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Yamareco

記録ID: 2191732
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

足利の山―両崖〜天狗〜大岩〜行道山

2020年01月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:10
距離
23.8km
登り
1,381m
下り
1,381m

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
2:34
合計
9:05
8:40
5
8:45
8:46
17
9:03
9:11
3
9:14
9:15
4
9:19
9:19
11
9:30
9:31
22
9:53
9:55
36
10:31
10:39
22
11:01
11:04
16
11:20
12:07
13
12:20
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18
12:38
12:58
9
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13:08
11
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13:33
7
13:40
13:44
6
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13:56
21
14:17
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28
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9
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15:28
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13
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15:47
22
16:09
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58
17:09
17:19
14
17:33
17:35
10
17:45
天候 くもりのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
東武伊勢崎線足利市駅より
コース状況/
危険箇所等
とにかく見晴らしの良い広葉樹の尾根道が続く。
常に足利のまちを望みながら歩ける。
危険個所は無いが、岩場が結構多いので注意は必要。
東武伊勢崎線足利市駅よりスタート。
本当は名草までバスで行き縦走したかったが、昨年の台風被害で
登山道もクローズのようなので変更とする。
2020年01月22日 08:34撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 8:34
東武伊勢崎線足利市駅よりスタート。
本当は名草までバスで行き縦走したかったが、昨年の台風被害で
登山道もクローズのようなので変更とする。
渡良瀬川にかかる中橋。
鉄橋好きは無視できない3連タイドアーチ。
2020年01月22日 08:39撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 8:39
渡良瀬川にかかる中橋。
鉄橋好きは無視できない3連タイドアーチ。
今回はこっちの渡良瀬橋を渡る。
登山開始する織姫神社がみえる。
2020年01月22日 08:44撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 8:44
今回はこっちの渡良瀬橋を渡る。
登山開始する織姫神社がみえる。
途中気になる店が。
2020年01月22日 08:51撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 8:51
途中気になる店が。
予想外にちょっと道迷い、織姫神社鳥居到着。
2020年01月22日 09:03撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:03
予想外にちょっと道迷い、織姫神社鳥居到着。
200段?くらい階段を上って社殿へ。
2020年01月22日 09:13撮影 by  SH-M08, SHARP
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200段?くらい階段を上って社殿へ。
渡ってきた渡良瀬橋が見える。
あいにくの曇り空。予報では午前中は晴れだったのに、、
2020年01月22日 09:13撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:13
渡ってきた渡良瀬橋が見える。
あいにくの曇り空。予報では午前中は晴れだったのに、、
しばらく園地内の遊歩道。
2020年01月22日 09:23撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:23
しばらく園地内の遊歩道。
こんな東屋やベンチも多数。
2020年01月22日 09:27撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:27
こんな東屋やベンチも多数。
ようやく足利らしい明るい登山道となる。
赤い岩石と赤松と落葉樹が特ちょうかな。
2020年01月22日 09:32撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 9:32
ようやく足利らしい明るい登山道となる。
赤い岩石と赤松と落葉樹が特ちょうかな。
岩混じりの道出現。
2020年01月22日 09:42撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:42
岩混じりの道出現。
足利の街並み。
2020年01月22日 09:48撮影 by  SH-M08, SHARP
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足利の街並み。
淡々と登ると両崖山山頂。
鳥居と祠があるが、足利城跡でもあるらしい。
山頂標識はみあたらず。
2020年01月22日 09:51撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 9:51
淡々と登ると両崖山山頂。
鳥居と祠があるが、足利城跡でもあるらしい。
山頂標識はみあたらず。
タブノキの北限ちかいらしい。
しかも海岸に多い木なのに巨木。
2020年01月22日 09:51撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 9:51
タブノキの北限ちかいらしい。
しかも海岸に多い木なのに巨木。
せっかくなので天狗山へ行ってみる。
2020年01月22日 09:56撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:56
せっかくなので天狗山へ行ってみる。
こちらにも寄ってみよう。
2020年01月22日 10:03撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 10:03
こちらにも寄ってみよう。
ツツジの狂い咲き?
地元の方は「早咲き」というらしい。
もう新春だし。
2020年01月22日 09:58撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:58
ツツジの狂い咲き?
地元の方は「早咲き」というらしい。
もう新春だし。
確かにテーブルが。
眺めよく静かでよい。
2020年01月22日 09:59撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 9:59
確かにテーブルが。
眺めよく静かでよい。
あれが天狗山か?
2020年01月22日 10:05撮影 by  SH-M08, SHARP
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あれが天狗山か?
一旦下って登り返し。
直登コースと巻道がある。
2020年01月22日 10:21撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 10:21
一旦下って登り返し。
直登コースと巻道がある。
直登コースはちょとしたアスレチック気分が味わえる。
2020年01月22日 10:22撮影 by  SH-M08, SHARP
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直登コースはちょとしたアスレチック気分が味わえる。
手作りの熊除け。
ちなみに熊の痕跡があったが、実際に目撃はされてないとか。
2020年01月22日 10:25撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 10:25
手作りの熊除け。
ちなみに熊の痕跡があったが、実際に目撃はされてないとか。
天狗山山頂。
天狗のお面もお手製?
2020年01月22日 10:27撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 10:27
天狗山山頂。
天狗のお面もお手製?
広い山頂からは360度の展望が。
2020年01月22日 10:28撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 10:28
広い山頂からは360度の展望が。
赤城山、冠雪の浅間山もうっすら見えた。
2020年01月22日 10:29撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 10:29
赤城山、冠雪の浅間山もうっすら見えた。
両崖山へ引き返す途中、北西の大岩町への道が分岐する。
地元の方から道の情報をいただく。
ありがたいことだ。
2020年01月22日 10:42撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 10:42
両崖山へ引き返す途中、北西の大岩町への道が分岐する。
地元の方から道の情報をいただく。
ありがたいことだ。
こちらの大岩町への道を下る。
シャクナゲ群生地へまで行けるという。
行ってみよう。
2020年01月22日 10:42撮影 by  SH-M08, SHARP
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こちらの大岩町への道を下る。
シャクナゲ群生地へまで行けるという。
行ってみよう。
やがて沢に出ると分岐が。
ここを右折すると両崖山へ行く。
両崖山から先は未踏路なのでやはり両崖山へ戻ることとする。
2020年01月22日 10:46撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 10:46
やがて沢に出ると分岐が。
ここを右折すると両崖山へ行く。
両崖山から先は未踏路なのでやはり両崖山へ戻ることとする。
静かな落葉樹林の道を登ってゆく。
2020年01月22日 10:58撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 10:58
静かな落葉樹林の道を登ってゆく。
先ほどの紫山への分岐へ戻る。
2020年01月22日 11:01撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 11:01
先ほどの紫山への分岐へ戻る。
両崖山へは左の直登ルートを行く。
2020年01月22日 11:01撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 11:01
両崖山へは左の直登ルートを行く。
山頂着。
先ほどとは違うピークに表紙があった。
2020年01月22日 11:03撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 11:03
山頂着。
先ほどとは違うピークに表紙があった。
すぐ隣にある祠のあるピークを過ぎ、
ゆるやかなアップダウン。
2020年01月22日 11:06撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 11:06
すぐ隣にある祠のあるピークを過ぎ、
ゆるやかなアップダウン。
やがて雷電山への分岐へ。
ここで先ほど道を教えて頂いた方と再会。
早いが昼食をご一緒させていただくことに。
2020年01月22日 11:18撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 11:18
やがて雷電山への分岐へ。
ここで先ほど道を教えて頂いた方と再会。
早いが昼食をご一緒させていただくことに。
足利や日光の山談議しながら昼食。
特に面白かったのが、ここの「関東ふれあいの道」は別称
「年金ふれあいの道」と言われていること。
2020年01月22日 11:32撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 11:32
足利や日光の山談議しながら昼食。
特に面白かったのが、ここの「関東ふれあいの道」は別称
「年金ふれあいの道」と言われていること。
分岐より下るとカタクリ群生地。
車道も見える。
2020年01月22日 12:09撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 12:09
分岐より下るとカタクリ群生地。
車道も見える。
左手には大岩町への道。
先ほど下ったところへ合流する。
2020年01月22日 12:09撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 12:09
左手には大岩町への道。
先ほど下ったところへ合流する。
車道を横ぎり、
2020年01月22日 12:14撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 12:14
車道を横ぎり、
高速道路の上を通過すると、三角点のある274mピーク。
気持ちの良い尾根道がつづく。
2020年01月22日 12:25撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 12:25
高速道路の上を通過すると、三角点のある274mピーク。
気持ちの良い尾根道がつづく。
やがて車道の終点に合流。
毘沙門天は車道を左に下っていく。
2020年01月22日 12:36撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 12:36
やがて車道の終点に合流。
毘沙門天は車道を左に下っていく。
大岩山毘沙門天最勝寺という。
なかなか味わい深いところ。
トイレもある。
2020年01月22日 12:44撮影 by  SH-M08, SHARP
1
1/22 12:44
大岩山毘沙門天最勝寺という。
なかなか味わい深いところ。
トイレもある。
この石段は江戸時代からのものらしい。
キツツキがたたく音を聞きながら小休止。
住職さんから声をかけていただいた。
2020年01月22日 12:45撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 12:45
この石段は江戸時代からのものらしい。
キツツキがたたく音を聞きながら小休止。
住職さんから声をかけていただいた。
車道終点に戻り、大岩山をめざす。
2020年01月22日 12:59撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 12:59
車道終点に戻り、大岩山をめざす。
階段混じりの道を登ると大岩山山頂。
ここにも立派なテーブルが。
2020年01月22日 13:07撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 13:07
階段混じりの道を登ると大岩山山頂。
ここにも立派なテーブルが。
足利百名山があるらしい。
今回で何座制覇するか?
2020年01月22日 13:07撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 13:07
足利百名山があるらしい。
今回で何座制覇するか?
眺めの良い尾根道を行くと行道山山頂。
ここも広く東屋やテーブル完備。
2020年01月22日 13:23撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 13:23
眺めの良い尾根道を行くと行道山山頂。
ここも広く東屋やテーブル完備。
地元の方にこの先の道情報をいただく。
ありがたい。
この先にお釈迦様が横たわっている「寝釈迦」があるという。
2020年01月22日 13:33撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 13:33
地元の方にこの先の道情報をいただく。
ありがたい。
この先にお釈迦様が横たわっている「寝釈迦」があるという。
浄因寺と名草方面(右)への分岐。
2020年01月22日 13:36撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 13:36
浄因寺と名草方面(右)への分岐。
しばらく下ると寝釈迦様が!
なんとなく微笑ましい。
2020年01月22日 13:41撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 13:41
しばらく下ると寝釈迦様が!
なんとなく微笑ましい。
そのほかにも仏像などたくさんある。
2020年01月22日 13:42撮影 by  SH-M08, SHARP
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そのほかにも仏像などたくさんある。
更に下ると古刹、浄因寺。
台風の被害と最近住職の方が亡くなられたようで
やや荒廃気味なのが残念。復興を祈るばかりだ。
2020年01月22日 13:48撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 13:48
更に下ると古刹、浄因寺。
台風の被害と最近住職の方が亡くなられたようで
やや荒廃気味なのが残念。復興を祈るばかりだ。
車道からの入口にはモノレールが。
但し台風被害で運休中。
2020年01月22日 13:59撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 13:59
車道からの入口にはモノレールが。
但し台風被害で運休中。
予定では行道山バス停へ下山だったが、もう少し歩きたい。
再び尾根へ林道跡を登り返す。
2020年01月22日 14:05撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 14:05
予定では行道山バス停へ下山だったが、もう少し歩きたい。
再び尾根へ林道跡を登り返す。
途中、名草への登山道。
やはり名草付近が被害を受け通行止めのよう。
2020年01月22日 14:08撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 14:08
途中、名草への登山道。
やはり名草付近が被害を受け通行止めのよう。
林道跡は途中でなくなる。
地図と赤リボンを頼りに登っていく。
最近はほとんど歩かれていないようで荒廃している。
2020年01月22日 14:14撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 14:14
林道跡は途中でなくなる。
地図と赤リボンを頼りに登っていく。
最近はほとんど歩かれていないようで荒廃している。
非常に地味な行道峠。
2020年01月22日 14:18撮影 by  SH-M08, SHARP
1
1/22 14:18
非常に地味な行道峠。
非常に地味な指導標。
ていうかとても小さく高さも15センチ程度。
踏んづけてしまいそう。
2020年01月22日 14:17撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 14:17
非常に地味な指導標。
ていうかとても小さく高さも15センチ程度。
踏んづけてしまいそう。
いわゆる一般的な?登山道。
左側に杉林、右側が紅葉樹林。
しばらく登り道。
2020年01月22日 14:18撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 14:18
いわゆる一般的な?登山道。
左側に杉林、右側が紅葉樹林。
しばらく登り道。
左側(東)が伐採のため開けたところがある。
展望が良い。
2020年01月22日 14:29撮影 by  SH-M08, SHARP
1
1/22 14:29
左側(東)が伐採のため開けたところがある。
展望が良い。
親切な手作り標識。
今回で一番の登りだったかも。
2020年01月22日 14:29撮影 by  SH-M08, SHARP
1
1/22 14:29
親切な手作り標識。
今回で一番の登りだったかも。
登りきると落ち葉の縦走路。
2020年01月22日 14:34撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 14:34
登りきると落ち葉の縦走路。
再び浄因寺との分岐に戻った。
これから来た道を戻ることになる。
2020年01月22日 14:41撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 14:41
再び浄因寺との分岐に戻った。
これから来た道を戻ることになる。
再び行道山山頂。
2020年01月22日 14:45撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 14:45
再び行道山山頂。
天気が良くなってきたので、小休止。
風も穏やかで気持ちよい。
2020年01月22日 15:02撮影 by  SH-M08, SHARP
1
1/22 15:02
天気が良くなってきたので、小休止。
風も穏やかで気持ちよい。
再び高規格の登山道に戻った。
やや高速運転?が可能。
2020年01月22日 15:18撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 15:18
再び高規格の登山道に戻った。
やや高速運転?が可能。
本当の高速運転道路を眼下に。
真下はトンネルだ。
夕暮れ時が近づいてきたようだ。
2020年01月22日 15:29撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 15:29
本当の高速運転道路を眼下に。
真下はトンネルだ。
夕暮れ時が近づいてきたようだ。
昼食をとった雷電山への分岐へ。
この先どうするか思案。
時間的に足利学校などの見学は難しいだろう。
2020年01月22日 15:41撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 15:41
昼食をとった雷電山への分岐へ。
この先どうするか思案。
時間的に足利学校などの見学は難しいだろう。
同じ道を引き返すのも何なので、
雷電神社へ下山することに。
2020年01月22日 15:47撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 15:47
同じ道を引き返すのも何なので、
雷電神社へ下山することに。
振り返ると先ほど歩いた山々が。
2020年01月22日 16:04撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 16:04
振り返ると先ほど歩いた山々が。
霞んでいるが日光白根や男体山、女峰山もみえたのだが。
2020年01月22日 16:05撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 16:05
霞んでいるが日光白根や男体山、女峰山もみえたのだが。
足利の町も近づいてきた。
2020年01月22日 16:06撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 16:06
足利の町も近づいてきた。
分かりやすく丁寧な標識が多い。
サイズとも控えめで好感が持てる。
2020年01月22日 16:07撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 16:07
分かりやすく丁寧な標識が多い。
サイズとも控えめで好感が持てる。
雷電山。
ここから雷電神社へ下る。
2020年01月22日 16:08撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 16:08
雷電山。
ここから雷電神社へ下る。
ここも足利百名山。
2020年01月22日 16:09撮影 by  SH-M08, SHARP
1/22 16:09
ここも足利百名山。
雷電神社。
登山道はここまで。
2020年01月22日 16:23撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 16:23
雷電神社。
登山道はここまで。
夕闇迫る足利の町。
2020年01月22日 16:23撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 16:23
夕闇迫る足利の町。
下山後、足利市駅へ歩く。
薄暗くなったが、足利氏宅跡にある鑁阿寺(ばんなじ)へ。
この本堂はなんと国宝!
2020年01月22日 17:15撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 17:15
下山後、足利市駅へ歩く。
薄暗くなったが、足利氏宅跡にある鑁阿寺(ばんなじ)へ。
この本堂はなんと国宝!
足利学校跡見学も次回かな。
2020年01月22日 17:25撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 17:25
足利学校跡見学も次回かな。
JR足利駅は個人的に重要文化財級。
2020年01月22日 17:32撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 17:32
JR足利駅は個人的に重要文化財級。
渡良瀬川の夕暮れ(というより夜景)
個人的に重要文化財級な中橋が緑にライティング。
2020年01月22日 17:39撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 17:39
渡良瀬川の夕暮れ(というより夜景)
個人的に重要文化財級な中橋が緑にライティング。
東武足利市駅から帰路に就く。
どこも立ち寄らなかったのでその分奮発だ!
2020年01月22日 18:05撮影 by  SH-M08, SHARP
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1/22 18:05
東武足利市駅から帰路に就く。
どこも立ち寄らなかったのでその分奮発だ!

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今回二回目の足利の山。

バスで名草まで行き、そこから縦走して戻ってくるつもりだったが、
昨年の台風被害により名草までのバスが手前まで行かないと判明。
名草付近以外の登山道は通行できそうだと聞いたが、
念のため行道山までのルートに変更。

歩行距離が短くなった分せっかくなので、立ち寄れるところを
歩くことにした。
なんだかんだで結構歩いた。
細かいアップダウンもあったのか、正確かどうかわからんが
GPSアプリ集計だと累計高度は1600m前後。

平日のためか途中で出会う方々の多くが地元の中高年の方々。
前回歩いた時もそうだったが、みなさん気さくで親切に色々と教えてくださった。
なぜか東京から歩きに来る人は少ないようで、ちょっと珍しがられたが。

冬から春にかけての足利の山は本当に良い。
それは、低山なのに杉林でなく落葉樹林が多いことが挙げられよう。
そのため落葉時期はとても明るく、眼下に足利の街並みを見ながら、
展望の良い山歩きを楽しめるし、変化に富んだ道で、程よいアップダウンもある。
しかも、人も良しとくれば。

新緑の時期までまだ3か月ほどある。
足利学校跡をはじめ、足利の町もまだまだ見ていないし。
三度目はいつにしようか。

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