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Yamareco

記録ID: 2196419
全員に公開
雪山ハイキング
十和田湖・八甲田

南八甲田 トドマツ岱

2020年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
9.4km
登り
479m
下り
469m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八甲田ホテル前の、冬季通行止めゲート前に車を停めさせてもらいました。
停められる台数はせいぜい2〜3台です。
ゲート前の道路は大型バスなどが通行しますので、道路にはみ出さないようにしましょう。
先客がいた場合は、無理をせずに地獄沼の前か、酸ヶ湯公共駐車場に停めるのが無難です。
コース状況/
危険箇所等
指導標は有るには有りますが、知っていなければ発見できないレベルです。
よって、道なき冬山を歩きまわれるスキルが必要だと思います。

小雪の影響で、荒川はまだまだ川が埋まり切ってはいませんので、渡る場合は上流に向かって歩きながら、渡るポイントを探す必要があります。

水道敷き入山地点周辺は、平らな地形が広がっているため、シッカリと地形図を読むなりし、迷わないようにして下さい。
また、少し風が出ると、あっと言う間に自分の踏み跡も消えてしまいます。
その他周辺情報 下山後の温泉は、酸ヶ湯温泉、城ヶ倉ホテル、ロープウェー方面の寒水沢温泉などがありますが、
今回は「みちのく深沢温泉」を利用しました。
大人400円
シャンプー等の備付はありません。
ゴソゴソと出発準備中
2020年01月26日 08:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
1/26 8:14
ゴソゴソと出発準備中
はい、では出発しましょう
今日は久しぶりの南八甲田
雪が少ないけど、どうでしょうか?
2020年01月26日 08:18撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 8:18
はい、では出発しましょう
今日は久しぶりの南八甲田
雪が少ないけど、どうでしょうか?
今回は会山行
私達二人の他に
超ベテランさんが3人
宜しくお願いします!
2020年01月26日 08:18撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 8:18
今回は会山行
私達二人の他に
超ベテランさんが3人
宜しくお願いします!
まずは冬季閉鎖の国道歩き
2020年01月26日 08:27撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 8:27
まずは冬季閉鎖の国道歩き
ラッセルは脛程度
楽ですね〜
2020年01月26日 08:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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ラッセルは脛程度
楽ですね〜
水道敷きに到着
ココから入り込みます
2020年01月26日 08:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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水道敷きに到着
ココから入り込みます
ほらソコ
と言われて気が付く指導標の補助板
2020年01月26日 09:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 9:07
ほらソコ
と言われて気が付く指導標の補助板
とりあえず水道敷きの夏道の上を歩き
2020年01月26日 09:09撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
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とりあえず水道敷きの夏道の上を歩き
途中で方向を変えると
また指導標の補助板発見
2020年01月26日 09:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 9:15
途中で方向を変えると
また指導標の補助板発見
あ、ココにも
絶対言われないと気が付きません
そんなのバッカリでしたよ
2020年01月26日 09:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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あ、ココにも
絶対言われないと気が付きません
そんなのバッカリでしたよ
ココは立派な指導標
何番だったっけ(^^ゞ

39番でした〜(k)
2020年01月26日 09:24撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ココは立派な指導標
何番だったっけ(^^ゞ

39番でした〜(k)
前の木のず〜っと上にも指導標があったんですが
写真ではわかりませんね
2020年01月26日 09:28撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 9:28
前の木のず〜っと上にも指導標があったんですが
写真ではわかりませんね
そして斜面を降りて荒川へ
ありゃ〜
まだ埋まっていない所ばっかりですね
ちょっと上流に向かって歩き
無事に渡る事ができました
2020年01月26日 09:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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そして斜面を降りて荒川へ
ありゃ〜
まだ埋まっていない所ばっかりですね
ちょっと上流に向かって歩き
無事に渡る事ができました
ジワジワと登りトドマツ岱を目指す
2020年01月26日 10:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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ジワジワと登りトドマツ岱を目指す
さすがに膝ラッセル位になってきました
2020年01月26日 10:47撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 10:47
さすがに膝ラッセル位になってきました
立派なブナ
周りはこんなのがポツポツとあります
2020年01月26日 10:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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立派なブナ
周りはこんなのがポツポツとあります
さ〜一踏ん張り
2020年01月26日 10:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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さ〜一踏ん張り
二踏ん張り
2020年01月26日 10:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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二踏ん張り
あらら
離れていく〜
2020年01月26日 10:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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あらら
離れていく〜
待ってよぉ〜
2020年01月26日 11:02撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 11:02
待ってよぉ〜
あ、補助板発見!
2020年01月26日 11:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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あ、補助板発見!
今度は指導標
2020年01月26日 11:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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今度は指導標
ココにも

有る所にはシッカリ残ってます
2020年01月26日 11:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1/26 11:30
ココにも

有る所にはシッカリ残ってます
南八甲田らしくなってきたぞ〜
2020年01月26日 11:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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南八甲田らしくなってきたぞ〜
65番の次はしばらく空いて
2020年01月26日 11:39撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 11:39
65番の次はしばらく空いて
やっと見つけた68番
2020年01月26日 12:28撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 12:28
やっと見つけた68番
ここが通称トドマツ岱
ではココで昼食としましょう
ツェルト設営準備開始!
2020年01月26日 12:28撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 12:28
ここが通称トドマツ岱
ではココで昼食としましょう
ツェルト設営準備開始!
手際よく張られるツェルト
2020年01月26日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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手際よく張られるツェルト
手抜きの自立ツェルト
ピースじゃないよ(笑)
2020年01月26日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 12:33
手抜きの自立ツェルト
ピースじゃないよ(笑)
駒ケ峯が見えてます
2020年01月26日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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駒ケ峯が見えてます
周囲を確認中
2020年01月26日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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周囲を確認中
あ、青空のピース
2020年01月26日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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あ、青空のピース
帰り支度中
2020年01月26日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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帰り支度中
いい眺めでした
水道敷きの真っ直ぐな白線がわかります

毛無岱や酸ヶ湯、湯坂も見えるんだね
2020年01月26日 13:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 13:25
いい眺めでした
水道敷きの真っ直ぐな白線がわかります

毛無岱や酸ヶ湯、湯坂も見えるんだね
帰りはこの斜面からかな?と思っていたか?

いや、今日はシールを外しませんよ
山歩き山行で十分!
でも結局ココを降りたけどね
2020年01月26日 13:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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帰りはこの斜面からかな?と思っていたか?

いや、今日はシールを外しませんよ
山歩き山行で十分!
でも結局ココを降りたけどね
あ、明るい
2020年01月26日 13:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 13:26
あ、明るい
ゴソゴソ、もうちょっとお待ちください
2020年01月26日 13:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 13:26
ゴソゴソ、もうちょっとお待ちください
で、記念写真とる
2020年01月26日 13:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 13:26
で、記念写真とる
青空が、ちょうちょ型
2020年01月26日 13:27撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 13:27
青空が、ちょうちょ型
見晴らしの斜面から下りてきました
2020年01月26日 13:37撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 13:37
見晴らしの斜面から下りてきました
林間を下ります
2020年01月26日 13:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1/26 13:53
林間を下ります
あまり滑らないので歩くのがメインですが
2020年01月26日 13:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1/26 13:53
あまり滑らないので歩くのがメインですが
スノーシューも早い
2020年01月26日 14:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1/26 14:10
スノーシューも早い
かなり下った
もう少しで荒川だけど一休み
2020年01月26日 14:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 14:10
かなり下った
もう少しで荒川だけど一休み
ちょっとだけ雪庇
2020年01月26日 14:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 14:11
ちょっとだけ雪庇
補助板発見
2020年01月26日 14:12撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 14:12
補助板発見
こんな雰囲気の所にある
2020年01月26日 14:12撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 14:12
こんな雰囲気の所にある
かろうじて針金で付いている
2020年01月26日 14:18撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 14:18
かろうじて針金で付いている
荒川、、、ピントが、、、、
2020年01月26日 14:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 14:22
荒川、、、ピントが、、、、
穴ぼこだらけ、と言うか、渡れるところがピンポイント
2020年01月26日 14:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1/26 14:22
穴ぼこだらけ、と言うか、渡れるところがピンポイント
がんばったよね

いや、そんなフリだけ(^^ゞ
ココを登るのか・・・・・
やべぇ。。。。。の図
2020年01月26日 14:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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1/26 14:22
がんばったよね

いや、そんなフリだけ(^^ゞ
ココを登るのか・・・・・
やべぇ。。。。。の図
もう足に来てるひと
2020年01月26日 14:27撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 14:27
もう足に来てるひと
荒川の崖を登り切った!ふー
なだらかなこの一帯を
「迷いヶ岱」と呼ぶらしい
2020年01月26日 14:55撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/26 14:55
荒川の崖を登り切った!ふー
なだらかなこの一帯を
「迷いヶ岱」と呼ぶらしい
あとは平原
あるくだけ〜
2020年01月26日 15:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1/26 15:00
あとは平原
あるくだけ〜
踏み跡が、、、一部消えてます
2020年01月26日 15:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1/26 15:00
踏み跡が、、、一部消えてます
「道」に出ました
行きはこの4本ポールの向こう側から入りましたね
2020年01月26日 15:11撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 15:11
「道」に出ました
行きはこの4本ポールの向こう側から入りましたね
コッチから出入り(後ろの小屋)が楽でした
2020年01月26日 15:11撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 15:11
コッチから出入り(後ろの小屋)が楽でした
じゃあ、あとは、道なりー
2020年01月26日 15:24撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/26 15:24
じゃあ、あとは、道なりー
たっだいまー
2020年01月26日 15:38撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/26 15:38
たっだいまー
おつかれさまでした!
2020年01月26日 15:41撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
1/26 15:41
おつかれさまでした!

装備

MYアイテム
しゅん
重量:9.05kg
こまどり
重量:5.70kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ワカン スキー板 シール 昼食 水分 おやつ 赤旗 結束バンド
備考 櫛ヶ峯コース クラシックルートの参考
http://www43.tok2.com/home/hikeaomori/South_Hakkoda/snow_mayoitai_kushi/mp_fuyumichi.html

感想

久しぶりのトドマツ岱。
以前はバッカイ沢と赤水沢の間の尾根の、バッカイ沢側を登って行きましたが、指導票は赤水沢側に点在しているらしい。
と言っても、ソコとかソノ辺りと言われないとホボ全てわからないレベルの物ばかり。
さすがの超ベテランさんです、ほぼピンポイントで教えてもらえました。
こうやって指導票を巡ってみると、とにかく感心することだらけ。
見事な無駄のないコース取りで、よく今までこれまで立派に残っている物だ。
今年は小雪とはいえ、あれだけの数をあの高さに取付ける・・・・・
梯子を担いで何日もかけての作業だったのかな?
残っていた1枚をシゲシゲと観察してみた所、木に回して縛り付けている針金はピンと張られているが、木に食込むまでにはなっていない。
でも、看板の上下に打ち込まれている釘は、看板に開けられた穴を引き裂き、看板の上下に出てしまっている。
へぇー、木って太くなるよりも、上に伸びる方が早いのかな?と思った。
それを聞いたベテランさんは、あの補助板は春先に取付け直しに来なくちゃいけないな〜との事。
こうやって補修をして下さる方がいるおかげで、これだけ残っているのでしょう。
本当にありがたい事です。
いつもの事ですが、ベテランさん達との山行は、数々の知恵と知識を教えてもらえ、ためになる山行ばかりでありがたいです。
最近はあまり御一緒できていませんが、機会が合いましたら今後とも宜しくお願い致します。
今回も皆様お疲れ様でした。

あ、そうそう、今回の山行では、komaのシールの調子が悪くなり、途中でスッタモンダして皆様の足を止めてしまいましたが、私が持っていた結束バンド(タイラップ・インシュロック)で何とかする事ができましたが、ここで学んだことが以下の点です。
・やはり長さは200mmは必要
 200mm1本ではスキーの板を回しこむ事はできないが、2本継ぎ足せば使える
 150mmでも回しこめるだろうが、長さに余裕があまりなく作業性が悪そうだし、
 太さ的に不安が残る・・・・・かな?。
・材質は耐候性のある黒い物が良い
 屋内用の白いタイプは低温時に力を加えると切れる事がある
 いつもの調子で縛り上げたら、バチンと1箇所切れちゃいました(~_~;)
・左右両方のシールが不調になった場合の事を考えると、20本くらいは持っていたい
・結束バンドでシールを固定する場合は、バンドの余長はスキーの横に出さず、
 上に出すようにすれば邪魔にならないし、余長を切る必要もない
・スキーを持ち運ぶ際に使う、スキーを束ねるためのベルクロのベルトでも何とかなる
 雪面との摩擦で外れるかと思ったが、歩くだけなら結構持ちこたえた
・針金も色々と使える装備だが、今回の場合、きつく締め上げるのに難がある
 ペンチなどを使い、うまく締める技術も必要かな?

こんなに南八甲田のコース指導標が残されているなんて知りませんでした
今回はNさんにここに指導標が残されているという地点を教えていただきながらの山行となりました
シールトラブルでお時間いただき申し訳ありません
早速、対応いたしました

しかし、この南八甲田のコースを把握している人数はどれだけなのでしょう、、
貴重な体験をさせていただきました、感謝です!

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コメント

酸ヶ湯ゲートで車見つけました
酸ヶ湯ゲートで車見つけました。
てっきり仙人岱かと思っていましたが、こちらの山行に参加されてたのですね!
お疲れ様でした〜
2020/1/27 20:56
gyoshinさん、コメントありがとうございます
あら?gyoshinさん達は雛でしたよね。
私達が酸ヶ湯に向かっている途中、カメさんとすれ違ったので、勝手に雛に直行したんだろうと思っていました。
一旦、酸ヶ湯ゲート経由でしたか、ご苦労様でした。
こっちのベテランさんと御一緒も楽しめましたよ。
2020/1/27 21:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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