道坂隧道バス停。都留市駅での乗客は15人ほど、お一人だけ御正体山入り口で降りていました。隧道のすぐ左脇に登山口から登っていきます。
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5/4 8:43
道坂隧道バス停。都留市駅での乗客は15人ほど、お一人だけ御正体山入り口で降りていました。隧道のすぐ左脇に登山口から登っていきます。
広葉樹が多く明るい道です。スタート地点ですでに1000mあるので、登りが少なくて楽。
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5/4 8:48
広葉樹が多く明るい道です。スタート地点ですでに1000mあるので、登りが少なくて楽。
10分程で尾根に出ました。右折すると御正体山方面、こちらも未踏なので行ってみたいところですが、今回は左折して今倉山方面へ。
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5/4 8:54
10分程で尾根に出ました。右折すると御正体山方面、こちらも未踏なので行ってみたいところですが、今回は左折して今倉山方面へ。
風が良く通り、気持ちのいい道です。スタート時GPSをスタートし忘れていたので、ログはこの辺りから。
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5/4 8:57
風が良く通り、気持ちのいい道です。スタート時GPSをスタートし忘れていたので、ログはこの辺りから。
今倉山が見えてきました。トレランの方と結構すれ違いますが、イベントがあったのか単純に人が多いのか。
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5/4 9:11
今倉山が見えてきました。トレランの方と結構すれ違いますが、イベントがあったのか単純に人が多いのか。
へー、ヒトリシズカってこんな小さい時から花をつけるのか。
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5/4 9:17
へー、ヒトリシズカってこんな小さい時から花をつけるのか。
最近モミジガサと間違えてトリカブトを食べて中毒というニュースがありましたね。これは分かりやすい例ですが、まあ油断すると間違えるわなぁ。
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5/4 9:23
最近モミジガサと間違えてトリカブトを食べて中毒というニュースがありましたね。これは分かりやすい例ですが、まあ油断すると間違えるわなぁ。
ワダソウ?はちょっと違う気がするなぁ。
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5/4 9:26
ワダソウ?はちょっと違う気がするなぁ。
今倉山東峰に到着。展望はありませんがそこそこ広い山頂です。ここで左へ折れ、二十六夜山から芭蕉の湯に降りるのが一般的なルートだと思いますが、今回は右の朝日山方面へ向かいます。
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5/4 9:31
今倉山東峰に到着。展望はありませんがそこそこ広い山頂です。ここで左へ折れ、二十六夜山から芭蕉の湯に降りるのが一般的なルートだと思いますが、今回は右の朝日山方面へ向かいます。
樹々の隙間から一応菜畑山や朝日山が伺えます。比較的マイナーなルートだと思いますが、道はよく踏まれており分かりやすいです。
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5/4 9:42
樹々の隙間から一応菜畑山や朝日山が伺えます。比較的マイナーなルートだと思いますが、道はよく踏まれており分かりやすいです。
先ほど見かけた場所から、モミジガサ(?)とトリカブト(?)の群生が目に付きます。個人的には、葉だけ見比べた時はニリンソウの方が判別難易度が高いと思っていますが…。
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5/4 9:50
先ほど見かけた場所から、モミジガサ(?)とトリカブト(?)の群生が目に付きます。個人的には、葉だけ見比べた時はニリンソウの方が判別難易度が高いと思っていますが…。
サクラもあります。
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5/4 9:53
サクラもあります。
下草が変わってきました。この辺はササが目立ちますね。
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5/4 10:03
下草が変わってきました。この辺はササが目立ちますね。
滑落防止?ロープ付きの道。そこそこ急です。
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5/4 10:06
滑落防止?ロープ付きの道。そこそこ急です。
さっきからこの蕾?をつけた草をよく見るけど、何かな。
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5/4 10:08
さっきからこの蕾?をつけた草をよく見るけど、何かな。
少しひらけた場所が。見慣れた丹沢の山々もこうして見ると新鮮です。正面が菰釣山かな。
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5/4 10:12
少しひらけた場所が。見慣れた丹沢の山々もこうして見ると新鮮です。正面が菰釣山かな。
御正体山へと続く尾根。こちらもいつか行ってみたい。
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5/4 10:12
御正体山へと続く尾根。こちらもいつか行ってみたい。
水喰ノ頭に到着。ここらの山は落ち着いた山頂が多いですね。
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5/4 10:17
水喰ノ頭に到着。ここらの山は落ち着いた山頂が多いですね。
少し下って登ります。歩きやすい道が多め。
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5/4 10:26
少し下って登ります。歩きやすい道が多め。
菜畑山に到着。私の他に先行者がお一人と、後ろから追いついてきたトレランの方が二人いました。
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5/4 10:42
菜畑山に到着。私の他に先行者がお一人と、後ろから追いついてきたトレランの方が二人いました。
今日のコースでは菜畑山が一番展望が良いですね。大室山と加入道山に畦ヶ丸、道志側から見るとこんななんだ。
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5/4 10:42
今日のコースでは菜畑山が一番展望が良いですね。大室山と加入道山に畦ヶ丸、道志側から見るとこんななんだ。
西から北へかじを切り、ブドウ岩ノ頭へ向かいます。この辺はブナ林かな?若葉の新緑が綺麗です。
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5/4 11:01
西から北へかじを切り、ブドウ岩ノ頭へ向かいます。この辺はブナ林かな?若葉の新緑が綺麗です。
平行で等間隔に並んだ側脈が印象的。
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5/4 10:54
平行で等間隔に並んだ側脈が印象的。
そこそこ急な下りを過ぎて鞍部まで来ました。本日のルートでは菜畑山〜ブドウ岩ノ頭が最大のアップダウンですが、標高差にすると200m程度。
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5/4 11:05
そこそこ急な下りを過ぎて鞍部まで来ました。本日のルートでは菜畑山〜ブドウ岩ノ頭が最大のアップダウンですが、標高差にすると200m程度。
すれ違った方から、今日初めて人と会ったとの言葉が。確かに菜畑山以降は全然人と会わないな。
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5/4 11:19
すれ違った方から、今日初めて人と会ったとの言葉が。確かに菜畑山以降は全然人と会わないな。
ブドウ岩ノ頭。ピークよりやや低いところで道が曲がっています。
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5/4 11:24
ブドウ岩ノ頭。ピークよりやや低いところで道が曲がっています。
すぐには気が付かなかったけど、ラミネート標識の樹の下に見るも無残な旧標識が。
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5/4 11:28
すぐには気が付かなかったけど、ラミネート標識の樹の下に見るも無残な旧標識が。
本道を逸れて、少しヤブっぽい道を10m程入ったこのあたりが実際のピーク。
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5/4 11:25
本道を逸れて、少しヤブっぽい道を10m程入ったこのあたりが実際のピーク。
ブドウ岩ノ頭から朝日山は少しばかりのアップダウンがある道で、大小3つピークを越えていく感じ。最初の鞍部、ここは戸渡へ下山する分岐点になっています。
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5/4 11:41
ブドウ岩ノ頭から朝日山は少しばかりのアップダウンがある道で、大小3つピークを越えていく感じ。最初の鞍部、ここは戸渡へ下山する分岐点になっています。
そこそこ急な場所も混じります。
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5/4 11:55
そこそこ急な場所も混じります。
2つ目のピークが岩戸ノ峰。
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5/4 12:00
2つ目のピークが岩戸ノ峰。
樹々の向こうに朝日山が見えてきました。
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5/4 12:08
樹々の向こうに朝日山が見えてきました。
本日最後のピーク、朝日山に到着。新年号になりましたが、昭和の雰囲気が漂う標識です。異称の赤鞍ヶ岳になっていますが、すぐ隣にも別の赤鞍ヶ岳があるのがややこしい。
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5/4 12:32
本日最後のピーク、朝日山に到着。新年号になりましたが、昭和の雰囲気が漂う標識です。異称の赤鞍ヶ岳になっていますが、すぐ隣にも別の赤鞍ヶ岳があるのがややこしい。
これとか雰囲気的には昭和どころじゃない。いや、個人的には好きなんですけどね。
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5/4 12:44
これとか雰囲気的には昭和どころじゃない。いや、個人的には好きなんですけどね。
朝日山へ着いた頃からゴロゴロと遠雷が鳴り出したので、早いとこ下ってしまいます。道志側へも下りられますがバスがないので、無生野へ。
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5/4 12:45
朝日山へ着いた頃からゴロゴロと遠雷が鳴り出したので、早いとこ下ってしまいます。道志側へも下りられますがバスがないので、無生野へ。
今日のルートは比較的広々とした感じでしたが、少し枝をかき分けながら進む感じの道が混ざってきました。
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5/4 12:55
今日のルートは比較的広々とした感じでしたが、少し枝をかき分けながら進む感じの道が混ざってきました。
崩落地点。注意の標示を建てていると思しき方がいました。お疲れ様でございます。
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5/4 13:00
崩落地点。注意の標示を建てていると思しき方がいました。お疲れ様でございます。
もう一つの赤鞍ヶ岳かな。雲行きが怪しい感じ。
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5/4 13:01
もう一つの赤鞍ヶ岳かな。雲行きが怪しい感じ。
サンショ平の分岐は2箇所に分かれています。1箇所目がここ、左の赤テープが来た道(朝日山方面)で、右奥は雛鶴峠へ。後ろ側10m程に…
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5/4 13:05
サンショ平の分岐は2箇所に分かれています。1箇所目がここ、左の赤テープが来た道(朝日山方面)で、右奥は雛鶴峠へ。後ろ側10m程に…
2箇所目の分岐。右奥が棚ノ入山、そして今回下りる無生野直通の道は左手。
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5/4 13:05
2箇所目の分岐。右奥が棚ノ入山、そして今回下りる無生野直通の道は左手。
バリルートということで道が不明瞭…というより道らしい道(踏み跡)が存在していない部分が結構あります。地形とテープを目印に下りていくしかないですね。
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5/4 13:07
バリルートということで道が不明瞭…というより道らしい道(踏み跡)が存在していない部分が結構あります。地形とテープを目印に下りていくしかないですね。
お、ここが地図で"下りは正面の尾根に入らないよう注意"ってなってた場所か。右奥のバツ印が正面の尾根になるので、左手のテープの方から下ります。
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5/4 13:10
お、ここが地図で"下りは正面の尾根に入らないよう注意"ってなってた場所か。右奥のバツ印が正面の尾根になるので、左手のテープの方から下ります。
ある程度下りたほうが尾根が痩せて、踏み跡もはっきりしてきます。
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5/4 13:16
ある程度下りたほうが尾根が痩せて、踏み跡もはっきりしてきます。
よく見ると左の赤テープの更に左にもテープがありますが、ここで尾根を外れて沢筋へ下りていきます。
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5/4 13:26
よく見ると左の赤テープの更に左にもテープがありますが、ここで尾根を外れて沢筋へ下りていきます。
あまり踏まれていないので土が柔らかく、しかも荒れています。
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5/4 13:28
あまり踏まれていないので土が柔らかく、しかも荒れています。
沢筋へ下りる直前が一番の難所。倒木のせいで道の体をなしていないので、テープに頼りすぎず歩ける場所を探しながら下ります。
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5/4 13:35
沢筋へ下りる直前が一番の難所。倒木のせいで道の体をなしていないので、テープに頼りすぎず歩ける場所を探しながら下ります。
下りてしまえば、あとは沢沿いに下っていくだけなので余程迷うことはなさそう。
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5/4 13:38
下りてしまえば、あとは沢沿いに下っていくだけなので余程迷うことはなさそう。
沢の中を通ったりしつつ、途中から左岸へ道が移ります。
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5/4 13:48
沢の中を通ったりしつつ、途中から左岸へ道が移ります。
左手から別の沢が合流し、引き続き左岸伝いに。
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5/4 13:50
左手から別の沢が合流し、引き続き左岸伝いに。
はっきりした林道に出ました。雲も大分黒くなってきていたし、ひとまず安全な場所に出られて一安心。
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5/4 13:53
はっきりした林道に出ました。雲も大分黒くなってきていたし、ひとまず安全な場所に出られて一安心。
あー、降ってきちゃった。急いで雨具を装着します。
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5/4 14:03
あー、降ってきちゃった。急いで雨具を装着します。
なんか大粒の雨が…と思ったらこれ雨だけじゃない、雹混じってるじゃん!
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5/4 14:08
なんか大粒の雨が…と思ったらこれ雨だけじゃない、雹混じってるじゃん!
ドバー。
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5/4 14:13
ドバー。
いやー、たまにニュースでこういうの見ますが、まさか自分が文字通り降られるとは思っていなかった。にわか雨だったようで、20分程で雨が弱まってきたのは幸い。
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5/4 14:14
いやー、たまにニュースでこういうの見ますが、まさか自分が文字通り降られるとは思っていなかった。にわか雨だったようで、20分程で雨が弱まってきたのは幸い。
バス停が中々見つからずウロウロ…ここは折り返し所だしなぁ。前来たときも上手く見つからなくて、その時は運転手さんが中途半端な所で拾ってくれました。
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5/4 14:25
バス停が中々見つからずウロウロ…ここは折り返し所だしなぁ。前来たときも上手く見つからなくて、その時は運転手さんが中途半端な所で拾ってくれました。
見つけた!ヤマレコマップ上のバス停より少し坂を下りた場所にありました。
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5/4 14:32
見つけた!ヤマレコマップ上のバス停より少し坂を下りた場所にありました。
お、イカリソウだ。存在は知ってたけど、見るのは初めて。
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5/4 14:38
お、イカリソウだ。存在は知ってたけど、見るのは初めて。
崖の上で会った者です。
お互い無事でなによりでした。
次に歩く時は直登ルートがおすすめです。赤破線よりかなり楽です。
興味があれば、私のレコのログを見てください。
では、楽しい山行を!
akiyamasanpo
こんにちは。
翌日のニュースを見て知りましたが、丹沢の鍋割山では雷に打たれて亡くなった方がいたそうですね。
お互いに無事で本当に良かったです。
レコ拝見しましたが、あの一帯の整備をされているんですね。
山の呼称にブレがあるなぁとは思っていましたが地域差とのこと、勉強になります。
写真を見た限りでは、確かに沢筋よりも尾根の直登ルートの方が大分楽に見受けられましたので、また機会があればそちらを使ってみたいと思います。
それでは、楽しい山行を〜。
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