行者還トンネル西口駐車場のヤマボウシ(白いのは花びらではない)。天候不安だが既に10台程止まっていた。
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行者還トンネル西口駐車場のヤマボウシ(白いのは花びらではない)。天候不安だが既に10台程止まっていた。
イザ、スタート!ですが、全く…、…?な空の色。どーんよりなぁ。。。
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イザ、スタート!ですが、全く…、…?な空の色。どーんよりなぁ。。。
7名程のグループさんと同時スタート。集合写真のカメラマンを受け賜る。
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7名程のグループさんと同時スタート。集合写真のカメラマンを受け賜る。
お決まりのトラス橋、渡って直進で一般的な尾根ルートへ向かう。(渡って直ぐ左折は沢ルートとなる。)
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お決まりのトラス橋、渡って直進で一般的な尾根ルートへ向かう。(渡って直ぐ左折は沢ルートとなる。)
スタートいきなりの急登で息があがる。
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スタートいきなりの急登で息があがる。
多くの方が写真を撮られるヒメシャラのブランコ、まだ尾根ルート、3分の1未満なのなっ。
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多くの方が写真を撮られるヒメシャラのブランコ、まだ尾根ルート、3分の1未満なのなっ。
昨年(?)整備された階段、新しいロープ等も張られているが、ガレた登山路は注意して進む。
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昨年(?)整備された階段、新しいロープ等も張られているが、ガレた登山路は注意して進む。
ササが現れれば奥駈道出合は近い。直線150m強、ジグザク歩行で200m程かな。
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ササが現れれば奥駈道出合は近い。直線150m強、ジグザク歩行で200m程かな。
突然、東から陽射しがっ!温度が2℃程上がった気がした…、。
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突然、東から陽射しがっ!温度が2℃程上がった気がした…、。
大峯奥駈道「出合」に乗ったぁ!この先しばらく急登は治まる。
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大峯奥駈道「出合」に乗ったぁ!この先しばらく急登は治まる。
「出合はいずれたどり着く、出逢いは願っても叶わない事の方が多い、だから一期一会を大切にぃ〜」おら、、、なに書いてんだろ!?
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「出合はいずれたどり着く、出逢いは願っても叶わない事の方が多い、だから一期一会を大切にぃ〜」おら、、、なに書いてんだろ!?
標高1550m前後のシロヤシオはほぼ終わってる、五葉躑躅(ゴヨウツツジ)と呼んだ方が良いな、。
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標高1550m前後のシロヤシオはほぼ終わってる、五葉躑躅(ゴヨウツツジ)と呼んだ方が良いな、。
落花もさほど多くない、多くは既に土に還ったようです。
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落花もさほど多くない、多くは既に土に還ったようです。
本日のシロヤシオはこの2輪だけですたっ。
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本日のシロヤシオはこの2輪だけですたっ。
シロヤシオの後は、サラサドウダンツツジが咲いていた!ってこの辺りは個体数は少ないけろ。
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シロヤシオの後は、サラサドウダンツツジが咲いていた!ってこの辺りは個体数は少ないけろ。
ゆるゆる登る、、、ガッスガスは変わらない…。
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ゆるゆる登る、、、ガッスガスは変わらない…。
弁天の森、標高1600mの(一応)ピーク、三角点あり。
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弁天の森、標高1600mの(一応)ピーク、三角点あり。
弁天の森にて、ブナの実(毎年、結実はしない)。秋には食べられるぞっ!私は食べた事無いけろ。
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弁天の森にて、ブナの実(毎年、結実はしない)。秋には食べられるぞっ!私は食べた事無いけろ。
奥駈縦走路はゆる〜く下りとなり、通常なら弥山・八経を見上げる場所だが今日は、、、残念なお天気で。
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奥駈縦走路はゆる〜く下りとなり、通常なら弥山・八経を見上げる場所だが今日は、、、残念なお天気で。
カマツカが咲いている、大峰・台高あたりではよく見かけるがあまり目立たない。
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カマツカが咲いている、大峰・台高あたりではよく見かけるがあまり目立たない。
バイケイソウは花芽が伸び間もなく開花ですね。梅の花に似た形で「バイ(梅)」、花はムセる芳香で…。あっ、強毒なので注意っ。
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バイケイソウは花芽が伸び間もなく開花ですね。梅の花に似た形で「バイ(梅)」、花はムセる芳香で…。あっ、強毒なので注意っ。
聖宝理源大師像に「こんにちは」、大峯奥駈道修験中興の祖なお方。開祖は役行者(小角)様だけろ。
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聖宝理源大師像に「こんにちは」、大峯奥駈道修験中興の祖なお方。開祖は役行者(小角)様だけろ。
弥山への急登、真ん中辺りの大岩、小屋泊で下山のグループさんとすれ違う、「良い天気で良かったですね!」と言われ「ハァ…」。(ここまでほぼガッスガスだったが。)
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弥山への急登、真ん中辺りの大岩、小屋泊で下山のグループさんとすれ違う、「良い天気で良かったですね!」と言われ「ハァ…」。(ここまでほぼガッスガスだったが。)
木製階段もえっちらほっちら、んが…、お山入りからずーっと鳥の声は聞こえてたので雨の気配ではないのかなぁ?と…。
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木製階段もえっちらほっちら、んが…、お山入りからずーっと鳥の声は聞こえてたので雨の気配ではないのかなぁ?と…。
「胸突き八丁」でどうしても休憩したくなる曲がり角、先着のお二人が休憩されていた。
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「胸突き八丁」でどうしても休憩したくなる曲がり角、先着のお二人が休憩されていた。
暫く進むと、!、!、!?なんだが、、、晴れてるんですが!?
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暫く進むと、!、!、!?なんだが、、、晴れてるんですが!?
弥山小屋に到着、青〜空〜。下ですれ違った方の「良い天気で良かったですね!」の意味がやっと分かったのな。
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弥山小屋に到着、青〜空〜。下ですれ違った方の「良い天気で良かったですね!」の意味がやっと分かったのな。
振り返って、自分は今、雲の上にいるんだなぁ。
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振り返って、自分は今、雲の上にいるんだなぁ。
雲をズーム、自分の下に重なる雲。
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雲をズーム、自分の下に重なる雲。
弥山のお決まりの山頂標識、何時ももっと遅い時間なので日陰の写真だが今日は陽当たり良好です。
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弥山のお決まりの山頂標識、何時ももっと遅い時間なので日陰の写真だが今日は陽当たり良好です。
八経ヶ岳へ向かいます。一旦下って鞍部から見上げる八経山頂。
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八経ヶ岳へ向かいます。一旦下って鞍部から見上げる八経山頂。
この先はオオヤマレンゲ自生地、ここのオオヤマレンゲは天然記念物。ただし、環境省レッドリスト、絶滅危惧種ではない。
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この先はオオヤマレンゲ自生地、ここのオオヤマレンゲは天然記念物。ただし、環境省レッドリスト、絶滅危惧種ではない。
オオヤマレンゲ保護エリアはゲートを開閉で通過する。
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オオヤマレンゲ保護エリアはゲートを開閉で通過する。
オオヤマレンゲの蕾、2週間前よりは少し膨らんでいるがまだ蕾は堅そう。開花は、次週…?いや、次々週の方が確実かなぁ?
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オオヤマレンゲの蕾、2週間前よりは少し膨らんでいるがまだ蕾は堅そう。開花は、次週…?いや、次々週の方が確実かなぁ?
大峯奥駈道修験行場、第52靡(なびき) 古今宿。弥山と八経の鞍部だと思っていたが、オオヤマレンゲのネットの中だった。(前回、見つけたのだが…)
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大峯奥駈道修験行場、第52靡(なびき) 古今宿。弥山と八経の鞍部だと思っていたが、オオヤマレンゲのネットの中だった。(前回、見つけたのだが…)
八経ヶ岳への登り返しは少々急だ、、、マイヅルソウが登山路の真ん中に咲いていた。
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八経ヶ岳への登り返しは少々急だ、、、マイヅルソウが登山路の真ん中に咲いていた。
八経ヶ岳山頂直下はちょっと岩々です。二足歩行で大丈夫っ!
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八経ヶ岳山頂直下はちょっと岩々です。二足歩行で大丈夫っ!
もう一息で、近畿最高峰…、錫杖(しゃくじょう)が修験のお山を語ってる。
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もう一息で、近畿最高峰…、錫杖(しゃくじょう)が修験のお山を語ってる。
今日は山頂滞在者0名、フフフッ、、、おいらは今、近畿のテッペンに単独で立ってるんだぞぉ〜、、、
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今日は山頂滞在者0名、フフフッ、、、おいらは今、近畿のテッペンに単独で立ってるんだぞぉ〜、、、
南に明星ヶ岳、その向こう(左に)釈迦ヶ岳が在るのですが、雲に隠れて見えませ〜ん。
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南に明星ヶ岳、その向こう(左に)釈迦ヶ岳が在るのですが、雲に隠れて見えませ〜ん。
お決まり、三角点たっちぃの儀。2週間前はカモシカ(ご夫婦)さん、shi9056さん達と一緒だったが今日はお一人様。
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お決まり、三角点たっちぃの儀。2週間前はカモシカ(ご夫婦)さん、shi9056さん達と一緒だったが今日はお一人様。
弥山へ、、、当然、下って登り返しです。
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弥山へ、、、当然、下って登り返しです。
下り始めて、南にチラッと釈迦ヶ岳が雲の向こうにピークを見せたのな。
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下り始めて、南にチラッと釈迦ヶ岳が雲の向こうにピークを見せたのな。
オオヤマレンゲ保護ネット内、ハリブキ。結構固い針だよ、毒を持たないための自己防衛の進化の形なんだろうなぁ。
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オオヤマレンゲ保護ネット内、ハリブキ。結構固い針だよ、毒を持たないための自己防衛の進化の形なんだろうなぁ。
サンカヨウは(2週間前の)花から実になっていた。黒く熟せば可食だったと思ふ。
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サンカヨウは(2週間前の)花から実になっていた。黒く熟せば可食だったと思ふ。
第53靡 頂仙岳(遥拝所) with オオミネテンナンショウ?
オオミネテンナンショウなら絶滅危惧種だが、。
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第53靡 頂仙岳(遥拝所) with オオミネテンナンショウ?
オオミネテンナンショウなら絶滅危惧種だが、。
少し進んで、頂仙岳を遥拝すると見せかけて…、ビラミダルな山容は頂仙岳に似ているが、あれは大黒岩のピークで頂仙岳はその向こうで見えてない件。
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少し進んで、頂仙岳を遥拝すると見せかけて…、ビラミダルな山容は頂仙岳に似ているが、あれは大黒岩のピークで頂仙岳はその向こうで見えてない件。
さて、弥山への登り返し、疲労も始まり、この登りはちょっと辛いけろ、、、
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さて、弥山への登り返し、疲労も始まり、この登りはちょっと辛いけろ、、、
っまぁ、思いがけない好天に背中を押され、上り坂を進んできたのなっ!
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っまぁ、思いがけない好天に背中を押され、上り坂を進んできたのなっ!
弥山小屋に到着、
休憩前に…、
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弥山小屋に到着、
休憩前に…、
あぁ、山頂の天河大辨財天社奥宮へ、、、そうだ、もうちょっと登りが続くんだったぁ。
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あぁ、山頂の天河大辨財天社奥宮へ、、、そうだ、もうちょっと登りが続くんだったぁ。
天河大辨財天社奥宮へお参り。ここも大峯修験、第54靡 弥山。
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天河大辨財天社奥宮へお参り。ここも大峯修験、第54靡 弥山。
社脇で、私的にたぶん(?)今年最後のシャクナゲを見る。
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社脇で、私的にたぶん(?)今年最後のシャクナゲを見る。
弥山山頂より八経ヶ岳、右に明星ヶ岳のピークも眺められる。
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弥山山頂より八経ヶ岳、右に明星ヶ岳のピークも眺められる。
ツマトリソウ、2つ程お花が…、いや、もう終わりかけてる。
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ツマトリソウ、2つ程お花が…、いや、もう終わりかけてる。
最近、山炭酸が良い感じ、ただ、今日のコレは甘味が強いかなぁ、だった。。。
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最近、山炭酸が良い感じ、ただ、今日のコレは甘味が強いかなぁ、だった。。。
好天の山頂を暫し、の〜んびり過ごしました。下山開始、直ぐの鉄階段はステップが狭く慎重に下る。
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好天の山頂を暫し、の〜んびり過ごしました。下山開始、直ぐの鉄階段はステップが狭く慎重に下る。
定点で大普賢岳ファミリーの眺望ポイントから今日はガスにより眺められなかった。んで、新緑を下る。
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定点で大普賢岳ファミリーの眺望ポイントから今日はガスにより眺められなかった。んで、新緑を下る。
理源大師様に、「また来まぁ〜す」、と通過。
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理源大師様に、「また来まぁ〜す」、と通過。
幹がスッポリ空洞の木を空洞の中から撮る。木は「外皮」が繋がっていれば生きていけるのな。
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幹がスッポリ空洞の木を空洞の中から撮る。木は「外皮」が繋がっていれば生きていけるのな。
朝はガスで見えなかった弥山・八経を見上げる。
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朝はガスで見えなかった弥山・八経を見上げる。
弥山小屋、正確には水槽の三角屋根を50倍ズーム。
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弥山小屋、正確には水槽の三角屋根を50倍ズーム。
弁天の森、ここまでのじ〜んわりな登り標高差50m程だけろ、疲れるはぁぁぁ。
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弁天の森、ここまでのじ〜んわりな登り標高差50m程だけろ、疲れるはぁぁぁ。
弁天の森より「山」の字を成す鉄山を眺める。
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弁天の森より「山」の字を成す鉄山を眺める。
さぁ、後は下りばかりとなります。トウヒの森を抜け、
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さぁ、後は下りばかりとなります。トウヒの森を抜け、
(往路でも見上げた)サラサドウダンツツジを見上げ、
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(往路でも見上げた)サラサドウダンツツジを見上げ、
「出合」より奥駈道から離れる。(左折です、。)
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「出合」より奥駈道から離れる。(左折です、。)
少し通常尾根下りですが、150mほど下って、、、
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少し通常尾根下りですが、150mほど下って、、、
沢コースを下ります。最初は足元にこんな番号札を見ながら下ります。
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沢コースを下ります。最初は足元にこんな番号札を見ながら下ります。
薄〜い踏み跡と先程の番号札ごとに曲がりますが、そのうち二度ほどコースアウトしながら下り…、
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薄〜い踏み跡と先程の番号札ごとに曲がりますが、そのうち二度ほどコースアウトしながら下り…、
見覚えのないコース整備だけろ、以前は谷ルートでロープが張られてた所が巻道整備されていた。
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見覚えのないコース整備だけろ、以前は谷ルートでロープが張られてた所が巻道整備されていた。
これは前回通った時の記憶にある。お金かかってるなぁ…、天川村の予算だろうか?
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これは前回通った時の記憶にある。お金かかってるなぁ…、天川村の予算だろうか?
沢沿いまで下りてきた、雨の為か今日は水量が多い。
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沢沿いまで下りてきた、雨の為か今日は水量が多い。
コース横に小滝を見…、
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コース横に小滝を見…、
少し下って対岸に斜瀑を見上げる。段滝で見ごたえあるが無名かも?
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少し下って対岸に斜瀑を見上げる。段滝で見ごたえあるが無名かも?
お馴染みのトラス橋まで戻ればほぼハイク終了。
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お馴染みのトラス橋まで戻ればほぼハイク終了。
朝はど〜んよりな空模様だったが、青空の下山となりました。
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朝はど〜んよりな空模様だったが、青空の下山となりました。
バッチ…、テント…、駐車…(トイレは100円)、ヨシミさんは広告、監視カメラあり。…そうゆうこと。
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バッチ…、テント…、駐車…(トイレは100円)、ヨシミさんは広告、監視カメラあり。…そうゆうこと。
一昨日の土曜日は天気が悪いと山には行かず潮岬を一周(15Km)歩きをした。八経の下の方のガスは雲の中だったのですね。アルプスでは何回か経験しました、ガスの中を登っていると突然青空、いっぺんに疲れが吹っ飛びますね。
オオヤマレンゲは再来週の普通日が狙い目ですかね。
ザックの色素敵ですね、相当遠くから識別できそうです。
カモシカさん、こんにちは。
お山ですから多少の雨も覚悟で登りましたが、弥山山頂の手前で突然に広がる青空にビックリしました。弥山小屋の広場でお会いした方も快晴に驚いたとお話しされていました。
オオヤマレンゲは来週には開花かも?でも、桜と違って段々とお花が増えるので再来週〜月末ぐらいで好天を探して行かれればと…、私は23〜24日に天気と都合が合えばトライしたいかなぁと…。
赤いザック、ソロでの山歩きが多いので、もしもの時にも目立つかなぁ?と思っています。普段の生活、街中では「赤」は身に着けませんが。
木の階段は時間が経つと地面がえぐれて、余計に歩きづらくなるのですが
一般ルートに復活か?確かに尾根コースも歩きづらくなっていますが。
雲海の上を歩けるなんて素敵でしたね。
naoandmi さん、こんにちは。
雨の中の飛行機で雨雲を抜けたとたんに青空〜な感じでした。近畿近郊で雲上散歩はお得でしたぁ。
沢ルート、昨年から下から順次整備が進んでるようです。尾根コースに登山者が集中し、まるで重機で下り起こしたような道になってますからねぇ。沢コース、もっと多くの方が歩いてくれればもっとしっかりした明瞭なコースななるでしょう。ただ、沢コースの方が九十九折れが多く、距離も時間も尾根コースより長くなりますが、。
この山はヤッパええよね。
誰であれアップされとると、つい見てしまうんです。
青空の八経ヶ岳でよかったですね。
DCTさんのレコを参考に、寅が登ったのは2015年。
あれから3年が経とうとしてる。早いな〜
toradoshiさん、こんにちは。
奥駈縦走路のシロヤシオは終わっていましたが新緑に包まれた森はとても良い雰囲気でした。先週の伊吹山と同じく八経ヶ岳も百名山ですが、それぞれ違った印象の良いお山だと思います。残る近畿の百名山は大台ケ原かぁ、、、あっ、次週は予定があるので行きませんけど、。
月末ごろは弥山・八経ヶ岳「オオヤマレンゲ」のレコが沢山UPされると思います。どうぞ、お楽しみに。。。
DCTさん、こんばんはー
自分もこの日は大峰歩いていましたが、思わぬ好天に嬉しい誤算でした
オオヤマレンゲ、超気が早い子が咲いていないかなー?
と淡い期待を持って探してみましたが、ご存知のようにさすがになかったです(笑)
renmaruさん、こんにちは。
この週末、梅雨だし台風だし…、「土曜の天気は持ちそう」と緩〜い天気予報だったので大峰に入られたレコは少なかったねぇ。貴殿の北大峰オールスターズぐるりん山行レコにコメさせて頂こうかと思ってたけろ、ガス(実は雲の中)と雲上の青空を1日で楽しめたのは気持ちよくお得な気分だったっす。
オオヤマレンゲの開花はもう暫く先ですねぇ、多い花を楽しめるのは6月末〜が良いのかなぁ?…でもその頃は人も多いだろうなぁぁぁ、。
DCTさん、こんばんは〜。
先日は楽しく歩かせていただきました
それで、早速沢ルートの状況確認と紹介ありがとうございます。ルネお姉さま?のブログにも、もっと歩いてもらいたいと書かれていたので私も歩きたいと思ってます 次はオオヤマレンゲの時期ですね。
shi9056さん、こんにちは。
沢ルート、昨年より整備が進んでいてビックリ(今年も予算が付いたんか?)です。尾根ルートの痛み修復は難しそうなのでこちらを歩かれる登山者が増えれば良いなぁ…、でも上部は未整備の状態で細く崩れやすい九十九折れは体力・集中力の両方を消費します。っまぁ、それくらい山登りの変化と楽しめればと思ひます。
うん、オオヤマレンゲの時期ですね?!よし、わかたぁ〜。(と、一応、答えておく、。)
DCTさん、こんばんは。
確か前回はツマトリソウの頃にバッタリしましたね、ついこないだの事のようですよ。沢コース歩きやすかったですよね、あそこはとっとと奥駈に乗りたいので沢コースの整備はとても嬉しいです。今週末はやっとお山禁止から解放されそうなので・・・オオヤマレンゲ、一輪くらいは気の早い子が咲いてないかなぁ?ほんとお花は季節に忠実ですよね〜。それとも大台にしよかな〜、悩んでます。その前にお天気!曇天、雨続きどうにかして欲しいで〜す。
akirasさん、こんにちは。
そうそ、ツマトリソウは弥山山頂で僅かに咲いていました。前回akirasさんとお逢いした時は綺麗に咲いていましたが、今回は終了宣言でした。
オオヤマレンゲ、2週前より倍ぐらいの大きさに膨らんでるのもありましたが、意外と開花までは時間がかかるんだなぁ?の印象です。狼平辺りのオオヤマレンゲは少し早めの開花ですが、あの辺り、標高は低いけど日陰時間の長い環境だしねぇ…。
今年、前2回はトン東より「論所ノ尾」を登りました。奥駈道に合流した所の笹原・笹道がとても気持ち良いのでお気に入りです!
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