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Yamareco

記録ID: 1552760
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【61-62/100】鷲羽岳・水晶岳〜新穂高から日帰り〜

2018年08月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
19:06
距離
46.6km
登り
3,480m
下り
3,487m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:53
休憩
2:12
合計
19:05
0:26
0:26
12
0:38
0:38
9
0:47
0:47
8
0:55
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14
1:09
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34
1:43
1:43
12
1:55
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16
2:11
2:11
26
2:37
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49
3:26
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4
3:30
3:57
47
4:44
4:48
4
4:52
4:53
3
4:56
5:01
3
5:04
5:04
4
5:08
5:09
9
5:18
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9
5:27
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23
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5
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13
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3
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6:15
21
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12
6:49
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19
7:08
7:09
15
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7:26
9
7:35
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21
7:56
8:00
54
8:54
8:55
28
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9:34
12
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10:31
34
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11:21
28
11:49
11:49
23
12:12
12:13
5
12:18
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43
13:01
13:09
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34
14:22
14:22
47
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11
15:20
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15:46
15:48
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16:10
26
16:36
16:42
1
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22
17:05
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15
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17:21
10
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9
17:40
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27
18:07
18:08
13
18:21
18:21
9
18:30
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7
18:37
18:37
9
18:46
18:46
10
19:05
19:05
2
19:07
ゴール地点
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高第3駐車場(登山者用、無料)へ。土曜日の15時頃で空きスペースは残り5台でした。満車の場合は鍋平へ誘導されます。
https://www.okuhida.or.jp/wp-content/uploads/2013/10/bba5633d5dcd35f196abe45acdcd5feb.jpg
コース状況/
危険箇所等
全行程において特に危険を感じる部分はありません。水晶岳山頂直下は岩稜帯につき慎重に。
その他周辺情報 【温泉】ひがくの湯。大人700円。広い外湯(2か所)と休憩室、レストランもあります。登山後の入浴には最適でした。
https://www.okuhida.or.jp/gourmet/detail?id=1704/
【道の駅】道の駅奥飛騨温泉郷上宝が最寄り。
https://www.kankou-gifu.jp/spot/1263/
前日15時頃の新穂高駐車場。5台の空きに滑り込みました。
2018年08月11日 14:50撮影 by  SCV36, samsung
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8/11 14:50
前日15時頃の新穂高駐車場。5台の空きに滑り込みました。
18時頃。仮眠前に新穂高センターで登山届を提出しておく。日帰りで水晶から戻ってきた方と遭遇。結構ザラに居るみたいです。
2018年08月11日 17:59撮影 by  SCV36, samsung
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8/11 17:59
18時頃。仮眠前に新穂高センターで登山届を提出しておく。日帰りで水晶から戻ってきた方と遭遇。結構ザラに居るみたいです。
三時間程度仮眠して夜中の0時ちょうどにスタート!
2018年08月11日 23:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 23:45
三時間程度仮眠して夜中の0時ちょうどにスタート!
左俣林道を進んで10分でゲートへ。
2018年08月12日 00:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 0:10
左俣林道を進んで10分でゲートへ。
45分で笠新道入口に到着。後ろから来たトレランナーの女性も水晶日帰りするんだそうです。小池新道であっという間に見えなくなった健脚さんでした。
2018年08月12日 00:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 0:46
45分で笠新道入口に到着。後ろから来たトレランナーの女性も水晶日帰りするんだそうです。小池新道であっという間に見えなくなった健脚さんでした。
暗闇に浮かぶわさび平小屋。
2018年08月12日 00:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 0:55
暗闇に浮かぶわさび平小屋。
スタートからちょうど1時間で小池新道入口へ。
2018年08月12日 01:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 1:09
スタートからちょうど1時間で小池新道入口へ。
30分ほど登ると秩父沢を横切る。
2018年08月12日 01:42撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 1:42
30分ほど登ると秩父沢を横切る。
しっかりした橋が架かっています。この先、延々と暗闇の小池新道を歩き、睡眠不足もあって体調悪化。
2018年08月12日 01:42撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 1:42
しっかりした橋が架かっています。この先、延々と暗闇の小池新道を歩き、睡眠不足もあって体調悪化。
鏡平で撤退することを本気で考えましたが、思い直して弓折乗越まで登ったところで夜明け。
2018年08月12日 04:46撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 4:46
鏡平で撤退することを本気で考えましたが、思い直して弓折乗越まで登ったところで夜明け。
ひとまず弓折岳に向かう。乗越から5分くらいです。
2018年08月12日 04:47撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 4:47
ひとまず弓折岳に向かう。乗越から5分くらいです。
弓折岳到着。本日の一座目。
2018年08月12日 04:57撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 4:57
弓折岳到着。本日の一座目。
大ノマ岳方面はガッスガス💨💨
2018年08月12日 04:57撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 4:57
大ノマ岳方面はガッスガス💨💨
三等三角点発見。点名「中平」標高2588.37m
2018年08月12日 04:58撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 4:58
三等三角点発見。点名「中平」標高2588.37m
一つ目の三角点にタッチ♪
2018年08月12日 04:58撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 4:58
一つ目の三角点にタッチ♪
弓折山頂付近は広々しています。
2018年08月12日 04:58撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 4:58
弓折山頂付近は広々しています。
チングルマの綿毛がいっぱい!
2018年08月12日 05:02撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:02
チングルマの綿毛がいっぱい!
これはこれで美しいですね。
2018年08月12日 05:00撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:00
これはこれで美しいですね。
双六方面は重い雲。。。手前にコバイケイソウの群落。
2018年08月12日 05:05撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:05
双六方面は重い雲。。。手前にコバイケイソウの群落。
これ何でしょうか?
→ウメバチソウだそうです。
miyamamurasaさんありがとうございます!
2018年08月12日 05:13撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:13
これ何でしょうか?
→ウメバチソウだそうです。
miyamamurasaさんありがとうございます!
双六小屋方面へ向かう途中。池がありました。
2018年08月12日 05:17撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:17
双六小屋方面へ向かう途中。池がありました。
ガスガスの稜線を歩いて行きます。
2018年08月12日 05:24撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:24
ガスガスの稜線を歩いて行きます。
キキョウの仲間ですね。ソバナ?
2018年08月12日 05:27撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:27
キキョウの仲間ですね。ソバナ?
ハクサンフウロですね。
2018年08月12日 05:28撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:28
ハクサンフウロですね。
コバイケイソウいっぱい。
2018年08月12日 05:33撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:33
コバイケイソウいっぱい。
双六岳は見えず。
2018年08月12日 05:41撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:41
双六岳は見えず。
双六小屋がみえてきました。
2018年08月12日 05:45撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:45
双六小屋がみえてきました。
色とりどりのテントが美しい。
2018年08月12日 05:51撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:51
色とりどりのテントが美しい。
小屋の前では大勢の人が写真を撮ったりくつろいだりしていました。
2018年08月12日 05:54撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:54
小屋の前では大勢の人が写真を撮ったりくつろいだりしていました。
小屋の右側が双六岳方面への登り口です。
2018年08月12日 05:54撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:54
小屋の右側が双六岳方面への登り口です。
小屋の中の様子。2階建ての大きな小屋です。ここで双六岳と三俣蓮華岳のバッジを購入。
2018年08月12日 05:58撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 5:58
小屋の中の様子。2階建ての大きな小屋です。ここで双六岳と三俣蓮華岳のバッジを購入。
少し登ると巻き道分岐。ここは迷いなく稜線ルートを選ぶ。
2018年08月12日 06:09撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 6:09
少し登ると巻き道分岐。ここは迷いなく稜線ルートを選ぶ。
双六山頂付近はだだっ広い!!稜線に乗っかってもガッスガスです。
2018年08月12日 06:26撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 6:26
双六山頂付近はだだっ広い!!稜線に乗っかってもガッスガスです。
双六岳山頂に到着!
2018年08月12日 06:36撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 6:36
双六岳山頂に到着!
こちらは二等三角点。点名「中俣岳」標高2860.29m
2018年08月12日 06:36撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 6:36
こちらは二等三角点。点名「中俣岳」標高2860.29m
タッチ♪
2018年08月12日 06:36撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 6:36
タッチ♪
稜線を歩きながらよく見かけたお花。何だろう?
→トウヤクリンドウでした。日に当たらないと花が開かないようです。
2018年08月12日 06:59撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 6:59
稜線を歩きながらよく見かけたお花。何だろう?
→トウヤクリンドウでした。日に当たらないと花が開かないようです。
稜線を歩き通して40分ほどで三俣蓮華岳に到着。
2018年08月12日 07:25撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:25
稜線を歩き通して40分ほどで三俣蓮華岳に到着。
あら、かわいいワンコちゃん!
名前はハナちゃんというんだそうです。
2018年08月12日 07:24撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:24
あら、かわいいワンコちゃん!
名前はハナちゃんというんだそうです。
こちらは三等三角点。点名「三ツ俣」標高2841.23m
2018年08月12日 07:27撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:27
こちらは三等三角点。点名「三ツ俣」標高2841.23m
はい、タッチ♪
2018年08月12日 07:27撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:27
はい、タッチ♪
眼下に三俣山荘が見えてきました。
2018年08月12日 07:48撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:48
眼下に三俣山荘が見えてきました。
小屋までは結構下ります。
2018年08月12日 07:52撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:52
小屋までは結構下ります。
こちらにも色とりどりのテントが咲いています。
2018年08月12日 07:52撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:52
こちらにも色とりどりのテントが咲いています。
これかー!日本一遠い山小屋。
2018年08月12日 07:56撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:56
これかー!日本一遠い山小屋。
テントの受付はお兄ちゃんのコウヤ君が頑張っています。
フロントではカヤちゃんがお手伝い。えらいねー!
2018年08月12日 07:57撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 7:57
テントの受付はお兄ちゃんのコウヤ君が頑張っています。
フロントではカヤちゃんがお手伝い。えらいねー!
鷲羽岳への稜線が見えてきました。
2018年08月12日 08:01撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:01
鷲羽岳への稜線が見えてきました。
北鎌尾根のギザギザ。
2018年08月12日 08:04撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:04
北鎌尾根のギザギザ。
頑張って登ります。
2018年08月12日 08:04撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:04
頑張って登ります。
鷲羽の南面はカール地形でしょうか?
2018年08月12日 08:05撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:05
鷲羽の南面はカール地形でしょうか?
少し登って三俣山荘を見下ろす。
2018年08月12日 08:17撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:17
少し登って三俣山荘を見下ろす。
水晶方面はやっぱりガッスガス💨💨
2018年08月12日 08:17撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:17
水晶方面はやっぱりガッスガス💨💨
雲間の模様が美しい。
2018年08月12日 08:31撮影 by  SCV36, samsung
4
8/12 8:31
雲間の模様が美しい。
頑張って登ると山頂が見えてきた!
2018年08月12日 08:53撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:53
頑張って登ると山頂が見えてきた!
やった!百名山61座目達成!!
2018年08月12日 08:54撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:54
やった!百名山61座目達成!!
三等三角点。点名「中俣」標高2924.19m
2018年08月12日 08:54撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:54
三等三角点。点名「中俣」標高2924.19m
またまたタッチ♪
2018年08月12日 08:54撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:54
またまたタッチ♪
ガッスガスの山頂でも大賑わい。
2018年08月12日 08:55撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:55
ガッスガスの山頂でも大賑わい。
時間がないので数分滞在しただけで水晶方面へ向かう。
鷲羽池は見えなかった。。。
2018年08月12日 08:57撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 8:57
時間がないので数分滞在しただけで水晶方面へ向かう。
鷲羽池は見えなかった。。。
稜線伝いに北へ向かうとすぐにワリモ岳の勇姿が。。。見えない。
2018年08月12日 09:05撮影 by  SCV36, samsung
2
8/12 9:05
稜線伝いに北へ向かうとすぐにワリモ岳の勇姿が。。。見えない。
右手に見えるのは真砂岳〜湯ノ俣岳かな?
2018年08月12日 09:06撮影 by  SCV36, samsung
5
8/12 9:06
右手に見えるのは真砂岳〜湯ノ俣岳かな?
これは花が上を向いているけどリンドウの仲間でしょうか?
2018年08月12日 09:11撮影 by  SCV36, samsung
6
8/12 9:11
これは花が上を向いているけどリンドウの仲間でしょうか?
ワリモ岳が綺麗に見えた!
2018年08月12日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 9:15
ワリモ岳が綺麗に見えた!
一番遠くに見えるのは後立の稜線ですね。中央付近が白馬三山と唐松岳あたり。
2018年08月12日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
4
8/12 9:15
一番遠くに見えるのは後立の稜線ですね。中央付近が白馬三山と唐松岳あたり。
突然トレイル脇にワリモ岳頂上の標柱。
2018年08月12日 09:28撮影 by  SCV36, samsung
8
8/12 9:28
突然トレイル脇にワリモ岳頂上の標柱。
頂上に登ってみたけど特に何もありませんでした。
2018年08月12日 09:29撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 9:29
頂上に登ってみたけど特に何もありませんでした。
東面をガーッと見下ろす。
2018年08月12日 09:29撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 9:29
東面をガーッと見下ろす。
祖父岳方面かな。
2018年08月12日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 9:43
祖父岳方面かな。
ワリモ岳から下ると稜線はなだらかになります。
2018年08月12日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 9:43
ワリモ岳から下ると稜線はなだらかになります。
10:19水晶小屋に到着!
2018年08月12日 10:19撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:19
10:19水晶小屋に到着!
どこから登っても遠い小屋ですよね。
ここで水晶岳のバッジと黒部川源流バッジを購入。
2018年08月12日 10:19撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:19
どこから登っても遠い小屋ですよね。
ここで水晶岳のバッジと黒部川源流バッジを購入。
野口五郎岳へ向かう稜線。ギザギザです。
2018年08月12日 10:18撮影 by  SCV36, samsung
6
8/12 10:18
野口五郎岳へ向かう稜線。ギザギザです。
水晶小屋はこじんまりしていて可愛らしい小屋です。
2018年08月12日 10:31撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:31
水晶小屋はこじんまりしていて可愛らしい小屋です。
さて水晶岳のピークへ向かいましょう。ここからCT40分と、そこそこ掛かります。
2018年08月12日 10:35撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:35
さて水晶岳のピークへ向かいましょう。ここからCT40分と、そこそこ掛かります。
何?この赤い花。赤いのは珍しいかも。→イワベンケイ
miyamamurasaさんに教えていただきました。
2018年08月12日 10:38撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:38
何?この赤い花。赤いのは珍しいかも。→イワベンケイ
miyamamurasaさんに教えていただきました。
水晶ピークが近づくと荒々しい岩稜帯に。
2018年08月12日 10:46撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:46
水晶ピークが近づくと荒々しい岩稜帯に。
ハシゴ場もありました。
2018年08月12日 10:47撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:47
ハシゴ場もありました。
いくつかのピークを巻きつつ登って行くとようやく見えた山頂。
2018年08月12日 10:55撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 10:55
いくつかのピークを巻きつつ登って行くとようやく見えた山頂。
やった!百名山62座目の水晶岳に到着です!
2018年08月12日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 11:06
やった!百名山62座目の水晶岳に到着です!
山頂はゴツゴツした狭い岩場です。転倒に注意。
2018年08月12日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 11:06
山頂はゴツゴツした狭い岩場です。転倒に注意。
ガッツポーズ!
2018年08月12日 11:13撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 11:13
ガッツポーズ!
水晶の三角点は北峰の方にあるみたいですが、下って登り返す時間がないのでここはパスします。
2018年08月12日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 11:06
水晶の三角点は北峰の方にあるみたいですが、下って登り返す時間がないのでここはパスします。
眺望はいまいちなれど、心の眼で見ましょう。
2018年08月12日 11:31撮影 by  SCV36, samsung
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眺望はいまいちなれど、心の眼で見ましょう。
水晶小屋方面へ戻り、鷲羽岳方面を遠望する。少しガスが晴れていますね。
2018年08月12日 11:55撮影 by  SCV36, samsung
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水晶小屋方面へ戻り、鷲羽岳方面を遠望する。少しガスが晴れていますね。
このピークは大天井岳ですよね。
2018年08月12日 11:56撮影 by  SCV36, samsung
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このピークは大天井岳ですよね。
祖父岳の肩越しに雲ノ平山荘が見えます。いつか行ってみたい!
2018年08月12日 12:09撮影 by  SCV36, samsung
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祖父岳の肩越しに雲ノ平山荘が見えます。いつか行ってみたい!
ワリモ北分岐に戻ってきました。雲ノ平方面への分岐。ここを一旦下ります。
2018年08月12日 12:12撮影 by  SCV36, samsung
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ワリモ北分岐に戻ってきました。雲ノ平方面への分岐。ここを一旦下ります。
10分程下ると岩苔乗越。ここから黒部川源流経由で三俣山荘へ戻ります。
2018年08月12日 12:18撮影 by  SCV36, samsung
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10分程下ると岩苔乗越。ここから黒部川源流経由で三俣山荘へ戻ります。
岩苔乗越から見る祖父岳。
2018年08月12日 12:18撮影 by  SCV36, samsung
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岩苔乗越から見る祖父岳。
こちらから黒部川源流へ緩やかに下りていきます。
2018年08月12日 12:20撮影 by  SCV36, samsung
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こちらから黒部川源流へ緩やかに下りていきます。
岩苔乗越から5分下った所に水場があります。
ちょうどハイドレの水が切れたので汲んでいくことに。
2018年08月12日 12:30撮影 by  SCV36, samsung
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岩苔乗越から5分下った所に水場があります。
ちょうどハイドレの水が切れたので汲んでいくことに。
水細過ぎ!!これじゃハイドレに貯まるまでに時間掛かりすぎるので、とりあえず予備のペットボトルを消費します。この先水場は沢山あるので問題なし。
2018年08月12日 12:29撮影 by  SCV36, samsung
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水細過ぎ!!これじゃハイドレに貯まるまでに時間掛かりすぎるので、とりあえず予備のペットボトルを消費します。この先水場は沢山あるので問題なし。
沢沿いのお花は生き生きしていますね!
ウサギギクも元気!
2018年08月12日 12:32撮影 by  SCV36, samsung
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沢沿いのお花は生き生きしていますね!
ウサギギクも元気!
ハクサンフウロもみずみずしい!
2018年08月12日 12:44撮影 by  SCV36, samsung
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ハクサンフウロもみずみずしい!
トリカブトも深い綺麗な色です。
2018年08月12日 12:46撮影 by  SCV36, samsung
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トリカブトも深い綺麗な色です。
なだらかに沢を下っていくと黒部川源流に出ました。雲ノ平から下ってくるコースと合流します。
2018年08月12日 13:04撮影 by  SCV36, samsung
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なだらかに沢を下っていくと黒部川源流に出ました。雲ノ平から下ってくるコースと合流します。
むっ、彼方に見えるのは。。。
2018年08月12日 13:04撮影 by  SCV36, samsung
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むっ、彼方に見えるのは。。。
黒部五郎岳!今度はあっちだな。
2018年08月12日 13:04撮影 by  SCV36, samsung
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黒部五郎岳!今度はあっちだな。
渡渉点から三俣山荘側へ少し上がった所に黒部川水源地の碑がありました。
2018年08月12日 13:10撮影 by  SCV36, samsung
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渡渉点から三俣山荘側へ少し上がった所に黒部川水源地の碑がありました。
30分程登り返すと、あーら不思議!三俣山荘に戻ってまいりました。
2018年08月12日 13:47撮影 by  SCV36, samsung
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30分程登り返すと、あーら不思議!三俣山荘に戻ってまいりました。
テント場受付は大賑わい。
2018年08月12日 13:47撮影 by  SCV36, samsung
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テント場受付は大賑わい。
ここらでちょっと一服。
2018年08月12日 13:38撮影 by  SCV36, samsung
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ここらでちょっと一服。
雨がパラついてきたのでレインウェアを着込んで双六小屋へ向かう。
2018年08月12日 13:48撮影 by  SCV36, samsung
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雨がパラついてきたのでレインウェアを着込んで双六小屋へ向かう。
三俣蓮華岳の巻き道分岐へ登り返しました。
2018年08月12日 14:25撮影 by  SCV36, samsung
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三俣蓮華岳の巻き道分岐へ登り返しました。
三俣蓮華岳の東面も綺麗なカール状ですね。
来るときは稜線を歩いたので判らなかった。
2018年08月12日 14:25撮影 by  SCV36, samsung
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三俣蓮華岳の東面も綺麗なカール状ですね。
来るときは稜線を歩いたので判らなかった。
巻き道とは言えど結構なアップダウンがあって双六小屋までハードな道のり。
2018年08月12日 14:25撮影 by  SCV36, samsung
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巻き道とは言えど結構なアップダウンがあって双六小屋までハードな道のり。
北鎌尾根のギザギザを横目に見ながら。
2018年08月12日 14:27撮影 by  SCV36, samsung
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北鎌尾根のギザギザを横目に見ながら。
双六岳山頂方面。なだらかーな山容。
2018年08月12日 15:10撮影 by  SCV36, samsung
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双六岳山頂方面。なだらかーな山容。
双六小屋に戻ってきました。三俣直下から1時間くらい掛かりました。
2018年08月12日 15:18撮影 by  SCV36, samsung
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双六小屋に戻ってきました。三俣直下から1時間くらい掛かりました。
ひときわ賑わうテン場。
2018年08月12日 15:18撮影 by  SCV36, samsung
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ひときわ賑わうテン場。
富山大学診療所。立派です。
2018年08月12日 15:20撮影 by  SCV36, samsung
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富山大学診療所。立派です。
賑わうテン場を横目に見ながら鏡平へ向かう。
2018年08月12日 15:21撮影 by  SCV36, samsung
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賑わうテン場を横目に見ながら鏡平へ向かう。
双六岳を南側から見ると端整ですね。
2018年08月12日 15:29撮影 by  SCV36, samsung
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双六岳を南側から見ると端整ですね。
弓折乗越へ向かう途中。花見平だったかな。
2018年08月12日 16:00撮影 by  SCV36, samsung
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弓折乗越へ向かう途中。花見平だったかな。
最初に登った弓折岳。
2018年08月12日 16:05撮影 by  SCV36, samsung
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最初に登った弓折岳。
弓折乗越から下って振り返ったところ。行きは意識朦朧としていたので覚えていなかったけど、ここから鏡平まで結構長い道のりです。
2018年08月12日 16:22撮影 by  SCV36, samsung
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弓折乗越から下って振り返ったところ。行きは意識朦朧としていたので覚えていなかったけど、ここから鏡平まで結構長い道のりです。
やっと鏡池が見えた!
2018年08月12日 16:23撮影 by  SCV36, samsung
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やっと鏡池が見えた!
鏡平山荘の建物も見えました。行きは暗かったので全貌が見えず。
2018年08月12日 16:35撮影 by  SCV36, samsung
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鏡平山荘の建物も見えました。行きは暗かったので全貌が見えず。
鏡平山荘の前のテーブルも憩いの人たちで大賑わいでした。私もここでドリンク購入。弓折岳のバッジがないか聞いてみたけど置いていないそうです。残念。。。
2018年08月12日 16:42撮影 by  SCV36, samsung
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鏡平山荘の前のテーブルも憩いの人たちで大賑わいでした。私もここでドリンク購入。弓折岳のバッジがないか聞いてみたけど置いていないそうです。残念。。。
鏡池ですが、逆さ槍は見えず。この数分前に一瞬ガスが晴れて見えたそうでしたが。
2018年08月12日 16:44撮影 by  SCV36, samsung
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鏡池ですが、逆さ槍は見えず。この数分前に一瞬ガスが晴れて見えたそうでしたが。
あとは小池新道を下るのみ。笠ヶ岳の南面。
2018年08月12日 16:49撮影 by  SCV36, samsung
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あとは小池新道を下るのみ。笠ヶ岳の南面。
シシウドが原は本当にシシウドだらけ。
イタドリが原もイタドリだらけです。
2018年08月12日 17:06撮影 by  SCV36, samsung
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シシウドが原は本当にシシウドだらけ。
イタドリが原もイタドリだらけです。
ガスの切れ間から一瞬奥穂〜ジャンダルムの稜線が顔を覗かす。
2018年08月12日 17:21撮影 by  SCV36, samsung
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ガスの切れ間から一瞬奥穂〜ジャンダルムの稜線が顔を覗かす。
秩父沢を横断。
2018年08月12日 17:41撮影 by  SCV36, samsung
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秩父沢を横断。
18:08左俣林道に出ました!まだ明るい!!
2018年08月12日 18:08撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 18:08
18:08左俣林道に出ました!まだ明るい!!
この後1時間掛けて19:09に新穂高センターへ帰還。ギリギリヘッデン使わずに済みましたが、残り15分でゲリラ雷雨に遭遇。全身ずぶ濡れです(汗)稜線に居る時に遭わなくてよかったー。
写真は着替え後に撮ったので真っ暗になっています。
2018年08月12日 19:38撮影 by  SCV36, samsung
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8/12 19:38
この後1時間掛けて19:09に新穂高センターへ帰還。ギリギリヘッデン使わずに済みましたが、残り15分でゲリラ雷雨に遭遇。全身ずぶ濡れです(汗)稜線に居る時に遭わなくてよかったー。
写真は着替え後に撮ったので真っ暗になっています。
本日の戦利品その1。双六岳。双六小屋で購入。
2018年08月13日 03:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日の戦利品その1。双六岳。双六小屋で購入。
本日の戦利品その2。三俣蓮華岳。双六小屋で購入。
2018年08月13日 03:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日の戦利品その2。三俣蓮華岳。双六小屋で購入。
本日の戦利品その3。鷲羽岳。三俣山荘で購入。600円。
2018年08月13日 03:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日の戦利品その3。鷲羽岳。三俣山荘で購入。600円。
本日の戦利品その4。水晶岳。水晶小屋で購入。600円。
2018年08月13日 03:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日の戦利品その4。水晶岳。水晶小屋で購入。600円。
本日の戦利品その5。黒部源流。水晶小屋で購入。600円。
魚が大きいのと小さいのの2バージョンありました。大きい方を購入。
2018年08月13日 03:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日の戦利品その5。黒部源流。水晶小屋で購入。600円。
魚が大きいのと小さいのの2バージョンありました。大きい方を購入。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 タオル ツェルト カメラ

感想

この夏の目標にしていた鷲羽岳・水晶岳を新穂高から日帰りで巡るルートに挑戦してきました。このコースは並みいる健脚さん達によって数多くのレコが上がっているので特段に珍しいということもないのですが、自分の脚力を確認したくて実行してきました。
今回計画通り0時に出発したものの睡眠時間が足りなかったのとヘッデンで視界が狭い中で小池新道を登ったせいか平衡感覚が失われ、鏡平に着く頃にはフラフラになってしまいました。小雨もパラつきガスも立ち込める悪条件だったので今回は鏡平までで中止して下山しようかと迷いましたが、せめて夜が明けるまでは様子を見ようと思い直して弓折乗越まで登り上げたところ、周囲が明るくなったせいか体調も改善し、その後は調子よく歩けるようになりました。
今回はどの山頂でもガスに巻かれて眺望も乏しく、一日を通して小雨が降ったり止んだりの不安定な天気でしたが、弓折岳、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳と登れるピークはすべて踏むことができたので結果的には満足のいく内容となりました。

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コメント

こんにちは!
きっと双六山荘近くですれ違ってますね!
1日で鷲羽岳、水晶岳まで行かれるとは!ただただびっくりです(°_°)!
鷲羽岳がとてもかっこよかったので、いつか行きたいねと友人と話しておりました。
2018/8/13 11:04
ketanakaさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
ホントですねー双六小屋から弓折方面の木道のある辺りですれ違っていそうです。思い出せないのは小池新道でメンタルやられたからかも(笑)水晶日帰りに挑戦する人は意外と多いみたいで、昨日も私以外に二人水晶を目指している方とお会いしました。中には赤牛岳まで日帰りで行った方も居るようで、どんなペースで歩いているのかメッチャ気になります😅
2018/8/13 13:56
少しだけご一緒させていただきました♪
林道で少しお話しさせていただいた者です。
双六も三俣も弓折まで、素晴らしい行程ですね!
ピークコンプリートおめでとうございます

ちなみに、白くて五枚葉の花は「ウメバチソウ」
赤い花は「イワベンケイ」です
2018/8/13 18:03
お疲れさまでした!
小池新道であっという間に見えなくなった健脚さん😊昨日はお疲れさまでした😉✨あの後、鏡平までが辛くてよっぽど帰ろうかと思いましたが、弓折岳まで登ったら吹っ切れて何とか当初の目標通り歩き通せました😅
お花の名前ありがとうございます!いつも帰ってから調べるのですが今回はその余力がなかったので助かりました🙇
2018/8/13 18:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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