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Yamareco

記録ID: 1534256
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

快晴の仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北沢峠より

2018年07月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
26:14
距離
21.7km
登り
2,740m
下り
2,737m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:38
合計
6:22
7:12
7:12
1
7:21
7:21
28
7:49
7:50
6
7:56
7:57
35
8:32
8:34
4
8:38
8:44
14
8:58
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34
9:32
9:43
8
9:51
9:51
10
10:01
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21
10:22
10:31
19
10:50
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20
11:11
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21
11:32
11:35
29
12:04
12:07
41
12:48
12:49
40
日帰り
山行
4:49
休憩
0:26
合計
5:15
4:03
0:00
62
宿泊地
5:05
5:06
6
5:12
5:13
26
5:39
5:39
17
5:56
5:57
28
6:25
6:43
6
6:49
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22
7:11
7:16
24
7:40
7:40
17
7:57
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42
8:39
8:39
19
8:58
8:58
20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘に午前1時頃到着、上の駐車場は満杯で下の駐車場へ。下はまだ半分以上空有。4時にバス停に行くと既に50人ほど並んでおり、切符の販売、始発便は前倒しで開始。始発が出るころには長蛇の列で、全部のバスが出ても全員乗れたのか心配。
連休初日は4時には並んでおいた方が良さそうです。
コース状況/
危険箇所等
※7/23日帰りと表示されてますが、実際は7/21、22のテント一泊です。
甲斐駒直登コースはなかなかの岩場でした。
甲斐駒から摩利支天方面への下りはどこを歩いて良いか分からず、だいぶ左にそれてしまったようです。
その他周辺情報 バス停すぐそば仙人の湯、500円でサウナ有。座敷で食事も出来てエビフライ定食850円はボリュームもあり美味しかった。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
4時半過ぎには長蛇の列。始発は5時頃出ました。
2018年07月21日 04:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 4:43
4時半過ぎには長蛇の列。始発は5時頃出ました。
長衛荘テント場。このずっと奥まで続いてます。手前に張ったけど奥の方が日陰でそっちにすれば良かったと思ったが面倒なので日向で我慢する。
2018年07月21日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 6:06
長衛荘テント場。このずっと奥まで続いてます。手前に張ったけど奥の方が日陰でそっちにすれば良かったと思ったが面倒なので日向で我慢する。
仙丈ヶ岳へは大平山荘から登ることにした。けっこう下ります。
2018年07月21日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 7:17
仙丈ヶ岳へは大平山荘から登ることにした。けっこう下ります。
鋸岳展望台より。
2018年07月21日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/21 7:34
鋸岳展望台より。
沢を渡る所に残雪あり。
2018年07月21日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 8:01
沢を渡る所に残雪あり。
滝を見ながら沢沿いを登って行く。
2018年07月21日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 8:12
滝を見ながら沢沿いを登って行く。
沢沿いは気持ち良さそうだけど、日影が無くて暑さでバテる。
2018年07月21日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 8:14
沢沿いは気持ち良さそうだけど、日影が無くて暑さでバテる。
馬の背ヒュッテ。ここで水を買います。1L100円だったけど500mlの入れ物しかなく、半分しか消費しておらず250mlを50円で購入。沢水を沸かして冷ました水です。
2018年07月21日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 8:39
馬の背ヒュッテ。ここで水を買います。1L100円だったけど500mlの入れ物しかなく、半分しか消費しておらず250mlを50円で購入。沢水を沸かして冷ました水です。
振り返ったら甲斐駒。いつも見る形と左右対称。
2018年07月21日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 9:08
振り返ったら甲斐駒。いつも見る形と左右対称。
藪沢カールと、仙丈小屋が見えてきた。
2018年07月21日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 9:08
藪沢カールと、仙丈小屋が見えてきた。
仙丈小屋に到着。暑くて思わずコーラを購入してがぶ飲み。
2018年07月21日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 9:46
仙丈小屋に到着。暑くて思わずコーラを購入してがぶ飲み。
コーラパワーを補充して山頂を目指す。
2018年07月21日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/21 9:56
コーラパワーを補充して山頂を目指す。
仙丈ヶ岳に到着。
2018年07月21日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/21 10:03
仙丈ヶ岳に到着。
正面には北岳。ちょうど1年前の今日、妻と一緒に登った山。
2018年07月21日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/21 10:04
正面には北岳。ちょうど1年前の今日、妻と一緒に登った山。
南アルプスの山々。
2018年07月21日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 10:07
南アルプスの山々。
向こうに見えるピークが大仙丈ヶ岳。空いてそうだし行ってみることにした。
2018年07月21日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/21 10:09
向こうに見えるピークが大仙丈ヶ岳。空いてそうだし行ってみることにした。
岩場に咲く花。
2018年07月21日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 10:21
岩場に咲く花。
途中は岩場のアップダウン。標高は58m低いけど、こちらの方が空いていてのんびりできる。
2018年07月21日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 10:23
途中は岩場のアップダウン。標高は58m低いけど、こちらの方が空いていてのんびりできる。
塩見岳、荒川岳、などなど。
2018年07月21日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 10:30
塩見岳、荒川岳、などなど。
仙丈ヶ岳に戻るとこの人だかり。人気の山なんだなー。
2018年07月21日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 10:51
仙丈ヶ岳に戻るとこの人だかり。人気の山なんだなー。
ライチョウの親子に遭遇。
2018年07月21日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/21 11:03
ライチョウの親子に遭遇。
こどもは動きが早くてうまく撮れない。
2018年07月21日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/21 11:03
こどもは動きが早くてうまく撮れない。
親鳥の足には輪っかがしてある。
2018年07月21日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/21 11:03
親鳥の足には輪っかがしてある。
2018年07月21日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 11:33
北岳が雲に飲まれそう。
2018年07月21日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/21 11:34
北岳が雲に飲まれそう。
マルバダケブキを見ると南アルプスって実感する。
2018年07月21日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 12:11
マルバダケブキを見ると南アルプスって実感する。
登山口の湧水。山頂は水が枯れていたけど下は豊富。
2018年07月21日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 12:49
登山口の湧水。山頂は水が枯れていたけど下は豊富。
テント場は大盛況だけど夕方到着した人も溢れることはありませんでした。
2018年07月21日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/21 14:01
テント場は大盛況だけど夕方到着した人も溢れることはありませんでした。
翌朝、4時頃から登り始め、最初に見た景色。
2018年07月22日 04:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 4:52
翌朝、4時頃から登り始め、最初に見た景色。
樹木の間から北岳が朝日に照らされるのが見えて少し感動。
2018年07月22日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 5:00
樹木の間から北岳が朝日に照らされるのが見えて少し感動。
森林限界を抜けて朝の北岳、間ノ岳、塩見岳が神秘的。
2018年07月22日 05:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 5:12
森林限界を抜けて朝の北岳、間ノ岳、塩見岳が神秘的。
こまつみね。
2018年07月22日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 5:41
こまつみね。
正面に甲斐駒を見上げる。まさにラスボスって感じ。黒戸尾根では味わえない「あれ登るんかー!」っていう感じ。
2018年07月22日 05:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 5:50
正面に甲斐駒を見上げる。まさにラスボスって感じ。黒戸尾根では味わえない「あれ登るんかー!」っていう感じ。
駒津峰から岩場が始まります。
2018年07月22日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 5:55
駒津峰から岩場が始まります。
もちろん直登!
2018年07月22日 06:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 6:00
もちろん直登!
甲斐駒の白い山肌の中に入った感じがする。
2018年07月22日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 6:12
甲斐駒の白い山肌の中に入った感じがする。
山頂標識はすっかり色あせてる。
2018年07月22日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 6:27
山頂標識はすっかり色あせてる。
鳳凰三山と富士山
2018年07月22日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/22 6:28
鳳凰三山と富士山
八ヶ岳も
2018年07月22日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/22 6:29
八ヶ岳も
毎年登っている黒戸尾根。今年も涼しくなったら来るかなー。
2018年07月22日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 6:29
毎年登っている黒戸尾根。今年も涼しくなったら来るかなー。
先週歩いた大キレット。一度歩くと細かい凹凸もぜんぶ思い返せる。
2018年07月22日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/22 6:29
先週歩いた大キレット。一度歩くと細かい凹凸もぜんぶ思い返せる。
毎年見ている風景だけど、こんなに早い時間は初めて。やっぱり朝は特別きれい。
2018年07月22日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 6:35
毎年見ている風景だけど、こんなに早い時間は初めて。やっぱり朝は特別きれい。
摩利支天に行くぞー!
2018年07月22日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 6:57
摩利支天に行くぞー!
黒戸尾根日帰りのついでに行くには気力体力が持たず、今日の日を待っていました。
2018年07月22日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 7:02
黒戸尾根日帰りのついでに行くには気力体力が持たず、今日の日を待っていました。
すごい絶壁。
2018年07月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/22 7:07
すごい絶壁。
甲斐駒山頂を見上げる。
2018年07月22日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/22 7:11
甲斐駒山頂を見上げる。
分岐から10分ほどで到着。
2018年07月22日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/22 7:12
分岐から10分ほどで到着。
ヘリで運んだのかなーとか考えてしまう。
2018年07月22日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 7:19
ヘリで運んだのかなーとか考えてしまう。
黒戸尾根で有名な日本の剣が刺さる大岩。
2018年07月22日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/22 7:25
黒戸尾根で有名な日本の剣が刺さる大岩。
そして斜め尖がり岩。
2018年07月22日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 7:25
そして斜め尖がり岩。
行きには気付かなかった六方石。あそこだったのかー。
2018年07月22日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 7:35
行きには気付かなかった六方石。あそこだったのかー。
拡大してみる。向こうから来たらぜったい気付かないよね。
2018年07月22日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 7:36
拡大してみる。向こうから来たらぜったい気付かないよね。
現地にて。
2018年07月22日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 7:41
現地にて。
2018年07月22日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 8:18
仙水峠より見上げる摩利支天。
2018年07月22日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 8:41
仙水峠より見上げる摩利支天。
仙水峠はすごいガレ場、これが意外に長く続くから疲れる。
2018年07月22日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 8:43
仙水峠はすごいガレ場、これが意外に長く続くから疲れる。
近寄りがたい仙水小屋。でも飲み水はタダで飲めて助かります。
2018年07月22日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 9:00
近寄りがたい仙水小屋。でも飲み水はタダで飲めて助かります。
仙水小屋からは気持ち良い沢沿いを歩いて帰ります。
2018年07月22日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 9:03
仙水小屋からは気持ち良い沢沿いを歩いて帰ります。
ただいま。
2018年07月22日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 9:21
ただいま。
帰りの北沢峠、10時のバスが行ってしまい次は13時。でも臨時が11時半頃に出てくれました。
2018年07月22日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 10:29
帰りの北沢峠、10時のバスが行ってしまい次は13時。でも臨時が11時半頃に出てくれました。
さようなら。
2018年07月22日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/22 11:14
さようなら。
駐車場から鋸岳。
2018年07月22日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/22 12:12
駐車場から鋸岳。

装備

備考 □食べたもの
1日目
 昼:おにぎり、スナック小袋、ドーナツ半分
 夜:カップヌードル、トマト、ドーナツ少々
2日目
 朝:ランチパック、ドーナツ少々
□飲み物
1日目:水350ml、コーラ500ml(仙丈小屋で購入)
2日目:水750ml
□行動食
 塩タブレット 2日間で12個位

感想

仙丈ヶ岳は稜線歩きが最高な山で沢山の人で賑わった山でした。久しぶりにライチョウにも会えて運が良かった。そして甲斐駒の摩利支天は誰もいませんでした。どちらも快晴で最高の景色。そろそろ南ア北部の山々は見飽きたので次は南部に行きたいという贅沢な感想。その前に早川尾根縦走とか両又小屋から北岳など経験していないところも沢山あるけど。バスから見上げた鋸岳も迫力があり、いつか行ってみたい。とか考えていると南の方に行くのはいつになるのかな?
今回、初めて長野県側からアクセスしましたが、諏訪インターから駐車場まで非常に距離があり(1時間半くらい)、バスの乗り心地はいいけどやっぱり芦安からの方が東京方面からだと楽だと思った。

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