また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2035960
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

水晶岳 新穂高から

2019年09月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
14:21
距離
46.1km
登り
3,473m
下り
3,470m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:36
休憩
1:45
合計
14:21
1:05
1:05
10
1:15
1:16
7
1:23
1:23
8
1:31
1:32
13
1:45
1:45
27
2:12
2:12
9
2:21
2:21
11
2:32
2:32
14
2:46
2:47
25
3:12
3:13
2
3:15
3:18
28
3:46
3:50
10
4:00
4:00
8
4:08
4:08
19
4:27
4:27
7
4:34
4:42
13
4:55
4:55
4
4:59
4:59
24
5:23
5:28
15
5:43
5:43
17
6:00
6:00
12
6:12
6:19
4
6:23
6:23
19
6:42
6:49
44
7:33
7:34
16
7:50
7:53
8
8:01
8:02
23
8:25
8:28
23
8:51
9:02
21
9:23
9:33
17
9:50
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4
9:54
9:54
25
10:19
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22
10:41
10:41
26
11:07
11:07
47
11:54
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8
12:02
12:30
2
12:32
12:33
16
12:49
12:50
6
12:56
12:57
6
13:03
13:04
18
13:22
13:22
15
13:37
13:37
10
13:47
13:47
6
13:53
13:54
6
14:00
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18
14:18
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8
14:26
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7
14:33
14:33
5
14:38
14:38
7
14:45
14:45
9
15:01
15:01
2
15:03
ゴール地点
天候 霧雨のち快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
新穂高から小池新道入口までは作業道
小池新道は整備が行き届いていて歩きやすい
弓折乗越からの稜線で視界が良くないときはわかりにくそうな箇所がある
その他周辺情報 ひがくの湯 登山者700円
霧雨は降っているが、カッパは着なくても濡れない
2019年09月25日 01:33撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 1:33
霧雨は降っているが、カッパは着なくても濡れない
水量は多くなく問題なく橋を渡れる
2019年09月25日 02:12撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 2:12
水量は多くなく問題なく橋を渡れる
鏡平を過ぎると満天の星空だった
2019年09月25日 03:48撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 3:48
鏡平を過ぎると満天の星空だった
双六岳に向かう頃ブルーアワーが始まった
2019年09月25日 05:09撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:09
双六岳に向かう頃ブルーアワーが始まった
山頂ではご来光を待つ方が数名
2019年09月25日 05:26撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:26
山頂ではご来光を待つ方が数名
槍、穂高のシルエット
2019年09月25日 05:26撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:26
槍、穂高のシルエット
雲が低くなってきた
2019年09月25日 05:27撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:27
雲が低くなってきた
たおやかな稜線、しかしもっと東側は崖だった
2019年09月25日 05:27撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:27
たおやかな稜線、しかしもっと東側は崖だった
稜線から日の出を見ることにして先を進む
2019年09月25日 05:28撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:28
稜線から日の出を見ることにして先を進む
素晴らしい稜線
2019年09月25日 05:29撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:29
素晴らしい稜線
この景色を眺めながら歩く
2019年09月25日 05:37撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:37
この景色を眺めながら歩く
日の出の時間なので足をとめて
2019年09月25日 05:40撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:40
日の出の時間なので足をとめて
染まりだす双六岳
2019年09月25日 05:40撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:40
染まりだす双六岳
染まる草紅葉
2019年09月25日 05:42撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:42
染まる草紅葉
今から向かう丸山方面
2019年09月25日 05:47撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:47
今から向かう丸山方面
振り返ると絶景
2019年09月25日 05:57撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:57
振り返ると絶景
皆さん思い思いに朝を楽しむ
2019年09月25日 05:57撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 5:57
皆さん思い思いに朝を楽しむ
白山が見えてきた
2019年09月25日 05:57撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 5:57
白山が見えてきた
黒部五郎岳
2019年09月25日 06:12撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 6:12
黒部五郎岳
今日はあそこまで行く
2019年09月25日 06:13撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 6:13
今日はあそこまで行く
ピラミダルな笠ヶ岳
2019年09月25日 06:14撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 6:14
ピラミダルな笠ヶ岳
三俣蓮華岳

三俣山荘に行く道を探すのに少しウロウロ
2019年09月25日 06:15撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 6:15
三俣蓮華岳

三俣山荘に行く道を探すのに少しウロウロ
テント場近くでナナカマドの紅葉
2019年09月25日 06:33撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 6:33
テント場近くでナナカマドの紅葉
鷲羽岳と三俣山荘
2019年09月25日 06:36撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 6:36
鷲羽岳と三俣山荘
小屋前のベンチで小休止
2019年09月25日 06:47撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 6:47
小屋前のベンチで小休止
三俣蓮華岳の東側も崖だ
2019年09月25日 06:48撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 6:48
三俣蓮華岳の東側も崖だ
鷲羽岳の稜線

離れたところから見たら壁みたいだったけど近づくとそうでもない
2019年09月25日 06:52撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 6:52
鷲羽岳の稜線

離れたところから見たら壁みたいだったけど近づくとそうでもない
最後は岩場もある
2019年09月25日 07:25撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 7:25
最後は岩場もある
鷲羽岳
2019年09月25日 07:31撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 7:31
鷲羽岳
来た道を振り返る
2019年09月25日 07:31撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 7:31
来た道を振り返る
白山も大きく見える
2019年09月25日 07:32撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 7:32
白山も大きく見える
水晶岳も近づいてきた
2019年09月25日 07:34撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 7:34
水晶岳も近づいてきた
その前にワリモ岳
2019年09月25日 07:42撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 7:42
その前にワリモ岳
ナナメッている岩場がちょっと怖かった
2019年09月25日 07:51撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 7:51
ナナメッている岩場がちょっと怖かった
山頂は行ってはいけないのかな
2019年09月25日 07:52撮影 by  SO-02J, Sony
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山頂は行ってはいけないのかな
さあ最後の稜線だ
2019年09月25日 08:02撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:02
さあ最後の稜線だ
ライチョウも出迎えてくれた
2019年09月25日 08:16撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:16
ライチョウも出迎えてくれた
あのとんがりまでが長い…
2019年09月25日 08:24撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 8:24
あのとんがりまでが長い…
小屋から烏帽子岳方面を見ると熊がいた
2019年09月25日 08:26撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:26
小屋から烏帽子岳方面を見ると熊がいた
近い
2019年09月25日 08:27撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:27
近い
小屋の方によれば昨日もいたらしい
2019年09月25日 08:28撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:28
小屋の方によれば昨日もいたらしい
さあ山頂アタック
2019年09月25日 08:29撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:29
さあ山頂アタック
岩場が始まる
2019年09月25日 08:40撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:40
岩場が始まる
慎重にこなせば問題ない
2019年09月25日 08:42撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:42
慎重にこなせば問題ない
水晶岳登頂
2019年09月25日 08:52撮影 by  SO-02J, Sony
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水晶岳登頂
赤牛岳

時間があればここも行こうかと考えたがとんでもない
2019年09月25日 08:52撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:52
赤牛岳

時間があればここも行こうかと考えたがとんでもない
後立山方面
2019年09月25日 08:52撮影 by  SO-02J, Sony
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後立山方面
薬師岳
2019年09月25日 08:53撮影 by  SO-02J, Sony
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薬師岳
絶景だ
2019年09月25日 08:53撮影 by  SO-02J, Sony
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絶景だ
黒部五郎岳
2019年09月25日 08:53撮影 by  SO-02J, Sony
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黒部五郎岳
この界隈は日帰りではもったいないな
2019年09月25日 08:54撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:54
この界隈は日帰りではもったいないな
水晶小屋
2019年09月25日 08:58撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 8:58
水晶小屋
小屋に戻って裏銀座方面

次はここからかな
2019年09月25日 09:28撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 9:28
小屋に戻って裏銀座方面

次はここからかな
北鎌尾根はギザギザしている
2019年09月25日 09:33撮影 by  SO-02J, Sony
4
9/25 9:33
北鎌尾根はギザギザしている
岩苔乗越から
2019年09月25日 09:55撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 9:55
岩苔乗越から
黒部川水源地標に向かう
2019年09月25日 09:55撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 9:55
黒部川水源地標に向かう
ここら辺が黒部川源頭なのかな
2019年09月25日 10:02撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 10:02
ここら辺が黒部川源頭なのかな
祖父岳の山肌にきれいな紅葉
2019年09月25日 10:08撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 10:08
祖父岳の山肌にきれいな紅葉
登り返しが大変だけど…
2019年09月25日 10:09撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 10:09
登り返しが大変だけど…
きれいなグラデーション
2019年09月25日 10:17撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 10:17
きれいなグラデーション
黒部川水源地標
2019年09月25日 10:22撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 10:22
黒部川水源地標
さあ三俣峠まで350m登り返しだ
2019年09月25日 10:22撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 10:22
さあ三俣峠まで350m登り返しだ
西側には緑が多い
2019年09月25日 10:35撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 10:35
西側には緑が多い
白山の火の御子峰みたいだ
2019年09月25日 11:05撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 11:05
白山の火の御子峰みたいだ
帰りは巻き道で…
2019年09月25日 11:08撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 11:08
帰りは巻き道で…
燕岳の花崗岩かな
2019年09月25日 11:22撮影 by  SO-02J, Sony
1
9/25 11:22
燕岳の花崗岩かな
巻道はいいハイキングコースだ
2019年09月25日 11:55撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 11:55
巻道はいいハイキングコースだ
樅沢岳
2019年09月25日 11:56撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 11:56
樅沢岳
双六小屋で大休止

五目ラーメンを食べた
2019年09月25日 12:18撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 12:18
双六小屋で大休止

五目ラーメンを食べた
見納め
2019年09月25日 12:28撮影 by  SO-02J, Sony
2
9/25 12:28
見納め
午後からはガスが上がってきた
2019年09月25日 12:32撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 12:32
午後からはガスが上がってきた
朝は木道は凍っていた
2019年09月25日 12:35撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 12:35
朝は木道は凍っていた
視界が悪いときはわかりくそう
2019年09月25日 12:58撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 12:58
視界が悪いときはわかりくそう
鏡平小屋
2019年09月25日 13:22撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 13:22
鏡平小屋
朝は月明かりと満天の星空でとてもいい雰囲気だった

ガスが晴れていれば…
2019年09月25日 13:23撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 13:23
朝は月明かりと満天の星空でとてもいい雰囲気だった

ガスが晴れていれば…
チボ岩
2019年09月25日 13:54撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 13:54
チボ岩
秩父沢
2019年09月25日 14:00撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 14:00
秩父沢
橋を渡る
2019年09月25日 14:00撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 14:00
橋を渡る
しっかり整備された登山道
2019年09月25日 14:12撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 14:12
しっかり整備された登山道
小池新道入口から新穂高までジョギング
2019年09月25日 14:18撮影 by  SO-02J, Sony
1
9/25 14:18
小池新道入口から新穂高までジョギング
ワサビ平小屋

行きも帰りもスルーで結局水場が分からずじまい
2019年09月25日 14:26撮影 by  SO-02J, Sony
1
9/25 14:26
ワサビ平小屋

行きも帰りもスルーで結局水場が分からずじまい
ゲートまで帰還
2019年09月25日 14:56撮影 by  SO-02J, Sony
9/25 14:56
ゲートまで帰還
無事帰還
2019年09月25日 15:01撮影 by  SO-02J, Sony
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9/25 15:01
無事帰還

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 登山靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

せっかく北アルプスに行くなら泊りでゆっくり、と思っていると結局台風や、家の事情で行けないことが続いたので、今年は日帰りで晴れたらすぐに行けるように予定を立てておいた。

台風が過ぎて高気圧に覆われ晴れるタイミングで休日だったので、即実行することにした。しかし前日の夜までずっと雨は降り続いていたので本当に晴れるか心配になってきた。晴れると信じて自宅を出発して新穂高に到着しても雨だった…

午前0時過ぎに起きて支度を開始。外に出てみると霧雨だった。上空は雲がないことを信じて0時30分に駐車場を出発。新穂高登山センターでトイレを済ませ、予定より20分フライングして登山開始。

霧雨の粒子はかなり細かいのでカッパを着なくても濡れないのでそのまま歩く。ザックの中身は小分けに防水してあるので問題ない。涼しいので汗はかかず、水分補給もしなくてもいいので、ワサビ小屋で補給しようと思っていたが、そのまま進んだ。

小池新道からやっと登山開始。登山道はしっかり整備され、初めてで暗い時間でも問題なく歩けた。雨上がりで気になっていた秩父沢の渡渉も問題なく通過出来て黙々歩いていると、熊の踊り場付近から雨は上がり、満天の星空が広がっていた。

鏡平小屋で補給して小休止。月明かりで鏡池もわかる。流れ星も見ることが出来た。大きな登りはこれで一旦終わり、しばらくは稜線歩き。双六小屋に着いた頃には気温はかなり下がっていて、防寒をする。ここからは登山者は増え、皆さんそれぞれのルートに出発されていた。水の補給をして先を進む。双六岳の稜線は緩やかでケルンが山頂かと勘違いしたが、その先のピークが山頂だった。ご来光目的ではないので先に進み、稜線から日の出をみた。白山以外で日の出を見たのは初めてかもしれない。

日が出てくると、登山者とすれ違うことも増えてくる。当たり前だけど皆さん大きな荷物を担がれ、女性でも大きな荷物を背負いパワフルだ。僕にもまとまった休日があれば時間を気にすることもなく何日もかけて縦走してみたい。

鷲羽岳の370mの登りは堪えた。しかしそこからの景色は最高だった。後は水晶岳までの登りはワリモ岳までの80m、水晶小屋までの100m、水晶岳までの86mと大きな登りはないが、ジワジワ疲れがたまってきたのか足取りは軽くはなかった。最後の岩場を慎重にこなしてついに登頂。疲れも吹き飛んだ。

帰りは巻き道を使ったが、結局350m登り返しなので、それなら稜線をピストンした方が登りは少ないと後から思ったが、急な下りは神経も使うし、体力も使うし結局同じかもしれない。計画した巻き道の時間配分がおかしく、双六小屋には予定より遅れたが、腹が減ったのでラーメンを注文した。山小屋で食事を注文したのも登山を始めて初めてかもしれない。

しっかり休憩したので下りも順調だった。今回自分でコースタイムを計画してみたが、下回るところ、予定通りなところ、全然間に合わないところなど、色んな条件で変わることがわかった。今後に活かしていきたい。ともあれ急ぎ足ではあるものの、北アルプス縦走が出来て楽しかった。

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コメント


超ニアミス〜
私もその日、route581さんの1時間前に水晶岳に居ました^^
そこから先に進んだのでお会いする事叶わず残念。
クマ情報、前日その場所通った時にスライドしたハイカーに目撃情報教えてもらい仕舞っていた熊鈴急いでつけました(笑
水晶から赤牛岳結構距離ありますよね、でもroute581さんなら日が暮れる前に戻ってこれるはず!
2019/9/27 6:42
Re: 熊
nakkiさん おはようございます

1時間前まで水晶岳におられたのですか!それなら0時発にして、全て巻道で頑張ればお会いできていたのですね!残念です…

今年はどの山でも例年以上に熊目撃情報がありますね。下山中もありました。熊鈴は必携ですね^_^;

赤牛岳までの稜線を目の前にすると、これは無理!と思いましたね。でも優しい山容でいつかは行きたい山です。nakkiさんは進まれたようなので羨ましいです。
2019/9/28 7:10
ワンデイとは!!
581さん、お久しぶり〜。
2泊3日で計画してましたぜこのコース。鉄人ぶりがバージョンアップしてますね。BCのロング山行と日頃のランニングで鍛えられているんだと推測しています。
ここをワンデイやったらどんどんエスカレートするんじゃないかとちょっぴり心配しました。
2019/9/27 12:52
Re: ワンデイとは!!
redsさん おはようございます

お久しぶりです!通常は2泊3日ですよ(;O;)北アルプスの山々に囲まれているのでどこを見渡しても感動しました。日帰りではもったいないと思います。2泊なら夕日も、朝日も2回楽しめますからねぇ〜。午後からはゆっくり景色を楽しんだり、ビールを飲んだり…憧れます。

エスカレートはしないと思いますが、今後の活動の参考にはなると思います。いつでも安全登山を心がけます!
2019/9/28 7:16
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この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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