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Yamareco

記録ID: 2273544
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

都留市二十一秀峰6座ハント 〜 都留市二十一秀峰コンプリート 〜

2020年03月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
12:43
距離
32.5km
登り
2,685m
下り
2,682m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:17
休憩
1:26
合計
12:43
5:42
6
5:56
6:16
6
6:29
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9
6:38
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8:05
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17:43
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41
18:24
18:25
0
18:25
ゴール地点
都留市二十一秀峰の6座をgetできるコース。でもちょっとしんどい。
天候 晴れ 時々強風
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷村町駅前に駐車。駐車していいのか不明だが駐車してしまった。
本当は谷村町駅からの周回コースとしての電車山行用の計画。
今回は新型コロナ対策で行き帰りに車を使用。
コース状況/
危険箇所等
谷村町駅〜城山:
 駅から道路歩きですぐ行ける。麓に2台分の駐車場あり。

谷村町駅〜二十六夜山登山口:
 結構長い道路歩き。秀峰一筆書きに必要な道路歩き。

二十六夜→赤岩→今倉→御正体:
 道標も所々あり、ルートも分かりやすい。

御正体→文台山:破線ルート
 このルートは、今回のように下りで利用すると難しいところが何カ所かある。薮や岩も多く、尾根分岐の見極めなどしっかりとルーファイできないと遭難や滑落や転落の恐れあり。GPSは必須。とくに分かりづらかったのは、ハガケ山近くの険しく切り立つ大岩のところ。乗越えるべきか、巻くべきか悩ましかった。なんとか力技でクリア。ここに来るまで既に20km以上歩いていたので疲れていたせいもあるかもしれないが、この大岩は要注意。

文台山→下界:
 だらだらと続くアップダウン道。疲れていたからそう感じたのかも。
その他周辺情報 どこにも寄らず帰宅。
未踏の都留市二十一秀峰を一気にクリアすべく、谷村町駅からの周回ハント計画を実行。駅前に謎の駐車スペースがあるので、さりげなく利用させていただく。
2020年03月22日 05:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 5:47
未踏の都留市二十一秀峰を一気にクリアすべく、谷村町駅からの周回ハント計画を実行。駅前に謎の駐車スペースがあるので、さりげなく利用させていただく。
朝6時前山行スタート。まずは城山(勝山城跡)に向かう。道路歩きで駅からすぐピストンできる距離。
2020年03月22日 06:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 6:01
朝6時前山行スタート。まずは城山(勝山城跡)に向かう。道路歩きで駅からすぐピストンできる距離。
城山到着。早くも本日1座目get。
2020年03月22日 06:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 6:02
城山到着。早くも本日1座目get。
朝日が昇る。ここで景色の変化をしばらく楽しむ。
2020年03月22日 06:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 6:13
朝日が昇る。ここで景色の変化をしばらく楽しむ。
ここは桜の名所らしい。桜の蕾もふくらんでいて、どんどん開花し始めている。満開のときは多分絶景。長居をしてしまった。城山を後にする。
2020年03月22日 06:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 6:20
ここは桜の名所らしい。桜の蕾もふくらんでいて、どんどん開花し始めている。満開のときは多分絶景。長居をしてしまった。城山を後にする。
そして、城山から歩くこと約1時間。お次は二十六夜山。
2020年03月22日 07:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 7:32
そして、城山から歩くこと約1時間。お次は二十六夜山。
やっと山道に入れた。どんどん登っていく。
2020年03月22日 07:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 7:39
やっと山道に入れた。どんどん登っていく。
途中、巨大な「かっちゃ石」あり。「かっちゃ坊、生活の跡」という説明書きがあった。昔のお坊さんの修行場所だったらしい。
2020年03月22日 08:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 8:02
途中、巨大な「かっちゃ石」あり。「かっちゃ坊、生活の跡」という説明書きがあった。昔のお坊さんの修行場所だったらしい。
途中、水場「仙人水」あり。喉を潤させてもらう。
2020年03月22日 08:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 8:08
途中、水場「仙人水」あり。喉を潤させてもらう。
「仙人水」のそばには、ツルネコノメソウの群落。
2020年03月22日 08:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 8:08
「仙人水」のそばには、ツルネコノメソウの群落。
仙人水から先は、どんどん標高を稼ぐ登り道。
2020年03月22日 08:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 8:21
仙人水から先は、どんどん標高を稼ぐ登り道。
そして二十六夜山、到着。本日2座目get。
2020年03月22日 08:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 8:47
そして二十六夜山、到着。本日2座目get。
爽快。さあ、これからは稜線歩き。
2020年03月22日 08:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 8:49
爽快。さあ、これからは稜線歩き。
富士の手前に、後で行く難所ハガケ山。ギザギザだね〜。
2020年03月22日 08:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 8:58
富士の手前に、後で行く難所ハガケ山。ギザギザだね〜。
赤岩まで行く途中は林道を横切る箇所あり。ここからも富士。春霞の富士もまた良い。
2020年03月22日 09:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 9:03
赤岩まで行く途中は林道を横切る箇所あり。ここからも富士。春霞の富士もまた良い。
そしていくつかの偽ピークを越え、赤岩到着。本日3座目get。
2020年03月22日 09:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 9:58
そしていくつかの偽ピークを越え、赤岩到着。本日3座目get。
赤岩は360°の展望台。春霞でなければ、八ヶ岳、南ア、北アも見えるらしい。先着の紳士的なハイカーと少し話をする。
2020年03月22日 09:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 9:55
赤岩は360°の展望台。春霞でなければ、八ヶ岳、南ア、北アも見えるらしい。先着の紳士的なハイカーと少し話をする。
山頂にある山座同定板。
2020年03月22日 09:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 9:58
山頂にある山座同定板。
はやくも腹ごしらえタイム。
2020年03月22日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 9:47
はやくも腹ごしらえタイム。
山の中腹にゴルフ場。この辺の山に多い光景。
2020年03月22日 09:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 9:42
山の中腹にゴルフ場。この辺の山に多い光景。
大きいのが御正体。そこから伸びる稜線上に、ハガケ山や文台山の尖りが確認できる。これから周回する山々。自分が立てた計画だが、果たして周回できるのか?
2020年03月22日 09:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 9:56
大きいのが御正体。そこから伸びる稜線上に、ハガケ山や文台山の尖りが確認できる。これから周回する山々。自分が立てた計画だが、果たして周回できるのか?
赤岩を出発。稜線上には、こんな木が多い。
2020年03月22日 10:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 10:01
赤岩を出発。稜線上には、こんな木が多い。
パラジマ沢コース分岐。このコース、前に通ったとき荒れ気味だった。
2020年03月22日 10:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:06
パラジマ沢コース分岐。このコース、前に通ったとき荒れ気味だった。
今倉山西峰。御座入山ともいうらしい。
2020年03月22日 10:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:15
今倉山西峰。御座入山ともいうらしい。
そして今倉山到着。本日4座目get。ここには以前に来たことあり。
2020年03月22日 10:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:24
そして今倉山到着。本日4座目get。ここには以前に来たことあり。
さあ御正体へ。もったいないけど標高を下げ、道坂峠へ下りる。
2020年03月22日 10:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:24
さあ御正体へ。もったいないけど標高を下げ、道坂峠へ下りる。
ほぼまっすぐにどんどん下りていく。
2020年03月22日 10:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:37
ほぼまっすぐにどんどん下りていく。
途中見えたあの尖りは文台山かな?
2020年03月22日 10:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:42
途中見えたあの尖りは文台山かな?
道坂峠まで下り、こんどは御正体山へ続く尾根を登っていく。登るにつれて見え出す丹沢の山々。
2020年03月22日 11:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 11:06
道坂峠まで下り、こんどは御正体山へ続く尾根を登っていく。登るにつれて見え出す丹沢の山々。
途中、ひっち岩下ノ丸にて小休止。
2020年03月22日 11:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 11:29
途中、ひっち岩下ノ丸にて小休止。
途中、牧ノ沢山。地味すぎてスルー。
2020年03月22日 11:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 11:52
途中、牧ノ沢山。地味すぎてスルー。
午前中に歩いていた稜線が見え始めた。人間の足って凄い。
2020年03月22日 12:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 12:02
午前中に歩いていた稜線が見え始めた。人間の足って凄い。
白井平分岐。道志みちからこんなところに登ってこれるんだ。
2020年03月22日 12:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 12:19
白井平分岐。道志みちからこんなところに登ってこれるんだ。
そして御正体山への最後の急登を登っていく。
2020年03月22日 12:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 12:54
そして御正体山への最後の急登を登っていく。
御正体山到着。本日5座目get。ここにも以前に来たことあるのでスルー。
2020年03月22日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 12:59
御正体山到着。本日5座目get。ここにも以前に来たことあるのでスルー。
少し疲れたので峰宮跡展望台にて小休止。
2020年03月22日 13:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 13:24
少し疲れたので峰宮跡展望台にて小休止。
おやつタイム。ここからは富士が見えるはずだが、雲がかかってしまった。午前中に拝めて良かった。
2020年03月22日 13:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/22 13:29
おやつタイム。ここからは富士が見えるはずだが、雲がかかってしまった。午前中に拝めて良かった。
さあ、ラスボス?文台山へ向かう。
2020年03月22日 13:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 13:38
さあ、ラスボス?文台山へ向かう。
この池ノ平分岐までは普通の登山道。
2020年03月22日 13:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 13:47
この池ノ平分岐までは普通の登山道。
ここから先は破線ルート。歩道不明瞭とある。このときは大したこと無いだろうと甘く見ていた。
2020年03月22日 13:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 13:47
ここから先は破線ルート。歩道不明瞭とある。このときは大したこと無いだろうと甘く見ていた。
この稜線上からは杓子山&鹿倉山の雄姿が所々で楽しめた。富士も雲隠れしていなければツーショットだったのに残念。
2020年03月22日 13:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 13:48
この稜線上からは杓子山&鹿倉山の雄姿が所々で楽しめた。富士も雲隠れしていなければツーショットだったのに残念。
急下りに、小枝や藪を漕いでいく箇所が多い。尾根も分岐しているので、ルーファイを確実に行っていく必要がある。このルートを下りにとるのは良くないかも。
2020年03月22日 13:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 13:50
急下りに、小枝や藪を漕いでいく箇所が多い。尾根も分岐しているので、ルーファイを確実に行っていく必要がある。このルートを下りにとるのは良くないかも。
下りる場所を間違えると、滑落、転落してしまい復帰できそうもない箇所が所々にある。
2020年03月22日 14:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 14:15
下りる場所を間違えると、滑落、転落してしまい復帰できそうもない箇所が所々にある。
特にハガケ山に向かう途中の、切り立った場所にある大岩が一番嫌だった。突破か巻きか悩みに悩み、巻いてから強引に復帰したことがログにもあらわれている。
2020年03月22日 14:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 14:16
特にハガケ山に向かう途中の、切り立った場所にある大岩が一番嫌だった。突破か巻きか悩みに悩み、巻いてから強引に復帰したことがログにもあらわれている。
薄い踏み跡が確認できるところもあるが、基本、困難を自力解決して行く必要がある。
2020年03月22日 14:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 14:51
薄い踏み跡が確認できるところもあるが、基本、困難を自力解決して行く必要がある。
ハガケ山。変な名前だが、なんとか無事辿り着けて良かった。
2020年03月22日 14:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 14:59
ハガケ山。変な名前だが、なんとか無事辿り着けて良かった。
核心部を抜けやや疲れたのでここで小休止。気温も高くバリルート突破で発汗量も多かったようで、水分が足りていなかったかも。補給したら元気が出てきた。
2020年03月22日 15:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 15:57
核心部を抜けやや疲れたのでここで小休止。気温も高くバリルート突破で発汗量も多かったようで、水分が足りていなかったかも。補給したら元気が出てきた。
文台山近くまで来ると、一般登山道風の雰囲気になり一安心。
2020年03月22日 16:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 16:12
文台山近くまで来ると、一般登山道風の雰囲気になり一安心。
そして本日のラスボス?文台山get。本日6座目で、これにて都留市二十一秀峰コンプリート。さあ、あとは下りるだけ。
2020年03月22日 16:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 16:21
そして本日のラスボス?文台山get。本日6座目で、これにて都留市二十一秀峰コンプリート。さあ、あとは下りるだけ。
ダンコウバイ。
2020年03月22日 16:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 16:46
ダンコウバイ。
ジュウガツザクラ?
2020年03月22日 17:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 17:44
ジュウガツザクラ?
このルート、都留アルプスとか呼ばれているようで、まだまだアップダウンを強いられる。そしてなかなか里に下りられない。
2020年03月22日 16:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 16:56
このルート、都留アルプスとか呼ばれているようで、まだまだアップダウンを強いられる。そしてなかなか里に下りられない。
もう17時過ぎ。日がのびてきているからいいものの、早く里に下りたい。さすがに山に1日いて疲れてくるとそういう気分になる。
2020年03月22日 17:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 17:15
もう17時過ぎ。日がのびてきているからいいものの、早く里に下りたい。さすがに山に1日いて疲れてくるとそういう気分になる。
都留の町を俯瞰。ようやく里に近づいてきた。今日はロングだったなあ。
2020年03月22日 17:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 17:48
都留の町を俯瞰。ようやく里に近づいてきた。今日はロングだったなあ。
下りた場所は都留文科大。ここから谷村町駅までまだまだ歩く。
2020年03月22日 17:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 17:55
下りた場所は都留文科大。ここから谷村町駅までまだまだ歩く。
ようやく谷村町駅に着く。車が無事で良かった。そして都留市二十一秀峰もコンプリートできて何より。本日の山行、これにて終了。今日はヘロヘロ。
2020年03月22日 18:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 18:31
ようやく谷村町駅に着く。車が無事で良かった。そして都留市二十一秀峰もコンプリートできて何より。本日の山行、これにて終了。今日はヘロヘロ。

感想

 計画通りに都留市二十一秀峰をコンプリートできたのは良かった。でもそれよりも良かったのは山には怖い一面があることを再確認できたこと。今日は無事だったけど、大岩を登るとき転落してしまったり、突然の怪我や体調不良に見舞われ動けなくなってしまったりすることも今後あるかもしれない。冒険をする経験も必要かもしれないけど、もっと大事なのは無事に家に帰ること、そんなことを考えさせられた山行であった。

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