渦森台4丁目バス停で下車しました (H)
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6/9 8:56
渦森台4丁目バス停で下車しました (H)
お二人が見ているのは千丈谷をお掃除される方に向けての看板。軍手、ゴミ袋、ゴミはさみ等が置かれていました。地元のご厚意を大切にして利用させてもらいたいものですね。(H)
この先でSamayoeruさんと待ち合わせ(ku)
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6/9 9:00
お二人が見ているのは千丈谷をお掃除される方に向けての看板。軍手、ゴミ袋、ゴミはさみ等が置かれていました。地元のご厚意を大切にして利用させてもらいたいものですね。(H)
この先でSamayoeruさんと待ち合わせ(ku)
「試験観測作業」って何かな? ちなみに下の道標の「西谷山」は「西山谷」の間違いなのかどうか未だに判りません。(西谷山という地名あり)。
また下の看板は「救助用 B-1」。かつてはB-9まであったようですが今も残っているのは僅かです (H)
1
6/9 9:09
「試験観測作業」って何かな? ちなみに下の道標の「西谷山」は「西山谷」の間違いなのかどうか未だに判りません。(西谷山という地名あり)。
また下の看板は「救助用 B-1」。かつてはB-9まであったようですが今も残っているのは僅かです (H)
Samaちゃんと合流後、いきなり堰堤を巻きます(h)
千丈寺谷第二堰堤ですね (H)
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6/9 9:13
Samaちゃんと合流後、いきなり堰堤を巻きます(h)
千丈寺谷第二堰堤ですね (H)
巻き上がり、巻き下がります(h)
1
6/9 9:15
巻き上がり、巻き下がります(h)
足元の準備中です(h)
2
6/9 9:24
足元の準備中です(h)
レッツゴー!(H)
いや〜緊張します!(ku)
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6/9 9:28
レッツゴー!(H)
いや〜緊張します!(ku)
前方に千丈寺谷第三堰堤 (H)
2
6/9 9:30
前方に千丈寺谷第三堰堤 (H)
いよいよ滝のお出ましです (h)
初のシャワクラ、緊張しますね!(ku)
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6/9 9:39
いよいよ滝のお出ましです (h)
初のシャワクラ、緊張しますね!(ku)
先ずは切り込み隊長のkurokuwaさん (H)
ではまず私から行ってみます(ku)
8
6/9 9:39
先ずは切り込み隊長のkurokuwaさん (H)
ではまず私から行ってみます(ku)
続いてSamaちゃん (H)
1
6/9 9:39
続いてSamaちゃん (H)
二本目の滝。kurokuwaさん、ど真ん中直球勝負です (H)
今日はシャワクラ予定なので、ジャブジャブ進みます(ku)
私はいきなりずぶ濡れはちょっと…(h)
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6/9 9:41
二本目の滝。kurokuwaさん、ど真ん中直球勝負です (H)
今日はシャワクラ予定なので、ジャブジャブ進みます(ku)
私はいきなりずぶ濡れはちょっと…(h)
余裕のHamさん (h)
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余裕のHamさん (h)
ぐっ!重い!みんなのために重いロープをありがとうございます(ku)
kuさん、ナイスヘルプです(h)
6
6/9 9:47
ぐっ!重い!みんなのために重いロープをありがとうございます(ku)
kuさん、ナイスヘルプです(h)
小滝がどんどん現れます (H)
2
6/9 9:46
小滝がどんどん現れます (H)
次の12m滝には先行パーティが取り付いていました。予定外ですが触発されて登ることに (H)
この後、堡塁岩にいかれたそうです(ku)
シルエットが素敵でしたね(h)
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6/9 9:48
次の12m滝には先行パーティが取り付いていました。予定外ですが触発されて登ることに (H)
この後、堡塁岩にいかれたそうです(ku)
シルエットが素敵でしたね(h)
それぞれに攻略法をイメージされていることでしょう(h)
5
6/9 9:51
それぞれに攻略法をイメージされていることでしょう(h)
とりあえず、手前をのぼってみましょう(ku)
ロープの準備のためひとまず核心を避けて滝横を登るkuさん (h)
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6/9 9:52
とりあえず、手前をのぼってみましょう(ku)
ロープの準備のためひとまず核心を避けて滝横を登るkuさん (h)
本日は滝上にトップロープをセット。懸垂下降で下ります (H)
かっこいい、憧れます‼ (h)
samaさん、さすがクライマー(ku)
18
6/9 10:15
本日は滝上にトップロープをセット。懸垂下降で下ります (H)
かっこいい、憧れます‼ (h)
samaさん、さすがクライマー(ku)
いよいよ滝のど真ん中を登るようです(h)
まずは私が攻めます(ku)
3
いよいよ滝のど真ん中を登るようです(h)
まずは私が攻めます(ku)
滝に挑むkurokuwaさん。Samaちゃんと私の動画もありますよ〜 (H)
さぶ〜〜いっ!!(ku)
私は水の勢いと冷たさで一歩踏み出しはしたものの息ができず即諦めました (h)
9
6/9 10:21
滝に挑むkurokuwaさん。Samaちゃんと私の動画もありますよ〜 (H)
さぶ〜〜いっ!!(ku)
私は水の勢いと冷たさで一歩踏み出しはしたものの息ができず即諦めました (h)
グイグイ登るHamさん(ku)
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グイグイ登るHamさん(ku)
続く小滝はそれぞれ我が道を行くで登ります (H)
寒さで水を避けています(h)
3
6/9 10:53
続く小滝はそれぞれ我が道を行くで登ります (H)
寒さで水を避けています(h)
そして「ふるさとの滝」。滝身には入らず左の岩壁を上ります。苔で滑らないよう注意 (H)
2
6/9 10:56
そして「ふるさとの滝」。滝身には入らず左の岩壁を上ります。苔で滑らないよう注意 (H)
「ふるさとの滝」の巻きも緊張しました(ku)
samaちゃんも(持つところがないトラバースで)下りはさらに危険と言っていました (h)
1
6/9 10:58
「ふるさとの滝」の巻きも緊張しました(ku)
samaちゃんも(持つところがないトラバースで)下りはさらに危険と言っていました (h)
岩の隙間から湧き水。これぞ正真正銘「六甲の水」です (H)
いや美味しかった!(ku)
その言葉を聞き、なら私もといただきました(h)
4
6/9 11:00
岩の隙間から湧き水。これぞ正真正銘「六甲の水」です (H)
いや美味しかった!(ku)
その言葉を聞き、なら私もといただきました(h)
見つかっちゃいましたかって目が可愛い(h)
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6/9 11:05
見つかっちゃいましたかって目が可愛い(h)
大泣き堰堤(笑)(ku)
堰堤は水量たっぷりが絵になりますね(h)
千丈谷第五堰堤です (H)
5
6/9 11:05
大泣き堰堤(笑)(ku)
堰堤は水量たっぷりが絵になりますね(h)
千丈谷第五堰堤です (H)
右岸(左)側に巻き道マークあり(H)
1
6/9 11:03
右岸(左)側に巻き道マークあり(H)
巻き道核心部のクサリ場。慎重に登ります (H)
遡行なのに岩登りがあるのも楽しい(ku)
私は鎖がなければ巻き上がれなかったでしょう(h)
4
6/9 11:05
巻き道核心部のクサリ場。慎重に登ります (H)
遡行なのに岩登りがあるのも楽しい(ku)
私は鎖がなければ巻き上がれなかったでしょう(h)
第五堰堤を越した後はややジャングル化した水際を下っていきます。道は水に浸かっていませんでした (H)
好物の雰囲気です(^^)(ku)
1
6/9 11:16
第五堰堤を越した後はややジャングル化した水際を下っていきます。道は水に浸かっていませんでした (H)
好物の雰囲気です(^^)(ku)
この滝はもちろん直登 (H)
流芯が登りやすい(ku)
流芯は苔がないので登りやすいですね (H)
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6/9 11:26
この滝はもちろん直登 (H)
流芯が登りやすい(ku)
流芯は苔がないので登りやすいですね (H)
西山大滝18m登場!ここはkurokuwaさんとHamの二人がトップロープでシャワクラ楽しみました(動画あり)(H)
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6/9 11:27
西山大滝18m登場!ここはkurokuwaさんとHamの二人がトップロープでシャワクラ楽しみました(動画あり)(H)
ここ登るのか・・息できるかな💦(ku)
6
6/9 11:31
ここ登るのか・・息できるかな💦(ku)
支点構築、samaさんHamさんありがとうございます(ku)
Hamさんの印籠(タワシ)分かりますか^ ^ (h)
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6/9 11:39
支点構築、samaさんHamさんありがとうございます(ku)
Hamさんの印籠(タワシ)分かりますか^ ^ (h)
下でビレイするために、まずHamさんが懸垂下降します(ku)
3
下でビレイするために、まずHamさんが懸垂下降します(ku)
次いで私の番、行って来ます(ku)
3
次いで私の番、行って来ます(ku)
まずは、Hamさんのビレイで大滝を登ります(ku)
harkoさん撮影の動画あり (H)
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まずは、Hamさんのビレイで大滝を登ります(ku)
harkoさん撮影の動画あり (H)
samaさんのビレイでHamさん上がって来ます(ku)
3
samaさんのビレイでHamさん上がって来ます(ku)
いつも優しいkurokuwaさん、Samaちゃんに代わり濡れて重くなったザイルを担いでくれました (H)
濡れたロープってこんなに重いのね(ku)
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6/9 12:22
いつも優しいkurokuwaさん、Samaちゃんに代わり濡れて重くなったザイルを担いでくれました (H)
濡れたロープってこんなに重いのね(ku)
その後も小滝が沢山登場。基本直登です(人に依ります)(H)
真ん中行きまーす(ku)
端っこ行きまーす (h)
3
6/9 12:24
その後も小滝が沢山登場。基本直登です(人に依ります)(H)
真ん中行きまーす(ku)
端っこ行きまーす (h)
そして滝に負けじと堰堤も沢山登場 (H)
この辺りで遡行図作成諦めました(ku)
ずっとメモを取ってましたね、見習わねば…(h)
3
6/9 12:30
そして滝に負けじと堰堤も沢山登場 (H)
この辺りで遡行図作成諦めました(ku)
ずっとメモを取ってましたね、見習わねば…(h)
左と右に別れて高巻きし、ご対面 (H)
1
6/9 12:34
左と右に別れて高巻きし、ご対面 (H)
右岸の高巻きが正解だったようで、堰堤上を渡って合流します(H)
左岸は切り立った崖でした💦(ku)
3
6/9 12:35
右岸の高巻きが正解だったようで、堰堤上を渡って合流します(H)
左岸は切り立った崖でした💦(ku)
堰堤上の河原で休憩。行動食を摂りました (H)
滝に夢中になっていたのでここまであっという間でした (h)
1
6/9 12:41
堰堤上の河原で休憩。行動食を摂りました (H)
滝に夢中になっていたのでここまであっという間でした (h)
遡行再開。重いザイルも何のそののkurokuwaさん、相変わらず直球勝負です (H)
5
6/9 12:54
遡行再開。重いザイルも何のそののkurokuwaさん、相変わらず直球勝負です (H)
渋いです、その背中 (h)
袈裟掛けにした方がよかったかな(ku)
4
6/9 13:01
渋いです、その背中 (h)
袈裟掛けにした方がよかったかな(ku)
ヒョイヒョイっと片付けるHamさん (h)
2
6/9 13:09
ヒョイヒョイっと片付けるHamさん (h)
ロープと水圧、どれだけの負荷がかかっていたのでしょうか(h)
感じてるヒマがなかったです(T_T)(ku)
9
6/9 13:11
ロープと水圧、どれだけの負荷がかかっていたのでしょうか(h)
感じてるヒマがなかったです(T_T)(ku)
水飛沫で顔が見えずモザイク処理不要^^ (H)
息が〜っ、ガボガボっ。水飲んじゃった💦(ku)
5
6/9 13:09
水飛沫で顔が見えずモザイク処理不要^^ (H)
息が〜っ、ガボガボっ。水飲んじゃった💦(ku)
可愛い小滝 (H)
ここなら私もど真ん中(h)
4
6/9 13:12
可愛い小滝 (H)
ここなら私もど真ん中(h)
西山谷に詳しいSamaちゃんが一緒で頼もしいです (h)
2
6/9 13:14
西山谷に詳しいSamaちゃんが一緒で頼もしいです (h)
最後の一花、クリンソウの自生地がありました(h)
一輪だけが奇跡的に残ってましたね (H)
1
6/9 13:23
最後の一花、クリンソウの自生地がありました(h)
一輪だけが奇跡的に残ってましたね (H)
空がまぶしい(ku)
2
6/9 13:31
空がまぶしい(ku)
ハイカーに優しいホッチキス堰堤に和やかな笑顔 (H)
見ても登っても楽しいホッチキス(h)
5
6/9 13:36
ハイカーに優しいホッチキス堰堤に和やかな笑顔 (H)
見ても登っても楽しいホッチキス(h)
滝登りのHamさん、巻道確認中のSamaちゃん、ルート確認中のkuさんみんなが協力しての山行、で、私は撮影係ということで^^; (h)
丸穴堰堤は幼い表情でした (h)
2
滝登りのHamさん、巻道確認中のSamaちゃん、ルート確認中のkuさんみんなが協力しての山行、で、私は撮影係ということで^^; (h)
丸穴堰堤は幼い表情でした (h)
この堰堤は左岸(右)を巻きます(これまでは右岸が主)(H)
1
6/9 13:44
この堰堤は左岸(右)を巻きます(これまでは右岸が主)(H)
滑滝、登りますか⁇ (h)
1
6/9 13:53
滑滝、登りますか⁇ (h)
Hamさんが先発してトライ(h)
2
6/9 13:54
Hamさんが先発してトライ(h)
眺めて満足 (h)
この滝も登攀候補でしたが、滝芯が上れそうにないこと、左の岩はヌルヌルということから今回は断念しました (H)
元はここをトップロープでと思ってましたが、気力が・・(ku)
4
6/9 14:03
眺めて満足 (h)
この滝も登攀候補でしたが、滝芯が上れそうにないこと、左の岩はヌルヌルということから今回は断念しました (H)
元はここをトップロープでと思ってましたが、気力が・・(ku)
右(左岸)側に高巻きあり。根登り必須です (H)
1
6/9 14:07
右(左岸)側に高巻きあり。根登り必須です (H)
藪漕ぎ覚悟で沢を詰めます (h)
ここにB-9が眠っておりました。その先直ぐに最後の滝が待っています (H)
1
6/9 14:18
藪漕ぎ覚悟で沢を詰めます (h)
ここにB-9が眠っておりました。その先直ぐに最後の滝が待っています (H)
岩にへばりつくHamさん (h)
このおにぎり岩を左に回り込むのですが、スタンスがなくフェルト底ではちと不安 (H)
2
6/9 14:21
岩にへばりつくHamさん (h)
このおにぎり岩を左に回り込むのですが、スタンスがなくフェルト底ではちと不安 (H)
kuさんもチャレンジ組 (h)
次回はチョックストーンを攻略!(ku)
3
6/9 14:27
kuさんもチャレンジ組 (h)
次回はチョックストーンを攻略!(ku)
いち早く巻き上がったSamaちゃんがお助けスリングを出してくれました (h)
Samaちゃん、ありがとうございました (H)
世話のかかるオジサマ達です(^_^;) (h)
2
6/9 14:27
いち早く巻き上がったSamaちゃんがお助けスリングを出してくれました (h)
Samaちゃん、ありがとうございました (H)
世話のかかるオジサマ達です(^_^;) (h)
ミニチュア滝の連続に心癒やされます。ガリバーになった気分 (H)
2
6/9 14:40
ミニチュア滝の連続に心癒やされます。ガリバーになった気分 (H)
酷い藪漕ぎでなくてよかった (h)
kurokuwaさんにとっては期待外れだったかも^^ (H)
得意の平泳ぎができませんね〜(ku)
4
6/9 14:42
酷い藪漕ぎでなくてよかった (h)
kurokuwaさんにとっては期待外れだったかも^^ (H)
得意の平泳ぎができませんね〜(ku)
遂に目標の天狗橋が現れました (H)
1
6/9 14:43
遂に目標の天狗橋が現れました (H)
後は笹茂る道から (H)
1
6/9 14:45
後は笹茂る道から (H)
車道に出ました (H)
アスファルトがじんわり暖かくて緊張がほぐれました (h)
1
6/9 14:46
車道に出ました (H)
アスファルトがじんわり暖かくて緊張がほぐれました (h)
この日初めて見る展望。神戸港に箱のような大きな船が見えていましたが、あとで16万9千トンの豪華客船と知りました。ズームアップで撮っておくんでした (H)
ヘロヘロで見逃しました (h)
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6/9 15:10
この日初めて見る展望。神戸港に箱のような大きな船が見えていましたが、あとで16万9千トンの豪華客船と知りました。ズームアップで撮っておくんでした (H)
ヘロヘロで見逃しました (h)
天覧カフェに立ち寄り、 (H)
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6/9 15:13
天覧カフェに立ち寄り、 (H)
いただいたのはヤマミツカレー (H)
×4でしたね (h)
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6/9 15:32
いただいたのはヤマミツカレー (H)
×4でしたね (h)
下りはケーブルカー。沢山のお客さんで賑わっていました (H)
苔くさくドロドロで乗るのが申し訳ないです(ku)
最後の水場でしっかり洗い流していたので大丈夫でしたよ (h)
3
6/9 16:16
下りはケーブルカー。沢山のお客さんで賑わっていました (H)
苔くさくドロドロで乗るのが申し訳ないです(ku)
最後の水場でしっかり洗い流していたので大丈夫でしたよ (h)
遠方組は三宮行きの急行バス。地元組は歩いて帰宅。お疲れ様でした (H)
1
6/9 16:45
遠方組は三宮行きの急行バス。地元組は歩いて帰宅。お疲れ様でした (H)
Hamさん、kurokuwaさん、皆様 こんにちは。
Rokko沢登ラーにとっては「王道」の西山谷、
あらためて詳密なレコで尚のこと愉しく拝見致しました。
必ずしも爽快とは云えない局面もあったご様子ですが
豪快なシャワークライミング、まったく羨ましい限りです・・
Hamさん
沢はテンからダメなヘタレが、なんでノコノコ現れたかと申しますと
レコ中でも触れられている「西谷山のなぞ」について。
どうやらこの名を冠するPeakは、大月地獄谷西尾根にある
P538という見方が有力な模様です。
小生も一昨年くらいから、詳しい人とみれば尋ねまくっていたのですが、
昨秋、石宝殿のお祭りの際にようやくご存知の方に巡り会えました。
天狗岩南尾根を登って行くと、あと1/3くらいの箇所にベンチ場がありますが
その南端の踏み跡から下って行くと行きやすい、とのことです。
「行ってもつまらんよ」とは仰有ってましたが・・
※(フォローさせて戴いている)setsugekkaさんのレコもあります。
大月橋から藪漕ぎで尾根を登られ到達されています。
ただ、千丈谷第二堰堤の看板の向きはちょっと違う方向を指しているし、
どうやら別の場所を指した地図もあるらしく、もう少し調べてみてから
結論づける(んで、自力で登ってみる)所存です。
仰有る「西谷山」という麓の地名も確かにありますが、これは
やはり山名由来のもので間違いないと思います。
以上、つたない中間報告(?)でした。
kurokuwaさん
この間もあちこち登ったり、ボランティアしたりしているのですが
なんせlogが取れないので、レコ上げはお休みしています。
しばらく目覚ましい レコをROMらせて下さいね 。
皆様ともども直接関係ない長文、たいへん失礼致しました
notungさん、こんばんは
シャワークライミング は爽快でした!
時期的に少し早かったかもしれませんが、速乾性衣服の有り難さを感じました。
最後の滝はちょっと甘く見てましたね。これは反省しないと
ナゾの道標、悩み続けて早2年になります。(2つも年取ってしまった )
後日談ですが、昨年5月に神戸新聞に「六甲山土砂崩れ作業員2人けが」という見出しで、神戸市灘区六甲山町西谷山、サンライズドライブウェイのカーブ付近で土砂崩れが発生したという記事がありました。
その時に調べたのですが、サンライズドライブウェイ沿いにある「六甲スカイヴィラ」や旧六甲オリエンタルホテルの住所が六甲山町西谷山であることを確認しました。西谷山とは明確な山頂を持つ山ではなく、西山谷の源流あたりの地名ではないかというのが今の私の考えです。
であれば、入り口のあった道標は西谷山=西山谷終了点を示していたのだと思われますが、そんなことしなくても「西山谷(上流)」ですむことですよね。
書き間違い説もいまだに捨て切れずにおります
最近、notungさんのレコを見れなくて寂しかったのですが、GPSの故障以来なんですね。ぜひ対策のほど、よろしくお願いいたします
notungさん、毎度です。
Rokko沢登ラーにはまだほど遠いですが、沢に限らず一つ一つの経験が身を守り自然を楽しむ糧になっていると感じるこの頃です。そして、地元の生き字引ともいえる方のお話には合点がいくものも多く、直接六甲の歴史に触れられることの驚きと喜びに、山を始めてよかったなぁと思えるようになりました。notungさんの歴史発掘山行も期待していますので、早期の復帰をお願いいたします
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