また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1539883
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

3年越しの大雪山縦走

2018年07月22日(日) 〜 2018年07月24日(火)
 - 拍手
monky その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
28:41
距離
42.4km
登り
2,139m
下り
3,075m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
0:12
合計
6:00
9:45
9:54
22
10:16
10:16
141
12:37
12:40
73
13:53
13:53
30
2日目
山行
8:14
休憩
2:50
合計
11:04
6:32
6:32
108
8:20
8:36
46
9:22
9:31
83
10:54
10:59
41
11:40
11:53
96
13:29
13:30
13
13:43
13:43
46
14:29
16:35
0
16:35
宿泊地
3日目
山行
9:30
休憩
1:42
合計
11:12
5:35
15
宿泊地
5:50
5:59
34
6:33
6:45
8
6:53
6:54
49
7:43
7:44
43
8:27
8:29
34
9:03
9:34
23
9:57
10:02
37
10:39
10:45
37
11:22
11:22
55
12:17
12:41
102
14:23
14:26
39
15:05
15:13
94
16:47
16:47
0
16:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・層雲峡駅→黒岳駅
(大雪山層雲峡黒岳ロープウェイ)
〔駐車場に車をデポ〕
・五合目→七合目登山口
(黒岳リフト)
・下山後、車を回収
   トムラウシ温泉→新得駅
(東大雪荘へ宿泊し送迎バス利用)

新得駅→帯広駅(JR根室本線)

帯広駅前→層雲峡(ノースライナー)
コース状況/
危険箇所等
・赤石川の水量が多く、膝くらいまで水がきた。(登山靴を脱ぎサンダルで渡渉)
・ヒサゴ沼分岐からヒサゴ沼までは残雪は少なくルートは分かり易かった。
・コマドリ沢の残雪は登山路にはなかった。
その他周辺情報 トムラウシ温泉国民宿舎東大雪荘(日帰り入浴可)
 宿泊者には新得駅までの無料送迎バスあり。
天候を見ながら層雲峡駅発7:40発のロープウェイで出発した。
2018年07月22日 07:54撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 7:54
天候を見ながら層雲峡駅発7:40発のロープウェイで出発した。
黒岳リフトに乗り継ぐ。
2018年07月22日 07:59撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 7:59
黒岳リフトに乗り継ぐ。
七合目登山事務所。登山届はコンパス(オンライン)で提出済み。
2018年07月22日 08:20撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 8:20
七合目登山事務所。登山届はコンパス(オンライン)で提出済み。
ウコンウツギ
2018年07月22日 09:04撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 9:04
ウコンウツギ
黒岳頂上。時折晴れ間が見えるが、この時はまだガスの中。
2018年07月22日 09:50撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 9:50
黒岳頂上。時折晴れ間が見えるが、この時はまだガスの中。
赤石川。
2018年07月22日 10:48撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 10:48
赤石川。
渡渉点。ここは深みがあるので少し上流の浅瀬をパトロールの方に教えていただいて、登山靴を脱ぎサンダルで渡った。
2018年07月22日 10:52撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 10:52
渡渉点。ここは深みがあるので少し上流の浅瀬をパトロールの方に教えていただいて、登山靴を脱ぎサンダルで渡った。
北海岳への登山路。
2018年07月22日 12:12撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 12:12
北海岳への登山路。
小象のような岩がある。
2018年07月22日 12:31撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 12:31
小象のような岩がある。
北海岳頂上。標識にしがみつかないと飛ばされそう。
2018年07月22日 12:39撮影 by  SH-M05, SHARP
7/22 12:39
北海岳頂上。標識にしがみつかないと飛ばされそう。
白雲岳分岐。このころはきれいに晴れ渡っています。
2018年07月22日 13:50撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 13:50
白雲岳分岐。このころはきれいに晴れ渡っています。
ミヤマリンドウ
2018年07月22日 14:05撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 14:05
ミヤマリンドウ
白雲岳避難小屋が見えてきました。
2018年07月22日 14:09撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 14:09
白雲岳避難小屋が見えてきました。
避難小屋手前の水場。
2018年07月22日 14:18撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 14:18
避難小屋手前の水場。
エゾコザクラ
2018年07月22日 14:52撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 14:52
エゾコザクラ
チシマノキンバイソウ
2018年07月22日 14:52撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 14:52
チシマノキンバイソウ
クモマユキノシタ
2018年07月22日 15:59撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 15:59
クモマユキノシタ
これから歩く縦走路の先にトムラウシ山が見えています。
2018年07月23日 04:12撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 4:12
これから歩く縦走路の先にトムラウシ山が見えています。
高根ヶ原を歩いていると”白い虹”がでた。すごい!
2018年07月23日 06:42撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 6:42
高根ヶ原を歩いていると”白い虹”がでた。すごい!
大地を満喫。
2018年07月23日 08:05撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 8:05
大地を満喫。
忠別沼で休憩。
2018年07月23日 08:41撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 8:41
忠別沼で休憩。
ウスユキトウヒレン
2018年07月23日 09:33撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 9:33
ウスユキトウヒレン
タカネシオガマ
2018年07月23日 09:34撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 9:34
タカネシオガマ
エゾハハコヨモギ?
2018年07月23日 09:34撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 9:34
エゾハハコヨモギ?
キアゲハ、高山が好きらしい。
2018年07月23日 09:42撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 9:42
キアゲハ、高山が好きらしい。
忠別岳到着。
2018年07月23日 09:42撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 9:42
忠別岳到着。
昼食。熱くてあまり食欲がわかないので、グラノーラ。
はじめて持って行ったけど正解。
2018年07月23日 10:36撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 10:36
昼食。熱くてあまり食欲がわかないので、グラノーラ。
はじめて持って行ったけど正解。
ハクサンイチゲ
2018年07月23日 12:40撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:40
ハクサンイチゲ
神遊びの庭。このあと、まったりとコーヒータイム。
至高のひとときだった。
2018年07月23日 12:51撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:51
神遊びの庭。このあと、まったりとコーヒータイム。
至高のひとときだった。
化雲岳の標識。グレートが貼り付けてあった。
2018年07月23日 13:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:50
化雲岳の標識。グレートが貼り付けてあった。
ヒサゴ沼への下り。
2018年07月23日 14:22撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 14:22
ヒサゴ沼への下り。
階段状の木道が敷いてある。
2018年07月23日 14:28撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:28
階段状の木道が敷いてある。
静かなヒサゴ沼。
2018年07月23日 14:44撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:44
静かなヒサゴ沼。
ヒサゴ沼のテン場。
2018年07月23日 16:01撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 16:01
ヒサゴ沼のテン場。
ヒサゴ沼から稜線へ上がるときの雪渓。
2018年07月24日 05:58撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 5:58
ヒサゴ沼から稜線へ上がるときの雪渓。
キタキツネが!やはりエキノコックスは怖い。
2018年07月24日 06:25撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 6:25
キタキツネが!やはりエキノコックスは怖い。
閑静な天沼。
2018年07月24日 06:54撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 6:54
閑静な天沼。
イワイチョウ
2018年07月24日 06:55撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 6:55
イワイチョウ
ロックガーデン付近。
2018年07月24日 07:44撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 7:44
ロックガーデン付近。
北沼。
2018年07月24日 08:41撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 8:41
北沼。
北沼分岐。
2018年07月24日 08:42撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 8:42
北沼分岐。
十勝岳方面。
2018年07月24日 09:13撮影 by  SH-M05, SHARP
7/24 9:13
十勝岳方面。
トムラウシ山ついに登頂。
2018年07月24日 09:13撮影 by  SH-M05, SHARP
1
7/24 9:13
トムラウシ山ついに登頂。
南沼キャンプ指定地。
2018年07月24日 10:03撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 10:03
南沼キャンプ指定地。
コマドリ沢出合の水場。
2018年07月24日 12:54撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 12:54
コマドリ沢出合の水場。
長い長いトムラウシ温泉への下り。
2018年07月24日 13:56撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 13:56
長い長いトムラウシ温泉への下り。
やっとたどり着いたトムラウシ温泉登山口。
2018年07月24日 17:05撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 17:05
やっとたどり着いたトムラウシ温泉登山口。
東大雪荘。お風呂もよかった。
生ビールがおいしかった。それから朝食の水ナスがうまかったな!
2018年07月24日 17:08撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 17:08
東大雪荘。お風呂もよかった。
生ビールがおいしかった。それから朝食の水ナスがうまかったな!
層雲峡へ戻る途中の帯広でランチ。
ぱんちょうの豚丼でタンパク質を補充、うまかった。
2018年07月25日 13:00撮影 by  SH-M05, SHARP
7/25 13:00
層雲峡へ戻る途中の帯広でランチ。
ぱんちょうの豚丼でタンパク質を補充、うまかった。
デザートは近くの六花亭本店で”サクサクパイ”&”マルセイアイスサンド”大満足で層雲峡へのバスに乗りました。
2018年07月25日 13:27撮影 by  SH-M05, SHARP
7/25 13:27
デザートは近くの六花亭本店で”サクサクパイ”&”マルセイアイスサンド”大満足で層雲峡へのバスに乗りました。

感想

天候に恵まれずなかなか実現できなかった大雪山からトムラウシ山までの縦走がようやく実行できました。
層雲峡の駐車場で車中前泊、朝出発時に多少小雨模様だったものの、予報通り好天に向かい、結果3日間熱いぐらいのお天気でした。(層雲峡駐車場は無料・トイレ有)

昨年同様黒岳ロープウェイとリフトを使い、七合目登山口から登山開始。
黒岳石室をパスし赤石川にくると思いのほか雪解け水か水量が多い。
たまたまパトロールの方がいて「飛び石を渡っても最後で膝くらいまで浸かるヨ」と言われ、躊躇すると若干上流の浅瀬をしめしてくれた。翌日以降を考え登山靴を濡らすことを避け、サンダルに履き替えて渡渉。雪解けの水は冷たく足がしびれるようでしたがスムーズにわたることができました。パトロールのかたに感謝。

北海岳周辺は相変わらず突風が吹き荒れていました。
昨年はここでお気に入りの帽子を飛ばされたのでしっかり用心。

白雲岳は昨年登っているのでパスし、白雲岳避難小屋まで直行します。
テン泊か小屋泊まりか迷いましたが、小屋は空いていたので小屋泊を選択。この小屋は夏山シーズン中、管理人がいますがあくまでも避難小屋、黒岳石室のようにビールなどの販売は一切ありません。利用料1人1000円。(テン泊1人300円)
水場は近いので快適に過ごせます。(エキノコックス対策要)

2日目はヒサゴ沼まで16.4kmと長丁場の行程。
高根ヶ原から平ヶ岳まで平坦な道が続きますが天気が良かったので道迷いの心配はありませんでした。ニペソツ山や石狩岳などを眺めながら雄大の景色の中快適に歩けました。
忠別沼は青空を反射して青くとてもきれい、休憩に最適な場所でした。
忠別岳を下り、昼食。(避難小屋は離れているので寄らなかった。)
五色岳への登りは疲れも出てきてちょっときつかった。
ここを過ぎれば化雲岳周辺の神遊びの庭、誰もいない静かな木道で休憩、風致を味わいながら、ちょっと贅沢なコーヒータイムを楽しんだ。
化雲岳を経由してヒサゴ沼へ、沼への下りの登山道の雪渓は小さく、迷う心配はなかった。
避難小屋には数人の宿泊者が、天気がいいのでここではテントを張ることにした。
テン場は平らだが何日か前の雨のせいか、土が湿っていた。
天人峡から登ってきたという賑やかなグループは夜7時頃の到着。驚いた!

3日目はいよいよトムラウシ山へ、ヒサゴ沼から稜線への登りは最初が急登、雪渓もあったが岩礫の上を歩けたので持っていった軽アイゼンも使うことはなかった。
傾斜がゆるくなってからは雪渓の上を歩いた。
天沼、日本庭園、ロックガーデン、岩礫の美しい庭には高山植物もたくさん咲いていてあきない。
北沼を見て最後の急登を登ればトムラウシ山。頂上はそれほど広くはないが360度の絶景が望め大感激。しばらくいるとトムラウシ温泉方面からの登山者がぞくぞくと登ってきた。縦走路の静寂が嘘のようだった。

下山はトムラウシ温泉。東大雪荘に向けて歩き始めたけど、とにかく熱かった。
そして長い長いアップダウンのきつい下山路。
達成感は大きいが、東大雪荘に着いたときはグダグダでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1425人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら