今朝の月
近くにオリオン座が見えていました
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今朝の月
近くにオリオン座が見えていました
ヘッドライトを付けて黒沢口の六合目からスタート
森林限界付近の八合目の先で、東の空が明るくなってきました
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ヘッドライトを付けて黒沢口の六合目からスタート
森林限界付近の八合目の先で、東の空が明るくなってきました
北アルプス
乗鞍岳の右奥に槍ヶ岳、穂高岳、常念岳など
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北アルプス
乗鞍岳の右奥に槍ヶ岳、穂高岳、常念岳など
雲海に浮かぶ中央アルプス北部の経ヶ岳周辺と遠景の八ヶ岳
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雲海に浮かぶ中央アルプス北部の経ヶ岳周辺と遠景の八ヶ岳
八ヶ岳の奥の水平性付近の雲が明るくなってきました
山頂の少し手前でご来光を迎えることにしました
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八ヶ岳の奥の水平性付近の雲が明るくなってきました
山頂の少し手前でご来光を迎えることにしました
5時16分
雲からのご来光となりました
左端に蓼科山
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5時16分
雲からのご来光となりました
左端に蓼科山
南アルプスの鋸岳-甲斐駒ヶ岳
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南アルプスの鋸岳-甲斐駒ヶ岳
富士山の上部に笠雲のような雲がかかっていましたが、日の出後には切れてきました
今晩のニュースで、富士山の山頂部で落石事故死との報道がありました
上:5時12分
中:5時16分
下:5時41分
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富士山の上部に笠雲のような雲がかかっていましたが、日の出後には切れてきました
今晩のニュースで、富士山の山頂部で落石事故死との報道がありました
上:5時12分
中:5時16分
下:5時41分
八ヶ岳と中央アルプス越しの南アルプスの山並み
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八ヶ岳と中央アルプス越しの南アルプスの山並み
恵那山、左手前に南木曽岳
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恵那山、左手前に南木曽岳
山頂まで200m地点からの
御嶽山の山頂部のモルゲンロート
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山頂まで200m地点からの
御嶽山の山頂部のモルゲンロート
山頂の石段の参道と鳥居
少し上に新しい狛犬が設置されていました
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山頂の石段の参道と鳥居
少し上に新しい狛犬が設置されていました
鳥居の横にある灯篭は屋根の一部が破損していて、上部が傾斜していました
鉄芯1本のみでなんとか固定されているのかな?
このアングルからだと崩壊寸前のようにも見えました
上部の大きな石の鳥居は撤去されたようでした
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鳥居の横にある灯篭は屋根の一部が破損していて、上部が傾斜していました
鉄芯1本のみでなんとか固定されているのかな?
このアングルからだと崩壊寸前のようにも見えました
上部の大きな石の鳥居は撤去されたようでした
御嶽山の山頂
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御嶽山の山頂
山頂の御嶽神社
社務所は早朝から営業中のようでした
泊り込んでいるのかな?
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山頂の御嶽神社
社務所は早朝から営業中のようでした
泊り込んでいるのかな?
御嶽神社の噴火時の噴石により破損した像などが修復されていました
左:2019年8月26日(噴火後)
右:2014年9月6日(噴火前)
1.白川権現の修復された銅像の頭部
2014年の噴火直後のニュース報道で銅像の頭部が無くなっていた光景を見て衝撃を受けました。今年に修復されたようです。
2.石柱の台座部に修復跡
3.小さな狛犬は撤去されていて、参道の階段部に大きな狛犬が新設されていました
4.この頭部が破断した石像は、そのままでした
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御嶽神社の噴火時の噴石により破損した像などが修復されていました
左:2019年8月26日(噴火後)
右:2014年9月6日(噴火前)
1.白川権現の修復された銅像の頭部
2014年の噴火直後のニュース報道で銅像の頭部が無くなっていた光景を見て衝撃を受けました。今年に修復されたようです。
2.石柱の台座部に修復跡
3.小さな狛犬は撤去されていて、参道の階段部に大きな狛犬が新設されていました
4.この頭部が破断した石像は、そのままでした
神社の中心にある「御嶽神社」の黒い銅像プレート
上:2019年8月26日、平成30年が刻印されている新しいもの
下:2014年5月2日、昭和35年が刻印されているもの
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神社の中心にある「御嶽神社」の黒い銅像プレート
上:2019年8月26日、平成30年が刻印されている新しいもの
下:2014年5月2日、昭和35年が刻印されているもの
祠部の左端にある御嶽大神の石像
上:2019年8月26日、修復後
下:2019年7月13日、修復前は頭部が破断
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祠部の左端にある御嶽大神の石像
上:2019年8月26日、修復後
下:2019年7月13日、修復前は頭部が破断
御嶽山の影
一ノ池とその西側の外輪山
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御嶽山の影
一ノ池とその西側の外輪山
一ノ池の外輪山越しに白山
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一ノ池の外輪山越しに白山
一ノ池の外輪山の南側の地獄谷の噴火口に近いエリアの噴火前後の比較
堆積した斜面の火山灰は雨などで流出しつつあるようです
行方不明の方々は、厚く堆積した火山灰の下で永眠中ではないかと思われます
左奥に荒島岳
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一ノ池の外輪山の南側の地獄谷の噴火口に近いエリアの噴火前後の比較
堆積した斜面の火山灰は雨などで流出しつつあるようです
行方不明の方々は、厚く堆積した火山灰の下で永眠中ではないかと思われます
左奥に荒島岳
1.拡大図
噴火直後の捜索時に、稜線部のぬかるんだ火山灰の堆積部をラッセルのように歩いた足跡なのかな?
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1.拡大図
噴火直後の捜索時に、稜線部のぬかるんだ火山灰の堆積部をラッセルのように歩いた足跡なのかな?
2.拡大図
火山灰が流出した斜面に見えた不明の物体
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2.拡大図
火山灰が流出した斜面に見えた不明の物体
3.拡大図
火山灰が流出した斜面に見えたブルーシートのようなもの
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3.拡大図
火山灰が流出した斜面に見えたブルーシートのようなもの
王滝口の頂上と奥ノ院方面
気象庁の火山活動監視ライブカメラが奥ノ院に設置されていて、現在も多数の噴火口から噴気が出ているようです
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王滝口の頂上と奥ノ院方面
気象庁の火山活動監視ライブカメラが奥ノ院に設置されていて、現在も多数の噴火口から噴気が出ているようです
地獄谷からの噴気
遠景は白草山
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地獄谷からの噴気
遠景は白草山
■参考 白草山からの御嶽山の火山活動の様子
上:2019年2月23日(噴火警戒レベル1)
下:2014年10月11日(噴火警戒レベル3)
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■参考 白草山からの御嶽山の火山活動の様子
上:2019年2月23日(噴火警戒レベル1)
下:2014年10月11日(噴火警戒レベル3)
中央アルプス(木曽駒ヶ岳-宝剣岳-三ノ沢岳)越しの
南アルプス(北岳-間ノ岳-農鳥岳、塩見岳)
三ノ沢岳と塩見岳の間に富士山
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中央アルプス(木曽駒ヶ岳-宝剣岳-三ノ沢岳)越しの
南アルプス(北岳-間ノ岳-農鳥岳、塩見岳)
三ノ沢岳と塩見岳の間に富士山
山頂直下の2つの山小屋は大部分が解体され、ブルーシートの新たな建物が建築中でした
朝作業員の方々がニノ池山荘から、この現場に向かっているようでした
奥に三笠山と王滝口の田の原(現在九合目まで入山可能のようです)
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山頂直下の2つの山小屋は大部分が解体され、ブルーシートの新たな建物が建築中でした
朝作業員の方々がニノ池山荘から、この現場に向かっているようでした
奥に三笠山と王滝口の田の原(現在九合目まで入山可能のようです)
山頂直下の3基のシェルターと御嶽山火山噴火災害慰霊碑
その間に小型の土木作業用の重機
右奥は作業用の仮設ヘリポート?
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山頂直下の3基のシェルターと御嶽山火山噴火災害慰霊碑
その間に小型の土木作業用の重機
右奥は作業用の仮設ヘリポート?
御嶽山火山噴火災害慰霊碑の側面の刻印
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御嶽山火山噴火災害慰霊碑の側面の刻印
山頂からのニノ池の噴火前後の比較
上:2019年8月26日:火山灰が沢山堆積エリアが拡大、ニノ池山荘(2019年にリニューアルし営業再開)
下:2014年9月6日:旧ニノ池本館
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山頂からのニノ池の噴火前後の比較
上:2019年8月26日:火山灰が沢山堆積エリアが拡大、ニノ池山荘(2019年にリニューアルし営業再開)
下:2014年9月6日:旧ニノ池本館
剣ヶ峰の登山道
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剣ヶ峰の登山道
雲海に浮かぶ浅間山
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雲海に浮かぶ浅間山
逆さ御嶽山
ニノ池に映る剣ヶ峰
中央付近は新たな火山灰の堆積エリア
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逆さ御嶽山
ニノ池に映る剣ヶ峰
中央付近は新たな火山灰の堆積エリア
ニノ池に映る一ノ池の外輪山
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ニノ池に映る一ノ池の外輪山
ニの池ヒュッテ
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ニの池ヒュッテ
賽ノ河原と摩利支天山
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賽ノ河原と摩利支天山
遠くに見えたライチョウのような石(右上)
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遠くに見えたライチョウのような石(右上)
摩利支天乗越方面からの継子岳とコバルトブルーの三ノ池
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摩利支天乗越方面からの継子岳とコバルトブルーの三ノ池
継子岳の奥に北アルプス
薬師岳、笠ヶ岳、剱岳、立山、水晶岳なども見えていました
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継子岳の奥に北アルプス
薬師岳、笠ヶ岳、剱岳、立山、水晶岳なども見えていました
乗鞍岳と槍ヶ岳
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乗鞍岳と槍ヶ岳
剣ヶ峰の山頂部
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剣ヶ峰の山頂部
西側の一ノ池の外輪山の上部にはまだ沢山の火山灰が堆積しているようです
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西側の一ノ池の外輪山の上部にはまだ沢山の火山灰が堆積しているようです
賽ノ河原と剣ヶ峰
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賽ノ河原と剣ヶ峰
三ノ池に映る摩利支天山
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三ノ池に映る摩利支天山
山麓の開田高原、左奥に鉢盛山
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山麓の開田高原、左奥に鉢盛山
奥穂高岳-前穂高岳
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奥穂高岳-前穂高岳
三ノ池と摩利支天山
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三ノ池と摩利支天山
四ノ池と継子岳
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四ノ池と継子岳
四ノ池の東端を流れる沢の渡渉点
標高約2,690m地点
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四ノ池の東端を流れる沢の渡渉点
標高約2,690m地点
御岳ロープウェイは運行中でした
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御岳ロープウェイは運行中でした
継子岳方面からの四ノ池と摩利支天山
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継子岳方面からの四ノ池と摩利支天山
一ノ池の外輪山の奥の地獄谷からの噴気が出ているようでした
左側では雲が湧き上っていました(薄い雲はその一部)
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一ノ池の外輪山の奥の地獄谷からの噴気が出ているようでした
左側では雲が湧き上っていました(薄い雲はその一部)
西側のピークの継子岳への上り
この後、継子岳山頂に到着した時には、上部はほぼ雲に覆われ、視界不良となってきました
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西側のピークの継子岳への上り
この後、継子岳山頂に到着した時には、上部はほぼ雲に覆われ、視界不良となってきました
継子岳の稜線部からは西山麓の小坂口の濁河温泉
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継子岳の稜線部からは西山麓の小坂口の濁河温泉
五ノ池畔の高山植物のお花畑
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五ノ池畔の高山植物のお花畑
五の池小屋
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五の池小屋
飛騨頂上方面からの三ノ池
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飛騨頂上方面からの三ノ池
摩利支天乗越展望台からの摩利支天山
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摩利支天乗越展望台からの摩利支天山
ニノ池山荘
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ニノ池山荘
ニノ池周辺の噴火前後の比較
山上の雲が切れる瞬間がありました
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ニノ池周辺の噴火前後の比較
山上の雲が切れる瞬間がありました
黒沢口の九合目付近では噴火時降灰した火山灰によりハイマツが枯れてしまったようでした
ナナカマドやオンタデなどは葉を出していました
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黒沢口の九合目付近では噴火時降灰した火山灰によりハイマツが枯れてしまったようでした
ナナカマドやオンタデなどは葉を出していました
黒沢口の登山道
左上に御岳ロープウェイ
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黒沢口の登山道
左上に御岳ロープウェイ
山頂から1,200m地点
九合目石室山荘から300m地点
八合目女人堂まで1,000m地点
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山頂から1,200m地点
九合目石室山荘から300m地点
八合目女人堂まで1,000m地点
下部から見上げる石室山荘(登山道は山小屋の室内を通る)
その右上の覚明堂は噴火後に廃業したようです
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下部から見上げる石室山荘(登山道は山小屋の室内を通る)
その右上の覚明堂は噴火後に廃業したようです
御嶽神社八合中社
噴火後、黒沢口八合目に仮社務所として2015年8月に建立されたようでうす
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御嶽神社八合中社
噴火後、黒沢口八合目に仮社務所として2015年8月に建立されたようでうす
八合目
三ノ池方面のトラバース道は通行止めとなっていました
山頂部は雲に隠れていました
少し白っぽいあられのような雨が降り始めました
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八合目
三ノ池方面のトラバース道は通行止めとなっていました
山頂部は雲に隠れていました
少し白っぽいあられのような雨が降り始めました
女人堂・八合目
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女人堂・八合目
木道
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木道
行場山荘・七合目
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行場山荘・七合目
黒沢口。六合目
トイレ、登山届提出所、バス停、駐車場
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黒沢口。六合目
トイレ、登山届提出所、バス停、駐車場
■御嶽山の花など
イワギキョウ
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■御嶽山の花など
イワギキョウ
チシマギキョウ
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チシマギキョウ
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
オオヒョウタンボク
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オオヒョウタンボク
コケモモ
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コケモモ
オヤマリンドウ
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オヤマリンドウ
ミヤマクロユリ
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ミヤマクロユリ
クロマメノキの若い果実
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クロマメノキの若い果実
コマクサの咲き残り
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コマクサの咲き残り
イワヒゲの果実と葉
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イワヒゲの果実と葉
イワベンケイの果実
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イワベンケイの果実
トウヤクリンドウ
咲き始め
この花が見られると高山の夏も終わりへと
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トウヤクリンドウ
咲き始め
この花が見られると高山の夏も終わりへと
コバノイチヤクソウの咲き残り
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コバノイチヤクソウの咲き残り
ダイモンテントウ
「大」の字の一部が潰れている個体
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ダイモンテントウ
「大」の字の一部が潰れている個体
クジャクチョウ
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クジャクチョウ
クロトウヒレンを吸蜜中のヒメアカタテハ
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クロトウヒレンを吸蜜中のヒメアカタテハ
ホシガラス
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ホシガラス
イワヒバリ
高山帯で歩き回って昆虫を捕食していました
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イワヒバリ
高山帯で歩き回って昆虫を捕食していました
■定点観察
三ノ池と摩利支天山
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■定点観察
三ノ池と摩利支天山
写真集『三ノ池と摩利支天山』を追加しました
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