前日15時頃の新穂高駐車場。5台の空きに滑り込みました。
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8/11 14:50
前日15時頃の新穂高駐車場。5台の空きに滑り込みました。
18時頃。仮眠前に新穂高センターで登山届を提出しておく。日帰りで水晶から戻ってきた方と遭遇。結構ザラに居るみたいです。
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8/11 17:59
18時頃。仮眠前に新穂高センターで登山届を提出しておく。日帰りで水晶から戻ってきた方と遭遇。結構ザラに居るみたいです。
三時間程度仮眠して夜中の0時ちょうどにスタート!
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8/11 23:45
三時間程度仮眠して夜中の0時ちょうどにスタート!
左俣林道を進んで10分でゲートへ。
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8/12 0:10
左俣林道を進んで10分でゲートへ。
45分で笠新道入口に到着。後ろから来たトレランナーの女性も水晶日帰りするんだそうです。小池新道であっという間に見えなくなった健脚さんでした。
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8/12 0:46
45分で笠新道入口に到着。後ろから来たトレランナーの女性も水晶日帰りするんだそうです。小池新道であっという間に見えなくなった健脚さんでした。
暗闇に浮かぶわさび平小屋。
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8/12 0:55
暗闇に浮かぶわさび平小屋。
スタートからちょうど1時間で小池新道入口へ。
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8/12 1:09
スタートからちょうど1時間で小池新道入口へ。
30分ほど登ると秩父沢を横切る。
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8/12 1:42
30分ほど登ると秩父沢を横切る。
しっかりした橋が架かっています。この先、延々と暗闇の小池新道を歩き、睡眠不足もあって体調悪化。
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8/12 1:42
しっかりした橋が架かっています。この先、延々と暗闇の小池新道を歩き、睡眠不足もあって体調悪化。
鏡平で撤退することを本気で考えましたが、思い直して弓折乗越まで登ったところで夜明け。
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8/12 4:46
鏡平で撤退することを本気で考えましたが、思い直して弓折乗越まで登ったところで夜明け。
ひとまず弓折岳に向かう。乗越から5分くらいです。
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8/12 4:47
ひとまず弓折岳に向かう。乗越から5分くらいです。
弓折岳到着。本日の一座目。
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8/12 4:57
弓折岳到着。本日の一座目。
大ノマ岳方面はガッスガス💨💨
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8/12 4:57
大ノマ岳方面はガッスガス💨💨
三等三角点発見。点名「中平」標高2588.37m
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8/12 4:58
三等三角点発見。点名「中平」標高2588.37m
一つ目の三角点にタッチ♪
8
8/12 4:58
一つ目の三角点にタッチ♪
弓折山頂付近は広々しています。
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8/12 4:58
弓折山頂付近は広々しています。
チングルマの綿毛がいっぱい!
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8/12 5:02
チングルマの綿毛がいっぱい!
これはこれで美しいですね。
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8/12 5:00
これはこれで美しいですね。
双六方面は重い雲。。。手前にコバイケイソウの群落。
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8/12 5:05
双六方面は重い雲。。。手前にコバイケイソウの群落。
これ何でしょうか?
→ウメバチソウだそうです。
miyamamurasaさんありがとうございます!
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8/12 5:13
これ何でしょうか?
→ウメバチソウだそうです。
miyamamurasaさんありがとうございます!
双六小屋方面へ向かう途中。池がありました。
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8/12 5:17
双六小屋方面へ向かう途中。池がありました。
ガスガスの稜線を歩いて行きます。
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8/12 5:24
ガスガスの稜線を歩いて行きます。
キキョウの仲間ですね。ソバナ?
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8/12 5:27
キキョウの仲間ですね。ソバナ?
ハクサンフウロですね。
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8/12 5:28
ハクサンフウロですね。
コバイケイソウいっぱい。
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8/12 5:33
コバイケイソウいっぱい。
双六岳は見えず。
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8/12 5:41
双六岳は見えず。
双六小屋がみえてきました。
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8/12 5:45
双六小屋がみえてきました。
色とりどりのテントが美しい。
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8/12 5:51
色とりどりのテントが美しい。
小屋の前では大勢の人が写真を撮ったりくつろいだりしていました。
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8/12 5:54
小屋の前では大勢の人が写真を撮ったりくつろいだりしていました。
小屋の右側が双六岳方面への登り口です。
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8/12 5:54
小屋の右側が双六岳方面への登り口です。
小屋の中の様子。2階建ての大きな小屋です。ここで双六岳と三俣蓮華岳のバッジを購入。
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8/12 5:58
小屋の中の様子。2階建ての大きな小屋です。ここで双六岳と三俣蓮華岳のバッジを購入。
少し登ると巻き道分岐。ここは迷いなく稜線ルートを選ぶ。
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8/12 6:09
少し登ると巻き道分岐。ここは迷いなく稜線ルートを選ぶ。
双六山頂付近はだだっ広い!!稜線に乗っかってもガッスガスです。
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8/12 6:26
双六山頂付近はだだっ広い!!稜線に乗っかってもガッスガスです。
双六岳山頂に到着!
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8/12 6:36
双六岳山頂に到着!
こちらは二等三角点。点名「中俣岳」標高2860.29m
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8/12 6:36
こちらは二等三角点。点名「中俣岳」標高2860.29m
タッチ♪
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8/12 6:36
タッチ♪
稜線を歩きながらよく見かけたお花。何だろう?
→トウヤクリンドウでした。日に当たらないと花が開かないようです。
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8/12 6:59
稜線を歩きながらよく見かけたお花。何だろう?
→トウヤクリンドウでした。日に当たらないと花が開かないようです。
稜線を歩き通して40分ほどで三俣蓮華岳に到着。
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8/12 7:25
稜線を歩き通して40分ほどで三俣蓮華岳に到着。
あら、かわいいワンコちゃん!
名前はハナちゃんというんだそうです。
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8/12 7:24
あら、かわいいワンコちゃん!
名前はハナちゃんというんだそうです。
こちらは三等三角点。点名「三ツ俣」標高2841.23m
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8/12 7:27
こちらは三等三角点。点名「三ツ俣」標高2841.23m
はい、タッチ♪
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8/12 7:27
はい、タッチ♪
眼下に三俣山荘が見えてきました。
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8/12 7:48
眼下に三俣山荘が見えてきました。
小屋までは結構下ります。
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8/12 7:52
小屋までは結構下ります。
こちらにも色とりどりのテントが咲いています。
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8/12 7:52
こちらにも色とりどりのテントが咲いています。
これかー!日本一遠い山小屋。
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8/12 7:56
これかー!日本一遠い山小屋。
テントの受付はお兄ちゃんのコウヤ君が頑張っています。
フロントではカヤちゃんがお手伝い。えらいねー!
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8/12 7:57
テントの受付はお兄ちゃんのコウヤ君が頑張っています。
フロントではカヤちゃんがお手伝い。えらいねー!
鷲羽岳への稜線が見えてきました。
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8/12 8:01
鷲羽岳への稜線が見えてきました。
北鎌尾根のギザギザ。
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8/12 8:04
北鎌尾根のギザギザ。
頑張って登ります。
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8/12 8:04
頑張って登ります。
鷲羽の南面はカール地形でしょうか?
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8/12 8:05
鷲羽の南面はカール地形でしょうか?
少し登って三俣山荘を見下ろす。
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8/12 8:17
少し登って三俣山荘を見下ろす。
水晶方面はやっぱりガッスガス💨💨
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8/12 8:17
水晶方面はやっぱりガッスガス💨💨
雲間の模様が美しい。
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8/12 8:31
雲間の模様が美しい。
頑張って登ると山頂が見えてきた!
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8/12 8:53
頑張って登ると山頂が見えてきた!
やった!百名山61座目達成!!
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8/12 8:54
やった!百名山61座目達成!!
三等三角点。点名「中俣」標高2924.19m
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8/12 8:54
三等三角点。点名「中俣」標高2924.19m
またまたタッチ♪
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8/12 8:54
またまたタッチ♪
ガッスガスの山頂でも大賑わい。
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8/12 8:55
ガッスガスの山頂でも大賑わい。
時間がないので数分滞在しただけで水晶方面へ向かう。
鷲羽池は見えなかった。。。
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8/12 8:57
時間がないので数分滞在しただけで水晶方面へ向かう。
鷲羽池は見えなかった。。。
稜線伝いに北へ向かうとすぐにワリモ岳の勇姿が。。。見えない。
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8/12 9:05
稜線伝いに北へ向かうとすぐにワリモ岳の勇姿が。。。見えない。
右手に見えるのは真砂岳〜湯ノ俣岳かな?
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8/12 9:06
右手に見えるのは真砂岳〜湯ノ俣岳かな?
これは花が上を向いているけどリンドウの仲間でしょうか?
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8/12 9:11
これは花が上を向いているけどリンドウの仲間でしょうか?
ワリモ岳が綺麗に見えた!
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8/12 9:15
ワリモ岳が綺麗に見えた!
一番遠くに見えるのは後立の稜線ですね。中央付近が白馬三山と唐松岳あたり。
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8/12 9:15
一番遠くに見えるのは後立の稜線ですね。中央付近が白馬三山と唐松岳あたり。
突然トレイル脇にワリモ岳頂上の標柱。
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8/12 9:28
突然トレイル脇にワリモ岳頂上の標柱。
頂上に登ってみたけど特に何もありませんでした。
2
8/12 9:29
頂上に登ってみたけど特に何もありませんでした。
東面をガーッと見下ろす。
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8/12 9:29
東面をガーッと見下ろす。
祖父岳方面かな。
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8/12 9:43
祖父岳方面かな。
ワリモ岳から下ると稜線はなだらかになります。
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8/12 9:43
ワリモ岳から下ると稜線はなだらかになります。
10:19水晶小屋に到着!
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8/12 10:19
10:19水晶小屋に到着!
どこから登っても遠い小屋ですよね。
ここで水晶岳のバッジと黒部川源流バッジを購入。
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8/12 10:19
どこから登っても遠い小屋ですよね。
ここで水晶岳のバッジと黒部川源流バッジを購入。
野口五郎岳へ向かう稜線。ギザギザです。
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8/12 10:18
野口五郎岳へ向かう稜線。ギザギザです。
水晶小屋はこじんまりしていて可愛らしい小屋です。
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8/12 10:31
水晶小屋はこじんまりしていて可愛らしい小屋です。
さて水晶岳のピークへ向かいましょう。ここからCT40分と、そこそこ掛かります。
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8/12 10:35
さて水晶岳のピークへ向かいましょう。ここからCT40分と、そこそこ掛かります。
何?この赤い花。赤いのは珍しいかも。→イワベンケイ
miyamamurasaさんに教えていただきました。
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8/12 10:38
何?この赤い花。赤いのは珍しいかも。→イワベンケイ
miyamamurasaさんに教えていただきました。
水晶ピークが近づくと荒々しい岩稜帯に。
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8/12 10:46
水晶ピークが近づくと荒々しい岩稜帯に。
ハシゴ場もありました。
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8/12 10:47
ハシゴ場もありました。
いくつかのピークを巻きつつ登って行くとようやく見えた山頂。
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8/12 10:55
いくつかのピークを巻きつつ登って行くとようやく見えた山頂。
やった!百名山62座目の水晶岳に到着です!
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8/12 11:06
やった!百名山62座目の水晶岳に到着です!
山頂はゴツゴツした狭い岩場です。転倒に注意。
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8/12 11:06
山頂はゴツゴツした狭い岩場です。転倒に注意。
ガッツポーズ!
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8/12 11:13
ガッツポーズ!
水晶の三角点は北峰の方にあるみたいですが、下って登り返す時間がないのでここはパスします。
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8/12 11:06
水晶の三角点は北峰の方にあるみたいですが、下って登り返す時間がないのでここはパスします。
眺望はいまいちなれど、心の眼で見ましょう。
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8/12 11:31
眺望はいまいちなれど、心の眼で見ましょう。
水晶小屋方面へ戻り、鷲羽岳方面を遠望する。少しガスが晴れていますね。
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8/12 11:55
水晶小屋方面へ戻り、鷲羽岳方面を遠望する。少しガスが晴れていますね。
このピークは大天井岳ですよね。
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8/12 11:56
このピークは大天井岳ですよね。
祖父岳の肩越しに雲ノ平山荘が見えます。いつか行ってみたい!
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8/12 12:09
祖父岳の肩越しに雲ノ平山荘が見えます。いつか行ってみたい!
ワリモ北分岐に戻ってきました。雲ノ平方面への分岐。ここを一旦下ります。
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8/12 12:12
ワリモ北分岐に戻ってきました。雲ノ平方面への分岐。ここを一旦下ります。
10分程下ると岩苔乗越。ここから黒部川源流経由で三俣山荘へ戻ります。
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8/12 12:18
10分程下ると岩苔乗越。ここから黒部川源流経由で三俣山荘へ戻ります。
岩苔乗越から見る祖父岳。
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8/12 12:18
岩苔乗越から見る祖父岳。
こちらから黒部川源流へ緩やかに下りていきます。
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8/12 12:20
こちらから黒部川源流へ緩やかに下りていきます。
岩苔乗越から5分下った所に水場があります。
ちょうどハイドレの水が切れたので汲んでいくことに。
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8/12 12:30
岩苔乗越から5分下った所に水場があります。
ちょうどハイドレの水が切れたので汲んでいくことに。
水細過ぎ!!これじゃハイドレに貯まるまでに時間掛かりすぎるので、とりあえず予備のペットボトルを消費します。この先水場は沢山あるので問題なし。
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8/12 12:29
水細過ぎ!!これじゃハイドレに貯まるまでに時間掛かりすぎるので、とりあえず予備のペットボトルを消費します。この先水場は沢山あるので問題なし。
沢沿いのお花は生き生きしていますね!
ウサギギクも元気!
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8/12 12:32
沢沿いのお花は生き生きしていますね!
ウサギギクも元気!
ハクサンフウロもみずみずしい!
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8/12 12:44
ハクサンフウロもみずみずしい!
トリカブトも深い綺麗な色です。
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8/12 12:46
トリカブトも深い綺麗な色です。
なだらかに沢を下っていくと黒部川源流に出ました。雲ノ平から下ってくるコースと合流します。
7
8/12 13:04
なだらかに沢を下っていくと黒部川源流に出ました。雲ノ平から下ってくるコースと合流します。
むっ、彼方に見えるのは。。。
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8/12 13:04
むっ、彼方に見えるのは。。。
黒部五郎岳!今度はあっちだな。
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8/12 13:04
黒部五郎岳!今度はあっちだな。
渡渉点から三俣山荘側へ少し上がった所に黒部川水源地の碑がありました。
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8/12 13:10
渡渉点から三俣山荘側へ少し上がった所に黒部川水源地の碑がありました。
30分程登り返すと、あーら不思議!三俣山荘に戻ってまいりました。
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8/12 13:47
30分程登り返すと、あーら不思議!三俣山荘に戻ってまいりました。
テント場受付は大賑わい。
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8/12 13:47
テント場受付は大賑わい。
ここらでちょっと一服。
6
8/12 13:38
ここらでちょっと一服。
雨がパラついてきたのでレインウェアを着込んで双六小屋へ向かう。
2
8/12 13:48
雨がパラついてきたのでレインウェアを着込んで双六小屋へ向かう。
三俣蓮華岳の巻き道分岐へ登り返しました。
2
8/12 14:25
三俣蓮華岳の巻き道分岐へ登り返しました。
三俣蓮華岳の東面も綺麗なカール状ですね。
来るときは稜線を歩いたので判らなかった。
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8/12 14:25
三俣蓮華岳の東面も綺麗なカール状ですね。
来るときは稜線を歩いたので判らなかった。
巻き道とは言えど結構なアップダウンがあって双六小屋までハードな道のり。
2
8/12 14:25
巻き道とは言えど結構なアップダウンがあって双六小屋までハードな道のり。
北鎌尾根のギザギザを横目に見ながら。
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8/12 14:27
北鎌尾根のギザギザを横目に見ながら。
双六岳山頂方面。なだらかーな山容。
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8/12 15:10
双六岳山頂方面。なだらかーな山容。
双六小屋に戻ってきました。三俣直下から1時間くらい掛かりました。
7
8/12 15:18
双六小屋に戻ってきました。三俣直下から1時間くらい掛かりました。
ひときわ賑わうテン場。
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8/12 15:18
ひときわ賑わうテン場。
富山大学診療所。立派です。
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8/12 15:20
富山大学診療所。立派です。
賑わうテン場を横目に見ながら鏡平へ向かう。
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8/12 15:21
賑わうテン場を横目に見ながら鏡平へ向かう。
双六岳を南側から見ると端整ですね。
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8/12 15:29
双六岳を南側から見ると端整ですね。
弓折乗越へ向かう途中。花見平だったかな。
2
8/12 16:00
弓折乗越へ向かう途中。花見平だったかな。
最初に登った弓折岳。
2
8/12 16:05
最初に登った弓折岳。
弓折乗越から下って振り返ったところ。行きは意識朦朧としていたので覚えていなかったけど、ここから鏡平まで結構長い道のりです。
2
8/12 16:22
弓折乗越から下って振り返ったところ。行きは意識朦朧としていたので覚えていなかったけど、ここから鏡平まで結構長い道のりです。
やっと鏡池が見えた!
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8/12 16:23
やっと鏡池が見えた!
鏡平山荘の建物も見えました。行きは暗かったので全貌が見えず。
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8/12 16:35
鏡平山荘の建物も見えました。行きは暗かったので全貌が見えず。
鏡平山荘の前のテーブルも憩いの人たちで大賑わいでした。私もここでドリンク購入。弓折岳のバッジがないか聞いてみたけど置いていないそうです。残念。。。
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8/12 16:42
鏡平山荘の前のテーブルも憩いの人たちで大賑わいでした。私もここでドリンク購入。弓折岳のバッジがないか聞いてみたけど置いていないそうです。残念。。。
鏡池ですが、逆さ槍は見えず。この数分前に一瞬ガスが晴れて見えたそうでしたが。
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8/12 16:44
鏡池ですが、逆さ槍は見えず。この数分前に一瞬ガスが晴れて見えたそうでしたが。
あとは小池新道を下るのみ。笠ヶ岳の南面。
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8/12 16:49
あとは小池新道を下るのみ。笠ヶ岳の南面。
シシウドが原は本当にシシウドだらけ。
イタドリが原もイタドリだらけです。
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8/12 17:06
シシウドが原は本当にシシウドだらけ。
イタドリが原もイタドリだらけです。
ガスの切れ間から一瞬奥穂〜ジャンダルムの稜線が顔を覗かす。
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8/12 17:21
ガスの切れ間から一瞬奥穂〜ジャンダルムの稜線が顔を覗かす。
秩父沢を横断。
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8/12 17:41
秩父沢を横断。
18:08左俣林道に出ました!まだ明るい!!
2
8/12 18:08
18:08左俣林道に出ました!まだ明るい!!
この後1時間掛けて19:09に新穂高センターへ帰還。ギリギリヘッデン使わずに済みましたが、残り15分でゲリラ雷雨に遭遇。全身ずぶ濡れです(汗)稜線に居る時に遭わなくてよかったー。
写真は着替え後に撮ったので真っ暗になっています。
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8/12 19:38
この後1時間掛けて19:09に新穂高センターへ帰還。ギリギリヘッデン使わずに済みましたが、残り15分でゲリラ雷雨に遭遇。全身ずぶ濡れです(汗)稜線に居る時に遭わなくてよかったー。
写真は着替え後に撮ったので真っ暗になっています。
本日の戦利品その1。双六岳。双六小屋で購入。
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8/13 3:54
本日の戦利品その1。双六岳。双六小屋で購入。
本日の戦利品その2。三俣蓮華岳。双六小屋で購入。
9
8/13 3:54
本日の戦利品その2。三俣蓮華岳。双六小屋で購入。
本日の戦利品その3。鷲羽岳。三俣山荘で購入。600円。
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8/13 3:54
本日の戦利品その3。鷲羽岳。三俣山荘で購入。600円。
本日の戦利品その4。水晶岳。水晶小屋で購入。600円。
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8/13 3:55
本日の戦利品その4。水晶岳。水晶小屋で購入。600円。
本日の戦利品その5。黒部源流。水晶小屋で購入。600円。
魚が大きいのと小さいのの2バージョンありました。大きい方を購入。
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8/13 3:55
本日の戦利品その5。黒部源流。水晶小屋で購入。600円。
魚が大きいのと小さいのの2バージョンありました。大きい方を購入。
きっと双六山荘近くですれ違ってますね!
1日で鷲羽岳、水晶岳まで行かれるとは!ただただびっくりです(°_°)!
鷲羽岳がとてもかっこよかったので、いつか行きたいねと友人と話しておりました。
コメントありがとうございます!
ホントですねー双六小屋から弓折方面の木道のある辺りですれ違っていそうです。思い出せないのは小池新道でメンタルやられたからかも(笑)水晶日帰りに挑戦する人は意外と多いみたいで、昨日も私以外に二人水晶を目指している方とお会いしました。中には赤牛岳まで日帰りで行った方も居るようで、どんなペースで歩いているのかメッチャ気になります😅
林道で少しお話しさせていただいた者です。
双六も三俣も弓折まで、素晴らしい行程ですね!
ピークコンプリートおめでとうございます
ちなみに、白くて五枚葉の花は「ウメバチソウ」
赤い花は「イワベンケイ」です
小池新道であっという間に見えなくなった健脚さん😊昨日はお疲れさまでした😉✨あの後、鏡平までが辛くてよっぽど帰ろうかと思いましたが、弓折岳まで登ったら吹っ切れて何とか当初の目標通り歩き通せました😅
お花の名前ありがとうございます!いつも帰ってから調べるのですが今回はその余力がなかったので助かりました🙇
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