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Yamareco

記録ID: 2078191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

花敷温泉〜チャツボミゴケ公園〜芳ヶ平〜渋峠〜万座温泉

2019年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
23.9km
登り
1,501m
下り
675m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:37
合計
7:12
6:09
131
スタート地点
8:20
8:28
29
8:57
8:59
31
9:30
9:30
10
9:40
9:40
35
10:15
10:17
7
10:24
10:39
29
11:08
11:08
34
11:42
11:52
8
12:00
12:00
26
12:26
12:26
55
天候 高曇り時々日差し
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
<行き>
●クルマ:尻焼温泉の駐車スペース

<帰り>
●バス(西武観光バス)
万座バスターミナル14:25発〜万座・鹿沢口駅15:04着(1,370円)
※バス時刻表:https://www.seibubus.co.jp/docs/rosen/karuizawa/onsen.pdf

●タクシー:万座・鹿沢口駅〜長野原草津口駅(5,280円)
台風19号災害の影響で、JR吾妻線の長野原草津口〜大前駅間の運転が
見合わされていることを知らず、急遽タクシーで移動することになり予想外の出費
※JR吾妻線バス代行輸送情報:http://www1.town.naganohara.gunma.jp/www/contents/1571106599786/index.html

●バス(ローズクィーン交通)
長野原草津口駅16:53発〜花敷温泉17:28着(790円)
※バス時刻表:http://rosequeen.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/六合地区路線バス時刻表A3.pdf
 
コース状況/
危険箇所等
●花敷温泉〜チャツボミゴケ公園穴地獄
花敷温泉と尻焼温泉の間(やや花敷温泉寄り)に登山口があります。
登山道は荒れ気味に加えて作業道が何本も錯綜しており、
1094に出るまでは分かりづらかったです。
1094からはしばらく車道を進み、
長笹林道から派生する東西に走る林道に入ります。
1177.2の先でクルマ止めゲートがあり、このゲートから1.7kmほど進むと
チャツボミゴケ公園方面の分岐が現れます。
この分岐をわずかに進むとチャツボミゴケ公園の穴地獄に到着です。

●チャツボミゴケ公園穴地獄〜芳ヶ平
チャツボミゴケ公園穴地獄からは整備された緩やかな登山道を進んでいきます。
水池、大池を経て大平湿原へと至ります。
大平湿原は乾燥化が進んでいるように見えました。
大平湿原を越えると大きめの沢を渡渉し横笹分岐で草津方面からの登山道と合流。
その後、水流豊富な登山道を高低差200mほどトラバース気味に登っていくと
芳ヶ平ヒュッテへと至ります。

●芳ヶ平〜渋峠
芳ヶ平から再びウェッティーな岩ゴロ登山道を高低差340mほど登ります。
2019のダマシ平を過ぎると渋峠に近づくとルートは平坦になります。

●渋峠〜万座温泉
渋峠から日本国道最高地点を経て山田峠の先までは国道292号歩き。
地形図上では中央分水嶺上を忠実に渋峠ヒュッテから池ノ塔山を経て
国道に降りるルートがありますが見つけられませんでした
(ここかなと思った場所から笹をかき分けて入ると渋峠ヒュッテに戻ってしまいました)。
山田峠から万座温泉までは、前半は刈り払いがしっかりされたルート、
後半はしっかり整備された木階段を下っていき、廃業した松屋ホテルの前に出ます。
ここから再び車道を歩き万座温泉バスターミナルに到着です。
 
その他周辺情報 【温泉】
万座高原ホテル(1,500円)
 
尻焼温泉の駐車スペースよりスタート
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尻焼温泉の駐車スペースよりスタート
花敷温泉と尻焼温泉の間にある上信越自然歩道の立派な登山口に入ります
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花敷温泉と尻焼温泉の間にある上信越自然歩道の立派な登山口に入ります
登山口からしばらくはしっかりしたルートが続きます
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登山口からしばらくはしっかりしたルートが続きます
標高が低いところは黄葉してます
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標高が低いところは黄葉してます
しかし尾根が絞られるあたりからは、足元は荒れ気味になります
しかし尾根が絞られるあたりからは、足元は荒れ気味になります
ルートも判然としなくなりますが、ともかく尾根を意識して登っていきます(photo komemame)
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ルートも判然としなくなりますが、ともかく尾根を意識して登っていきます(photo komemame)
1030のコルに出ると地図にない作業道に出ます
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1030のコルに出ると地図にない作業道に出ます
ここからは尾根上にもルートはありそうですが荒れていそうだっため、鍋割沢川に沿って作業道を進んでみました
ここからは尾根上にもルートはありそうですが荒れていそうだっため、鍋割沢川に沿って作業道を進んでみました
鍋割沢川の流れ
色づいたルート
光が入ってきました
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光が入ってきました
樹林帯から出て視界が開けました
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樹林帯から出て視界が開けました
この辺りが田代原でしょうか。畑の先に草津白根山が見えています
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この辺りが田代原でしょうか。畑の先に草津白根山が見えています
田代原からしばらく車道を歩きます
田代原からしばらく車道を歩きます
活躍の季節はもうすぐそこまで
活躍の季節はもうすぐそこまで
左に草津白根山と右に渋峠かな
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左に草津白根山と右に渋峠かな
長笹林道から派生する東西に走る林道に入ります
長笹林道から派生する東西に走る林道に入ります
ゲートから1.7kmほど進むと平兵衛池方面とチャツボミゴケ公園方面の分岐が現れます。チャツボミゴケを見てみたいのでチャツボミゴケ公園へ
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ゲートから1.7kmほど進むと平兵衛池方面とチャツボミゴケ公園方面の分岐が現れます。チャツボミゴケを見てみたいのでチャツボミゴケ公園へ
ここが穴地獄。一面にチャツボミゴケが生えていました
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ここが穴地獄。一面にチャツボミゴケが生えていました
人工的な印象を受けるほどの輝き
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人工的な印象を受けるほどの輝き
棚田のようになってます
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棚田のようになってます
(photo komemame)
穴地獄をグルッと一周して…
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穴地獄をグルッと一周して…
芳ヶ平方面への登山道に入ります
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芳ヶ平方面への登山道に入ります
ほどなく水池へ。写真手前の小さな池と緑の奥に大きな池があります。手前から奥の緑は限りなく池に近い湿地帯
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ほどなく水池へ。写真手前の小さな池と緑の奥に大きな池があります。手前から奥の緑は限りなく池に近い湿地帯
奥の池。近づくとズボり
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奥の池。近づくとズボり
水池から緩やかに高低差100mほど登ると…
水池から緩やかに高低差100mほど登ると…
大池に到着。大池だけに大きい
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大池に到着。大池だけに大きい
紅葉が湖面に映り込み
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紅葉が湖面に映り込み
大池を過ぎるとカラマツが目立ち始めました
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大池を過ぎるとカラマツが目立ち始めました
気持ちの良いカラマツ林を抜けていきます
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気持ちの良いカラマツ林を抜けていきます
ポカッと開けたところが大平湿原。右に芳ヶ平と奥に草津白根山
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ポカッと開けたところが大平湿原。右に芳ヶ平と奥に草津白根山
大平湿原は乾燥化が進んでいる感じでした
大平湿原は乾燥化が進んでいる感じでした
ときおり青空ものぞきます
ときおり青空ものぞきます
大平湿原の先で…
大平湿原の先で…
大きめの沢の渡渉があります
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大きめの沢の渡渉があります
飛び石で渡渉(photo komemame)
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飛び石で渡渉(photo komemame)
横笹分岐に到着
木道を進んでいきます
木道を進んでいきます
視界が開けてきました
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視界が開けてきました
上信国境の山並み
上信国境の山並み
手前は気持ち良さそうな笹原。実際歩くとタイヘンなんだけどね
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手前は気持ち良さそうな笹原。実際歩くとタイヘンなんだけどね
振り返ると眼下に先ほどまでいた大平湿原が見えました
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振り返ると眼下に先ほどまでいた大平湿原が見えました
意外と天気がいい
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意外と天気がいい
笹がキレイ
振り返ると笹原の先に榛名山
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振り返ると笹原の先に榛名山
傾斜が緩んでくると…
傾斜が緩んでくると…
芳ヶ平です
今は入れない草津白根山がすぐ近く
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今は入れない草津白根山がすぐ近く
橋を渡ると…
芳ヶ平ヒュッテに到着
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芳ヶ平ヒュッテに到着
正面に渋峠
周遊路に立ち寄ります
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周遊路に立ち寄ります
池塘に映る白根山
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池塘に映る白根山
池塘の縁に赤
池塘を眺めながらゴハン休憩
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池塘を眺めながらゴハン休憩
誰もおらずとても静かでした
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誰もおらずとても静かでした
荒涼とした草津白根山との対比が面白い
荒涼とした草津白根山との対比が面白い
周遊路を晩秋の雰囲気
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周遊路を晩秋の雰囲気
周遊路は一周700mほど
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周遊路は一周700mほど
日本国道最高地点を見上げます
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日本国道最高地点を見上げます
周遊路から渋峠に向かいます
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周遊路から渋峠に向かいます
噴煙を上げる草津白根山
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噴煙を上げる草津白根山
芳ヶ平から渋峠までは高低差340mほど登ります
芳ヶ平から渋峠までは高低差340mほど登ります
途中にはダマシ平
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途中にはダマシ平
水流豊富な登山道です
水流豊富な登山道です
渋峠に到着
群馬と長野の県境に建っている渋峠ヒュッテ
群馬と長野の県境に建っている渋峠ヒュッテ
日本国道最高地点
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日本国道最高地点
眼下には先ほどまでいた芳ヶ平
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眼下には先ほどまでいた芳ヶ平
青空も健在
上信国境の山々
渋峠から山田峠までは車道歩き
渋峠から山田峠までは車道歩き
草津白根山が間近
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草津白根山が間近
やっぱり噴煙はインパクトがありますね
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やっぱり噴煙はインパクトがありますね
中央分水嶺の碑
いちおね(photo komemame)
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いちおね(photo komemame)
山田峠に到着
山田峠付近より。白根山
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山田峠付近より。白根山
山田峠付近より。登山道はありませんがここを下っていくと芳ヶ平
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山田峠付近より。登山道はありませんがここを下っていくと芳ヶ平
山田峠の道標の先から再び登山道に入ります
山田峠の道標の先から再び登山道に入ります
しっかり刈り払いされていました
しっかり刈り払いされていました
眼下に万座温泉
山田峠から万座温泉までの後半のルートは木道を下っていきます
山田峠から万座温泉までの後半のルートは木道を下っていきます
閉館した松屋ホテルの前に出ます
閉館した松屋ホテルの前に出ます
ここから再び車道を歩いて…
ここから再び車道を歩いて…
万座バスターミナルに到着。これで尾瀬から鳥居峠まで上信越国境稜線がつながりました
万座バスターミナルに到着。これで尾瀬から鳥居峠まで上信越国境稜線がつながりました
のんきに駅の待合室で待ってましたが、時間になっても電車が来ず。慌てて調べ始めると台風19号災害の影響で、長野原草津口〜大前駅間の運転が見合せに
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のんきに駅の待合室で待ってましたが、時間になっても電車が来ず。慌てて調べ始めると台風19号災害の影響で、長野原草津口〜大前駅間の運転が見合せに
タクシーに飛ばしてもらって長野原草津口へ。ギリギリ花敷温泉行きの最終バスに間に合いました(photo komemame)
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タクシーに飛ばしてもらって長野原草津口へ。ギリギリ花敷温泉行きの最終バスに間に合いました(photo komemame)

感想

ぐんま県境トレイルの未踏区間である渋峠〜万座間が気になってしまい、
早く歩きたい気持ちでいっぱいでした。
今週末のこのエリアはそこまで天気が悪くなさそう、ということで早速向かいます。
この区間だけ繋ぐのはもったいないので、花敷温泉からチャツボミゴケを観賞し、
芳ヶ平経由で渋峠まで登ってから万座温泉へ下ることにします。

花敷温泉からチャツボミゴケ公園までは、ルートがわかりづらいところもありましたが、
チャツボミゴケ公園から渋峠までは池に湿原に池塘と
ハイキング気分で登ることができました。

そうそう、芳ヶ平から渋峠に向かう途中でhottenさんにお会いすることができました。
伝説上の人物かと思っていましたが、ちゃんと実在してましたよ(笑)
そのキャラに似合わず?日本一高いところにあるパン屋さんで
お土産を買って帰るくらい家族思いのだったのはナイショですが。

渋峠からは山田峠までは車道歩きでしたが、
日本離れした景色を眺めながら歩けるため退屈知らず。
山田峠からは再び登山道に入り万座温泉まで急降下。
これで鳥居峠から日光まで上信越国境稜線がつながりました。

バスの時間までは、前回入ってすっかり気に入ってしまった
万座高原ホテルの露天風呂でエンジョイ。
少し寒くなってきたのでサイコーに気持ちよかったです。

バスで万座・鹿沢口まで行き、駅の近くのお店で遅めのお昼ゴハンを食べた後、
JR吾妻線に乗り継いで長野原草津口まで戻るためにホームで待っていたら
予定の時間を過ぎても電車がやってきません。
おかしいなと思って急いでネットを調べると台風19号災害の影響で、
長野原草津口〜大前駅間の運転が見合せとのこと。
駅に張り紙くらいしてくれていてもいいのに、なんて愚痴を言ってる暇はありません。
なぜなら、クルマを止めている花敷温泉までの最終バスの出発に
間に合うかどうかとてもビミョーな時間だったから。
よくよく考えるとボクたち以外に誰も駅にいないことの不自然さに気づくべきでした。

慌ててタクシーに飛び乗って飛ばしてもらい、何とかバス出発の2分前に到着。
運転手さん、ありがとうございました。
タクシーの車窓からの吾妻線の線路の法面崩落や道路の寸断を生で見て、
改めて自然の力の凄さを目の当たりにしました。
 

ぐっと冷え込んできましたが、歩くとうっすら汗をかくくらい、
山歩きにはちょうどいい気候です。
今年は豪華な紅葉は見られていないけど、
うっすら色づきつつも、枯れた感じがつづく里山、
ひっそりとした湿地、池など、まさに秋の空気を感じる一日でした。

途中通りかかったチャツボミゴケ公園。
チャツボミゴケなんて、舌を噛みそうな名前、
茶色い苔なのかなぁ・・と想像していたら、
光を放つような黄緑色がみっしりとしていて、すごく美しかったです。
こんな貴重な景色、人っ子ひとりいないなんて。もったいなすぎる。

この静かな山で、ほとんど誰にも会わないと思ったら、
まさかのhottenさんに会えました!
お話しできて嬉しかったです。


おしまい。

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コメント

おつかれさまでした...
びっくりしましたよ
ほとんど人には会わなかったのに、スライドしたお二人がkomemameさんとdanyamaさんとは

先を歩いていたkomemameさんを見て、何となくそうではないかと思ったのですが、間違えると失礼かと思い、danyamaさんを呼んでみました。いちおね

しかし、花敷温泉からと聞いたときにはびっくりしました。
地形的にはだいたい頭に入っていましたが、歩こうと思ったことはなかったので
またどこかでお会いしましょう。
2019/10/30 12:33
Re: おつかれさまでした...
hottenさん
こんなに静かなところでまさかhottenさんに会えるとは!

会った瞬間、hottenさんがわずかに固まっているように見えて…
「私、なんか変なことしちゃってる?」って思ってしまいました。笑
(いつも日焼け対策で付けている顔のマスクは相当ヘンテコだし・・汗)

それにしても、レコで見るビールの飲みっぷりを大尊敬するとともに、
勝手に親近感を抱いていたので、生hottenさんにお会いできて光栄でした!
あのあと、hottenさんのザックにはビールが入っていたんだろうか?とか考えちゃいました。(日帰りじゃお預けですかね)
またどこかで会えたときはプシュッとご一緒したいものです。
2019/10/30 14:56
Re: おつかれさまでした...
こちらこそ、ビックリしましたよ〜、
いきなり呼ばれるなんて!

生ビー…、じゃなくて生hottenさんを見られるとは、
ありがたや〜、ありがたや〜。

今度またお会いできた時は、毎度質素に乾杯しましょう。
こっそりザックにキウリ入れるようにしておきます。

(ペンネーム:スーパードライ大好きっコ)
2019/10/30 17:38
花敷温泉から
こんばんは。

ぐんま県境トレイルが繋がった時に、花敷温泉から志賀高原を経由して
野反湖へ歩こうと思いながら、2年が経過。(結局まだ白砂山から先も歩けて
いないし。。笹薮になったらどうしよう。。)
花敷温泉からのルートは荒れているだろうなあと気持ちの踏ん切りが
つかないことがブレーキになっていたことは否めません
この部分を歩く方がいるとは思いませんでした
歩くのは来年以降になると思いますが、参考にさせていただきます!

hottenさんには榛名山を歩いた時にお会いしたことがあります
2019/10/31 19:27
Re: 花敷温泉から
youtaroさん

こんばんは!

花敷温泉からのルート、ちょっと躊躇いますよねぇ。
ボクたちも今回はクルマ回収のための時間制約があって(万座からのバスの時間)、
ちょっとスリリングでしたが、最悪車道に逃げられそうだったのでGOしました。

日帰りで花敷温泉から渋峠経由で野反湖までとはなかなか歩き応えがありそうですね。
野反湖〜花敷温泉間のバスは終わってしまいましたが、
youtaroさんなら花敷温泉まで歩いて戻れそうですから、
まだ今年チャンスはありますよ!(笑)

そういえば、ここ最近も四万温泉から野反湖までの予定が、
クルマのやりくりでペンディングになってしまったということもありましたね。

最近は気候変動の影響が顕著になり(今回も吾妻線の台風19号災害もそうでしたが)、
ますます山は行ける時が行きどきということを実感しています。

コメントいただきありがとうございます!
2019/10/31 21:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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