また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1921983
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

新穂高から鷲羽岳、水晶岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳

2019年07月08日(月) 〜 2019年07月10日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
32:03
距離
63.0km
登り
5,375m
下り
5,368m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:46
休憩
1:11
合計
12:57
4:23
4:23
5
5:03
5:03
13
5:16
5:16
10
5:26
5:26
12
5:38
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23
6:01
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34
6:35
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10
6:45
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19
7:05
7:07
20
7:27
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28
7:55
8:00
2
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8:50
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13
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9
9:12
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9:35
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4
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31
10:33
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23
11:17
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12
11:29
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54
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25
13:29
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14:06
14:07
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16:00
16:01
26
16:27
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42
17:15
2日目
山行
8:26
休憩
0:26
合計
8:52
5:21
37
5:58
5:58
12
6:10
6:10
25
6:35
6:39
56
7:35
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114
9:29
9:33
6
9:39
9:55
10
10:05
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32
11:30
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63
12:33
12:34
43
13:17
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18
13:35
13:36
25
14:01
14:01
3
14:04
14:04
9
14:13
3日目
山行
9:31
休憩
0:43
合計
10:14
6:03
2
6:05
6:05
25
6:30
6:32
10
6:42
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9
6:51
6:58
12
7:10
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13
7:23
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27
7:50
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39
8:29
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58
9:27
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1
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3
9:32
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6
9:38
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4
9:43
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27
10:10
10:11
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10:34
10:36
10
10:46
11:06
9
11:15
11:17
33
11:50
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12:20
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5
12:25
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38
13:03
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116
15:03
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15:13
15:13
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15:26
20
15:52
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3
15:55
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1
16:06
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4
16:10
16:10
7
初日新穂高から鷲羽岳を経て水晶岳へ一気に突っ込んだのがまずかった。頑張りすぎて翌日の筋肉痛がwww
天候 基本曇り。2日めの午後雨
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
双六〜三俣山荘は残雪のため中道のみ可。もし巻き道利用するならアイゼン必携。
三俣山荘〜ワリモ岳は鷲羽岳経由で。黒部源流経由はスノーブリッジが落ちる可能性があるため不可。
三俣山荘〜黒部五郎へは三俣蓮華岳経由で。巻き道は残雪のため不可。
今年は全体的に雪が多いようです
岐阜県高山市の新穂高温泉スタート
2019年07月08日 04:23撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 4:23
岐阜県高山市の新穂高温泉スタート
わさび平小屋で小休止。ふだん軽装日帰り登山しかしてないので、小屋泊とはいえ2泊分の荷物は重い。斤量泣きする競走馬の気持ちがわかるわ(笑)
2019年07月08日 05:37撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 5:37
わさび平小屋で小休止。ふだん軽装日帰り登山しかしてないので、小屋泊とはいえ2泊分の荷物は重い。斤量泣きする競走馬の気持ちがわかるわ(笑)
小池新道は歩きやすいです。これでもかというくらいペンキマークがある
2019年07月08日 06:06撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 6:06
小池新道は歩きやすいです。これでもかというくらいペンキマークがある
振り返ったら焼岳が見えたっ!!
2019年07月08日 06:49撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 6:49
振り返ったら焼岳が見えたっ!!
鏡平に到着。槍ヶ岳に少し雲がかかってるなぁ。
2019年07月08日 07:53撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 7:53
鏡平に到着。槍ヶ岳に少し雲がかかってるなぁ。
双六岳手前の稜線です。涼しい〜
2019年07月08日 09:02撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 9:02
双六岳手前の稜線です。涼しい〜
双六小屋到着。ここでひと息
2019年07月08日 09:37撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 9:37
双六小屋到着。ここでひと息
三俣山荘へは中道を進みます
2019年07月08日 10:01撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 10:01
三俣山荘へは中道を進みます
三俣蓮華岳山頂(2841m)。鷲羽岳がド迫力。三俣山荘への三俣蓮華岳山頂直下はザレてるうえになかなかの急傾斜
2019年07月08日 11:14撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 11:14
三俣蓮華岳山頂(2841m)。鷲羽岳がド迫力。三俣山荘への三俣蓮華岳山頂直下はザレてるうえになかなかの急傾斜
これから鷲羽岳
2019年07月08日 12:16撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 12:16
これから鷲羽岳
鷲羽池と赤岳硫黄岳。さらにその向こうには北鎌尾根
2019年07月08日 12:53撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 12:53
鷲羽池と赤岳硫黄岳。さらにその向こうには北鎌尾根
黒部源流を一望
2019年07月08日 12:56撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 12:56
黒部源流を一望
鷲羽岳(2924m)制覇。やった!!鷲羽岳は登ってよし、眺めてよしで文句なしの名峰。もっと人気でも良さそうなんだが、あまりにも遠すぎて
2019年07月08日 13:01撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 13:01
鷲羽岳(2924m)制覇。やった!!鷲羽岳は登ってよし、眺めてよしで文句なしの名峰。もっと人気でも良さそうなんだが、あまりにも遠すぎて
槍ヶ岳と鷲羽岳
2019年07月08日 13:56撮影 by  SO-02H, Sony
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槍ヶ岳と鷲羽岳
雲の平が全部見えました〜。
2019年07月08日 14:05撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:05
雲の平が全部見えました〜。
水晶小屋はまだオープン前でした。コーラ買いたかった(ToT)ここが営業してたら高瀬ダムから来たかもしれない
2019年07月08日 14:06撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:06
水晶小屋はまだオープン前でした。コーラ買いたかった(ToT)ここが営業してたら高瀬ダムから来たかもしれない
水晶岳は別名「黒岳」と言われるように黒いねえ〜。憧れの水晶岳が手の届くところにあると思うと興奮を抑えきれん
2019年07月08日 14:12撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:12
水晶岳は別名「黒岳」と言われるように黒いねえ〜。憧れの水晶岳が手の届くところにあると思うと興奮を抑えきれん
それにしても深い谷だな〜。さすが黒部
2019年07月08日 14:21撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:21
それにしても深い谷だな〜。さすが黒部
山頂までもうちょい
2019年07月08日 14:29撮影 by  SO-02H, Sony
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山頂までもうちょい
あらあら、水晶岳の名の通り、ホントに水晶らしい白く輝く石が
2019年07月08日 14:31撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:31
あらあら、水晶岳の名の通り、ホントに水晶らしい白く輝く石が
ついに水晶岳(2986m)山頂へ。念願叶って嬉しい〜!!
2019年07月08日 14:36撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:36
ついに水晶岳(2986m)山頂へ。念願叶って嬉しい〜!!
ガスの向こうに鷲羽岳。あそこまで戻るのか……。
2019年07月08日 14:39撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:39
ガスの向こうに鷲羽岳。あそこまで戻るのか……。
さあ、そろそろ今日の宿三俣山荘に帰ろう。明るいうちに着けなくなっちゃうし
2019年07月08日 14:47撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:47
さあ、そろそろ今日の宿三俣山荘に帰ろう。明るいうちに着けなくなっちゃうし
さらば水晶岳。場所が場所だけに軽々しく「また来るよ」とは言えんが。そして後に水晶岳三角点が別のところにあることが判明。痛恨すぎる…。
2019年07月08日 14:49撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:49
さらば水晶岳。場所が場所だけに軽々しく「また来るよ」とは言えんが。そして後に水晶岳三角点が別のところにあることが判明。痛恨すぎる…。
片道10時間もかかったのに、ネット見てると日帰りで来てる人もまれにいるんだよなあ。どうなっとんねん。鷲羽岳日帰りでもだいたいキ○ガイじみているというのに
2019年07月08日 14:50撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 14:50
片道10時間もかかったのに、ネット見てると日帰りで来てる人もまれにいるんだよなあ。どうなっとんねん。鷲羽岳日帰りでもだいたいキ○ガイじみているというのに
いやー、すごい稜線。「裏銀座」と称されるのも納得。夢見心地で歩いてましたw
2019年07月08日 15:24撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 15:24
いやー、すごい稜線。「裏銀座」と称されるのも納得。夢見心地で歩いてましたw
水晶岳からの帰りは黒部源流ルート回避。雪渓の状態が良くないみたい。行きと同じルートだが、ワリモ岳で完全にガス
2019年07月08日 16:00撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 16:00
水晶岳からの帰りは黒部源流ルート回避。雪渓の状態が良くないみたい。行きと同じルートだが、ワリモ岳で完全にガス
本日2度めの鷲羽岳でござるぅ〜。では鷲羽岳さらば。ここも遠いので「また来る」とは言えん
2019年07月08日 16:27撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 16:27
本日2度めの鷲羽岳でござるぅ〜。では鷲羽岳さらば。ここも遠いので「また来る」とは言えん
ふー、どうにか明るいうちに着けました。人生で一番歩いた日だった。実は昼間ここにチェックインし、荷物の大半を置いて最小限で水晶岳へ向かったのでした。荷物フルだったら絶対へばってたもんなあ
2019年07月08日 17:14撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 17:14
ふー、どうにか明るいうちに着けました。人生で一番歩いた日だった。実は昼間ここにチェックインし、荷物の大半を置いて最小限で水晶岳へ向かったのでした。荷物フルだったら絶対へばってたもんなあ
三俣山荘の寝室です。今日は夏休み前の平日で、天気予報もビミョーだったのでこの部屋独り占めだぜっ!!
2019年07月08日 17:22撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 17:22
三俣山荘の寝室です。今日は夏休み前の平日で、天気予報もビミョーだったのでこの部屋独り占めだぜっ!!
三俣山荘からの鷲羽岳。ちなみに三俣山荘の夕食はハヤシライスでした。美味しかったよお〜。ご飯のあとは陽が沈むまでまったり過ごし、日没と同時に就寝
2019年07月08日 18:05撮影 by  SO-02H, Sony
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7/8 18:05
三俣山荘からの鷲羽岳。ちなみに三俣山荘の夕食はハヤシライスでした。美味しかったよお〜。ご飯のあとは陽が沈むまでまったり過ごし、日没と同時に就寝
おはようございます。2日めの朝です。三俣山荘は空いていて居心地もよく、ご飯もおいしくて良い宿でした。
2019年07月09日 05:21撮影 by  SO-02H, Sony
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おはようございます。2日めの朝です。三俣山荘は空いていて居心地もよく、ご飯もおいしくて良い宿でした。
ガスに覆われた三俣蓮華岳山頂です。ここは富山長野岐阜3県の県境。位置ゲーの位置登録しまくろうと思ったが、電波状態いまいち
2019年07月09日 06:11撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 6:11
ガスに覆われた三俣蓮華岳山頂です。ここは富山長野岐阜3県の県境。位置ゲーの位置登録しまくろうと思ったが、電波状態いまいち
黒部五郎岳が近づいてきました。カールの削られっぷりがすごい!!そういえば明治のカールって販売終了したんだっけ。ウチの近所では売ってないわ
2019年07月09日 06:47撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 6:47
黒部五郎岳が近づいてきました。カールの削られっぷりがすごい!!そういえば明治のカールって販売終了したんだっけ。ウチの近所では売ってないわ
黒部五郎小舎到着です。まだ営業前の模様
2019年07月09日 07:37撮影 by  SO-02H, Sony
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黒部五郎小舎到着です。まだ営業前の模様
黒部五郎小舎からはカールコースを進む。晴れてるうちに山頂に着きたい!!
2019年07月09日 08:10撮影 by  SO-02H, Sony
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黒部五郎小舎からはカールコースを進む。晴れてるうちに山頂に着きたい!!
黒部五郎岳カール内部。雨予報だと聞いてたけど、ぜんぜん違うじゃねえか(後に予報当たる)
2019年07月09日 08:39撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 8:39
黒部五郎岳カール内部。雨予報だと聞いてたけど、ぜんぜん違うじゃねえか(後に予報当たる)
アカン、絶景すぎる
2019年07月09日 08:43撮影 by  SO-02H, Sony
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アカン、絶景すぎる
2019年07月09日 08:45撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 8:45
黒部五郎の稜線まで上がってきました
2019年07月09日 09:25撮影 by  SO-02H, Sony
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黒部五郎の稜線まで上がってきました
山頂付近は大きな岩がゴロゴロ。だから黒部ゴロー岳か。なるほど
2019年07月09日 09:37撮影 by  SO-02H, Sony
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山頂付近は大きな岩がゴロゴロ。だから黒部ゴロー岳か。なるほど
黒部五郎岳山頂到着〜(2840m)。看板が無造作に置かれているだけであった……。
2019年07月09日 09:40撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 9:40
黒部五郎岳山頂到着〜(2840m)。看板が無造作に置かれているだけであった……。
山頂からカール内部
2019年07月09日 09:43撮影 by  SO-02H, Sony
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山頂からカール内部
2019年07月09日 09:44撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 9:44
さあ、下りるかね
2019年07月09日 09:53撮影 by  SO-02H, Sony
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さあ、下りるかね
近所のベイシアで買った「尾瀬のおいしい水」。尾瀬と北アルプス夢のコラボ
2019年07月09日 10:30撮影 by  SO-02H, Sony
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近所のベイシアで買った「尾瀬のおいしい水」。尾瀬と北アルプス夢のコラボ
黒部五郎小舎まで戻ってきました
2019年07月09日 11:23撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 11:23
黒部五郎小舎まで戻ってきました
黒部五郎の稜線コースはきついらしい
2019年07月09日 11:29撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 11:29
黒部五郎の稜線コースはきついらしい
昨日から数えて三度目の三俣蓮華岳。30分くらい前から大粒の雨が降りだし、カッパとザックカバー装着してもずぶ濡れwww
2019年07月09日 12:56撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 12:56
昨日から数えて三度目の三俣蓮華岳。30分くらい前から大粒の雨が降りだし、カッパとザックカバー装着してもずぶ濡れwww
オスのライチョウさんが出てきてくれました!!(雪の上)
2019年07月09日 13:04撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 13:04
オスのライチョウさんが出てきてくれました!!(雪の上)
本日の宿双六小屋到着。寒かった〜。北アルプスで雨に降られるとこんなに寒いとは……。
2019年07月09日 14:14撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 14:14
本日の宿双六小屋到着。寒かった〜。北アルプスで雨に降られるとこんなに寒いとは……。
今日の私の寝床。悪天候もあってえらく空いてるようで、スペース使い放題(やったぜ)
2019年07月09日 14:52撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 14:52
今日の私の寝床。悪天候もあってえらく空いてるようで、スペース使い放題(やったぜ)
双六小屋の談話室。自分しかいないので談話などできんが……。ストーブが冷えた体にはありがたい。ご飯食べてさっさと就寝。山の上であったかご飯食べられて幸せ
2019年07月09日 16:58撮影 by  SO-02H, Sony
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7/9 16:58
双六小屋の談話室。自分しかいないので談話などできんが……。ストーブが冷えた体にはありがたい。ご飯食べてさっさと就寝。山の上であったかご飯食べられて幸せ
翌朝御来光きたー!!
2019年07月10日 04:45撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 4:45
翌朝御来光きたー!!
双六小屋の裏山と笠ヶ岳がうっすらモルゲンロート今日はあの頂へ
2019年07月10日 04:43撮影 by  SO-02H, Sony
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双六小屋の裏山と笠ヶ岳がうっすらモルゲンロート今日はあの頂へ
双六小屋の軽食メニュー。昨日みたいに雨に降られた日のおでんなんて最高だな〜。
2019年07月10日 04:54撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 4:54
双六小屋の軽食メニュー。昨日みたいに雨に降られた日のおでんなんて最高だな〜。
槍と穂高がくっきり。でもスッキリ晴れてるのは朝だけなんだよなあ。今の時期に山頂からの景色を楽しむなら山頂近くの山小屋に泊まらなきゃならんか
2019年07月10日 06:19撮影 by  SO-02H, Sony
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槍と穂高がくっきり。でもスッキリ晴れてるのは朝だけなんだよなあ。今の時期に山頂からの景色を楽しむなら山頂近くの山小屋に泊まらなきゃならんか
ホントはこの日槍ヶ岳経由で新穂高下山の予定だったのですが、西鎌尾根の千丈乗越についてる雪渓のトラバースがヤバイらしく、アイゼンピッケル持ってなかったので笠ヶ岳に変更したのでした
2019年07月10日 06:23撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 6:23
ホントはこの日槍ヶ岳経由で新穂高下山の予定だったのですが、西鎌尾根の千丈乗越についてる雪渓のトラバースがヤバイらしく、アイゼンピッケル持ってなかったので笠ヶ岳に変更したのでした
笠ヶ岳との分岐「弓折乗越」に着きました。ここから笠ヶ岳へつづく稜線へ
2019年07月10日 06:52撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 6:52
笠ヶ岳との分岐「弓折乗越」に着きました。ここから笠ヶ岳へつづく稜線へ
ライチョウのヒナ発見!!近くに親鳥もいました。
2019年07月10日 07:02撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 7:02
ライチョウのヒナ発見!!近くに親鳥もいました。
少し寄り道して弓折岳山頂
2019年07月10日 07:09撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 7:09
少し寄り道して弓折岳山頂
双六小屋から2時間弱歩いたけど……。まだ笠ヶ岳山頂までは遠いなあ(絶望)
2019年07月10日 07:57撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 7:57
双六小屋から2時間弱歩いたけど……。まだ笠ヶ岳山頂までは遠いなあ(絶望)
ようやく笠ヶ岳の山頂が顔を出してくれました(奥のピーク)。迫力がすごい!!
2019年07月10日 08:08撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 8:08
ようやく笠ヶ岳の山頂が顔を出してくれました(奥のピーク)。迫力がすごい!!
2019年07月10日 08:17撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 8:17
秩父平
2019年07月10日 08:29撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 8:29
秩父平
黒部五郎岳と薬師岳。黒部乗越の鞍部には黒部五郎小舎
2019年07月10日 08:48撮影 by  SO-02H, Sony
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7/10 8:48
黒部五郎岳と薬師岳。黒部乗越の鞍部には黒部五郎小舎
だいぶ登ってきました。急な登りは笠ヶ岳山頂直下くらい。それまで天空の稜線歩き
2019年07月10日 09:06撮影 by  SO-02H, Sony
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だいぶ登ってきました。急な登りは笠ヶ岳山頂直下くらい。それまで天空の稜線歩き
登山道にザックをデポし、ほぼ空身で抜戸岳(2813m)山頂に寄り道。大きな岩がゴロゴロする急登で、鳥海山新山を登っているようでした
2019年07月10日 09:33撮影 by  SO-02H, Sony
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登山道にザックをデポし、ほぼ空身で抜戸岳(2813m)山頂に寄り道。大きな岩がゴロゴロする急登で、鳥海山新山を登っているようでした
笠ヶ岳へハイマツ帯の縦走路を一心不乱に進む
2019年07月10日 09:43撮影 by  SO-02H, Sony
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笠ヶ岳へハイマツ帯の縦走路を一心不乱に進む
うおお、なんちゅう狭いところに登山道が
2019年07月10日 10:07撮影 by  SO-02H, Sony
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うおお、なんちゅう狭いところに登山道が
笠ヶ岳山荘と山頂がもう間近
2019年07月10日 10:16撮影 by  SO-02H, Sony
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笠ヶ岳山荘と山頂がもう間近
笠ヶ岳山頂直下はガレ場の登り。それにしても他の登山者が皆無。これほどの名峰なのに…。新穂高の登山者はみんな槍か穂高に行っちまうのか
2019年07月10日 10:36撮影 by  SO-02H, Sony
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笠ヶ岳山頂直下はガレ場の登り。それにしても他の登山者が皆無。これほどの名峰なのに…。新穂高の登山者はみんな槍か穂高に行っちまうのか
笠ヶ岳山頂(2898m)着いた!!双六小屋から4時間44分。遠かった〜。雲に覆われ真っ白(^_^;)
2019年07月10日 10:45撮影 by  SO-02H, Sony
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笠ヶ岳山頂(2898m)着いた!!双六小屋から4時間44分。遠かった〜。雲に覆われ真っ白(^_^;)
標柱と三角点も。標柱は色が褪せちゃってねえ〜。鷲羽岳みたいな立派で見やすいのだといいんだけど
2019年07月10日 10:51撮影 by  SO-02H, Sony
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標柱と三角点も。標柱は色が褪せちゃってねえ〜。鷲羽岳みたいな立派で見やすいのだといいんだけど
よっしゃ、帰ろう。笠新道の激下りが待ってるぜ
2019年07月10日 11:05撮影 by  SO-02H, Sony
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よっしゃ、帰ろう。笠新道の激下りが待ってるぜ
笠ヶ岳山荘。この日から営業開始。お土産のクリアファイルを買う
2019年07月10日 11:23撮影 by  SO-02H, Sony
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笠ヶ岳山荘。この日から営業開始。お土産のクリアファイルを買う
遥か下に新穂高温泉が。あそこまで下るのか……。
2019年07月10日 12:00撮影 by  SO-02H, Sony
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遥か下に新穂高温泉が。あそこまで下るのか……。
笠新道分岐。ここで下りに備えて靴紐を強めに結び直す
2019年07月10日 12:20撮影 by  SO-02H, Sony
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笠新道分岐。ここで下りに備えて靴紐を強めに結び直す
杓子平からカール内部
2019年07月10日 13:10撮影 by  SO-02H, Sony
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杓子平からカール内部
あっ、ニッコウキスゲ。夏の使者だねえ〜。
2019年07月10日 13:59撮影 by  SO-02H, Sony
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あっ、ニッコウキスゲ。夏の使者だねえ〜。
笠新道標高差1500m下降完了。笠新道は石がゴロゴロしててしかも浮き石が多く一歩一歩が慎重にならざるを得なかった。一筋縄ではいかない道という印象
2019年07月10日 15:02撮影 by  SO-02H, Sony
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笠新道標高差1500m下降完了。笠新道は石がゴロゴロしててしかも浮き石が多く一歩一歩が慎重にならざるを得なかった。一筋縄ではいかない道という印象
新穂高に無事下山。めちゃくちゃ楽しかった〜。空いてて快適、夢のような3日間でした。槍ヶ岳へはいずれ定番ルートの上高地から行こう。
2019年07月10日 16:01撮影 by  SO-02H, Sony
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新穂高に無事下山。めちゃくちゃ楽しかった〜。空いてて快適、夢のような3日間でした。槍ヶ岳へはいずれ定番ルートの上高地から行こう。
新穂高登山者用無料駐車場は最上段でもこのガラガラっぷり。山でもほぼ登山者に会わなかったもんなあ
2019年07月10日 16:16撮影 by  SO-02H, Sony
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新穂高登山者用無料駐車場は最上段でもこのガラガラっぷり。山でもほぼ登山者に会わなかったもんなあ

感想

以前より憧れていた黒部源流の山々めざし、天候不安定&夏休み前&平日で人が少ないであろういまの時期を狙って歩いてきました。

(1日目)
前日の仕事を終えて新潟からクルマを走らせ、新穂高には午前2時に到着。ガラガラで最上段に余裕で駐車。明るくなってからスタートし、わさび平、鏡平、双六と山小屋をどんどん通過するも、山小屋泊とはいえ泊まりの荷物が入ったザックが重い(笑)ふだん軽装のスピードハイクしかしてないからなあ。

この日の宿泊地三俣山荘にチェックインし、荷物の大半をデポして水晶岳めざして再び出発。まずは鷲羽岳のガレた急登が立ちふさがるが、荷物を下ろしたので体が軽いw楽々鷲羽岳山頂到着。鷲羽岳は遠くから見てもカッコいいし、登りごたえもあって本当に良い山ですね。いったん下りワリモ岳を越えて、水晶小屋までの裏銀座縦走路は夢見心地で歩きました。オープン直前の水晶小屋の脇を通り、いよいよ水晶岳へ。黒岳と言われるようにホントに黒い。山頂直下の岩場も特に苦労することなく頂へ。ずっと目標にしていた山なので本当に嬉しい。しかし後で三角点が少し離れたところにあることが判明。痛恨だった……。それにしても水晶岳を日帰りしている人がたまにいますが、とても人間業とは思えん。新穂高からだと鷲羽岳でさえ限界超えてるのに。超人だ、超人すぎます。

水晶岳からの帰りは水晶小屋で小屋オープン準備中の若者たちと雑談しつつ、裏銀座縦走路を再び歩き2度目の鷲羽岳を経て明るいうちに三俣山荘へ戻ったのでした。三俣山荘は空いていてひと部屋独占。ご飯も美味しくて快適でした。そうそう、NHKの取材陣も泊まってましたよ。どんな番組ができるか楽しみ(『北アルプスドローン大縦走』でした)。


(2日目)
この日は三俣山荘から黒部五郎岳へ。そこから三俣蓮華岳へと戻り双六小屋まで。三俣山荘からの巻き道ルートは残雪のため使用不可。2時間少々で黒部五郎小舎到着。小屋開け直前でヘリコプターが来ていました。小舎を過ぎてカールルートに入り、しばらく進むと写真のような絶景が。あかん、私は北アルプスで剱岳がいちばん好きだったけど、このカール内部の風景だけで黒部五郎岳がNo.1になったわ。カールを通過し稜線へ登ると山頂付近は大きな岩がゴロゴロ。だから黒部ゴロー岳なのか。山頂から眺めるカール内部も格別でした。

黒部五郎岳から下山し三俣蓮華岳へ戻る途中、黒部五郎小舎裏の名も無きピークの登り返し、これが辛かった。今回の山行で最もしんどかったのがここ。さらに三俣蓮華岳手前で大粒の雨が降り出し、カッパとザックカバーを装着したもののずぶ濡れ。そして寒い〜。北アルプスの稜線で雨に降られるとこんなに寒いとは。2時間ガマンし歩きつづけてやっとのことで双六小屋到着。荷物と着ているものを乾燥室にぶち込み、ストーブでぬくぬく。そして晩ごはんが美味しすぎ。山の上であったかご飯が食べられる幸せを実感し、明るいうちに寝床に収まったのでした。この日の双六小屋も前日の三俣山荘同様ガラガラで寝床はひと区画独占。夏休み前&平日&悪天候だからねえ。


(3日目)
朝イチで御来光を拝み、槍ヶ岳経由で新穂高へ下山する予定でいたのですが、西鎌尾根の千丈乗越に危険な斜度の雪渓をトラバースしなきゃいけない箇所があるとのアドバイスを小屋の御主人からいただき、アイゼンピッケル持ってないため急遽笠ヶ岳をめざすことに。槍ヶ岳は登ったことあるし、また来る機会あるだろうけど笠ヶ岳はそうそうないから…。

まずは双六小屋から鏡平方面へ下り、弓折乗越から笠ヶ岳へ至る尾根に乗る。しばらく槍と穂高を眺めつつアップダウンを繰り返しながら進むと、いつのまにか絶景の稜線に出たっ!!こんなキレイな稜線は北アルプスでも屈指でしょう。いや、それほど多く北アルプスを歩いたことはないけどさ(笑)天空の稜線歩きを楽しみながら進み、笠ヶ岳山荘到着。この日が小屋開けなのね。そしてガレた急登を上がると笠ヶ岳山頂です。いやー、槍ヶ岳をやめて来ただけの価値がある山だったわ。山頂はガスってたけど、飛騨地方のどこからでも見える山だけに晴れてたらどれだけの展望が広がっていたやら。

しばらく山頂での滞在し、下山にとりかかる。笠ヶ岳山荘に立ち寄り、お土産の笠ヶ岳山荘特製クリアファイルを購入。そして稜線を笠新道分岐まで戻るが、他の登山者とさっぱり出会わない。これほどの名峰なのに、新穂高の登山者は槍か穂高に行っちゃうんだろうなあ。

下山に使う笠新道は急傾斜で有名。岩がゴロゴロしている道で、しかも浮き石が多く慎重に下りざるを得なかった。剱岳の早月尾根みたいにサクサク下りれると想像してたんだが……。一筋縄ではいかない道という印象。下りで使うよりも登りの方がいいかな。登りは登りでめちゃくちゃキツそうw

笠新道の標高差約1500mを下りきり、あとは林道歩いて新穂高へ下山。黒部源流の3座に加えて笠ヶ岳にも登ることができて、夢のような3日間でした。あまりに現実と離れすぎてて、通常モードに戻れなかったらどうしよう(笑)

断念した槍ヶ岳は、実はまだ上高地を訪れたことがないので、なるべく空いてるときに上高地からの槍沢ルートで狙ってみたいです。ただバスの絡みもあるので日帰りは難しいかな。

今回の山行は涼しかった(寒かった)のでほとんど汗をかかず、宿泊時にはお風呂がなくても体拭きシートとドライシャンプーで大丈夫でしたが、盛夏だとたぶん臭いとベタつきがえらいことになりそうです。

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コメント

素晴らしい縦走ですね
初めてコメントいたします。
天候の不安定の中、この長い距離を単独行ができるのは若さでしょうね。
素晴らしい写真とコメント楽しく拝見しました。

三俣蓮華、鷲羽、水晶、黒部五郎、笠ヶ岳を3日間で歩き通すとは考えられません。当方今年75歳、梅雨が明けたら笠ヶ岳と黒部五郎に行こうと考えています。笠新道から上がって三俣蓮華経由で黒部五郎に行って、双六経由で帰ってこようと考えています。4泊5日くらいかなと思っています。75歳の一人旅なので不安に思い迷ってましたが、kirakira-uetsuさんの投稿を見てその気になってきました。1泊目わさび平山荘、2泊目笠ヶ岳山荘、3泊目黒部五郎小屋、4泊目双六小屋のつもりです。
笠ヶ岳から双六までの稜線のうち、秩父平あたりは軽アイゼンがないと難しいという記事も見かけましたが、いかがだったでしょうか。

また楽しい写真を見せてください。コメントも。元気になれます。
ありがとうございました。
2019/7/15 14:54
Re: 素晴らしい縦走ですね
bomcurryさん、はじめまして!!
コメントありがとうございます。嬉しいです。

懸念されている秩父平の雪ですが、全然大したことなくても拍子抜けしました。よほど初心者でもないかぎり大丈夫だと思います。というか私が登った時点でもかなり雪は消えていたので、梅雨明けしてからだともう雪は無くなっているかもしれません。

これまで北アルプスは剱岳、槍ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、燕岳を登ったことがありましたが、どれも休みの都合上日帰りのやっつけ登山だったので、本当の北アルプスに触れたのは泊まりで縦走した今回が実質初めてだったような気がします。いやー、本当に素晴らしい所ですね。黒部五郎のカールや笠ヶ岳の稜線は、いま思い出しても心踊ります(笑)

怪我などには気をつけて、存分に楽しんできてくださいね。私もbomcurryさんの年齢で北アルプスを歩き回れるように、鍛練せねば。
2019/7/15 19:57
元気もらいました
68才の山ジーです。2年前 ほぼ同じコースを4泊5日で単独で行きました。懐かしく写真や感想を拝見いたしました。2泊3日で走破するとは、凄いですね。
今週末から南アルプス(塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳など)に挑戦 します。
2019/7/22 18:46
Re: 元気もらいました
yama8219さん、はじめまして!!
コメントありがとうございます。励みになります。

2泊3日でこのコースは、冷静に考えるとちょっと無理がありました。初日に多少強引にでも水晶岳まで歩いたので、どうにか2泊で帰れた感じですかね。今にして思えばあと1日増やして雲ノ平や高天原温泉にでも行けばよかったと思っています。

南アルプスですか〜。「グレートトラバース」などで見る機会はありますが、魅力ある山域ですよね。たくさん楽しんできてください!!
2019/7/22 21:11
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