ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2127077
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

加波連山縦走 (岩瀬駅~燕~加波~足尾~上曽峠~真壁城跡バス停)

2019年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
20.1km
登り
1,296m
下り
1,289m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:40
合計
8:40
6:08
51
6:59
7:00
50
7:50
7:50
125
雨引山
9:55
10:02
32
10:34
10:36
25
11:05
11:05
17
11:22
11:22
10
11:32
11:32
38
12:10
12:38
49
13:27
13:28
33
14:01
14:02
46
14:48
真壁城跡バス停
アプリの動作不良でルートのログが途切れたため、欠落部分を手入力で補完しています。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
岩瀬駅りんりんロード駐車場に駐車
縦走後半、上曽とうげから県道7号を伝って真壁側に下り、桜川市コミュニティバスで真壁城跡バス停から岩瀬駅へ移動。
コース状況/
危険箇所等
あちこち踏み跡も不分明なルートがあり、GPSアプリは必携。
モトクロスの轍で、中央が深く細くえぐれて傷んだ登山道があちこちにあり。
岩瀬駅、りんりんロード駐車場 出発直前
2019年11月30日 06:07撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/30 6:07
岩瀬駅、りんりんロード駐車場 出発直前
岩瀬駅りんりんロード駐車場を、さて、出発
2019年11月30日 06:07撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 6:07
岩瀬駅りんりんロード駐車場を、さて、出発
地形図の破線を頼りに駅うらの住宅地から進むも、あっという間に藪漕ぎになってしまった。
2019年11月30日 06:17撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/30 6:17
地形図の破線を頼りに駅うらの住宅地から進むも、あっという間に藪漕ぎになってしまった。
踏み跡など見当たらない。こんなところとか、丈の高い細竹のヤブヤブを抜けて
2019年11月30日 06:39撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/30 6:39
踏み跡など見当たらない。こんなところとか、丈の高い細竹のヤブヤブを抜けて
ついに広い道に出会った時は嬉しかったなー
2019年11月30日 06:52撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 6:52
ついに広い道に出会った時は嬉しかったなー
低山でカエデの赤が目に楽しい
2019年11月30日 06:53撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 6:53
低山でカエデの赤が目に楽しい
展望台から桜川市と北西のやまやま
2019年11月30日 06:53撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/30 6:53
展望台から桜川市と北西のやまやま
雪をかぶった日光男体山も見える(木のすぐ左)
2019年11月30日 06:53撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 6:53
雪をかぶった日光男体山も見える(木のすぐ左)
日が出て少しずつ登山道が明るくなってきた
2019年11月30日 07:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/30 7:00
日が出て少しずつ登山道が明るくなってきた
この日は偶然にも「加波山トレラン大会」
大会コースを示すの矢印サインが要所に設置されていて、大変に助かりました。
2019年11月30日 07:04撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 7:04
この日は偶然にも「加波山トレラン大会」
大会コースを示すの矢印サインが要所に設置されていて、大変に助かりました。
雪の富士山!
2019年11月30日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/30 7:05
雪の富士山!
富士山です
2019年11月30日 07:05撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/30 7:05
富士山です
関東ふれあいの道の路程標識が100m毎にある
2019年11月30日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 7:14
関東ふれあいの道の路程標識が100m毎にある
雨引山の周辺は、年々降り積もる落ち葉に埋もれた古い木の階段が多い
2019年11月30日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 7:20
雨引山の周辺は、年々降り積もる落ち葉に埋もれた古い木の階段が多い
2019年11月30日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 7:37
2019年11月30日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 7:38
だれかこの階段を掃除して下さる方が居るんだろうな...と思う
2019年11月30日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 7:44
だれかこの階段を掃除して下さる方が居るんだろうな...と思う
雨引山から筑波山と富士山
2019年11月30日 07:52撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/30 7:52
雨引山から筑波山と富士山
加波山はあっちだよ
2019年11月30日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 8:04
加波山はあっちだよ
雨引山から先は去年の落ち葉がそのままで、人の出入りの少なさを感じる。イノシシが掘り返した跡も多い。
2019年11月30日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 8:09
雨引山から先は去年の落ち葉がそのままで、人の出入りの少なさを感じる。イノシシが掘り返した跡も多い。
この区間はこんな感じ。ピンクテープがありがたい
2019年11月30日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 8:35
この区間はこんな感じ。ピンクテープがありがたい
2019年11月30日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 8:47
モトクロスがえぐった登山道
幅の狭い登山道の中央に深い溝が延々と続く。歩きにくくて迷惑なこと限りなし。
2019年11月30日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/30 8:55
モトクロスがえぐった登山道
幅の狭い登山道の中央に深い溝が延々と続く。歩きにくくて迷惑なこと限りなし。
ピンクテープが続く
2019年11月30日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 9:03
ピンクテープが続く
標高400m前後でもモトクロスの跡
2019年11月30日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/30 9:07
標高400m前後でもモトクロスの跡
ジワジワと急登を進んで
2019年11月30日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 9:28
ジワジワと急登を進んで
燕山到着
2019年11月30日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/30 9:55
燕山到着
燕山の下の休憩所、「加波山登山競走」の補給基地になっていて、今日は使えませんでした。
2019年11月30日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 10:05
燕山の下の休憩所、「加波山登山競走」の補給基地になっていて、今日は使えませんでした。
「加波山登山競走」からのご挨拶
競争が始まる前にコースを抜けられて、良かった!
2019年11月30日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 10:05
「加波山登山競走」からのご挨拶
競争が始まる前にコースを抜けられて、良かった!
燕山から先は、アスファルトの林道が増える
yamato-ham さんに教えて頂いた巻き道に入ると、石の祠があった。
2019年11月30日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 10:09
燕山から先は、アスファルトの林道が増える
yamato-ham さんに教えて頂いた巻き道に入ると、石の祠があった。
さて加波山に取りかかります
2019年11月30日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 10:19
さて加波山に取りかかります
結局どこが頂上だったのか? いつも訳が分からなくなる。
2019年11月30日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/30 10:28
結局どこが頂上だったのか? いつも訳が分からなくなる。
自由の魁
2019年11月30日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 10:29
自由の魁
山頂の加波山神社の水鉢には氷
2019年11月30日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 10:29
山頂の加波山神社の水鉢には氷
あれは足尾山かな?
2019年11月30日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/30 10:30
あれは足尾山かな?
この茶色地に白文字の標識シリーズ、助かります。
加波山から一本杉峠への出口は(地形図GPSを使うと推定できるのですが、GPSがなければ)知ってる人でないと到達し難いと思う。
2019年11月30日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 10:38
この茶色地に白文字の標識シリーズ、助かります。
加波山から一本杉峠への出口は(地形図GPSを使うと推定できるのですが、GPSがなければ)知ってる人でないと到達し難いと思う。
旗立石
2019年11月30日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/30 10:42
旗立石
積年の落ち葉が降り積もった階段を降りていきます
2019年11月30日 10:51撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 10:51
積年の落ち葉が降り積もった階段を降りていきます
自由の魁
2019年11月30日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 10:58
自由の魁
丸山直下の風力発電機
2019年11月30日 11:01撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 11:01
丸山直下の風力発電機
一本杉峠に向かいます
2019年11月30日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/30 11:10
一本杉峠に向かいます
2019年11月30日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 11:14
茶色地の標識。車道から登山路に入るきっかけが分かりやすくてありがたい
2019年11月30日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 11:30
茶色地の標識。車道から登山路に入るきっかけが分かりやすくてありがたい
バイク進入禁止! 当然です。
それでも登山路にバイクの轍の跡がありまする
2019年11月30日 11:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 11:29
バイク進入禁止! 当然です。
それでも登山路にバイクの轍の跡がありまする
足尾山に向かう途中、ひなたぼっこしているバッタを発見
2019年11月30日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 11:32
足尾山に向かう途中、ひなたぼっこしているバッタを発見
ここも分かりやすい
2019年11月30日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 11:47
ここも分かりやすい
また来ました、足尾山山頂。
今日もいい天気、絶景。
2019年11月30日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 12:35
また来ました、足尾山山頂。
今日もいい天気、絶景。
筑波山、手前にきのこ山。筑波山の右に富士山がかすかに
2019年11月30日 12:06撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/30 12:06
筑波山、手前にきのこ山。筑波山の右に富士山がかすかに
穏やかな日、パラグライダーが空にたくさん見えました。
ずんずん歩いてひたすら下山します
2019年11月30日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/30 12:55
穏やかな日、パラグライダーが空にたくさん見えました。
ずんずん歩いてひたすら下山します
向かって左から右の稜線を歩いてきたんだなー
2019年11月30日 14:38撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 14:38
向かって左から右の稜線を歩いてきたんだなー
キレイな生け垣を見かけて記念写真
2019年11月30日 14:39撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/30 14:39
キレイな生け垣を見かけて記念写真
真壁城趾バス停に、無事に、かつ計画より早く到着
2019年11月30日 14:49撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 14:49
真壁城趾バス停に、無事に、かつ計画より早く到着
岩瀬駅前に帰着
2019年11月30日 15:33撮影 by  iPhone XR, Apple
11/30 15:33
岩瀬駅前に帰着

装備

備考 水を2L持参。飲用水(アクエリアス)とカップ麺で1.4L消費

感想

先々週の筑波連山縦走のあと、岩瀬駅からの加波山縦走にさらに興味がわいてきた。
この季節、日の出から日没まで10時間しかないし、岩瀬からきのこ山までがいいところだなーと計画した。

[岩瀬-雨引山]
岩瀬駅のりんりんロード駐車場を出発したのは日の出前だが、ヘッドランプは不要な程度の薄明。

地形図を頼りに手近の住宅街から裏山に登る実線から破線に変わるルートを選択したが、すぐに踏み跡があるようなないようなヤブに変わる。
地形図に破線のルートがあっても山に入ってみるとヤブだったというのは、雨引山周辺で以前も経験済みなので、『やっぱりこうなりますか...』という感じ。

致し方なく、地形図と実地形とヤブの具合によって進む。背の高い細竹の藪漕ぎで、何度も帽子がぬげたり、ザックが引っかかったり、メガネが落とされそうになったり。230.8m山の手前で道幅の広い登山道に入った時は嬉しかった。時間のロスがあった気がしないでもない。

雨引山への途中で、「加波山登山競走 2019年11月30日」のA4の白い標識に遭遇した。
あれ? 今日何かあるのかな? 検索してみると、この日の10時から岩瀬駅から加波山まで10kmのトレラン大会があるようだ。100人参加で、5人ずつ同時にスタートだとか。

いやはや、トレランレースに巻き込まれたらたまりません。レースが始まる前に対象コースを抜けてしまわなくては。せっせと歩きました。
でも、このトレランの標識、白のA4で目立ちやすく、特に迷いやすい分岐での矢印には助けられました。

雨引山の前後は細かい階段多し。イノシシの掘り返しも多し。

雨引山への途中はところどころ展望があり、北西の桜川市から栃木の山々まで朝日を受けて輝く様子が壮観だった。それから北東側の水戸・日立方面もスッキリ。

[雨引 - 燕山]
雨引山から燕山までは数年前に歩いたことがある。記憶よりヤブが登山路に迫り、見通しもさらになくなった感じ。

燕山の山頂は見晴らしがない。こうなんだよねー、しょうがないよねーと、岩にザックを置いて立ってエネルギー補給。
迷彩柄のジャケットの年配の男性が追い越ついてきて、ちょっとお話した。

[燕山 - 加波山]
加波山神社への途中、ヘアピンカーブの林道をショートカット。
降り始めは急斜面。霜柱がとけて滑りやすくなっていて、ズデンと尻餅。
すぐ先に石の祠があり、よろしくお願いしますと拝礼。

[以後、林道のヘアピンカーブは、yamatohamさんから山行記録「こだわりの裏筑波縦走(岩瀬駅から筑波山まで)」にて教えて頂いたショートカットルートを適宜利用しました。yamatoham様、ありがとうございました。]

燕山も加波山も眺望はないし、ホント地味な山ですよね。
ところで加波山に山頂の標識はあるのだろうか? と言うのが今回わいた疑問だった。

[加波山 - 足尾山]
淡々と足尾山に向かう。

足尾山に着いた。今日のクライマックス。
快晴の青空と穏やかな日差し。
筑波山と富士山、群馬の山も見える
きのこ山方向のパラグライダー場から舞い上がった何十ものカラフルなパラグライダーが、加波連山の上空を浮遊して、頭上にも数人飛んでいる。
いいなー。

山頂にいた二人の男性と情報交換した後、お湯を沸かしてカップラーメンタイム。
足尾山でゆっくり休憩した後、足尾神社に下る。

足尾神社の境内に年配の女性3人がいた。うちのお一人は80代かも知れない。皆さん登山姿。

質問された。『家族に車で迎えに来て貰うには、どこまで来るように言えばいいか? 車両通行止め区間があるらしいので。』
お聞きすると石岡の方から3人で登ってきたが、下りは家族に車で迎えに来て貰うつもりとのこと。
スマホで地形図を見て「石岡の方から県道7号で上曽峠に向かい、きのこ山方向に折れる。パラグライダー場を過ぎて、足尾神社の門柱のところに来て貰うといいですね。」と。
無事にスムーズに帰宅されていることを祈ってます。

[足尾山 - きのこ山 - 真壁城跡バス停]
ともあれ私は下山モード。きのこ山の休憩所はパスして、上曽峠、県道7号を伝って、真壁城跡バス停まで一気に下山。予定のバスより1本早く 14:50に乗り込んだ。

まだ日は高い。暖かいバスの中、加波連山の紅葉した山並みを眺めて満足感。
あぁー楽しかった、充実の休日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1189人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 日光・那須・筑波 [日帰り]
筑波山塊
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
加波山岡野ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 日光・那須・筑波 [日帰り]
筑波連山縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら