林を進みます。
2018年05月11日 07:43撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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ブナ林を進みます。
初めての花はシャクナゲでした。
2018年05月11日 07:50撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 7:50
初めての花はシャクナゲでした。
シャクナゲは岩にへばりつくように植わっていました。
2018年05月11日 07:51撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 7:51
シャクナゲは岩にへばりつくように植わっていました。
一つ目のハシゴ場です。
2018年05月11日 07:57撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 7:57
一つ目のハシゴ場です。
二つ目のハシゴです。一つ目と連続して設置されていました。
2018年05月11日 07:57撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 7:57
二つ目のハシゴです。一つ目と連続して設置されていました。
地形図のP1434まで登ってきました。ここから稜線歩きが始まります。
2018年05月11日 08:12撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 8:12
地形図のP1434まで登ってきました。ここから稜線歩きが始まります。
最初は少し下ります。
2018年05月11日 08:12撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:12
最初は少し下ります。
ブナの若葉越の快晴の空です。
2018年05月11日 08:13撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:13
ブナの若葉越の快晴の空です。
コバイケイソウの間を歩くところもありました。
2018年05月11日 08:16撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:16
コバイケイソウの間を歩くところもありました。
谷を隔てて大日岳が見えてきました。
2018年05月11日 08:26撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:26
谷を隔てて大日岳が見えてきました。
大きなブナの木です。
2018年05月11日 08:31撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:31
大きなブナの木です。
地形図のP1465です。
2018年05月11日 08:34撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:34
地形図のP1465です。
笹原の登山道(その1)
2018年05月11日 08:41撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:41
笹原の登山道(その1)
笹原の登山道(その2)
2018年05月11日 08:53撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:53
笹原の登山道(その2)
笹原の登山道(その3)
2018年05月11日 08:56撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 8:56
笹原の登山道(その3)
遠景のピークが釈迦ヶ岳です。
2018年05月11日 09:04撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 9:04
遠景のピークが釈迦ヶ岳です。
右に目を移すと大日岳、コルの建物は深仙の宿(じんぜんのしゅく)です。
2018年05月11日 09:04撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 9:04
右に目を移すと大日岳、コルの建物は深仙の宿(じんぜんのしゅく)です。
左側の入母屋(いりもや)屋根が深仙の宿です。
右側の建物はわかりません。
2018年05月11日 09:05撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 9:05
左側の入母屋(いりもや)屋根が深仙の宿です。
右側の建物はわかりません。
ブナの新芽です。
2018年05月11日 09:05撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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ブナの新芽です。
釈迦ヶ岳頂上の釈迦如来像が見えています。
2018年05月11日 09:06撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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釈迦ヶ岳頂上の釈迦如来像が見えています。
アップダウンが続きます。
2018年05月11日 09:13撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 9:13
アップダウンが続きます。
望遠で覗くとテントでした。ここら辺りが水場と当たりを付けました。
2018年05月11日 09:14撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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望遠で覗くとテントでした。ここら辺りが水場と当たりを付けました。
このピークが”古田の森”です。
2018年05月11日 09:20撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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このピークが”古田の森”です。
このピークを避ける巻道がありました。
2018年05月11日 09:20撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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このピークを避ける巻道がありました。
古田の森から鞍部まで下りてきました。
2018年05月11日 09:31撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 9:31
古田の森から鞍部まで下りてきました。
目指す釈迦ヶ岳が近くなってきました。
2018年05月11日 09:31撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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目指す釈迦ヶ岳が近くなってきました。
千丈平には小さな池がありました。
2018年05月11日 10:02撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 10:02
千丈平には小さな池がありました。
水場(行者のかくし水)です。
2018年05月11日 10:12撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 10:12
水場(行者のかくし水)です。
大峯奥駈道と合流します。
2018年05月11日 10:32撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 10:32
大峯奥駈道と合流します。
釈迦ヶ岳の一等三角点です。
2018年05月11日 10:44撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 10:44
釈迦ヶ岳の一等三角点です。
同じく釈迦如来像です。
2018年05月11日 10:44撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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同じく釈迦如来像です。
八経ヶ岳方面を望みます。
2018年05月11日 10:47撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 10:47
八経ヶ岳方面を望みます。
昼食のカニ雑炊(セブンプレミアム)です。
2018年05月11日 10:53撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 10:53
昼食のカニ雑炊(セブンプレミアム)です。
錫杖も立っています。
2018年05月11日 11:31撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 11:31
錫杖も立っています。
この稜線を歩いてきました。
2018年05月11日 11:38撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 11:38
この稜線を歩いてきました。
大峯奥駈道との分岐を上から見るとこうなります。
2018年05月11日 11:51撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 11:51
大峯奥駈道との分岐を上から見るとこうなります。
千丈平も上から来るとこの標識を発見です。
2018年05月11日 12:11撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 12:11
千丈平も上から来るとこの標識を発見です。
スミレの一種です。
2018年05月11日 12:13撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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スミレの一種です。
名前わかりません。
2018年05月11日 12:15撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
5/11 12:15
名前わかりません。
シャクナゲの蕾です。
2018年05月11日 13:54撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 13:54
シャクナゲの蕾です。
アケボノツツジ(その1)
2018年05月11日 13:56撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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アケボノツツジ(その1)
アケボノツツジ(その2)
2018年05月11日 13:56撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/11 13:56
アケボノツツジ(その2)

感想

今年に入って5回、熊野三山や十津川村を観光で訪れていました。そして、山歩き復活の三座目に釈迦ヶ岳(大峯)を選びました。

皆さんのレコを参考にさせていただき、初心者向けの太尾登山口からのピストンとしました。登山口の標高が1300M、山頂が1800Mなので標高差は500M。私たちでも食事時間を含め、7時間あれば往復できると予想していましたが、そのようになりました。

土曜日中心の私たちの山行ですが、今回は平日金曜日の山行となりました。これは同窓会旅行のため有給取得していましたが、キャンセルになったための代替措置です。
また、五條市に宿をとっての山行も初めてです。

前泊して5/12(土)の登山も考えましたが、人気の山域で駐車スペースも少ないため、登った後での宿泊にしました。これは正解だったと思います。

5/10(木)に名阪道の針インター(針テラス)まで来て車中泊し、5/11(金)午前5時出発で登山口へ向かいました。京奈和道(無料区間)が開通していたのでそれを利用し、約2時間半で登山口に辿り着きました。

R168から分岐して林道を約17Km進んだ先が太尾登山口ですが、対向車には一台も遭わずに登山口まで通行できたのはラッキーでした。途中、先行車に追いつき、これで楽できると思ったのもつかの間、道を譲られてしまいました。誰しも思いは同じだったのでしょうか。結果的に私たちは登山口、譲られた方はちょっと下のスペースという形になりました。

登山口には水洗トイレ、登山ポストが完備されており整備が行き届いていました。用意してスタートしてすぐに嫁はんが「もう一回トイレへ行っておく。」と引き返しましたので10分弱のロスとなりましたが、いつものペースでのゆっくりとした歩みで進みました。

稜線に出てからは笹原にバイケイソウの植わった登山道に変わり、私たちにはうってつけのトレールとなりました。多少のアップダウンはあるものの水の消費も少なくて済む状態です。料理用水は水場での給水を予定して軽量化のため持参しませんでした。

途中、釈迦ヶ岳の山腹に赤い色を見つけ、望遠で確認するとテントでした。テン泊できるということは、水場はそこに違いないとの見当をつけ安心しました。そして、休み休み進みましたが、気が付いた時にはテントを見下ろす位置まで進んでいました。

テントの外に人が見えましたので大声で、「水場はそこですか?」と聞くと、「もう少し先の右側にあります。」と教えてくださいました。どうもありがとうございまいた。”行者のかくし水”の名前からわかりにくい場所にあると勝手に想像していましたが、登山道のすぐ横手にありました。しかし、ぼ〜っと歩いていたら気が付かなかったかも知れません。

水場を過ぎれば、直線距離で400Mくらいを標高差100M登る最後の急登となり、大峯奥掛道と合流すると程なくして山頂でした。山頂には10名くらい先行者がいらっしゃいましたが、休憩スペースを見つけることは容易にできました。

皆さんのレコに登場するオオミネコザクラのある崖下まで空身で往復しようと試みましたが、登り返しのきつさを思い、すぐに諦めてしまいました。私たちのレベルでは山頂ピストンが分相応ということだと思います。

来た道をピストンで帰るわけですが、景色は登りと下りでは違って新鮮です。他の山域でも可能な限り周回ルートを選んできましたが、”ピストンもありかな!”という新たな発見をした思いでした。

復路の林道ドライブは旭貯水池までに対向車に遭うことはありませんでした。往路でチェックしていた旭貯水池脇の建物(旭エレハウス)の玄関先にあった自販機でコーラをゲットして喉を潤しました。

R168と合流してからは本日の宿泊地である五條市を目指しましたが、途中の道の駅”吉野路大塔”で杉の割箸(50膳で300円)をゲットしました。コンビニでもらったり、百均に置いてあるアスペンの割箸は真っすぐなものが少なく、いやな思いをすることが多かったのでラッキーでした。

宿泊は五條市のリバーサイドホテル
http://www.riversidehotel.co.jp/
楽天トラベルから2名11600円(食事なし・喫煙、これしかなかった。)で予約していましたが、フロントで禁煙が空いていたので変更してもらえました。また、このホテルには日帰り温泉の”金剛の湯”が併設されているので、宿泊者は無料で入浴できます。2名で1400円の節約になった勘定です。

翌日は橿原神宮にお参りして帰途につきましたが、このパターンを体験した嫁はんが車中泊を以前にも増して嫌がるのが怖いabukataです。

それでは、また。

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