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Yamareco

記録ID: 1603313
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

蘇武岳〜大杉山(万場登山口から周回)

2018年10月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
9.2km
登り
859m
下り
846m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:50
合計
6:02
7:17
5
スタート地点(駐車地)
7:22
7:22
14
7:36
7:36
58
2合目(大杉山分岐)
9:20
9:20
32
大杉山分岐
9:52
10:00
27
10:27
10:27
38
大杉山分岐
11:05
11:36
9
11:45
11:45
51
アガリコブナの尾根の分岐
12:36
12:36
29
沢出合
13:05
13:10
9
スキー場出合
13:19
ゴール地点(駐車地)
11:05〜11:36 大杉山で昼食を取る
天候 快晴(13.3〜19.5℃、頂上19.5℃)
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
アガリコブナの尾根の分岐〜万場スキー場出合のルートはバリエーションルートになっているので、一般向きではありません。したがって、地図、コンパスが必携。GPSもあった方がいいかも。

[駐車地〜万場登山口]…スキー場の未舗装の道路

[万場登山口〜蘇武岳〜アガリコブナの尾根の分岐]…道標のある登山道
要所、要所に道標や赤ペンキの印があり、ほとんどの道はよく歩かれていて明瞭で迷うことはないが、巨樹の谷の登山道の一部が台風による豪雨の影響で少しわかりにくくなっている所があるので注意して歩く。

[アガリコブナの尾根の分岐〜沢出合]…バリエーションルート
アガリコブナの尾根にはマーキングテープが少ない。支尾根に注意して、アガリコブナをめざして尾根を下りる。アガリコブナのある坂はとくに急で滑りやすいので注意する。地図、コンパスが必携。

[沢出合〜万場スキー場出合]…バリエーションルート
地図の破線のルート。沢出合からうすい踏み跡の杣道をたどって進み、徒渉してしばらく進むと荒れた作業道に出る。万場スキー場出合に近くなるとススキの藪になる。

[万場スキー場出合〜駐車地]…スキー場の未舗装の道路+ゲレンデの芝生
その他周辺情報 近くに道の駅「神鍋高原」があり、道の駅には神鍋温泉ゆとろぎ(600円、水曜日が定休)が併設されている。http://michinoeki-kannabe.com/wp/yutorogi/price.html
「写真1」GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
1
「写真1」GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
万場スキー場の入口付近からの写真です。ここからは蘇武岳はみえません。今日はよく晴れて登山日和となりました。
2018年10月03日 06:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 6:52
万場スキー場の入口付近からの写真です。ここからは蘇武岳はみえません。今日はよく晴れて登山日和となりました。
万場登山口の少し下のゲレンデ横の道路脇に駐車して、少し道路を上がっていくと、5分で万場登山口(1合目)に着きました。
2018年10月03日 07:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:20
万場登山口の少し下のゲレンデ横の道路脇に駐車して、少し道路を上がっていくと、5分で万場登山口(1合目)に着きました。
万場登山口(1合目)の標識です。
2018年10月03日 07:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:21
万場登山口(1合目)の標識です。
万場登山口にあった案内図です。今日はこの案内図と逆の時計回り(巨樹の谷→蘇武岳→大杉山)に歩きます。
2018年10月03日 07:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 7:21
万場登山口にあった案内図です。今日はこの案内図と逆の時計回り(巨樹の谷→蘇武岳→大杉山)に歩きます。
万場登山口にあった注意事項です。巨樹の谷を少し過ぎたところでイノシシの親子2匹に遭遇しました。イノシシの親子はすぐ逃げてしまったので、写真を撮れませんでした。
2018年10月03日 07:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:21
万場登山口にあった注意事項です。巨樹の谷を少し過ぎたところでイノシシの親子2匹に遭遇しました。イノシシの親子はすぐ逃げてしまったので、写真を撮れませんでした。
口の滝の標識。右奧に「口の滝」がある。
2018年10月03日 07:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:28
口の滝の標識。右奧に「口の滝」がある。
これが「口の滝」。小さな滝。
2018年10月03日 07:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:29
これが「口の滝」。小さな滝。
中の滝。水量が多い。
2018年10月03日 07:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:33
中の滝。水量が多い。
2合目。ここで右折すると大杉山に向かう。今回は直進して巨樹の谷に向かう。
2018年10月03日 07:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:36
2合目。ここで右折すると大杉山に向かう。今回は直進して巨樹の谷に向かう。
2合目の道標。
2018年10月03日 07:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:37
2合目の道標。
夫婦カツラ
2018年10月03日 07:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:43
夫婦カツラ
子宝岩
2018年10月03日 07:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 7:55
子宝岩
カツラ親分(巨木群生の中の親分)
2018年10月03日 08:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 8:01
カツラ親分(巨木群生の中の親分)
栃の巨木(栃餅の元になる栃の木)
2018年10月03日 08:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 8:05
栃の巨木(栃餅の元になる栃の木)
名色コースの林道出合に到着。
2018年10月03日 08:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 8:33
名色コースの林道出合に到着。
登山道の様子
2018年10月03日 08:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 8:45
登山道の様子
ブナが出現
2018年10月03日 09:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 9:18
ブナが出現
大杉山分岐に到着
2018年10月03日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:19
大杉山分岐に到着
蘇武岳の頂上(矢印の所)が見えました。頂上の手前に新しい石標が設置してあった。
2018年10月03日 09:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:45
蘇武岳の頂上(矢印の所)が見えました。頂上の手前に新しい石標が設置してあった。
新しい石標
2018年10月03日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 9:46
新しい石標
新しい石標の上部には案内図があった。
2018年10月03日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:46
新しい石標の上部には案内図があった。
蘇武岳の頂上に到着。誰とも出会いませんでした。
2018年10月03日 09:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 9:51
蘇武岳の頂上に到着。誰とも出会いませんでした。
頂上のプレート
2018年10月03日 09:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:52
頂上のプレート
頂上にあった周辺MAP。大糠登山口から歩いたことはあるが、まだ、寺河内と阿瀬渓谷から登ったことが無い。
2018年10月03日 09:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:52
頂上にあった周辺MAP。大糠登山口から歩いたことはあるが、まだ、寺河内と阿瀬渓谷から登ったことが無い。
南西方向の展望
2018年10月03日 09:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 9:53
南西方向の展望
氷ノ山のアップ。氷ノ山の頂上の右側にこしき岩が見えている
2018年10月03日 09:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 9:53
氷ノ山のアップ。氷ノ山の頂上の右側にこしき岩が見えている
扇ノ山のアップ
2018年10月03日 09:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:53
扇ノ山のアップ
瀞川山と陣鉢山のアップ
2018年10月03日 09:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:53
瀞川山と陣鉢山のアップ
北〜北東方向の展望
2018年10月03日 09:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:54
北〜北東方向の展望
北東〜東方向の展望
2018年10月03日 09:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:54
北東〜東方向の展望
東方向の展望
2018年10月03日 09:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:54
東方向の展望
北西方向に白菅山(中央の山)が見えた。写真を撮ってすぐ下山し、次の大杉山を目指す。
2018年10月03日 09:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:55
北西方向に白菅山(中央の山)が見えた。写真を撮ってすぐ下山し、次の大杉山を目指す。
大杉山へはこの小さなピークの金山(一ツ山)を越え、二ツ山、三ツ山、四ツ山の小さなピークを越えてゆく。
2018年10月03日 10:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 10:33
大杉山へはこの小さなピークの金山(一ツ山)を越え、二ツ山、三ツ山、四ツ山の小さなピークを越えてゆく。
大杉山に到着。ここで食事を取っているとき、単独者の男性が大杉登山口から登ってこられた。
2018年10月03日 11:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:04
大杉山に到着。ここで食事を取っているとき、単独者の男性が大杉登山口から登ってこられた。
大杉山から北方向に三川山が見えました。
2018年10月03日 11:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:06
大杉山から北方向に三川山が見えました。
北東〜東方向の展望。万場スキー場の駐車地付近も見えた。
2018年10月03日 11:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 11:36
北東〜東方向の展望。万場スキー場の駐車地付近も見えた。
大杉山から少し下りた所に大杉があります。
2018年10月03日 11:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:37
大杉山から少し下りた所に大杉があります。
9合目の標識から少し下りるとアガリコブナの支尾根への分岐がある。
2018年10月03日 11:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:42
9合目の標識から少し下りるとアガリコブナの支尾根への分岐がある。
2つの古い切り株があるところからアガリコブナの支尾根に下りていきます。
2018年10月03日 11:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:45
2つの古い切り株があるところからアガリコブナの支尾根に下りていきます。
アガリコブナの支尾根の様子。
2018年10月03日 11:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:47
アガリコブナの支尾根の様子。
アガリコブナの支尾根にあった枝の多い木
2018年10月03日 11:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:57
アガリコブナの支尾根にあった枝の多い木
アガリコブナその1。このアガリコブナが一番大きかった。
アガリコブナとは「地上から上がったところから子が出ているという意味を表しており、かつて人により伐採され、その部分から新たな芽が吹き成長していったものといわれています。」
2018年10月03日 12:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 12:21
アガリコブナその1。このアガリコブナが一番大きかった。
アガリコブナとは「地上から上がったところから子が出ているという意味を表しており、かつて人により伐採され、その部分から新たな芽が吹き成長していったものといわれています。」
アガリコブナその2
2018年10月03日 12:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:24
アガリコブナその2
アガリコブナその3
2018年10月03日 12:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:26
アガリコブナその3
アガリコブナその4。
この尾根にはアガリコブナは全部で4本あった。
2018年10月03日 12:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:30
アガリコブナその4。
この尾根にはアガリコブナは全部で4本あった。
沢にまで下りてきた。
2018年10月03日 12:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:35
沢にまで下りてきた。
沢を渡渉すると、荒れた作業道に出る。
2018年10月03日 12:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:41
沢を渡渉すると、荒れた作業道に出る。
左岸にある荒れた作業道を下りてゆく。
2018年10月03日 12:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:42
左岸にある荒れた作業道を下りてゆく。
作業道の末端はススキの藪になっている。矢印のようにススキの藪の中へ入る。
2018年10月03日 12:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:58
作業道の末端はススキの藪になっている。矢印のようにススキの藪の中へ入る。
途中のススキの藪は土砂崩れによって無くなっている。この土砂崩れを越えると、またススキの藪があるが、このススキの藪には獣道があるのですぐスキー場に出ることが出来た。
2018年10月03日 13:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 13:00
途中のススキの藪は土砂崩れによって無くなっている。この土砂崩れを越えると、またススキの藪があるが、このススキの藪には獣道があるのですぐスキー場に出ることが出来た。
ススキの藪は約5分で矢印のようにスキー場の道路に出た。
2018年10月03日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 13:04
ススキの藪は約5分で矢印のようにスキー場の道路に出た。
万場スキー場の道路を下りていく。
2018年10月03日 13:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 13:10
万場スキー場の道路を下りていく。
途中からゲレンデを下りる。駐車地(○で囲んだところ)が見えた。
2018年10月03日 13:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 13:13
途中からゲレンデを下りる。駐車地(○で囲んだところ)が見えた。

装備

個人装備
長袖シャツ(最初の約10分程度着ただけ) 薄手のアンダーウェア ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水550ml×2) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ

感想

1.2017年09月14日に歩いたコースと同じコースを今回も歩いてみた。
※2017年09月14日のレコ→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1257320.html

2.アガリコブナの尾根は急な尾根で、非常に滑りやすい所がありますので一般の登山者にはお勧めできません。一般の登山者は通常の下山道(「写真1」のGPSの軌跡の図の緑の線のルート)で下山して下さい。

3.巨樹の谷の登山道の一部が台風による豪雨の影響で少しわかりにくくなっている所があった。

4.駐車地に到着して帰り支度をしているとき、登山道の整備を終えられた4人のパーティと出合った。こうやって安全に登山できるのも整備している方々のおかげです。本当にありがとうございます。

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