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Yamareco

記録ID: 1695720
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳〜子ノ権現

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
14.2km
登り
1,168m
下り
1,259m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
1:09
合計
4:52
9:29
21
正丸駅
9:50
9:50
21
10:11
10:21
12
10:33
10:34
10
10:44
10:44
16
11:00
11:01
14
11:15
11:15
21
11:36
11:42
11
12:06
12:07
38
12:45
13:31
2
13:33
13:36
14
13:50
13:51
30
14:21
14:21
0
14:21
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
芦ヶ久保駅下の道の駅果樹公園あしがくぼの第2駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
正丸駅〜伊豆ヶ岳
登山口までは2、30分程舗装路を登ります。
幾つかコースがあるが、正丸峠コースは一部登山道がやや荒れていますが、ほぼ問題ありません。
伊豆ヶ岳直下の男坂は自己責任で登りましたが、降雨後は特に危険なので注意。
巻き道で安全に山頂に行けます。

伊豆ヶ岳〜子ノ権現
下り主体も小刻みなアップダウンがある区間です。
各ピークはあまり展望がよくありません。
中ノ沢ノ頭以降新たに林道ができていますので、歩くルートをしっかり確認しながら進みたいです。
子ノ権現には自販機、トイレがあります。

子ノ権現〜西吾野駅
樹林帯、舗装路を経て国道に出てからは交差点等で西吾野駅への案内を見逃さないように注意したいです。
当初は二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜子ノ権現のロング縦走と考えていましたが、疲労蓄積により早起き出来ませんでしたので昨年同様伊豆ヶ岳からのスタートです。
毎度お世話になっている道の駅果樹公園あしがくぼの第2駐車場に駐車させて頂きます。
2019年01月05日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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当初は二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜子ノ権現のロング縦走と考えていましたが、疲労蓄積により早起き出来ませんでしたので昨年同様伊豆ヶ岳からのスタートです。
毎度お世話になっている道の駅果樹公園あしがくぼの第2駐車場に駐車させて頂きます。
急いで芦ヶ久保駅に向かい発車時間ギリギリの電車に乗車します。
2019年01月05日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急いで芦ヶ久保駅に向かい発車時間ギリギリの電車に乗車します。
すぐ隣の正丸駅で下車すると、多くのハイカーが同じく登山準備に掛かっており、改めて駅から歩ける伊豆ヶ岳の人気を思い知らされます。
2019年01月05日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ隣の正丸駅で下車すると、多くのハイカーが同じく登山準備に掛かっており、改めて駅から歩ける伊豆ヶ岳の人気を思い知らされます。
支度を整え駅横の斜め階段を下ります。
2019年01月05日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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支度を整え駅横の斜め階段を下ります。
川沿いの車道を上っていきますが、暖冬のため本日は暑くすぐに服を1枚脱いで2枚になります。
2019年01月05日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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川沿いの車道を上っていきますが、暖冬のため本日は暑くすぐに服を1枚脱いで2枚になります。
安産地蔵尊。
2019年01月05日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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安産地蔵尊。
茶屋のなかまる屋は冬季休業中。
2019年01月05日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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茶屋のなかまる屋は冬季休業中。
ここから最短コースで伊豆ヶ岳に行けますが、奥村茶屋へ向かうため少し遠回りになりますが正丸峠コースを歩きます。
2019年01月05日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここから最短コースで伊豆ヶ岳に行けますが、奥村茶屋へ向かうため少し遠回りになりますが正丸峠コースを歩きます。
民家脇から山道へと入っていきます。
2019年01月05日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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民家脇から山道へと入っていきます。
すぐに祠がありますので今年一年歩かせていただく感謝を込めて手を合わせます。
2019年01月05日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐに祠がありますので今年一年歩かせていただく感謝を込めて手を合わせます。
ガーデンハウス、旧正丸峠方面との分岐を正丸峠目指して左の道を歩きます。
2019年01月05日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガーデンハウス、旧正丸峠方面との分岐を正丸峠目指して左の道を歩きます。
ガタガタ揺れてなんとも頼りない鉄製の橋を渡ります。
2019年01月05日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガタガタ揺れてなんとも頼りない鉄製の橋を渡ります。
やはり正丸峠へは荒れ気味の登山道ですので道を確認しながら歩きます。
2019年01月05日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり正丸峠へは荒れ気味の登山道ですので道を確認しながら歩きます。
やがて手摺付きの階段が現れ白い建物が見えてきました。
2019年01月05日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて手摺付きの階段が現れ白い建物が見えてきました。
本日は正丸峠の奥村茶屋は営業中でしたが、まだ時間が早いからかいつもの活気はありません。
2019年01月05日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は正丸峠の奥村茶屋は営業中でしたが、まだ時間が早いからかいつもの活気はありません。
再び奥村茶屋裏手から伊豆ヶ岳を目指します。
2019年01月05日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び奥村茶屋裏手から伊豆ヶ岳を目指します。
関東ふれあいの道にも選定されているので歩きやすく、既に何人ものハイカーとお会いしています。
2019年01月05日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東ふれあいの道にも選定されているので歩きやすく、既に何人ものハイカーとお会いしています。
奥武蔵らしい植林地帯。
2019年01月05日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵らしい植林地帯。
小広くなっている小高山。
2019年01月05日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小広くなっている小高山。
小高山から望む周囲の展望。
2019年01月05日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小高山から望む周囲の展望。
名栗げんきプラザ方面との分岐になっている長岩峠。
2019年01月05日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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名栗げんきプラザ方面との分岐になっている長岩峠。
綺麗な階段歩きで高度を上げていきます。
2019年01月05日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗な階段歩きで高度を上げていきます。
またもピークの五輪山。
2019年01月05日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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またもピークの五輪山。
今回も迷いなく自己責任で男坂を選択。
2019年01月05日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回も迷いなく自己責任で男坂を選択。
勿論失敗は許されませんので一歩一歩丁寧に登っていきます。
2019年01月05日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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勿論失敗は許されませんので一歩一歩丁寧に登っていきます。
一旦緩んでから再度巨大な岩場の登り込みです。
2019年01月05日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦緩んでから再度巨大な岩場の登り込みです。
振り返っての絶景。
2019年01月05日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返っての絶景。
登ってきた男坂の岩場を見下ろします。
2019年01月05日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登ってきた男坂の岩場を見下ろします。
もう一段上がってから再び振り返えると遠方に真っ白な浅間山が見えます。
2019年01月05日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一段上がってから再び振り返えると遠方に真っ白な浅間山が見えます。
一般登山道と合流してからすぐに縦長の伊豆ヶ岳山頂部に出ます。
2019年01月05日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一般登山道と合流してからすぐに縦長の伊豆ヶ岳山頂部に出ます。
今回で二桁10回目の伊豆ヶ岳(851m)に到着。
2019年01月05日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回で二桁10回目の伊豆ヶ岳(851m)に到着。
伊豆ヶ岳山頂は予想通りの大賑わいで、疲れてもいないので先に向かいます。
2019年01月05日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伊豆ヶ岳山頂は予想通りの大賑わいで、疲れてもいないので先に向かいます。
天目指峠へと左折。
2019年01月05日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天目指峠へと左折。
いかにも滑りやすそうなので注意を払っていましたが、やはり下りで尻餅をついてしまいます。
2019年01月05日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いかにも滑りやすそうなので注意を払っていましたが、やはり下りで尻餅をついてしまいます。
本日歩く予定だった穏やかな山容の武川岳(右)と前武川岳(左)。
2019年01月05日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日歩く予定だった穏やかな山容の武川岳(右)と前武川岳(左)。
東屋、外のベンチがある古御岳。
2019年01月05日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋、外のベンチがある古御岳。
その先では石灰採掘場。
2019年01月05日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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その先では石灰採掘場。
樹林帯は増々深くなっていきます。
2019年01月05日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯は増々深くなっていきます。
不思議な雰囲気の馬酔木地帯。
2019年01月05日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不思議な雰囲気の馬酔木地帯。
高畑山に到達して小休止です。
2019年01月05日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高畑山に到達して小休止です。
再び植林の縦走路を歩きます。
2019年01月05日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び植林の縦走路を歩きます。
伐採されて開けた送電線鉄塔。
2019年01月05日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伐採されて開けた送電線鉄塔。
送電線鉄塔の展望箇所からの国道299号を挟んだ北側の景色。
2019年01月05日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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送電線鉄塔の展望箇所からの国道299号を挟んだ北側の景色。
新たに作られた林道と分かれますが、ピンクテープに従いながら山道を歩きます。
2019年01月05日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新たに作られた林道と分かれますが、ピンクテープに従いながら山道を歩きます。
展望の一切ない樹林帯を下ります。
2019年01月05日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望の一切ない樹林帯を下ります。
車道が通っていて休憩舎がある天目指峠。
2019年01月05日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道が通っていて休憩舎がある天目指峠。
子ノ権現へはなかなか傾斜のある登り返しです。
2019年01月05日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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子ノ権現へはなかなか傾斜のある登り返しです。
ヤマザクラ看板のあるベンチ。
2019年01月05日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマザクラ看板のあるベンチ。
地味にアップダウンのある登山道では意外ときつく感じます。
2019年01月05日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味にアップダウンのある登山道では意外ときつく感じます。
小さな祠がある愛宕山。
2019年01月05日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さな祠がある愛宕山。
竹寺方面との分岐を子ノ権現へと向かいます。
2019年01月05日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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竹寺方面との分岐を子ノ権現へと向かいます。
次第に開けてきて大きな手を確認します。
2019年01月05日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に開けてきて大きな手を確認します。
少し気の早い梅。
2019年01月05日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し気の早い梅。
新年のため賑わっている子ノ権現へと裏側から入っていきます。
2019年01月05日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新年のため賑わっている子ノ権現へと裏側から入っていきます。
かわいい福寿草。
2019年01月05日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かわいい福寿草。
昨年同様子ノ権現で初詣です。
2019年01月05日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年同様子ノ権現で初詣です。
シンボルの巨大な草鞋と鉄下駄。
2019年01月05日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シンボルの巨大な草鞋と鉄下駄。
参拝後裏手よりさらに登って行って鐘撞堂を突くとゴーンと大きな音が鳴り響きます。
2019年01月05日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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参拝後裏手よりさらに登って行って鐘撞堂を突くとゴーンと大きな音が鳴り響きます。
2019年01月05日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても厳つい仁王像。
2019年01月05日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても厳つい仁王像。
新年らしく売店も賑やかです。
2019年01月05日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新年らしく売店も賑やかです。
阿字山にも登ります。
2019年01月05日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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阿字山にも登ります。
僅か一分で山頂到着です。
2019年01月05日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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僅か一分で山頂到着です。
阿字山からの素晴らしい絶景。
2019年01月05日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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阿字山からの素晴らしい絶景。
子ノ権現の売店で黒糖饅頭を購入し美味しく頂きます。
2019年01月05日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 13:00
子ノ権現の売店で黒糖饅頭を購入し美味しく頂きます。
昼食後すぐ下の駐車場へ向かうとお昼を過ぎたからか台数は疎らでした。
2019年01月05日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/5 13:33
昼食後すぐ下の駐車場へ向かうとお昼を過ぎたからか台数は疎らでした。
昨年は浅見茶屋に立ち寄ったため吾野駅に向かいましたが、本日は西吾野駅へと向かいます。
2019年01月05日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年は浅見茶屋に立ち寄ったため吾野駅に向かいましたが、本日は西吾野駅へと向かいます。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
2019年01月05日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵らしい植林樹林帯。
派手な倒木が現れ潜っての歩きを余儀なくされます。
2019年01月05日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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派手な倒木が現れ潜っての歩きを余儀なくされます。
やがて樹林帯を抜けて集落に出ます。
2019年01月05日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて樹林帯を抜けて集落に出ます。
何人もハイカーを追い抜きながら車道を下ります。
2019年01月05日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何人もハイカーを追い抜きながら車道を下ります。
国道に出て西吾野駅へと上がっていきます。
2019年01月05日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道に出て西吾野駅へと上がっていきます。
西吾野駅に着いて20分程待って乗車します。
2019年01月05日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西吾野駅に着いて20分程待って乗車します。
芦ヶ久保駅に着くと眼下の第1駐車場は大賑わいです。
2019年01月05日 14:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芦ヶ久保駅に着くと眼下の第1駐車場は大賑わいです。
活気のある道の駅果樹公園あしがくぼ。
2019年01月05日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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活気のある道の駅果樹公園あしがくぼ。
芦ヶ久保駅の氷柱も本日より始まりましたので観光客が増えています。
2019年01月05日 15:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芦ヶ久保駅の氷柱も本日より始まりましたので観光客が増えています。
未舗装の第2駐車場に戻ってきました。
氷柱のためかあまりにも台数が多く申し訳ない気分でした。
2019年01月05日 15:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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未舗装の第2駐車場に戻ってきました。
氷柱のためかあまりにも台数が多く申し訳ない気分でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

少し距離を延ばして二子山、武川岳経由で初詣の子ノ権現まで縦走と思いましたが、どうも早起きして歩く気にならず今回も遅めの時間から伊豆ヶ岳〜子ノ権現の定番ルートとなりました。
年始の週末であるためやはりとても多くの人が歩いていました。
子ノ権現では一足早い梅と福寿草に出会うことができました。

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コメント

紅梅と福寿草の季節♪
tididiさん こんにちは。
今年もよろしくお願いします。

奥武蔵で山を絡めた初詣の定番は今回のコースか宝登山ですよね。
紅梅と福寿草の咲き始めを見に行きたくなりました〜

今年もお互いに安全登山で山を楽しんでゆきましょう。
2019/1/6 10:38
Re: 紅梅と福寿草の季節♪
Mon-Dayさん、こんばんは。
今年もよろしくお願いします

今年も子ノ権現で参拝するため定番コースになりました。
温かいからか梅が既に咲いていたのでビックリです。
梅はいつも花粉の時期と被るのであまりいいイメージがなかったので新年に見られてよかったです。

お互いに安全に楽しい一年にしましょう。
コメントありがとうございました。
2019/1/6 21:14
たまにはノンビリ
tididi さん 明けましておめでとうございます。
お正月は、寝不足、飲み疲れなどなどでなかなか身体がシャキッとしません。

たまには、ユルハイクも良いですね。本年も宜しくお願い致します。
2019/1/6 16:16
Re: たまにはノンビリ
puku-fさん、明けましておめでとうございます。
この時期は緩んでしまいますよね

最近早起きが辛くて近場のユルハイクがメインになってきています。
毎年夏場遠征できるのかと不安になってしまいます。
今年もよろしくお願いします。

コメントありがとうございました。
2019/1/6 21:39
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
未入力 奥武蔵 [日帰り]
飯能アルプス 子ノ権現 伊豆ヶ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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