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Yamareco

記録ID: 2050940
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根・日向八丁尾根周回)

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
10:58
距離
25.8km
登り
3,010m
下り
3,012m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
1:31
合計
10:56
6:19
6:21
58
7:19
7:19
40
7:59
8:02
11
8:13
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2
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24
16:55
16:55
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往路の黒戸尾根ルートで4−5時間、復路の日向尾根ルートで6時間程度と予想していましたが、ほぼ想定通り。
天候 朝方快晴、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北杜市営・尾白川渓谷駐車場(無料)に駐車(05:45)
コース状況/
危険箇所等
■黒戸尾根ルート(往路)は、急登も多く、長いので疲れます。ただし、刃渡りも含め、特別に危険という訳でもなく普通に注意して歩けば大丈夫だと思いました。
■日向・八丁尾根ルート(復路)は、日向山までは、道間違いに注意が必要です(三ツ頭手前、大岩山からの下り、大岩山から東方への尾根から鞍掛山方面への下りなど)。烏帽子岳ピークを過ぎてからの斜面の急な下りでは岩場や根の隙間の地下空洞を踏み抜きに注意です。
その他周辺情報 「尾白の湯」:駐車場から1.5kmほど下ったところにあります。大人820円
予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川渓谷駐車場。まだまだ余裕
2019年10月05日 05:42撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 5:42
尾白川渓谷駐車場。まだまだ余裕
まずは、駒ヶ岳神社に無事の登山を祈願しました。
2019年10月05日 06:19撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 6:19
まずは、駒ヶ岳神社に無事の登山を祈願しました。
尾白川を渡る吊り橋。水はとてもきれいでした。
2019年10月05日 06:21撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 6:21
尾白川を渡る吊り橋。水はとてもきれいでした。
尾根道をいく
2019年10月05日 06:24撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 6:24
尾根道をいく
樹林帯をひたすら歩く
2019年10月05日 06:38撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 6:38
樹林帯をひたすら歩く
尾根道
2019年10月05日 08:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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尾根道
有名な「刃渡り」
2019年10月05日 08:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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有名な「刃渡り」
長いハシゴ
2019年10月05日 08:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 8:44
長いハシゴ
2019年10月05日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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クサリの斜面。右側の岩に足場があるので、楽に登れます。
2019年10月05日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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クサリの斜面。右側の岩に足場があるので、楽に登れます。
七丈小屋に到着。トイレ(\200)を使わせて頂きました。空になったペットボトル(500ml)にお水も。
2019年10月05日 09:13撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 9:13
七丈小屋に到着。トイレ(\200)を使わせて頂きました。空になったペットボトル(500ml)にお水も。
山頂かと思いきや、剱のある岩場でした。
2019年10月05日 09:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂かと思いきや、剱のある岩場でした。
足場が掘ってあるので、難しくありません。
2019年10月05日 10:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 10:06
足場が掘ってあるので、難しくありません。
山頂が見えてきました。
2019年10月05日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 10:08
山頂が見えてきました。
剣の岩と鳳凰三山
2019年10月05日 10:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 10:24
剣の岩と鳳凰三山
”鮫岩” 鋭い目もある
2019年10月05日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 10:29
”鮫岩” 鋭い目もある
厳つい山です。
2019年10月05日 10:30撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 10:30
厳つい山です。
山頂にいる人も確認できるようになってきた。ヘロヘロになってきて、自分よりも大きな荷物を持ったハイカーさんにも抜かれる。
2019年10月05日 10:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 10:47
山頂にいる人も確認できるようになってきた。ヘロヘロになってきて、自分よりも大きな荷物を持ったハイカーさんにも抜かれる。
駒ヶ岳神社本社
2019年10月05日 10:50撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 10:50
駒ヶ岳神社本社
やったー!登頂!
黒戸尾根からは想像もつかない位、大勢の登山客で賑わっていました。
2019年10月05日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 10:56
やったー!登頂!
黒戸尾根からは想像もつかない位、大勢の登山客で賑わっていました。
仙丈ヶ岳。その右隣の最奥は恵那山かな?
2019年10月05日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 10:59
仙丈ヶ岳。その右隣の最奥は恵那山かな?
中央アルプス、その奥に御岳山
2019年10月05日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 10:59
中央アルプス、その奥に御岳山
鋸岳。遠くには北アルプス。
2019年10月05日 11:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 11:00
鋸岳。遠くには北アルプス。
鳳凰三山と富士
2019年10月05日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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鳳凰三山と富士
北岳、間ノ岳
2019年10月05日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 11:28
北岳、間ノ岳
八ヶ岳・蓼科山方面。手前には、帰りに通る日向八丁尾根が見える。
2019年10月05日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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八ヶ岳・蓼科山方面。手前には、帰りに通る日向八丁尾根が見える。
鋸岳方面は要注意とのこと
2019年10月05日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 11:30
鋸岳方面は要注意とのこと
30分ほど山頂で休憩して、鋸岳方面へ下り始める。
2019年10月05日 11:34撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 11:34
30分ほど山頂で休憩して、鋸岳方面へ下り始める。
色づき始める南側斜面
2019年10月05日 11:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 11:44
色づき始める南側斜面
道が判りにくいですが、赤いビニールテープのマーキングがあります。
2019年10月05日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 11:51
道が判りにくいですが、赤いビニールテープのマーキングがあります。
右下にある赤いテープが巻かれた石が目印
2019年10月05日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 11:55
右下にある赤いテープが巻かれた石が目印
木々の中にひっそり佇む六丈石室
2019年10月05日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 12:14
木々の中にひっそり佇む六丈石室
甲斐駒ヶ岳と下ってきた尾根筋
2019年10月05日 12:19撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 12:19
甲斐駒ヶ岳と下ってきた尾根筋
三ツ頭手前。断崖に沿って進みます。地質がいつの間にか花崗岩から砂岩に変化。
2019年10月05日 12:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 12:36
三ツ頭手前。断崖に沿って進みます。地質がいつの間にか花崗岩から砂岩に変化。
三ツ頭頂部
2019年10月05日 12:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 12:48
三ツ頭頂部
樹林帯に入る前にもう一度、甲斐駒ヶ岳の勇姿を
2019年10月05日 12:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 12:49
樹林帯に入る前にもう一度、甲斐駒ヶ岳の勇姿を
三ツ頭の北側に分岐があり、烏帽子岳方面へ進みます。
2019年10月05日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 12:50
三ツ頭の北側に分岐があり、烏帽子岳方面へ進みます。
烏帽子岳は山頂の岩場。また花崗岩になる。
2019年10月05日 13:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 13:00
烏帽子岳は山頂の岩場。また花崗岩になる。
烏帽子岳山頂。大岩山まで標準3時間。うーん1.5時間で行きたいが。
2019年10月05日 13:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 13:01
烏帽子岳山頂。大岩山まで標準3時間。うーん1.5時間で行きたいが。
烏帽子岳の北東のもう一つ1のピーク。岩稜地帯の歩きも楽しい。
2019年10月05日 13:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 13:02
烏帽子岳の北東のもう一つ1のピーク。岩稜地帯の歩きも楽しい。
鋸岳。かっこいい。
2019年10月05日 13:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 13:04
鋸岳。かっこいい。
これから進む日向八丁尾根。核心部は大岩山(左端)への登り
2019年10月05日 13:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 13:09
これから進む日向八丁尾根。核心部は大岩山(左端)への登り
踏み抜き注意
2019年10月05日 13:46撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 13:46
踏み抜き注意
気持ちのいい尾根道
2019年10月05日 13:52撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 13:52
気持ちのいい尾根道
大岩山の南斜面の断崖
2019年10月05日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 14:22
大岩山の南斜面の断崖
このルートの大ボス、大岩山南斜面を見上げる
2019年10月05日 14:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 14:23
このルートの大ボス、大岩山南斜面を見上げる
鎖のほか、ロープを辿って登ります。
2019年10月05日 14:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 14:29
鎖のほか、ロープを辿って登ります。
25分かかって、大岩山の山頂へ。ピークは平坦で眺望なし。
日没までに下山できるかなあ。
2019年10月05日 14:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 14:49
25分かかって、大岩山の山頂へ。ピークは平坦で眺望なし。
日没までに下山できるかなあ。
大岩山から駒薙ノ頭方面に下りる道が判りにくいので注意。大岩山の頂部から北東への地形の延びの方向から逸れるように斜面を下る
2019年10月05日 14:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 14:55
大岩山から駒薙ノ頭方面に下りる道が判りにくいので注意。大岩山の頂部から北東への地形の延びの方向から逸れるように斜面を下る
駒薙ノ頭
2019年10月05日 15:05撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 15:05
駒薙ノ頭
高度変化の少ない気持ちのいい尾根道が続きます。
2019年10月05日 15:12撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 15:12
高度変化の少ない気持ちのいい尾根道が続きます。
鞍掛山への分岐。残念ながら時間がないのでパス。
2019年10月05日 15:26撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 15:26
鞍掛山への分岐。残念ながら時間がないのでパス。
木々の間から甲斐駒ヶ岳を望む。山頂には雲がかかってきた。
2019年10月05日 15:30撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 15:30
木々の間から甲斐駒ヶ岳を望む。山頂には雲がかかってきた。
熊笹に覆われて足元がよく見えない。捻挫に注意
2019年10月05日 15:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 15:40
熊笹に覆われて足元がよく見えない。捻挫に注意
突然、目の前に白い砂に覆われた日向山の斜面が現れる。
2019年10月05日 16:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 16:10
突然、目の前に白い砂に覆われた日向山の斜面が現れる。
砂に足をとられながら登る。きつい。
2019年10月05日 16:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 16:15
砂に足をとられながら登る。きつい。
体力的・時間的に余裕があれば、ひと遊びしたい場所なのだが。
2019年10月05日 16:18撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 16:18
体力的・時間的に余裕があれば、ひと遊びしたい場所なのだが。
反対側(北側)も眺望がいい。八ヶ岳の頂部は雲の中
2019年10月05日 16:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 16:20
反対側(北側)も眺望がいい。八ヶ岳の頂部は雲の中
日向山山頂の碑。目立たないので一旦通り過ぎてしまった。
2019年10月05日 16:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 16:24
日向山山頂の碑。目立たないので一旦通り過ぎてしまった。
山頂の東方にある三角点
2019年10月05日 16:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 16:27
山頂の東方にある三角点
日向山からの下り。麓まで約900m下らなければ。日没まであと40分くらいか?
2019年10月05日 16:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 16:31
日向山からの下り。麓まで約900m下らなければ。日没まであと40分くらいか?
日向山に雨量観測計がありました。
2019年10月05日 16:32撮影 by  iPhone 8, Apple
10/5 16:32
日向山に雨量観測計がありました。
ガシガシ下りて、ライトを使う前に下山できてホッとする。神社にお礼のお参りをしました。
2019年10月05日 17:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/5 17:20
ガシガシ下りて、ライトを使う前に下山できてホッとする。神社にお礼のお参りをしました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 着替えTシャツ タオル 日よけ帽子 軍手 ゴーグル ザック 昼ご飯(おにぎり3つ 菓子パン) 行動食(羊羹 エネルギーゼリー カロリーメイト) お茶(ペットボトル3本) 地図(地理院地図 山地図) コンパス 熊鈴 ヘッドランプ バンドエイド テーピング 携帯 モバイルバッテリー 時計 ナイフ
備考 鎖はすべて乾いていたので、軍手は滑って使えず。

感想

【ルート、全体】
 2週間前に鳳凰三山で南アルプスデビューし、その時、甲斐駒ヶ岳のかっこよさに目を奪われ、天気のよい休日を狙って、この日挑戦しました。眺望もよく、360°の大展望に大満足。紅葉は色づき始めており、2週間でこんなに変わるのかと驚きました。
 ルートについては、初めての甲斐駒ヶ岳ということもあって、当初、メジャーな黒戸尾根ルートのピストンにしようと考えていました。しかし、山と渓谷8月の特集記事や七丈小屋主催のツアーなどで、日向八丁尾根ルートがそれなりに歩かれていると知り、10時台に甲斐駒ヶ岳山頂にあがれれば、日向八丁尾根への周回とし、それより遅れるようであれば、黒戸尾根ピストンを選択することにしました。
 結果的に、終盤にバテてペースダウンし、山頂への到着は10時50分台と微妙。休憩で回復し、また山の感じもつかめたので、予定通り、日向八丁尾根を選びました。
【黒戸尾根】
 天気の良い土曜日ですが、登山者も多過ぎず少な過ぎず、静かに山歩きを楽しめました。鎖場やハシゴ、岩登りとバリエーションがあって、いいコースです。注意は必要ですが、特に危険ということもありません。往路は少しセーブ気味に進んだつもりですが、森林限界を超えたあたりからは、バテてしまい、かなりスローペースに。眺望もよいので頑張れます。

【日向八丁尾根】
 黒戸尾根に比べて、一気に歩く人が減ります。下山までに遭遇した方は(午後ということもあってか)4人でした。道が細く判りずらくなるため、道迷いに注意すること、人が少ない箇所のソロハイクなので、怪我(特に捻挫、骨折)に警戒しました。
 こちらのルートも黒戸尾根に負けず劣らず、バリエーションに富んだ楽しいコースでした。大岩山の南斜面がこの日一番のしんどい急登で、足場がザクザクしたマサ(砂)になっている箇所があるので、鎖・ロープなしでは無理でした。(黒戸尾根はともかく、)日向八丁尾根は逆ルートで歩いてみても面白そうです。
 夕方、時間がタイトになってしまい、途中、ヘッドライトが必要になるかも・・と覚悟しましたが、日向山からは40分で駆け下って、なんとかライトなしで下りることができて良かったです。

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