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Yamareco

記録ID: 1798014
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ハイキング
奥多摩・高尾

上野原 坪山、山里 花見ハイキング

2019年04月18日(木) [日帰り]
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mkatoh その他7人
GPS
--:--
距離
3.3km
登り
557m
下り
552m

コースタイム

日帰り
山行
2:13
休憩
4:59
合計
7:12
8:32
52
スタート地点 上野原駅
9:24
9:24
11
八ッ田バス停
9:35
11:17
0
西ルート
11:17
11:53
0
11:53
13:21
4
東ルート
13:25
14:38
66
御岳神社バス停
15:44
ゴール地点 上野原駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
朝の8時頃の上野原駅である。南口ロータリーが整備されて綺麗になっている。坪山方向へのバスは、一番バス的から出ている。バスは、ウイークデイにも関わらず立っている登山客がたくさんいた。
2019年04月18日 08:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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朝の8時頃の上野原駅である。南口ロータリーが整備されて綺麗になっている。坪山方向へのバスは、一番バス的から出ている。バスは、ウイークデイにも関わらず立っている登山客がたくさんいた。
八っ田駅バス停まで約50分の曲がりくねった山路の行程である。
2019年04月18日 13:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 13:41
八っ田駅バス停まで約50分の曲がりくねった山路の行程である。
バス停の脇を流れていた鶴川と両岸の様子である。葉桜になった木が、まだ綺麗である。
2019年04月18日 09:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 9:32
バス停の脇を流れていた鶴川と両岸の様子である。葉桜になった木が、まだ綺麗である。
バス停先の鶴川の橋を渡った場所に公衆トイレがあり、その先に坪山への登り口がある。ここで多くの人が下車した。登山届を書いて提出して出発する。
2019年04月18日 09:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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バス停先の鶴川の橋を渡った場所に公衆トイレがあり、その先に坪山への登り口がある。ここで多くの人が下車した。登山届を書いて提出して出発する。
登り口までの道の両側にさくらが残っていて青空に映えて綺麗であった、
2019年04月18日 09:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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登り口までの道の両側にさくらが残っていて青空に映えて綺麗であった、
坪山への東、西ルートを案内する看板である。この先を少し登った先に分岐点がある。
2019年04月18日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 9:42
坪山への東、西ルートを案内する看板である。この先を少し登った先に分岐点がある。
ピンクの枝垂桜の大きな樹が見事である。東京、神奈川と若干桜の咲く時期が遅いようである。
2019年04月18日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ピンクの枝垂桜の大きな樹が見事である。東京、神奈川と若干桜の咲く時期が遅いようである。
道脇に可憐なタチツボスミレの花が咲いていた。
2019年04月18日 09:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 9:43
道脇に可憐なタチツボスミレの花が咲いていた。
カタクリの群生地にもなっているようである。今の時期は、あまりたくさんの花が見られなかった。
2019年04月18日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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カタクリの群生地にもなっているようである。今の時期は、あまりたくさんの花が見られなかった。
少し、山道を登った場所から御岳神社方向を眺めて見ると軒先に鯉のぼりが風を受けて泳いでいた。
2019年04月18日 09:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 9:45
少し、山道を登った場所から御岳神社方向を眺めて見ると軒先に鯉のぼりが風を受けて泳いでいた。
少し葉っぱが出てきているが、大きな桜の木が里山を丘の上から見える。
2019年04月18日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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少し葉っぱが出てきているが、大きな桜の木が里山を丘の上から見える。
登っている山の向こう側に見えたのどかな春の山里の家々の様子である。
2019年04月18日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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登っている山の向こう側に見えたのどかな春の山里の家々の様子である。
東コース、西コース分岐点の案内板である。
2019年04月18日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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東コース、西コース分岐点の案内板である。
坪山西尾根花の多いコースを案内している板である。
2019年04月18日 09:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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坪山西尾根花の多いコースを案内している板である。
畑の中を進ん行くと杉林に入り、小さい川を渡る狭い橋がある。
2019年04月18日 09:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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畑の中を進ん行くと杉林に入り、小さい川を渡る狭い橋がある。
その先の杉林の中、急な登りが始まる。
2019年04月18日 09:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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その先の杉林の中、急な登りが始まる。
多くの登山者が行く。
2019年04月18日 09:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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多くの登山者が行く。
見事な手入れされた杉林である。
2019年04月18日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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見事な手入れされた杉林である。
ここから尾根登りのジグザグの急な登り道になる。案内板が、親切である。
2019年04月18日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ここから尾根登りのジグザグの急な登り道になる。案内板が、親切である。
旧な登り道がしばらく続く。
2019年04月18日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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旧な登り道がしばらく続く。
登り道の両脇は、杉林が終わり雑木林になる。
2019年04月18日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 10:14
登り道の両脇は、杉林が終わり雑木林になる。
急登が終わった場所辺りから、道の両側に満開のミツバツツジの咲いているのが見えてくる。
2019年04月18日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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急登が終わった場所辺りから、道の両側に満開のミツバツツジの咲いているのが見えてくる。
ここからイワウチワの群生と案内してあったが、この日は、咲いているのを少ししか見ることが出来なかった。
2019年04月18日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 10:19
ここからイワウチワの群生と案内してあったが、この日は、咲いているのを少ししか見ることが出来なかった。
ヒカゲツツジの群生地へ到着する。
2019年04月18日 10:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 10:26
ヒカゲツツジの群生地へ到着する。
初めて見る薄い黄色い小さな花である。
2019年04月18日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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初めて見る薄い黄色い小さな花である。
ヒカゲツツジのおしべが、ハッキリ長いのが観察できる。
2019年04月18日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/18 10:46
ヒカゲツツジのおしべが、ハッキリ長いのが観察できる。
日の光を受けて薄緑のヒカゲツツジの花がきれいである。ヒカゲツツジという名前でも日向が好きなようである。
2019年04月18日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/18 10:43
日の光を受けて薄緑のヒカゲツツジの花がきれいである。ヒカゲツツジという名前でも日向が好きなようである。
花の形は、赤やピンク、白いツツジによく似ている。
2019年04月18日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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花の形は、赤やピンク、白いツツジによく似ている。
ヒカゲツツジの群生地は、中腹より山頂にかけて比較的長い場所に群生している、
2019年04月18日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ヒカゲツツジの群生地は、中腹より山頂にかけて比較的長い場所に群生している、
イワウチワの小さい花である。まだ、たくさんは咲いていなかった。地元の人は、これからだと言っていた。
2019年04月18日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 10:30
イワウチワの小さい花である。まだ、たくさんは咲いていなかった。地元の人は、これからだと言っていた。
イワウチワが、地面に張り付いたように密かに咲いている。
2019年04月18日 10:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 10:35
イワウチワが、地面に張り付いたように密かに咲いている。
イワウチワは、ヒカゲツツジより地面近くに張り付いて咲いていた。坪山の中腹から頂上近くまで咲いているようであるが少し時期が早かったようである。
2019年04月18日 10:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 10:45
イワウチワは、ヒカゲツツジより地面近くに張り付いて咲いていた。坪山の中腹から頂上近くまで咲いているようであるが少し時期が早かったようである。
ロープ場が、何本も続く岩場の急な登りを進むと坪山の頂上へ到着する。眺望は、良く登ってきた里山が見えている。
2019年04月18日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 10:50
ロープ場が、何本も続く岩場の急な登りを進むと坪山の頂上へ到着する。眺望は、良く登ってきた里山が見えている。
坪山頂上1102.7mである。頂上の広さは、なくて多くのハイカーが休憩、昼食を摂っていた。空き場所を昼食・休憩する。
2019年04月18日 11:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 11:20
坪山頂上1102.7mである。頂上の広さは、なくて多くのハイカーが休憩、昼食を摂っていた。空き場所を昼食・休憩する。
三頭山の頂が見える。
2019年04月18日 11:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三頭山の頂が見える。
山並みの連なりが見える先は、鶴峠、奈良倉山方面だろうか?
2019年04月18日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山並みの連なりが見える先は、鶴峠、奈良倉山方面だろうか?
坪山の三角点である。
2019年04月18日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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坪山の三角点である。
坪山から大きく富士山も見えた。
2019年04月18日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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坪山から大きく富士山も見えた。
ひりゅう館、阿寺沢方面と登って来た御嶽神社、八っ田方面を示す案内板である。当初は、びりゅう館方面へげざんする予定であったが御嶽神社方向へ変更した。
2019年04月18日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ひりゅう館、阿寺沢方面と登って来た御嶽神社、八っ田方面を示す案内板である。当初は、びりゅう館方面へげざんする予定であったが御嶽神社方向へ変更した。
東コースを下ってきた。坪山から天狗岩あたりまで岩場のあるがれ場があるので注意と警告看板があったがロープなど適当に使い慎重にゆっくり降りてきた。
2019年04月18日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 12:57
東コースを下ってきた。坪山から天狗岩あたりまで岩場のあるがれ場があるので注意と警告看板があったがロープなど適当に使い慎重にゆっくり降りてきた。
ジグザクの下り道を約一時間40分で東コースと西コースの分岐点へ無事に到着した。
2019年04月18日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 13:11
ジグザクの下り道を約一時間40分で東コースと西コースの分岐点へ無事に到着した。
御岳神社までジグザクの畑の中の下り道を下って行く。
2019年04月18日 13:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御岳神社までジグザクの畑の中の下り道を下って行く。
サクラが咲いている里山の景色が見えてきた。
2019年04月18日 13:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 13:16
サクラが咲いている里山の景色が見えてきた。
鶴川の川沿いの舗装道路、道脇の民家が、下の方に見えてきた。
2019年04月18日 13:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鶴川の川沿いの舗装道路、道脇の民家が、下の方に見えてきた。
登った時に見えた鯉のぼりが風の舞って空をお様でいるのが見える。
2019年04月18日 13:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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登った時に見えた鯉のぼりが風の舞って空をお様でいるのが見える。
御岳神社の鳥居である。
2019年04月18日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御岳神社の鳥居である。
坂道を上がった場所に御岳神社の小さな社がある。
2019年04月18日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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坂道を上がった場所に御岳神社の小さな社がある。
川を渡った先に御岳神社前のバス停がある。バスの時間は、14時32分で50分程の時間待ちである。
2019年04月18日 13:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 13:47
川を渡った先に御岳神社前のバス停がある。バスの時間は、14時32分で50分程の時間待ちである。
バスの出発時間まで付近を散策する。枝垂桜の咲く上の方、右側の山が登ってきた坪山である。日用品、野菜など販売車していた地元の方が教えてくれた。
2019年04月18日 14:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 14:04
バスの出発時間まで付近を散策する。枝垂桜の咲く上の方、右側の山が登ってきた坪山である。日用品、野菜など販売車していた地元の方が教えてくれた。
バス停前の道を登った先に、ミヤマツツジ、さくら、花もも、レンギョウなどの花が咲き乱れていお家があった。写真を撮れせて頂いた。今日は、山の花、里の花見ができた楽しいハイキングであった。
2019年04月18日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/18 13:59
バス停前の道を登った先に、ミヤマツツジ、さくら、花もも、レンギョウなどの花が咲き乱れていお家があった。写真を撮れせて頂いた。今日は、山の花、里の花見ができた楽しいハイキングであった。
撮影機器:

感想

 上野原駅の北方向にある坪山へ日かげツツジなどの花を見にハイキングしてきた。ウイークデイにも関わらず上野原駅から坪山方面へ行くバスはハイキング客で立っている人が出るほどであった。

 8時32分に出発して八っ田バス亭へ到着してからトイレ、登山届を出してカタクリの花が咲く場所から登り始める。

 コースは、登りに西ルートを、下りに東ルートを使うことにする。当初は、下りにひりゅう館へ下る計画であったがその先のバス停が混みそうなので東ルートを下って御岳神社バス停へ降りすことにした。そのおかげでメンバー8名座って上野原の駅へ帰ってこれた。

 西ルートは、急坂でヒカゲツツジ、イワカガミの群生が見られて満足であった。しかし、イワカガミの花は、道脇の藪の中に数輪さいているだけで、地元の人は、咲くのはこれからであると話していた。
 登り道脇の林の中にレンゲツツジの薄い赤紫の花が咲いていた。

 西ルートは、急坂の連続でで頂上直下はロープ場が連続するきつい登りである。

 坪山の頂上は、あまり広い場所ではない。多くの人が休憩したり、昼食を摂っていた。土、日曜日は、この時期混んでいて座る場所を見つけることに苦労するだろう。

 坪山頂上からの展望は良く富士山をはじめ近くの三頭山、権現山、奈良倉山などを見ることができた。

 下りの東ルートは、遭難発生があったようで危険注意の警告板が設置されていた。急坂、岩場なども出てきてロープ場もあったが注意してゆっくり下れば、お天気が良ければ問題なさそうであった。急な曲がりくねった下り坂路を進んで行くとやがて西ルート、東ルートの分岐点を経て、御岳神社前に到着する。

 御嶽神社バス停へは、およそ1時間目に到着した。バスの折り返して地点の一つ手前であるので上野原駅へバスを座って帰れる。びりゅう館経由で下山して学校前バス停で乗車した人は社内で立っている人が何人もいた。

  御嶽神社付近から登って来た坪山を眺めることができた。付近を散策すると枝垂桜、ミツマタツツジ、花桃、レンギョウ、ぼけの花などがたくさん咲いていて里山の花見を楽しむことができた。

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