また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2293995
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿】御在所岳 裏道の途中から中道へ

2009年03月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
6.8km
登り
1,035m
下り
272m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
1:12
合計
4:23
7:16
6
7:26
7:31
16
9:04
9:23
6
9:29
9:41
3
9:44
9:49
62
10:51
11:02
1
11:09
11:09
9
11:18
11:25
9
11:34
11:39
0
11:39
ゴール地点
※このレコは2020年4月9日に過去の山行をアップしたものです。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2009年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御在所ロープウェイ有料駐車場
御在所ロープウェイの駐車場からスタート、駐車料金は後払い。
2009年03月19日 07:15撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 7:15
御在所ロープウェイの駐車場からスタート、駐車料金は後払い。
湯の山温泉街 三嶽寺と寿亭、奥に鎌ヶ岳も見える。
2009年03月19日 07:18撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 7:18
湯の山温泉街 三嶽寺と寿亭、奥に鎌ヶ岳も見える。
石階段を登ると、
2009年03月19日 07:28撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 7:28
石階段を登ると、
蒼滝不動 ここから一部裏道は通行止め、別ルートで向かいました。
2009年03月19日 07:30撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 7:30
蒼滝不動 ここから一部裏道は通行止め、別ルートで向かいました。
蒼滝トンネルの脇に出て、
2009年03月19日 07:45撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 7:45
蒼滝トンネルの脇に出て、
トンネルを潜りました。
2009年03月19日 07:45撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 7:45
トンネルを潜りました。
裏道の入口には重機が…
2009年03月19日 07:54撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 7:54
裏道の入口には重機が…
岩石で埋め尽くされた北谷と宙ぶらりんになった日向小屋。
2009年03月19日 07:59撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
5
3/19 7:59
岩石で埋め尽くされた北谷と宙ぶらりんになった日向小屋。
人気の裏道の荒れようは、それは酷いものでした。
2009年03月19日 08:00撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
5
3/19 8:00
人気の裏道の荒れようは、それは酷いものでした。
日向小屋は辛うじて持ちこたえていた。
2009年03月19日 08:03撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
5
3/19 8:03
日向小屋は辛うじて持ちこたえていた。
根こそぎ流された木が土石流の破壊力を物語る。
2009年03月19日 08:06撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
4
3/19 8:06
根こそぎ流された木が土石流の破壊力を物語る。
すっかり様子が変わってしまった北谷は、赤ペンキでルート案内がされていた。
2009年03月19日 08:08撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 8:08
すっかり様子が変わってしまった北谷は、赤ペンキでルート案内がされていた。
即席の木橋
2009年03月19日 08:15撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 8:15
即席の木橋
旧裏道に合流したら、次は中道へ向かいました。
2009年03月19日 08:24撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 8:24
旧裏道に合流したら、次は中道へ向かいました。
急登を過ぎて鞍部に着く。
2009年03月19日 08:41撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 8:41
急登を過ぎて鞍部に着く。
ゴンドラが見えた。
2009年03月19日 08:48撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
1
3/19 8:48
ゴンドラが見えた。
ここで中道に合流。
2009年03月19日 08:53撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 8:53
ここで中道に合流。
4合目の、
2009年03月19日 09:07撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 9:07
4合目の、
負ばれ石
2009年03月19日 09:06撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 9:06
負ばれ石
地蔵岩
2009年03月19日 09:29撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 9:29
地蔵岩
これから向かう御在所岳山頂部
2009年03月19日 09:39撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 9:39
これから向かう御在所岳山頂部
キレット上部から鎌ヶ岳。
2009年03月19日 09:45撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 9:45
キレット上部から鎌ヶ岳。
溝道を行く
2009年03月19日 09:59撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 9:59
溝道を行く
現在は金属製のハシゴになりました。
2009年03月19日 10:16撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 10:16
現在は金属製のハシゴになりました。
富士見岩手前の急登。現在は崩壊激しく写真とは全く変わってしまった。
2009年03月19日 10:45撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
4
3/19 10:45
富士見岩手前の急登。現在は崩壊激しく写真とは全く変わってしまった。
階段を登れば、
2009年03月19日 10:50撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 10:50
階段を登れば、
富士見岩
2009年03月19日 10:57撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 10:57
富士見岩
かつて世界一の高さを誇った鉄塔。
2009年03月19日 10:55撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 10:55
かつて世界一の高さを誇った鉄塔。
山頂部の道には雪が残っていました。
2009年03月19日 10:58撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 10:58
山頂部の道には雪が残っていました。
山頂へ向かいます。
2009年03月19日 11:03撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 11:03
山頂へ向かいます。
御在所岳山頂。
2009年03月19日 11:18撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
4
3/19 11:18
御在所岳山頂。
一等三角点・御在所山 1209.41m
2009年03月19日 11:19撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 11:19
一等三角点・御在所山 1209.41m
今は亡きレストラン・アゼリアで昼食。
2009年03月19日 11:07撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 11:07
今は亡きレストラン・アゼリアで昼食。
平日だったので閑散としてました。
2009年03月19日 11:42撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
1
3/19 11:42
平日だったので閑散としてました。
レストラン内にあったスズメバチの巣
2009年03月19日 11:40撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 11:40
レストラン内にあったスズメバチの巣
奇岩・怪石所在図
2009年03月19日 11:45撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
2
3/19 11:45
奇岩・怪石所在図
蕎麦+朴葉味噌のランチでした。
2009年03月19日 11:58撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
4
3/19 11:58
蕎麦+朴葉味噌のランチでした。
リフトに乗って朝陽台へ。
2009年03月19日 12:18撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
4
3/19 12:18
リフトに乗って朝陽台へ。
アゼリアとございしょ自然学校
2009年03月19日 12:21撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 12:21
アゼリアとございしょ自然学校
下山は楽してロープウェイで^^
2009年03月19日 12:27撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 12:27
下山は楽してロープウェイで^^
菰野町内から見た御在所岳
2009年03月19日 13:04撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
3
3/19 13:04
菰野町内から見た御在所岳
ここからは今日(2020年4月)の写真、市内の公園をお散歩。
2020年04月09日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/9 14:52
ここからは今日(2020年4月)の写真、市内の公園をお散歩。
村積山と、
2020年04月09日 14:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/9 14:55
村積山と、
炮烙山&六所山です。
2020年04月09日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/9 14:56
炮烙山&六所山です。

感想

ご訪問ありがとうございます。

 新型ウイルス感染症が世界中で猛威を振るっています。一日も早い終息を願うとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 東京都をはじめ七都府県で緊急事態宣言が出されました。teppanの住む愛知県も感染者が増え続けていて、いつ宣言が出されるか予断を許さぬ状況です。
 そんな状況を受け「過去の山行記録」キャンペーンが始まったとのことで、ヤマレコを始める以前のレポートをアップさせていただきました。

 当時の鈴鹿山脈は2008年9月に起きた豪雨災害の影響で、急峻な三重県側登山道の各所で寸断が起き、通行止め個所が幾つもありました。完全復旧前に御在所岳を歩いた時のレポートですが、新鮮にご覧いただける方も多いかと思います。多くの皆様のご尽力とご寄付で今の姿がある事を知って頂けたらと思いレコにしました。

「登山と自然を愛するみなさんへ」YAMAPのリンク
https://note.yamap.com/n/n5e5293998590

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1245人

コメント

日向小屋
てっぱんさんおはようございます
当時の日向小屋はこんなだったのですね
再建されて、なんかの記事で見て、初めて鈴鹿で泊まった小屋が
日向小屋でした
とてもきれいで、広い2階で二人ほどの貸し切りでした
鈴鹿っていいなーと思った思い出です
アゼリアもなくなったのですね
鈴鹿7縦走でお世話になったカレーもなつかしい
2020/4/10 7:08
Re: 日向小屋
こんにちはueharuさん

 これは私が鈴鹿を歩き始めた頃で、今にも崩れ落ちそうな日向小屋を目の当たりにして、土石流のすごさに圧倒されました。今は水害から12年経ってようやくキズが癒えたところですね。
 ロープウェイ駅の改装に伴いアゼリアは無くなってしまいました。中道・裏道以外から登って来た場合、アゼリアはちょうど良い位置にあったので残念でしたが、名物カレーは駅の新しいレストランで食べられます。

 これからも御在所岳は観光客やハイカーやクライマーで賑わう山であり続ける事でしょう。
2020/4/10 9:56
知らない方も増えましたね。
teppanさん 今晩は。

鈴鹿の登山道がズタズタに絶たれて間もない頃ですね。
藤内小屋、日向小屋の被害に象徴されるように、特に御在所の
北谷辺りはまるで景色が変わってしまいました。

今では崩壊前の景色を知らない方も多くみえるとと思います。
藤内小屋も今春でほぼ復旧し終えたようですが、12年の歳月は
長いですね。
2020/4/10 19:04
Re: 知らない方も増えましたね。
こんばんはonetotaniさん
 裏道は一番人気のコースだったと聞きました。私もこのときが初めての鈴鹿で、それ以来良く歩くようになったのですが、災害前の北谷がどんな雰囲気だったのか全く知らない一人です。蒼滝の雰囲気も変わってしまったと聞きますし、その下流の自然歩道も流されて復旧されないままです。今思うと、もっと早くから鈴鹿の山を歩けば良かったなあと、ちょっぴり残念に思っています。

 せっかく興味を持ち始めた鈴鹿だったのですが、登山道の通行止め個所が多くスカイラインも通行止めだったりで、日帰り山行がほとんどの自分は、手に入れたばかりの西内さんのガイドブックどおりに歩けず歯がゆかったです。

 自然環境は変化していくので、ずっと昔のままとはいきませんが、山を永く楽しめる様に、ハイカーも負荷の少ない歩きを意識しなければいけないですかね。
2020/4/10 21:56
勉強になりました❗
teppan2013さん、はじめまして。
いつも参考にさせて頂いてます。

僕も地元の鈴鹿をフィールドにしていますが、まだ経験が浅くて知らない事がいっぱいです。
藤内小屋が土砂崩れで崩壊して、ボランティアで再建してるのは新聞で知ってましたが、まだ山を始める前であまり興味ありませんでした。
teppan2013さんの過去レコで、現在あんなに綺麗な日向小屋の昔の姿が見れてビックリしました。
ありがとうございます。
大変、勉強になりました。
2020/4/10 21:38
Re: 勉強になりました❗
こんばんはshige1966さん、コメントありがとうございます。

 私はこのレコで登った御在所が鈴鹿デビューで、それ以前の鈴鹿のことは全く知りません。たまたま豪雨災害の翌年に歩いた北谷で、倒壊寸前だった日向小屋を見てすごく印象に残りました。そこでこの機会にレコにアップさせて頂きました。

 昔の鈴鹿の事が書いてある本も持っていて、時々参考にしながらレコを書いていますが、地名の由来とかが分かったり、なかなか面白いです。イブネや御池岳が背丈を超える様な笹藪だったなんて、今ではとても信じられませんね。
2020/4/10 22:19
山歩きを始めた年の出来事
 teppanさん、過去レコ登録ですか。

 この出来事、まさに私が山登りを始めた年に起こった出来事で、
初めて鈴鹿の山を歩いてこの景色を目の当たりににした時、
唖然としたことが、今でもしっかりと覚えています。
ですから、私もその前の姿を知らない世代なんですよ。
 でも、それから12年が経ち、今の姿にはなっていますが、
ところどころでその当時の面影が残っているところもありますよね。

 一昨年ご一緒させていただいた大杉谷や昨年の台風による
南アの被害もそうですが、改めて自然の怖さを知り、山登り
というものは、常にそれと対峙しているということを肝に銘じて
向き合っていきたいと、再認識させていただきました。
2020/4/11 4:04
Re: 山歩きを始めた年の出来事
おはようございますkameさん

 災害以前の裏道はどうだったのかな?と思い、古い日付のレコを見てみましたが、北谷の様子が分かる写真は少ないですね。kameさんの御在所レコも見つけて拝見しました。

 それにしても日向小屋の姿には驚かされましたね、あれで良く倒壊しなかったものです。土石流のすごさを思い知らされた山行でした。

 小屋のHPを見ると、昭和47年(1972年)にあった集中豪雨の際にも小屋の一部が流出したとありますので、昔から危険性が高い場所だった事が分かります。http://hinata.skr.jp/
 この時は愛知県・西三河山間部の被害も甚大で、私の住む豊田市街地も水没してしまったのを良く覚えています。

 ここ数年ゲリラ豪雨災害が日本各地で起きていて、自分達もいつ被災するかわかりません。人は自然に対して無力なので寄り添って生きるしかありませんが、その懐の大きさに触れながら山を歩くのもまた人生ですかね。
2020/4/11 8:57
テッパン家の歴史
登山経験の長いテッパン家だからこその過去レコですね。
テッパンさんと同じ年に息子が裏道を歩き、日向小屋や藤内小屋の様子を写真で見せてくれて、その惨状に驚いたのを思い出しました。
その頃は、まだ山歩きをあまりしていなかった頃でしたので、なかなか目にすることのできない光景でした。
テッパンさんのレコで、当時の様子をじっくりと拝見させていただき、とても感慨深いものがあります。
アゼリアも懐かしいです。

歴史の宝庫テッパン家ですから、ブログ時代も含めてヤマレコ開始以前の多くの記事も、とても興味深く拝見していました
ヤマレコ前から、テッパン家のブログで多くの勉強をさせていただき、また教科書としても使わせていただき、大変感謝しております。
テッパンさんがヤマレコを始めたときは、あのテッパン家の方がヤマレコに登場されたと、とても感激し嬉しかったことを覚えています。
次の過去レコもアップされるようなら、楽しみにしています。

今のご時世ですから、自粛しながらじっくり過去の記録に向き合うことのできる「過去レコキャンペーン」は良いことだと思いました。
私には大した記録もないですが、やってみようかな
2020/4/11 13:36
Re: テッパン家の歴史
こんにちはtotokさん
 登山というものを自ら進んでやる様になってから、それなりに長いと言えば長いのですが、山岳会でバリバリとかじゃなく、単なる趣味で気が向いた時だけチンタラ里山を歩いてきただけなので、歴史と呼べるような立派なものはありませんよ

 ヤマレコで「過去レコキャンペーン」が始まってから、多くのお宝レコがアップされていますね。幸いにしてデジカメを手に入れてからの写真は残してありますので、この機会に私も自己満足で過去の山行きを幾つかアップしてみようかと思っています。(歩かなくてもマイレージ増えますしね )totokさんもぜひやってみて下さい。
2020/4/11 15:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳裏道コース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中道-御在所岳山頂-裏道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中登山道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳、本谷ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所山の中道・裏道周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら