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Yamareco

記録ID: 1711681
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【日帰り】1月厳冬期 金峰山

2019年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:22
距離
11.4km
登り
1,188m
下り
1,200m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
1:14
合計
8:21
7:01
7:01
19
7:20
7:20
3
7:23
7:25
5
7:30
7:32
38
8:10
8:11
7
8:18
8:19
98
9:57
9:57
15
10:12
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8
10:20
10:22
22
10:44
10:45
4
10:49
10:55
6
11:01
11:54
15
12:09
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11
12:20
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8
12:28
12:30
80
13:50
13:51
9
14:00
14:01
32
14:33
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3
14:36
14:38
14
14:52
14:52
11
15:03
15:03
2
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都内自宅を3:30に出発して、中央道須玉IC経由 約3時間で、瑞牆山荘の奥にある無料駐車場へ。
例年であれば間違いなく凍結箇所があるアクセスルート・時期だが今年は本当に雨雪が少ないようで、タイヤチェーン携行してるものの登山口のみずがき山荘までの路面はオールドライでノーマルタイヤで行けてしまいラッキーだった。冬季は、みずがき湖(北杜市増冨総合会館前)の分岐を左回りでみずがき山荘までのルートが安心。増富温泉経由のルートはアップダウンと急カーブが多い。

※2019/1/20(日)に雪が降ったようで、すでに路面状況/登山道状況は変わっているようです。ご注意を。

ブログも書きました。
http://www.seamdesign.com/blog/hy/2019/01/31/winter-hike-mt-kinpu/
コース状況/
危険箇所等
登山道もチェーンスパイクとトレッキングポールで問題なし、10本爪アイゼン、わかん、ピッケルも不要だった。
その他周辺情報 ぬる湯の増富温泉をパスして、ハイジの村 クララ館を利用。
入浴料高いな(大人820円)と思ったものの、湯船からの南アが見事であった。
あたりがだいぶ明るくなってきた6:40頃、瑞牆山荘の奥にある無料駐車場からスタート。気温は-8℃。
ウェアは、Teton Bros パワーウールグリッド、Rab alpha flux jacketの2枚だったけど、風のない樹林帯では寒くも暑くもなく絶妙だった。
2019年01月19日 06:52撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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あたりがだいぶ明るくなってきた6:40頃、瑞牆山荘の奥にある無料駐車場からスタート。気温は-8℃。
ウェアは、Teton Bros パワーウールグリッド、Rab alpha flux jacketの2枚だったけど、風のない樹林帯では寒くも暑くもなく絶妙だった。
無料駐車場は出発時点で10台。ご覧のように、路面に雪なし=凍結もなし。
帰るときには16台が止まっていた。富士見平小屋でお話した方の情報も加味すると、金峰山へは10パーティ20人くらい、瑞牆山へは7-8名の入山者だったようだ。
2019年01月19日 06:52撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 6:52
無料駐車場は出発時点で10台。ご覧のように、路面に雪なし=凍結もなし。
帰るときには16台が止まっていた。富士見平小屋でお話した方の情報も加味すると、金峰山へは10パーティ20人くらい、瑞牆山へは7-8名の入山者だったようだ。
ゆったりと登り始め。
2019年01月19日 06:57撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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ゆったりと登り始め。
あーそうそう、瑞牆はこの感じだよなぁと思い出しながら。
2019年01月19日 07:02撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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あーそうそう、瑞牆はこの感じだよなぁと思い出しながら。
途中一度林道を横切り、ペースを一定に保ちながらノボルノボル
2019年01月19日 07:11撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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途中一度林道を横切り、ペースを一定に保ちながらノボルノボル
で、視界が開けたなと思うといきなりコレだからたまらん!
2019年01月19日 07:21撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 7:21
で、視界が開けたなと思うといきなりコレだからたまらん!
みずがき自然公園ルートとの合流/分岐 地点。2016年夏はここから自然公園側へ降りて行ったんだった。
2019年01月19日 07:27撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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みずがき自然公園ルートとの合流/分岐 地点。2016年夏はここから自然公園側へ降りて行ったんだった。
みずがき自然公園ルートは雪が少しあり。
2019年01月19日 07:28撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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みずがき自然公園ルートは雪が少しあり。
ひんやりとした空気を味わいながら登っていると富士見平小屋に到着。
テントサイトには、山岳部っぽいテントが1張のみ。ちなみに下山時には3張に増えてました。いつもならここでテント貼るんけど、翌日予定があり日帰りなのが残念。
2019年01月19日 07:35撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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ひんやりとした空気を味わいながら登っていると富士見平小屋に到着。
テントサイトには、山岳部っぽいテントが1張のみ。ちなみに下山時には3張に増えてました。いつもならここでテント貼るんけど、翌日予定があり日帰りなのが残念。
富士見平小屋からの所要時間は、金峰山は瑞牆山への約2倍といったところ。
2019年01月19日 07:36撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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富士見平小屋からの所要時間は、金峰山は瑞牆山への約2倍といったところ。
富士見平小屋。冬季は予約時のみ開けているようで、この週末は営業なし。
トイレは通年で使用可。水場もジャバジャバ出てました。
2019年01月19日 07:37撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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富士見平小屋。冬季は予約時のみ開けているようで、この週末は営業なし。
トイレは通年で使用可。水場もジャバジャバ出てました。
富士見平小屋からのうっすら富士山
2019年01月19日 07:37撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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富士見平小屋からのうっすら富士山
瑞牆山へのルートはでっかい岩がゴロゴロだけど、金峰山へはそれほど岩が多くなく、足上げが少ないのは助かる。
2019年01月19日 07:55撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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瑞牆山へのルートはでっかい岩がゴロゴロだけど、金峰山へはそれほど岩が多くなく、足上げが少ないのは助かる。
鷹見岩へのピストンの分岐はスルー。
名字が「高見」「高見沢」などの人は責任を持ってしっかり登るように!
2019年01月19日 08:19撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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鷹見岩へのピストンの分岐はスルー。
名字が「高見」「高見沢」などの人は責任を持ってしっかり登るように!
少しずつ雪が出てくるも踏み跡で消されている。本当に今年は雪が少ない。
瑞牆山にくらべて距離は2倍にもなる金峰山だけれど、平坦で歩きやすい登山道も多く楽しい。
2019年01月19日 08:25撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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少しずつ雪が出てくるも踏み跡で消されている。本当に今年は雪が少ない。
瑞牆山にくらべて距離は2倍にもなる金峰山だけれど、平坦で歩きやすい登山道も多く楽しい。
お休み中のシャクナゲたち。
2019年01月19日 08:25撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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お休み中のシャクナゲたち。
大日小屋(無人小屋)前に到着。この日はテント場含め利用者なし。
2019年01月19日 08:28撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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大日小屋(無人小屋)前に到着。この日はテント場含め利用者なし。
ここまで登山道上に雪はほぼなかったのに、大日小屋の先にあらわれる鎖場は雪に覆われている。チェーンスパイク、10本爪アイゼンを持参しているものの、鎖場すぎの状況がわからないし、それほどスリッピーに感じなかったので装着せずに登る。
先行していた老夫婦はここでアイゼンを装着していたので、挨拶を交わして先に行かせてもらう。
2019年01月19日 08:34撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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ここまで登山道上に雪はほぼなかったのに、大日小屋の先にあらわれる鎖場は雪に覆われている。チェーンスパイク、10本爪アイゼンを持参しているものの、鎖場すぎの状況がわからないし、それほどスリッピーに感じなかったので装着せずに登る。
先行していた老夫婦はここでアイゼンを装着していたので、挨拶を交わして先に行かせてもらう。
やはり。岩の鎖場だけ樹木がなく雪が残っていたようだ。
2019年01月19日 08:49撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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やはり。岩の鎖場だけ樹木がなく雪が残っていたようだ。
ところどころ見晴らしのよいポイントを通過する。
2019年01月19日 08:50撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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ところどころ見晴らしのよいポイントを通過する。
大日岩直下の鎖場。ここは日当たりがよく雪もなし。周りが樹木に囲まれているので高度感はなし。
2019年01月19日 08:51撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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大日岩直下の鎖場。ここは日当たりがよく雪もなし。周りが樹木に囲まれているので高度感はなし。
大日岩直下まできた。右側を巻いていく。
2019年01月19日 08:53撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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大日岩直下まできた。右側を巻いていく。
無くても行けそうではあるけれど、、大日岩の少し下から凍結箇所が増えてきたので、安心感と、歩行スピード維持ができるようチェーンスパイクを装着。
2019年01月19日 09:08撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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無くても行けそうではあるけれど、、大日岩の少し下から凍結箇所が増えてきたので、安心感と、歩行スピード維持ができるようチェーンスパイクを装着。
大日岩に到着。いいかんじー
2019年01月19日 09:09撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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大日岩に到着。いいかんじー
キュッキュ鳴る雪道歩き、いいね!いいね!
2019年01月19日 09:37撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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キュッキュ鳴る雪道歩き、いいね!いいね!
傾斜もきつくないので楽しすぎる。
2019年01月19日 09:43撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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傾斜もきつくないので楽しすぎる。
おっ!稜線に出るぞ!
2019年01月19日 10:03撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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おっ!稜線に出るぞ!
砂払ノ頭に到着して稜線に出た!
2019年01月19日 10:04撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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砂払ノ頭に到着して稜線に出た!
絶景すぎワロタ!
金峰山まで行かなくても、ここまででも来る価値があるような場所だ。更に少し進むと展望台のような場所がある。
2019年01月19日 10:05撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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絶景すぎワロタ!
金峰山まで行かなくても、ここまででも来る価値があるような場所だ。更に少し進むと展望台のような場所がある。
南アルプスのみなさま。
2019年01月19日 10:08撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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南アルプスのみなさま。
瑞牆山と八ヶ岳のみなさま。
2019年01月19日 10:09撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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瑞牆山と八ヶ岳のみなさま。
中央アルプス、北アルプスのみなさま。
2019年01月19日 10:09撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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中央アルプス、北アルプスのみなさま。
からの、/^o^\フッジッサーン
最高かよ!
2019年01月19日 10:10撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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からの、/^o^\フッジッサーン
最高かよ!
浅間山のお鉢も見える!ひゃっほーぅ
2019年01月19日 10:11撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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浅間山のお鉢も見える!ひゃっほーぅ
さて、先ヘ進みます。
2019年01月19日 10:11撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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さて、先ヘ進みます。
はい、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
アルプスですか?と勘違いしそうな稜線最高!
2019年01月19日 10:13撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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はい、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
アルプスですか?と勘違いしそうな稜線最高!
右には富士山、後ろには南アルプス、左には浅間山を見ながらでペースが一向にあがらない。
2019年01月19日 10:15撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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右には富士山、後ろには南アルプス、左には浅間山を見ながらでペースが一向にあがらない。
最後の鎖場。長さもないので、しっかり握れば危険な感じはなし。
2019年01月19日 10:17撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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最後の鎖場。長さもないので、しっかり握れば危険な感じはなし。
稜線上、金峰山小屋への分岐。
金峰山小屋へのルートはフミアトがなく、要ラッセル!
後続の方と話をしたところ、金峰山小屋に泊まるとのことで今日は営業しているようだ。
2019年01月19日 10:29撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
1/19 10:29
稜線上、金峰山小屋への分岐。
金峰山小屋へのルートはフミアトがなく、要ラッセル!
後続の方と話をしたところ、金峰山小屋に泊まるとのことで今日は営業しているようだ。
いくつかの偽ピークを超えていよいよ最後のヴィクトリーロード!
2019年01月19日 10:45撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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いくつかの偽ピークを超えていよいよ最後のヴィクトリーロード!
と、油断してたら踏み抜いた。約20cm。
2019年01月19日 10:46撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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と、油断してたら踏み抜いた。約20cm。
っしゃー!五丈石に到着。
でっかいなー(小並感)
2019年01月19日 10:54撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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っしゃー!五丈石に到着。
でっかいなー(小並感)
五丈石の奥にある本当の山頂へ。
2019年01月19日 10:55撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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五丈石の奥にある本当の山頂へ。
金峰山の山頂(標高2.599m)に到着。
登り途中、追い抜いていった男性(しゃべりからしてたぶん静岡県民)が戻って来た際に「山頂独り占めですよー!」とおっしゃっていたものの、お二方ソロ男性が山頂にいたので写真を撮っていただいた。
でっかい三脚と一眼でたくさん撮影中に撮っていただき、ありがとうございましたー!
2019年01月19日 11:03撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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金峰山の山頂(標高2.599m)に到着。
登り途中、追い抜いていった男性(しゃべりからしてたぶん静岡県民)が戻って来た際に「山頂独り占めですよー!」とおっしゃっていたものの、お二方ソロ男性が山頂にいたので写真を撮っていただいた。
でっかい三脚と一眼でたくさん撮影中に撮っていただき、ありがとうございましたー!
山頂からの五丈石と南アルプス
2019年01月19日 11:01撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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山頂からの五丈石と南アルプス
五丈石まで戻り、岩裏で風を遮るように山ごはん。日差しもありぽっかぽか。
今回はセブンの1人用スンドゥブスープに、豆腐、豚バラ肉、卵、おにぎりをインして、スンドゥブ雑炊。うっま!
2019年01月19日 11:30撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 11:30
五丈石まで戻り、岩裏で風を遮るように山ごはん。日差しもありぽっかぽか。
今回はセブンの1人用スンドゥブスープに、豆腐、豚バラ肉、卵、おにぎりをインして、スンドゥブ雑炊。うっま!
富士山、南アルプス方面を見ながらの山頂ランチ。
2019年01月19日 11:38撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 11:38
富士山、南アルプス方面を見ながらの山頂ランチ。
五丈石の近くにある、富士山をバックに撮れる山梨百名山標。
2019年01月19日 12:01撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 12:01
五丈石の近くにある、富士山をバックに撮れる山梨百名山標。
いやー、最高すぎだー。
いつものこの時期の雪の量なら個人的には登っていない気がするので今回はラッキーだった。
2019年01月19日 12:01撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 12:01
いやー、最高すぎだー。
いつものこの時期の雪の量なら個人的には登っていない気がするので今回はラッキーだった。
浅間山のお鉢も綺麗
2019年01月19日 12:02撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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浅間山のお鉢も綺麗
前に勢揃いのアルプスと、八ヶ岳を見ながら下山開始。
2019年01月19日 12:04撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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前に勢揃いのアルプスと、八ヶ岳を見ながら下山開始。
小ピークの北側トラバースでもピッケル不要
2019年01月19日 12:19撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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小ピークの北側トラバースでもピッケル不要
降りるの名残惜しいな
2019年01月19日 12:20撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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降りるの名残惜しいな
八ヶ岳も綺麗だけど、瑞牆のインパクトもやっぱり好きだな
2019年01月19日 12:26撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
6
1/19 12:26
八ヶ岳も綺麗だけど、瑞牆のインパクトもやっぱり好きだな
あー樹林帯に戻ってしまう...
2019年01月19日 12:29撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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あー樹林帯に戻ってしまう...
今回はチェーンスパイクと、トレッキングポールで全く問題なし。
下山してから気がついたけれど、チェーンスパイクの1番負荷がかかる部分の金具が一本切れていた。メンテ大事。ラバー切れとか爪じゃないので直せそう(右足の外側面だけ良からぬ方向を向いてた。本来は前方向に繋がってる)。
2019年01月19日 13:13撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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今回はチェーンスパイクと、トレッキングポールで全く問題なし。
下山してから気がついたけれど、チェーンスパイクの1番負荷がかかる部分の金具が一本切れていた。メンテ大事。ラバー切れとか爪じゃないので直せそう(右足の外側面だけ良からぬ方向を向いてた。本来は前方向に繋がってる)。
グローブは、ヘストラのインナーに、アクシーズクインのWPグローブ。
2019年01月19日 13:42撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 13:42
グローブは、ヘストラのインナーに、アクシーズクインのWPグローブ。
凍結していても歩きやすい登山道。
2019年01月19日 13:49撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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凍結していても歩きやすい登山道。
大日小屋まで戻ってきた。ここで登山届出すことってあんまりないような。
2019年01月19日 13:59撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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大日小屋まで戻ってきた。ここで登山届出すことってあんまりないような。
富士見平小屋の水場もチェック。OK!
2019年01月19日 14:45撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 14:45
富士見平小屋の水場もチェック。OK!
瑞牆山展望台ともおさらば〜。また来るよー
2019年01月19日 14:54撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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瑞牆山展望台ともおさらば〜。また来るよー
瑞牆山荘へ下山完了。
途中、左側に駐車場へのショートカットルートがあったはずなんだけど、見逃してしまった。
2019年01月19日 15:11撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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瑞牆山荘へ下山完了。
途中、左側に駐車場へのショートカットルートがあったはずなんだけど、見逃してしまった。
瑞牆山荘は煙突から煙は出ていたものの、今日は営業していないようだった。
2019年01月19日 15:13撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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瑞牆山荘は煙突から煙は出ていたものの、今日は営業していないようだった。
下山後、ぬる湯の増富温泉をパスして、ハイジの村 クララ館を利用。
2019年01月19日 16:28撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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下山後、ぬる湯の増富温泉をパスして、ハイジの村 クララ館を利用。
入浴料高いなぁと思ったものの、湯船からの南アが見事であった。
写真は入浴前。右から甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、鳳凰山。オベリスク カッコいい。
2019年01月19日 16:25撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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入浴料高いなぁと思ったものの、湯船からの南アが見事であった。
写真は入浴前。右から甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、鳳凰山。オベリスク カッコいい。
黒戸尾根エグい。
2019年01月19日 16:26撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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黒戸尾根エグい。
日没直後の富士山もみれて大満足。
帰りの中央道上りも渋滞が一切なく快適な日帰り山行になりました。
普段はテント泊がほとんどなので、土曜夜の中央道上りがこんなにスムーズなのは知らなかった!
2019年01月19日 17:19撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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1/19 17:19
日没直後の富士山もみれて大満足。
帰りの中央道上りも渋滞が一切なく快適な日帰り山行になりました。
普段はテント泊がほとんどなので、土曜夜の中央道上りがこんなにスムーズなのは知らなかった!

装備

個人装備
トレッキングポール チェーンスパイク 所持していたものの10本爪アイゼンは不使用
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5217人

コメント

登頂おめでとうございます!!
自分は17日に登ったのですが、天気は良いけど平日のためか他に登ってる人はいないようでした。
初めて登る金峰山で誰にも会わず、山頂へ近づくにつれ動物の足跡しかなくなりドキドキしながら登ってました 時間はかかりましたが無事に山頂にも辿り着いて、金峰山と雄大な景色を独り占めできました!!(たぶん)
次は雪のない季節に行ってみようと思います
2019/1/22 20:06
コメントありがとうございます。
この時期の瑞牆山・金峰山は、かなり人も情報も少ないですね。
八ヶ岳へ行かれる方が多いと思います。
真夏だと暑いので、冬以外だと春か秋が最適ですね!
2019/1/22 21:03
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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