A隊長からお誘いを受け、燕岳を登ることになった。高崎に7時ごろ集合も、いつもの午前7時ではなく本日は午後7時だ。高崎駅から自家用車で4時間程度、12時前には中房温泉の無料駐車場に到着した。
2
8/13 19:13
A隊長からお誘いを受け、燕岳を登ることになった。高崎に7時ごろ集合も、いつもの午前7時ではなく本日は午後7時だ。高崎駅から自家用車で4時間程度、12時前には中房温泉の無料駐車場に到着した。
数時間の仮眠後、燕岳山頂を目指し午前4時過ぎには駐車場を出発しました。まだ日の出前ですのでヘッデンを装着しています。
1
8/14 4:12
数時間の仮眠後、燕岳山頂を目指し午前4時過ぎには駐車場を出発しました。まだ日の出前ですのでヘッデンを装着しています。
登山口で準備を整え出発です。
2
8/14 4:21
登山口で準備を整え出発です。
フラッシュ炊いていますがあまり効果がなかった写真。足の具合が良くないA隊長は最初からポールを使用していることを写したつもりでした。こんな写真でも記録の一部なので取り合えずアップする。
1
8/14 4:21
フラッシュ炊いていますがあまり効果がなかった写真。足の具合が良くないA隊長は最初からポールを使用していることを写したつもりでした。こんな写真でも記録の一部なので取り合えずアップする。
夜明け間近です。
1
8/14 4:43
夜明け間近です。
ひとつ前の写真をフラッシュなしで撮影。フラッシュない方がまだ分かりやすい写真に仕上がっている。
1
8/14 4:43
ひとつ前の写真をフラッシュなしで撮影。フラッシュない方がまだ分かりやすい写真に仕上がっている。
第一ベンチ到着。
1
8/14 4:54
第一ベンチ到着。
5時を過ぎると完全に明るくなりました。ここらでヘッデンを外しました。
1
8/14 5:03
5時を過ぎると完全に明るくなりました。ここらでヘッデンを外しました。
合戦尾根は北アルプス三大急登に数えられているみたいですが、1週間前の奥多摩三大急登の大休場尾根・川苔鋸尾根の方がきついと感じながら撮影しています。
1
8/14 5:09
合戦尾根は北アルプス三大急登に数えられているみたいですが、1週間前の奥多摩三大急登の大休場尾根・川苔鋸尾根の方がきついと感じながら撮影しています。
荷揚げ用ケーブルが登山道に接近してくると、
1
8/14 5:18
荷揚げ用ケーブルが登山道に接近してくると、
第二ベンチです。ここで少し休憩を入れました。
1
8/14 5:19
第二ベンチです。ここで少し休憩を入れました。
第二ベンチにある道標も撮影しておきました。
1
8/14 5:19
第二ベンチにある道標も撮影しておきました。
再出発しています。高度が上がっていますので、遠くの山も見えるようになってきました。多分一番高く見えているのは蓼科山。
3
8/14 5:47
再出発しています。高度が上がっていますので、遠くの山も見えるようになってきました。多分一番高く見えているのは蓼科山。
北アルプスの山でしょうか?
2
8/14 5:48
北アルプスの山でしょうか?
2
第三ベンチを通過します。
2
8/14 5:54
第三ベンチを通過します。
富士見ベンチで休憩を入れました。
1
8/14 6:24
富士見ベンチで休憩を入れました。
富士見ベンチで撮影会。名前の通りなら富士山が見える筈なので。あまり期待していなかったのですが、しっかり富士山写っています。
2
8/14 6:24
富士見ベンチで撮影会。名前の通りなら富士山が見える筈なので。あまり期待していなかったのですが、しっかり富士山写っています。
富士山を拡大して撮影。
3
8/14 6:24
富士山を拡大して撮影。
同じく富士見ベンチから。八ヶ岳連峰と富士山、そして富士山の右隣の山塊は南アルプスで甲斐駒が写っているみたいです。
1
8/14 6:24
同じく富士見ベンチから。八ヶ岳連峰と富士山、そして富士山の右隣の山塊は南アルプスで甲斐駒が写っているみたいです。
2
更に進んで行きます。第二ベンチからはそんなに勾配は急とは感じませんでした。路面は花崗岩が風化して出来た砂に覆われている感じがしました。
1
8/14 6:44
更に進んで行きます。第二ベンチからはそんなに勾配は急とは感じませんでした。路面は花崗岩が風化して出来た砂に覆われている感じがしました。
合戦小屋迄10分とのプレートが出現。私「本当だろうな??」
1
8/14 6:50
合戦小屋迄10分とのプレートが出現。私「本当だろうな??」
更に合戦小屋迄5分とのプレートが出現。私「絶対に本当だろうな??」
1
8/14 6:54
更に合戦小屋迄5分とのプレートが出現。私「絶対に本当だろうな??」
本当でした。スイカバーみたいな幟が印象的です。A隊長「ここのスイカは有名です。下山時に食べましょう」楽しみが出来ると人間は後少しだけ頑張ろうとするものです。
4
8/14 6:59
本当でした。スイカバーみたいな幟が印象的です。A隊長「ここのスイカは有名です。下山時に食べましょう」楽しみが出来ると人間は後少しだけ頑張ろうとするものです。
合戦尾根の由来。もっと大きく撮影するべきでした。拡大しても読めないと思います。
2
8/14 7:03
合戦尾根の由来。もっと大きく撮影するべきでした。拡大しても読めないと思います。
合戦小屋を振り返って撮影。A隊長「四阿山が見えているのではないか」
2
8/14 7:05
合戦小屋を振り返って撮影。A隊長「四阿山が見えているのではないか」
A隊長、ご名答でした。
1
A隊長、ご名答でした。
合戦小屋を後にします。勾配はきつくありませんが、楽ではありません。でも我慢して登って行くと良いことがありました。
1
8/14 7:06
合戦小屋を後にします。勾配はきつくありませんが、楽ではありません。でも我慢して登って行くと良いことがありました。
大天井岳かな?後で答え合わせをすればいいと思って撮影していしていたら・・・
2
8/14 7:13
大天井岳かな?後で答え合わせをすればいいと思って撮影していしていたら・・・
A隊長「槍が見えてきました」本当でした。物凄く興奮しながら撮影しました。
2
8/14 7:14
A隊長「槍が見えてきました」本当でした。物凄く興奮しながら撮影しました。
2つ前の写真の答え合わせ。大天井岳でいいみたいですね。実は大天井⇒常念岳⇒大天井と考えが二転三転したことは内緒。
1
2つ前の写真の答え合わせ。大天井岳でいいみたいですね。実は大天井⇒常念岳⇒大天井と考えが二転三転したことは内緒。
槍の穂先をアップしてみる。小槍も写っているみたいです。
4
8/14 7:14
槍の穂先をアップしてみる。小槍も写っているみたいです。
同じような写真ですが、良い風景なのでUPします。
1
8/14 7:14
同じような写真ですが、良い風景なのでUPします。
1
8/14 7:14
パノラマでも撮影してみましたが、ここでは槍はファインダー内に入らなかった。
2
8/14 7:19
パノラマでも撮影してみましたが、ここでは槍はファインダー内に入らなかった。
合戦沢ノ頭に到着です。
1
8/14 7:23
合戦沢ノ頭に到着です。
三角点がありました。正式名称三等三角点・濁沢。
2
8/14 7:23
三角点がありました。正式名称三等三角点・濁沢。
燕山荘が視界に入ってきました。まだ少し距離と登らないといけない高さがありますね。右の方に写っている白いピークは燕岳でしょうか?
1
8/14 7:23
燕山荘が視界に入ってきました。まだ少し距離と登らないといけない高さがありますね。右の方に写っている白いピークは燕岳でしょうか?
相変わらず槍ヶ岳が見えています。
1
8/14 7:24
相変わらず槍ヶ岳が見えています。
再度パノラマで撮影。あまり目立ちませんが穂先もきちんとファインダー内に入りました。
2
8/14 7:24
再度パノラマで撮影。あまり目立ちませんが穂先もきちんとファインダー内に入りました。
A隊長曰く、合戦小屋で見えていた四阿山に加え、浅間山も見えるようになってきたのではないかと。
3
8/14 7:27
A隊長曰く、合戦小屋で見えていた四阿山に加え、浅間山も見えるようになってきたのではないかと。
合戦尾根の頭から少し登ったところ。槍ヶ岳から穂高連峰へと続く尾根も視界に入り始めました。
3
8/14 7:37
合戦尾根の頭から少し登ったところ。槍ヶ岳から穂高連峰へと続く尾根も視界に入り始めました。
周りの樹木が低木となってきています。森林限界に近付いてきた感じですね。
2
8/14 7:41
周りの樹木が低木となってきています。森林限界に近付いてきた感じですね。
先ほどよりも燕山荘もぐっと近くに見えるようになってきました。まだ、登らないといけない高さは残っていますが。
1
8/14 7:52
先ほどよりも燕山荘もぐっと近くに見えるようになってきました。まだ、登らないといけない高さは残っていますが。
槍の左隣には大キレットや穂高の山々も見えるようになってきました。
1
8/14 7:53
槍の左隣には大キレットや穂高の山々も見えるようになってきました。
これは何で撮影したか忘れてしまったが、どうも火打とか妙高がが見えているとA隊長が言ったので撮影したと思われる。
1
8/14 8:04
これは何で撮影したか忘れてしまったが、どうも火打とか妙高がが見えているとA隊長が言ったので撮影したと思われる。
3
燕山荘迄あと少しです。
2
8/14 8:05
燕山荘迄あと少しです。
主稜線に出ました。その瞬間、すごい風景が目に飛び込んできました。裏銀座の山々です。「凄い!!」と思わず声が出ました。
6
8/14 8:08
主稜線に出ました。その瞬間、すごい風景が目に飛び込んできました。裏銀座の山々です。「凄い!!」と思わず声が出ました。
4
パノラマでも撮影。槍ヶ岳から裏銀座の山々が一枚に納まる良い写真となりました。
1
8/14 8:07
パノラマでも撮影。槍ヶ岳から裏銀座の山々が一枚に納まる良い写真となりました。
最終目的地の燕岳も良く見えています。wikiPediaの燕岳の写真ととほぼ同じ感じに仕上がりました。
2
8/14 8:08
最終目的地の燕岳も良く見えています。wikiPediaの燕岳の写真ととほぼ同じ感じに仕上がりました。
興奮しているから同じような写真を何枚も撮影していますね。
2
8/14 8:08
興奮しているから同じような写真を何枚も撮影していますね。
普通なら取捨選択してわざわざレコにはアップしないのですが、この風景ですから、折角撮影したのにアップしないのは勿体なくて。
1
8/14 8:08
普通なら取捨選択してわざわざレコにはアップしないのですが、この風景ですから、折角撮影したのにアップしないのは勿体なくて。
3
1
8/14 8:08
1
1
8/14 8:09
燕山荘のベンチで少しだけ休憩。これはもっと前に進んでもっと大きく山体を撮影すればよかったかなと少し後悔している写真。
1
8/14 8:11
燕山荘のベンチで少しだけ休憩。これはもっと前に進んでもっと大きく山体を撮影すればよかったかなと少し後悔している写真。
燕山荘より浅間・四阿山方面を撮影した写真。右手前の山は有明山みたいです。
2
8/14 8:14
燕山荘より浅間・四阿山方面を撮影した写真。右手前の山は有明山みたいです。
同じく燕山荘より八ヶ岳連峰を撮影。
2
8/14 8:14
同じく燕山荘より八ヶ岳連峰を撮影。
燕山荘にザックをデポして、最終目的地の燕岳頂上へ出発です。距離1km、20〜30分程度のコースの様です。
1
8/14 8:20
燕山荘にザックをデポして、最終目的地の燕岳頂上へ出発です。距離1km、20〜30分程度のコースの様です。
コマクサは盛りを完全に過ぎてしまっていました。
1
8/14 8:21
コマクサは盛りを完全に過ぎてしまっていました。
有名なイルカ岩。A隊長「前回来たときは濃霧の中だったので撮影出来なかったんだよね。今日は撮影出来て満足です」槍と穂高も写り込んでいてすごくいい写真。代表写真にしようか迷ったくらいです。
3
8/14 8:23
有名なイルカ岩。A隊長「前回来たときは濃霧の中だったので撮影出来なかったんだよね。今日は撮影出来て満足です」槍と穂高も写り込んでいてすごくいい写真。代表写真にしようか迷ったくらいです。
谷を深く刻みながら流れ落ちる沢を撮影。水色に輝いていて綺麗だったのですが、残念ながらこの写真では再現できていないみたいだ。笠ヶ岳はずっと雲が掛かっていた記憶があるが、この写真ではご尊顔をチラ見せしてくれているみたいです。
1
8/14 8:24
谷を深く刻みながら流れ落ちる沢を撮影。水色に輝いていて綺麗だったのですが、残念ながらこの写真では再現できていないみたいだ。笠ヶ岳はずっと雲が掛かっていた記憶があるが、この写真ではご尊顔をチラ見せしてくれているみたいです。
2
槍から奥穂までが見えるようになってきました。
1
8/14 8:26
槍から奥穂までが見えるようになってきました。
中々山頂まで辿り着きません。1kmは短いようで長いみたいです。
1
8/14 8:29
中々山頂まで辿り着きません。1kmは短いようで長いみたいです。
前穂まで見えるようになりました。A隊長「吊り尾根が見えていますね」
1
8/14 8:33
前穂まで見えるようになりました。A隊長「吊り尾根が見えていますね」
こんな岩の隙間を通りました。岩は花崗岩です。これが燕岳を白く見せ居ているのでしょう。甲斐駒なんかと一緒ですかね。
1
8/14 8:33
こんな岩の隙間を通りました。岩は花崗岩です。これが燕岳を白く見せ居ているのでしょう。甲斐駒なんかと一緒ですかね。
燕岳山頂も随分近くなってきました。その日メインの山の全景が撮影できたのならそれを代表写真にするべきかな。これを代表写真にしようと思います。
3
8/14 8:36
燕岳山頂も随分近くなってきました。その日メインの山の全景が撮影できたのならそれを代表写真にするべきかな。これを代表写真にしようと思います。
これも有名な奇岩、眼鏡岩です。A隊長「隙間から見える空が本当に青い」本日は本当に天気に恵まれています。
5
8/14 8:40
これも有名な奇岩、眼鏡岩です。A隊長「隙間から見える空が本当に青い」本日は本当に天気に恵まれています。
山頂までの最後の登りです。
2
8/14 8:43
山頂までの最後の登りです。
ついにやりました。燕岳山頂に到着です。まだ九時前だというのが信じられない。
4
8/14 8:48
ついにやりました。燕岳山頂に到着です。まだ九時前だというのが信じられない。
山頂には三角点がありました。正式名称:
2
8/14 8:48
山頂には三角点がありました。正式名称:
非常に控えめな山頂標識。積雪期は雪の下ですね。
3
8/14 8:49
非常に控えめな山頂標識。積雪期は雪の下ですね。
山頂はご覧の通り非常に狭い。これから続々と人が訪れるでしょうからあまり長居はできませんね。
4
8/14 8:50
山頂はご覧の通り非常に狭い。これから続々と人が訪れるでしょうからあまり長居はできませんね。
山頂から山座同定三昧、著名な山々の眺望を楽しむ。まずは槍・穂高、大天井が写っていますが、残念ながら常念はファインダー外となっている。
2
8/14 8:50
山頂から山座同定三昧、著名な山々の眺望を楽しむ。まずは槍・穂高、大天井が写っていますが、残念ながら常念はファインダー外となっている。
八ヶ岳連峰と富士山、南アルプスの山々。
2
8/14 8:51
八ヶ岳連峰と富士山、南アルプスの山々。
一つ前の写真の南アルプス部分を拡大。南アルプスオールスターズそろい踏みとなりました。
3
一つ前の写真の南アルプス部分を拡大。南アルプスオールスターズそろい踏みとなりました。
浅間と四阿山方面
1
8/14 8:51
浅間と四阿山方面
パノラマも撮影して見た。
1
8/14 8:52
パノラマも撮影して見た。
劔や鹿島槍等後立山山脈方面。
3
8/14 8:54
劔や鹿島槍等後立山山脈方面。
3
針ノ木岳を劔と勘違いしてズームアップして撮影した写真。結果的にはこの写真に劔は写っているのだが。
2
8/14 8:54
針ノ木岳を劔と勘違いしてズームアップして撮影した写真。結果的にはこの写真に劔は写っているのだが。
南アルプスと常念山脈。燕山荘も写っていますね。
2
8/14 8:58
南アルプスと常念山脈。燕山荘も写っていますね。
常念岳も写っているみたいです。燕岳近辺からだと名峰常念岳もあまり存在感がないみたいです。
2
常念岳も写っているみたいです。燕岳近辺からだと名峰常念岳もあまり存在感がないみたいです。
名残惜しいけどそろそろ山頂を出発しなければなりません。また来れる日がくるといいな。
1
8/14 9:01
名残惜しいけどそろそろ山頂を出発しなければなりません。また来れる日がくるといいな。
燕山荘に戻ってきました。デポしたザックを回収します。私「まだ9時過ぎです。女房なんて今頃起き出している時間ですよ」A隊長「・・・(苦笑)」
1
8/14 9:19
燕山荘に戻ってきました。デポしたザックを回収します。私「まだ9時過ぎです。女房なんて今頃起き出している時間ですよ」A隊長「・・・(苦笑)」
また来れる日が来ることを強く希望しながら、燕山荘を出発します。3時間半くらいで下山出来たらいいなと思っています。
2
8/14 9:33
また来れる日が来ることを強く希望しながら、燕山荘を出発します。3時間半くらいで下山出来たらいいなと思っています。
合戦沢ノ頭にて。剱岳を写したつもりの写真。実は針ノ木岳であることは上述の通り。
1
8/14 10:02
合戦沢ノ頭にて。剱岳を写したつもりの写真。実は針ノ木岳であることは上述の通り。
楽しみにしていた合戦小屋でのスイカ。500¥。そんなにたいしてスイカは好きではないのですが、ここで食べない選択肢はないよね。人生で一番のスイカの味でした。
5
8/14 10:17
楽しみにしていた合戦小屋でのスイカ。500¥。そんなにたいしてスイカは好きではないのですが、ここで食べない選択肢はないよね。人生で一番のスイカの味でした。
いつも通り下山は手抜き。苦手な下りに神経をすり減らして撮影どころではなかったというのが正直なところ。まあ3時間ちょっとくらいの時間で無事に登山口まで帰って来れました。
2
8/14 12:29
いつも通り下山は手抜き。苦手な下りに神経をすり減らして撮影どころではなかったというのが正直なところ。まあ3時間ちょっとくらいの時間で無事に登山口まで帰って来れました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する