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Yamareco

記録ID: 2239744
全員に公開
ハイキング
丹沢

札掛から植林見回り探索(風穴沢左岸尾根など)

2020年02月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
17.2km
登り
1,720m
下り
1,729m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:20
合計
8:07
8:40
45
9:25
9:25
63
ヨモギ尾根806標高点
10:28
10:28
55
札掛駐車場
11:23
11:23
58
唐沢林道分岐
12:21
12:21
85
唐沢公園橋
13:46
13:49
41
14:30
14:30
32
丸渕
15:02
15:02
65
大月沢橋
16:07
16:24
23
布川鉄橋
16:47
札掛駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札掛駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
バリエーションルート部分は危険多数。植林見回りは勝手にやってるだけで無断です。
札掛Pに駐車し、丹沢ホーム前からタライゴイヤ沢の河原に下ります。(作業径路)標高500m。
2020年02月29日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 8:43
札掛Pに駐車し、丹沢ホーム前からタライゴイヤ沢の河原に下ります。(作業径路)標高500m。
河原は広場になっていて対岸に渡渉し、正面の植林を登る。
2020年02月29日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 8:44
河原は広場になっていて対岸に渡渉し、正面の植林を登る。
踏み跡は少しあるけど径路はなく、結構急斜面。
2020年02月29日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 8:47
踏み跡は少しあるけど径路はなく、結構急斜面。
尾根に乗れば典型的な植林尾根。
2020年02月29日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 8:57
尾根に乗れば典型的な植林尾根。
ヨモギ尾根の本線に合流し振り返って撮影。左下から登ってきました。660m。
2020年02月29日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:06
ヨモギ尾根の本線に合流し振り返って撮影。左下から登ってきました。660m。
ヨモギ尾根の本線は登りやすい。
2020年02月29日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 9:20
ヨモギ尾根の本線は登りやすい。
先日通った806標高点、ここから先日失敗した養魚場方向の尾根を下ります。
2020年02月29日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:22
先日通った806標高点、ここから先日失敗した養魚場方向の尾根を下ります。
基本的には歩きやすい植林尾根です。
2020年02月29日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:29
基本的には歩きやすい植林尾根です。
高度計と睨めっこ。740m地点で先日は右に行かないよう気をつけたら左を下ってしまった。実は真ん中の尾根(写真では右)が正解だった。
2020年02月29日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:32
高度計と睨めっこ。740m地点で先日は右に行かないよう気をつけたら左を下ってしまった。実は真ん中の尾根(写真では右)が正解だった。
真ん中の尾根を下りながら前回間違って下ってしまった激急尾根を見る。あっちの下は岩まじり&崖状だった。
2020年02月29日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:35
真ん中の尾根を下りながら前回間違って下ってしまった激急尾根を見る。あっちの下は岩まじり&崖状だった。
真ん中の尾根も最初は急。でもすぐに歩きやすい尾根になる。670m。
2020年02月29日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 9:39
真ん中の尾根も最初は急。でもすぐに歩きやすい尾根になる。670m。
沢が見えて、直前に古いトラバースの作業径路を横断。550m。
2020年02月29日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 9:48
沢が見えて、直前に古いトラバースの作業径路を横断。550m。
一応、沢に下ってみたが、対岸の林道までが崖で登れない。530m。
2020年02月29日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:50
一応、沢に下ってみたが、対岸の林道までが崖で登れない。530m。
上流の堰堤に上がったら養魚場の近くに出ました。ここからなら林道に上がれますが、堰堤へは尾根上からも沢下からも多少危険を伴う。
2020年02月29日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:53
上流の堰堤に上がったら養魚場の近くに出ました。ここからなら林道に上がれますが、堰堤へは尾根上からも沢下からも多少危険を伴う。
戻って古いトラバース径路を辿ってみたが、写真のような崩壊地だらけで面白くありませんでした。もっと別な径路があるのかなあ?
2020年02月29日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 9:59
戻って古いトラバース径路を辿ってみたが、写真のような崩壊地だらけで面白くありませんでした。もっと別な径路があるのかなあ?
最後は何とか本流の沢に下りて、朝出発した広場に戻ってきました。(左側に小屋あり)
2020年02月29日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 10:16
最後は何とか本流の沢に下りて、朝出発した広場に戻ってきました。(左側に小屋あり)
再び駐車場所まで戻り、今度は写真左上にあがる崩壊気味の径路を上がってみる。(元小学校があったところ?)
2020年02月29日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 10:28
再び駐車場所まで戻り、今度は写真左上にあがる崩壊気味の径路を上がってみる。(元小学校があったところ?)
踏み跡をずっと辿ると、この先で径路はヤブに消滅。ここに戻って植林尾根を直登しました。560m。
2020年02月29日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 10:35
踏み跡をずっと辿ると、この先で径路はヤブに消滅。ここに戻って植林尾根を直登しました。560m。
途中から別の径路と合流し、最後は登山道の道標に出てきました。620m。
2020年02月29日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 10:48
途中から別の径路と合流し、最後は登山道の道標に出てきました。620m。
札掛分岐、ここから黒龍尾根を下ります。670m。
2020年02月29日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 10:57
札掛分岐、ここから黒龍尾根を下ります。670m。
分岐の東側にある古い祠。石に黒龍大明神と刻まれていました。
2020年02月29日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 10:58
分岐の東側にある古い祠。石に黒龍大明神と刻まれていました。
途中、アンテナのある広場。横に東屋もあります。640m。
2020年02月29日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 11:01
途中、アンテナのある広場。横に東屋もあります。640m。
径路は南東方向に折れる部分、ここから詳細図にある破線ルートを辿ります。
2020年02月29日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 11:10
径路は南東方向に折れる部分、ここから詳細図にある破線ルートを辿ります。
上の方はRFが必要ですが、よく見ると木の階段もある古い径路です。550m。
2020年02月29日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 11:15
上の方はRFが必要ですが、よく見ると木の階段もある古い径路です。550m。
右の階段で県道70号線のカーブに下りました。460m。
2020年02月29日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 11:21
右の階段で県道70号線のカーブに下りました。460m。
唐沢林道に入って、布川橋。赤いトラス橋です。
2020年02月29日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 11:26
唐沢林道に入って、布川橋。赤いトラス橋です。
唐沢林道は、何か所も崩落して作業車も通れません。
2020年02月29日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 11:35
唐沢林道は、何か所も崩落して作業車も通れません。
火打澤隧道、この手前でランチ休憩。540m。
2020年02月29日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 11:46
火打澤隧道、この手前でランチ休憩。540m。
トンネルの先、林道から23号鉄塔の尾根を下ってみます。
2020年02月29日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 11:58
トンネルの先、林道から23号鉄塔の尾根を下ってみます。
23号鉄塔までは作業径路です。500m。
2020年02月29日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 12:02
23号鉄塔までは作業径路です。500m。
鉄塔より下は径路がはっきりせず急斜面、RF必要。写真は左の尾根へ。下の方は踏み跡あり。480m。
2020年02月29日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 12:06
鉄塔より下は径路がはっきりせず急斜面、RF必要。写真は左の尾根へ。下の方は踏み跡あり。480m。
末端の柵で囲まれた部分は座間市の旧施設。その東側を通過すると、すぐに唐沢川沿いの径路に合流しました。350m。
2020年02月29日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 12:18
末端の柵で囲まれた部分は座間市の旧施設。その東側を通過すると、すぐに唐沢川沿いの径路に合流しました。350m。
唐沢公園橋。橋は渡らずUターンです。付近ではショベルカーとかが作業していました。320m。
2020年02月29日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 12:22
唐沢公園橋。橋は渡らずUターンです。付近ではショベルカーとかが作業していました。320m。
唐沢川の堰堤手前で右岸に渡渉、ただし径路はなく、半分ヤブを進む。(もっと上流で渡渉すればよかった)
2020年02月29日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 12:27
唐沢川の堰堤手前で右岸に渡渉、ただし径路はなく、半分ヤブを進む。(もっと上流で渡渉すればよかった)
風穴沢左岸尾根の末端には荒れ果てた古い小屋があります。小屋の後ろの斜面を登ります。340m。
2020年02月29日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 12:30
風穴沢左岸尾根の末端には荒れ果てた古い小屋があります。小屋の後ろの斜面を登ります。340m。
一旦傾斜が緩むと植林地に入ります。
2020年02月29日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 12:35
一旦傾斜が緩むと植林地に入ります。
ここも急な植林地でした。植林地上部は倒木地獄とかあって結構辛かった。
2020年02月29日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 12:41
ここも急な植林地でした。植林地上部は倒木地獄とかあって結構辛かった。
でも途中から、突然、作業径路が出てくる。(尾根上で辿れる距離は短い)460m。
2020年02月29日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 12:48
でも途中から、突然、作業径路が出てくる。(尾根上で辿れる距離は短い)460m。
その上は岩場が連続し、マーキングもないのでどう巻くかは現場判断が必要。500m。
2020年02月29日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 13:00
その上は岩場が連続し、マーキングもないのでどう巻くかは現場判断が必要。500m。
楽しい岩場。(長くはない)
2020年02月29日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 13:02
楽しい岩場。(長くはない)
植林なんだか雑木なんだか判らない登りが続く。この付近は妙にマーキングも多かった。540m。
2020年02月29日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 13:06
植林なんだか雑木なんだか判らない登りが続く。この付近は妙にマーキングも多かった。540m。
670mで平坦な尾根になります。平坦部はヤセ尾根もなく歩きやすいです。
2020年02月29日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 13:19
670mで平坦な尾根になります。平坦部はヤセ尾根もなく歩きやすいです。
770mに向けて再び急登があります。
2020年02月29日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 13:25
770mに向けて再び急登があります。
あの上が770m小ピーク。(鍋嵐の南側)せっかくなので、鍋嵐まで往復しました。鍋嵐のすぐ南側はかなり急です。
2020年02月29日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 13:33
あの上が770m小ピーク。(鍋嵐の南側)せっかくなので、鍋嵐まで往復しました。鍋嵐のすぐ南側はかなり急です。
鍋嵐にはオシャレな山頂標がありました。こういうのは好きです。817m標高点。
2020年02月29日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 13:43
鍋嵐にはオシャレな山頂標がありました。こういうのは好きです。817m標高点。
先程の770m小ピークに戻り、ヨシガ沢右岸尾根を下る。写真は710m標高点に向かう尾根分岐。下りではマーキングがないと判らない。(今日は行かない)
2020年02月29日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 13:59
先程の770m小ピークに戻り、ヨシガ沢右岸尾根を下る。写真は710m標高点に向かう尾根分岐。下りではマーキングがないと判らない。(今日は行かない)
ヨシガ沢右岸尾根をどんどん下る。700m。
2020年02月29日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 14:02
ヨシガ沢右岸尾根をどんどん下る。700m。
地獄沢が見えてきました。最後まで作業径路はありません。520m。
2020年02月29日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 14:12
地獄沢が見えてきました。最後まで作業径路はありません。520m。
地獄沢沿いの作業径路は崩壊していたり、際どいトラバースがあったりするので気を抜かずに。480m。
2020年02月29日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 14:19
地獄沢沿いの作業径路は崩壊していたり、際どいトラバースがあったりするので気を抜かずに。480m。
utayanさんに教えてもらった丸渕に立寄りました。砂が堆積していて丸くはありませんが気持ちの良い場所です。450m。
2020年02月29日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 14:26
utayanさんに教えてもらった丸渕に立寄りました。砂が堆積していて丸くはありませんが気持ちの良い場所です。450m。
旧径路で黒岩に向かうも途中の崩壊部分が通過できず、林道に這い上がりました。520m。
2020年02月29日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 14:40
旧径路で黒岩に向かうも途中の崩壊部分が通過できず、林道に這い上がりました。520m。
大月沢橋から最後の小探検。430m。
2020年02月29日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 15:02
大月沢橋から最後の小探検。430m。
沢沿いに古い径路があるが、かなり崩壊気味。
2020年02月29日 15:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 15:09
沢沿いに古い径路があるが、かなり崩壊気味。
標高500m付近、送電線の真下あたりから西側の植林地を登りましたが、スパイクも効かないようなズルズル斜面だった。
2020年02月29日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 15:15
標高500m付近、送電線の真下あたりから西側の植林地を登りましたが、スパイクも効かないようなズルズル斜面だった。
620m小ピークで大山北尾根に合流、南側へ一旦下ってまた登り返し。
2020年02月29日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 15:30
620m小ピークで大山北尾根に合流、南側へ一旦下ってまた登り返し。
大山北尾根、630m地点から西側の尾根を下ってみる。尾根は2本あり、行きやすい方に行ったら間違い、すぐ修正。
2020年02月29日 15:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 15:36
大山北尾根、630m地点から西側の尾根を下ってみる。尾根は2本あり、行きやすい方に行ったら間違い、すぐ修正。
こちらのマーキングのある尾根が正解でした。
2020年02月29日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 15:42
こちらのマーキングのある尾根が正解でした。
途中、小岩場や急な部分もあります。590m。
2020年02月29日 15:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 15:48
途中、小岩場や急な部分もあります。590m。
その下は歩きやすい尾根ですが、最後は鹿柵でブロックされる。(下の登山道から見て鹿柵があるのは判っていた)500m。
2020年02月29日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 15:58
その下は歩きやすい尾根ですが、最後は鹿柵でブロックされる。(下の登山道から見て鹿柵があるのは判っていた)500m。
鹿柵沿いに下って行くと、布川右岸の遊歩道に合流しました。
2020年02月29日 16:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 16:02
鹿柵沿いに下って行くと、布川右岸の遊歩道に合流しました。
合流点からすぐ北側に鉄橋への分岐があります。430m。
2020年02月29日 16:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/29 16:04
合流点からすぐ北側に鉄橋への分岐があります。430m。
布川の鉄橋、相変わらずゴミが引っかかったまま。この後、半分ぐらいは撤去しておきました。(大きい幹は無理)
2020年02月29日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/29 16:08
布川の鉄橋、相変わらずゴミが引っかかったまま。この後、半分ぐらいは撤去しておきました。(大きい幹は無理)

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット GPS

感想

今日は札掛周辺の気になっていたポイントを探索してきました。

1)ヨモギ尾根806標高点から北向きの尾根:
先日挑戦したとき、間違って激急尾根を下ってしまったのでリベンジです。結局740m地点で右の尾根に行かないよう左に行ったのが間違いで、真ん中が正解でした。真ん中の尾根は、分岐すぐ下が急なので上からだと見落としやすいです。
その下は歩きやすいですが、尾根末端の沢に降りたら対岸の林道まで崖で登れません。周辺を探索しましたが、関係者が使うような、ここぞという正解ルートは判りませんでした。

2)風穴沢左岸尾根:
末端にある古い小屋から尾根に取付きますが、植林内を含めて歩きづらいです。なのに、途中少しだけ作業径路があったり、ヤブなのにマーキングが多かったり、不思議な尾根でした。岩場など楽しい所もありますが、別の林業径路があるかもしれません。

私も花粉症はあるのですが、家の中に居るより杉林を歩いてる方が調子がいいです。
空気がキレイなのか、ストレスの差(えっ?)

今日、山でコンパスを落としてしまいました。多分、大月沢橋の横かなあ?北尾根で気が付きましたが、探しに戻る根性がありませんでした。(涙)

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