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Yamareco

記録ID: 2062343
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

台風後の尾瀬を駆け抜けて〜一瞬の晴れ間と紅葉

2019年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:05
距離
24.4km
登り
865m
下り
479m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
1:10
合計
9:04
4:22
47
5:09
5:09
14
5:23
5:24
13
5:37
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33
6:10
6:22
38
7:00
7:04
26
8:08
8:09
19
8:28
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36
9:04
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16
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23
9:43
9:44
2
9:46
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15
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8
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10
10:20
10:25
9
10:34
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4
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18
10:57
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15
11:20
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28
11:48
12:30
49
13:19
13:19
7
13:26
ゴール地点
天候 曇→雨→晴→雨
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
【往路】10/13(SUN)
バスタ新宿22:00→3:50大清水(関越交通・尾瀬号4200円)

【帰路】10/14(MON)
鳩待峠 13:40→14:15戸倉BT(関越交通シャトルバス980円)
尾瀬戸倉BT15:30→19:30新宿駅(尾瀬号4200円)
※シャトルバスのチケットで,人数が揃えば乗合タクシーにも乗れます。上記予定より10分ほど早く出発しました。
※尾瀬号の運行は今シーズンこの日で終了です。
コース状況/
危険箇所等
先日の台風の影響が心配でしたが、実際に尾瀬沼側は倒木やトレイルの浸水などで歩きにくくなっています。一方、尾瀬ヶ原の木道は浸水などは無く、特に問題なく歩けます。紅葉は、山の鼻−鳩待峠間が素晴らしく、沼尻平−見晴間もとても良かったです。

【大清水→三平下】最初の一ノ瀬休憩所までは林道歩きです。この区間はシャトルバスもありますが、今シーズンの営業は終了しています。一ノ瀬からは登山道になり、先日の台風の影響が残る激流の沢の音を聞きながら、小川になっているトレイルを歩きました。靴の浸水注意です。標高を上げ、沢から離れる後半は、木道が滑り易い以外、特に問題ありません。三平下付近に倒木があります。

【三平下→尾瀬沼を時計回りで沼尻平】尾瀬沼からの北風をモロに受ける影響か、このルート上に大きな倒木が4、5箇所あり、一つは藪の中を高巻きしないと越えられません。その他はくぐる、踏む、避けるで抜けられます。そのうち整備されるとは思いますが、今はここを通過する場合、少し時間の余裕を見ておくと良いかもです。※尾瀬のHPによれば,10/15から倒木除去作業のため,しばらく通行止めとのこと。

【沼尻平→見晴】殆どが木道ですが、ガレ帯もあります。やはりトレイルが小川になっている場所があります。紅葉が綺麗。

【見晴→東電小屋→牛首】三条の滝に行く予定でしたが、橋が流され、平滑ノ滝側からアクセス不可とのこと。途中から分岐する尾瀬ヶ原の北側を通るこのルートも木道で、尾瀬ヶ原の真ん中を突っ切るメインルートより一時間位余計に時間が掛かりますが、吊り橋や樹木の紅葉が見られます。東電小屋にチップトイレあり。

【牛首→山の鼻】草紅葉や池塘が見事。雨なのに人が多いのには驚きました。

【山の鼻→鳩待峠】序盤は沢沿いですが、特に問題ありません。木々の紅葉がとても綺麗でした。晴れてる日に是非どうぞ。もっと素晴らしいはず。
その他周辺情報 【尾瀬ぷらり館「戸倉の湯」】尾瀬戸倉バスターミナルに隣接。500円。シャトルバスと路線バスの乗り継ぎの間に入浴出来ます。休憩施設,レストラン等はないものの,長椅子やマッサージチェアなどがあるので,簡単な休憩は可能。薄めのアルカリ温泉で露天風呂,ドライヤー等あり必要充分。
ファイル
【後日参考用】当日の天気予報
(更新時刻:2019/10/15 14:48)
バスタ新宿から尾瀬号で出発です。尾瀬号と言うよりau号という感じです。
2019年10月13日 21:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/13 21:52
バスタ新宿から尾瀬号で出発です。尾瀬号と言うよりau号という感じです。
4:20大清水出発。夏なら明るくなっている時間です。まだ夏の気分が抜けませんが,時は確実に秋を迎えているようです。
2019年10月14日 04:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 4:23
4:20大清水出発。夏なら明るくなっている時間です。まだ夏の気分が抜けませんが,時は確実に秋を迎えているようです。
林道歩き区間終了。5時過ぎても,まだ真っ暗。
2019年10月14日 05:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 5:09
林道歩き区間終了。5時過ぎても,まだ真っ暗。
闇を切り裂く激流の音の方向を照らしてみました。沢にはまだ台風の影響が。
2019年10月14日 05:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 5:14
闇を切り裂く激流の音の方向を照らしてみました。沢にはまだ台風の影響が。
明るくなれば見事な紅葉。秋ですね。
2019年10月14日 05:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 5:50
明るくなれば見事な紅葉。秋ですね。
木道の上で感じる秋。
2019年10月14日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 6:06
木道の上で感じる秋。
三平峠で休憩していると空から雨が…天気予報では午前中晴れだったのに(涙
2019年10月14日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 6:10
三平峠で休憩していると空から雨が…天気予報では午前中晴れだったのに(涙
レインウエアを着て歩みを進めれば,所々に台風の爪痕が。
2019年10月14日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 6:35
レインウエアを着て歩みを進めれば,所々に台風の爪痕が。
今は静かな尾瀬沼と燧ヶ岳の影。
2019年10月14日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 7:10
今は静かな尾瀬沼と燧ヶ岳の影。
尾瀬沼南岸ルートは凄い状況でした。ここは余裕で通過。
2019年10月14日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 7:12
尾瀬沼南岸ルートは凄い状況でした。ここは余裕で通過。
ここはコースが完全に塞がれており,左の山側の藪を抜けて通過しました。
2019年10月14日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 7:22
ここはコースが完全に塞がれており,左の山側の藪を抜けて通過しました。
ここは右側を木々に擦られながら通過。レインウェアもザックカバーも樹液べったりでヤな感じ。
2019年10月14日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 7:24
ここは右側を木々に擦られながら通過。レインウェアもザックカバーも樹液べったりでヤな感じ。
そうこうしていると雨も上がり,時折青空が!
2019年10月14日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 7:20
そうこうしていると雨も上がり,時折青空が!
素晴らしき黄葉。
2019年10月14日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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素晴らしき黄葉。
カラフルなトレイル。
2019年10月14日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 7:46
カラフルなトレイル。
光を浴びて黄葉も少しずつ鮮やかに。
2019年10月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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光を浴びて黄葉も少しずつ鮮やかに。
沼尻休憩所の先に,輝く湖面の尾瀬沼。
2019年10月14日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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沼尻休憩所の先に,輝く湖面の尾瀬沼。
少しずつ青空の面積が増えてきて,黄金色の絨毯がより鮮やかに。
2019年10月14日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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少しずつ青空の面積が増えてきて,黄金色の絨毯がより鮮やかに。
雨上がりの朝。
2019年10月14日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雨上がりの朝。
池塘に写る青空。
2019年10月14日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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池塘に写る青空。
二つのお日様。
2019年10月14日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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二つのお日様。
素晴らしき紅葉のトレイル。
2019年10月14日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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素晴らしき紅葉のトレイル。
色彩に溢れる季節。
2019年10月14日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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色彩に溢れる季節。
来た甲斐がありました。
2019年10月14日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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来た甲斐がありました。
まだ踏まれていない紅葉の絨毯。
2019年10月14日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだ踏まれていない紅葉の絨毯。
見晴まで下りてきました。紅葉のトレイルは続きます。
2019年10月14日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 9:27
見晴まで下りてきました。紅葉のトレイルは続きます。
燧ヶ岳から繋がる見晴新道。川になっています。泥と戯れたい方にはお勧め。
2019年10月14日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 9:19
燧ヶ岳から繋がる見晴新道。川になっています。泥と戯れたい方にはお勧め。
尾瀬ヶ原。雲が優勢になってきて,時折ポツポツと降り始めました。宴もこれまで。
2019年10月14日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 9:49
尾瀬ヶ原。雲が優勢になってきて,時折ポツポツと降り始めました。宴もこれまで。
東電小屋ルートから見る,美しい山容の至仏山。
2019年10月14日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 9:53
東電小屋ルートから見る,美しい山容の至仏山。
葉っぱのような,花のような,不思議な草に目を奪われる。
2019年10月14日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 9:55
葉っぱのような,花のような,不思議な草に目を奪われる。
只見川の激しい流れの横に、静かな紅葉。
2019年10月14日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/14 10:12
只見川の激しい流れの横に、静かな紅葉。
ヨッピ吊橋。尾瀬に吊り橋があったのね。
2019年10月14日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 10:38
ヨッピ吊橋。尾瀬に吊り橋があったのね。
時折激しく降る雨の中,一人黙々と修行の旅。
2019年10月14日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 10:41
時折激しく降る雨の中,一人黙々と修行の旅。
ヒツジグサの紅葉と燧ヶ岳。晴れてる時に見たい風景です。
2019年10月14日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:03
ヒツジグサの紅葉と燧ヶ岳。晴れてる時に見たい風景です。
牛首合流地点。こんな雨でもメインルートには人が沢山。
2019年10月14日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 11:11
牛首合流地点。こんな雨でもメインルートには人が沢山。
さすがメインルート。雨でも絵になる風景です。至仏山あっての尾瀬ヶ原なのかも。
2019年10月14日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:30
さすがメインルート。雨でも絵になる風景です。至仏山あっての尾瀬ヶ原なのかも。
至仏山。今年もお邪魔したかったけど,また来年ね!
2019年10月14日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:33
至仏山。今年もお邪魔したかったけど,また来年ね!
昼12時前に山ノ鼻到着。テント泊予定でしたが,普通に帰れる時間なので帰路につきます。
2019年10月14日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:45
昼12時前に山ノ鼻到着。テント泊予定でしたが,普通に帰れる時間なので帰路につきます。
鳩待峠に向かうコースも紅葉が見事でした。
2019年10月14日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 12:44
鳩待峠に向かうコースも紅葉が見事でした。
色彩溢れる日本の秋。雨でこれなら,青空なら言葉を失う美しさでしょう。
2019年10月14日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 12:47
色彩溢れる日本の秋。雨でこれなら,青空なら言葉を失う美しさでしょう。
数年ぶりに紅葉らしい紅葉を見ました。
2019年10月14日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/14 12:56
数年ぶりに紅葉らしい紅葉を見ました。
益々強まる雨の中,無事到着。
2019年10月14日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:19
益々強まる雨の中,無事到着。
この温泉で生き返りました。雨の尾瀬と紅葉の旅,良くも悪くも満喫です!
2019年10月14日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:59
この温泉で生き返りました。雨の尾瀬と紅葉の旅,良くも悪くも満喫です!

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖インナー フリース(薄) レインウェア(上下) タイツ ズボン(薄) 靴下 グローブ(薄) アウター手袋(夏用防水) 防寒着(ダウンベスト上) ゲイター 夏帽子 ザック 朝昼夜ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル テント装備一式 マット シュラフ 身体ふき 燃料 コンロ 調理一式 ナイフ ロールペーパー ストック カメラ スマホ ラジオ 虫除け マキロン 着替え(下着)
備考 何だかんだで,雨の日は傘があると便利。尾瀬を歩く人は2割くらい傘をさしてますね。

感想

この三連休は有給も取れて四連休、今シーズン最後の南アルプス縦走を、と気合いが入っていましたが、週末狙い打ちの性悪台風に吹き飛ばされ、何とか連休後半に取れた深夜バスの尾瀬号で行く、尾瀬一泊二日テント泊の旅を急遽計画しました。

とは言え、この付近も相当の雨量を記録したはずなので、直前まで情報を集め、尾瀬エリアの被害は無いことを確認。一方で,天気予報は見る度に悪い予報になっており,初日の午後から雨の予報。でも,朝方の晴れマークに全てを掛けて出発しました。

こんな天気予報だからか,満席だったはずの尾瀬号は空席だらけ。一人で二席を使って熟睡し、気がつけば真っ暗な大清水に到着。ワクワクしながら空を見上げてみると、満月なはずの月が見えず嫌な予感。でも雨は降っていないからとりあえずオッケー、と自分に言い聞かせて出発。闇夜を切り裂く爆音の沢の音に自然の脅威を感じました。明るくなってきて紅葉もちらほら見え、これで晴れたら最高なのに、と思ったのも束の間、沢だけでなく空からもウォーターが(涙。予報を信じて朝の内に一瞬でも青空下の紅葉を、と期待していただけに、本当に泣きたくなりました。

そんな中でも、真新しい倒木の数々と戦いつつ前に進んでいく間に少しずつ空が明るくなり、そのうちなんと青空が!!その時間は一時間位だったと思いますが、その短い間でも青空の元の草紅葉の湿原に、カラフルな紅葉のトレイルという、期待していた風景を拝む事が出来ました。その後はまた、嫌ってほどの雨をエンジョイさせて頂きましたが…もしかしたら、雨が魚の形をしてたかも?

嫌いな雨の中を一目散に歩いたので、余裕で日帰り出来る時間にテント場に到着。明日も怪しい天気予報ですし、翌日の至仏山登頂予定もさっぱり諦めて帰路に着きました。もはや登山ではなく,無駄にテント泊装備抱えてのお散歩となりましたが、数年ぶりに素晴らしい紅葉に巡り会えた事,行ってみて良かったです。

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