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Yamareco

記録ID: 2187347
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(穂先はカチカチ・飛騨沢は激パウ)

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:57
距離
28.3km
登り
2,250m
下り
2,245m

コースタイム

日帰り
山行
9:26
休憩
2:32
合計
11:58
0:06
15
スタート地点
0:21
0:21
37
0:58
0:58
43
1:41
1:41
81
3:02
3:04
5
3:09
3:09
56
4:05
4:21
167
7:08
7:37
14
7:51
7:59
14
8:13
9:17
15
9:32
9:54
4
9:58
9:59
10
10:09
10:09
10
10:19
10:20
20
10:40
10:40
5
10:45
10:54
47
11:41
11:41
9
11:50
11:50
10
12:00
12:00
4
12:04
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス ・新穂高温泉までマイカー
・登山者用駐車場は無料で利用可能
コース状況/
危険箇所等
◆新穂高温泉〜白出沢出合
・雪はビッシリ。前日のトレースもあった。

◆白出沢出合〜滝谷出合
・基本夏道通り。
・滝谷避難小屋手前から少し河原に降りた。

◆滝谷出合〜槍平小屋
・基本河原歩き。
・まだ河原も埋まり切っていないのでルートは臨機応変に。
・槍平小屋の冬季小屋は問題なく利用可能。

◆槍平小屋〜飛騨乗越
・2,200mくらいまではトレースがあったがそこからはノートレースだった。
・飛騨沢は脛ラッセルでパウダーが詰まっていた。
・飛騨乗越直下はカチカチでスキー歩行不可。アイゼン必須。

◆飛騨乗越〜槍ヶ岳山頂
・飛騨乗越〜槍ヶ岳山荘までもカチカチビビンバなのでアイゼン+シートラ。
・槍ヶ岳の穂先も一度融けた雪が凍って過去にないレベルのカチカチ度合いだった。
・全員スチールorチタンアイゼンでダブルウィペットで何とか登頂した。

◆スキー滑走
・槍ヶ岳山荘〜飛騨乗越までは槍沢側をトラバースしながら滑走。雪の下は凍っていたので注意が必要。
・飛騨乗越上部のカチカチは横滑りでクリア。
・飛騨沢は激パウ、過去最高レベルのパウダーオープンバーンだった。
・滝谷まで滑走してそこからシールで白出沢出合までトレース。
・白出沢出合〜新穂高温泉まではすべて滑走。
予約できる山小屋
槍平小屋
今日は恒例の槍ヶ岳。
いつものように新穂高から右股林道を辿っていく。
2020年01月19日 00:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日は恒例の槍ヶ岳。
いつものように新穂高から右股林道を辿っていく。
雪切れは1か所。
割と積雪量は多かった。
2020年01月19日 00:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/19 0:37
雪切れは1か所。
割と積雪量は多かった。
前日のトレースも残っていたので楽ちんだった。
2020年01月19日 02:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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前日のトレースも残っていたので楽ちんだった。
槍平小屋で休憩。
ここで装備を整えたりエネルギー補給したり。
2020年01月19日 04:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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槍平小屋で休憩。
ここで装備を整えたりエネルギー補給したり。
パクの新ポンツーン。
2020年01月19日 04:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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パクの新ポンツーン。
こうやって見ると積雪量はそれなりに多い。
2020年01月19日 04:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こうやって見ると積雪量はそれなりに多い。
パクのラッセル機関車スタート。
2020年01月19日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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パクのラッセル機関車スタート。
飛騨乗越を目指して…ご来光に間に合うか!?
2020年01月19日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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飛騨乗越を目指して…ご来光に間に合うか!?
振り向けば笠ヶ岳。
めっちゃいい天気。
2020年01月19日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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振り向けば笠ヶ岳。
めっちゃいい天気。
パクと月。
2020年01月19日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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パクと月。
バックは双六あたり。
2020年01月19日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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バックは双六あたり。
もうちょいで飛騨乗越!というところで斜面が氷化。
アイゼンに換装。
2020年01月19日 06:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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もうちょいで飛騨乗越!というところで斜面が氷化。
アイゼンに換装。
笠の頭にスポットライト。
2020年01月19日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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笠の頭にスポットライト。
飛騨乗越で槍見参!
2020年01月19日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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飛騨乗越で槍見参!
御来光きました。
2020年01月19日 07:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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御来光きました。
元気玉!?
2020年01月19日 07:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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元気玉!?
氷化斜面をアイゼンとウィペットで登っていく
2020年01月19日 07:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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氷化斜面をアイゼンとウィペットで登っていく
笠の奥にはわれらが白山!
2020年01月19日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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笠の奥にはわれらが白山!
飛騨乗越はいつも風が強い。
2020年01月19日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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飛騨乗越はいつも風が強い。
YSHR先生と槍。
2020年01月19日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHR先生と槍。
やばいテカテカ斜面。
2020年01月19日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やばいテカテカ斜面。
大喰岳
2020年01月19日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大喰岳
まずは槍ヶ岳山荘へ
2020年01月19日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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まずは槍ヶ岳山荘へ
ズボズボ雪深いけど下はカリカリ
2020年01月19日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ズボズボ雪深いけど下はカリカリ
次は穂先を目指すが…史上最凶のアイスバーン
2020年01月19日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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次は穂先を目指すが…史上最凶のアイスバーン
アイゼン+ウィペットを効かせて確実に登っていく
2020年01月19日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アイゼン+ウィペットを効かせて確実に登っていく
クサリやハシゴはフルに使っていく
2020年01月19日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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クサリやハシゴはフルに使っていく
ハシゴもこんな状況…
大魔人さんが氷を砕きながら登っていった
2020年01月19日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ハシゴもこんな状況…
大魔人さんが氷を砕きながら登っていった
全貌。
雪が一旦融けて凍った感じ。
2020年01月19日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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全貌。
雪が一旦融けて凍った感じ。
東には富士山、甲斐駒、北岳
2020年01月19日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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東には富士山、甲斐駒、北岳
目の前には常念!
2020年01月19日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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目の前には常念!
アイゼンの前爪とウィペットだけが頼り
2020年01月19日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アイゼンの前爪とウィペットだけが頼り
到着〜
2020年01月19日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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到着〜
記念撮影!
今日の登頂は格別だ
2020年01月19日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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記念撮影!
今日の登頂は格別だ
影槍ヶ岳
2020年01月19日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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影槍ヶ岳
だが登りより下りの方がヤバい。
慎重に、慎重に。
2020年01月19日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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だが登りより下りの方がヤバい。
慎重に、慎重に。
全部後ろ向きで下る必要があるのでめちゃ時間がかかる。
2020年01月19日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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全部後ろ向きで下る必要があるのでめちゃ時間がかかる。
夏なら一瞬の最後の部分もカチンコチンなので前爪、カニ歩き。
2020年01月19日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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夏なら一瞬の最後の部分もカチンコチンなので前爪、カニ歩き。
やっと降りてきた!
穂先だけで1時間半もかかった。
2020年01月19日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっと降りてきた!
穂先だけで1時間半もかかった。
後はスキーで下るだけ!
といってもまだ氷化斜面が残ってるけど。
2020年01月19日 09:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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後はスキーで下るだけ!
といってもまだ氷化斜面が残ってるけど。
槍ヶ岳山荘からスタート!
羽が生えたようだ。
2020年01月19日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍ヶ岳山荘からスタート!
羽が生えたようだ。
飛騨乗越の氷化斜面もいつにも増して凶悪なので慎重にいこう。
2020年01月19日 09:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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飛騨乗越の氷化斜面もいつにも増して凶悪なので慎重にいこう。
後続PTの皆さんが槍ヶ岳目指して登っていった。
無事登頂できただろうか?
2020年01月19日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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後続PTの皆さんが槍ヶ岳目指して登っていった。
無事登頂できただろうか?
氷化斜面をこなしたあとは極楽パウダー!
2020年01月19日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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氷化斜面をこなしたあとは極楽パウダー!
YSHRセンセーもかっ飛ばす
2020年01月19日 10:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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YSHRセンセーもかっ飛ばす
貸切大斜面!
2020年01月19日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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貸切大斜面!
パウダー蹴散らす
2020年01月19日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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パウダー蹴散らす
パクも
2020年01月19日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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パクも
自分も
2020年01月19日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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自分も
まさに水面に着水したポンツーン、そんな感覚だった。
2020年01月19日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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まさに水面に着水したポンツーン、そんな感覚だった。
この快感、おわかりいただけるだろうか?
2020年01月19日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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この快感、おわかりいただけるだろうか?
思う存分パウダーを堪能して槍平小屋に帰還。
あとは沢筋と登山道を滑走して白出沢へ。
2020年01月19日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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思う存分パウダーを堪能して槍平小屋に帰還。
あとは沢筋と登山道を滑走して白出沢へ。
白出沢出合からは高速道路
2020年01月19日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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白出沢出合からは高速道路
雪切れ1か所は担いで
2020年01月19日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪切れ1か所は担いで
ゴール!
とっても痺れたけど最高の槍登山になりました。
2020年01月19日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ゴール!
とっても痺れたけど最高の槍登山になりました。

感想

今日は地獄メンバーで槍ヶ岳へ行ってきた。

これもほぼ恒例行事、昨年はポンツーンを無くして参加できなかったが地獄軍団としては毎年行っている。
例年12月に行くことが多いが今年は雪が少ないので1月のこのタイミングまで延び延びになっていた。

あいにく兄ちゃんは体調不良で不参加となったのでYSHR先生、大魔人さん、パクと自分の4人での遠足となった。

午前中の方が天気が良さそうということでいつもの槍より少し早めの0時スタート。
パクだけ0時半スタートで後から追う形になったが白出沢で追いついて全員集合。
途中8人くらいパスしてきたらしい。
ここまでも滝谷までもかなりしっかりしたトレースがあったので割と楽にアプローチすることができた。

槍平小屋までの区間もかなり雪は増えていたが沢は埋まり切っていなかったのでルートを確認しつつ臨機応変に進路を取る。
途中で藪に阻まれアップダウンを作ってしまった…ルート工作は難しくて面白い。

槍平ではいつものように避難小屋に入って装備を整えつつエネルギー補給。
前泊者の形跡があったが既に出発した後だった。

小屋の外へ出ると後続の登山者が続々と到着していた。
さあここからが本番、ガンガン行きますか!

しかし槍平は寒い。
ペースを上げても一向に身体が温まらないのでたまらず地獄装備に換装。
まだ標高2,000mあまりだというのにダウンと地獄ゴーグルまで装備してようやくポカポカになった。

途中までは先行者のトレースがあったが2,200mくらいからなくなったのでパクが先頭で引っ張っていく。
相変わらずのラッセル機関車、後ろから付いていくのだけで精一杯だ。

飛騨乗越が見えてから長い…このままでは日の出に間に合わない。
ラスト大魔人さんがスパートをかける。
パクもそうだがマジ速い、日の出写真は任せて自分はセンセーとマッタリいこう。

飛騨乗越手前から氷化斜面になるのでスキーを担いでアイゼンに換装。
いつもはクトーでスキーのまま登り切るのだが今回のカチカチ斜面はヤバかった。
先週の白山もそうだったが、暖冬の影響で雪面が一度融けて水になって再氷結している感じ。

槍ヶ岳山荘まで辿り着いたがカチカチ劇場はまだ終わらなかった。

ザックをデポしてアイゼンとダブルウィペットで穂先を目指すが、ここも過去に経験したことがないほどカチカチだった。
アイスクライマーの大魔人さんが先頭でガシガシ登っていくが、はっきりいって山スキーのジャンルを超えている。
山スキーは総合力だ、とは言うもののかなり際どい登攀が求められることになった。
アイゼンは前爪をガッチリ効かせてウィペットもしっかり決めていく。
クサリやハシゴが出ているところは全て使っていく。

ヒヤヒヤしながらも集中力を切らさずに何とかクリア。

結局穂先の往復だけで1時間半を要した。

通常厳冬期でも40分くらいで往復できるので倍くらい時間がかかったことになる。

槍ヶ岳山荘からの滑走もシビれた。
いつも通り槍沢側を際どくトラバースして飛騨乗越にショートカット、その後は例の飛騨沢の氷化斜面に入るがエッジがあれば何とかいける!
アイゼンよりむしろ安心できる。
順次各自の判断でルートを取ってドロップイン。
ちょうど後続スキーヤー達が槍ヶ岳山荘を目指して登っていくところだった。

YSHR先生がスキーを引っかけて大転倒!
それでもすぐに立ち上がって滑走再開、普通の60歳なら全身打撲か骨折で終了って感じだと思うけど…鉄人ですね。

その後はパラダイスだった。

特大斜面が全て極上パウダー!
登りトレース以外はシュプールはなく各自思うがままに滑走ラインを引いた。
多分これだけのオープンバーンでこれだけのパウダーを味わったのは初めての経験だったかも。

槍平まであっという間に下って、そこから滝谷まではちょっとルート工作が必要になったが概ね順調にこなした。
白出沢までは来たルートを滑って下り、新穂高温泉まで快適ダウンヒル。

穂先で想定外に時間を要したが終わってみれば大体いつもと同じ12時間程度の山行となった。

山スキー万歳!槍ヶ岳万歳!

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