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Yamareco

記録ID: 1630578
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

三ツ下谷〜三ツ下谷右俣〜天狗岩〜三ツ谷東第二尾根(下り)〜三ツ谷東尾根(登り)〜石楠花谷西尾根(下り)

2018年10月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
12.5km
登り
974m
下り
942m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:41
合計
8:04
6:59
27
7:26
7:26
123
9:29
10:06
8
10:14
10:14
71
15:03
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
出発:神鉄「谷上」駅 
帰着:神鉄「花山」駅
コース状況/
危険箇所等
・三ツ下谷右俣から天狗岩尾根は意外に明瞭で歩きやすかった。マーキングはごくわずかしかないが、それでも尾根に忠実に登れば天狗岩に至ることができる。天狗岩(よりすぐ北側の岩場)への登攀は、岩の足場はしっかりしているが、高度感があるので、要注意。
・三ツ谷東第二尾根(下りで使った)は、終始かなり荒れている。マーキングはあるが、三ツ谷分岐手前の尾根尻あたりは踏み跡もわからず。
・国土地理院地図に破線で記された石楠花谷西尾根道は、今日では廃道となっていると思う(根拠は写真と感想に記した)。
三ツ下谷分岐。右下のマーキングに沿って行くのが三ツ下谷。幅広の登り道は堰堤を越えて水道施設へ通じる(三ツ下谷南尾根、同南第二尾根へはこの方向へ)。
2018年10月28日 07:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 7:30
三ツ下谷分岐。右下のマーキングに沿って行くのが三ツ下谷。幅広の登り道は堰堤を越えて水道施設へ通じる(三ツ下谷南尾根、同南第二尾根へはこの方向へ)。
渡渉して三ツ下谷へ入る。
2018年10月28日 07:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 7:32
渡渉して三ツ下谷へ入る。
三ツ下谷入口の標識。
2018年10月28日 07:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 7:33
三ツ下谷入口の標識。
標識の左手に堰堤がある。標識が↑を指すのは、堰堤を越えるための階段を登れという意味。
2018年10月28日 07:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 7:33
標識の左手に堰堤がある。標識が↑を指すのは、堰堤を越えるための階段を登れという意味。
丸山上流副堰堤。この上に本堰堤がある(二連式堰堤)。
2018年10月28日 07:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 7:39
丸山上流副堰堤。この上に本堰堤がある(二連式堰堤)。
本堰堤への登り階段。堰堤設置工事の際に使われた作業用階段?
2018年10月28日 07:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 7:42
本堰堤への登り階段。堰堤設置工事の際に使われた作業用階段?
丸山上流本堰堤。
2018年10月28日 07:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 7:43
丸山上流本堰堤。
堰堤のすぐ上には水たまりがあるが、水たまりの先はこんな様子。
2018年10月28日 07:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 7:44
堰堤のすぐ上には水たまりがあるが、水たまりの先はこんな様子。
秘境感が出てくる。
2018年10月28日 07:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 7:50
秘境感が出てくる。
F1 小滝。
2018年10月28日 07:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 7:56
F1 小滝。
F2。
2018年10月28日 07:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 7:57
F2。
F3。
2018年10月28日 07:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 7:58
F3。
F4。
2018年10月28日 08:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:00
F4。
小さい滑滝(アラカルートでは滝にカウントされていない)。
2018年10月28日 08:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:02
小さい滑滝(アラカルートでは滝にカウントされていない)。
F5。
2018年10月28日 08:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:02
F5。
F?
2018年10月28日 08:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:06
F?
F6を手前から。
2018年10月28日 08:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:14
F6を手前から。
F6を直前から。
2018年10月28日 08:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
10/28 8:15
F6を直前から。
F6を高巻き。
2018年10月28日 08:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:19
F6を高巻き。
F7
2018年10月28日 08:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:23
F7
F7は3メートルほどだが、岩壁がほぼ垂直で、直登するのは難しい。滝の左手の崖にあるトラロープのお世話になる。
2018年10月28日 08:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:36
F7は3メートルほどだが、岩壁がほぼ垂直で、直登するのは難しい。滝の左手の崖にあるトラロープのお世話になる。
F7を巻きながら。
2018年10月28日 08:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:37
F7を巻きながら。
F8。F7のすぐ上にある大きな滑滝。左岸側の岩場を登って越えられる(最初右岸から上部まで巻き、滝身の途中、段になったところを左岸側に渡渉して、滝口付近を左岸から越える方法もある)。
2018年10月28日 08:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:38
F8。F7のすぐ上にある大きな滑滝。左岸側の岩場を登って越えられる(最初右岸から上部まで巻き、滝身の途中、段になったところを左岸側に渡渉して、滝口付近を左岸から越える方法もある)。
F8の落ち口。
2018年10月28日 08:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:45
F8の落ち口。
F8を越えてすぐのところに倒木があり、川を進めないので、左岸側から巻く。
2018年10月28日 08:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:47
F8を越えてすぐのところに倒木があり、川を進めないので、左岸側から巻く。
炭焼窯跡。
2018年10月28日 08:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:49
炭焼窯跡。
ようやく山の上部が明るくなってきた。
2018年10月28日 08:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:50
ようやく山の上部が明るくなってきた。
長い滑を登っていくと、ほどなく
2018年10月28日 08:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:51
長い滑を登っていくと、ほどなく
F9が現れる。
2018年10月28日 08:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:52
F9が現れる。
F9は三ツ下谷最大の滝。
2018年10月28日 08:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:53
F9は三ツ下谷最大の滝。
2018年10月28日 08:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:53
滝の落ち口のすぐ左手の切り立った岩も立派。
2018年10月28日 08:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 8:54
滝の落ち口のすぐ左手の切り立った岩も立派。
F9を高巻きながら。
2018年10月28日 08:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:55
F9を高巻きながら。
F9落ち口。
2018年10月28日 08:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:57
F9落ち口。
俣分岐。黄色のマーキングがある。左俣を進んで烏帽子岩に至ることもできるようだが、
2018年10月28日 08:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 8:59
俣分岐。黄色のマーキングがある。左俣を進んで烏帽子岩に至ることもできるようだが、
以前自分は、俣の間の尾根尻(この写真の場所)をまっすぐ上がって烏帽子岩に上がったことがある。藪も多く、ものすごく急な登りだった・・・(もっとも、烏帽子岩は下から見なければ、なぜ「烏帽子」なのかはわからない。炭が谷方面から来ても、岩の頭の部分が平たくなっているだけ。岩の下に回り込んで降りて見てください)。
2018年10月28日 09:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:00
以前自分は、俣の間の尾根尻(この写真の場所)をまっすぐ上がって烏帽子岩に上がったことがある。藪も多く、ものすごく急な登りだった・・・(もっとも、烏帽子岩は下から見なければ、なぜ「烏帽子」なのかはわからない。炭が谷方面から来ても、岩の頭の部分が平たくなっているだけ。岩の下に回り込んで降りて見てください)。
左俣入口。紅葉しはじめた木の葉に日が当たってきれいだった。
2018年10月28日 09:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:00
左俣入口。紅葉しはじめた木の葉に日が当たってきれいだった。
左俣入口の小滝。
2018年10月28日 09:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:01
左俣入口の小滝。
しばらく川から離れて右岸側を歩き、また川に降りると
2018年10月28日 09:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:03
しばらく川から離れて右岸側を歩き、また川に降りると
滝があり(写真左手)、今度は左岸側を巻く。
2018年10月28日 09:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:06
滝があり(写真左手)、今度は左岸側を巻く。
日が差して、景色に色合いが加わった。
2018年10月28日 09:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:10
日が差して、景色に色合いが加わった。
地図で登るべき尾根に当たりをつけて、岸辺に上がってみると、果たしてリボンのマーキング!
2018年10月28日 09:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:14
地図で登るべき尾根に当たりをつけて、岸辺に上がってみると、果たしてリボンのマーキング!
この尾根尻を登る。
2018年10月28日 09:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:15
この尾根尻を登る。
明瞭な尾根道が続く。
2018年10月28日 09:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:17
明瞭な尾根道が続く。
黒いテープマーキングがあった。
2018年10月28日 09:18撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:18
黒いテープマーキングがあった。
歩きやすい尾根。
2018年10月28日 09:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:24
歩きやすい尾根。
誰かが掃除したような。
2018年10月28日 09:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:24
誰かが掃除したような。
今日この後上り下りした名前の付いた二つの尾根より、この無名の尾根は断然登りやすかった。「天狗岩尾根」と命名したいくらい。
2018年10月28日 09:27撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:27
今日この後上り下りした名前の付いた二つの尾根より、この無名の尾根は断然登りやすかった。「天狗岩尾根」と命名したいくらい。
2018年10月28日 09:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 9:29
天狗岩の下部。
2018年10月28日 09:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:29
天狗岩の下部。
岩場が隆起してきた。
2018年10月28日 09:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:31
岩場が隆起してきた。
ちょっとしたロッククライミングに。
2018年10月28日 09:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:31
ちょっとしたロッククライミングに。
ようやく登頂。天狗の鼻の北側の岩場に出た。
2018年10月28日 09:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 9:32
ようやく登頂。天狗の鼻の北側の岩場に出た。
いい眺めです。
2018年10月28日 09:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:33
いい眺めです。
先週に続いて、天狗の鼻に再会。小さいながら、存在感十分。
2018年10月28日 09:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 9:34
先週に続いて、天狗の鼻に再会。小さいながら、存在感十分。
天狗になった?気分。
2018年10月28日 09:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 9:49
天狗になった?気分。
紅葉にはまだ早いものの、色づき始めた葉もあった。
2018年10月28日 10:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 10:15
紅葉にはまだ早いものの、色づき始めた葉もあった。
日が当たって緑が映える。
2018年10月28日 10:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 10:25
日が当たって緑が映える。
ドライブウェイの途中、ミラーのところから再入山。ここから「三ツ谷東第二尾根」へ。
2018年10月28日 10:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 10:32
ドライブウェイの途中、ミラーのところから再入山。ここから「三ツ谷東第二尾根」へ。
ガードレールを越えたところからいったん下り、コルを越えた登り口にトラテープがある。このテープに誘われて、尾根道を行こうとしたが、これは花山地獄谷への入り口だった(以前、地獄谷を遡行してここに出たときにこのテープを見たことを思いだした)。踏み跡はあるものの、藪に阻まれて歩きにくく、結局、一つ西側の尾根に軌道修正する羽目になった。
2018年10月28日 10:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 10:34
ガードレールを越えたところからいったん下り、コルを越えた登り口にトラテープがある。このテープに誘われて、尾根道を行こうとしたが、これは花山地獄谷への入り口だった(以前、地獄谷を遡行してここに出たときにこのテープを見たことを思いだした)。踏み跡はあるものの、藪に阻まれて歩きにくく、結局、一つ西側の尾根に軌道修正する羽目になった。
ようやく見つけたテープマーキング。笹であたりが覆われていて、踏み跡を見つけるのが困難。
2018年10月28日 10:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 10:46
ようやく見つけたテープマーキング。笹であたりが覆われていて、踏み跡を見つけるのが困難。
藪で歩きにくいが、
2018年10月28日 10:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 10:48
藪で歩きにくいが、
こんな紐のマーキングもあり、
2018年10月28日 10:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 10:50
こんな紐のマーキングもあり、
所によっては開けた尾根道にもなる。
2018年10月28日 10:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 10:54
所によっては開けた尾根道にもなる。
テープがないと不安になるような道。
2018年10月28日 11:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 11:05
テープがないと不安になるような道。
すごい急斜面の山中に、炭焼窯跡が・・・。
2018年10月28日 11:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:06
すごい急斜面の山中に、炭焼窯跡が・・・。
窯の上部を振り返って撮る。
2018年10月28日 11:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:06
窯の上部を振り返って撮る。
テープは比較的多くあるので、テープを見失わない限り、別の尾根筋に入ることはないと思う。
2018年10月28日 11:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:16
テープは比較的多くあるので、テープを見失わない限り、別の尾根筋に入ることはないと思う。
2018年10月28日 11:27撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 11:27
この左手すぐに、高速道路下のトンネルがある。三ツ谷の入り口。右手に進むのが「三ツ谷抜け道」。花山地獄谷入渓口や、三ツ谷東尾根への分岐も、この道の途中にある。
2018年10月28日 11:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 11:28
この左手すぐに、高速道路下のトンネルがある。三ツ谷の入り口。右手に進むのが「三ツ谷抜け道」。花山地獄谷入渓口や、三ツ谷東尾根への分岐も、この道の途中にある。
先の写真の右手に登る道に入るとすぐに鉄条網の張られたフェンスが延々続く。近い将来に行われる堰堤改築工事区間を立ち入り禁止にして囲い込んでいる模様。
2018年10月28日 11:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:29
先の写真の右手に登る道に入るとすぐに鉄条網の張られたフェンスが延々続く。近い将来に行われる堰堤改築工事区間を立ち入り禁止にして囲い込んでいる模様。
抜け道に日の光が差し、
2018年10月28日 11:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:31
抜け道に日の光が差し、
逆光に木の葉が美しい。
2018年10月28日 11:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:32
逆光に木の葉が美しい。
花山地獄谷入渓口。
2018年10月28日 11:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 11:35
花山地獄谷入渓口。
分岐があり、
2018年10月28日 11:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:39
分岐があり、
分岐を右に進めば、
2018年10月28日 11:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 11:39
分岐を右に進めば、
「三ツ谷東尾根」へ。
2018年10月28日 11:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:40
「三ツ谷東尾根」へ。
しかし、尾根の形が明確にならない間は、倒木だらけで道が分かりにくい。テープマーキングが頼り。
2018年10月28日 11:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:41
しかし、尾根の形が明確にならない間は、倒木だらけで道が分かりにくい。テープマーキングが頼り。
トラや、
2018年10月28日 11:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 11:42
トラや、
白や、
2018年10月28日 11:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 11:43
白や、
またトラのテープがあって、なんとか道が判る。
2018年10月28日 11:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:45
またトラのテープがあって、なんとか道が判る。
そのうち、尾根らしい稜線が見えてきた。
2018年10月28日 11:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:56
そのうち、尾根らしい稜線が見えてきた。
やっとはっきりした尾根に出た。
2018年10月28日 11:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 11:59
やっとはっきりした尾根に出た。
かなり急な岩尾根になってきた。
2018年10月28日 12:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 12:08
かなり急な岩尾根になってきた。
左手、遥か下方に巨大な堰堤が見える。堰堤の上部の斜面にはコンクリートの補強が施されている(写真の後ろに白っぽくコンクリ擁壁が見えている)。
2018年10月28日 12:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 12:10
左手、遥か下方に巨大な堰堤が見える。堰堤の上部の斜面にはコンクリートの補強が施されている(写真の後ろに白っぽくコンクリ擁壁が見えている)。
岩尾根を登りながら、
2018年10月28日 12:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 12:12
岩尾根を登りながら、
左手の岩の隙間をのぞき込むと、
2018年10月28日 12:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:12
左手の岩の隙間をのぞき込むと、
足下の崖下にコンクリ擁壁が見えた(写真では高度感が出ないのが残念)。
2018年10月28日 12:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:14
足下の崖下にコンクリ擁壁が見えた(写真では高度感が出ないのが残念)。
同じところから上を見上げると、石楠花谷西尾根道の稜線が見える。
2018年10月28日 12:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:15
同じところから上を見上げると、石楠花谷西尾根道の稜線が見える。
その後も鋭い尾根道が続き、
2018年10月28日 12:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
10/28 12:16
その後も鋭い尾根道が続き、
岩場も現れ、
2018年10月28日 12:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:21
岩場も現れ、
飽きさせない。
2018年10月28日 12:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:21
飽きさせない。
一歩間違えば、奈落に転落するが、
2018年10月28日 12:22撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 12:22
一歩間違えば、奈落に転落するが、
変化に富むスリリングな道。
2018年10月28日 12:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:28
変化に富むスリリングな道。
この岩場を最後に、
2018年10月28日 12:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:28
この岩場を最後に、
あとは笹藪となる。
2018年10月28日 12:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:32
あとは笹藪となる。
二つ、転換点(分岐点)に遭遇するが、迷いそうなところにはマーキングがあるし、この道が石楠花谷西尾根の途中に合流することを意識し、道はおのずから左(東)の方に曲がっていくと見当をつけて歩くとよいと思う。
2018年10月28日 12:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 12:33
二つ、転換点(分岐点)に遭遇するが、迷いそうなところにはマーキングがあるし、この道が石楠花谷西尾根の途中に合流することを意識し、道はおのずから左(東)の方に曲がっていくと見当をつけて歩くとよいと思う。
こんな笹道をしばらく歩くと、
2018年10月28日 12:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:39
こんな笹道をしばらく歩くと、
先週、向こうから見た分岐点の形状が見えてきて、
2018年10月28日 12:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:40
先週、向こうから見た分岐点の形状が見えてきて、
果たして向こうの木の枝にトラテープが見えた。
2018年10月28日 12:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:41
果たして向こうの木の枝にトラテープが見えた。
あとは先週も歩いた「石楠花谷西尾根」を下る。
2018年10月28日 12:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 12:54
あとは先週も歩いた「石楠花谷西尾根」を下る。
先週、国土地理院地図の破線ルートから東側に逸れた道を歩いたので、破線ルートが実際にあるのか、あるとすればどうなっているのか、確かめたいと思う。
2018年10月28日 12:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 12:54
先週、国土地理院地図の破線ルートから東側に逸れた道を歩いたので、破線ルートが実際にあるのか、あるとすればどうなっているのか、確かめたいと思う。
が、その前に昼食。
2018年10月28日 13:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:05
が、その前に昼食。
ついでにコーヒーも。しかし、このコルは、谷から吹き上げてくる風が強い。
2018年10月28日 13:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:17
ついでにコーヒーも。しかし、このコルは、谷から吹き上げてくる風が強い。
ドリップしているうちに、アルミ素材のコップに吹く風にコーヒーがどんどん熱を奪われるので、五徳にコップを乗せて、下から加熱しながら淹れる。
2018年10月28日 13:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:21
ドリップしているうちに、アルミ素材のコップに吹く風にコーヒーがどんどん熱を奪われるので、五徳にコップを乗せて、下から加熱しながら淹れる。
腹ごしらえして、いざ出発。ところが、気がつくとすでに633ピークに近づいていた(国土地理院地図の破線ルートから先週同様また外れてきた)。先週のレポートでは、「後記」として笹薮の分岐をテープに促されて曲がったから、と分析したが、そうではなかった。実際にルートを逸れたのは笹薮ではなく、写真のような漫然とした藪からだった。
2018年10月28日 13:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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10/28 13:43
腹ごしらえして、いざ出発。ところが、気がつくとすでに633ピークに近づいていた(国土地理院地図の破線ルートから先週同様また外れてきた)。先週のレポートでは、「後記」として笹薮の分岐をテープに促されて曲がったから、と分析したが、そうではなかった。実際にルートを逸れたのは笹薮ではなく、写真のような漫然とした藪からだった。
いったん、先週の逸脱点まで戻るが、道らしい道が見当たらない。踏み跡がなく、落ち葉でふかふかの尾根を下ってみることにした。
2018年10月28日 13:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:44
いったん、先週の逸脱点まで戻るが、道らしい道が見当たらない。踏み跡がなく、落ち葉でふかふかの尾根を下ってみることにした。
当初は、たしかに破線ルートの上を歩いていた。
2018年10月28日 13:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:46
当初は、たしかに破線ルートの上を歩いていた。
石などが適当にあって、最初は歩きやすいと思っていたが、
2018年10月28日 13:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:47
石などが適当にあって、最初は歩きやすいと思っていたが、
徐々に下りが急になり、しかも足元がふわふわして踏ん張りが利かず、余裕がなくなってくる。なにより、テープマーキングが全く見当たらないのが不安。
2018年10月28日 13:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:48
徐々に下りが急になり、しかも足元がふわふわして踏ん張りが利かず、余裕がなくなってくる。なにより、テープマーキングが全く見当たらないのが不安。
倒木もそこかしこに散乱している。歩きにくいことこの上ない。
2018年10月28日 13:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:51
倒木もそこかしこに散乱している。歩きにくいことこの上ない。
先週はもっと東寄りだったが、急な下り坂をテープマーキングに導かれて降りてきたところに広がっていた、杉の植林地帯まで来た。しかし、尾根筋に沿って歩いてきたため、よもや道を間違っていたとは全く気がつかなかったが、もう少し杉林を下ったところででスマホを確認すると、破線ルートよりかなり西寄りに降りてきていた。東に軌道を修正せざるを得なかった。
2018年10月28日 13:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 13:57
先週はもっと東寄りだったが、急な下り坂をテープマーキングに導かれて降りてきたところに広がっていた、杉の植林地帯まで来た。しかし、尾根筋に沿って歩いてきたため、よもや道を間違っていたとは全く気がつかなかったが、もう少し杉林を下ったところででスマホを確認すると、破線ルートよりかなり西寄りに降りてきていた。東に軌道を修正せざるを得なかった。
ようやく先週降りてきたルートに出て、無事に山を出た。要するに、破線ルートは、どういう理由によるのかはわからないが、今日では廃道となっているのだろう。破線ルートにはマーキングが一つもなかったこと、マーキングはむしろ東寄りの、633ピークを通る道にしっかりとつけられ、踏み跡もはっきりしていること。これらのことが破線ルートが廃道であることを物語っていると思う。
2018年10月28日 14:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:09
ようやく先週降りてきたルートに出て、無事に山を出た。要するに、破線ルートは、どういう理由によるのかはわからないが、今日では廃道となっているのだろう。破線ルートにはマーキングが一つもなかったこと、マーキングはむしろ東寄りの、633ピークを通る道にしっかりとつけられ、踏み跡もはっきりしていること。これらのことが破線ルートが廃道であることを物語っていると思う。
高速道路に突き当たる林道を、今日は左に進んでみることにした。おそらくどこかで高速道路をくぐるトンネルに出会うだろうと。ところがこの見通しが甘かった。この後悲惨な目に遭った。
2018年10月28日 14:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:11
高速道路に突き当たる林道を、今日は左に進んでみることにした。おそらくどこかで高速道路をくぐるトンネルに出会うだろうと。ところがこの見通しが甘かった。この後悲惨な目に遭った。
いま降りてきた石楠花谷西尾根を振り返り、ススキの手を借りてお山に"バイバイ"するつもりだった。
2018年10月28日 14:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:12
いま降りてきた石楠花谷西尾根を振り返り、ススキの手を借りてお山に"バイバイ"するつもりだった。
この階段を降りたところにきっとトンネルがあるはず・・・
2018年10月28日 14:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:13
この階段を降りたところにきっとトンネルがあるはず・・・
しかし、南京錠が・・・。
2018年10月28日 14:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:14
しかし、南京錠が・・・。
さらに高速沿いのアスファルト道を西に進むと、のどかな風景が広がるが、
2018年10月28日 14:18撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:18
さらに高速沿いのアスファルト道を西に進むと、のどかな風景が広がるが、
間もなくアスファルトの道は山手の方に曲がってしまい、高速道路沿いにはまた山道が続く・・・。しかもフェンス。嫌な予感がする。しかしフェンスにもテープマーキングがあるので、そのままフェンスに沿って下っていくと、
2018年10月28日 14:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:20
間もなくアスファルトの道は山手の方に曲がってしまい、高速道路沿いにはまた山道が続く・・・。しかもフェンス。嫌な予感がする。しかしフェンスにもテープマーキングがあるので、そのままフェンスに沿って下っていくと、
藪漕ぎの末、古い堰堤の前に出た。
2018年10月28日 14:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:25
藪漕ぎの末、古い堰堤の前に出た。
堰堤の上を通って渡渉したところ、今朝歩いた「三ツ谷抜け道」の鉄条網フェンスの、なんと裏側に来てしまっていたことに気づいた。
2018年10月28日 14:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:26
堰堤の上を通って渡渉したところ、今朝歩いた「三ツ谷抜け道」の鉄条網フェンスの、なんと裏側に来てしまっていたことに気づいた。
おそらく、同じ目に遭った先人がこじ開けてくださったことと感謝しつつ、鉄条網の比較的開いたところから抜け出た。ところが、
2018年10月28日 14:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:34
おそらく、同じ目に遭った先人がこじ開けてくださったことと感謝しつつ、鉄条網の比較的開いたところから抜け出た。ところが、
今度は突破できそうにない藪に阻まれ、またぞろ鉄条網フェンスが・・・。
2018年10月28日 14:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:35
今度は突破できそうにない藪に阻まれ、またぞろ鉄条網フェンスが・・・。
フェンスに倒れかかった倒木の上に乗って、なんとか鉄条網フェンスを抜ける。結局今朝通った「三ツ谷入口」まで戻ってきた。ここに出てくるのなら「抜け道」を通って戻れば、こんなひどい目には遭わなかったはず。
2018年10月28日 14:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:37
フェンスに倒れかかった倒木の上に乗って、なんとか鉄条網フェンスを抜ける。結局今朝通った「三ツ谷入口」まで戻ってきた。ここに出てくるのなら「抜け道」を通って戻れば、こんなひどい目には遭わなかったはず。
と考えて、ようやく、「抜け道」の抜け道と呼ばれる所以を悟った・・・。三ツ谷入口の先の高速下トンネルを抜けて、花山駅へ。
2018年10月28日 14:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10/28 14:40
と考えて、ようやく、「抜け道」の抜け道と呼ばれる所以を悟った・・・。三ツ谷入口の先の高速下トンネルを抜けて、花山駅へ。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

今回、悪路を予想していた三ツ下谷(右俣)から天狗岩までの尾根道は、意外に歩きやすく、天狗岩の登攀もとくに問題はなかった。

また、登りで初めて歩いた「三ツ谷東尾根」(私は”花山地獄谷東尾根”と呼ぶべきだと思いますが・・・)は、歩きやすく、変化に富んだ、面白い道だった。ただ、下りでは谷に滑落しないよう、かなり慎重を要すると思う。

「三ツ谷東第二尾根」の下りと、「石楠花谷西尾根」の国土地理院地図に記載の破線ルート、そしていったん下山したのちの林道で、思いがけず手こずってしまった(詳細は写真につけた説明をご覧ください)。

先週に続いて、もう一度石楠花谷西尾根を歩いてみて、あの破線ルートはもはや廃道といってよい、と確信した(マーキングが全くないことと、人に踏みしめられた一定の硬さのある踏み跡が全くないことがその根拠)。

三ツ谷入口周辺の鉄条網フェンスにも苦しめられた。「三ツ谷抜け道」はフェンスを回避した、まさに「抜け道」ルートであり、これを積極的に活用すべきだったと思う。

尾根道の下りは、自分の経験上から言って、しばしば目当ての尾根から外れる。一般論としてもそのように言われているようだ。尾根下りではよほど慎重に、GPSやヤマレコマップで確認しながら降りなければならないと反省。

(*上記文中の「 」付の道の名前は、ネットサイト「六甲アラカルート」での呼称に準じています。)

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