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Yamareco

記録ID: 2140163
全員に公開
山滑走
白山

白山

2019年12月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:06
距離
45.1km
登り
2,442m
下り
2,479m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:17
休憩
1:54
合計
13:11
1:13
1:13
108
3:01
3:10
68
4:18
4:22
38
5:00
5:00
32
5:32
5:37
21
5:58
5:59
95
7:34
7:46
49
8:35
9:07
10
9:38
9:38
8
9:46
9:51
22
10:13
10:17
60
11:17
11:21
42
12:03
12:16
67
13:23
13:24
5
14:01
14:07
0
14:07
ゴール地点
風嵐ゲートから市ノ瀬まで1時間4分かかっています
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
風嵐ゲート前数台
コース状況/
危険箇所等
〇風嵐ゲートから市ノ瀬まで
自転車利用。夜中は一部凍結有。
〇市ノ瀬から別当出合まで
林道慰霊碑過ぎまで雪が切れるが、それ以降は雪がつながっている。
〇別当出合から甚之助避難小屋まで
登山道どおりにスキーでハイクアップ。石畳は雪が切れている所もある。
〇甚之助避難小屋からエコーラインショートカットまで
南竜分岐まで直登出来る。エコーラインショートカットの谷筋は雪が少なく笹薮が出ている。
〇エコーラインから山頂まで
ハイマツがまだ埋まりきっていないが、大体どこでも歩ける。

●滑降
山頂付近のくの字〜エコーラインショートカットの入り口まで快適
エコーラインから甚之助避難小屋までは藪、モナカ
甚之助避難小屋から別当出合までは登山道ボブスレーのため横滑り、カニ歩き多用
その他周辺情報 大門温泉370円(平日は15時から営業)
市ノ瀬まで自転車が使え、別当出合までも順調に来れたので予定よりかなり早い。
2019年12月11日 03:01撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
12/11 3:01
市ノ瀬まで自転車が使え、別当出合までも順調に来れたので予定よりかなり早い。
安全第一で行きましょう。
2019年12月11日 03:01撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 3:01
安全第一で行きましょう。
雪は増えたが、やはりまだどこでも歩ける訳ではなかった…
2019年12月11日 03:28撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 3:28
雪は増えたが、やはりまだどこでも歩ける訳ではなかった…
石畳は岩も出ていたので上の狭く急なところは板を脱いだ。
2019年12月11日 03:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
12/11 3:47
石畳は岩も出ていたので上の狭く急なところは板を脱いだ。
中飯場の積雪量
2019年12月11日 04:17撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 4:17
中飯場の積雪量
登山道伝いにしか歩けないが、雪はまあまあ多い。
2019年12月11日 04:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 4:55
登山道伝いにしか歩けないが、雪はまあまあ多い。
甚之助避難小屋で小休止。
2019年12月11日 05:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 5:32
甚之助避難小屋で小休止。
エコーラインのショートカットの谷筋で明るくなってきた。
2019年12月11日 06:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 6:32
エコーラインのショートカットの谷筋で明るくなってきた。
別山
2019年12月11日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 6:33
別山
雲の形が面白い。
2019年12月11日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 6:38
雲の形が面白い。
エコーラインの稜線を歩いているとまだ日が出てないことに気づく。
2019年12月11日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 6:51
エコーラインの稜線を歩いているとまだ日が出てないことに気づく。
お日の出は見れると思っていなかったので得した気分。
2019年12月11日 06:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 6:52
お日の出は見れると思っていなかったので得した気分。
朝焼けに染まる御前峰。この時期にエコーラインからの御前峰を見ることが出来たのは2016年以来だから嬉しい。
2019年12月11日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 6:57
朝焼けに染まる御前峰。この時期にエコーラインからの御前峰を見ることが出来たのは2016年以来だから嬉しい。
風紋の陰影もきれいだ。
2019年12月11日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:09
風紋の陰影もきれいだ。
自然のアート。
2019年12月11日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:10
自然のアート。
もうどこでも歩ける。
2019年12月11日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:15
もうどこでも歩ける。
モンスターも少し溶けたかな。
2019年12月11日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:15
モンスターも少し溶けたかな。
でもこの時期だけだから見ることが出来てよかった。
2019年12月11日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:15
でもこの時期だけだから見ることが出来てよかった。
室堂に着いた。
2019年12月11日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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室堂に着いた。
すごい吹き溜まり。
2019年12月11日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:34
すごい吹き溜まり。
定番ショット。
2019年12月11日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:35
定番ショット。
これからどんどん埋まっていくのかな。
2019年12月11日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:35
これからどんどん埋まっていくのかな。
山頂アタックの前にイチゴ大福をほおばる。至福の時…
2019年12月11日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:39
山頂アタックの前にイチゴ大福をほおばる。至福の時…
今日は最短距離で行けそうだ。
2019年12月11日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 7:55
今日は最短距離で行けそうだ。
ガリガリを想定してたけどクトーで登れる。
2019年12月11日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:16
ガリガリを想定してたけどクトーで登れる。
直接山頂はちょっと無理かな…
2019年12月11日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:21
直接山頂はちょっと無理かな…
稜線に出る。岩が凍り付いている。
2019年12月11日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:30
稜線に出る。岩が凍り付いている。
石畳の一部を除いてスキーで山頂まで来れた!
2019年12月11日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:33
石畳の一部を除いてスキーで山頂まで来れた!
奥宮にしっかりお参り。
2019年12月11日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:37
奥宮にしっかりお参り。
定番ショット。
2019年12月11日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:38
定番ショット。
自撮りもして見ました…
2019年12月11日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:41
自撮りもして見ました…
微妙にエビのシッポの名残も着いている
2019年12月11日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:50
微妙にエビのシッポの名残も着いている
またお世話になる予定の乗鞍岳
2019年12月11日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 8:51
またお世話になる予定の乗鞍岳
北アルプスもきれいに見える。
2019年12月11日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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北アルプスもきれいに見える。
剣ヶ峰と笈あたり
2019年12月11日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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剣ヶ峰と笈あたり
中宮道の稜線
2019年12月11日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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中宮道の稜線
真っ白大汝峰
2019年12月11日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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真っ白大汝峰
さあこの斜面を滑ろう。
2019年12月11日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 9:07
さあこの斜面を滑ろう。
適度に締まって快適クルージング。
2019年12月11日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 9:12
適度に締まって快適クルージング。
今日も水矢尻を滑ってエコーラインに向かおう。
2019年12月11日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 9:12
今日も水矢尻を滑ってエコーラインに向かおう。
もう地雷を気にすることもない。
2019年12月11日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 9:15
もう地雷を気にすることもない。
室堂は通り過ぎる。
2019年12月11日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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室堂は通り過ぎる。
ちょっとモナカ気味で転びそうになった。
2019年12月11日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 9:16
ちょっとモナカ気味で転びそうになった。
見納め
2019年12月11日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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見納め
エコーラインの谷筋はガリガリなので横滑り。
2019年12月11日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 9:27
エコーラインの谷筋はガリガリなので横滑り。
かなり雪がない
2019年12月11日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 9:37
かなり雪がない
黒ボコ方面も雪は少ないなぁ。
2019年12月11日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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黒ボコ方面も雪は少ないなぁ。
2019年12月11日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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登山道ボブスレーは拷問で半泣きです…
2019年12月11日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 10:04
登山道ボブスレーは拷問で半泣きです…
癒やしのダケカンバ
2019年12月11日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 10:38
癒やしのダケカンバ
不動滝。氷瀑。
2019年12月11日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 11:00
不動滝。氷瀑。
中飯場以降は斜度も緩く、広いので快適。
2019年12月11日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 11:31
中飯場以降は斜度も緩く、広いので快適。
一応別当出合までスキーで来れた。来れただけ…
2019年12月11日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 11:53
一応別当出合までスキーで来れた。来れただけ…
ひとまず核心は終了!
2019年12月11日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 12:04
ひとまず核心は終了!
後は林道滑り
2019年12月11日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 12:04
後は林道滑り
その前にコーラ。これを飲むのが拷問のボブスレーのモチベーション。
2019年12月11日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 12:07
その前にコーラ。これを飲むのが拷問のボブスレーのモチベーション。
半自動で林道滑り。暖かいのでグサグサ。
2019年12月11日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
12/11 12:28
半自動で林道滑り。暖かいのでグサグサ。
雪が切れだす。
2019年12月11日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 12:40
雪が切れだす。
六万橋から市ノ瀬までは雪が多い。
2019年12月11日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 13:16
六万橋から市ノ瀬までは雪が多い。
やっと帰って来れた〜
2019年12月11日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 13:22
やっと帰って来れた〜
無事帰還!
2019年12月11日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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12/11 13:25
無事帰還!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋(ガイド 防寒テムレス) インナー手袋 予備手袋(防寒テムレス インナー手袋) 防寒着(化繊ダウン) バラクラバ(厚手  薄手) 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン(電池確認) スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備ヘッドランプ 予備電池(スマホ用モバイルバッテリー  単3  単4) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 細引き×2 ダクトテープ2巻 ビニールテープ 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ウィペット ナイフ カメラ スキー板 シール シールワックス スクレイパー ストラクチャーブラシ クトー ヘルメット ココヘリ 地獄ゴーグル お湯500ml 水500ml ホット紅茶500ml アイゼン ロールペーパー スリング(120mm 60mm2本) カラビナ2枚 安全環付き2枚

感想

12月に入り寒波が到来し、ようやく白山にもまとまった雪が積もった。風嵐ゲートも閉まりいよいよ白山も遠い山となった。

8日にも計画はしていたが、単独では不安要素があったため実行せず、しっかり準備を整えてチャンスを伺っていたところ、水曜も晴れ予報となった。あえて前情報は入手せず、ここ数日の天気や、ライブカメラでの情報でいろいろ想定して装備を考えた。出発は0時。

自宅を出る時には高曇りのような感じだったが、ゲート前に着くと満天の星空。平日なので当然誰もいない…期待と不安が交錯しながら自転車を漕いでいく。気温は高いとはいえ路面の凍結もあるので慎重に漕いでいく。濡れているところを通るたびヒヤヒヤした。市ノ瀬までの道中、流れ星をいくつも見た。無事に帰って来れますようにとお願いした。

市ノ瀬からしばらく進んでみたが、雪が出てきたので市ノ瀬に自転車を停め、シールハイクする。はずが六万橋を過ぎると雪が全くない。と思ったらまた出てくるをしばらく繰り返し、慰霊碑を過ぎたあたりからつながってきた。黙々と歩くと別当出合に到着、いろいろ想定していたが特に何もなく、予定より早く着いてしまったが、そのまま進む。

つり橋は凍結していないので気をつけて進む。雪は増えたが、やはりまだ登山道伝いにしか行けない。最初の核心部である石畳に差し掛かる。最初はなんとかクリアしたが、途中狭く急になるところで石がしばらく続く。クトーをつけているのでそのままいうと無理がかかり壊れそうなので、脇の斜面から行けないか探る。かなりの急斜面で上に雪がついているかもわからないので素直に板を脱いでツボ足で進んだ。

それ以降は順調に登山道を進んでいく。甚之助避難小屋に到着してもまだ暗いので、この先に雪があるか確認できなかった。トレースは小屋裏からそのまま南竜に続いているので行ってみることにする。直登は急斜面でカチカチになってきた。エコーラインショートカットの入り口が暗くてわからず、目星をつけて進んでみると藪につかまり、抜けると谷筋に合流。しかし雪が少ない…過去の経験から下の雪の量からするともう少しあると思っていたが、気象条件によりいろいろ変わるのだと知った。

何度か振り返ってもヘッドライトも見えないので今日は一人なのだと思い、慎重に行動する。ちょうどエコーラインの稜線を歩いていると日の出時刻となった。白い御前峰がオレンジに染まり神々しい。早出してきてよかった。弥陀ヶ原はもうどこでも歩けるので直接室堂に向かい休憩。御前峰を見ながらイチゴ大福をほおばる幸せ…

休憩もそこそこに山頂アタック。今日は最短でいけそうだ。クトーを着けてくの字を目指す。直接山頂には行けそうにないので稜線に出ると風が強くなってきた。しかし気温は低くないので特に問題ない。スキーのまま無事登頂。

くの字を滑り、水矢尻雪渓から弥陀ヶ原に出て、エコーラインに戻ることにした。そこまでは気持ちよく滑ることが出来たが、ここから試練。エコーラインの谷筋はガリガリ、甚之助までは激モナカ、登山道はガリガリで狭い。一人なので絶対怪我は出来ないと思い、横滑り、カニ歩きなど安全優先で、たまに行けそうなところは練習で滑ってみる。ㇵの字にしてもスピードが出てガリガリで止まらない。中飯場以降は斜度が緩くなり、広くなるので少しはマシになった。無事つり橋までスキーで戻り慎重に橋を渡り安堵。しばらくコーラを飲んでパンをかじり休憩。

林道ボブスレーをしていると僕以外のトレースがある。僕と違うところを滑っていたのだろうか。林道の雪が切れるところはスキーの脱着が面倒なのでもう担いで歩いた。市ノ瀬に着くと2名、MTBで帰るところだった。片づけをして追いかけてみるが、追いつかない。ゲートに着くとYSHR先生のグループだった。どおりで追いつけないわけだ。僕が弥陀ヶ原を滑っている時に登られていたということだったが全く気が付かなかった。さらにいつの間にか追い越されていた。どこを滑られていたのかなどいろいろお話しさせていただいた。

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技術レベル
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体力レベル
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