東武伊勢崎線足利市駅よりスタート。
本当は名草までバスで行き縦走したかったが、昨年の台風被害で
登山道もクローズのようなので変更とする。
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1/22 8:34
東武伊勢崎線足利市駅よりスタート。
本当は名草までバスで行き縦走したかったが、昨年の台風被害で
登山道もクローズのようなので変更とする。
渡良瀬川にかかる中橋。
鉄橋好きは無視できない3連タイドアーチ。
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1/22 8:39
渡良瀬川にかかる中橋。
鉄橋好きは無視できない3連タイドアーチ。
今回はこっちの渡良瀬橋を渡る。
登山開始する織姫神社がみえる。
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1/22 8:44
今回はこっちの渡良瀬橋を渡る。
登山開始する織姫神社がみえる。
途中気になる店が。
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1/22 8:51
途中気になる店が。
予想外にちょっと道迷い、織姫神社鳥居到着。
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1/22 9:03
予想外にちょっと道迷い、織姫神社鳥居到着。
200段?くらい階段を上って社殿へ。
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1/22 9:13
200段?くらい階段を上って社殿へ。
渡ってきた渡良瀬橋が見える。
あいにくの曇り空。予報では午前中は晴れだったのに、、
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1/22 9:13
渡ってきた渡良瀬橋が見える。
あいにくの曇り空。予報では午前中は晴れだったのに、、
しばらく園地内の遊歩道。
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1/22 9:23
しばらく園地内の遊歩道。
こんな東屋やベンチも多数。
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1/22 9:27
こんな東屋やベンチも多数。
ようやく足利らしい明るい登山道となる。
赤い岩石と赤松と落葉樹が特ちょうかな。
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1/22 9:32
ようやく足利らしい明るい登山道となる。
赤い岩石と赤松と落葉樹が特ちょうかな。
岩混じりの道出現。
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1/22 9:42
岩混じりの道出現。
足利の街並み。
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1/22 9:48
足利の街並み。
淡々と登ると両崖山山頂。
鳥居と祠があるが、足利城跡でもあるらしい。
山頂標識はみあたらず。
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1/22 9:51
淡々と登ると両崖山山頂。
鳥居と祠があるが、足利城跡でもあるらしい。
山頂標識はみあたらず。
タブノキの北限ちかいらしい。
しかも海岸に多い木なのに巨木。
1
1/22 9:51
タブノキの北限ちかいらしい。
しかも海岸に多い木なのに巨木。
せっかくなので天狗山へ行ってみる。
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1/22 9:56
せっかくなので天狗山へ行ってみる。
こちらにも寄ってみよう。
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1/22 10:03
こちらにも寄ってみよう。
ツツジの狂い咲き?
地元の方は「早咲き」というらしい。
もう新春だし。
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1/22 9:58
ツツジの狂い咲き?
地元の方は「早咲き」というらしい。
もう新春だし。
確かにテーブルが。
眺めよく静かでよい。
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1/22 9:59
確かにテーブルが。
眺めよく静かでよい。
あれが天狗山か?
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1/22 10:05
あれが天狗山か?
一旦下って登り返し。
直登コースと巻道がある。
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1/22 10:21
一旦下って登り返し。
直登コースと巻道がある。
直登コースはちょとしたアスレチック気分が味わえる。
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1/22 10:22
直登コースはちょとしたアスレチック気分が味わえる。
手作りの熊除け。
ちなみに熊の痕跡があったが、実際に目撃はされてないとか。
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1/22 10:25
手作りの熊除け。
ちなみに熊の痕跡があったが、実際に目撃はされてないとか。
天狗山山頂。
天狗のお面もお手製?
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1/22 10:27
天狗山山頂。
天狗のお面もお手製?
広い山頂からは360度の展望が。
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1/22 10:28
広い山頂からは360度の展望が。
赤城山、冠雪の浅間山もうっすら見えた。
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1/22 10:29
赤城山、冠雪の浅間山もうっすら見えた。
両崖山へ引き返す途中、北西の大岩町への道が分岐する。
地元の方から道の情報をいただく。
ありがたいことだ。
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1/22 10:42
両崖山へ引き返す途中、北西の大岩町への道が分岐する。
地元の方から道の情報をいただく。
ありがたいことだ。
こちらの大岩町への道を下る。
シャクナゲ群生地へまで行けるという。
行ってみよう。
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1/22 10:42
こちらの大岩町への道を下る。
シャクナゲ群生地へまで行けるという。
行ってみよう。
やがて沢に出ると分岐が。
ここを右折すると両崖山へ行く。
両崖山から先は未踏路なのでやはり両崖山へ戻ることとする。
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1/22 10:46
やがて沢に出ると分岐が。
ここを右折すると両崖山へ行く。
両崖山から先は未踏路なのでやはり両崖山へ戻ることとする。
静かな落葉樹林の道を登ってゆく。
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1/22 10:58
静かな落葉樹林の道を登ってゆく。
先ほどの紫山への分岐へ戻る。
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1/22 11:01
先ほどの紫山への分岐へ戻る。
両崖山へは左の直登ルートを行く。
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1/22 11:01
両崖山へは左の直登ルートを行く。
山頂着。
先ほどとは違うピークに表紙があった。
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1/22 11:03
山頂着。
先ほどとは違うピークに表紙があった。
すぐ隣にある祠のあるピークを過ぎ、
ゆるやかなアップダウン。
1
1/22 11:06
すぐ隣にある祠のあるピークを過ぎ、
ゆるやかなアップダウン。
やがて雷電山への分岐へ。
ここで先ほど道を教えて頂いた方と再会。
早いが昼食をご一緒させていただくことに。
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1/22 11:18
やがて雷電山への分岐へ。
ここで先ほど道を教えて頂いた方と再会。
早いが昼食をご一緒させていただくことに。
足利や日光の山談議しながら昼食。
特に面白かったのが、ここの「関東ふれあいの道」は別称
「年金ふれあいの道」と言われていること。
3
1/22 11:32
足利や日光の山談議しながら昼食。
特に面白かったのが、ここの「関東ふれあいの道」は別称
「年金ふれあいの道」と言われていること。
分岐より下るとカタクリ群生地。
車道も見える。
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1/22 12:09
分岐より下るとカタクリ群生地。
車道も見える。
左手には大岩町への道。
先ほど下ったところへ合流する。
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1/22 12:09
左手には大岩町への道。
先ほど下ったところへ合流する。
車道を横ぎり、
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1/22 12:14
車道を横ぎり、
高速道路の上を通過すると、三角点のある274mピーク。
気持ちの良い尾根道がつづく。
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1/22 12:25
高速道路の上を通過すると、三角点のある274mピーク。
気持ちの良い尾根道がつづく。
やがて車道の終点に合流。
毘沙門天は車道を左に下っていく。
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1/22 12:36
やがて車道の終点に合流。
毘沙門天は車道を左に下っていく。
大岩山毘沙門天最勝寺という。
なかなか味わい深いところ。
トイレもある。
1
1/22 12:44
大岩山毘沙門天最勝寺という。
なかなか味わい深いところ。
トイレもある。
この石段は江戸時代からのものらしい。
キツツキがたたく音を聞きながら小休止。
住職さんから声をかけていただいた。
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1/22 12:45
この石段は江戸時代からのものらしい。
キツツキがたたく音を聞きながら小休止。
住職さんから声をかけていただいた。
車道終点に戻り、大岩山をめざす。
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1/22 12:59
車道終点に戻り、大岩山をめざす。
階段混じりの道を登ると大岩山山頂。
ここにも立派なテーブルが。
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1/22 13:07
階段混じりの道を登ると大岩山山頂。
ここにも立派なテーブルが。
足利百名山があるらしい。
今回で何座制覇するか?
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1/22 13:07
足利百名山があるらしい。
今回で何座制覇するか?
眺めの良い尾根道を行くと行道山山頂。
ここも広く東屋やテーブル完備。
1
1/22 13:23
眺めの良い尾根道を行くと行道山山頂。
ここも広く東屋やテーブル完備。
地元の方にこの先の道情報をいただく。
ありがたい。
この先にお釈迦様が横たわっている「寝釈迦」があるという。
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1/22 13:33
地元の方にこの先の道情報をいただく。
ありがたい。
この先にお釈迦様が横たわっている「寝釈迦」があるという。
浄因寺と名草方面(右)への分岐。
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1/22 13:36
浄因寺と名草方面(右)への分岐。
しばらく下ると寝釈迦様が!
なんとなく微笑ましい。
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1/22 13:41
しばらく下ると寝釈迦様が!
なんとなく微笑ましい。
そのほかにも仏像などたくさんある。
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1/22 13:42
そのほかにも仏像などたくさんある。
更に下ると古刹、浄因寺。
台風の被害と最近住職の方が亡くなられたようで
やや荒廃気味なのが残念。復興を祈るばかりだ。
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1/22 13:48
更に下ると古刹、浄因寺。
台風の被害と最近住職の方が亡くなられたようで
やや荒廃気味なのが残念。復興を祈るばかりだ。
車道からの入口にはモノレールが。
但し台風被害で運休中。
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1/22 13:59
車道からの入口にはモノレールが。
但し台風被害で運休中。
予定では行道山バス停へ下山だったが、もう少し歩きたい。
再び尾根へ林道跡を登り返す。
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1/22 14:05
予定では行道山バス停へ下山だったが、もう少し歩きたい。
再び尾根へ林道跡を登り返す。
途中、名草への登山道。
やはり名草付近が被害を受け通行止めのよう。
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1/22 14:08
途中、名草への登山道。
やはり名草付近が被害を受け通行止めのよう。
林道跡は途中でなくなる。
地図と赤リボンを頼りに登っていく。
最近はほとんど歩かれていないようで荒廃している。
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1/22 14:14
林道跡は途中でなくなる。
地図と赤リボンを頼りに登っていく。
最近はほとんど歩かれていないようで荒廃している。
非常に地味な行道峠。
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1/22 14:18
非常に地味な行道峠。
非常に地味な指導標。
ていうかとても小さく高さも15センチ程度。
踏んづけてしまいそう。
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1/22 14:17
非常に地味な指導標。
ていうかとても小さく高さも15センチ程度。
踏んづけてしまいそう。
いわゆる一般的な?登山道。
左側に杉林、右側が紅葉樹林。
しばらく登り道。
0
1/22 14:18
いわゆる一般的な?登山道。
左側に杉林、右側が紅葉樹林。
しばらく登り道。
左側(東)が伐採のため開けたところがある。
展望が良い。
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1/22 14:29
左側(東)が伐採のため開けたところがある。
展望が良い。
親切な手作り標識。
今回で一番の登りだったかも。
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1/22 14:29
親切な手作り標識。
今回で一番の登りだったかも。
登りきると落ち葉の縦走路。
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1/22 14:34
登りきると落ち葉の縦走路。
再び浄因寺との分岐に戻った。
これから来た道を戻ることになる。
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1/22 14:41
再び浄因寺との分岐に戻った。
これから来た道を戻ることになる。
再び行道山山頂。
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1/22 14:45
再び行道山山頂。
天気が良くなってきたので、小休止。
風も穏やかで気持ちよい。
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1/22 15:02
天気が良くなってきたので、小休止。
風も穏やかで気持ちよい。
再び高規格の登山道に戻った。
やや高速運転?が可能。
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1/22 15:18
再び高規格の登山道に戻った。
やや高速運転?が可能。
本当の高速運転道路を眼下に。
真下はトンネルだ。
夕暮れ時が近づいてきたようだ。
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1/22 15:29
本当の高速運転道路を眼下に。
真下はトンネルだ。
夕暮れ時が近づいてきたようだ。
昼食をとった雷電山への分岐へ。
この先どうするか思案。
時間的に足利学校などの見学は難しいだろう。
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1/22 15:41
昼食をとった雷電山への分岐へ。
この先どうするか思案。
時間的に足利学校などの見学は難しいだろう。
同じ道を引き返すのも何なので、
雷電神社へ下山することに。
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1/22 15:47
同じ道を引き返すのも何なので、
雷電神社へ下山することに。
振り返ると先ほど歩いた山々が。
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1/22 16:04
振り返ると先ほど歩いた山々が。
霞んでいるが日光白根や男体山、女峰山もみえたのだが。
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1/22 16:05
霞んでいるが日光白根や男体山、女峰山もみえたのだが。
足利の町も近づいてきた。
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1/22 16:06
足利の町も近づいてきた。
分かりやすく丁寧な標識が多い。
サイズとも控えめで好感が持てる。
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1/22 16:07
分かりやすく丁寧な標識が多い。
サイズとも控えめで好感が持てる。
雷電山。
ここから雷電神社へ下る。
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1/22 16:08
雷電山。
ここから雷電神社へ下る。
ここも足利百名山。
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1/22 16:09
ここも足利百名山。
雷電神社。
登山道はここまで。
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1/22 16:23
雷電神社。
登山道はここまで。
夕闇迫る足利の町。
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1/22 16:23
夕闇迫る足利の町。
下山後、足利市駅へ歩く。
薄暗くなったが、足利氏宅跡にある鑁阿寺(ばんなじ)へ。
この本堂はなんと国宝!
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1/22 17:15
下山後、足利市駅へ歩く。
薄暗くなったが、足利氏宅跡にある鑁阿寺(ばんなじ)へ。
この本堂はなんと国宝!
足利学校跡見学も次回かな。
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1/22 17:25
足利学校跡見学も次回かな。
JR足利駅は個人的に重要文化財級。
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1/22 17:32
JR足利駅は個人的に重要文化財級。
渡良瀬川の夕暮れ(というより夜景)
個人的に重要文化財級な中橋が緑にライティング。
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1/22 17:39
渡良瀬川の夕暮れ(というより夜景)
個人的に重要文化財級な中橋が緑にライティング。
東武足利市駅から帰路に就く。
どこも立ち寄らなかったのでその分奮発だ!
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1/22 18:05
東武足利市駅から帰路に就く。
どこも立ち寄らなかったのでその分奮発だ!
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