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Yamareco

記録ID: 1791946
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

石老山 - 石砂山経由で反時計回り。春らしい陽気にもかかわらず意外と静かでした。

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
12.8km
登り
1,160m
下り
1,143m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
2:03
合計
8:07
7:12
4
篠原の里駐車場
7:16
7:16
4
7:20
7:20
47
取り付き
8:07
8:18
28
8:46
9:00
11
9:11
9:15
29
9:44
9:44
16
P401
10:00
10:00
12
P406
10:12
10:12
38
P425
10:50
10:50
15
下山1(渡渉地点)
11:05
11:05
63
再取り付き
12:08
12:08
5
P588
12:13
13:32
26
ランチ休憩
13:58
14:04
15
14:19
14:19
9
P656
14:28
14:30
2
14:32
14:32
14
P694.4(石老山頂)
14:46
14:53
26
15:19
篠原の里駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
篠原の里駐車場を利用しました。(500円)
千円を崩そうと100m先の自販機に向かったのですが釣銭切れで崩せず、別の自販機まで車を走らせざるを得ませんでした。多くの人がその自販機で崩すのかもしれません。事前に500円の用意を。
コース状況/
危険箇所等
<取り付き〜石砂山>
・取り付きをクリアすれば問題ありません。(VR基準)
<石砂山〜一旦下山>
・危険個所はありませんが、地図読み必須GPS推奨です。(特に410,340帯は要注意)
・尾根末端の急斜面は道型を降ります。必ず見つけてください。
・道志川支流を渡渉した先の分岐を登れば車道に出られます。
<一旦下山〜高塚山>
・車道から正しく入ればルートは明瞭です。
・砕石場の淵を歩くので一応滑落注意です。
・とにかく急登です。
<高塚山〜下山>
・登山道なので省略。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2019/04/13 22:53)
快晴!
低山とは言え今日は2座。鈍った身体で大丈夫か?
2019年04月13日 07:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/13 7:13
快晴!
低山とは言え今日は2座。鈍った身体で大丈夫か?
今日の私は直進なんだけど石砂山への登山道は逆なんだね。
下山は登山道を右から来る予定です。
2019年04月13日 07:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 7:14
今日の私は直進なんだけど石砂山への登山道は逆なんだね。
下山は登山道を右から来る予定です。
本当はココ(大石神社駐車場)に停めたかったんだけど、許可が必要との注意書きがあったので諦めた。
2019年04月13日 07:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 7:16
本当はココ(大石神社駐車場)に停めたかったんだけど、許可が必要との注意書きがあったので諦めた。
正面が取り付く尾根です。
2019年04月13日 07:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/13 7:18
正面が取り付く尾根です。
裏に回ってココから入る。
(ストリートビューで確認済み)
2019年04月13日 07:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/13 7:20
裏に回ってココから入る。
(ストリートビューで確認済み)
土が湿っていて滑る。
2019年04月13日 07:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 7:22
土が湿っていて滑る。
尾根に乗るとヤブっぽいけど、長くは続かない。
2019年04月13日 07:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 7:26
尾根に乗るとヤブっぽいけど、長くは続かない。
作業道があったりする。
2019年04月13日 07:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 7:36
作業道があったりする。
P499(川上ドッケ)には祠。
山名板は見当たらず。
2019年04月13日 08:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
4/13 8:07
P499(川上ドッケ)には祠。
山名板は見当たらず。
大木ほど根こそぎやられてる感じ。
2019年04月13日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 8:22
大木ほど根こそぎやられてる感じ。
正面はP572かな。
2019年04月13日 08:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 8:25
正面はP572かな。
中央の岩を避けて左右に踏み跡あり。
左を選択。
2019年04月13日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 8:29
中央の岩を避けて左右に踏み跡あり。
左を選択。
急登を登り切ると平穏。
2019年04月13日 08:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 8:39
急登を登り切ると平穏。
P572は石砂山西峰なんだと。
2019年04月13日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
14
4/13 8:52
P572は石砂山西峰なんだと。
ここで登山道に合流。
2019年04月13日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:04
ここで登山道に合流。
・・・だよね。
2019年04月13日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 9:04
・・・だよね。
石砂山到着。
先客がカメラで蝶を追っています。ホントいい陽気になりました。
2019年04月13日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
14
4/13 9:13
石砂山到着。
先客がカメラで蝶を追っています。ホントいい陽気になりました。
南東の尾根を下る。
一部は破線なんだけど、それほど歩かれてない感じ。
2019年04月13日 09:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 9:17
南東の尾根を下る。
一部は破線なんだけど、それほど歩かれてない感じ。
渾身の一枚。
2019年04月13日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
19
4/13 9:22
渾身の一枚。
直進しそうだけど、ココから左斜面に降りる。
2019年04月13日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 9:30
直進しそうだけど、ココから左斜面に降りる。
この斜面を降りてきたが、
2019年04月13日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 9:33
この斜面を降りてきたが、
大回りで破線があるので、より安全なルートがあるのかもしれない。
2019年04月13日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:35
大回りで破線があるので、より安全なルートがあるのかもしれない。
破線はココを右です。
私は尾根筋を直進。
2019年04月13日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 9:38
破線はココを右です。
私は尾根筋を直進。
P401付近。
踏み跡あり。
2019年04月13日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 9:44
P401付近。
踏み跡あり。
ツツジも咲き出してます。
2019年04月13日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/13 9:53
ツツジも咲き出してます。
時々は細い所もあるけど問題なし。
2019年04月13日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 9:58
時々は細い所もあるけど問題なし。
尾根の乗り換えポイント。
2019年04月13日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 10:35
尾根の乗り換えポイント。
この凸に乗る。
2019年04月13日 10:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 10:36
この凸に乗る。
木の間からこの後登るルートが見える。
あの淵を登るんだな。
2019年04月13日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:41
木の間からこの後登るルートが見える。
あの淵を登るんだな。
尾根末端の急斜面で、九十九折れの道型に出会う。
2019年04月13日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 10:44
尾根末端の急斜面で、九十九折れの道型に出会う。
道型を辿ればココに出る。
2019年04月13日 10:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 10:49
道型を辿ればココに出る。
大滝?
降りてきた道型の先なのか不明。
2019年04月13日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:50
大滝?
降りてきた道型の先なのか不明。
遊歩道っぽい道を登る。
2019年04月13日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:53
遊歩道っぽい道を登る。
遊歩道の途中から。
キャンプ場か?
2019年04月13日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
4/13 10:56
遊歩道の途中から。
キャンプ場か?
車道に続く階段かと進んでみると、
2019年04月13日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:58
車道に続く階段かと進んでみると、
祠用だった。
2019年04月13日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 11:00
祠用だった。
上に車道が見えたので強引に突破。ココから出て来た。
2019年04月13日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 11:01
上に車道が見えたので強引に突破。ココから出て来た。
次の取り付き場所まで車道を下る。
右下がさっきの遊歩道。
2019年04月13日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 11:02
次の取り付き場所まで車道を下る。
右下がさっきの遊歩道。
青馬橋の手前のココから再入山。
2019年04月13日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 11:05
青馬橋の手前のココから再入山。
石とかで歩きにくいけど道はある。
2019年04月13日 11:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 11:08
石とかで歩きにくいけど道はある。
一旦車道を横断し、向こうの階段へ。
2019年04月13日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 11:12
一旦車道を横断し、向こうの階段へ。
おはよう。
まだ寝ぼけているのか、つっ突くまで動かなかった。
2019年04月13日 11:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
4/13 11:16
おはよう。
まだ寝ぼけているのか、つっ突くまで動かなかった。
だいぶ荒れてます。
2019年04月13日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 11:18
だいぶ荒れてます。
落葉の下に石があって歩きにくいので、尾根筋の方がいいかも。
2019年04月13日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 11:31
落葉の下に石があって歩きにくいので、尾根筋の方がいいかも。
採石場の淵を歩いています。
崩れないとは思うけど怖い。
2019年04月13日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 11:43
採石場の淵を歩いています。
崩れないとは思うけど怖い。
お、トゲもあるし、もしやこれは!
残念ながら先客がいました。
2019年04月13日 11:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 11:44
お、トゲもあるし、もしやこれは!
残念ながら先客がいました。
え、見下ろしてみたいって?
私には無理です。
2019年04月13日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
4/13 11:59
え、見下ろしてみたいって?
私には無理です。
P588への登り。
ここが一番きつかった。
2019年04月13日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 12:04
P588への登り。
ここが一番きつかった。
で、P588。
2019年04月13日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 12:08
で、P588。
だいぶ下る。
ロープがあるけど、歩きにくい場所にあるので使えない。
2019年04月13日 13:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 13:33
だいぶ下る。
ロープがあるけど、歩きにくい場所にあるので使えない。
こんな柔らかい感じの道も雰囲気いいよね。
2019年04月13日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 13:42
こんな柔らかい感じの道も雰囲気いいよね。
雪がまだ残る丹沢。
登山道はたぶんドロドロだろう。
2019年04月13日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
4/13 13:44
雪がまだ残る丹沢。
登山道はたぶんドロドロだろう。
高塚山へも急登。
伐採された枝がそのままで辛かった。
2019年04月13日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 13:48
高塚山へも急登。
伐採された枝がそのままで辛かった。
ヒーコラと高塚山到着。迷わず休憩。
破線がココまでということは、石老山からピストンなのかな。
2019年04月13日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
4/13 13:57
ヒーコラと高塚山到着。迷わず休憩。
破線がココまでということは、石老山からピストンなのかな。
意外と踏み跡明瞭。
2019年04月13日 14:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 14:17
意外と踏み跡明瞭。
石老山からの眺め。
辛うじて富士山が見える。
2019年04月13日 14:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 14:29
石老山からの眺め。
辛うじて富士山が見える。
この時間でも2組(5人)いました。
自撮りは断念。
2019年04月13日 14:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/13 14:30
この時間でも2組(5人)いました。
自撮りは断念。
下山途中の社。
ベンチもあったので最後の休憩。
2019年04月13日 14:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 14:53
下山途中の社。
ベンチもあったので最後の休憩。
一気に下るんだなぁ。
登りは大変だ。
2019年04月13日 14:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 14:58
一気に下るんだなぁ。
登りは大変だ。
途中で見えたあの山は鉢岡山か。
2019年04月13日 15:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:09
途中で見えたあの山は鉢岡山か。
登山道はココで尾根を外すけど、尾根筋を行きます。
2019年04月13日 15:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 15:11
登山道はココで尾根を外すけど、尾根筋を行きます。
でも踏み跡は明瞭だった。
2019年04月13日 15:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/13 15:14
でも踏み跡は明瞭だった。
ココを降りてきた。
2019年04月13日 15:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 15:17
ココを降りてきた。
駐車場から石老山を見上げる。
なんとか左足がもってくれて良かった良かった。
2019年04月13日 15:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/13 15:19
駐車場から石老山を見上げる。
なんとか左足がもってくれて良かった良かった。
撮影機器:

感想

この日は5時前に起きましたが、既に外は明るかった。
前回の早起きは2週間前だけど、随分朝が早くなりましたね。

今日の天気は予報通り良好だけど2,3日前には雪が降ったりして、1000m以上では中途半端に雪が残っているだろう。それと、最近おかしい左膝の裏も少々不安。この痛みが出ると下りでヤバいので、どこまで登っていいものかわからない。
そんなこともあり、今回は平日に行こうと思っていたメジャーな低山を選択しました。

前半は、石砂山西峰への登りと石砂山からの下りが急ですが、概ねVRらしい静かな山歩きが楽しめました。ただし終盤で沢に降りるところは道型が見つからないと変な場所に出そうですが、まぁ普通に歩いていればぶつかるでしょう。
余談ですが、石砂山は地図に「ざれ」ってルビが振ってあったので「ざれやま」って読んでいたんだけど、「砂」だけのルビだったようで「いしざれやま」でしたね。レコ書きで知ることも多いです。

そうそう、沢の渡渉後に見た大滝入口の看板、気になって調べてみたら、渡渉した沢の上流にあるみたいです。看板があるくらいだから遊歩道があるのかと思いきや、私が見た記録によれば直接沢をジャブジャブ遡上して行くようです。なので、私が降りてきた九十九折れの道は作業道なのかもしれません。

さてお次は本命の石老山です。
ルートが遠目に見ても怖そうな採石場の淵ということで、少々ビビりながら登っていきました。途中までは砕石の際にも使われたのか、今はもう荒れてはいますがしっかりとした道が続いています。そしてついに淵に沿っての登りです。眺めはいいですが1m先が絶壁だと思うとそれだけで足が竦みます。
採石場から離れてからも急登が続き、高塚山に着いた時には完全にグロッキー(死語?)でした。
休憩後も鈍っていた足は重いままでしたが、幸い高塚山から石老山まではそれほどの急登がなかったので助かりました。

下山は標高差400mを一気に下る感じです。手軽に登れる低山とは言え、このルートはなかなか厳しそうです。
心配していた左膝は今にも痛み出しそうな感じでしたが、何とか最後まで持ちこたえてくれました。この斜度で痛み出したらとてもまともには歩けないので本当に良かったです。

私事ですが、幸か不幸か府中滞在が少し延長しそうです。
いくつか残っている宿題を梅雨前には片付けないと、と思ってはいるのですが左膝のこともありどうなることやら。

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コメント

ゾワゾワ感が下から這い上がってくるような…((((;゜Д゜)))))))
kinoeさん、こんにちは

この界隈は比較的低山で都心からのアクセスも近いしメジャーでお気楽ハイキングエリアというイメージですが、歩く人次第でホントに面白くスリルに満ちた難易度高杉晋作な玄人の香りがします そしてそこがまたタマラナイであります(*≧∀≦*)
取付く尾根が見えている47枚目とか、ワクワクします
47枚目!もうひょえ〜な感じで、安全地帯(デスクのPC)からただ画像見ているだけで、ゾワゾワ感が下から這い上がってくるかのような何とも言えない感覚がしてまいりましたよ……((((;゜Д゜)))))))
それも含めてやっぱり楽しそうであります

石老山と石砂山、まだ未踏…ギフチョウもいつか見たいんですが…
以前相模湖駅から高尾方面登った時、後方眺めながら次は〜なんて思っていながら早4年経ってしまった
山行歴も年月を重ねると、歩きたいエリアやルートが増殖しまくって、課題がたまり、ここ歩いた歴より、まだ歩いてない歴のほうが溜まっていく感じで…
これから歩ける寿命を考えて、全然足りない! って感じです
2019/4/16 13:20
Re: ゾワゾワ感が下から這い上がってくるような…((((;゜Д...
マチャさん、

ゾワゾワ感=タマヒュンね。

石砂山ってギフチョウで有名だったんですね。他の方のレコ見て知りました。
が、あの時オジサンが、高そうなカメラで追っていたのがギフチョウだったかどうかは知る由もありません。

メジャーな山ほど(子供とかも歩くので当然ですが)登山道は整備され単調になりがちですが、登山道に捉われず純粋に地形図だけを凝視していると、良さげな尾根ルートがモワーって浮かび上がってくるので今度試してみて。ただし、高山だと長過ぎたりするから、ホドホドの低山でね。
採石場の淵を通る高塚山へのルートは、たぶんマチャさん好みじゃないかなぁ。もう少し暖かくなったら、大滝と合わせて行ってみたら?あ、ヤツが出てくるからダメか・・・

> これから歩ける寿命を考えて、全然足りない! って感じです

2019/4/16 23:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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