また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1517984
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山

2018年07月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
12.9km
登り
1,491m
下り
1,489m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:35
合計
7:06
8:18
8:19
13
8:32
8:34
21
9:20
9:32
20
9:52
9:57
10
10:07
10:14
21
10:35
10:35
7
10:42
10:44
14
10:58
10:58
28
11:26
11:26
4
11:30
11:41
3
11:44
11:44
19
12:03
12:04
12
12:16
12:52
6
12:58
12:59
11
13:10
13:14
6
13:20
13:22
20
13:42
13:50
17
14:22
14:24
10
14:34
14:34
22
14:56
14:56
5
15:01
ゴール地点
天候 雨 五合目より上は暴風雨
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
前夜泊
ルートインホテル盛岡駅前
7月7日
06:48 ルートインホテル盛岡駅前発
07:02 日本レンタカー盛岡営業所発
07:32 馬返しキャンプ場駐車場着
15:13 馬返しキャンプ場駐車場発
16:00ペンション日の出着
7月8日
05:04 ペンション日の出発
06:42 八幡平レストハウス駐車場着
10:27 八幡平レストハウス駐車場発
11:12 旭日之湯着
12:08 旭日之湯発
13:18 日本レンタカー盛岡営業所着
15:50 はやぶさ28号盛岡駅発
18:04 はやぶさ28号東京駅着
19:10 自宅着

日本レンタカー 2日間14800円(フィット)
ガソリン代 1873円(12.92リットル)約214キロメートル走行

ルートインホテル盛岡駅前 6200円
ペンション日の出 6000円
コース状況/
危険箇所等
強風以外には危険箇所や注意点はありません。風や日差しが強いときには、新道の方が良いでしょう。
岩や石への白丸マーキングが沢山あります。残雪期には見えなくなりますが、直登すればよいだけです。
今日の天候は停滞もしくは中止が正しい判断だと思います。

ずぶ濡れ状態 ゴアテックスも効かないくらいでした。
暴風雨で登山を決行したのは誉められたものではありません。翌日登った方のレコを見て羨ましく思いました。
その他周辺情報 旭日之湯は宿泊可の日帰り温泉です。
八幡平南温泉 旭日之湯 0195-75-2340
食事も可能です。従業員お勧めが麻婆丼か麻婆拉麺でしたので、麻婆丼にしてみました。当たり❗肉ではなくマッシュルーム入りです。
温泉の泉質は八幡平温泉郷の方がよかったかなぁ。
馬返し第一駐車場に着きました。バス二台と乗用車二台しか停まっていません。
2018年07月07日 07:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 7:57
馬返し第一駐車場に着きました。バス二台と乗用車二台しか停まっていません。
あれ?ここは登山口かな?登山ポストが見当たらないなぁ。
2018年07月07日 07:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 7:58
あれ?ここは登山口かな?登山ポストが見当たらないなぁ。
少し登ったところに登山者用駐車場と登山口と登山ポストを発見!1分損したなぁ。
2018年07月07日 08:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 8:03
少し登ったところに登山者用駐車場と登山口と登山ポストを発見!1分損したなぁ。
柳沢コースを登ります。雨、風、そして雷が心配です。
2018年07月07日 08:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 8:03
柳沢コースを登ります。雨、風、そして雷が心配です。
0.5合目に着きました。この辺り以後、登山者には誰にも会いませんでした。
2018年07月07日 08:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 8:28
0.5合目に着きました。この辺り以後、登山者には誰にも会いませんでした。
一合目の祠…結構時間がかかったな。体調はいいんだが、ペース遅いかなぁ。
2018年07月07日 08:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 8:40
一合目の祠…結構時間がかかったな。体調はいいんだが、ペース遅いかなぁ。
灌木でも回りにあると風凌ぎになり助かります。
2018年07月07日 08:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 8:51
灌木でも回りにあると風凌ぎになり助かります。
これは何合目?二合目かな。
2018年07月07日 09:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 9:01
これは何合目?二合目かな。
2.5合目、右が新道、左が旧道です。旧道を登ります。
2018年07月07日 09:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 9:02
2.5合目、右が新道、左が旧道です。旧道を登ります。
登山道を流れてくる水が次第に多くなってきましたよ。
2018年07月07日 09:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 9:06
登山道を流れてくる水が次第に多くなってきましたよ。
三合目、此処まで意外と長いよ。
2018年07月07日 09:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 9:17
三合目、此処まで意外と長いよ。
コメツツジ
2018年07月07日 09:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 9:22
コメツツジ
キンコウカのお花畑が始まりました。
2018年07月07日 09:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/7 9:29
キンコウカのお花畑が始まりました。
ルートが灌木帯から出ると強風に晒されます。
2018年07月07日 09:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 9:33
ルートが灌木帯から出ると強風に晒されます。
漸く五合目に到着です。此処までは後の暴風雨を経験したあとでは楽勝の天候だと言えます。
2018年07月07日 09:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 9:56
漸く五合目に到着です。此処までは後の暴風雨を経験したあとでは楽勝の天候だと言えます。
モミジカラマツ
2018年07月07日 10:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:03
モミジカラマツ
ベニバナイチヤクソウ
2018年07月07日 10:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 10:09
ベニバナイチヤクソウ
マルバシモツケ
2018年07月07日 10:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:09
マルバシモツケ
ハクサンチドリ
2018年07月07日 10:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:31
ハクサンチドリ
登山道は川に豹変しつつあります。
2018年07月07日 10:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 10:39
登山道は川に豹変しつつあります。
七合目
2018年07月07日 10:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
7/7 10:42
七合目
現在地はここです。強風が辛い。危なくなってきた。
2018年07月07日 10:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:43
現在地はここです。強風が辛い。危なくなってきた。
八合目避難小屋
2018年07月07日 10:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:50
八合目避難小屋
八合目避難小屋 登りでは寄りませんでした。一回鐘を鳴らしました。
2018年07月07日 10:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:51
八合目避難小屋 登りでは寄りませんでした。一回鐘を鳴らしました。
八合目標識 此処から九合目迄は快適な平坦な道でした。
2018年07月07日 10:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:51
八合目標識 此処から九合目迄は快適な平坦な道でした。
ハクサンチドリ
2018年07月07日 10:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 10:52
ハクサンチドリ
ウコンウツギ
2018年07月07日 10:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 10:52
ウコンウツギ
祠を発見!
2018年07月07日 10:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:53
祠を発見!
祠の奥に古い八合目標識があったよ。
2018年07月07日 10:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:54
祠の奥に古い八合目標識があったよ。
ウコンウツギ
2018年07月07日 10:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:54
ウコンウツギ
この辺りだけは風も弱く快適でした。
2018年07月07日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:55
この辺りだけは風も弱く快適でした。
ミネウスユキソウ
2018年07月07日 10:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:58
ミネウスユキソウ
チングルマの花の後
2018年07月07日 10:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 10:59
チングルマの花の後
ヨツバシオガマ
2018年07月07日 11:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 11:01
ヨツバシオガマ
八合五勺
2018年07月07日 11:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:02
八合五勺
タカネコウリンカか いや トウゲブキのようです。
2018年07月07日 11:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:03
タカネコウリンカか いや トウゲブキのようです。
コバイケイソウ
2018年07月07日 11:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:03
コバイケイソウ
ミヤマオダマキ
2018年07月07日 11:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:05
ミヤマオダマキ
不動平(ふどうたい)に到着
2018年07月07日 11:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:08
不動平(ふどうたい)に到着
イワブクロです。初めて見ました。オンタデかオヤマソバかと思って撮りましたがどうも違うようです。
2018年07月07日 11:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:17
イワブクロです。初めて見ました。オンタデかオヤマソバかと思って撮りましたがどうも違うようです。
山頂はあそこか?
2018年07月07日 11:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:17
山頂はあそこか?
山頂はまだか!
2018年07月07日 11:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:20
山頂はまだか!
山頂か?いやお鉢の縁に出ただけです。
2018年07月07日 11:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:23
山頂か?いやお鉢の縁に出ただけです。
誰もいない。強風が危険だ。さてどうしたらいい。左回りに薬師岳、山頂があるはずだ。地図を出せる環境にはない。
2018年07月07日 11:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:24
誰もいない。強風が危険だ。さてどうしたらいい。左回りに薬師岳、山頂があるはずだ。地図を出せる環境にはない。
噴火口、お鉢の縁に沿って左手に在る筈の山頂を目指します。一定間隔に地蔵や祠があり、黄泉の世界をさ迷っているかのようです。
2018年07月07日 11:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:25
噴火口、お鉢の縁に沿って左手に在る筈の山頂を目指します。一定間隔に地蔵や祠があり、黄泉の世界をさ迷っているかのようです。
風に飛ばされないように神頼みです。
2018年07月07日 11:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:25
風に飛ばされないように神頼みです。
お鉢の内側はコマクサが咲き乱れていました。
2018年07月07日 11:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
7/7 11:26
お鉢の内側はコマクサが咲き乱れていました。
まだか、山頂は。強風によろめきながら一歩一歩進みます。
2018年07月07日 11:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:34
まだか、山頂は。強風によろめきながら一歩一歩進みます。
漸く山頂に着きました。物凄い暴風雨です。
2018年07月07日 11:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
7/7 11:38
漸く山頂に着きました。物凄い暴風雨です。
自分撮りはこれが精一杯でした。ヤマスタでチェックインするのが大変でした。
2018年07月07日 11:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8
7/7 11:39
自分撮りはこれが精一杯でした。ヤマスタでチェックインするのが大変でした。
山頂の三角点
2018年07月07日 11:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 11:40
山頂の三角点
時計回りにお鉢を周回しようと出発しましたが、ずっと下り、ということは最後はアゲイストの登り返し、危ないので来た道を引き返すことにしました。二回目の山頂です。
2018年07月07日 11:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 11:40
時計回りにお鉢を周回しようと出発しましたが、ずっと下り、ということは最後はアゲイストの登り返し、危ないので来た道を引き返すことにしました。二回目の山頂です。
花の後、花柱がロウソクの炎状になったチングルマ
2018年07月07日 12:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 12:08
花の後、花柱がロウソクの炎状になったチングルマ
不動平近くに戻りこの景色に包まれ、現世に戻れたような安心感を抱きました。
2018年07月07日 12:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 12:09
不動平近くに戻りこの景色に包まれ、現世に戻れたような安心感を抱きました。
これもハクサンボウフウか?
2018年07月07日 12:12撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 12:12
これもハクサンボウフウか?
モミジカラマツ ミヤマカラマツ カラマツソウの区別が難しい
2018年07月07日 12:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 12:14
モミジカラマツ ミヤマカラマツ カラマツソウの区別が難しい
雨で萎んでいると余計に区別がつかない
2018年07月07日 12:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 12:17
雨で萎んでいると余計に区別がつかない
ハクサンボウフウ
2018年07月07日 12:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 12:24
ハクサンボウフウ
カラマツソウが雨でこうなるのかな?
2018年07月07日 12:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 12:25
カラマツソウが雨でこうなるのかな?
八合目避難小屋
2018年07月07日 12:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 12:26
八合目避難小屋
八合目避難小屋の中 お世話になりました。
2018年07月07日 13:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
7/7 13:00
八合目避難小屋の中 お世話になりました。
ミヤマオダマキ
2018年07月07日 13:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:02
ミヤマオダマキ
ミヤマカラマツ
2018年07月07日 13:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:02
ミヤマカラマツ
ミヤマオダマキ
2018年07月07日 13:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:06
ミヤマオダマキ
ミヤマカラマツ
2018年07月07日 13:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:06
ミヤマカラマツ
七合目の祠、信仰の山 …祠があちらこちらに
2018年07月07日 13:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:07
七合目の祠、信仰の山 …祠があちらこちらに
雨粒が宝石のような はたまた性能の良いゴアテックスか
2018年07月07日 13:10撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:10
雨粒が宝石のような はたまた性能の良いゴアテックスか
マルバシモツケのツボミカ、はたまた咲き終わりか
2018年07月07日 13:10撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 13:10
マルバシモツケのツボミカ、はたまた咲き終わりか
ナナカマド
2018年07月07日 13:10撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:10
ナナカマド
六合目の標識は此処にあったのか。
2018年07月07日 13:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:23
六合目の標識は此処にあったのか。
トリアシショウマ
2018年07月07日 13:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:27
トリアシショウマ
2018年07月07日 13:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:28
マルバシモツケ
2018年07月07日 13:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:28
マルバシモツケ
チングルマ 木である証左
2018年07月07日 13:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:45
チングルマ 木である証左
キンコウカ
2018年07月07日 13:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:50
キンコウカ
キンコウカ
2018年07月07日 13:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 13:50
キンコウカ
ウラジロヨウラク
2018年07月07日 13:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 13:55
ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク
2018年07月07日 13:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/7 13:55
ウラジロヨウラク
新道三合目
2018年07月07日 14:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 14:06
新道三合目
浅い川の中を下っているような感じ、登山靴の中はチャプチャプ、水の中を構わず歩きます。
2018年07月07日 14:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 14:07
浅い川の中を下っているような感じ、登山靴の中はチャプチャプ、水の中を構わず歩きます。
2.5合目
2018年07月07日 14:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 14:16
2.5合目
トリアシショウマ
2018年07月07日 14:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 14:18
トリアシショウマ
ハクサンボウフウ
2018年07月07日 14:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 14:23
ハクサンボウフウ
ウリハダカエデ 種がクルクル回って竹トンボのように飛散するのですね。
2018年07月07日 14:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 14:24
ウリハダカエデ 種がクルクル回って竹トンボのように飛散するのですね。
漸く一合目に戻りました。でも下りは楽勝
2018年07月07日 14:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 14:32
漸く一合目に戻りました。でも下りは楽勝
タマガワホトトギス
2018年07月07日 14:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 14:54
タマガワホトトギス
本当にお疲れさまでした。
2018年07月07日 14:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
7/7 14:59
本当にお疲れさまでした。
駐屯地の側 ダッダッダッダッ という射撃音が聞こえていました。陸上自衛隊は司令が一番偉いのですが、実務は業務隊長ですね。
2018年07月07日 15:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 15:01
駐屯地の側 ダッダッダッダッ という射撃音が聞こえていました。陸上自衛隊は司令が一番偉いのですが、実務は業務隊長ですね。
登山口に戻りました。
2018年07月07日 15:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 15:03
登山口に戻りました。
登山者用駐車場
2018年07月07日 15:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 15:04
登山者用駐車場
薪を運んであげる余裕は今日はありませんでした。すみません。
2018年07月07日 15:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 15:04
薪を運んであげる余裕は今日はありませんでした。すみません。
馬返しキャンプ場駐車場に到着。お疲れさまでした。
2018年07月07日 15:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 15:08
馬返しキャンプ場駐車場に到着。お疲れさまでした。
八幡平温泉郷のペンション日の出に着きました。ナビゲーションが探せず迷いました。
2018年07月08日 05:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/8 5:09
八幡平温泉郷のペンション日の出に着きました。ナビゲーションが探せず迷いました。
このペンションの温泉は泉質最高、かつ貸し切りでした。
2018年07月07日 20:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 20:32
このペンションの温泉は泉質最高、かつ貸し切りでした。
八合目避難小屋で購入 500円
2018年07月08日 15:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/8 15:32
八合目避難小屋で購入 500円
八合目避難小屋で購入 500円
2018年07月08日 15:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/8 15:32
八合目避難小屋で購入 500円
おまけ・・・今回は全く見られなかった岩手山の山容でしたが、盛岡市の周辺からは晴れていればいつも身近に見える山です。2014年10月にゴルフ場から撮った岩手山です。
2014年10月09日 11:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
10/9 11:25
おまけ・・・今回は全く見られなかった岩手山の山容でしたが、盛岡市の周辺からは晴れていればいつも身近に見える山です。2014年10月にゴルフ場から撮った岩手山です。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 虫除けネット 薄荷スプレー
備考 ゴアテックスレインウェアや登山靴の防水性を超えるずぶ濡れ状態に陥りました。レイングローブを新調しておいて良かったです。ファイントラックのレイングローブですが、浸水してビショビショになりましたが、その状態で着脱可能でしたし、かつ車中に放置して翌朝はすっかり乾いていました。
高千穂峰の時以上の強風に遭い、簡易風速計を探してみようと思います。

感想

○暴風雨の中での修業 (岩手山2038メートル)
5号目から7号目と山頂お釜は暴風雨、瞬間風速は30メートル以上でした。
八号目避難小屋にいた当番三人以外には誰にも会いませんでした。
登山口近くで引き返してきた20人位の団体とソロの男性以外にはです。
多分山頂まで登った無謀な奴は私一人でしょう。
余りの風の強さでお釜周回は危険を感じたので止めました。
山の神様はまだまだ私に修行が足らないと試練を与えてくれました。
でもこの天候も山の真実です。
無事に下山できて本当に良かったです。

○沢山の高山植物
沢山の花*花に会えました。一番花盛りはハクサンチドリでしたかね。
山頂お釜の内側にはコマクサが群生していました。
展望なし、全く真っ白な展望なので、足下の花に目が行きます。

○八合目避難小屋
ビショビショにも拘わらず上げて頂き助かりました。
服や靴を乾かすことは全く出来ませんでしたが、トイレを借り、立ったままお握り二つ胃に入れられることが出来ただけで有り難かったです。
山バッヂ二個と今日の日付入り手拭いを購入しました。

僅かでしたが行き会った方々、家族、登山道整備関係者の皆様、山の神様に感謝します。
ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1385人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山  馬返しから登りは旧道下り新道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら