前日の夕方、焼山林道の第1ゲートの開門情報をチェック。土日祝日の初日6:00〜最終日17:00まで開門であることを確認。
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10/10 16:00
前日の夕方、焼山林道の第1ゲートの開門情報をチェック。土日祝日の初日6:00〜最終日17:00まで開門であることを確認。
開放された第1ゲートを通過します。
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10/10 16:00
開放された第1ゲートを通過します。
第2ゲートは閉まっていました。この後工事関係者と思しき人たちが続々と通過していきました。登山者にも開けてくれるといいのにな。
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10/10 16:07
第2ゲートは閉まっていました。この後工事関係者と思しき人たちが続々と通過していきました。登山者にも開けてくれるといいのにな。
前夜は綺麗な夕雲が見られました。
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10/10 17:26
前夜は綺麗な夕雲が見られました。
帰りは17:00までに帰ってこないといけないので、この時間ならいくらなんでも間に合うだろうと思い、4:00にスタートです。
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10/11 3:50
帰りは17:00までに帰ってこないといけないので、この時間ならいくらなんでも間に合うだろうと思い、4:00にスタートです。
第2ゲートが9番だったので、かなり歩いてきました。
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10/11 4:30
第2ゲートが9番だったので、かなり歩いてきました。
第2ゲートから1時間ほど歩くとレコでよく見るシェルターが現れました。
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10/11 4:45
第2ゲートから1時間ほど歩くとレコでよく見るシェルターが現れました。
シェルターの左側に登山口があります。ここから入ります。
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10/11 4:46
シェルターの左側に登山口があります。ここから入ります。
登山道は迷うことのない一本道。緩やかに進みます。
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10/11 5:02
登山道は迷うことのない一本道。緩やかに進みます。
展望台に予定よりかなり早く到着。ここから焼山の山容を見るのを楽しみにしていたのですが。
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10/11 5:04
展望台に予定よりかなり早く到着。ここから焼山の山容を見るのを楽しみにしていたのですが。
展望台からの焼山。シルエットのみでしたが、写真では明るく写っていました。
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10/11 5:25
展望台からの焼山。シルエットのみでしたが、写真では明るく写っていました。
展望台からも引き続き緩やかに進みます。
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10/11 5:20
展望台からも引き続き緩やかに進みます。
登山道の真ん中に岩がある地点。大曲まで細かくメルクマールがつけられています。
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10/11 5:39
登山道の真ん中に岩がある地点。大曲まで細かくメルクマールがつけられています。
アジサイが残っていました。
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10/11 5:46
アジサイが残っていました。
大分色づいてきましたね。
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10/11 5:46
大分色づいてきましたね。
ここは白樺の木が横倒しになっている地点
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10/11 5:52
ここは白樺の木が横倒しになっている地点
大分明るくなってきました。
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10/11 5:56
大分明るくなってきました。
大曲に到着です。
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10/11 6:02
大曲に到着です。
大曲からの焼山。山頂部のみが雲の中です。、
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10/11 6:03
大曲からの焼山。山頂部のみが雲の中です。、
大曲からは華やかな黄葉が現れます。
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10/11 6:12
大曲からは華やかな黄葉が現れます。
赤と黄色のアンサンブル
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10/11 6:14
赤と黄色のアンサンブル
登山道は山腹を巻くように進んでいきます。
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10/11 6:19
登山道は山腹を巻くように進んでいきます。
黄葉のトンネルが続きます。
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10/11 6:28
黄葉のトンネルが続きます。
白樺の木も黄葉しています。
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10/11 6:37
白樺の木も黄葉しています。
一面黄金色に輝いています。
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10/11 6:37
一面黄金色に輝いています。
こちらの白樺も美しい
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10/11 6:38
こちらの白樺も美しい
大谷が現れました。崖の途中に梯子がかかっています。このひとつ前の谷をあやうく大谷と間違えるところでしたが、例の梯子が見当たらないので思いとどまりました。
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10/11 6:40
大谷が現れました。崖の途中に梯子がかかっています。このひとつ前の谷をあやうく大谷と間違えるところでしたが、例の梯子が見当たらないので思いとどまりました。
その前に谷に下ります。足場が脆いので注意しながら下ります。
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10/11 6:43
その前に谷に下ります。足場が脆いので注意しながら下ります。
大谷の標識
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10/11 6:47
大谷の標識
谷底から登り返していきます。
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谷底から登り返していきます。
登り終えると再び黄葉のオンパレード
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10/11 7:00
登り終えると再び黄葉のオンパレード
空も晴れてきました。黄葉が映えます。
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10/11 7:05
空も晴れてきました。黄葉が映えます。
大谷に続いて地獄谷
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10/11 7:07
大谷に続いて地獄谷
大谷より浅いので楽ですが、慎重に下ります。
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10/11 7:07
大谷より浅いので楽ですが、慎重に下ります。
谷に下った後はここを登り返し
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10/11 7:07
谷に下った後はここを登り返し
地獄谷からの焼山。ガスよ、晴れてくれ〜。
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10/11 7:08
地獄谷からの焼山。ガスよ、晴れてくれ〜。
地獄谷にも紅葉が訪れていました。
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10/11 7:08
地獄谷にも紅葉が訪れていました。
対岸の山(高松山?)も黄葉していますね。
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対岸の山(高松山?)も黄葉していますね。
坊々抱岩。お母さんが子供を抱いている設定。
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10/11 7:18
坊々抱岩。お母さんが子供を抱いている設定。
後ろの岩とセットで。岩を彩る紅葉が綺麗でしたが、写真ではうまく撮れませんでした。
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10/11 7:22
後ろの岩とセットで。岩を彩る紅葉が綺麗でしたが、写真ではうまく撮れませんでした。
大岩がダブルで現れたところ
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10/11 7:25
大岩がダブルで現れたところ
この辺りも黄葉のトンネル
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10/11 7:31
この辺りも黄葉のトンネル
黄金色に光っています。
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10/11 7:33
黄金色に光っています。
ここはアンサンブル
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10/11 7:33
ここはアンサンブル
引き続き山腹を巻きながら幅の狭い道を進みます。
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10/11 7:38
引き続き山腹を巻きながら幅の狭い道を進みます。
水無谷に入ります。
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10/11 7:39
水無谷に入ります。
しばらくはガレた道を登ります。
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しばらくはガレた道を登ります。
上に上がり、谷に沿って進みます。この辺りは葉が散っていますね。
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10/11 7:53
上に上がり、谷に沿って進みます。この辺りは葉が散っていますね。
泊岩分岐に出ました。焼山には左に進みます。
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10/11 8:01
泊岩分岐に出ました。焼山には左に進みます。
これが泊岩?
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10/11 8:08
これが泊岩?
池塘がありました。
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10/11 8:12
池塘がありました。
珍しい形の岩が突き出ていました。すっかりガスっていますね。
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10/11 8:13
珍しい形の岩が突き出ていました。すっかりガスっていますね。
ガレた道を奥に詰めていきます。
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10/11 8:18
ガレた道を奥に詰めていきます。
樹林帯を抜けるとザレた急坂を登っていきます。ガスっていて先が見えません。
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10/11 8:36
樹林帯を抜けるとザレた急坂を登っていきます。ガスっていて先が見えません。
この急坂の足元にはシラタマノキの花がたわわに咲いていました。
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10/11 8:32
この急坂の足元にはシラタマノキの花がたわわに咲いていました。
坂の上部が見えてきました。
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10/11 8:43
坂の上部が見えてきました。
岩に向けて詰めていきます。
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10/11 8:48
岩に向けて詰めていきます。
その先は岩稜地帯。岩場を縫うように進みます。
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10/11 8:53
その先は岩稜地帯。岩場を縫うように進みます。
岩場に向けてザレた坂を登っていきます。太陽が出始めました。
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10/11 8:57
岩場に向けてザレた坂を登っていきます。太陽が出始めました。
一瞬ガスが晴れました。
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10/11 9:01
一瞬ガスが晴れました。
この岩場をロープを使って慎重に登ります。
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10/11 9:03
この岩場をロープを使って慎重に登ります。
一瞬下界が晴れました。このままもってくれ。
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10/11 9:03
一瞬下界が晴れました。このままもってくれ。
ロープを使って登り、この岩の裏側に入っていきます。
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ロープを使って登り、この岩の裏側に入っていきます。
そびえたつ岩峰
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10/11 9:08
そびえたつ岩峰
これが山頂なのか?
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10/11 9:09
これが山頂なのか?
違いました。一旦下っていきます。ガスっているので先がよくわかりません。
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10/11 9:12
違いました。一旦下っていきます。ガスっているので先がよくわかりません。
さっきより高そうな岩峰に登っていきます。
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10/11 9:13
さっきより高そうな岩峰に登っていきます。
稜線に出ました。奥に詰めていきます。
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10/11 9:17
稜線に出ました。奥に詰めていきます。
何やら看板が。火打山への縦走はできないそうです。
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10/11 9:18
何やら看板が。火打山への縦走はできないそうです。
どうやら山頂のようです。
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10/11 9:18
どうやら山頂のようです。
ここにも仏さまがいらっしゃいました。
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10/11 9:18
ここにも仏さまがいらっしゃいました。
焼山山頂に到着。残念ながら展望はありません。
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10/11 9:19
焼山山頂に到着。残念ながら展望はありません。
山頂標の左側の岩。本当はこちらが最高点では、と思い、登ってみました。
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10/11 9:19
山頂標の左側の岩。本当はこちらが最高点では、と思い、登ってみました。
山頂標から少し右に進むと三角点がありました。
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10/11 9:21
山頂標から少し右に進むと三角点がありました。
晴れそうにないので下山することにします。
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10/11 9:32
晴れそうにないので下山することにします。
ここが稜線からの下山口。最初気が付かず通り過ぎてしまいました。ガスっていると下りの方が分かりにくいです。
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10/11 9:35
ここが稜線からの下山口。最初気が付かず通り過ぎてしまいました。ガスっていると下りの方が分かりにくいです。
こんなところにもシラタマノキの群生
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10/11 9:39
こんなところにもシラタマノキの群生
先ほどのロープの岩場に来ました。慎重に下ります。
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先ほどのロープの岩場に来ました。慎重に下ります。
今度はここから下っていきます。マーキングを見逃さないよう慎重に進みます。
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今度はここから下っていきます。マーキングを見逃さないよう慎重に進みます。
ザレた急坂を下っていきます。
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10/11 10:02
ザレた急坂を下っていきます。
振り返ると一瞬ガスが晴れ、岩肌が見えましたが、すぐにガスに覆われてしまいました。
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10/11 10:30
振り返ると一瞬ガスが晴れ、岩肌が見えましたが、すぐにガスに覆われてしまいました。
泊岩の避難小屋は登山道から少し右に入ったところにありました。
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10/11 10:33
泊岩の避難小屋は登山道から少し右に入ったところにありました。
泊岩の避難小屋からの下界。あっちは晴れているのになあ。
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10/11 10:33
泊岩の避難小屋からの下界。あっちは晴れているのになあ。
泊岩分岐まで戻ってきました。ここで昼食にします。
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10/11 10:37
泊岩分岐まで戻ってきました。ここで昼食にします。
昼食後出発です。水無谷の辺りも黄葉がピークですね。
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10/11 10:48
昼食後出発です。水無谷の辺りも黄葉がピークですね。
アップにすると色とりどり
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10/11 10:57
アップにすると色とりどり
水無谷を上がり、山腹を巻く道を進みます。この辺りで登ってくる登山者に会いましたが、17:00の門限に間に合ったのだろうか。ここから登山口まで170分。14:00くらいには下山できるかな。
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10/11 11:01
水無谷を上がり、山腹を巻く道を進みます。この辺りで登ってくる登山者に会いましたが、17:00の門限に間に合ったのだろうか。ここから登山口まで170分。14:00くらいには下山できるかな。
鮮やかな黄葉
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10/11 11:10
鮮やかな黄葉
坊々抱岩が見えてきました。
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10/11 11:11
坊々抱岩が見えてきました。
坊々抱岩、さっきまで晴れていたのに、急にガスが出てきて残念。
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10/11 11:14
坊々抱岩、さっきまで晴れていたのに、急にガスが出てきて残念。
この辺りの黄葉もなかなか
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10/11 11:18
この辺りの黄葉もなかなか
地獄谷に下っていきます。
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10/11 11:23
地獄谷に下っていきます。
こっちは登り返しの道
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10/11 11:23
こっちは登り返しの道
地獄谷からの焼山。ガスに巻かれているけど、ある意味一番雰囲気が出ている。
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10/11 11:26
地獄谷からの焼山。ガスに巻かれているけど、ある意味一番雰囲気が出ている。
地獄谷の下の方も色づいていますね。
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10/11 11:27
地獄谷の下の方も色づいていますね。
登りで散々写真を撮りましたが、下りでも撮らずにはいられません。
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10/11 11:28
登りで散々写真を撮りましたが、下りでも撮らずにはいられません。
トリカラー
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トリカラー
黄金のトンネル
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10/11 11:32
黄金のトンネル
この辺りは特に色が濃い
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10/11 11:34
この辺りは特に色が濃い
白樺とかえでのコンビ
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10/11 11:35
白樺とかえでのコンビ
ここから大谷に下っていきます。
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10/11 11:38
ここから大谷に下っていきます。
対岸の登り返しルートが小さく見えています。
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10/11 11:40
対岸の登り返しルートが小さく見えています。
例の梯子。グラグラなんですよね。
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例の梯子。グラグラなんですよね。
登り返しも一苦労
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10/11 11:46
登り返しも一苦労
登り返しを登りきると黄葉が待っていてくれました。
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10/11 11:50
登り返しを登りきると黄葉が待っていてくれました。
ここは大谷と間違えそうになった谷。さすがにロープも何もないから分かりますよね。
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10/11 12:05
ここは大谷と間違えそうになった谷。さすがにロープも何もないから分かりますよね。
黄葉のトンネルをくぐり
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10/11 12:12
黄葉のトンネルをくぐり
大曲に出ました。ここで登山者が一名、仲間の帰りを待っていました。最後にいつごろどこですれ違ったのか、聞かれました。11:00ごろ、水無谷付近で会った人の仲間のようでした。17:00の門限に間に合ったかな?
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10/11 12:15
大曲に出ました。ここで登山者が一名、仲間の帰りを待っていました。最後にいつごろどこですれ違ったのか、聞かれました。11:00ごろ、水無谷付近で会った人の仲間のようでした。17:00の門限に間に合ったかな?
どんどんガスが濃くなってきました。横倒しの白樺の木を通過します。
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10/11 12:23
どんどんガスが濃くなってきました。横倒しの白樺の木を通過します。
登山道の中央にある岩を通過します。
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10/11 12:31
登山道の中央にある岩を通過します。
携帯電話地点を通過します。この後、雨が降り始めました。
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10/11 12:38
携帯電話地点を通過します。この後、雨が降り始めました。
このように大曲までの道を細かくマーキングしています。
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10/11 12:38
このように大曲までの道を細かくマーキングしています。
展望台まで戻ってきました。展望はありません。
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10/11 12:55
展望台まで戻ってきました。展望はありません。
風穴がありました。登りでは気が付かなかった。
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10/11 12:59
風穴がありました。登りでは気が付かなかった。
シェルターが現れました。
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10/11 13:09
シェルターが現れました。
雨がしとしと降る中、登山口まで戻ってきました。ここからあと1時間。
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雨がしとしと降る中、登山口まで戻ってきました。ここからあと1時間。
濃いガスの中、黙々と林道を歩き、10番まで戻ってきました。あと少し。
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濃いガスの中、黙々と林道を歩き、10番まで戻ってきました。あと少し。
長かった林道もここで終わり。ようやく第2ゲートまで帰ってきました。これなら余裕で門限に間に合いますね。
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10/11 13:56
長かった林道もここで終わり。ようやく第2ゲートまで帰ってきました。これなら余裕で門限に間に合いますね。
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