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Yamareco

記録ID: 1640322
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

荒船山〜もう一つの顔 初心者には手強い山

2018年11月04日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.9km
登り
912m
下り
911m

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:33
合計
6:07
9:23
0
9:25
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51
10:23
10:26
19
10:45
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13
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1
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8
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13:10
2
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28
13:40
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8
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52
14:50
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20
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18
15:28
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2
15:30
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0
15:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
線ヶ滝駐車場 8時の時点で満車
コース状況/
危険箇所等
道が分かりにくいところ多数。
・全般的に赤テープがここぞというところに無い
・落ち葉で道が埋まっていて分かりにくい(星尾峠〜駐車場)
・道標が不親切(分岐に道標がなかったり、田口分岐周辺で現在地を示されてない道標で道を間違えやすい)
・仕事道?林業道がいくつか入り組んでいて、登山道かどうか分かりにくい
久しぶりに遅い登山です。すでに満車。この後何台か来ました
2018年11月04日 09:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/4 9:23
久しぶりに遅い登山です。すでに満車。この後何台か来ました
木橋を渡ってスタートです。
今日は暖かいです
2018年11月04日 09:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 9:24
木橋を渡ってスタートです。
今日は暖かいです
木が倒れてトンネルになってました。おそらくこの道はすでに間違い。そもそも道も奇妙でした。「道はあるが、枝が踏まれずに(折れずに)落ちてる」そんな道でした。

結局このまままっすぐ進み道がなくなってしまました。開始10分足らずで進退窮まるという、この先を予感させるような不安。。図らずも当たってしまいますが。。
2018年11月04日 09:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 9:32
木が倒れてトンネルになってました。おそらくこの道はすでに間違い。そもそも道も奇妙でした。「道はあるが、枝が踏まれずに(折れずに)落ちてる」そんな道でした。

結局このまままっすぐ進み道がなくなってしまました。開始10分足らずで進退窮まるという、この先を予感させるような不安。。図らずも当たってしまいますが。。
道がなくなった辺りから少し尾根に登ってみたところあっさり道に戻ることができました
2018年11月04日 09:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 9:56
道がなくなった辺りから少し尾根に登ってみたところあっさり道に戻ることができました
当初思い描いていた荒船の広くて歩きやすい道を快調に進みます。
テントが晴れそうな場所に到着
2018年11月04日 10:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 10:05
当初思い描いていた荒船の広くて歩きやすい道を快調に進みます。
テントが晴れそうな場所に到着
水場もありました。
2018年11月04日 10:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 10:07
水場もありました。
快適な道を緩やかに登ると、「荒船山への近道」としきりにアピールしてくる看板に出会います。地図で見るとこの先は破線。そしてこの先は、下山時に迷うことになる沢に通じてる道です。できるだけこの「誘い」は断った方がいいでしょう
2018年11月04日 10:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 10:16
快適な道を緩やかに登ると、「荒船山への近道」としきりにアピールしてくる看板に出会います。地図で見るとこの先は破線。そしてこの先は、下山時に迷うことになる沢に通じてる道です。できるだけこの「誘い」は断った方がいいでしょう
東屋が見えました。威怒牟畿へと通じる道です
2018年11月04日 10:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 10:21
東屋が見えました。威怒牟畿へと通じる道です
威怒牟畿のいわれです。そういえば山頂にもこう行った伝説があったのを思い出しました。山にこういう伝説があると楽しいですね
2018年11月04日 10:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 10:21
威怒牟畿のいわれです。そういえば山頂にもこう行った伝説があったのを思い出しました。山にこういう伝説があると楽しいですね
威怒牟畿。上から少量ですが滝が流れています。荘厳です。
2018年11月04日 10:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 10:23
威怒牟畿。上から少量ですが滝が流れています。荘厳です。
威怒牟畿を過ぎると、急坂に。今まで比較的緩やかだったので、ようやく高度を上げられるとホッとしました。
2018年11月04日 10:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 10:25
威怒牟畿を過ぎると、急坂に。今まで比較的緩やかだったので、ようやく高度を上げられるとホッとしました。
威怒牟畿を横から見ます。歩いてあそこまで行けそうです
2018年11月04日 10:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 10:27
威怒牟畿を横から見ます。歩いてあそこまで行けそうです
紅葉がとても美しいです。見頃ですね
2018年11月04日 10:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 10:44
紅葉がとても美しいです。見頃ですね
威怒牟畿下降点に到着。左(南)に進むと立岩に行きます。
前回登山で戸隠に行ってるので岩場はパス
2018年11月04日 10:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 10:45
威怒牟畿下降点に到着。左(南)に進むと立岩に行きます。
前回登山で戸隠に行ってるので岩場はパス
岩峰が見えます。
2018年11月04日 10:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 10:50
岩峰が見えます。
紅葉
2018年11月04日 10:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 10:51
紅葉
尾根に到着
2018年11月04日 10:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 10:54
尾根に到着
やや細いですが歩きやすい道。
2018年11月04日 11:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 11:08
やや細いですが歩きやすい道。
立岩分岐でしょうか?道標が壊れていてよく分かりません。
2018年11月04日 11:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 11:18
立岩分岐でしょうか?道標が壊れていてよく分かりません。
右手には地図には道が無いのですが、綺麗な道が続いています。
2018年11月04日 11:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 11:18
右手には地図には道が無いのですが、綺麗な道が続いています。
左手にも道があります。道標が壊れてると不安になります。
地図でみると、ココア立岩分岐だと推測されるので、左手に進みます。
2018年11月04日 11:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 11:19
左手にも道があります。道標が壊れてると不安になります。
地図でみると、ココア立岩分岐だと推測されるので、左手に進みます。
下ると、広い見通しの良い森になります。
2018年11月04日 11:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 11:23
下ると、広い見通しの良い森になります。
快適な道です。経塚山への直登ルートを目指します
2018年11月04日 11:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 11:33
快適な道です。経塚山への直登ルートを目指します
分岐が出て来ました。経塚山への直登ルートでしょうか?イメージしていた方角とは大分違いますが。。。
2018年11月04日 11:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 11:51
分岐が出て来ました。経塚山への直登ルートでしょうか?イメージしていた方角とは大分違いますが。。。
とりあえず登ります。かなり急勾配です。
この山の坂はどこもキツイです
2018年11月04日 11:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 11:51
とりあえず登ります。かなり急勾配です。
この山の坂はどこもキツイです
少々歩きにくい階段。山頂に通じてる?
2018年11月04日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 11:57
少々歩きにくい階段。山頂に通じてる?
と思いきや、出て来た先は前回も通った艫岩と山頂の間の分岐。
どうも直登ルートの分岐を見落としたようです。
2018年11月04日 13:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 13:38
と思いきや、出て来た先は前回も通った艫岩と山頂の間の分岐。
どうも直登ルートの分岐を見落としたようです。
気を取り直して山頂に。10分ほどですが、やっぱり急坂でした
2018年11月04日 12:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 12:12
気を取り直して山頂に。10分ほどですが、やっぱり急坂でした
艫岩に向かいます。この道は最高に気持ちのいい道です
2018年11月04日 12:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 12:27
艫岩に向かいます。この道は最高に気持ちのいい道です
広々してます。
これで眺望があれば。。。
2018年11月04日 12:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 12:30
広々してます。
これで眺望があれば。。。
艫岩に到着。景色は最高。紅葉が綺麗です
2018年11月04日 12:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 12:44
艫岩に到着。景色は最高。紅葉が綺麗です
一面の紅葉
2018年11月04日 12:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 12:44
一面の紅葉
眼科に内山峠に通じる道が
2018年11月04日 12:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 12:49
眼科に内山峠に通じる道が
下山します。途中に天照大神の伝説が。
2018年11月04日 13:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 13:26
下山します。途中に天照大神の伝説が。
星尾峠まであっという間に来ました。ここまでは明瞭で歩きやすい道。
2018年11月04日 13:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 13:48
星尾峠まであっという間に来ました。ここまでは明瞭で歩きやすい道。
星尾峠は雰囲気があって、面白いのですが、分岐が多く分かりにくいです。兜岩と荒船不動尊への道標はあるのですが、これから私が下山する「線ヶ滝」方面の道標がありません
2018年11月04日 13:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 13:48
星尾峠は雰囲気があって、面白いのですが、分岐が多く分かりにくいです。兜岩と荒船不動尊への道標はあるのですが、これから私が下山する「線ヶ滝」方面の道標がありません
が、ちょっと先に進んだらありました
2018年11月04日 13:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 13:50
が、ちょっと先に進んだらありました
下ると、尾根をつづら折れになった道があります。落ち葉でやや不明瞭ですが、問題なく道は分かります
2018年11月04日 13:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 13:54
下ると、尾根をつづら折れになった道があります。落ち葉でやや不明瞭ですが、問題なく道は分かります
しかし沢に当たったあたりで、道がわからなくなりました。
幸い赤テープがあったので、それを拾って先に進みます。
沢沿いの道なので岩がゴロゴロ。歩きにくいです。
2018年11月04日 13:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 13:59
しかし沢に当たったあたりで、道がわからなくなりました。
幸い赤テープがあったので、それを拾って先に進みます。
沢沿いの道なので岩がゴロゴロ。歩きにくいです。
こういう明瞭な道になるとホッとします
2018年11月04日 14:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 14:00
こういう明瞭な道になるとホッとします
しかし、大抵は分かりにくい道です。
地図と現状を見比べると、おそらく道というのはなくて、沢沿いを広く歩く、というスタイルなのではと解釈。。
2018年11月04日 14:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 14:01
しかし、大抵は分かりにくい道です。
地図と現状を見比べると、おそらく道というのはなくて、沢沿いを広く歩く、というスタイルなのではと解釈。。
鍋が出て来ました。他にもケルンがあったり。踏み跡は不明瞭ですが、赤テープを頼って行くととりあえず間違っていないようです。
2018年11月04日 14:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/4 14:12
鍋が出て来ました。他にもケルンがあったり。踏み跡は不明瞭ですが、赤テープを頼って行くととりあえず間違っていないようです。
分岐に出ました。左岸コース分岐です。
しかし「田口峠」と記載されてるので、実際にはこのさらに下にある「田口峠分岐」かと勘違いし、「線ヶ滝」方面に向かってしまいました。本当は田口分岐から川沿いをいく予定。
2018年11月04日 14:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 14:19
分岐に出ました。左岸コース分岐です。
しかし「田口峠」と記載されてるので、実際にはこのさらに下にある「田口峠分岐」かと勘違いし、「線ヶ滝」方面に向かってしまいました。本当は田口分岐から川沿いをいく予定。
間違いと気づかず、実際には午前中にパスした破線の威怒牟畿に向かっています。しかし、道がどうも怪しい。踏み跡はあるのに下草が生えていて、あまり人通りが無い道なのではと怪しむ。。
この後イモリ滝が現れて、完全に間違った道を行ったことに気づきます。このまま行っても下山できるのですが、できれば破線ルートは行きたく無いので、戻ります
2018年11月04日 14:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 14:38
間違いと気づかず、実際には午前中にパスした破線の威怒牟畿に向かっています。しかし、道がどうも怪しい。踏み跡はあるのに下草が生えていて、あまり人通りが無い道なのではと怪しむ。。
この後イモリ滝が現れて、完全に間違った道を行ったことに気づきます。このまま行っても下山できるのですが、できれば破線ルートは行きたく無いので、戻ります
紅葉してますが、道が不明瞭で焦りが募ります
2018年11月04日 14:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 14:42
紅葉してますが、道が不明瞭で焦りが募ります
田口峠分岐、、、のような三俣になった分岐があったので、まっすぐ駐車場の方向に。結局はこの先は行き止まりでした・・・
こんなに広いのですが、間違いです。焦って、強行突破すると最悪です。間違えたと思ったらすぐに引き返す。。
2018年11月04日 14:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/4 14:42
田口峠分岐、、、のような三俣になった分岐があったので、まっすぐ駐車場の方向に。結局はこの先は行き止まりでした・・・
こんなに広いのですが、間違いです。焦って、強行突破すると最悪です。間違えたと思ったらすぐに引き返す。。
ようやく本物の田口分岐を見つけてあとはもう大丈夫、と思ったのもつかの間。道は針葉樹の植林帯を進むのですが、どうも踏み跡が薄い。
今朝の威怒牟畿のような、「道はあるが、枝が踏まれずに(折れずに)落ちてる」道
2018年11月04日 14:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 14:50
ようやく本物の田口分岐を見つけてあとはもう大丈夫、と思ったのもつかの間。道は針葉樹の植林帯を進むのですが、どうも踏み跡が薄い。
今朝の威怒牟畿のような、「道はあるが、枝が踏まれずに(折れずに)落ちてる」道
この後、微妙な踏み跡とペンキを頼りに進んだ結果、道がよくわからなくなってしまったので、あたりを見回して、少しずつ進む。ようやく安心出来る道に出ました。
2018年11月04日 15:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 15:13
この後、微妙な踏み跡とペンキを頼りに進んだ結果、道がよくわからなくなってしまったので、あたりを見回して、少しずつ進む。ようやく安心出来る道に出ました。
橋は壊れそうです。
2018年11月04日 15:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 15:18
橋は壊れそうです。
鉄橋もあります。
2018年11月04日 15:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/4 15:22
鉄橋もあります。
下山しました
2018年11月04日 15:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 15:27
下山しました
思った以上に苦労しました
2018年11月04日 15:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/4 15:28
思った以上に苦労しました
撮影機器:

感想

数年前に、荒船のスタンダードルートである内山峠から登山したことをきっかけに、今回は、別のルートから登ってみようと、南側の線ヶ滝から登ることに。
距離は10kmあれど、標高差もあまりなく、内山峠から登った時の印象から歩きやすい道を想像していたが、ルートの選定や歩き方など少しレベルの高い道だった。

まず、道が分かりにくい。道標の設置が不親切、赤テープが肝心なところに無い、作業道?が入り組んでる
1.立岩直登コース分岐から、威怒牟畿不動に向かってすぐ、登山道を歩いてると知らずのうちに作業道に入っていた。
2.立岩分岐から経塚山直登への分岐点が見つけられず。
3.立岩分岐への登りで赤テープがなくて道がわからない。
4.星尾峠から下ってしばらく、沢沿いの道がどこを歩いていいかわからない
5.田口峠分岐直前に二股分岐があり、どちらに行っていいかわからない(はじめはこれが田口峠分岐かと思った。実際には違った)
6.田口峠分岐からしばらく歩くと沢沿いを歩く。この間がとても分かりにくく沢沿いを右往左往した。この間赤テープが付いてたり付いてなかったり。付いてないところは大抵迷うが、木の裏に赤ペンキがある。しかしそれがどちらに行くのかわからない。結果的には登山道が崩落していたことで道が消えていただけで、沢から尾根方面へ道無き道を5mほど駆け上り登山道に出れた。

他にも細かいところで道が分かりにくくなっています。
気持ち的に、内山峠の延長でくると痛い目に会うかもしれません。
ひょっとしたら落ち葉が道を隠していただけで、夏だと大丈夫なのかもしれません。
ただ、あまり人が登ってない道だというのは分かりました。
荒船山唯一の周回ルートなだけにもう少し整備すれば人も登ると思います

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