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Yamareco

記録ID: 1657789
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山滑走
白山

白山(地獄の予定が天国だった…白峰ゲートから)

2018年11月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:05
距離
47.3km
登り
2,546m
下り
2,533m

コースタイム

日帰り
山行
11:01
休憩
2:05
合計
13:06
1:49
69
スタート地点
4:36
4:55
55
5:50
5:54
45
6:39
6:39
40
7:19
7:43
25
8:08
8:08
48
8:56
9:17
9
10:39
11:14
27
11:41
11:51
7
12:03
12:06
12
12:18
12:19
4
12:23
12:23
19
12:42
12:42
36
13:18
13:20
29
13:49
13:54
36
14:30
14:30
24
14:54
14:54
1
14:55
ゴール地点
天候 みぞれのち雪、時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
・11月22日より白峰の風嵐ゲートが閉鎖されたためアプローチは自転車か徒歩になる。
・風嵐ゲート前に5台程度は駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
◆白峰ゲート〜別当出合
・自転車利用。
・今回は市ノ瀬の先のS字カーブ手前まで自転車が利用できた。その先は雪が深くなったためスキーハイク。
・別当出合の冬季小屋は利用可能。

◆別当出合〜甚之助避難小屋
・吊橋の板はもちろん外されている。
・最初から積雪はあったがスキーを使うほど積もっていなかったため石畳の上までツボ足。その後は全行程スキーが利用可能だった。
・甚之助避難小屋も普通に利用可能だった。

◆甚之助避難小屋〜黒ボコ岩
・夏道をそのまま利用可能。

◆黒ボコ岩〜御前峰
・五葉坂ではなく弥陀ヶ原から左側に入った水屋尻雪渓方面へ入って谷を詰める。
・この時期はハイマツがまだまだ多いので歩けるルートは限られる。

◆御前峰〜黒ボコ岩(スキー滑走)
・室堂経由で五葉坂〜弥陀ヶ原を滑走した。
・上部はモナカで地雷多数。五葉坂も地雷はあるが雪は良かった。
・弥陀ヶ原も木道が少し出ているが滑走可能。

◆黒ボコ岩〜砂防新道(スキー滑走)
・黒ボコ岩〜少し観光新道方面に移動してドロップする。
・まだまだ夏道は外せないので黒ボコしたの夏道に合流。
・その後は忠実に登山道を滑走する。
・登山道の滑走技術は難易度が高いが今回は良質のパウダーが詰まっていた。
・砂防新道のランドマークのダケカンバまで滑走。
今年もこの時がやってきました。
白峰ゲート閉鎖!
つまりスキーシーズンの到来です。
2018年11月23日 01:47撮影 by  SH-01K, SHARP
4
11/23 1:47
今年もこの時がやってきました。
白峰ゲート閉鎖!
つまりスキーシーズンの到来です。
チャリは苦手だけど頑張ろう。
YSHR先生より一足お先にフライングスタート
2018年11月23日 01:48撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/23 1:48
チャリは苦手だけど頑張ろう。
YSHR先生より一足お先にフライングスタート
別当出合もすっかり雪で覆われていた。
久しぶりの一本橋。
2018年11月23日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 4:57
別当出合もすっかり雪で覆われていた。
久しぶりの一本橋。
石畳まで歩いてそこからスキーハイク開始
2018年11月23日 05:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 5:24
石畳まで歩いてそこからスキーハイク開始
登山道はすっかり雪で覆われていた。
地雷はあるが問題なくスキーで登れる。
2018年11月23日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 6:50
登山道はすっかり雪で覆われていた。
地雷はあるが問題なくスキーで登れる。
甚之助避難小屋で一休み。
2018年11月23日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 7:39
甚之助避難小屋で一休み。
YSHR先生はともかく、自分は久しぶりのラッセルは足に堪えた。
2018年11月23日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 7:41
YSHR先生はともかく、自分は久しぶりのラッセルは足に堪えた。
南竜分岐。
今日は黒ボコ方面へ行きます。
2018年11月23日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 8:07
南竜分岐。
今日は黒ボコ方面へ行きます。
水筒をどこかに落としてきたので沢を掘って水をゲット。雪解け水なのでもちろんキンキンで旨い。
2018年11月23日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 8:26
水筒をどこかに落としてきたので沢を掘って水をゲット。雪解け水なのでもちろんキンキンで旨い。
黒ボコまで夏道をトレース。
石が多いので登りのテクニックも求められる。
2018年11月23日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 8:52
黒ボコまで夏道をトレース。
石が多いので登りのテクニックも求められる。
今日は地獄覚悟で来たのになぜか晴れ間が。
やっぱり山は来てみないとわからない。
2018年11月23日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 8:53
今日は地獄覚悟で来たのになぜか晴れ間が。
やっぱり山は来てみないとわからない。
黒ボコ到着。
自分たちを待っててくれたかのように視界が開けた。
2018年11月23日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:16
黒ボコ到着。
自分たちを待っててくれたかのように視界が開けた。
弥陀ヶ原。
まだ雪は少ないが十分絶景。
2018年11月23日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:18
弥陀ヶ原。
まだ雪は少ないが十分絶景。
木道沿いに歩いていく。
2018年11月23日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:19
木道沿いに歩いていく。
後ろも晴天。下は雲海。
最高っす。
2018年11月23日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:21
後ろも晴天。下は雲海。
最高っす。
弥陀ヶ原を振り返る。マンダム過ぎる。
2018年11月23日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:21
弥陀ヶ原を振り返る。マンダム過ぎる。
水屋尻に進路をとる。
ここは横の尾根が風を防いでくれるので暖かい。
2018年11月23日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:58
水屋尻に進路をとる。
ここは横の尾根が風を防いでくれるので暖かい。
山頂方面も見えてきた。
素晴らしい天気。
2018年11月23日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:08
山頂方面も見えてきた。
素晴らしい天気。
全然地獄ではなくむしろ天国だったのでダウンを脱ぐ。
この後も着ることはなかった。
2018年11月23日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:12
全然地獄ではなくむしろ天国だったのでダウンを脱ぐ。
この後も着ることはなかった。
室堂方面も見えてきた。
雲海が素晴らしい。
2018年11月23日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:25
室堂方面も見えてきた。
雲海が素晴らしい。
雪はまだまだ少ないし地雷も多い。
だが山スキーヤーは行かねばならない。
2018年11月23日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:30
雪はまだまだ少ないし地雷も多い。
だが山スキーヤーは行かねばならない。
山頂標識が見えてきた
2018年11月23日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:34
山頂標識が見えてきた
いつものくの字を詰めていく。
2018年11月23日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:38
いつものくの字を詰めていく。
山スキーヤーはピークまでスキーで行かねば。
2018年11月23日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:47
山スキーヤーはピークまでスキーで行かねば。
御前峰登頂。
9時間かかった・・・
2018年11月23日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:51
御前峰登頂。
9時間かかった・・・
奥宮へ行ってお参り。
2018年11月23日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:53
奥宮へ行ってお参り。
自然が作り出す芸術
2018年11月23日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 10:55
自然が作り出す芸術
風をしのぎながら滑走準備
2018年11月23日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:56
風をしのぎながら滑走準備
こんなに雪が少なくてもピークから行きます。
2018年11月23日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:08
こんなに雪が少なくてもピークから行きます。
ちょうど視界が悪くタイミングが悪かったがスキーは楽しい。
2018年11月23日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:15
ちょうど視界が悪くタイミングが悪かったがスキーは楽しい。
地雷なんて気にしない。(実際は少し気にしていたけど)
2018年11月23日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:23
地雷なんて気にしない。(実際は少し気にしていたけど)
安全地帯まできたらホッと一息入れる。
2018年11月23日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/23 11:29
安全地帯まできたらホッと一息入れる。
室堂へ寄ってみた。
2018年11月23日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:40
室堂へ寄ってみた。
五葉坂を滑走。
結構急だし石も多いけどパウダーが詰まっていたので楽しく滑走できた。
2018年11月23日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:55
五葉坂を滑走。
結構急だし石も多いけどパウダーが詰まっていたので楽しく滑走できた。
弥陀ヶ原まで戻ってきた。
いい天気。
2018年11月23日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:03
弥陀ヶ原まで戻ってきた。
いい天気。
観光新道側の斜面にドロップ。
藪なんて気にしない
2018年11月23日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:04
観光新道側の斜面にドロップ。
藪なんて気にしない
YSHR先生は慣れた感じで滑っていくが自分は草に足を取られて転げ落ちた(汗
2018年11月23日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:05
YSHR先生は慣れた感じで滑っていくが自分は草に足を取られて転げ落ちた(汗
次は別当谷へ・・・行ってみたが地雷が多すぎたので登山道へ復帰することに。
2018年11月23日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:43
次は別当谷へ・・・行ってみたが地雷が多すぎたので登山道へ復帰することに。
砂防のランドマークまで滑って終了。
後はマッタリツボ足で下りましょう。
2018年11月23日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 13:03
砂防のランドマークまで滑って終了。
後はマッタリツボ足で下りましょう。
雪と霧のコラボレーション
2018年11月23日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 13:04
雪と霧のコラボレーション
帰りの吊橋。まだ融けていなくて若干緊張。
2018年11月23日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 13:42
帰りの吊橋。まだ融けていなくて若干緊張。
別当出合。
ここからチャリデポ地点までスキーで頑張る。
2018年11月23日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 13:54
別当出合。
ここからチャリデポ地点までスキーで頑張る。
雪を拾って滑る
2018年11月23日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 14:13
雪を拾って滑る
チャリデポ地点到着。
あとはかっ飛ばすだけ。
2018年11月23日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 14:17
チャリデポ地点到着。
あとはかっ飛ばすだけ。
やっぱりスキーは最高!
完全燃焼でした!
2018年11月23日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 14:54
やっぱりスキーは最高!
完全燃焼でした!

感想

今日は待ちに待った初滑り、行先はもちろん白山だ。
YSHR先生は既に2回ほど滑っているが自分はタイミングが合わず今回が初滑りとなる。
ただ天気予報は最悪。
下界は雨で山上は吹雪・・・濡れた体で風に吹かれるという最悪コンボだ。
まあでも地獄だとわかっていれば怖くない。
白峰〜別当までチャリで漕いで、別当出合で着替えてリセットしよう。
手袋もインナー、テムレス共にこれでもかというくらい持っていく。
そしてもちろん極めつけは地獄ゴーグル。これがあるだけで地獄が天国に変わる素晴らしいアイテムだ。

YSHR先生とは2時スタートの約束をしているが、自分はチャリが苦手なのでお先にスタートします。
丁度出発するタイミングでYSHR先生がやってきたので挨拶して出発。
それでも市ノ瀬発電所のところでぶち抜かれた。まあ想定内だけど。

チャリは市ノ瀬の先のS字カーブ手前まで使うことができた。
そこから先は雪が深くなり効率が悪いので徒歩&スキーで行く。
微妙に路面が濡れている個所があるのでシールが濡れないように気を付けよう。

別当出合まで来たら予定通り着替えてエネルギー補給。
ここまで来れば後は普通に登るだけ。
一本橋を渡って石畳までツボ足で登ったら早くもシールハイク開始。
ほんの2日前まで全く雪がなかったのに一気に雪が積もってくれたようで嬉しい。

先生と交代でラッセルしながら高度を上げていくが、毎年のことながらシーズン初めはラッセルの脚ができていないので辛く感じる。
甚之助避難小屋で水を飲もうとしたら山専ボトルがないことに気付いた。
どうやらどこかで落としてきたようだ・・・やばい、水がない。
雪を口に含んでなんとかやり過ごすが、十二曲り手前の沢で水を補給しないとまずい。

しかし沢はすっかり雪で隠れてしまっていた。
ウィペットで掘っていくと沢の音が聞こえてきた。
やった!命の水ゲット。
雪山の不注意は命に関わるので慎重に行動する必要がある、と改めて気を引き締めなおした。

黒ボコまで来るとなんと晴れ間が見えるではないか。
地獄どころか天国だ。
YSHR先生とマンダム連発で写真を撮りまくる。
冬の白山ももちろん好きだが、緑と白と青のコラボはこの時期しか見られないので貴重だと思う。

水屋尻雪渓を詰めて山頂を目指すが天国過ぎて暑い!
地獄のつもりでダウンジャケットや地獄ゴーグルを装着してきたが今日は不要だったようだ。

山頂に至るくの字谷もまだまだ地雷が多くラッセルもあるので苦労したが何とか御前峰登頂!
山頂では晴れ間を見ることはできなかったが大満足だ。
奥宮の脇でいつものように滑走準備をしたら地雷を避けながら滑走開始。
弥陀ヶ原までの下山は水屋尻ではなく五葉坂を滑走した。
自分は五葉坂を滑走したことはなかったので新鮮だったが、急斜面ながらパウダーが詰まっていて楽しかった。

黒ボコからは観光新道側の斜面を滑走し夏道に復帰。
そこからは忠実に登山道のパウダーを楽しみながら砂防新道のランドマークであるダケカンバまで滑走。
霧氷を眺めながらツボ足で別当出合まで下山した。

別当出合からはスキーとチャリで速攻下山。
この時期はまだチャリが使えるので楽ですね。
その分どこでも滑れないので別の意味で難易度は高いと思う。

ともあれ、今シーズンの初滑りも無事完了。
完全燃焼で幸先の良いシーズンを迎えることができた。

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白峰ゲート〜市ノ瀬〜室堂〜白山
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技術レベル
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体力レベル
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